親の性行為目撃談

私が２歳の時に、父は亡くなった。
家族は母と、私と弟。
私達が小さかった頃は近くに住んでる祖父が来てくれていました
母は看護婦（今は看護師？）をしていて仕事終わって帰って来て私達の晩御飯して食べると早く風呂に入って寝なさい。といわれてました。
祖父は一緒に、御飯食べて風呂入ってくれ、部屋で新聞読んでました。
でも寝る時には居た祖父ですが、朝起きると家に帰ってて居なかった。
夜、私達が寝てから祖父は母を抱いて嵌めてから夜中や明け方に帰って行ってたんです。
夜中に目が覚めた私は、横に寝てる母が居なくて泣いていたら、母が来てくれ添い寝してくれた。
少しすると祖父が、まだか！って来て母の後で横に成ってる。
その手は母の御尻のところにおかれ母に、ちょっと足拓け。と言って足拓いてた母。
祖父は、その時、孕ましたる。と言って動いてた。のを覚えてる
それから何度も母は祖父に足を拓かされてました。
母のお腹は膨れてき
弟が生まれた。

私が中学生の頃に母親(36)のオナニーを見た事があります。
母親は離婚して女手ひとつで私を育ててくれました
今思うと時々パートから遅く帰ってくることもありましたが、その時は男に抱かれてたようで首元に赤いキスマークのような物を見た事があります。
何しろその当時は母親も女盛りの36歳なのでしょうがないと今は思ってます。
オナニーを見たのは深夜に私は喉が乾いて目が覚め水を飲もうと台所に向かうと、居間から明 かりが漏れていました。
こんな夜中にまだ母は起きてるのかな？と思いながらガラス戸から中を覗くとスカートを捲り上げて大きく足を開いた母親の姿が目に飛び込んできました。
中学生の私は母親がオナニーしてるのを見て固まってしまい見てはいけないと思いながらも母親のオナニー姿を見てました。
ボタンを外したブラウスからは綺麗なオッパイが飛び出していて、あの清楚のイメージだった母がエロい紫色のブラジャー着用していて、そのブラジャーが首のあたりで絡まっているのが凄くエロかったです…
下半身はスカートを腰まで捲り上げて大きく足を開いていてブラジャーとお揃いの紫色のパンティは片足に引っ掛かっていました。
母親は自分のオマンコを指で擦ったり、膣の中に入れたりして数分間それが続いた後、「タカシさん！、きもちいい！いっちゃう！」と私の知らない名前を母が喘ぎながら言って、自分のオマンコに指を入れ、片方の手で乳房を握りしめた母が体を痙攣させて逝ってた…
その姿は今思いだしても非常に淫靡でオナニーを覚えたばかりの私は部屋に戻りその母親の姿を思い出して射精してしまいました。

あけおめです。

ヤバい！ヤバい！！ヤバい！！！凄い収穫をしてしまいました！！！！！
まだまだ全てを見られていませんが凄い物を見てしまいました！！！！！

そんな物を見てしまった後の母親のアエギ声を聞かされた僕は母親でもう何度もオナニーをしてしまいました！

早く内容を言いたいけどまず今回の経緯を説明したいと思います。

29日から母親の家にお邪魔して年を越した僕です。
実家では無くて母親の家と言うのは、母親の再婚相手の家になります。
今回のように年末年始だけでは無くてオジサンも仲良くしてくれているので時々遊びに来させてもらっている家です。
これまでに遊びに来た時の夜に母親と再婚相手のオジサンのセックスの声は何度も聞こえていました。
本当の両親のセックスの声も聞いた事が有りますが、それは僕が中学の３年生の時までだったと思います。
その頃から両親が喧嘩ばかりしているのは分っていましたが、それが父親の不倫の事を後で知りました。
それ以降両親が仲良くする事は無く、僕が高校２年の時に両親が離婚をして僕は父親と二人暮らしになりました。

僕が大学に入学した４月に初めて母親の再婚相手の家に行きました。
それから間も無く４年が経ちますが、この間の母親の家に泊まった時の夜に母親の声が聞こえなかった方が少ない位です。
子供が泊まりに来ているのに恥ずかしく無いのかなと言う気持ちは有るものの、母親の声を聞いていると本当に気持ち良さそうな声を出しているので母親もまだまだ女なんだなと言う気持ちでした。
母親の声を聞いているとどんな事をしているのかなと想像しきれないような声や言葉を発する母親でした。

直近の昨晩の事を言うと
僕と母親とオジサンとお酒を飲みながらテレビを見ていました。
もう直ぐ新年を迎えると言う夜の11時半になる前にオジサンが母親に「おい」と声を掛けると母親が「うん」と頷いた後に僕に「また後で来るから片付けなくて無くても良いからね」と言ってオジサンの後を追って２階に行きました。
大体の想像は付きましたから母親も僕に大胆な事を言うなと言う気持ちでした。
しばらく静かな時間が過ぎた時に母親の声が聞こえた時の時計が23：52でした。
僕の予想通りに年越しセックスを始めた母親でした。
僕は階段下から２階から聞こえる母親の声に耳を澄ましながら勃起したチンポを扱いていました。
母親の「イクイク」と言う声を何度聞かされた事でしょう。
この時には既に母親の裸とオジサンのチンポも想像出来たので妄想では無く２人を想像して興奮ＭＡＸになりトイレに駆け込み射精してしまいました。
母親が２階から降りて来たのが新年になった00：43でした。
何事も無かったかのように戻って来た母親ですが、居なくなる前の酔った赤ら顔以上に紅潮していた母親だったし、髪の毛も乱れていたしあからさま過ぎました。

三行上に想像出来たと言うのが今回の凄い収穫になります。
30日の日に母親とオジサンが買い物に出掛けた時に、オジサンのパソコンデスクにポータブルＳＳＤが置いて有りました。
オジサンのパソコンはロックが掛かっているのは知っていたので、そのＳＳＤが凄く気になりました。
タイプＣのケーブルが付いていたのでそのまま僕のスマホに繋いで見たら
日付分けした沢山のホルダーと数十枚の静止画と動画がそのまま表示されました。
ホルダー分けしていない静止画と動画が、な、なんと！母親とオジサンのハメ撮りでした！！！
と言う事はホルダーの中身もと思いホルダーを開いたら、その通りでした。
オジサンのＳＳＤの中身全てを僕は自分のスマホにコピーしました！！

何からと言うより全ての内容はまで見られていないしほとんどハメ撮りと母親の裸ばかり。
ハメ撮りと裸だけでは無く、フェラしている所なども勿論有りましたし、とにかく今までの時間で確認した事の一部ですがこれが僕の母親なの？！と驚いた事を報告します。

その前に、まず日付分けしたホルダーのその日付に驚いた事が有りました。
それは両親が離婚する前の日付だったからです。
１番古い日付は両親の仲が悪くなってからでした。
と言う事は母親も再婚前は不倫スタートでした。

両親の離婚日前のホルダーが三ヶ月分有りました。
まざ全てを見切れていませんが、この三ヶ月分のホルダーだけでもとにかく凄かったです。
ホルダーの中にもホルダー分けをして有って【〇月×日中出し】と言うホルダーの中の動画では勿論中出ししている動画でした。
母親は父親と離婚前に不倫相手に中出しをさせていた訳です。
しかもその動画では母親の方が率先して中に出して欲しいと言っていました。
中出しされた母親のオマンコからオジサンのチンポが抜けた瞬間に陰毛に覆われながらもパックリ開いたオマンコから白い液体が溢れ出て来る映像でした。
中出し以外は母親の口に出した後に母親が飲み込む所まではっきりと撮っている動画も有りました。
それ以外も母親が生理だった時に母親がフェラで抜いて上げてる動画も有りました。
母親が「生理が終わったらいっぱいしてね」と言っていたからそうだったと思います。
とにかくホルダー内には沢山の映像や動画が有ります。

離婚が成立した月のホルダーで母親の変化に僕は驚きました。
それは母親の陰毛が剃られていたからです。
その後のホルダー内の全てと直近のホルダーでも母親は陰毛が無いままです。
その後の動画や画像を掻い摘まんで見て思った事ですが、普段は優しいオジサンですがかなりのドＳなのが分りました。
ロープで亀甲縛りをされた母親の画像や動画も沢山有りましたし、その時のオジサンの口調が強めなのと、それでも言う事を聞く母親でした。

このハメ撮りも家の中だけでは無かったのも驚きました。
家の近くの僕も知るスーパーの駐車場でカーセックスをしている事や
この時にリモコンバイブを入れる所から、入れた後にスーパーの店内に入ると他のお客さんが沢山居る中でオジサンがリモコンのスイッチを入れたり切ったりして母親の反応を楽しんでいる所も撮っていました。
こんな遊びはスーパーだけでは無くて、場所は分らなかったけどドライブ中に助手席に乗っていた母親がシートを倒して服を脱ぎ始めて全裸になると、走っている車の中で母親がバイブを使ってオナニーをしてい姿には僕が恥ずかしくなったくらいです。
オナニーをして何度かイッた母親がオジサンを触り始めて「欲しい」と言うと、コンビニに車を停めて後部座席に移動してカーセックスをしている所も有りました。
これだけでも凄い事をしていると思っていたのに、その後に見た中で外が明るい昼間に自動販売機での近くに停めたオジサンが全裸の母親にコーヒーを買ってこいと命令されて、命令された母親が周りを気にした後に全裸のまま自動販売機で買って戻ってくるまでの動画も有りました。

後は母親の家にはペットの犬がいるのですが、夜の散歩の時に母親にも首輪を着けて玄関を出て人気が無く暗い道になった所で母親の首輪にもリードを着けて母親が犬のリードを持って、オジサンが母親のリードを持って散歩する動画も。
そして有る程度歩いた後に周りを撮した後にオジサンの前に座り込んだ母親がオジサンにフェラして起たせるとオジサンの「ほら」と言う一言で母親がスカートを捲り上げてお尻を突き出した母親の後ろから挿入したオジサンが母親に繋がったリードをつんつんと引き「ほら歩けよ」と言うと言われた通りに歩き出す母親でした。

こんな奴隷のような事をする母親は想像も出来なかったけ、普通の時は本当に仲の良い夫婦なんだすよね。


これ以外もまだまだ沢山有るけど全部は書き切れないほどですし、まだ見ていないものも有ります。

しかし母親がパイパンにしているのは衝撃的でした。
見てしまうと見たくなかったと言う気持ちも有りるけどこんな母親を見てしまって興奮もしてしまってる僕です。

両親は還暦すぎ。前日夜中に話し声が聞こえた、「前は太くて硬くて良かったけど、」「最近いやに小さくなってふにゃふにゃ」「薬飲んでもダメだし」「手と口とバイブで満足してくれ」そしてモーターの音が、母は満足した声を出していた。

母４０歳が大家に抱かれているところを見てしまいました。
学校がお昼から休校になりアパートに帰ると部屋から母の喘ぎ声が聞こえてきました。
俺は強盗でも、、と思ったのですが、玄関のドアーは鍵がかかっていなくそっと少しだけ開けてみると母とアパートの大家が抱き合っていました。
俺が小さいときに母は父と離婚をし、今はパート勤めでその日はお休みだったのです。
アパートは４軒長屋が１階と２階にあり、一番奥が大家の部屋で我が家は奥から２部屋目。
大家は５０代で母親と一緒に住んでいるのですが、最近体調が悪くなり入院中とか。
このところ母のパートの稼ぎが悪く、クラブで使う靴とかグローブとか買ってほしかったのですが言い出せず、そんな時母がこれいるんじゃないのと言ってお金を出してくれていたんです。
ひょっとすると母が大家に抱かれていることで家賃が浮いてお金が出来たと思うと、、母を恨みました。
母は俺の憧れの女性で美人でスタイルも良く、友達からも人気があって自慢だったのです。
そんな母が大家と抱き合ってセックスをしていたなんて、、
俺はドアーをバタンと閉めて外に飛び出しました。
多分母も大家も気付いていると思います。
家に帰っても母は何も言わなく、俺が「どうして大家とあんなことをしたんだ。」と言うと母は急に俺の頬を叩き、「あなたの為よ。あなたが人の物を借りて野球をしないように、、」
母はそう言って泣き出しました。
「大家さんは独身だから、お母さんからお願いして家賃を助けてもらっているの、そうしないと生活がやっていけないから、
だから帰るときは前もって言ってよ。」
あの日以来、俺は帰る前には母に公衆電話から電話をし帰るようになった。
しかし、２年後母と大家は大家からのプロポーズで結婚をし俺の父親になっている。
俺は母と大家のおかげで大学まで行かせてもらっている。
母と大家は一番奥の部屋で生活をして、俺は今までの部屋で生活をしています。
しかし、隣の部屋と壁は薄く母のあの時の声が聞こえるのです。
しかも前の住人の仕業なのか壁に小さな穴が開いていて母と大家が抱き合っているのが見えるんです。
布団の上で大家が母に覆いかぶさっているところとか、母が四つん這いで後ろから大家が母に差し込んでいるところとか、対面で母が大家の膝に乗って抱き合いキスをしているところとか、、
大家もたぶんその穴のことは知っているはずなのに、、