親の性行為目撃談

去年、父と母がセックスしているＤＶＤを見つけ見てしまいました。
しかし、父の一物はとても小さく長さにして７センチほど、太さは私の親指くらいしかないんです。
小さいときの父と一緒にお風呂に入っている時見たんですが、球袋に埋まっていて先だけだ出ている状態でした。
そこで私の疑問が出てきました。
本当にこのオチンチンの種で私は出来たのだろうか。
母は父の物で満足していたのだろうか。
私も父の物よりかは少しだけ大きいですが妻は満足しているのだろうか。
子供は私の子なんだろうかと、、

今から45年前の僕が4歳の時の日曜日、僕は近くの祖母の家に遊びに行っていて祖父と祖母とお昼ご飯を食べたら「ばあちゃんたちは出かけるから、けんたはうちに帰りな」って言われて家に帰ったのをおぼえている。
うちについて「ただいま」って戸を開けたら、茶の間の方でバタバタと慌ただしい音というか感じがして、僕が茶の間に入ると、当時29歳の父親と27歳の母親が素っ裸で一枚のタオルケットに一緒にくるまっていて、「暑いからシャワーを浴びようかなと思ってた」とかなんとか父親も母親もしどろもどろで答えていた。
4歳の僕には両親が何をしてたのかわからなかったが、部屋には脱ぎ散らかした両親の服を覚えていて、僕も年頃になるとあの時の両親が何をしてたのか理解できた。
その時テレビでテレビジョッキーがやっていて土井勝の顔が映っていたのをうっすらと覚えている。

私が物心ついたときには両親は離婚しており、しばらくは母と二人で暮らしたいた。
そんな母が再婚したのは、私が中学2年の時だった。その時は母38、相手は42歳だった。
義父は悪い人ではなかったが、性欲はすさまじかった。
毎晩のように母を抱き、母のすすり泣く声、時には絶叫するような声が私の部屋にも
聞こえた。特に週末は母を寝かせない勢いで一晩中、母の喘ぎ声が途切れることはなかった。
そして、私が高校2年の正月、その晩も夫婦の営む声が聞こえていた。
夜の12時を過ぎたころ、酒に酔った義父が私の部屋に来て言った。
「お前ももう大人だ。いいもの見せてやるから来い！」
私は夫婦の寝室に連れていかれた。そこには義父にイカされてぐったりとする全裸の母が
横たわっていた。
「そこで見ていろ！これがSEXっていうものだ！」
義父は全裸になると母の足を広げて結合すると腰を動かし始めた。
母が声を出し始め横を見たとき、私の姿を見て目を見開いた。
「なんでそこにいるの！博貴、あっちへ行きなさい！」
その言葉を遮るように義父が私の顔を見て言った。
「よく見るんだ！見て欲しいんだ・・俺はお前の母さんを愛しているんだ！」
母は義父を突き放そうと抵抗していたが、徐々に様子が変わっていった。
そして、義父の体に足を絡めながら
「ああっ・・・だめ…見ないで・・・あっ、あっ・・・」
そしてその後は、私のことなど頭から消えたようで激しく体をくねらせて喘ぎ声を出しながら
果てていった。
その後、しばらくは母との会話が途切れたが、やがて母と私は夫婦のSEXについて話すようになった。
そして私が居間でTVを見ていても隣の部屋で両親が隠し事なく声を出しながらSEXをするような
家族になった。
今でもは何に数回しか家に帰ることはないが夫婦仲は良い。
先日も、母の還暦を祝って実家に戻ったが
「お父さん、今晩は一発やりますか？」
「文恵の還暦祝いに2発やるか」
「お父さん、もう続けて2発もできないでしょう。」
こんな会話が続いていました。
結局、その晩やってましたよ。母は結構、いい声を出していました。

親父はマンコ一発やった後、
いつも枕元に丸めたティッシュを置いたままだった。

若い頃、親父は避妊していた。ゴムが無くなると、
「サック買いに行ってくる」
とニヤニヤしながら買いに行き、
帰ってくると箱に入ったゴムを袋ごと持って
おかんとマンコし始める。

丸まったティッシュを、ガキの俺は良く広げてた
中には親父の精子がべったり付いたサックが
入っていた。独特の臭いと親父のタバコの臭い…
大人の男の臭いを知った。

俺も親父みたいになりたくて、
親父が使ったサックを自分の小さなチンポに被せて
オナニーしていた。小4くらいのことだ。
親父の精子と俺の精子でサックはびしょ濡れ
マンコヤッた日は、必ず俺もサックに射精していた。

助平な親父に育てられると、助平な息子が出来る笑

毎晩夜中になると両親の寝室から母親のイクイクイク～
って大きな喘ぐ声が聞こえて来ますが父親が激しいみたいで
30分位聞こえて来ますが暫くするとまた母親の卑猥な声が
暫く聞こえて来ますがもううんざりしてます。
両親が仲が良いのは認めますがいい加減にして欲しいって
思ってますが母親には黙っていた方が良いんでしょうか。