親の性行為目撃談

最近母の帰りが遅いです。
平日は一度仕事から帰ってきて夕飯の準備をしてから会議があるとまた出て行ったり、土日もよく外出します。なにより怪しいと思ったのが小さい頃から香水なんてつけてなかった母が香水をつけてるのを見た事です。父が今出張でいないのですが、その間に誰かと関係持ったりしてるのでしょうか？

小さいながらも、記憶に残っている。朝目が覚めたら
母が居ない。寝るときは 一緒に寝るのだが ある時 母を
探した事がある。じいちゃんの部屋から、母の泣き声が聞こえてきて
じいちゃんの部屋に入って行った。じいちゃんが 俺に言った
母がお腹痛いって言うから、じいちゃんが お腹さすって居るんだよって
俺は 母のそばに行って、大丈夫？って声を掛けると、母はうんと言って
俺に 部屋に 戻りなさいと言った。母を見ると 浴衣の寝巻きの胸元が はだけて
いて 乳が見えていた。じいちゃんの部屋を出るとき 振り返って母を見ると
じいちゃんが動き出して、母が声をううって出した のを覚えている。
父が 居ない時の方が多い 母は 男無しでは居られなかったのだろう。

裸で抱き合う両親のSEX何回見ても、良いオカズです。舌絡ませキスしながら乳もまれなが足広げ父の足に片足乗せアソコ触らせやすいように、ねだる母は堪りません。正常位でも父の腰に足絡ませ両手を背中へ回し喘ぐ母が一番好きです。今日もたっぷりオナらせてもらえ、好きもの両親に感謝します。

昨夜夜中母親のＡＶみたいな凄い光景を見てしまいました。
たまたま夜中に両親の寝室の前を通り掛かった時父親の快楽みたいな
声が聞えて来たのでドアを少し開けて中を覗くと母親と父親が全裸で
母親が父親の太いチンポを咥えて顔を激しく前後してましたがフェラって
ＡＶだけではないんですね。
普通の夫婦でもフェラってするんですね。

私 昨年初体験済みのJK2　ｾｯｸｽを経験してﾊﾟﾊﾟとﾏﾏが何をしていたか理解したのです。
一番最初は私がS4かS5の時ﾊﾟﾊﾟとﾏﾏと一緒に川の字で寝ていたの。
うとっと数分寝たのか、躰が動かされ気が付いた。
私の躰は真ん中から端に動かされていて、横に目が行くとﾊﾟﾊﾟがﾏﾏにｷｽしていた。

そして首を舐め乍ら、オッパイを揉んで釦んを外した。　手を入れて又揉んでいた。
そしてオッパイも舐めると 「ｱｱ ｱﾝ ｱｯｱｯ 気持ちｲｲわｱ！」　ﾏﾏが変な声で・・・
段々に下へ舐めて行き、ﾊﾟｼﾞｬﾏとﾊﾟﾝﾂを脱がしていた。　そしておしっこする所も舐めた。
ﾏﾏ「ｱｱ ｱﾝ ｲｲ ｱｯｱｯ ﾀｹｼさん ｲｲわ もっと ﾓｯﾄ舐めて そう、ｲｲ 逝く ｲｲ 逝くわ ｲｲ逝っく」
ﾏﾏは気持ち良さそうに躰がﾋｸﾋｸしていた。　
ﾊﾟﾊﾟも下半身を裸になって足をﾏﾏの顔の方へ持って行った。 ﾏﾏに被さり又股間を
舐めていた。　するとﾏﾏは上向きでﾊﾟﾊﾟのお珍珍を舐めていた。 ﾊﾟﾊﾟのは立ってて
大きっかった。 お互い気持ち良さそうに舐めっこしていた。

ﾏﾏの手はお珍珍を持って上下させて更に長くなった様な、口から出すと「来て！」
ﾊﾟﾊﾟはﾏﾏの両足の間に入りお珍珍を持つとﾏﾏに近づき腰を落とした。
ﾏﾏ「ｱｱ ｱｯ ﾊｱ～ ｳｳｳｯ ・・」　お珍珍がおﾏﾝｺに挿入した事を後で知った。
ﾊﾟﾊﾟのお尻が前後に動いて ﾏﾏ「ｱﾅﾀ ﾀｹｼさん ｲｲ ｲｲﾜ もっと突いて！」
ﾏﾏが気持ち良さそうだった。　お珍珍がﾏﾏの中に入ってﾊﾟﾊﾟは一生懸命だった。
ﾊﾟﾊﾟの動きが止まりﾏﾏにキスした。「愛してる！」　ﾏﾏのﾍﾞﾛを舐めていた。
ﾏﾏ「ﾀｹｼさん 好きよ！おﾏﾝｺ気持ちイイ！」　私はS6の時”おﾏﾝｺ”言葉を知った。
ﾊﾟﾊﾟの腰は激しく動いてお珍珍がﾏﾏを刺激している様だった。二人は気持ち良さそうに
ﾏﾏ「ｱｱ ｱｯ ﾊ～ｱ ｱﾝ ｲｲ ﾊｱ ｱｱ ｱｯ・・」　ﾊﾟﾊﾟ「ｳｳｳ ｳｯ ｳｳ 逝くぞ！ 逝く 逝っく・・」
ﾊﾟﾊﾟの腰が止まったと思うと躰をﾋｸﾋｸ、ﾋｸﾋｸ、・・ﾋｸさせて終わった様だった。

ﾏﾏからｷｽを求めﾍﾞﾛを出して、ﾊﾟﾊﾟもﾍﾞﾛを絡ませていた。　ﾊﾟﾊﾟがﾏﾏから離れると
お珍珍をﾏﾏの顔に持って行き、「綺麗にしてくれ！」　濡れて光っているお珍珍を
ﾏﾏは舐めたり吸ったりして綺麗にしていた。「ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・」
ﾊﾟﾊﾟもお返しにﾏﾏのおﾏﾝｺを拭いている時ﾏﾏの目と合ってしまった。
ﾏﾏは何も言わず、口を開け先程の様に「ｱｱｱｯ ｱｳ ﾊｱ ｱｯ ｲﾔ～ﾝ・・」感じていた。
ﾊﾟﾊﾟは私に背を向けてﾏﾏの下半身を触っている様だった。 おﾏﾝｺに指ﾏﾝを・・？
ﾏﾏは顔を横に振り「ﾋﾛﾐ見ないで！」と言っている様だった。
ﾏﾏ「ｱｱ ｱﾝ ｲｲ ｱｯｱｯ ﾀｹｼさん ｲｲわ そう、ｲｲ 逝く ｲｲ 逝くわ ｲｲ逝っく・・」
ﾏﾏの躰は波打って何か感じていた様だった。　徐に起き上がり風呂場に行った。
残ったﾊﾟﾊﾟとも目が合って、「ﾋﾛﾐ 見てたのか？」そう言って裸で私の横で眠った。
ﾊﾟﾊﾟのお珍珍は未だ少し立っていて、大きな塊の穴から粘い液が光っていた。

こんな夫婦の営みをその後も間近で見て来て、又二人から見せ付ける様にされ
目に焼きついたのです。　その後も数点行為を聞いて欲しいです。
そして、私に見せるのと同じ時期に性教育として聞かされた内容も有ります。