親の性行為目撃談

私が24歳頃の話です。当時父は55歳、母は51歳位です。弟は社会人で家を出て、私と三人暮らしでした。その頃の私は夕飯を終えると2階の部屋に上がっていました。両親の寝室は私の部屋の真下にあり、昔の家なので板張りの上に畳です。せんべい布団に横になって寝ていると、母の喘ぎ声が耳に伝わってきます。『ハァ～ハァ～』とかすかに聞こえてきます。父が母に何かを話しかけ、会話してるのが聞こえます。今日もセックスが始まるんだと思い、こっそり自分の部屋をでます。階段を下りる辺りから母の卑猥な喘ぎ声が、聞こえてきます。『あぁ～気持ちいい～もっと～もっと舐めてっ』今時の家とは違い防音もないので、筒抜けに聞こえきます。当然階段も古いので、軋む音がし、母が『何か聞こえない？』と言ってるのが聞こえます。父は本当はわかっていたのかも知れないが、『何も聞こえない』と言っていました。両親の寝室は襖張りなので、隣の部屋まで近づき聞き耳を立てます。父が母のオマンコを舐めてる音が『ピチャ、ピチャ』と卑猥に響いています。体位を変えて布団の擦れる音、『あぁ～いいわ！お父さん！いい！』父の母のオマンコに突き刺す音が『パン！パン！』と響いて、私の息子はビンビンです。父の『かあさんいくぞ！』『ほれ！ほれ！』『お父さんきて！いっぱい出して～！お父さん～』父の『うぅっ！あぁ～』母の『いく～いっちゃう～』でお互い果てました。ティッシュであと始末してる間にまたこっそり部屋にもどり、勿論、思い出しながらオナニーしました。次の日の母を女として見ていました。

うちの家族は、お父さんとお母さんと僕の３人家族で、お父さんは運輸の仕事でお母さんは食品工場でパートしてます。
僕は今年地元の大学に入って、家から歩いて２０分くらいのコンビニでバイトを始めて、平日は夕方５時から９時までで、
最近は時給が良いので金・土の夜勤も時々してます。
夜勤の時は夜９時から朝５時までで、学校が終ってから家に帰って、夕飯を食べてから行きます。
お母さんの浮気を見たのは２週間前の金曜日で、お父さんは仕事で帰らない日でした。
その日は夜勤シフトで、夜の８時半に家を出て店に行ったら、レジが動かなくなっていて手作業で営業していたけど、
11時に閉店になったので家に帰りました。
いつも11時にはお母さんは寝るので、連絡をしないで帰って鍵を開けて玄関に入ったら見たことがない男物の靴があって、
奥のお風呂の方からお母さんと男が話ししてる声がしてました。
なんか変だと思って、エロイ好奇心が出て、靴を持ってそっと２階の自分の部屋に行きました。
うちのリビングは吹き抜けで、僕の部屋に戸が付いていて下と話せるようになっていて、中学までは開けたり閉めたり
してたけど、高校からはスチールラックを置いて閉めてるけど、隙間からは下のリビングが見えます。
そのうちに４０才くらいの男が腰にバスタオルを巻いてソファに座って缶ビールを飲み始めて、少ししてお母さんが
スケスケのベビードール？みたいな物を着てリビングに来て、その下にはエロパンツを穿いてました。
話の内容で、男はお母さんのパート先の社員で、下着とかは男が持ってきたのが分かりました。
大きくなってからはお母さんの裸を見たことなくて、少し太めのだけどすごいエロい体でした。
それだけでも興奮したけど、それからの光景は想像以上でした。
続きを書くと長くなるので、一度終わります。

12.3年くらい前の小学生夏休みのことです。
県外にあるそこそこ大きな屋内プールに家族で旅行に行くことになりました。当日、父が急に仕事で行けなくなり、母と僕と2人で行くことになりました。僕はすごく楽しみにしていました。母は近くで見ているよと言ったのですが、近くで見るにも入場料が必要だったらしく結局中に入るなら同じことですよ。と係員に言われ水着を持ってきていなかった母はしぶしぶ水着をレンタルしてプールに入ってました。母の水着はスク水みたいな水着でサイズが合っていなかったのかかなり身体のラインがくっきりしていたような気がします。泳いでいると母のことを言ってるのかこそこそ話が聞こえてきました。後半になると僕は流れるプールで1人で泳いでいましたが、その間母が誰かに触られたりしてたのかな？と今思うと興奮してしまいます。

さっき２時まで両親がやってました。中肉グラマーでショートヘアー44歳母が縛られて親父のチンポ美味しそうに舐めて、縛りで強調された乳がヤラシク興奮しました。手も後ろに縛られて自由効かないのに親父の上にまたがり自分から激しく腰ふり何度もイクイクとよがっている母は昼間には想像出来ない、後ろから突かれイヤイヤと言いながら親父が止まったら、もっともっと突いてとオネダリ好きものの母。また今夜もコッソリ母のアソコ触りに行きます。

田舎暮らし両親が亡くなり可なり経ちます。
両親は母が美容師で父は理容師で２人でお店をしてましたが客は母目当ての助平な爺さんばかりで年中爺さんがいました。
父ははげた爺さんやカットするほど無いそんな客ばかり女と言えば婆さんばかりで細々と何とか２人で生活をしてました。
先に父が癌で亡くなり母が１人でお店をしてましたが亡くなり数年が経ちましたが一応は自分の実家と言う事もあり暫くは
其の侭放置してました。
流石に近所からお店どうするの？だの売らないの？とか息子のアンタが後を継ぎなさいよだの好き勝手な事ばかりでした。
田舎の人は親切で言ってくれるのは分りますが内心は大きなお世話です。
自分も偶に行き掃除をしたり窓を開けて空気の入れ替えをしてはいましたが両親の遺品は其の侭にしてました。
流石に誰も住まなくなると傷みが出て来て壊そうと思い遺品を整理しに行きました。
ある程度の物は粗大ごみ回収に出して近所の方が欲しいと言う物は全部挙げて後は本当に両親が生活をしていた部屋だけになりました。
懐かしいナとか思いながら生前のアルバムを見てました。
懐かしい八㍉フイルムが出て来て映写機を探すとありましたまさかなとか思いながらフイルムをセットをして見てました自分の小さい頃の映像
懐かしいです。
未だあるかな？と思い押し入れの奥の方を探すとありました。
箱には写真とネガ八㍉フイルムと書かれた箱で何でこれだけ別になってるかな？とか思いながら開けて見ると綺麗に封筒に入れてあり年齢も記載
してありフイルムは昭和〇〇年と書かれてました。
封筒を開けてびっくりですというかヤバい写真が出るは出るは数えきれない程です。
確かに父の趣味は写真や動画を撮る事でした。
当然の事でモデルは母です確かに息子の自分から見ても綺麗な母です。
そんな母の哀れも無い姿の写真や動画が出て来ました。
中には父と母が色々な体位でセックスしてる写真や八㍉フイルムに撮ってありました中にはあれ？此のおばあちゃんもしかしてタケ婆さん？とか
此れは隣のエロ爺さん等沢山の写真と動画が出て来て驚きました。
しかも母が他の爺さんのチンコを咥えてるや母のマンコにチンコが入ってるその反対に父が他の近所のおばちゃんや見た事もない女の人とセックスを
してる物ばかりでした。
八㍉フイルム母が殆んどで３人の男と絡み合ってる物まで口にはデカいチンコを咥えて手でもしごきマンコにはデイルドがアナルには別の男のチンコが
入ってました。
別の八㍉フイルムは何処かの山の中の池の側で裸になり大胆なポーズをしてる写真と足を大きく開き自らマンコに指を入れてオナニーしかも２本３本ん
４本と指が出たり入ったり最後は池に向かい放尿する。
まさかの両親の生前の凄い物が出て来ました。
当然みながら何度もオナニーをしました。
今でも大切に保存してあります。
八㍉フイルムを何とかＤＶＤにおとして保存したいです。