親の性行為目撃談

当時私は中１、幼馴染みの義人は中２。
その日は体調が悪くクラブを休み、いつもより早めにまっすぐ家に帰った。
義人のチャリが家の前に止まっていたのに、家の玄関の鍵が閉まっていた。
おかしいと思いながらも勝手口に廻ると、鍵が掛かってなくて、入ることができた。
１階には母と義人の姿はなく、母の衣服が散乱してたよ。
２階から物音とかすかな話し声が聞こえた。
そろっと２階へ上がると、両親の寝室から母と義人の声が聞こえてきた。
しかもそれは普通の会話ではなかった。
襖を少しだけ開き中を覗くと、なんと、二人とも全裸で義人が母の股間に顔をうずめていた。
私は衝撃を受けた。
母と義人がセックスしている。
しかしそれは、私に強烈な興奮を与えた。
まだ童貞の私には、、目の前で繰り広げられる母と義人のセックスは、凄い興奮だった。
母は普通の気さくなおばさん。それまで性の対象としてなど見たことなかったが、その時異常な興奮を覚えた。
「あっ、うぅ、あっ、カズ君が帰ってくるから早く終わらせて。」
義人は母の足を開き上げて、勃起したチンコをマンコに挿入した。
「おーっ、おばちゃんのマンコすっげぇ気持ちいい、　あぁ、いい～」
母のマンコの感触を味わうように、ゆっくりとチンコを出し入れしている。
「だめ、ちゃんとゴムつけてよ。」
「生のほうが気持ちいいよ。ちゃんと外に出すから。」
「そう言って前も中に出したでしょ。妊娠するの嫌だからつけてよ。」
義人がゆっくりピストンしていると、母は義人の腰に手を回し自分からマンコを擦りつけるようにグリグリと腰を動かして呻いている。
「あぁ、あっ、早くいって、　ほらぁ、　うっ、早くいってよ。」
義人のピストンがスピードを増していく。
「あぁ、やべぇ、いきそう、あーっいく、いくっ、うぅーーっ、うっ、うっ、うぅぅ、」
義人は母の上に倒れ込んで、母にキスしていた。
私は静かに襖を閉め、１階のリビングに下りてテレビをつけた。
しばらくして義人が下りてきて、
「えっ、お前、帰ってたんか。ひょっとして見てた？」
私は頷くと、義人は、気まずそうに帰って行った。
衣服、下着を持って、私は再び二階へ上がり両親の寝室の襖を開けると、布団を片付けていた全裸の母が驚いてた。
慌てて、布団で体を隠しながら、
「あら、い、いつ帰ったの？」
と言ったよ。
「母さん、見てたよ。　義人としてるの。」
動揺している母は半ば諦めたように、
「無理矢理なの。お父さんには内緒にして。お願い。」
「もちろん内緒にするよ。その代わり俺にもさせてよ。」
私が母のオッパイ揉んでキスをすると、母は無言のままされるがままになった。
先ほどまで義人に突かれていた母のマンコはいやらしい匂いをさせていた。
「母さん、中出しされたんだ。」
しつこいくらいに乳首を口でしゃぶり、マンコを弄っていると次第に母は声を抑えるのを我慢できなくなったみたい。

家の母は私が小5の時までシングルマザーで母の実家に母と母の両親、祖父母、私で暮らしていました、昼は皆畑で私も学校から帰ると皆のいる畑に行って遊んでいましたがある日いつものように畑に行こうとした時離れの家の縁側に母のサンダルがあったので行ってみると母がよく家に来る祖父の友人のおじさんのオチンポを膝を就き激しく頭を動かしていて　おじさんが出すよっ！と母に言うと母は素早く大きく口を開けると　母の口の中に射精すると　おじさんは急いでズボンを履いて出て生きました。

昨夜48父46Gカップ、160、46歳の営み久しぶり拝見しました。22歳の自分には熟年者のSEXは刺激で勉強になります。互いに密着しディープキスしながら父が腰ふり父の腰に足絡ませもがく母、尻突き出し突かれながら声上げ果てる姿、再度父のをネットリフェラして自分からまたがり腰を振り、オッパイも揉んでとねだる母の淫乱さはオナネタに最高でした。自分の腰ふりで果て、父に突かれ又果て、今朝の母は機嫌が良いです。

今まで両親と3LDKの賃貸マンションに住んでましたが３年前に母が亡くなり父が半年前になくなりました。
此処のマンションは元々父が借りた物で当時は姉もいたのですが姉も結婚を機に出て行き１人暮らしになりました。
古いマンションとはいえ１人で住むには広すぎるのとやはり家賃が高いので小さなアパートに越す事にしました。
１階には大家さんも住んでます其の事を可なり前に伝えたので今月末で出る事になりました話によると既に入る方が
決まってるそうです。
いらない物は処分します姉に何かいる物はと聞くと「何もいらないいる物は母から既にもらっらから後は任せると言われました。
自分んも既に一間の安い部屋を大家さんの知り合いのアパートを安く貸してくれました。
両親の荷物を片付けると言っても一度母の物は捨てました。
今度は父の物と必要以上大きな家電製品冷蔵庫等です。
リサイクルショップに全て引き取って貰いましたお金にはなりませんがリサイクル料を払うよりも未だ安く上がります。
テレビは未だ新しいので結構良い金額で引き取りをしてくれました後は父の趣味のゴルフ用品と時計等合わせると２０万程になり
引っ越しの費用は何とか出ました。
自分の身の回りの物だけにして後はリサイクルショップで一人で十分に間に合う中古の家電を買い既に新しいアパートの中に入れて
貰ってます。
父の遺品の中には車もありましたが生前父がお前が乗るなら其の侭にしておくと言われましたがアルファードはデカすぎていらないと
言うと父が態々アルファードを手放して軽自動車程度なら買える下取り価格だからと言って軽自動車に変えてくれました。
流石に軽とはいえ新車は無理なので知り合いのトヨタのディーラーの方が安くタント探してくれました。
其の車で少しずつ運べばどうにかなります。
という事で先ずは自分の物は終わらせて後は父の荷物だけです。
父も母が亡くなった時に断捨離と言ってある程度は捨ててくれたので助かりました。
但し趣味の本は沢山あり写真を若い頃から好きでカメラもかなり高価な物もありますそういう関係の知り合いも沢山いました。
山や渓谷、滝神社仏閣を撮るのが好きで写真の沢山あります。
確かに好きと言うだけの事はありますプロカメラマンとまではいきませんが綺麗です。
先ずは服は捨てました。
パソコンはグレードの高い物なので自分のパソコンは止めて父のディスクトップですが貰う事にしました。
後は本はブックオフほゞタダ同然です。捨てる手間は省けましたが。
残す所押し入れだけです。
押し入れの中もいらないものばかりカメラに使う小道具ばかり其れも未だフイルム時代の物ばかりでした。
此れもいらないあれもいらないと捨てる物ばかりの中に綺麗に収めたプラスチック製の服などを入れるケースが２個ありました。
此れが最後です。
開けて見ると写真の山家族写真はありませんでした。
其の中に箱に綺麗に入れてある物を見つけました。
此れはもしやお金と思い期待しつつあけるとビックリしました。
父と母の若い頃の写真です多分２０代から４０代ぐらいまでだと思います。
カラーもありますが白黒の方が多いです。
姉にも流石に見せられませんし言えません何処でどうやったのか父と母が裸で其れも殆どが何処かの別荘の様な所で撮った写真ばかりです。
父と母が裸でセックスをしてる写真が沢山出て来ました。
気が付きませんでした母は父が母のマンコの毛を綺麗に剃った様ですモロに母のマンコが丸見えで其処に父のチンコが入ってました。
当然母が父のチンコを咥えてる写真もあります。「父のチンコに驚かされましたデカい外人並み黒く反り返り亀頭が特にデカい」母が咥えて
ますが母の口いっぱいに成ってました。
アナルにも父のチンコは入ってました。
カラー写真もありますが白黒の方がイヤラシさを醸し出してました。
残りは誰か分かりませんがやはり男と女の絡み合う写真でレズやホモのセックス写真もありました。
自分はもしかしてと思い白レーベルのDVDを一旦は捨てましたがもう一度拾い集めて父のパソコンを開けて先ずはホルダーを開けて見ました。
あるはあるは驚く程ありました。
写真どころか動画です。
此れも又誰がどのように動画の撮影したのかは分かりませんがそれ程は古くない動画です。
此れもやはり父と母のセックスをしてる所が撮影されてましたがそれ以上にショックなのは父が別の女とセックスをしてる動画や母が知らない男と
セックスを楽しんでる動画しかも母は１人ではなく３人と絡んで２人は外人でした。
流石にデカい外人のチンコは其のデカいチンコを１人はマンコの中１人はアナルにもう１人は口に含みセックスをしてる動画です。
此れは有難く頂戴して置きました。
確かに今はパソコンで無修正サイトが見れますが其れとは明らかに違います。
知ってる所か父と母のセックスや父と女、母と男の絡みです。
多分外人もそう言う関係の知り合いというか写真同好会で知り合ったのだと思います。

去年の夏の事です。

母42才、見た目は細身でスタイルは良い方かな。中三の僕の友達が遊びに来ると良く母のタンスの下着を見たがります。僕にとってはしょせん母親の下着なんて興味はありませんが悪友は母の留守のうちに良く母のパンティを写メってます。そんなある日、良く父が友達を連れて来ます。母の手料理でお酒を飲み２階に居る僕にとっては、ただ喧しいだけ！ジジィ連中がえげつないエッチな会話も聞こえてきます。
時間は深夜１時頃だったと思いますが階段を上がって来る音が…僕は半睡眠状態でしたが、母が翔太！寝たの？と小声での問いかけに面倒くさいから返事しませんでした。
それから数分後、玄関から数人出ていく音。玄関のドアも音がしないような閉め方…何か気になり下のリビングに降りて行くと誰も居ませんでした。あれ～？何処に行ったんだろう [おかん？]、[オヤジ？]と呼んでも返答なし…風呂入った形跡がありましたが、玄関を開けると向かいの倉庫兼車庫に薄明かりが付いてます。シャッターが閉まっていた為、倉庫脇のドアをそっと開けると異様な母の声が聞こえてきます…

あぁぁぁ いやぁぁ

棚で奥が見えないのでそっと奥を覗いて見ると…ショックでした！母が下着姿で柱に縛られていました。父親とその友人のオジサン達が母を触りまくってました…母はパンティを降ろされオジサンが母のマンコをグチョグチョと指で掻き回してました。父親は…

[どうだ！俺の女房は最高だろ！]と叫んでました。
オジサン達のチンポは、汚ならしくどす黒く勃起してます…たくちゃん(父親の名前) 本当にいいのかよ！やっちまっても？

[ああ、中に流し込んでみなよ]

母は縛られたままオジサン達に犯されていました。

僕は、もうこれ以上見れなくなり そっとその場を離れてました。

その日以来、僕はSMというジャンルに興味を持ち 母が犯されてる様子を思いだしオナニーしています。僕の友達にも、その夜の出来事を打ち明けました。友達は…いつか 母をその事で脅迫して犯したいと計画を練ってます。

こんな母を罵って下さい！