親の性行為目撃談

義父母と同居して5年になります。
たいして広くない家なので、脱衣所で
真っ裸姿で出くわしたり、
トイレ開けちゃったり開けられたり。
その時はゴメンなさいで何事も無かった
ように生活しております。

義父71才　けっこうダンディで1人で釣りに
行くのが大好きな優しい義父です。

義母70才　良く言えば小池都知事って感じの
バストもウエストもヒップもデカい
料理上手で観葉植物が大好きな義母。

初めて義父母の性活を目撃した時は
心臓がバクバクでイケナイと思いながらも
義父がフィニッシュするまで覗いてました。

私は普段は車で通勤したいますが、
その日は車検でディーラーが車をとりにくる
のでタクシーで通勤。
残業も長くなりタクシーで帰宅。
夜の0時くらいになったので、1階に部屋の
ある義父母を起こさないように
そーと玄関を開け、物音たてぬように
廊下を歩くと、義父母の部屋から声と物音が
しました。
テレビではないその音で、ヤッてるって
すぐに気づきました。

義父母の部屋には引き戸の入り口のほかに
ウォークインクローゼットからも入れる
ので、ソーっとクローゼットの引き戸を
開けると、
義父母は素っ裸、あぐらをかいた義父の
チンOを義母がフェラし義母のアソコを
義父が手マンしているとこでした。

耳を澄まして義父の声を聞くと

もっと奥までとか強く吸えとか
義母の尻肉をパンって叩いたり。
いつもの優しい義父には見えませんでした。

ママが、ぼくのゴミ箱から、今朝オナニーして乾いてないティッシュを開いて
舐めているのを見てしまいました・・・・・。
ママは気がついてないけど、自分の部屋へそのティッシュを持っていきました。
いつもこんなことされてたのかな？という戸惑いと、
さっき、ママと（うんとひどいことしながら）してるのを想像しながら
オナニーした、自分の気持ちで混乱してます。

中学生の終わり頃まで敷地の奥に私が生まれるずっと前まで牛小屋だった場所の横に納屋がありました。
牛小屋だったところには今はクボタが並んでいます。
納屋には農機具や使わなくなったタンスなど大型の粗大ゴミが入れっぱなしになっていました。
奥にはいつのものかわからないブルーシートに覆われた藁の山があり
隠れん坊をするときなどに潜り込んで藁だらけになり叱られていました。
小学生6年生の時学校から帰ってくると家に入らないで納屋に入り友達に貸してもらった漫画を読んでいました。
（母さんが漫画嫌いで読ませてくれなかったので）
母さんとおじいちゃんの声がしたので慌てて納屋の奥に隠れました。
すると間が悪いことにかあさんがはいってきて納屋の片付けを始めました。
すぐにじいちゃんも入って来て一緒に片付けを始めて動けなくなりました。
息を殺していると「もうダメです」と母さんの声がして
「少しな」とじいちゃんの声がしました。
「嫌です」と少しきつい母さんの声がしたので何事かと立て掛けてあった板の隙間から覗くとじいちゃんが母ちゃんを後ろから抱かしてオッパイを触っていました。
「少しだけ、少しだけ」も何度も言いながらオッパイを揉み母さんは「やめて」とその手をほどこうとしていました。
「頼むよ、少しだけ」と言いながらじいちゃんは母さんのシャツの中に無理矢理手を入れ抵抗する母ちゃんを壁に押し付けました。
じいちゃんがオッパイを揉んでいると母ちゃんは無言になり抵抗をやめ「あっ」と声を出しました。
じいちゃんが母ちゃんを正面に向かせるとまくられたシャツから母ちゃんのオッパイがチラッと見えました。
じいちゃんがオッパイに吸い付くと「ダメです、お義父さん、ダメです」と言いながら肩を叩きましたが
すぐに「ああっ」と声を出し「ダメ、ダメ」と言いながら口を手で押さえピクピクし出しました。
じいちゃんが母さんのジャージを下げると「本当にやめて下さい」と言いながらも抵抗はしませんでした。
じいちゃんが母さんのパンツの中に手を入れると「いや、いや、やめて、はああん」といやらしい声を出しました。
じいちゃんが母さんにキスをしようとすると顔を振って嫌がっていたのですが
パンツの中に入れた手が激しく動くと抵抗できなくなったようでキスをされました。
そして「あああっ」と言う声が大きくなり
「あっ！」と言って母さんはしゃがみ込んで体をひくひく動かしていると
「ごめんな」とじいちゃんが言って母さんのジャージを上げブラを整えました。
母さんは「これきりですよ」と疲れた声で言うと
じいちゃんは「うんうん」と言ってもう一度母さんにキスをしようと顔を近づけました。
母さんは嫌がらずに自分からじいちゃんの口に吸い付きました。

昨年末に帰省した時。
母はパートで居なくて
兄は会社で居なく
家には父と兄嫁が居た
私は１日早く帰省出来たが、それが今回の行為を観てしまったわけ！
リビングには誰も居なくて兄夫婦の部屋から声がしドアが少し開いていたので観てしまった！
父と兄嫁が全裸で行為の真っ最中槌槌
兄嫁は父の部下。
兄嫁は父の子を妊娠し嫁いできた。
そして今も二人目がお腹に宿っている。
昼間、兄嫁は父に抱かれ二人目も妊娠！
兄嫁「また妊娠しました。」
父「産みなさい。私と徹（兄）は血液型同じだから大丈夫。」
兄嫁「あなたの子よ２人とも！」
アァｯ～ ・・・
私は、これ以上観るのも聞くのも怖くなり、夕方になり知らん顔で家に帰省しました。

その当時だよ、祖父の手伝いに温室に行く母が着替えず
ワンピースで軽自動車の助手席ののり、温室に行った
少ししてから自転車で、まだわしは中学生だったよ
車が温室の奥に止めてあるのが見え、自転車は手前に止め
奥の温室内を覗ける場所に近づき、中を覗いた時に
少し高くなった休憩場所にゴザを敷いてそこで、母が裸
になり祖父が重なる正常位で、母が「おまんこ」を叫び
祖父が頑張って動いていた、長くは見てられず帰宅したが
あの当時は祖父が母とはまっていた、、