親の性行為目撃談

僕が中学生の頃だから約30年くらい前、僕と小学生の弟を当時38歳の母親がハ○イアンズに連れて行ってくれました。
母親はちょっとハイレグになってるワンピースの水着で、混み合ってる流れるプールで3人で遊んでいたら母親の後ろに何回も近づいてくる中年の男がいました。
はじめはそれほど気にもしませんでしたが、プールで先回りしては母親に何回も近づいてくるから不思議に思っていました。
僕が少し離れたところから潜って母親と弟の方に泳いでいくと、水は濁っていてあまりよく見えませんでしたが、その男が母親のお尻を触っては離れていくのが見えました。
僕はプールが混んでいるから偶然触れただけかもと思っていると、先回りしてた男がまた母親のそばに来て、母親のお尻を触っていました。
プールの入り口の一番混み合う場所でその男は母親に背中から密着してきたので、僕はまた離れて潜って見てみると、その男は母親の水着の股間のところをずらして直接触っていました。
母親は時々顔をしかめながらも平静を装って弟の浮き輪を持ってプールの流れに乗って歩いたり時々浮いたりして、それでも男は先回りをしては母親を触ったりして、また混み合う所では母親に密着して水着の中に指を入れ、母親に何かを囁いているようでした。
母親は僕と弟に、お母さんは疲れたから少し休むね、と言ってプールから出ると、その男も母親から付かず離れずの距離で後を着いて行きました。
僕と弟はその後もプールで遊び、疲れた僕たちは場所を取っていた大部屋のテーブルでお菓子とジュースで休んでいると、水着にバスタオル巻きの母親が疲れた顔で戻ってきました。

父が再婚しました最初の母は若かったので癌が見つかり進行が早く何も出来ないと言われあっという間に亡くなりました。
再婚相手は会社の同僚と言うか派遣社員の方です。
父とは年齢が離れている上にスタイルも良い顔も綺麗な上に優しい母です。
父が言うには相手の方も離婚歴があるそうです其の上に台湾と日本のハーフと言う事ですが言われないと分かりません。
日本人だとばかり思ってましたから当然と言えば当然ですが生まれも育ちも日本で日本語にか出来ないそうです。
そんな母が大好きですが夜と日中の母の差が凄いです。
夜になると相変わらずほゞ毎週休みの前の日になると始まります。
仲が良いのは良いのですが自分がいるのにも掛からわずにイチャイチャし始めます。
当然の事でお風呂も２人で入ってます。
父は暑がりでは無いのでお風呂上りはパジャマを着てますが母は暑がりでお風呂から出てくると巣の儘の姿で暑いとか言いながら
缶ビールを飲んでます父は元々付き合い程度しか飲めませんから畝にポカリスウェットです。
父は別に母が裸でウロウロしても何も言いません親子なんだから別に構わないという感じです。
自分からすれば見ると悪いかなとは思いますがツイ見てしまいなす。
オッパイは小さい俗に言う微乳ですが形は良いです。
プックリと膨らんだ恥骨には殆ど毛が無く産毛程度ですから縦一本筋のマンコまで見えます。
其れで母は「けんちゃん」お風呂出たよ入ってと言いながら目の前までその姿で来て「別に良いよね親子だからネ」と気にもしてないです。
自分がお風呂から出ると既にリビングにはいません２人で部屋に戻ってます。
しかも戸があるにもかかわらず何時も開けた儘です其れは前の母の時から変わりません。
生前の母の時もそうでしたが明かりを点けた儘（照明は薄明りにはしてますが）夜の営みが始まってました。
良くコッソリと覗いたものです。（オナニーネタにしてました）
今も其れは変わりませんが違うのはことのほかエロイです。
コッソリと覗くと肌掛けは足元に追いやり父も母も真っ裸で舐めあってます。
ベッドはギシギシ鳴りっぱなしです。
父のチンコを咥えて「パパッ大好き」「パパのチンコおっきい硬い」とか言いながらジュポジュポと音を立てながらまるでソフトクリームを
舐める様に美味しそうにシャブってます。
其の時母の手は自らマンコ広げて指を２本出したり入れたりグチョグチョと愛液を垂らしながら弄ってます。
父も母の股の間に顔を埋めて母のマンコピチャピチャと舐めているのが分かります。
正常位なんてもんじゃないです。
母を後ろから羽交い絞めにしてお尻の方からマンコにチンコを入れて腰を振ってます。
父が下になり母が其の上から乗り腰を上下に振ってます。
更には母の足をベッドに片方だけのせさせて足を大きく広げさせて下から父のチンコを入れて腰を振ってました。
部屋中父が母のマンコにチンコを出し入れしてるグチョグチョと音が響き渡ってました。
当然の事で時に母の要望で「パパマンコの中に頂戴パパの美味しい精液一杯出して」かと思えば「パパ欲しいパパの精液口の中に
一杯出しての言いながら美味しそうに飲み込んで舌なめずりをしてます。
そんな父と母の行為を当たり前の様に見てます。
そんな母が其れでも未だ足りない様で昼間からリビングのソファーに下半身だけ丸出しでオナニーをしている事があります。
部屋にいたのですがのどが渇き冷蔵庫の麦茶を飲もうと下に降りたら変な声がするのでコッソリと覗くとモロに股を広げて下半身丸出しで
オナニーをしてました。
其れも真っ黒でデカいデイルドをマンコに突き刺しマンコからは愛液が滴り落ちてました。
グチョグチョとぐちゃぐちゃと凄いイヤらしい音です「パパッ大好き」「パパイクっ」とか言いながらデイルドをマンコから抜くと汐まで
吹いてました。
スゲーエロイ母です。
オナニーネタには事足りてますが出来れがそんな母のマンコにチンコを入れて見たいです。

私の祖父母は共に７２才です。
先日泊まりに行った時、見てしまったのです。最初は信じられなかったです、かなり異様なうねり声が聞こえて来たのは祖父母の部屋からでした、近づくと祖父が祖母の股間を擦っていました、祖母の声でした、暫く見ていると今度は祖母が祖父の一物をしゃぶり始めました、顔を上下し祖父が反り返ると喉を鳴らして飲み込んでなめなめしてお互いパンツを穿いて眠りにつきました。♂と♀って凄いですね槌槌毎年一度は見に行きたいと思っています槌槌

先月の平日予定がなくなり、家に帰ろうとすると、知らない男がうちに入って行きました。その後、家に入るとやはりその男は家にいて母は凄く慌てていました。でも気にせず上に上がり自分の部屋にいると、慌てていた母が気になりこっそり下に降りていくと母が男を拒んでいるところで、数分拒んだ後キスされて下着の中に手を入れられてました。僕は興奮してそのまま隠れて見てると、母はフェラを始めました。しばらくして何かを探し始めた母にいきなりバックでハメ、奥深くに挿入しました。小声でダメと言ってる母が可愛くて、そのまま母は男に中出しされ、また男の生チンを舐めさせられてました。この時僕の股間ではすでに興奮して射精してました。
しばらくして男が出て行き、僕が降りてきたふりをすると、そこにはいつもの母がいました。母は普段通りに振る舞うのですが、全てを知ってる僕は母を後ろから抱き締め胸を揉みました。
抵抗されたけどキスしてあそこを触るとそこはもう大変な事に。母に妊娠しちゃうよって言うと薬飲んでるから…と。
僕は母をリビングに連れて行き、押し倒してじゃあ僕も大丈夫だねと言って嵌めました。
母は男とは別れたと言ってますが、完全ではない様です
代わりに僕のセックスを求めて毎日してますが、母がこんなにも可愛くてエッチなんだと改めて知りました。

52.47の両親がやり始めました。数年前から覗きはしています。ショートでメガネの中肉、胸はそれなりに大きな母が縛られて69しています、母の甘美な喘ぎ声と感じてる顔がそそります、見ながらオナリってます。