親の性行為目撃談

先日、母が亡くなりました。
80手前でした。
実は私は父親のことは、ほとんど認識がありません。

母はストリッパーでした。
幼い頃、なんとなく、ある男性が可愛がってくれた記憶がありますが、父親かは分かりませんし、母も教えてくれませんでした。
父親代わりは、ストリッパーのお姉さん達でした。
一定の興行日程で小屋を移動するので、母が同じエリアの劇場に固定～引退した頃の小学校高学年まで、学校も数えられる程度しか行ったことはありません。

いつも、ストリッパーのお姉さんがいろんな意味での先生でした。
性に関しては、ある意味、普段の生活の一部でした。
まだ緩い時代だったし、他にもシングルでストリッパーのお姉さんも居ました。
お姉さん方のはもちろん、母親のも白黒ショーで男性ダンサーとセックスしたり、生板ショーでお客さんとしてるのも舞台袖から見てたこともありますし、常連かタニマチ？の中年男性が楽屋裏から来て、奥の衣装部屋から母親の喘ぎ声を聞いたことも少なくありませんでした。

そんなことが日常的だったので、あまり性に関しては興味無く、定時制高校に通ってる時にバイト先のオーナーに囲われていて、ロストバージンしました。
オーナーは避妊しないので、半年くらいして妊娠。既婚者なのでオーナーの金で堕胎し、それから母に謝りに来ました。
ところが、オーナーはかつての母がストリッパー時代に生板ショーで相手してもらったと驚き、ファンだったと言って以来、私達の生活の補助をしてくれました。

しかしオーナーも見返りに、母と何度もセックスしに来ていたようで、学校から帰り、部屋の奥から母の喘ぎ声が聞こえたのも数回どころではありませんでした。
最初こそ、ふすまの隙間から見てたこともありましたが、見飽きてしまい、声がしたら、家からしばらく離れて近くの公園で時間を潰すことも。

母はオーナーから店をもらい、それが残りの生涯の生活の糧になりました。

母が亡くなり、棺には唯一残ってた衣装を一緒に入れました。
それでまた、あの世で、また踊ってますかね。

私は21歳の女子大生です。

共に47歳の両親と23歳になる兄と4人家族で、
借家ですが1戸建てに住んでいます。

先日飲み会があり午後の9時頃に帰宅し、
すぐに自室で寝てしまったのですが、
深夜に尿意のため目を覚まして1階のトイレに行った時、
居間の隣の襖で隔てられた両親の部屋から、
何かを叩く音と共に「痛い、痛い」と言う母の声がし、
どうしたのだろうと思い襖の前まで近づいたら、
母のすすり泣く声が聞こえてきました。

その後、「もう許して」と囁くような母の声のあとに、
控え目ながらもいやらしい声がしたので、
父が母にSMでセックスしているようでした。

最近は母の淫らすぎる声が聞こえないなと思ったら、
たぶんSMされて口枷でもされてたんだと思うし、
夫婦間のマンネリ化したセックスに飽きたから、
SMセックスを始めたのだと思い、
興味津々で襖を少し開けて覗いてみたら、
父の背中しか見えませんでした。

その後は母の「だめ、入れないでー」と言う声と、
パンパンという音と「あん、あんっ」って声がして、
（入れないでって、お母さん感じてんじゃん）
そう思いながらも私の手は股間にいってたので、
バレないようにゆっくりと襖を閉めて、
自室に戻ってオナってから眠りにつきました。

翌朝、と言っても9時をまわっていましたが、
居間に降りると父がいて、
「おう、ひろこ、昨夜は大漁だったぞ」と言い、
クラーボックスいっぱいに入ったアジを見せながら、
「どうだ、美味そうだろう？」と言うのです。

私は「お父さん昨夜は釣りに行ってたの？」と聞くと、
「そうだよ、寒かったけどな」と言うのです。

私は昨夜の事を思いだし驚きました。

（ええ？どういう事？昨夜父は家にいなかった）
（昨夜家にいたのは母と兄と私だけのハズ）
（という事は昨夜見た背中は兄だった？）

どう言う経緯かは分かりませんが、、
昨夜、兄が母をSMして犯していたに違いないと思います。

甲信越地方の田舎者です。
58歳の母ちゃんが男に夢中になってます。
相手の男はまだ40代前半のマッサージ屋をやっている男です。
父ちゃんに隠れての浮気ですが、現場は大胆にも自宅です。
田舎にはよくあるのですが、頼むと家に来てくれるマッサージ屋なんで父ちゃんには怪しまれずに俺だけが気づいています。

その日、いつもは帰らない早い時間に俺は家に帰った。
父ちゃんは仕事でいないけど、母ちゃんはいるはずなのに、玄関のかぎが掛かっていたので自分のかぎで玄関を開けたら、母ちゃんが奥の部屋からあわてて出てきた。
「今、○○さんに来ててマッサージしてもらってたの。どうしたのこんなに早く帰ってきたの？」
そう言いいながら立っている母ちゃんはシュミーズ一枚。
しかも、乳首は透けて見えてるし、お股のところもぼんやり黒くなっていてマン毛も透けてる。パンティも穿いていないってこと。
実の母親でも、さすがにその格好見せられたらムラムラしちゃう。
パンティもブラも外して、マッサージ受けるか？と思ったけど俺は何も言わなかった。
俺が自分の部屋に入ったら、マッサージ屋の男はコソコソと帰って行った。
明らかに怪しいと思った俺は、その後、何回か昼間抜け出して、家に様子を見に立ち寄った。

今から数十年前、父40、母33のセックスを
4～6歳の時見た。というより父に見せつけられた。
今、自分が当時の父と同年齢になり思う事がある。
あの頃の母を毎晩犯せた父が羨ましい。
ピチャピチャ音を立て、好きなように年相応に
張りのあるオッパイを好きなだけ舐めてる父、
脳裏から離れられない。
子作りではなく己の性欲処理の為に母の身体を
弄ぶ父が、今となっては羨まし過ぎる…

パパは48歳、大企業といわれる会社で役員をしています。瑞希は19歳の大学2回生です。高校1年生の弟は中高一貫校で中学入学から寮生活をしています。
ママは4年前に34歳で亡くなりました。
私はママが18歳のときの子どもです。

パパが再婚したのは11月3日です。相手の澪さんは弟の小学校の同級生で、11月2日に16歳になったばかりです。澪さんが16歳になるのを待って入籍しました。

パパと澪さんは今年の2月くらいに結婚を決めていたようです。澪さんは中学から通っていた中高一貫の女子校をやめ、今は通信制の高校生です。

私がパパと澪さんの関係に気がついたのは8月のお盆すぎです。二人が高級ホテルのレストランにいるのを見かけました。
澪さんは小学校の成績はトップで、中高一貫校でも最優秀生を守っていたので、先生は学校をやめることに驚いたようです。

前置きが長くなりすぎました。
パパと澪さんのセックスシーンをみたのは、2日前のことです。

その時の様子はあとで書きます。