親の性行為目撃談

親父のPCに両親のスワップ、乱行、夫婦交換、
混浴温泉でのSEX、露出などなど沢山みつけた！
データ全てコピーしてゲット！！
卑猥な内容ばかりでした。かなりビックリしたけど
息子のムスコはギンギンです！

興味がある方はコメ頂ければ母親の容姿から細かく
書き込む事は可能です！

僕が見てしまったのは僕のママの事なんです。
去年の9月の金曜日の夜12時過ぎの事でした。
家の二階の部屋で寝ていたんですが、その時は少し前迄ベットの灯りで本を読んでいて、さあ寝ようと思い灯りを消ししばらくたった時でした。
二階には他にママと妹がそれぞれの部屋で寝ていました。パパは地方公務員で単身赴任中。
二階の廊下の電気が点きママが廊下を歩く気配を感じました。自分の部屋のドアには曇りガラスがはめ込んであり廊下の電気が点くとわかりますし階段の上がった一番近い場所にあり、わりと一階の音等も聞こえます。
ママは階段を下って行きましたのでトイレかな？と思っていたら玄関を開ける音とドアが閉まる音がしたのです。それもゆっくりと最後にガチャみたいに。
ちょっと不思議に思い部屋のドアを開けてみました。階段の灯りは消えて一階の廊下の電気が点いておりヒソヒソと話し声が聞こえてきました。
誰か来たと察しそっと玄関を上から覗いてみました。
階段の上からはほぼ真下に玄関がありちょっと角度を変えると殆どみえます。
最初は誰？と思いましたが大学生のいとこのお兄ちゃんだとわかりました。僕もお兄ちゃんとは仲が良く家も近所で親戚の集まり以外でも時々遊んでいました。
ママと二人でヒソヒソと話していましたが明らかにいつもと違う感じがし下に降りて行く気にはなれず上から様子を伺っていると「ダメ」「帰って」と言っているママの声と「すぐだから」とお兄ちゃんの声が。
そうしたらお兄ちゃんがママに抱きつきました。
僕はびっくりし、一度見るのをやめて頭を引きましたが、次に覗いた時は二人で抱き合いキスをしていました。ママはお兄ちゃんの顔を両手で撫でながらキスし二人の頭が左右に揺れたりして激しいキスをしていると察しました。
お兄ちゃんの手がママのお尻を撫で始めました。
また、頭を引き大変なものを見たことにドキドキし呼吸を整えていると「ダメ。何。イャ」の声に覗くとママは壁に押さえ付けられてお兄ちゃんに胸を触られながら首を舐められていたかと思ったらパジャマのズボンを下げられ紺色のパンティの股間に顔を埋められました。
ママは片方の手でお兄ちゃんの髪を撫でもう片方の手の指を噛み声を我慢しているみたいにみえました。
僕は覗いているのがバレるのではと思い何回も頭を引いたり出したりしていました。
お兄ちゃんは自分のズボンを下ろしママのパンティを脱がすとママは下駄箱の上に腕をあげ、後ろ向きになるとお兄ちゃんに小さな声で何か言ったようでしたが、なかなかチンポが入らないようでお兄ちゃんのチンポを掴み導き、入った瞬間背中をのけぞらせ「うぅ」と今までで一番の声を上げました。
後ろから激しくお兄ちゃんは腰を動かしママは声を殺しているようでしたし、動きが止まった時はママがお尻を動かしていました。
お兄ちゃんが更に激しく腰を動かしハァハァとママは「うっ、うっ」としている息遣いがわかりました。
腰を突きだしママは後ろから犯されママの大きく白いお尻は波をうっていました。
ママのお尻の上に射精して後ろからママを抱えるような姿勢で二人はしばらく動きませんでした。
それからママは居間に行きパジャマ姿でお兄ちゃんを見送る時にまた二人でキスをしていました。
後で思い出したんですが、前に祖母の家で集まりがあった時、お兄ちゃんにお尻を触られていたのを思い出しました。その時は何やってんだ？くらいにしか思いませんでしたが今思うと。
部屋に帰っても朝まで眠れず二人のことばかり考えていました。見ていた時はびっくりしチンポは立っていなかったと思います。

毎晩夜中になると母親と父親の激しい愛の営みが
始まりますが母親が身体を仰け反らせながら何回も
イク～～イク～～って卑猥な声を出しながら最後は
痙攣させて果ててますが父親が母親のマンコから
チンポを抜くと母親のマンコから大量の白い液体が
流れ出て来るのを見ますが2人は子作りしてるみたいです。

私は結婚して二年になるが子供はまだない。今日も些細なことで夫とケンカをして隣町の実家に帰った。
私は一人娘で気ままな性格で、よくケンカをしては実家に帰る。午前中に来て、母の作った昼飯を食べて
居間で母とあれこれ、夫の愚痴を話してた。父は時計屋で、店で腕時計の修理など細々とやっている。
「まだ、出来ないのかい」いつもの母の言葉である。「避妊でのしてるのかい？」。早く孫が見たいとの催促。
その時である。突然居間の戸がガラッと開いて父が入ってきた。「なんだ、まだ居たのか！」と言って私をにらみつけた。
父のズボンの股間の口から、いきり立った太いチンコがそそり立っていた。「固くなって仕事が出来ない！」
一発出してくれ」。母はあわてて「なに言うの、この人は人前で！恥ずかしくないのっ！」と叫んだ。
すると父は「夫婦がマンコして何が悪い、みんなやってることだ！」と言って母を押し倒した。
「撫子が見てるじゃない、やめて！」と悲鳴をあげた。「フン、こいつだってアイツ（夫）と毎晩やってるのさ」
私は驚き、見てられなくてそそくさと部屋を出た。その私の背中に父は怒鳴った。
「帰って、アイツとマンコ擦り切れるまでヤレ！このバカもの！二度と来るな！」
私は返す言葉がなかった。

昔の思い出でで恐れ入る。東北の片田舎、学校（中学）より帰ると玄関の前に置き薬屋（富山）の車が
止まっていて玄関が開いていた。足脱ぎのところでの年に一度の薬の注文・清算だろう。
面倒なので裏に回ってそっと台所より中に入った。そして玄関の隣にある居間で座卓の上の菓子を食べていた。
ガラス戸越しに、母と薬屋の話のやり取りが聞こえた。口の上手な薬屋と母のかん高い笑い声がする。
（薬屋）～奥さんは本当におきれいで～（母）「マア、薬屋さんたら、いつも冗談を、ハハハハハ！」
～ところで奥さん、ゴムの方は足りてますか？～「コンドーム？そんなのも売ってるの？」
スーパーもなかった当時、コンドームは医薬品で町の薬局でしか売ってなかった。
～奥さん、今度ね、すごく良いのが出来たんですよ。横にシマシマの線が入ったスグレもの、一度使ったら
やめられませんよ、サンプル見せますか？これですよ、このシマシマ、あんまり良くって奥さん泣きますよ～
「へえ、そんなの、あるの。ああ、このシマシマ？ほんとにいいのかしら」～前の家でも２ダース売れましたよ～
「マア、ほんと？」～ええ、本当！良かったら奥さん、試してみます？ウソか本当か～「じゃあ、上がって」
この居間に来る気配に僕はあわてて廊下に逃げた。「ここでイップクしてて」言って母は風呂場へ行った。
僕は息をひそめ、廊下の壁にへばりついた。タバコの臭いがプーンとしたやがて母が戻ってきた。
～奥さんのオッパイ素敵ですね、触ってもいいですか？～「アア、ダメ、そんなにしちあ感じちゃう」
～ここもこんなに濡れてるじゃありませんか、奥さん～「あ、ダメダメ、そんなにしたら。気持ちよくなる」
～かわいいお豆ですね、クリクリして～「ああ、そんなにおサネいじっちゃ行っちゃうよ、もう入れて！」
～どこへですか？え？どこへ？～「オマンコに決まってるじゃない！もう、じらすんだから！」
～じゃあ、いよいよ試して見ますか、シマシマのコンドームを。もっと開いて。いいですか入れますよ～
「ああっ！！」～どうですか？奥さん、いいでしょう～「ああ、イイ、イイ、気持ちイイ」～もっといきますよ～
「ああっ、イイ！もっと突いて！もっとヨ、もっとヨ、もっと・もっとっ！」～奥さんの締まるね、名器だ～
そっと覗いてみたが座卓の陰で薬屋の背中だけしか見えない。二人の喘ぎ声のみ。でもドキドキしながら聞いた。
「ああイイ！ああイイ！」に～どこがイイですか？どこが？～としつこく聞く。ついに母は「オマンコ、イイ！」
それから母は何回も「オマンコ、イイ！」を連発。「たまんない、マンコとろけよう！」そして「イク、イク、」
最後に「イグ―ッ」とうめいた。
～奥さん、とても良かったから、ひと箱サービスしますよ～「よそのマン使ってて。もう一箱いてって」
～奥さんには叶わないな。じゃあ、特別サービスします～「当然よ、こっちも大サービスしたんだから」

女はしたたかな生き物だとつくづく思ったものだ。