親の性行為目撃談

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結構子供のことを覚えてる人間です
普通に幼稚園の時に怖い夢て起きちゃって怖いしトイレに行きたかったので親の部屋に行ったらお互い裸でいてトイレ行きたいと母に言ったら、「ちょっと待って」と言われ母が目の前でイッちゃったことがあった。
小学生の頃には、バレーボールをやっていて6年とかから色々教えてもらっていたので性にはまぁまぁ詳しかった。声が聞こえると自然を装ってドアを開け興奮していた
高校になったでも母の声で抜いている

バレて母ちゃん崩壊、もしくは父ちゃんにバレて、父ちゃんが怒り狂って...なんてオチも考えられます。不倫相手の妻にバレて母ちゃんに慰謝料請求くるとか、家庭崩壊ですね、そうしたら。

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結構子供のことを覚えてる人間です
普通に幼稚園の時に怖い夢て起きちゃって怖いしトイレに行きたかったので親の部屋に行ったらお互い裸でいてトイレ行きたいと母に言ったら、「ちょっと待って」と言われ母が目の前でイッちゃったことがあった。
小学生の頃には、バレーボールをやっていて6年とかから色々教えてもらっていたので性にはまぁまぁ詳しかった。声が聞こえると自然を装ってドアを開け興奮していた
母親大好きな僕

高校になったでも母の声で抜いている

去年の夏頃のこと、ショッピングモールの中の携帯ショップで機種変更をしていた時に、母親が若い男と腕を組んで歩いているのを見かけました。
母親は45歳で身長は165cmくらいで歳の割にスタイルはいいと思います。顔もどちらかと言えば美人の部類に入ると思います。僕はそんな母親似なので、割といい思いをしてきています。
母親は白いノースリーブのミニのワンピースにヒールの高めのサンダル、髪は巻き巻きにして、かなり気合が入っているようでした。
母親の後を追いたいと思いましたが、機種変更の手続きに時間がかかり、母親を追うのを諦めていました。
機種変更が終わりモール内をぶらぶらしていると、男と並んで歩いている母親の後ろ姿を見つけました。
母親に見つからないように距離をあけながら後をつけていると、母親は男と女性用の下着売り場に入り、遠くから見ていると男と下着を手に取って見ていました。その時の母親は恋人と一緒にいるようで、いつもの母親の顔ではなく女の顔になっていて、息子の僕から見ても色っぽくエロく見えました。
母親は下着を何点か手に取りレジに行き支払いを済ますと店を出てきたので、僕は近くの無印の店の中で隠れるようにして母親の後ろ姿を見ていました。
その時気づきましたが、ワンピースからは母親の黒い下着が透けていて、今日は本当に気合いを入れてるのがわかりました。
母親に見つからないように付かず離れず後をつけると、男は手を母親の腰に回し、男の手は母親のお尻を触りながら歩いていて、時々スカートをまくり上げたりしていました。その都度母親は何か言いながら男の手を払いながら歩いていましたが、時々ストッキングに包まれた母親の黒い下着が見え隠れしていました。
母親たちは駐車場に行き、母親の車がとまっていて母親は隣にとまっていた車の後部座席に乗り込みました。
男は運転席似乗り込むとエンジンをかけて、おそらくエアコンのをかけたのだと思います。
僕は自分の車を男の車が見えるところまで移動して様子を見ていました。
男は一度車から出て後部座席に移動するところまでは見えましたが、それ以上中の様子は見えなかったので、僕は母親の車の影に隠れるように中を覗き込むと、母親は男と車の中でキスをしているところで、男の手は母親の胸や太ももを触ったり揉んだりしていて、男の手は徐々に母親のスカートの中に入り、母親の黒い下着の上からクリトリスあたりをなぞりはじめました。
助手席の窓が熱気を逃すためか？少し空いていて、そこから母親の声が漏れて聞こえました。
男が下着をずらして母の中に指を入れ、母親の「ダメっ、いくーっいっちゃうーっ」と喘ぎ声が聞こえてきて、母親がをはあーっあぁーっ」と言ってぐったりすると、男は車の外に出てきたので、僕は母親の車の影に隠れると、男は車を走らせてどこかに行ってしまいました。
おそらくホテルに行ったんだと思いますが、母親の痴態を見て思いの外興奮しました。

ある日、僕が高校を早退して家に帰ると家の前に族車っぽいバイクが3台とまっていました。
僕は玄関を開けて中に入ると、リビングの方から女性の声で獣のような唸り声が聞こえてきました。
僕はおそるおそるリビングのドアを開けると、中では母親と3人のヤンキー風の若い男がいて、1人は母親を後ろから羽交い締めのように露わになった母親のおっぱいを揉みながら首筋を下品に舌を出して舐めていて、もう1人が母親の片足を肩に担ぐように膝まずきスカートをまくり上げパンティの中に手を入れていました。
母親は羽交い締めにしている男のチンポを握りながら、「あーっ、いいーっ、もっと激しくして、あぁっ」と喘いでいました。
僕はそっとドアを閉めようとすると、もう1人の男と目が合ってしまい、その男に腕を掴まれて中に引きずりこまれました。
男たちは僕の中学の一つ上の先輩で、いわゆる不良と呼ばれていた人たちでした。
僕の腕を掴んだ男Aは「けんいち、久しぶりだな。どうだ？お前のお袋さんのプレイは？」とせせら笑いながら言ってきましたが、僕は何も答えられないでいると、「お前のお袋さんが俺たちがタバコを吸ってるのを文句つけてきたんだよ。で、お前のお袋さんを俺たちがやってやったら、今度はお袋さんからやってほしいって言ってくるようになったんだよ。」と聞きましないのにベラベラと話はじめました。