親の性行為目撃談

母が風呂から上がって裸のまま倒れた
湯中りしたみたい
父は居なくて祖父が母を寝室に連れて行った
お前たちは早く寝るように言われた
でも母が気になり新下関に観に行くと布団の上で母は裸のまま仰向けに寝かされて股の間に祖父が入って母を突いていた
母は苦しそうにﾊｱﾊｱ言っていた
その次の日、祖父から
母さんが、また倒れたら困るから一緒に風呂へ入って寝るようにするから、お前達は早く寝なさい
それから母は妊娠し大きなお腹を抱えて祖父にみてもらっていた
祖父は母に、お前は何も心配せず元気な子を産んだらよい。
いつも、母に言いながら母を寝室に連れて行ってた

私は父、母パート、兄サラリーマン、兄嫁専業主婦、甥3歳との生活。
この間、見てしまいました。
兄嫁が台所で食事準備中の横で父が兄嫁のスカートの中に手を入れていました。
兄嫁はじっとして動かなくなった。
前からおかしい二人の行動です。
兄嫁は父の会社の事務員だった。
たぶんだけど父の女だったんじゃないかな？
入籍後直ぐ出産。
兄嫁は今も父の部屋で嵌められています

僕は地方出身で、現在都内の大学に通っています。
先日、母親が父親と喧嘩をして都内の僕のアパートに来ました。
母親がアパートに来ることは、僕にとって大したことではないのですが、母親はアパートに着いて荷物を置くなり、「お母さん、これから出かけてたいんだけど、そこまでどうやって行ったらいいのかしら？」と言ってきたので、地図を書いてあげても、「よくわからない」と母親は言うので、僕が案内することになりました。
母親の行き先は都内のシテイホテルで、アパートの最寄りの駅から電車に乗り、そのホテルのロビーまで案内しました。
母親の待ち合わせの時間まで少しあったので、母親と一緒に喫茶店でコーヒーを飲んでいると、母親は「今日はけんちゃんのところにいることになってるから、このことはお父さんに聞かれても内緒にしてね。後でおいしいものを食べさせてあげるから」と言われ、僕は何なのか気になりましたが、ここで聞いても母親は答えないと思い、とりあえず「わかった」と言いました。
喫茶店で母親と大学のこととかを話していて、30分くらい過ぎた頃に母親が仕切りに時計を気に出し始めたので、僕は母親に「じゃあ」と言って喫茶店を出ました。
でも母親がこんな高そうなホテルで誰かと会うつもりなのかを知りたくて、少し離れたソファーに座ってそこにあった新聞を見るふりをしていました。
僕が喫茶店を出てから15分くらい過ぎた頃、時計は18:00を過ぎていました。
僕もいい加減に飽きてきて、帰ろうかな？と思った頃、喫茶店が　から母親が出てきて、ロビーに入ってきたスーツ姿の男に手を振っていました。
その男は何年か前に家にきて、資産関係で出入りしていた金融関係の営業マンでした。
母親は46歳ですが、その男は40になったかくらいです。
その男と母親は会話を交わすと、男はフロントでチェックインの手続きをして、母親と腕を組んでエレベーターに乗って行きました。

21歳の学生です。
母子家庭にもかかわらず大学まで行かせて
くれた母(45）には感謝しています。
そんな母から再婚の話を聞いたのは昨年の
夏休み。抵抗はありましたが、母が幸せになるなら
と賛成しました。母は10月に正式に届を出して
相手の男性と郊外の一軒家で暮らし始めました。
そんな母の新居に年末泊ることになりました。
30日の夜に行く予定でしたが、バイト先の友人が
帰省の途中でで母の家の近くまで送ってくれることに
なりました。母の家に着いたのは3時半ころ、門を
入ると大掃除をしているようで掃除機の音が聞こえました。
母を驚かそうと家の横から庭のほうに向かいました。
掃除機の音が、そちらの方向から聞こえていたからです。
庭に出てそっとガラス窓に近づいた俺は体が凍りつきました。
グレーのフレアースカート姿の母が義父にの体と壁に
挟まれるようになりながらファックされていたのです。
うつろな目をしながら口を半開きにして時折、顔にしわ
を寄せる母！ズボンを下し白いケツを丸出しにしながら
母の片足を小脇に抱えるようにしながら母の体を突き上げる
義父！
やがて母が口を大きく開けて泣きそうな表情になりました。
そして掃除機の音に紛れて、「ああ！ああ！」と二回叫ぶと
ぐったりして義父にもたれかかりました。
私は、その場を離れると自分のアパートに向かっていました。
母にはバイトが入って帰れなくなったと・・・・メールして・・

私が高校性の時。受験勉強で夜中に台所に飲み物を取りに一階に下り行くと奥の部屋から明かりが漏れていました。
扉の隙間から覗くと、父と母が裸で抱き合っていました。父が入れるぞと握ったペニスを母の中に入れました。
(男性器を観るのも初めてでした。)あんな大きい物が入るのもビックリしました。
父が、行くぞと言っていました。
母は、今日は中はだめよと言ってました。
父は、母からペニスを抜くとお尻の穴に入れてゆきました。
母は、梅木声を出していました。
エェ・・・お尻に入れるのと驚きました。
私は急いで自分の部屋へ戻りました。
初めて観る光景に胸が張り裂けそうでした。