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親の性行為目撃談 RSS icon

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2017/12/07 06:15:12 (IHQZuZCN)
幼いころ父が亡くなってからは、
母と祖父が夜してるのを時々発見して覗いてました。
祖父のビキビキになった性器(棒)が母のヌレヌレになった性器(穴)に直で出入りする度に、
母の甲高い嬌声が発せられ紅潮した母のトロケ顔と裸体を見せつけられました。
さんざん出入りさせたあげく汗だく祖父の性器(棒)から白濁の粘液が射出されるのは、
いつも母の口か胸の辺りへでした。
寸前まで悦んで嬌声を発していた母が、
ハアハアいいながらも途端に悲しそうな顔でその粘液を受け止めている姿が屈辱的で印象に残っています。
おかげで父違いの弟だか妹だかがデキずにすみましたが・・・・・
ちなみに母も祖父もまだ健在です
561
削除依頼
2017/12/05 10:12:23 (pxn7K1ol)
母(55)が酒屋のの兄さん(30?)と家でSEXしてました。

酒屋の軽が止まってたので 配達を頼んだのでしょう。

台所の床に 母と兄さんの着てた物が脱ぎ散らかり 母をテーブルに座らせて母の頭を抑えつけてキスして凄い勢いで突く兄さん、テーブルの上の醤油や箸立てが倒れ 最初 母がレイブされてるのかと思いましたが、口を離しチンポを抜くと母はテーブルから降り テーブルに手を着き 尻を突き出し
「突いて 後ろから突いて‥」
と 兄さんに催促してましたからレイブでは無いようでした。
グイッと挿し込むと 母の尻が腫れ上がるんじゃないかと思うほど バツンバツン打ち付ける兄さんに 悲鳴に近い喘ぎ声を上げる母。
家の周りに民家が無いので良かったと思いました。
ア~ア~ イクイク連続の母!
昨日今日の関係では無いようでした。
兄さん 母の中に射精し抜くと、床にダラダラ垂れる兄さんの精液。
終わったと思ったら 兄さんの前に屈み チンポをシャブる母!
萎えてフニャチンをシャブり続ける母に 又兄さんは勃起し、脱ぎ散らかった物の上に母を仰向けにして 兄さんは母に挿入。
結合部がしっかり見える角度で、激しく母のマンコに出入りする兄さんのチンポ。
母を四つん這いに後ろから 又仰向けにして 突いて突いて ギャーギャー逝く母に 吠えるように
「アァ アァ ア~ 出る~」
兄さんの尻穴の下がヒクヒク 母の尻穴もヒクヒクしてました。
チンポを抜くと ドロ~っと精液が垂れ出してました。
落ちてたテーブルを拭く布巾を母は拾い マンコを拭くと 兄さんのチンポをシャブり 布巾でチンポ周りを拭いてました。
服を着ながら、母が
「良かったわ~ 又来てよ(笑)」
「ああ 明日 この時間に来るから マンコ洗って待ってろよ(笑)」
「本当だよ 待ってるから(笑)」
と キスしてました。
慌て隠れると 兄さんは帰って行きました。
床に落ちた箸を拾い集め テーブルに零れた醤油を マンコとチンポを拭った布巾で拭いてました。
母と兄さんのSEXを見て チンポは勃起し、入って行くと 母はビックリしてました。
「何だよ 酒屋の兄さんとも 遣ってんのかよ!」
「えっ 見てたのかい?!」

562
2017/12/14 10:57:04 (GJCLBX5f)
午前0時になり部屋に戻った しばらくして、外がザワザワしていた 歩いて行ける神社に初詣する人達 喉が渇き飲み物を取りに廊下を歩くと階段の下から…聞こえた 親のセックス 毎年、新年を迎える時間帯にエッチしてる親 慣れたけど、最初は衝撃的でした リビングのソファーをベッドにして後ろから父親がパンパン突いていた 母親も突かれてアンアンと 最後まで見てました 正直、変な感じでした
563
2017/11/25 19:42:07 (wXv4vhiH)
今年の秋の連休の時の話しです。
俺(17)と父(42)・母(39)で母の実家へ帰省したんですが、父は1泊した後に仕事が
あるとかで先に帰ってしまいました。
その次の日の夜の事です。
実家の跡継ぎである伯父(独身41歳)と祖母、そして俺と母で花火見物に行ったんです。
帰ってくるのが遅くなった為、9時過ぎからの晩飯になってしまいました。
父がいない事もあって母もリラックスしたのでしょう、伯父に勧められるままに酒を飲み、
気を良くした伯父は俺にまで酒を勧める始末です。
俺も調子に乗って飲んでしまった事もあり、晩飯が終わる頃にはフラフラ状態でした。
簡単に風呂を済ませてから布団に入ると即寝てしまいました。

どれくらい時間が経ったでしょうか、喉の渇きと物音で目が覚めたんです。
隣の母の布団から押し殺した話し声が聞こえます。
「ちょっと~、やめてや。隣に〇〇が寝取るんよ、アカンてぇ~」
「大丈夫や、慣れん酒飲まされてよう寝取るわ、あんまり騒いだら起きてしまいよるで」
「こっちの方向いてくれや」
「ホンマにやめてぇなぁ、兄ちゃん・・・」(兄ちゃん!?って・・・伯父さん?!)
そう、伯父が実の妹である母に夜這いをかけてきたんです。
俺は寝ているフリをしながらとんでもないシチュエーションに遭遇して直ぐには事態が
呑み込めませんでした。
それでも俺の背中越しに話し声が続きます。
「なぁ、もうこんなに固うなっとるで、触ってみ。ほらっ。」
「もうっ・・・」
夏場の事ですから、薄い掛け布団の中で伯父が母の身体を弄っているのが分かります。
「こっち向けって、なっ、はぁ、はぁ」
「ん~っ、ん~っ、むっ、」「くちゅ、くちゅ、む~っ、くちゅ」
伯父が無理やりキスで母の口を塞いだのでしょう、しばらく湿った音が続いていました。
「どや、その気になってきたやろ?いつもみたいに可愛がってやるからなぁ、はぁ、はぁ」
(え~っ!いつもみたいにって、いつからの関係?!)
「あっ、あっ、んっ、んっあ・・・、し、静かにやってな」
「分かっとる、ふぅ~、ふぅ~ぅ」
「相変わらず綺麗なオッパイやなぁ、ん~っ、はぁ、ん~っ」
(オッパイ? 母のオッパイ? めっちゃ見たい!すんごい見たい!)
背中越しに声だけ聴いてるだけでは我慢出来なくなった俺は寝返りをうつ事にしました。
「ん~、ムニャ、ムニャ」(わざとらしいかなぁ?)
「?!」
「?!」
二人の動きが一瞬にして止まったのが分かります。
「起きた・・・?」
「大丈夫やろ、・・・・・・・大丈夫や、寝とる」
未だ目を開けるわけにはいきませんが、バッチリ二人の方へ向く事が出来ました。
「はぁ、はぁ、はぁ、んっ んっ・・・」
「あっ あっ あん、あっ・・・」
「ん~っ ん~っ」
そろそろかなぁと薄目を開けてみると、目の前では豆電球の薄暗い明りの下で、素っ裸の伯父が
母に覆い被さって、母の寝間着のTシャツを手繰り上げて両手で左右のオッパイを揉みながら
しゃぶりついています。
横から見てるのと伯父の手が邪魔で母のオッパイが良く見えないのですが、時折り、乳首がチラチラと
見えていました。
そのうち、伯父が母の下半身へ身体を移すと、ゆっくりと寝間着のショートパンツを脱がしにかかり
ました。母も脱がされやすいように腰を浮かしています。
パンティも一緒に脱がした伯父は、しばらくはしげしげと母の秘部を観察し、時折り、指で弄んで
いました
「あんっ、あんっ、あんっ・・・・」
押し殺した小さな声で喘ぎ声を出す母でしたが、伯父が秘部に顔を埋めた瞬間には・・・。
「あ~っ!」
一瞬身体を仰け反らせて大きめな喘ぎ声を出しました。
その反応に伯父も喜んだのか、執拗に舐め回していました。
「俺のもしゃぶってくれや」
「うん」
伯父は母から離れると布団に大の字になりました。
母はお尻を俺の方へ向けて四つん這いの恰好で伯父の股間のモノをしゃぶりだします。
この時点で俺がすぐ隣りで寝ている事など忘れているかのような無防備状態です。
お尻がこっちへ向いてはいるのですが、俺のお腹あたりの方へ向いている為、肝心な部分が見えません。
「くちゅ、くちゅ、くちゅ、じゅるっ じゅる」
そうこうしていると、伯父が母のお尻を引き寄せてきました。その一瞬ですが、豆電球の光が反射する
ほど濡れている母の秘部を見る事が出来ました。
「くちゅ、くちゅ、じゅる、はぁ~、くちゅ、はぁ~」
「もうアカン、挿れるで」
そう言うと伯父は母を下にして母の両足の間に身体を入れて、自分のモノをゆっくりと母に挿れて
いきました。
「ん~っ、ふぅ~・・・」
「お前ん中はやっぱりええなぁ、たまらんわぁ・・・」
「ゴム付けてないやん、アカンのにぃ」
「大丈夫や、そんな簡単に出来たりせえへんって、直ぐに出そうや、動かすで」
「ふんっふんっふんっ ふぅ~ ふぅ~」
「あんっあんっあんっあっ、あっ、」
母の声が段々と大きくなってきたからでしょう、伯父はキスで母の口を塞ぎながら一心不乱に腰を
打ち付けていました。
「んっ~んっ~んっ、ぅ~」
「イキそうやっ・・・、イクっ、うっ、うぅ」
「はぁはぁはぁはぁ」
「はぁ~はぁ、あっ、はぁはぁ」
しばらく粗い息が続いていた二人でしたが、息が整った頃にようやく伯父は母から離れて、近くにあっ
たティッシュでお互いを拭いてから、再び母の唇を求めて荒いキスをし始めました。
「んじゃ、部屋に戻るわな」
「うん」
伯父が部屋を出てから母は下着と寝間着を着けて、トイレへ向かいました。

俺はというと、早々にパンツの中に大量に射精してしまっており、その始末と二人の関係について
一晩中考えてしまいました。

長文・駄文 失礼しました。

564
2017/11/08 19:58:34 (xOubgnTE)
小学4年生の時から、両親のオマンコ覗きを趣味にしていた。
毎晩、毎晩、母の喘ぎ声が聞こえると廊下伝いに両親の寝室に。
歩く度廊下が軋むので直ぐにバレた様だ。
それでも覗き続けていると、ある日、親父が急に「どうせ覗く
ならもっと近くに来てじっくり観察しろ」と親父一言。
俺は心の中で「ヤッター」と叫び声を発し、堂々と障子戸を開け
暗い寝室に足を踏み入れた。

部屋の中は喘ぎ声と肉のぶつかる音に、淫音(ネチャリ、クチャ
リ)が響き渡り、淫らな世界で溢れかえっていた。
親父のそばに行くと、いきなりペンライトで照らされ、それを
渡された。
これで何を・・・・
その答えは直ぐに分かった。

すかさず結合部を照らし出すと「このド助平め」と言いながら
頭を撫でてくれ、亀頭の2/3が見えるほどまでゆっくりと引
き抜き、再度ゆっくり挿入してゆく。
マン毛、金毛を見事に剃っているので、邪魔な物がない分助平
度がます。
それ以後、喘ぎ声が聞こえるだすと、ペンライト持参で堂々と
寝室に。

それでは飽き足らない俺は、両親の入浴中にいきなり全裸で
乱入してやった。
ビックリして振り向いた両親。特に親父は竿をビンビンにお
っ立たせた状態で現れたのを見て助平笑いを浮かべていた。

親父は母を膝に載せ入浴中だった。
それを見た瞬間、湯の中で嵌めてると確信した俺は、湯船
に入り、股の部分に手を伸ばし確認した。
右手で母のサネやマンコを弄りながら、左手で親父のタマや
竿をまさぐりながら確認すると、アナルに竿がぶち込まれて
いる事が分かった。












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