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親の性行為目撃談 RSS icon

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両親

投稿者:高尾 ◆P06cF9Z5YA  akashi18
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2018/10/02 20:13:14 (YOTzEMBE)
台風の夜両親も励んでました。両手両足を親父に絡ませてあゝと喘ぎ声出して聞こえてしまうと言われても気持ち良いからと喘ぎ声止まらず親父がキスして塞いでた。いつ見てもヤラシイ母の姿溜まりません。
516
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2018/10/05 10:57:08 (Vov1KJfs)
5年前の夏休みに母と二人で母の実家へ行った時の
事です。その時、俺は17歳、母は44歳でした。
父が夏休みをとれず、母の実家に行くことになったの
です。ちょうど夏祭りの時で町の神社の周りには屋台
が出た賑やかでした。母は久々に中学校の同窓会があると
のことで幼馴染と浴衣を着て出かけていきました。
俺は一人で神社の屋台を見て回り、帰りに途中のコンビニ
で立ち読みをしていました。田舎なのでコンビニを出て
少し歩くと薄暗い夜道です。帰りを急いでいると前方
浴衣姿のカップルが・・・よく見ると女性は母でした。
お酒を飲んだのかハイテンションで隣の男性に楽しそうに
話しかけていました。
しばらく歩くと二人は母の実家とは反対方向の道に曲がって
行きました。嫌な予感がしました。俺も道を曲がり後を
つけていきました。
気づかれぬように二人が確認できる位置まで近づくと
いつの間にか二人は手をつないでいました。道がカーブ
していて時々二人の姿が見えなくなることがあるので
見失わないようについていきました。
住宅地を抜けたところの小道に二人がはいいたので
俺も距離を置いてその道に入りました。
気づくと、男の手は母の腰に、母は男に体を預けるように
歩いていました。
しばらく行くと●●土木工業という看板があり、その奥に
あるプレハブの小さな建物に二人は入っていきました。
やがて、建物の右横の窓に明かりがついて母と思われる
女性の話声が聞こえてきました。
俺は建物の横まで行って様子を伺っていました。
しばらくすると、部屋の明かりが消え、常夜灯と思われる
弱い明りに変わりました。二人が出てくるのではないかと
緊張して隠れていたのですが出てきませんでした。
すると先ほど明かりのついていた窓のほうからガタガタ
と音が聞こえてきたのです。さらには女性の声が
「あt、あっ・・・あああ・・・あっ、あっ」
体が震えましたが、そっとその窓に近づき中をのぞくと
そこには立ったまま結合している母と男の姿があったのです。
母の浴衣は完全にはだけ、胸は男に揉まれていました。
下半身は片足を男が抱え込むように持ち上げ、太もも
~お尻までが丸出しになっていました。
男が腰を上に突き上げるたびに、母は甲高い声を
あげて喘いでいました。
俺は見てはいけないものを見てしまった怖さのような
ものを感じてその場を去りました。
母の実家に戻ってしばらくすると母が何事もなかった
ように戻ってきました。
その後、俺は夏休みに母と二人で母の実家に行った
ことはありません。母は毎年一人で帰省しています。




517
2018/09/21 03:30:19 (jQCwk70M)
玄関に鍵が掛かってました。
あれ?まだ帰ってないのかな?
親父は、まだ仕事に行ってるし…、勝手口に回って、ドアを開けたときに衝撃を受けました。
スッポンポンの母が、男のチンポを咥えていました。
よく見ると、母は男の顔に跨ってたので69…、もうすぐ50歳の誕生日を迎える母、ただ黙って最後まで見ちゃいました。
ああぁ!!あぁ~~~ぁぁ~~~
正常位で喘ぐ母の姿。
脚を男の腰に絡めて、腰を振って男の精を絞りだすような仕草の母。
母を抱く男の動きが止まっても、ふたりは抱き合ったままでした。
「…そろそろ帰ってくるから」
母が小声でそう言うと、男はようやく母から離れてました。
男が嬉しそうに笑い、母はティッシュを数枚取って股を拭いてました。
そして男のチンポにまた顔を近づけると、自らお掃除フェラを始めました。
男は脱ぎ捨ててた服を着始めて、まだ全裸のままの母が甲斐甲斐しくシャツのボタンを留めて、話しかけてました。
「じゃおばさん、また・・・」
男は顔見知りの近所に住むマサル先輩でした。
慌ててガレージに隠れました。
マサル先輩が車で立ち去ったのを見て、家に入ると母は居ませんでした。
浴室から響く音が聞こえてシャワーを浴びてるようでした。
さっきまで母がマサル先輩がエッチしてたところには、母の服が散乱し畳の上に丸まったティッシュが落ちていました。

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2018/09/23 05:55:49 (RuEi/hIV)
僕は友也(22才)で5年前の僕が高校2年の時の話しです。
当時父は47才、母は44才で共働きの家庭です。
姉は21才、今は大学生で大学の近くにアパートを借りて1人暮らし中…
滅多に帰って来ません。

父は普通の会社員で母は介護福祉関係の仕事をしています。


半年くらい前の土曜日の昼間の出来事です…


僕は土曜日だけどクラブ活動に行きました。
土曜日は昼1時頃に練習開始、午後5時頃に練習が終わって6時くらいに帰宅するのが通常でしたがその日は2時過ぎたくらいで体調不良になり先生の指示で帰ることにしました。


3時ごろに帰宅した僕は2階の自分の部屋に入ろうとした時に父の部屋の方から人の声みたいなのが聞こえました。


父は休みだから居てもおかしくはないけどよく聴いてると何やら話し声でもなくうめき声のような感じでした。
以前に何度か聴いたことのある父と母のセックスしている時の声に似ていました。

でも、帰って1階のリビングやキッチン見ても母は居ませんでしたし母の車もありません。
僕がクラブ活動に行く時に夜勤の母も一緒に出たので居ないはずで…

しかし、あのうめき声みたいなのはセックスしている時の声で間違いないだろうと…
だったら父は誰とセックスしているのかと不思議に思いました。


気になるので父の部屋に近づき何度かドアに耳をあてて聴いたことがありそうしょうとしたら部屋のドアが少し開いていて思わず中を覗いてしまいました。

僕が居る廊下側は少し暗く部屋の中は窓からの日差しで明るく僕からは部屋の中がよく見えて部屋からは廊下側の僕は見えにくいはずです。


ベッドの上に男と女が裸で重なり合っていました。
男は父だと直ぐに分かりましたが女が誰なのか分かりませんでした…

でも、直ぐに誰なのか分かりました。
その相手は僕が好きな久美(38才)叔母さんです。
母の妹でバツイチですがスタイルも良くて可愛らしい顔が好きでした。
よく叔母さんを想像してチンポをシコシコでオナニーしてましたから…


その好きな久美叔母さんのマンコに父のチンポが挿し込まれているんです。


よく見ると父のチンポには黒いコンドームが被せられていて久美叔母さんのマンコ汁でそのコンドームが黒光りしてマンコの奥に突っ込まれる度にマンコから卑猥な音が出ていました。

久美叔母さんも卑猥な言葉を何度も言っていました。


父「なぁ久美…何回も言ってるが、いつになったら生でやれるんだ…お前を妊娠させたいんだ」、
久美叔母さん「それは………やっぱりダメ、お姉ちゃんに悪いわ…お兄さんの子供産んでみたいとは思うけど…でも………」、父「だったらいいだろ」と言う会話でした。


僕はムラムラして自分の部屋に戻りチンポをシコシコして出しました。


しばらくして久美叔母さんは帰ったようで晩ごはんは父と2人で今日見たことを聞くに聞けずそのままになっていました。もちろん母にはとても言えません。


父と久美叔母さんのセックスを目撃したのはそれ1度だけでしたが父が母に分からないように隠していた黒いコンドームの場所はあの時に知ったので時々見て減っているのを確認して父と久美叔母さんがずっとセックスしているのは分かりました。


1年後に久美叔母さんが妊娠しているのが分かりそれから半年後に女の子を産みました。

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両親

投稿者:高尾 ◆TaFZAZy6i2
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2018/09/24 00:15:23 (s3noa/Kl)
今母がラブドー-ルランジェリー姿でバイブ入れオナしてます。四つん這いになり自分で出し入れたり腰浮かせ大きく足広げ激しくやって堪らない初めて見た母のオナ凄すぎます
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