親の性行為目撃談

毎晩両親の寝室から母親の艶かしい声とイク～～
イク～って声が何回も聞こえて来ますが週末も朝
5時半頃から母親のイク～～イク～～って声が聞こえて来ますが父親が激しいらしくて大きな卑猥な声が
聞こえて来ますが毎晩ですからこんな両親をどう
思いますか。

高校生の頃の話しです
母親を早くに亡くして、父親が男手一つで育ててくれました
　
俺の部屋が2階で、父の部屋が1階なのですが
ある日1階で、変な違和感をおぼえたので
最初「泥棒？」と思い、おそるおそる下の階に降りてゆきました
　
父の部屋をコッソリ覗いてみると
いつも家に来てくれてた生命保険の葛城さんと父が
えすいーＸをしていました
　
その場にいてはいけないと思い、見つからないように上へ戻りました
　
正直「親父ひでえなあ」と思っていたのですが
羨ましいという気持ちもありました
葛城さんは、当時30前半くらいで、今でいうと
ＡＫ〇の柏城雪さんに似てる感じで
一瞬だけ見た葛城さんの裸を思い出していたら
気づいていたら、ひとりで触っていました
　
今では、葛城さんは
自分の母親となっています
　
確証はありませんが
あの時の行為で、授かり婚をしたらしく
妹が出来ました

父親の再婚で高２の妹ができて、４人で暮らしていて、夜中に喉が渇いて１階に降りていくと、両親の寝室の辺りに人影が｡灯りを点けようとした手を止めて、静かに近付いていくと、妹は芳美が寝室を覗いていました。俺も後ろからそっと覗いてみると、両親がけっこう激しいセックスしていて、芳美はパジャマの中に手を入れて触っているようで、夢中になっているのか後ろの俺に気付いてない様子で、後ろから手で口を鬱いで抱き締めて
「何してるの？」
芳美がビクッとして驚いていたけど、騒ぐこともなく大人しくしていて。両親も夢中でセックスしていたので、静かにドアを閉めて近くの壁に持たれさせると、パジャマのボタンを外してオッパイを出させ、乳首を吸いながらパンツ、中に手を入れていくと、少し抵抗しようとするので
「騒ぐと父さん達に聞こえるぞ？」
すぐに大人しくなって､パンツ。中に手を入れると濡れていて、乳首に舐めながらクリを擦ってやると、必死に声を我慢していて、そのままソファーに座らせて挿入すると、出し入れさせながら小さな声で
「ここでしてたら父さん達が先に終るかも……出てきたらどうする？…」
首を横に振る芳美を見て
「部屋行こうか…」
芳美を連れて自分の部屋に戻ると、ベットに仰向けになって
「舐めてから芳美が入れてくれる？」
素直にフェラしてくれて、上に跨がって生挿入すると、いやらしく腰を揺らしてピストンしてくれて。芳美に行為に興奮して身体を入れ換えると、脚をM字に広げて激しく突いてやりました。芳美は手で口を鬱いで必死に我慢していて、俺も限界に近付いてきて
「芳美、もう出そう……中でいいか？」
「中……ダメ……」
「じゃあ……飲んでくれるか？」
頷く芳美を見て引き抜いて、頭を押さえて咥えさせて、口の中で思い切り射精すると、言われた通り全部飲んでくれました。
後で聞いた話では。初体験は中３で飲んだのは初めてだったらしい。
うちの両親はお互いに好きもので､毎晩のようにセックスしているようだけど、芳美も親の血を引いてか、嫌いではないようでは、むしろ今は積極的になっている感じです。

今とは比較ならないくらい
若い頃親父は荒れていて、酒飲み、無断外泊、
女遊び、そして時々母との夫婦喧嘩から
暴力に発展していたのを幼少の頃から見ていました。母は当時としてグラマーで色白。美巨乳でした。（幼少時、母と風呂に入っても弄ばれて乳首がエロい色になってました）
そんなこんなで父の性欲も激しく、
私と姉が隣で寝ているのをよそに、
ほぼ毎晩セックスを母に強要。
最初は嫌がる母の声からはじまり、
→ピチャピチャと音がして、
→母のダメ、やめての拒否する声
→観念したのか、気持ちいいのか
甲高い喘ぎ声へ→ティッシュを使う音と互いの
息遣い…
これをほぼ毎夜繰り返して、
最初は狸寝入りしてましたが、
そのうち目をしっかりあけて、そこで
繰り広げれられていた光景を見ました。
今思うととても興奮するし、
母のおっぱいが唾液でテカッいたりと
生で観れた事は貴重でした。
そしてそんなグラマーな母を自分勝手に
楽しんでいた昭和の父が羨ましかったです。

あの頃、父に逆らえない母の
抵抗虚しく犯されていた光景は忘れらません。
父も愛あるセックスではなく、
性欲処理として強要してたと思います。

数年が経ち、母の独身時代のビキニ写真を
発見した時は、昔のセックス現場を
思い出してオナニーしまくりました。

小学生の時
ママと叔父さん（パパの弟）が
子供心にもパパがいる時といない時の2人の態度に違和感を感じていました。
テレビゲームをしていて画面が暗くなった時
私の後ろにいるママと叔父さんがキスをしている姿が写った時
「やっぱり」と確信しました。
当時私5年生
ママ35か36
叔父さん39か40
パパ42か43でした。
食堂のテーブルで宿題をしていて「んーー」と伸びをしたタイミングで
「休憩なら腹筋を鍛えたいから腹の上にの
「いいよ」と言って腹の上に座りました。
叔父さんは膝を立てて「1.2.1.2.12」とお腹を小刻みに上げたり下げたりし始め
時折り腹筋するように上半身を持ち上げるを繰り返しました。
ブリッジすると落ちそうになるので頑張ってバランスを取っていました。
「ふー」と休憩に入った時
「鍛えるの？」と聞くと
「最近腹が出てきた」と言ってまたを動きだしました。
飽きてきたのと叔父さんとママの様子を見たくて
「ママ、代わって」とママを呼びました。
ママは「重いから」と言いましたが
「こいつ軽いから、重い方がいいな」と叔父さんが言ってママと交代してまたオセロの本を読み出しました。
ママは私と違い叔父さんに背中を向けてお腹の上に跨り座りました。
叔父さんが「1.2.1.2.1.2…」と声を掛けてお腹を持ち上げだし
ブリッジをすると「わっ」「キャッ」と声を出していました。
オセロの本を見ながら横目でチラチラ見ていると
叔父さんが起き上がってママの耳元で何か言っていました。
少ししてママがトイレに行き戻ってきてまた叔父さんの上に座りました。
少しして叔父さんがママのスカートの中に手を入れたのが見えました。
前屈みになったママがゆっくり座り直すと「ふん」とママが声を出しました。
知らんふりをしていると叔父さんが「1.2.1.2.」と動き出し
ママが叔父さんの膝あたりに手をついていました。
ロングスカートを履いていたので何も見えなかったのですがママの顔が苦しそうで
もしかしたらと思っていました。
ママは叔父さんお腹の上に乗ったまま180度回って叔父さんと対面になりました。
ママの後ろ姿しか見えないのですが
叔父さんの胸に手をついて時々「ん」とか「あ」とか小さな声を出すので間違いないと思いました。
叔父さんが小刻みに動くとママがのけぞるようになり手で口を押さえて耐えているようでした。
時々こちらを見るので知らんふりを続けました。
「あー疲れた」と叔父さんが言ってママが少し腰を浮かし時間をかけて立ち上がりキッチンに行くと
「そろそろ遅いな」と言って叔父さんが帰りました。
玄関に送りに行ったママはご機嫌な顔をしていました。