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2007/02/24 17:53:49 (NtHTxulo)
一週間前に以前一緒に合コンした学生時代の悪友、穣二に会った
あのときの合コン以来だ。
穣二は俺があのとき参加した結衣と現在付き合っていることを知らない!

一目惚れした俺はトイレに行った結衣を追いかけ猛烈に告白して、その後
二人とも理由をつけて2次会に行かず二人だけで飲みに行った経緯があり
飛び入り参加した俺はなんとなく言いづらかったからだ…。
そして今日久しぶりに穣二と会って居酒屋で酒を飲みながらあの時の合コン
の話題になった…。

「あ、そうそうお前さぁ~あのときの合コンにいた上村結衣っていう女覚え
てるか!あの中じゃ一番可愛かった女だよ。」

瞬間俺はギクッとしたが努めて平静を装いながら穣二の話を聞いた。

「おい、あの上村はなぁ、今オレたちの奴隷なんだぜ。」
「…………。」      俺は意味がわからなかった…。

確かに最近仕事が忙しいと言われ会うどころか携帯の連絡も素っ気なかった
付き合ってもうすぐ1ヶ月…そろそろセックスで愛を確かめたいと思ってい
たがここ最近は会えないまま俺は我慢していた…そんなこと!!!
「……まっまさか!」俺は酔いも吹き飛んで黙って穣二の話を聞いた…

穣二は酒の勢いと自慢話に得意そうに語り出した…
「オレ最初見たときから上村を狙っていたんだ!」
「それがあの合コンのときはいきなり帰っただろ!」
「俺、なんとかもう一度あのメンバーで合コンやりたいと結衣の友達にお願
いして先週無理矢理連れてきてもらったんだ!」
「結衣は行きたくないと駄々を捏ねていたみたいだけど友達の誘いに断れず
に人数が合わせだよって強引に誘ってもらってさ…」
「その時に先輩からもらった赤玉を粉々にして結衣の酒に混ぜたらさ!」
「もうビックリするくらい結衣はボーッとなってさ…(笑)」
「それからは他の女も結衣を連れて帰れないように野郎全員で軽く赤玉入れ
てフラフラに酔わせたままさっさとタクシーで帰らせてさ…。」
 
「その後男全員で結衣を抱いたままダチの部屋に持ち帰ったんだ!」
そのときは結衣はもう意識がほとんどなく
「結衣チャン大丈夫?」
「さぁ~服脱いで楽になろうね!」とか言いながら無抵抗の結衣から
セーターとGパンを脱がして手を無理矢理Vサインさせながら全裸になった
結衣の顔つき写メを撮りまくりみんなで乳房を揉んだりキスをすると
「いやぁ~」「だめぇ~」とか叫んだけど
口とか乳首とか耳とか全員でベロベロ舐めるとニヤニヤ笑ったように白い歯
を見せながらアンアン喘ぎだしたんだ!

もう後は俺たちの言いなりでマン○を自分の手で拡げた写メとか俺のチン○
を咥えVサインしてる写メを撮りながら朝まで4人全員交代で犯しまくった
よ!

よくエロビデオにあるように一度に結衣の口とマン○とケツの穴にブチ込ま
れてももう口からヨダレを垂らしながらヘラヘラ笑っている顔を写メに
映ってくれてさ~トイレに行きたいと言いだしたときベランダで「ここはト
イレだよ」と囁くと俺たちの前でジヨ~とションベンまでしやがったんだ!

次の日の昼過ぎに眼が覚めて泣きながら警察に訴えると騒いだけど俺たちの
携帯にある写メ見せて自分から腰を振って催促したことや自分のマン○から
Vサインしながらションベンしてる写メ見せると急にワンワン泣きだして
もう言いなりさっ!
結局全員で押さえつけ正気になった結衣に一発づつブチ込んでやると
今の彼氏と別れて奴隷になることを誓わせて解放してやり
今はダチどもと交代で結衣を呼び出してはみんないろいろ好き勝手に
調教させているんだぜ!

今日も俺が結衣をここに呼び出しているからもうすぐ来るはずだ!
俺一人と思っているからアイツ驚くだろうな!
なにも知らないオマエの前で浣腸されたらあいつどんな顔するのかな?
と笑いながら穣二は酒を飲んでいた…。


俺はめまいを覚えたまらず「悪い急用だ!」と言いながら金を置き居酒屋を
出ると震える手でタバコに火を点けてとにかく歩き出した…
なぜか涙がこぼれたが結衣を救う気にはなれなかった
いや…逆にせめて早く一発やっとけばよかった…と思っていた

441
2007/02/22 11:57:30 (CwNt3r48)
街を我が物顔で歩く,女達に身を隠す様に怯えて暮らす少数の男‥
遺伝の為か出生率の男女の比が9:91と極端に差があるこの国では,少数の男を崇めるどころか,政治から文化の中心まで全てを女達が女達の為に取り仕切るのでした。
女達は飾り立て,子孫を残す為に,男狩りと称して,徒党を組んでは若い牡を狩るのでした。
子孫繁栄とは名ばかりで男は女の性欲を満たす為の道具でしかありません。
血肉を分けた母,兄弟までも息子の精通を待ち望むのでした。
女達の姿を真似て,髪を伸ばし,隠れる様に歩いていると半裸で尻を振り練り歩く二人の女達とスレ違いました。
心の中で不安が早鐘を鳴らします。
「ははは‥この間,狩った男,死んじゃったんじゃない?」
「ユキは容赦ないからね(笑)。」
「また男,捕まえようよ。オマ〇コしたくなっちゃった(笑)」
「ユキ,好きだね~」
「じゃマヤは嫌いなの?」
「大好き(笑)。オマ〇コ嫌いな女いる訳ないでしょ(笑)」
「捕まんなかったら,ペニバンでまた遊ぼうか?」
「捕まんなかったらね‥(笑)」
「ねぇマヤちょっとアレ‥」
「ん?」
「ちょっとアンタ!」
呼び止められるのを無視して早足になると
「ちょっと待ちなって!」
追いかけられ肩を掴まれたのでした。
「やっぱね~」
「凄いユキ‥また捕まえたね。」
「あの‥僕‥」
「良いんだよ。逃げたって(笑)」
溢れる女達の中で逃げ惑えば,却って囲まれてしまうのです。
「おいで!マヤ,私の部屋でコイツ食おうよ。マヤん家,連れてったらババァ共に横撮りされるからね。」
「若いから,タップリ楽しめそうね。この間といい,ツイてるね。」
両脇から腕を組まれてユキと言う名の女の部屋へと連れて行かれました。
「初物じゃないわよね?」
料理する獲物を前に女達が舌嘗めずりしています。
「それはないでしょ‥母親が黙ってないわよ(笑)でもまだ卸たてなんじゃない?」
「どうなの?僕ちゃん?オマ〇コした事あるでしょ?狩られたの何回目?」
ギラギラと目を光らせながらも牝器を隠す皮のパンティーの脇から指を入れ,これから始まる,宴の準備をしているのでした。
「あの‥」
「どうしたの?何も命まで奪わないわよ。貴重な牡なんだから(笑)。」
「ユキ,たまんないわ。早く食べようよ。」
「じっくり楽しもうよ。先にマヤ食べたい(笑)?初めはすぐ出すから楽しめないわよ(笑)。」
賛同があれば続き書こうと思います。
442

三人姉妹

投稿者:sss ◆kfZmRZqZ1U
削除依頼
2007/02/24 03:24:14 (ceH2m0TH)
隣家には三人姉妹がいました。
新興住宅地に引っ越したとたんの幸運というべきか、不幸というべきか。
その日から僕の長い覗き人生が始まりました。

下の二人がまだ小学生の頃から結婚して家を出て行くまで…。

その三姉妹を一夜でまとめてレイプしたことが一度だけありました。
手口は「水のないプール」です。

両親が不在の夜、これ一度だけと心に決め、前科者になる覚悟でベランダか
ら侵入しました。
鍵のかかっていない長女のOLの部屋に忍び込み四肢をベッドに大の字に拘
束。
続いて三女のJC、次女のJKを長女の部屋に運び込み、好き放題に転がし
裏返し、そのすべてをビデオにおさめました。
三女の処女いただき、三人重ねてひと突きごとに穴を変えたり、バイブでも
てあそんだりと我ながら鬼畜のありさまでした。

ここで三姉妹の容姿を説明しておくと長女は当時流行の長い髪、次女は小学
生のころ男と間違えたほどボーイッシュ、三女は人形のような炉利でした。
三人をしゃぶりつくしたころ長女が目を覚まし始めました。

ごくまれに挨拶ていどしか会話したことがないとはいえ、顔をみられてはア
ウトなので必要なとき(フェラとか)以外は顔面をタオルで覆うように後頭
部で結んでありました。

声色でばれないかビクビクしながらこちらも口をふさぎながらくぐもった声
で「妹が大事なら騒ぐな」と一言。そして三女の手を握らせました。
うなずいたのを確認して鋏をのどに押し当てました。
冷たい感触にビクッとしたのに気をよくして体中を這い回らせると、震えな
がらもせつなそうな声をもらして体をよじりはじめた。

興奮するもののすでに4回も発射しているのですぐには役に立たない。そこで
タオルの口の部分を鋏で裂き、くわえさせることにした。
従順に長女は従った。

その間にも長女の股間をバイブでなぶりつづけ、ようやく大きくなったもの
で犯した。やはり反応があったほうが面白い。
一夜限りと決めていたのでこのさい長女を徹底的に陵辱することにしました
た。とはいえ僕もうかつに声を出して正体がばれるのは怖いですし、時間も
限られているので尻の穴を舐めさせたあとバイブで逝かせまくり、アナルを
犯すだけにとどめました。

最後にあらためて長女の意識を失わせ二人を下の部屋に戻してから立ち去り
ました。
自室に戻ったあと激烈な痛みが腹部を襲いました。レイプ中も痛みはあった
のですが、おそらストレスからくる神経性のものでしょう。胃どころか腸ま
でひっ掻き混ぜられるような痛みにとうとう救急車を呼ぶことになりまし
た。僕はやはり犯罪者には向いていないようです。

結局、長女は自分の胸の中に事件をしまいこんだのか、僕は捕まることもな
く姉妹の成長記録(初めてのオナニー、彼氏とのSEXなど)を撮りつづ
け、嫁に行ってだれも居なくなった暗い部屋を眺めながら独身のまま昔のビ
デオを何度も再生しています。

でも最近になって離婚した長女が美しい娘を連れて帰ってきました。
もうベランダをよじ登る体力はないので、あとはこの娘の成長を見守って余
生を過ごしたいと思います







443
2007/02/23 12:21:13 (gScOK9x/)
昨日、幼なじみの絢香を部屋で犯した。24歳の絢香は急に色っぽくなり最近では胸もでかくなった。昨日、部屋で横になっていたらバイト帰りだとベランダからノックもせずに部屋に入ってきた。絢香は白のブラウスに青いリボン。ブルーのチェックのスカートをはいていた。(まるで制服みたい)黒いコートの間から見えるブラウスは胸の大きさがわかるほどだった。俺はそんな絢香に興奮してしまい。コートを脱がせるふりしてベットに押し倒しレイプをした。絢香が抵抗してきたのでついディープキスをしてピンク色のルージュを引いた口を塞ぎブラウスを引き裂いた。ボタンが弾き飛び白い大きなブラジャーが顔をだした。俺の興奮は頂点に達しチンコを絢香に突き刺した。それでも絢香は抵抗していたが結局絢香に中出しをしたが最終的には四回も中出しをしてしまった。絢香のブルーのチェックのスカートは俺の精子でぐちゃぐちゃになっていた。最後にはお掃除フェラをしてもらった。
444

今回も…

投稿者:零次 ◆SWqBVK3Z6c
削除依頼
2007/02/22 23:22:21 (uoQzFGRC)
俺はクラブのチーフをしている。
クラブには十五人の女の子がいる。
今回のターゲットは佳奈。22才で巨乳いつもミニスカだ。
パンツ盗撮は常々しているがかなに対するレイプは初めて。
前々からやりたかったからチャンスを狙っていた。遂にその時が来た。
控え室で帰り支度をしていた佳奈にお疲れ様。「コーヒーでも飲んで帰り」って言っていすわらした。佳奈は予定があったのか急ぎがちにコーヒーを飲んでいた。
睡眠薬が入っているとも知らずに…
しばらくするとぐったりして眠りだした。
自分ちなので控え室に鍵をしめた。
遂に来た!
ミニスカから見えるピンクのパンツ見ながらDカップの乳を鷲ずかみ!
ゆっくり服を脱がし全裸にした。息子が耐えきれないぐらいギンギンになったので生で挿入。かなりしめつけがあり直ぐに中でイってしまった。
記念にデジカメで撮影し服を元に戻し控え室のソファーに座らせて仕事に戻った。次は由美をレイプする予定だ。
445
2007/02/20 18:05:34 (txrFEjU3)
自慢じゃないが俺は昔、野球で甲子園でレギュラーで出場した経験がある
やがて社会人になり少年野球のコーチを頼まれると今は3年連続県大会
ベスト4という強い野球チームを作り上げ俺の発言力は今や監督以上になっ
ていた

だが今年は上級生が抜け誰をレギュラーにしても同じみたいなマジ下手くそ
ばかりの集まりになってしまった…

それでも昨年まで補欠だったガキの母親は今年こそなんとかうちの息子を
レギュラーにと俺にたいしての差し入れ等の熱意がすごかった!

その中に美紀という小4のガキの親がいた…。たしか32才の女だ!
美紀は練習を毎日見学して終わると車でガキを連れて帰る毎日だった
このガキはたとえ美紀がブスでも来年(2008年)はレギュラーになる力
があるガキだが美紀にはそんな野球のことなどわかるはずがなく応援も
一生懸命だった…。

ある日、俺は平日代休を取り美紀の自宅に向かった
車の中から「近くに用事があったので息子さんの事でお話しがしたい!」と
来年はレギュラーになれるかも…と暗に臭わせ美紀に期待を持たせたまま
自宅で俺が来るのを待たせた。

俺はコンビニで立ち読みをして時間を潰し目立たないように駅のパーキング
に車を停めてからわざわざ歩いて1時間後…
美紀のマンションを訪れた。
突然の鬼コーチがわざわざ訪問してまで話があると言われると当然来シーズ
ンの(4月から)レギュラーに我が子が抜擢される期待から美紀は
お出かけ用らしく清楚な水色のスーツに軽く薄化粧をし俺を玄関で出迎えた

リビングに案内されると美紀がコーヒーを用意するために後ろ姿を見せ
キッチンでお茶菓子を盛りつけるためにガサガサしていた…。
俺に美紀の小振りながら上品に揺れる尻やベージュのストッキングに
包まれた太股から足首のラインを見てあの中にあるマン○を想像すると
もう俺のチン○がビンビンに勃起しまくり!

俺の眼の前にコーヒーを持ってきたとき美紀の身体から清楚なコロンの香り
でもう我慢できず、いきなり腕を掴むと抱き寄せ「アッ!」と驚く美紀を
俺の座っているソファに押し倒しスカートの中に手を入れストッキング越し
にマン○を擦りはじめると美紀は突然倒れた自分がどうなったか
解らない驚いた表情で俺を見つめていたがマン○をサワサワ触られている
感覚に俺の目的がはっきりわかると眼を大きく見開き恐怖の表情になって
「ヒィ…チ、チョッ…」と言いながら
なんとか逃げようと俺の手を掴みながら小さく叫び声を上げた

金持ちの立派なマンションらしく防音はバッチリ!
旦那は仕事でガキは夕方まで学校…。
時間までたっぷりブチ込んでやるか!
「ずっとあなたが好きだったんですよ…」と
本当は一発やりたいぐらいの中古マン○相手に陳腐な台詞を逃げる美紀の
耳元で囁くと人妻のお決まりの台詞…「イヤッ!ダメ!主人がいるの!」
「お願いヤメテッ!」素早く上着を脱がしながらシャツの裾をスカートから
出し手を入れてブラを直接触るともう「ヒィ…ヒィ…」言いながらなんとか
起き上がろうとバタバタ無駄な抵抗をする美紀…。
ブラを持ち上げ柔らかい乳房を揉みだすと俺の顔を叩くように手を伸ばし
「イヤダァ~」と叫び出した…

そこで軽く一発頬を殴ると美紀はもう恐怖で固まって声も出せなくなった…
大人しくなった美紀のストッキングとパンツを一気に下げ穿いていた
スリッパを飛ばしながら全部同時に丸めて床に放り捨てた

中古マン○でも恥ずかしいのか…。
マン○を隠そうとスカートの裾を必死に引っ張りイヤイヤする姿に
俺はもっと残虐に犯したくなってもう一度、太股も
「バチッ!」と殴り無言のまま脚を持ち上げマン○に顔を近づけた…

たとえ旦那でもこんな恥ずかしいポーズを昼間の自宅リビングで晒けだした
美紀はなんとか逃げようと暴れ最後は自分の頭をソファから落としてしまい
ちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。
床に首を曲げながらヒィヒィいって苦しそうにもがいている美紀のマン○を
ベロベロ舐めまくり、やがて簡単に湿ってきたのを確認すると俺は逃げても
すぐに捕まえる余裕で美紀から離れるとズボンとブリーフ下半身だけを
脱いでカチカチになった肉棒を逃げようとする美紀に見せつけた…。
「ヒッ…」「イヤッ…」と這うように隣の和室部屋に逃げようとする
美紀の髪を掴みそのまま座敷に押し倒しいきなりスカートを腰まで捲り上げ
脚の間に俺の身体を割り込ませると美紀はいよいよ犯される恐怖で
「ィ、イヤッ…ヤメテ!ダメなのよぅ~」と
泣きながら俺に哀願し、なんとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を
伸ばしパタパタと可愛い抵抗をしだした。

フン…中古マン○のくせに!と

胸の中で思いながらも
「ずっと奥さんが好きでした!」
「○○クンを一緒に応援しましょう」と
暗に下手な息子を贔屓してやるからと感じさせるような言葉を言いながら
一気に突き上げてやった!!

「アッ!アン…ダメェ~」と
叫びながら手で顔を隠しながらイヤイヤをして簡単に悶えだした
なんだぁ~もっと泣き叫ぶと思ったのに…すぐにヒィヒィ言いやがって!

俺は美紀の手を払い「奥さん…」「好きだからいいでしょ」と言いながら
逃げ惑う口唇を奪い舌を絡めいきなり腰を強く突き上げると「アッ!」と
呻りながら歯を開き簡単に美紀の舌を絡め全身の抵抗を奪った
この女…もういいなりだぜ…
素早くシャツとブラジャーを脱がせ、ガキが使用した少々黒ずんだ乳首を
吸いながら髪を優しく撫でるともう美紀は女の喜びを隠すことができずに
「アァ…イッ…ィ…」「はぁン…」とか喘ぎだしてもう抵抗できずに
悦楽の世界に入っていきやがった!

俺はもっと地獄に墜としてやりたくなり計画を変更して
「奥さん僕の愛を受け取ってくださいね…」と
呻きながらいきなり腰を早く動き出すと美紀は精子を自分の中に出される
ことが解ったらしくいきなり現実に戻り
「ヒッ!イヤッ!」
「イヤョ!ダメェ~」と
泣きだし旦那以外のガキを孕まされる恐怖に肩に担いでいた脚で今までの
清楚なイメージとはほど遠い無様な格好でパタパタと俺を蹴りだした!
フッ…この人妻の抵抗がたまらないぜ!
この女の後のことなんか俺には関係なくもう今は美紀の子宮に浴びせるしか
頭になかった!!
一気に腰を突き出し「うおぉ~」「アッ出る出るぅ~」と
美紀に恐怖を煽るように大袈裟な呻り声を上げ一気に放出した!
身体の中に熱い俺の精液を感じたらしく
「きゃぁ~」「いやぁ~だめぇ~」と小娘みたいな悲鳴を上げ
顔を反らして自分の中に旦那以外の精子を受け止めた

しばらくお互いが放心状態だったが…やがてゆっくり美紀から離れると
俺のモノをハァハァ喘ぎながらグッタリしている美紀の顔に近づけ
無言のままベタベタと顔に付着させ
「おい美紀!さぁ後始末!」ともう自分の女にしたような言葉で言いながら
一気に口に押し込んでやると最初は顔をイヤイヤさせていたが俺のチン○が
口に入るともう諦めて舌をチョロチョロさせながら懸命に咥えだした…。

髪を優しく触りいいリンスの匂いを嗅ぎながら美紀の涙を浮かべながらも
懸命に奉仕をする姿に俺のチン○は再び美紀の口の中で固くなり
戸惑いの表情のまま上目遣いで俺をみる美紀を容赦なく髪を前後に激しく
揺すりながら遠慮なく2度目の放出を口の中にしてやった!

旦那以外の男に昼間から襲われ必死に貞操を守ろうとして逃げまくっていた
清楚な人妻が今はもう旦那以外の精子を上下の口で飲んだことになる(笑)

俺が満足してズボンを履くと美紀はフラフラ起き上がり脱がされ床に散乱
していたシャツ.ストッキング.ブラジャー.パンツを拾い集めると
抱きかかえたまま「お願い…もう帰って…」と弱々しい声で言いながら
浴室に入って行った…。

俺はタバコに火を点けながら時間を見た!まだ練習まで時間がある!
タバコを咥えながら素早く全裸になると美紀を追いかけるように
浴室に向かった…。


下手なお前のガキをレギュラーにしてやるから
お前の中古マン○が飽きるまでいろいろ遊ばせてもらうぜ!

どうせ他人のマン○だから浣腸・輪姦・マン毛剃りもいいかもな…。
旦那に毛ジラミになりました…。と言う美紀の表情も面白いぜ!

446

睡眠薬

投稿者:haru
削除依頼
2007/02/16 12:10:51 (l0elLzE9)
今の現代は情報さえあればなんだってできる世の中だ。

うちの医療機関で最近、亡くなられた方がいて、その方が大量の薬を残して
いかれた。
遺族の方は、全て処分してくださいと言われたが、その処分のリストの中に
処方されていた薬があって、ターミナル期に経管栄養になっていらい、ドク
ターにストップの連絡がいかなかったせいか大量のハルシオンが残されてい
た。
その量、なんと1年分で500錠以上。
半端じゃない量だ。
ネットでは1893なのかな。

世の中、手に入れたものが凄いものなら使ってみたいという願望にかられ
る。
特に、睡眠薬とぴう響きはとても怪しい響きとして伝わる。

そこで、この前の話を今更のように記載するが、昔、バイトをやってた時に
そこそこ仲がよかった女の子に試してみたくなった。
名前は早苗さん。
茶髪でセミロング、体つきは華奢だが男勝りで、バイト先ではかなりもてて
いる女の子だ。
「早苗ちゃんやりてーなー」
「華奢だけど、すげー抱いてみてー」
そういった会話が、女の子なしのバイトで夕方以降、いろいろしていた記憶
がある。
とりあえず、適当な理由で、懐かしさを装って、バイト先にいってみた。
シフトでは早番なので、4時頃に終わった早苗さんを、言葉巧みに
「一緒に飯でもいきませんか?」
と誘って、飯に連れ出した。
当然、バイト先からだから、俺が運転で、早苗さんの車はバイト先に置いた
ままにしていった。

適当にそこいらで食事をしながら飯を食べて、それから、帰るだけ・・・だ
ったのだが、帰りにコンビニに寄って、ホットのレモンティーを買って、早
苗さんに渡した。
その中には、ハルシオン4錠分を入れてあった。
つまり、大抵は、半錠で処方されるものだがそれを8つ分だからかなり多い
量になる。
しかし、ハルシオンは即効性を持つ薬だが、そんなにリスクはなくただ、軽
い健忘があるだけで、死に至る事はない。もちろんアルコールと一緒はまず
いがね。
通常・・・つまり、アルコールなしでは全く問題ないと言ってよい。
健常人が飲む8倍の薬を入れた飲み物を、いかにして全部、飲ませるかがキ
ーなのだが、帰る途中、
「あーごめんなさい。早苗さん。ちょっとおなかが痛くなったのでコンビニ
で便所してきます」
と言って、たびたび、コンビニでトイレをしにいき、そのたびに、コンビニ
で時間を稼ぐ手法をとった。
案の定、1回目のコンビニで時間をかけたせいか、全て飲んであった。
よし!!と思い、後は、2回目は、ゲーセンのトイレででまたおなかが痛く
なったといって、「早苗さん、ちょっと車で寝ててください。俺、ちょっと
トイレいきますんで」
といって、便所へ走った。
30分くらい時間をかけただろうか、少し車の後ろから、車の中を見てみる
と、早苗さんがぐっすり眠っていたではないか!!。
これは、きたーーーーーーーーーーーー!!
と思って、それでも慎重に慎重に、ゲーセンでワンゲームをやってきてさら
に10分かけて車に戻る。
車の中に入って、エンジンをかけっぱなしで暖かくなっていたせいか、早苗
さんは俺が入ってきたことすら気づいていない。
「早苗さん、だいぶん待った?」
そう、質問する。
・・・・・。
返事が返ってこない。
これはいけるんちゃう?
そう思って、平日の広い、ゲームセンターの駐車場、2000台以上止めれ
るスペースの中で一番人のいないところに、車を移動する。
「早苗さん、寝てますか・・・?」
そういって、様子を探ってみる。
それでも、ぐっすり寝ている。
ほっぺを軽く触って様子を見てみる。
完全に眠りこけている。もう、完全に意識を失った状態だ。
さもあらん。ハルシオン初体験なのだから。耐性など一切無い。
完全に落ちてしまっている状態だった。
もう、これは安心!!と思ったがそれでもおそるおそる早苗さんの、なんと
服の中から手をすべりこませてみる。
ここで起きたのならまだ言い訳はできる。さっと手を引けば良いだけだし、
男ならほっぺをひっぱたかれるくらい覚悟の上だ。
しかし、起きない。以前としてぐっすりだ。
ハルシオンを通常の8倍の量で飲んでいるのだ。当たり前かもしれない。
胸の中の感触は相当に柔らかいものだ。
そんな大きな乳ではないが、それなりにある。
着やせするタイプだがこれならば、B以上はあるだろう。
もう、いよいよ起きないことが分かって、上半身をたくしあげてみた。
ブラジャーもまくし上げたその姿はかなりの興奮をもたらす。
白い乳房があらわとなり、その乳房をゆっくりと揉んでいく。
もう、眠りは深く、微動だにしない早苗さん。
予め用意しておいたデジカメで眠り込んでいる早苗さんの乳房を顔写真とと
もに何枚も撮影する。
当然、睡眠薬で眠り込んでいるのだ、起きはしない。
乳房を十分に嘗め回し、味わう。
早苗さんは彼氏が当然いる。
そんな中で、こんな男友達とも言える、昔の同僚と遊んでいるのだ。
中身は浮ついている人と言って良いだろう。
ジーンズのジッパーをおろし、パンティーの中に手を滑り込ませる。
毛が手にあたり、陰部の中がみてとれる。
もう、興奮も絶頂期。
ワンボックスカーの後ろに早苗さんを抱きかかえ、そのまま全裸にして写真
撮影。
デジカメで撮りまくって」、それから、生で挿入した。
起きる気配が全くない早苗さんのおまんこを、ちんぽでつきまくった。
夢のような時間が過ぎた。
思う存分、早苗さんの中で射精し、どくどくでてくる精液をきれいにふきと
ってから、早苗さんの体を再度、愛撫。
時間にしたらものの30分だったが、射精もしてすっきりとしてしまったとい
うこと、それからあこがれの早苗さんのおまんこを見れただけでなく、挿入
までして侵したという支配欲を十分に満たして、満足しきってしまった。
おそらく、すでに夕方を過ぎ、深夜まで深い眠りのままになるとは思うが、
また、駐車場に戻って、早苗さんの車に乗せ替え、そのまま帰宅の途につい
た。


後日、早苗さんに会ったら、その日の事を聞かれた。
やはり、当日の事はよく覚えていないらしい。
「あーあの日は、早苗さんと駐車場で別れて、早苗さん、眠いから少し眠っ
てから帰るっていってましたよー」
といったら、「えーそんなこと言ったっけ?あんましよく覚えてないわー」
と不思議そうな顔をしていた。


447
2007/02/15 10:22:08 (BpvFdoNB)
昨日‥。大雨の降る中、水泳部の優衣コーチをシャワー室でレイプした。優衣コーチは水泳部だけではなく、学校の講師の中で一番人気の先生だ。(年も24歳)優衣は独身であり同じ講師(特に、男性講師)からも人気がある。俺は、そんな優衣コーチが好きだった。俺の毎日のオナネタは妄想で優衣コーチを激しく犯す事だった。しかし、最近バイトで疲れていた俺はいつも毎日のようにしてるオナニーを一週間我慢する事になってしまった。そして昨日‥。ついにたまりにたまった欲望が爆発した。昨日の放課後にプールに行くと水着を着た優衣コーチが掃除をしていた。(優衣コーチは、髪型をポニーテールにして、ピンクのルージュをつけ、ゴーグルを首にぶら下げ、水着の上にパーカーを着ている。)なかでも、水着姿が一番興奮した。普通、コーチなら競泳用の水着を着ているものだが優衣コーチは違った。優衣コーチは、学校で渡された水着が学校指定のスクール水着〔ARN-75W・NAVYに肩紐が白〕だった。俺はそんな優衣の姿を見て思ってしまった。(髪型はポニーテール、優衣コーチを犯したい。嫌がる優衣コーチを見たい。優衣コーチに精液をかけたい。)うちの学校のプールにはシャワー室の隣に、ポンプ室があった。また、更衣室に行くにはシャワー室を通り抜ける構造になっている。俺はシャワー室のお湯を全部全開に出してポンプ室に隠れ優衣コーチが来るのを待った。すると、何も知らない優衣コーチが来てお湯の出ているバルブを閉めはじめた。俺は湯気の立ち上る中で優衣コーチに襲いかかった。優衣は驚いた顔をしたがすぐに自分の置かれた状況を理解して激しく抵抗してきた。優衣コーチをお湯にぬれながら犯した。俺はスクール水着を脱がさずに隙間からチンコを差し込み、激しくピストンしながら、ピンクのルージュを塗った唇を奪いディープキスをした。そして最後は、中出しをした。中はダメと言われたが我慢出来なかった。その後に続けて三回中出しをしてしまった。優衣コーチの嫌がる声は雨にかき消された。最後に携帯で写真をとりその場から立ち去った‥。俺の濃厚な精液は一週間ためていたので勢いがすごかった。口で掃除をしてもらった。優衣は泣いていた。
448
2007/02/19 00:13:59 (C.Y6/bG0)
ともかく俺は夜の誰もいない部屋に忍び込んだ。
この部屋は隣のビルの1階にあるファーストフードの従業員更衣室として
使っている。
もうすぐDパートの終業だ!今日は「海野麻衣」一人がDパートだから当然
更衣室も一人でやってくる。

正月期間にバイト仲間の麻衣に俺は思いきって告白したのにあっさり断わり
バイト仲間にフラれたことが知れわたってしまった仕返しを待っていた…
今日のこのチャンスを逃さずに俺なりの報復をしてやるつもりだ。

麻衣は旅行関係の専門学生で田舎から出てきて独り暮らしをしている
昨年高校を卒業したばかりだった…。そんな麻衣がバイトのローテーション
の関係で終業時間が一人とか滅多にない今日のチャンスを逃すつもりは毛頭
ないぜ。


そして確実に仕留めるために麻衣の写真を高校時代の不良仲間見せ
この女を味見できること後は薬漬けにしてその筋のルートで風呂でも
デリヘルでも沈めて自分の女にしてかまわない条件で手慣れた男を
紹介してもらうと体格のでかい堅気崩れの連中2人紹介され
今マンションの入り口で麻衣が仕事が終わり上がって来るまで
待たせている!もちろん不慮のケースがあるので連絡できるようにだが…

俺一人だけカギを開けると更衣室の電気を消してトイレに隠れていたのだ。
Dパートの終業まであと1分…
どんなに遅れてもあと10分で俺を断った海野麻衣の人生が大きく変わる

ざぁまみろ!

俺に股開いておけば良かったと後悔させてやる。

息子をビンビン勃起させたまま息をひそめ気配を消す…
あとは麻衣がやって来るのを待つのみだ。
やってきたら思う存分犯してやるのだ。
いや、それだけじゃダメだ!紹介してもらった条件どおり
中に出して…妊娠させて…中絶で股を開かせ…大勢の客を取らせて…
入れ墨を太股に入れさせ…マン毛を剃られ…男の前でクソ出させて…
お前の人生をボロボロにしてやるからな!!



その時!ドアのカギがカチャと開けられる音がした。
麻衣だ…。
部屋に入った瞬間計画していた留学も旅行関係の仕事を希望していたことが
夢で終わった瞬間だ…
【俺が麻衣と付き合う夢が壊れたようにな…。】


部屋の電気が洩れ中ドアのノブが音をたてた…。
入り口からの光が部屋の中に洩れる。
ソッ!とトイレのドアを少し開ける…
麻衣は俺の存在に気づくことなく自分のロッカーのカギを開けていた

清潔にまとまった黒髪のヘアーに女らしいなで肩の後ろ姿…
後ろからでもいい女とわかるほどのくびれウェストに盛りあがったヒップ
からスーッと伸びた健康的な脚…
そしてなによりも魅力な引き締まっている足首だ。

あぁ海野麻衣は最高だ!!!

そしてその女の人生を今から俺が左右できるなんて最高に楽しいぜ。
カギをテーブルに置く…
金具につけられたキーホルダーがチャラチャラと金属音をたてる。
麻衣が歌か独り言を言いながら制服のシャツのボタンを外し始めた
ボタンを全てはずすと、隙間から白い肌とブラが覗く。
麻衣のイメージどおり今日はホワイトのブラだ。
胸元のピンクの花の刺繍ががアクセントになっていて、
麻衣の可愛らしさを引き出している…。
シャツを脱ぎハンガーに掛ける。
上半身ハダカ同然の肩のラインが美しい…両腕は細くて柔らかい。
麻衣は私服の黒のからだにピッタリしたセーターに着替えると今度は
制服のスカートに手をかけホックを外しファスナーを下ろした…
誰も見ていない安心感からスカートが脚を滑り床に落とした。
ブラと揃いのホワイトのパンツだ!
パンツの正面にも同じように花の刺繍があった。
今日バイトに着てきたGパンを穿こうとしたとき俺はいきなり飛び出した!

『…?…きゃぁ~』
麻衣はいきなりのことでGパンを手に持ったまま座り込んだ

そして飛び出して来たのが俺だと気付くと麻衣は自分のパンツを隠しながら
怒りの表情で『○○クン…なにしてるの!!』と
明らかに軽蔑の眼で俺を睨んだ!
「麻衣さんを待っていたんだよ…。」俺は意識して優しい笑顔で答えた…

『で…出てって!』
『お願い!出て行ってよ!』と必死に見られまいと文句を言いまくる麻衣

「うん!じゃぁね…」俺は清純な麻衣とのお別れの「じゃあね!」だった
中ドアを開けると入り口のドアを開けた。
部屋を覗くと慌ててGパンを穿いている麻衣だが
俺は脱兎のごとく部屋に戻り麻衣に抱きついた!

『キャッ!い、いゃぁ~』
『ヤメテ!イヤッ…』と
抵抗するがGパンを完全に穿いていない状態だったので麻衣の手は
Gパンを持って俺から逃げようと抵抗していた…

俺は夢の中では何度も奪った麻衣の口唇にいきなりキスをすると
麻衣は汚いモノでも触ったようなものすごい抵抗をはじめた
しかし俺はかまわず麻衣の胸を揉んだりセーターの中に手を入れ
憧れの麻衣の乳首を狙った…

必死に抵抗していたとき俺が待ちかねたように玄関から男2人がドカドカを
入ってきた!!

このとき麻衣は自分の身の危険を感じたみたいで俺を蹴るように脚をバタバ
タさせながらテーブルの反対側に逃げようと必死にもがいていた…が!
それよりも早く2人の男が麻衣を捕まえると手慣れた仕草でいきなり
膝で麻衣の腹部めがけ一発蹴りをいれた!!

麻衣は『グゥ!』と奇声を出してしゃがみ込んだ…
倒れ込んでいく麻衣の身体から男は手際よくセーターを頭から脱がしもう一
人の男はGパンを足首を持ち上げ一気に脱がした…

下着姿のままお腹を押さえ倒れている麻衣から一人がブラのホックを外すと
引き千切るように取り上げ今度は尻から簡単にショーツに手をかけ脱がそう
としていた…
麻衣は恐怖でそれとも痛みから涙をボロボロ流しながらショーツを押さえ
それだけは脱がされまいと必死な抵抗をしていた

俺が手慣れた2人を呆然と見学しているとすでに一人がズボンとブリーフを
脱ぎ捨て嫌がる麻衣の手を振り払いショーツを脱がして無言のままポケット
に持っていたローションを自分の肉棒に塗りつけると
麻衣の脚を開かせフローリングの床で一気に押し込んだ!
『あっ!いやぁ~』
『だ、だめぇ~』と
もう一人の男が塞いでいる麻衣の口から悲鳴が漏れたとき男はすでに
ピストン運動を開始していた…。
男達が部屋に飛び込んできて3分後には麻衣は見知らぬ男の男根を
咥えたことになる。
脚を大きく開脚させられ小振りな乳房を捻られるように弄ばれ頭上からは
男の両足で細い手の動きを押さえられ涙を流しながら逃げる顔を麻衣が
少しでも大きな声を上げると容赦なく強烈なビンタが飛んでいた!
もう麻衣は顔中汗と涙でグチャグチャになって突きあげられる男の凶器に
ただ耐えるしかなかった…
部屋には麻衣の肉体が貪られるようなパンパンと響く音と『ヒッ!ヒッ…』
と動きに合わせ苦しそうに喘ぐ音しかなかった…

ここまで無言のまま女を犯すことができるこの連中は
脅して犯しまくるその辺りのチンピラ連中より恐怖を覚えていた

やがて無言のまま激しく麻衣の中で動き乱暴に突きあげた瞬間!!
素早く麻衣から離れ泣いている顔めがけて精子をブチまけた!
麻衣は逃げようと抵抗したがもう一人の男が顔を押さえつけ
まだ幼い鼻や唇そして綺麗なサラサラした自慢の黒髪にも精液が
ベットリ飛び散っていた…

麻衣が仕事が終わりこの部屋に入ってからわずか10分で今日会ったばかり
の見知らぬ男の肉棒を入れられその精液を顔に塗られたことが
麻衣自身はもちろん計画した俺もあまりの手際の良さに呆然としていた!


俺はハッ!として慌てて麻衣の写メを撮り始めた!
すでに麻衣は二人目の男の肉棒を受け入れ顔にブチまけた男は壊れた人形の
ように呆然と天井を見つめている麻衣の口を指でこじ開け顔に付着している
自分の精液を残虐にも真っ白な歯や歯茎に塗りつけていた…

やがてこの男も麻衣の身体を壊すように乱暴に突き上げると
いきなり離れ麻衣の顔を跨ぎ開いている小さな口の中に濡れ光っている
肉棒を押し込みピクッピクッと手を動かすしか抵抗できない
麻衣の口に放出していた…。

はじめて男が「飲め!一滴でも溢したら可愛い顔ボコボコになるぜ!」と
脅すと麻衣はヒクッヒクッ身体を震わせながら覚悟を決めて全部飲み干す姿
を我を忘れ麻衣の写メを撮っていた俺に最初の男が
「さぁ!アンタの番だ!」
「アンタの女だから今日はタップリ中に出してやりなよ!」と耳打ちして

俺の携帯を取り上げズボンを脱ぐように催促された。
目を閉じ苦しそうに息をしている麻衣に俺は脚を持ち上げ自分の肉棒に
手を添えながらゆっくり挿入すると麻衣は小さい声で
『もう許して…』
『イヤッ…誰か助けて…』と顔を背け泣きながら哀願していた。
もう麻衣は抵抗せずに俺に揺さぶられるまま上下に動き男二人は麻衣から
離れ麻衣のカバンとロッカーを漁り制服と携帯・専門学校の学生証・下着を
まとめてバッグに押し込んで帰る準備!いや麻衣を監禁する準備をしてい
た。
抵抗しない小柄な麻衣を抱きしめ焦点が合っていない眼を見つめながら
「麻衣…やっと一つになったね。」と耳元で囁くと今自分の中に入っている
肉棒が散々毛嫌い俺だとわかると慌てて顔を横に背け手で俺を押し退けよう
と暴れながら
『…………。酷い…。』
『あなた最低人間だわ!』と泣きながら俺をなじった。

「さぁ遅くなったけど俺の愛を受けておくれ…」
『………?』

「麻衣の子宮で俺の精子を受け止めておくれよ!』と囁くと麻衣の顔が
みるみる恐怖に怯えた表情になり俺からなんとか逃れようと暴れだし

『○○クン、ヤメテ!』
『ヒドイ!ヒドイよぅ~』
ボロボロ涙を流しながら手で俺の身体を退かそうとしていた!
そんな麻衣の抵抗が逆に興奮してしまい一気にピストン運動を早め麻衣を
ガッチリ抱きしめたまま

「ハッ!ハッ!麻衣!マイぃ~」と
名前を呼びながら麻衣の子宮に人生最高の量を流し込んでやった。

『いやぁ~』
『やめてぇ~』と泣き叫びながら俺の精子をタップリと受け入れた後は
もう麻衣もDVDや本で読んだ犯された女と同じようにシクシクと泣くことしか
できなかった

やがて時間を気にした俺たちはグッタリしている麻衣に制服のスカートと
コートのボタンを留めさせセーターやGパン・下着は俺が待ったまま
全裸の格好で麻衣を逃がさないように3人で囲みコインパーキングから
車に乗せた…

麻衣はもう散々犯されたから解放される安心感で車の中でも
シクシク泣くだけで車がどこを走っているのか分からないようだった。

今から俺たちに尻の穴まで覗かれながら風呂に入りその後、バイトの制服姿
で男どもから輪姦されそれを撮影!
そして怪しい注射を打たれ言うことを聞くまで監禁されることも知らずに…


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嫁29がレインプされた!

投稿者: ◆QkRJTXcpFI
削除依頼
2007/02/19 23:57:23 (K6sNn9Xg)
俺が飲み会で嫁が迎えに来た時の事ですが……嫁の迎えを待って店の階段で座って居たら、俺の前でベンツとセルシオが止まり5人のヤクザ風の人が降りてくてお前邪魔だとか絡まれて、最悪の事にそこに嫁が俺を車で迎えに来たのです………そしたら、奴らは嫁を見て今日の遊び道具に使用ぜとか言って嫁を車から降ろして無理矢理奴らの車に引きずりこまれ…連れて行かれました。俺は追い掛け用にも酔っ払っていて何も出来ずにいました……それからどうする事も出来づに代行で家に帰り、嫁が気になったのですが、寝てしまいました。俺は嫁からの電話で起きてました!やっと解放去れたが裸で近くの海岸の駐車場らしく早く迎えに来てとの事で俺は急いで頭痛くて気持ち悪いのを我慢して海岸の駐車場に行きました!そこには若い奴らが10人位居てなぜか嫁は奴らのオモチャの用にハメ回去れてる最中でした。俺は今回は助けに行きましたたが他男に押さえられて、お前の奥さんハメられてるのじっくり見せてやるよとか言って嫁男達のやられるがままでした。なぜかそんな嫁の姿に興奮してしまいました。
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