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2015/01/24 19:36:10 (CZ/ckCd/)
ただいま 先ずは 今年もよろしくお願いします

昨年来に 実の父の不幸が有り2ヶ月近く放置していました 

主人の帰国も有り 大人しくしていましたが… また海外出張に行き復帰しました 

3日に 主人に求められて… 姫初めは主人でしたが… 8日には息子と 11日には店長としました(笑)

そして… 昨日 久しぶりに M(ママ友)の子ども T君と 息子を交えた スワップを再開しました(笑)

主人に抱かれても やっぱり息子とのセックスが 一番良い(笑) T君に抱かれ… 息子がMを… 息子の視線が 私を感じさせる
571
2015/02/10 17:18:00 (rb3posnw)
前回カミングアウトのその後です。
息子にオナニーを覗かれ、それ以来私と17歳の息子は、オナニーを見せ合ったり、お互いにいかせ合ったりする関係になりました。
この様な関係になる前から部活で疲れたりすると息子にマッサージをしてあげていました。
いつもの様な感じで『今日マッサージしてよ』と言われました。息子を意識する様になっている私の頭の中はいやらしいことでいっぱいです。アソコが熱くなり下着が湿っていくのがわかりました。
息子はパンツ一枚でうつ伏せに寝ています。
オイルを垂らし、つま先からふくらはぎにかけて手を滑らせました。
そして太ももから足の付け根へと。
パンツの隙間から睾丸がチラリと見えています。
私は足の付け根を揉みほぐしながら睾丸が触れる位置まで手伸ばし、手の平で撫で回しました。
息子は『うっ』と声を漏らし、腰を浮かせモゾモゾし始めました。
私は息子を仰向けに寝かせ、パンツを脱がせました。
息子のペニスは固くビンビンに反り立っていました。
『気持ちよくさせてあげるからね』
『あ~母さんシコシコして』
『まだだめよ』
全身をオイルでヌルヌルにし、ツンと立った乳首を指先でくるくる回しました。
『ハァ、ハァ、ハァ、』
息子は身体をピクピクさせて感じていました。
なかなかペニスにはいかず、息子をじらしながら全身をマッサージし続けました。
そしてついにペニスへと。
2~3回しごくと、息子はあんあん言いながら腰を浮かせ感じまくっていました。
『母さん、気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ』
私は我慢できず全裸になり息子に抱きつきました。
息子は私の身体にもオイルをかけ、両足をからませ勃起したペニスを私のアソコに擦り付けてきました。
『あっ、あ~~ん○○ちゃん、気持ちいい
。もっと擦って』
『ハァ、ハァ、母さんもう我慢できないよ
入れたいよ』
『母さんも。○○ちゃん入れて!』
息子は私の片足をあげると、ヒクヒクして待ち望んでいたアソコに思いっきり突き刺してきました。
『うっ、あぁっ、あぁ~』
息子は興奮しながら激しく腰を振りました。
グチュグチュといやらしい音を立てながら
私のアソコに…。
私は興奮して自分の手でクリトリスも刺激しました。
『あ~○○ちゃんのチンチン固くて気持ちいい~』
『あん、あ~母さんの中気持ちいいよ。』
『あ~あ~もっと締めて、うっう~』
『あん、あん、お尻の穴触って。もっと締まるから』
『あ~そぅ、あん、あっあ~ん、いっちゃうハァ、ハァ、いく!』
『母さん凄いよ、あ~そんなに締めたらあ~俺もいく、、あ~あ~もうだめ』
『いく!』
息子は私の中でいきました。











572

母親の家出J

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
削除依頼
2015/02/04 19:08:08 (pW75USkj)
母さんは、眉を歪めながら喜びに溢れた顔をしていた。
次に母さんを上にして突き上げる。
パンパンパン!!
「アッ!ダメ!…そ、それいい!奥!奥!アン!」
たまらずキスを求めてきたが、舌が絡み唾液が口を濡らす。
「ンンッ!ング!ンッンッンッ!」
スパートかけます♪
「アッ!ダメ!…イッチャウ!アン!イッチャウイッチャウイッチャウ!イクゥ~アン!」
体がビクッビクッビクッとして、もたれかかる。
「ハァ…ハァ…ハァ…ゥン!ハァ…ハァ…」
さて、お待ちかねの正常位です。

パァンパァンパァン!
「アッ!ダメ!…ユウクン~アン!イッチャウ~アン!イッチャウ」
今日は感じ方がかなり敏感のようだ。2回目の絶頂を迎えたみたい。
相変わらず色っぽい顔をするんですよ!
「ハァ…ハァ…ユウクン…もうダメ…」
「次はオレだね」
パァンパァンパァン!パンパンパンパンパン!!
「アン!アッ!アッ!アッ!ダメ!ダメ!アッ!ユウクン~アン!」
来ましたよ!
「い、イクよぉ!ユミ!」「アッ!ユウクン!アン!」素早く引き抜き、顔を白濁まみれにした。
「アァッ…ンッ…」
今日も大量です。
口も息子の白濁液でいっぱいだ。
ゴクッ…
「おいしい?」
頷きながら顔の精子を、指で集めて飲んでる。
実に淫靡な景色だ。
チンポのお掃除も、丹念に美味しそうにする。
さぁ、残るは放尿です。
実はセックス前に仕込みを少々~。
ジャスミンティーを飲むと、やたらにおしっこしたくなるのが母さんの習性!
なので、セックス前に飲んだコーヒーに、バレない程度のジャスミンを加えました。
「体を洗いっこしよ」
「うん」
風呂場に連れていき、何気なく下腹部にシャワーを当てた。
「アハッ…ユウクン…ちょっと…」と風呂場を出ようとするところで腕を掴む。「えっ!?なぁに?」
「トイレかなぁ!?」
「うん…」
「じゃあ、ここで」
「えっ!?な、なに?」
「ここでするの!!」
「だ…ダメよ!こんなとこで…」
「いいから♪」
「イヤ…よ。恥ずかしい…」すんごい顔が真っ赤!
「ダメ!ここでするの!!」「さっきのビデオみたいなことさせるの?…」
「そっ、見せてね」
オレは母さんの腕を掴んだまま、風呂場に横になり、母さんを上にした。
目の前にある母さんの目がまた潤んでる。
「ダメよ…こんなこと…」「出して…」
目が語る。
(また母さんに恥ずかしいことさせるの?)
(見たいんだ…こんな恥ずかしいことは他の男に出来ないだろ?)
(他の男になんて…ユウクンしかいないの知ってるクセに…)
グッと腰を押し付けた。
「アァッ…出ちゃう…」
一瞬、生暖かい液がチンポにかかる。
(ジャ~)
「アァッ…ユウクン~出ちゃった…」
「分かるよ…おしっこの匂いがするね~」
チンポと下腹部に、生暖かい液が広がる…
「もう…知らないから…」潤んだ瞳が可愛い!!
風呂場におしっこの匂いが立ち込める。
完全に出しきると、母さんを立たせて、足を広げ舐めてみた。
「アァッ…ダメよ!汚いわ…ダメ!」
でも体は抵抗してない。
チュバチュバ…
「アァッ…ンッ…ンンッ」「じゃあ今度はオレね」
「えっ!?ユウクン!」
母さんを座らせ、おしっこをかけた。我慢してたから勢いあります。
「イヤァ…ばかぁ…ンンッ」首から下に満遍なくかけてみた。
母親におしっこかける景色は、もはやド変態だよね。
「アァッ…ユウクン…ひどいわ…こんな恥ずかしいことさせるなんて…」
でも怒らないんですね。
母さんだからね!

また体を洗いっこして、ダブベットで腕まくら。

「もぅ…ユウクンてホントに変態なのね」
「ははは、やってみたくてね~これからおしっこする時は見せてね」
「えっ!?そんな…恥ずかしい…」
「じゃあ、他の女に見せてもらおうかな?」
「んもぅ!…すごいイジワル!ユウクン!ひどいわ」
なんて軽く怒りながらキスをせがんできた。

今度は何をしようか、色々AV検索してたら、熟女のセーラーコスプレ見つけました。
なるほど、これにツインテールにニーソかましたら、イメプレできるかな?
試して良かったら、また書きます。
573
2015/01/30 20:05:26 (.y8j5PT6)
ご無沙汰しています。久しぶりに書き込みします。遅くなりましたが
姫初めのことです。月も半ばでしたがなかなか機会がありませんでした。
いっしょにお風呂に入ってもエッチはしないと言うこともあるので頻繁に
しているわけではありません。それでもフェラはしてあげることが多いし
顔射を経験してからは射精のときに私の身体に掛けることが多くなりました。

その日は父が「久しぶりにするか~・・」と言ってきました。当初は父が母と
なかなかエッチ出来なくて浮気をしてしまわないように私が相手をしてあげようと
思ったからだったけど最近は私も父とのエッチが楽しみに感じるように
なりました。だからと言って私から誘ったりはしませんが父から誘われると
嬉しく思うようになりました。イケナイ事とはわかっていますが父子揃って
ダメだとは思いながら続けてしまってます。

今回は前回に書いたように父の希望で私の部屋以外の場所と言うことに
しました。それでも両親の寝室は父がダメだと言うので結局リビングに
なりました。それでお風呂から出てリビングに直行かと思いましたが父が
とりあえず私の部屋に来ると言いました。「なんで?」と聞くとはっきり言わず
「おまえはとりあえず自分の部屋に戻っていろ・・」と言いました。

よくわからないまま部屋に戻りタオルを巻いたままでベッドに座っていると
父がパジャマを着て部屋にきました。「どうして服を着てるの?」と聞くと
そのことは答えないで「パンツだけ履いてこれを着てみろ・・」と妖しげな
袋を私に渡しました。中を見るといかにもコスプレ用と言ったセーラー服が
入っていました。まるでAK○48・・・みたいなもので「どうしたの・・・これ?」と
聞くと「今日買ってきた・・・」と言いました。少し呆れましたがそれを選んだ
辺りが父の好みなんだと感じました。私は言われる通りにショーツだけ履き
それを着ました。そしてゴムを持ってリビングに移動しました。

なかなか父の魂胆がわかりませんでしたが言われる通りソファーの横に
立ちました。何なの・・・と思っていたら父が後からお尻を触ってきました。
「これって痴漢プレイ?」と聞くと「良いから黙って立ってろ・・・」と言われました。
段々と父が変態っぽくなって行く気がしましたが私も少し好奇心からそのまま
立っていました。「でも何もリビングでなくても・・・」と思いましたが父は
場所を変えたいと言うのもあって私の部屋ではなくそこを選んだようでした。

父が扮する痴漢さんは少しずつ大胆になって行きました。スカートの中に
手を入れてショーツの上からお尻を触ったり大切な部分に指を這わせたり
してきました。更にブラウスの下から手を入れ直接胸を触ったかと思えば
私の手を自分のおちんちんに導き触らせました。しばらくそんな風に触りっこ
していましたが父にブラウスとショーツを脱がされるとソファーに手を付くように
言われそのまま愛撫されました。それから父も下半身裸になり私にフェラを
するように言ってきました。父なりにこだわりの設定なんだろうと何も言わず
父に従っていました。父もそれが嬉しいのかいつも以上に元気いっぱいに
なったと思うと私に再びソファーに手を付かせてお尻を突き出すように
言いました。「スカートは脱がなくて良いの?」と聞くと「そのままで良い・・」と
言ってゴムを着けました。そのときやっと父がスカートを履いたままの私と
エッチしたいんだとわかりました。思った通り父は私のスカートを捲り上げると
後から挿入してきました。父はそれで興奮しているようでしたが私はその事で
興奮と言うことはありませんでした。もちろん普通に気持ちよくはなりました。

やがて父は私のお尻を引き寄せるようにして絶頂を迎えました。
満足そうな父に「実際に痴漢したりしてないでしょうね~・・」と言うと
「実際に出来ないからおまえでやってみたんだよ・・」と少し危ない発言を
していました。「おまえは興奮しなかった?」と聞かれたので「普通に気持ち
良かったけど痴漢プレイって何かイマイチ~・・」と答えると「悪い悪い・・」と
謝っていました。それで結局私の部屋に戻って2回目をしました。

父は全裸になりましたが私は結局スカートは履いたままでした。
やっぱりその方が興奮するみたいでそうなりました。しかもスカートを
履いたまま上になって欲しいと言われました。挿入している時にスカートを
時々捲って覗き込むように見るのが興奮するようでした。
私も嫌と言うこともないしそれで父が喜んでくれるなら良いのかなって
思いました。その証拠に2回目だったけど父もすごく元気で私もしっかり
気持ちよくさせてもらいました。
574

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2015/01/16 00:59:59 (iTj9uX4s)
年末年始は伯父も私も忙しくて、お正月は会えるけど他の親戚も多いし…
連休明けのメールが来て、前日に仕事を片付けて14日伯父の家に行きました。

執拗な愛撫で徹底的にイカされる。私が求めても徹底的に焦らされる。
やっと許され伯父に跨ると勝手に腰が動く(笑)
そこへ、電話が伯父の作戦だ。
相手は女性、これがかなりドSな人で、色々言わされ、蔑まれ、嘲笑され、凄く興奮させられてしまい。
いつもよりきつく締まってたと伯父も大喜び。

575

母親の家出H

投稿者:ユウクン ◆csgIowV8Zk
削除依頼
2015/01/27 10:41:34 (c2yIn6Wn)
また口を塞ぎ、パンティずらして、ゆっくり挿入!

母さんの目が潤みだした。「ンッ!」
「ほら、息子に犯された」母さんがオレの首に手を回し、キスを求める。
唾液と舌が絡み…ビチャビチャ音をたてる。
さぁ!突きますよ♪
パァン!パァン!パァン!「ンンッ!ンッ!ンッ!」オレは更にチンポで、マンコをグリグリ掻き回す
「ンンッ!ンッ!ゥン!…ンンッ!ンッ!」首が右に左にブンブン動く。
母親が息子の眼前で、服もはだけて、股を広げ、唇を噛み締める…マンコにはチンポが刺さってる。
クリを指で転がし、ピストンすると、母さんは自分で口を塞ぎ息子に尽くす。
「アン!…ンッ!ンッ!ゥン!アァッ…イヤ…ンッ!…ンンッ!」
周りを気にして、声を殺すなんてカワイイね!
ちょっと喜ばせてあげようかな!?
パァンパァンパンパン!パァンパン!
「アァッ…アン!アッ!アッ!アッ!アッ!…ンッ!アン!アッ!アン!ユウクン!」
「ユミ、今だけオレのことアナタって呼んでいいよ」「アン!アッ!…ハ…はい!アン!アッ!アナタ!」目が喜びで溢れた!
「ユミ!」「アッ!アナタ!」「ユミ!」「アァッ…アン!アッ!…アナタ!」ビジホだし、またこのホテル使うから、近親バレるのはちょっとね…
パンパンラッシュで容赦はしない!
「アン!アッ!アン!アッ!…アナタ!…あ…愛…ンッ!してるぅ!」
更に腰を打ち付ける。
パンパンパンパンパン!
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アン!アァッ…イヤ…イク!アン!イクイクイク!いっちゃう!!」
「イクぞぉ!!」溜まってたから早いわ!
オレも呼応して、精子が出る前に顔射!
ドピュ!ドピュ!ドピュ!「アァッ…」母さんが汚れていく!!
今回は口から上にかけて発射した!偶然目にはかからず、白濁ラインが母さんの顔を流れた…
放心したまま動かないが、チンポを差し出すと、キレイにしゃぶる!!
「ンッ…ジュルジュル…」すかさず写メ。
「イヤァ…そんな…撮らないでぇ…」

シャワーしてピロートークに。「どうでしたか!?アナタ!ってやつの感想は」
「ゥン!恥ずかしい…けど…嬉しい…」
「ビジホだしね」
「それでも嬉しいわ」
「じゃあ、これからエッチの時はそう呼ぶ?」
「ユウクンがイヤじゃなければ…」
「いいよ♪」キャ暖と抱きついてきた母さんは、幼く見える。
明日は外で飯食って、ラブホでヤってから帰還だな~と思いつつ寝ることに。

アッ!流石に部屋は二人分でとり直しました。
最後に朝の悪巧み…
ちょっと早く起きたら、母さんは既に目を開けていた。「おはよう♪」とキスを交わし、母さんの柔らかい肌が刺激になり、またまた勃起…(たまにはいいか)と思い付いた…
ガバッ!
「アッ!ユウクン!?」
「しよ!」
「えっ!?ダメよ、お仕事でしょ~」
「大丈夫です」
とキスで火をつけ速効でフェラさせる。マンコは直ぐにジットリとしている。
そして挿入!
「アン!アァッ…アン!アッ!アッ!…アナタ!」
パァン!パァン!パァン!「アゥッ!アン!アァッ…アン!アッ!…ダメ!」
「ユミ!中に出すぞ」初の中だしをしてみることにした。単なる思い付きだが、母さんの反応を見たくなったからだ。
「は、はい!」目が語る
(うれしい…ユウクンの精子が中に…嬉しい…いっぱい出して!)

なんか言ったすぐに、チンポの奥で大量の精子が出てくるような感覚に…
(こりゃ出るぞ!!)
「イクぞぉ!ユミ!」
「アッ!アッ!アン!…ハ…はい…アナタ!出してぇ!いっぱい欲しい!!」
(ドクッ!ドクッ!ドクッドクッ!…)
「アァッ…ハ…アァッ…ハァッ…ンッ…」
母さんはしっかりと抱きしめている。
「ありがとう…ユウクン」少しの休憩…そろそろ支度せねばならない。

支度後には母さんも、洗顔、歯みがきを終わり待っていた。出る前に母さんはパンティを選びパーカーを羽織る。
「ユウクン…今日は何時ごろに終わるの?」
「5時くらいかな、あのさ~」
「なに?」
「帰ってきたら、後でラブホ行くよ。そこでパンティに精子がついてなかったら、エッチ無しだからね~」「えっ!?なぁに…それ…」「母さんがオレの前でパンティ脱いで見せること!!いいね!?」
「そんな…絶対ついちゃう…」
「へへぇ」
「もう…イジワルね…」
でも微笑んでる。
「じゃあ、行ってくる」
「あっ、待って!」
母さんは腕を掴み、オレの首に手を回しディープキスをかます。ネロネロと舌が絡みつく。
「いってらっしゃい暖ア・ナ・タ…」
耳元で呟くだけで、また勃起しそう…
こりゃ仕事サボりたくなるわな。こういうのは天然の母さんに勝てません…

また距離が近づいた気がした。
576
2015/02/04 19:12:37 (LtFUqsIR)

43歳二児の母です。3~4年前から旦那との身体の関係はなくなりました。
その頃から色々妄想をふくらませ、頻繁にオナニーするようになりました。
旦那の居ない夜、いつもの様にしていると
17歳の息子がドアの隙間から覗いているのが見えました。
最初は驚きましたが、息子に見られてることに興奮し、溢れだした愛液でヌルヌルになったクリトリスをこすりまくりました。
『もうだめイっちゃう あぁ、あぁ、あぁ
イク!』
それから息子は私のオナニーを覗くようになりました。
そんな事が何日か続き、私はついに我慢できなくなり息子を部屋の中に呼びました。
『もっと近くで見て』
私は膝を立てお尻を突き出しました。
息子は興奮した様子で息も荒く、スウェットの中に手を入れると自分のペニスをしごきはじめました。
私も中指でクリトリスを刺激しました
ハァ、ハァいいながら息子は私の谷間に顔を近づけガン見しはじめました。
『◯◯ちゃん、舐めて』と言うと
息子はビンビンに勃起している私のクリトリスをぺろぺろと舐めはじめました。
『あぁ~あぁ~ん~あぁ~気持ちいい』
と言う私の声でさらに興奮した息子は私の両足を思いっきり開き凄い勢いで舐め回し、吸い付いてきました。
そして私はいつも愛用しているおもちゃを差し出し、『◯◯ちゃんこれでイカせて!』と
いいました。
息子はペニスの形をしたお気に入りのおもちゃを私の中に入れると上下に動かしはじめました。
『ハァ、ハァ、ぁぁ~んん~~ぁぁ~』
『母さん気持ちいい?いきそうなの?』
『ハッ、ハッ、ハッ、ダメ 出ちゃうよ』
『出ちゃうって?吹いちゃうの?吹くとこみたいよ、もっと早く?』
『あ~~そんな激しくしたら』
『イク、イク、イク~あっあぁ~』
『母さん凄いよ、びしょ濡れだよ』
そして私ははじめて息子にいかされました。

『今度は母さんがいかせてあげる』
私は息子のズボンを下ろすとビンビンに勃起した息子のペニスが出てきました。
我慢汁で湿ったペニスに舌を這わせました。
睾丸から亀頭まで優しく舐め回し、
『あぁ~はぁ~はぁ~母さん気持ちいいよ』
思いっきり吸い付き上下に動かしました。
息子のペニスはパンパンに固くなり今にも張り裂けそうです。
そしてさらに激しいく頭を上下に振ると
『あー母さん、もういっちゃいそうだよ』
『だめ。もっと気持ちよくさせてあげるから
我慢して』
私が動きを止めると、息子は私の髪を掴み自分で腰を振りはじめました。
『あっ、あっ、はっ、はっ、うっっ、もう我慢できない 母さんイク!』
そして息子もはじめて母さんにいかされました。

つづく












43歳二児の母です。3~4年前から旦那との身体の関係はなくなりました。
その頃から色々妄想をふくらませ、頻繁にオナニーするようになりました。
旦那の居ない夜、いつもの様にしていると
17歳の息子がドアの隙間から覗いているのが見えました。
最初は驚きましたが、息子に見られてることに興奮し、溢れだした愛液でヌルヌルになったクリトリスをこすりまくりました。
『もうだめイっちゃう あぁ、あぁ、あぁ
イク!』
それから息子は私のオナニーを覗くようになりました。
そんな事が何日か続き、私はついに我慢できなくなり息子を部屋の中に呼びました。
『もっと近くで見て』
私は膝を立てお尻を突き出しました。
息子は興奮した様子で息も荒く、スウェットの中に手を入れると自分のペニスをしごきはじめました。
私も中指でクリトリスを刺激しました
ハァ、ハァいいながら息子は私の谷間に顔を近づけガン見しはじめました。
『◯◯ちゃん、舐めて』と言うと
息子はビンビンに勃起している私のクリトリスをぺろぺろと舐めはじめました。
『あぁ~あぁ~ん~あぁ~気持ちいい』
と言う私の声でさらに興奮した息子は私の両足を思いっきり開き凄い勢いで舐め回し、吸い付いてきました。
そして私はいつも愛用しているおもちゃを差し出し、『◯◯ちゃんこれでイカせて!』と
いいました。
息子はペニスの形をしたお気に入りのおもちゃを私の中に入れると上下に動かしはじめました。
『ハァ、ハァ、ぁぁ~んん~~ぁぁ~』
『母さん気持ちいい?いきそうなの?』
『ハッ、ハッ、ハッ、ダメ 出ちゃうよ』
『出ちゃうって?吹いちゃうの?吹くとこみたいよ、もっと早く?』
『あ~~そんな激しくしたら』
『イク、イク、イク~あっあぁ~』
『母さん凄いよ、びしょ濡れだよ』
そして私ははじめて息子にいかされました。

『今度は母さんがいかせてあげる』
私は息子のズボンを下ろすとビンビンに勃起した息子のペニスが出てきました。
我慢汁で湿ったペニスに舌を這わせました。
睾丸から亀頭まで優しく舐め回し、
『あぁ~はぁ~はぁ~母さん気持ちいいよ』
思いっきり吸い付き上下に動かしました。
息子のペニスはパンパンに固くなり今にも張り裂けそうです。
そしてさらに激しいく頭を上下に振ると
『あー母さん、もういっちゃいそうだよ』
『だめ。もっと気持ちよくさせてあげるから
我慢して』
私が動きを止めると、息子は私の髪を掴み自分で腰を振りはじめました。
『あっ、あっ、はっ、はっ、うっっ、もう我慢できない 母さんイク!』
そして息子もはじめて母さんにいかされました。

つづく












577
2015/01/05 19:19:29 (rNw7pJva)
年末年始、姉の家へ遊びに行きました。
親の運転手って名目ですが、3姉妹の姪っ子がお目当てです。
12才・6才・4才の中でも小6のアキはなついていて、私が泊まりに行くと必ず一緒に寝るほどです。
風呂に入って客間である私の部屋へ戻ると既にアキが寝ていました。

となりの部屋に親がいるので声を出される訳にはいきませんが、寝顔を見ながらビールを飲んで布団に入りました。
横向きに寝ているアキを引っ張ってみましたが完全に寝ているようで全く動きません。
上着を少しづつずり上げて手を入れていき、柔らかい肌の感触を確かめながら胸にたどり着くとフワッと丸みをおびた膨らみを感じられました。
しばらく触っているとアキの乳首がコリコリになってきました。

アキを仰向けにして手を下へと這わせていきますが恥毛は感じることなくすんなりたどり着きました。
熱を帯びているような、でもしっかり閉じている縦筋は湿ってはないような感じでした。
上下に何度も往復しましたが変化が無いので思い切って寝間着ごとパンツをずり下げて膝を立たせ潜り込みました。

足を開き舌を這わせていきます。産毛のようなものがあるアキの縦筋はおしっこの匂いがしましたが、なんとも言えない幼いメスの匂いも感じられて夢中で舐め回しました。
少しづつ縦筋が開いてきたところで本日は終了。
寝間着を直して私も寝ました。

朝はアキの方が早く起きていましたが、何事も無かったように接してくれています。


時間が無くなったので、一旦この辺りで失礼します。



578
2015/01/09 20:17:33 (6.iqhUhO)
ずいぶんご無沙汰しています。以前に書き込みしたさゆりです。
新年になりましたが父との姫初はまだですが以前の続きを書きます。

父に私の願望だった顔射をしてもらいました。次は父の願望のツルツルに
剃ることに挑戦です。それでも父は私の毛を剃るのは怖いらしいので
結局は私が自分で剃ることにしました。後日、一人でお風呂に入っている時に
剃りました。正直なかなか上手く剃れませんでしたが見た目はかなり
ツルツルになりました。次の日は予定通り母が夜勤で不在なので父と
お風呂に入ることにしました。夕飯の時に父に「昨日剃ったよ・・」と言うと
「風呂に入るのが楽しみだな~・・」と嬉しそうに言っていました。

お風呂に入るときに父にツルツルの部分を見せましたが父が「ちょっと
中途半端だな~・・」と言い結局仕上げは父がすることになりました。
「動くなよ~・・・こっちも怖いんだから・・・」と言いながら父に綺麗に剃って
もらいました。それから父のもう一つの願望・・・おしっこを見せることに
なりました。「出そうか?」と聞かれ「あまり出ないかも知れないよ・・」と
言いましたがそれでも良いからと言うので浴室の壁にもたれかかるように
して腰を少し降ろす格好でおしっこをすることにしました。

父が「ちょっと待てよ・・・」と言って正面で少し覗き込むような姿勢になると
「よし・・・良いぞ・・・」とすごい気合を感じさせながら言いました。
父の気合に圧倒されなかなか出そうになかったけど少しずつ尿意を感じると
やがておしっこが出ました。思ったより勢い良く出て驚きましたが父はすごく
嬉しそうでした。「同じツルツルでも子供の頃とはまったく違うな・・・すごく
エロいぞ・・」と言いながらおしっこが滴る部分に顔を近付けてきました。

「綺麗にしてやる・・」と言いだしましたが私はもちろん拒否しました。「もう・・
変態じゃないの~・・?」と言うと「お互い様だろ?」と言って結局父に
押し切られる形で舐められました。「我ながら綺麗に剃れたもんだ・・」と
舌先で感触を確かめるように舐められました。

それからゆっくりお風呂に入っていつものように私の部屋に行きました。
父が「お・・・そうだ・・・」と部屋から出て行きました。何だろうと思って待って
いるとカメラを持って戻ってきました。「撮影するの?」と聞くと「せっかく綺麗に
剃ったんだから記念に撮っておかないとな~・・」とまたまたいろんなポーズで
撮影されました。もちろんメモリーカードは私が隠し持っている以前にヌードを
撮られたときのものです。「やっぱりコピーさせろ・・」と言われましたがもちろん
断りました。それでも結局は後日顔が写っていないものを何枚か父のメモリー
カードにコピーしました。父に任せると何をするかわからないですからね。

それから父とエッチしました。「娘とエッチするのもいけないことだけど・・・
ツルツルのアソコに入れるのはもっといけない気がする」とか言いながらも
すごく興奮気味でした。「お父さん・・・本当にロリじゃないんでしょうね~?」と
からかうように言うと「違う違う・・・大人になった娘のツルツルのアソコだから
興奮するんだよ」と少し言い訳っぽく聞こえましたがそんな風に言っていました。

エッチが終ると父が「お願いを聞いてくれてありがとうな~・・・すごく嬉しいよ」と
言うので「私も嬉しいよ」と言うと「このまま生やすのか?」と聞くので
「またお父さんが剃ってくれる?」と言うと「任せておけ・・・」と嬉しそうでした。
579
2014/12/24 08:03:47 (ru45.jCg)
夏にあげたやつをまとめ直しました
今日姉ちゃんと久々に会うんで記念ですw
580
1 ... 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 ... 100

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