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2015/03/26 11:55:31 (7DSGLHOh)
2015年3月26日
今日は晴天です。
寒の戻りのためか寒さが厳しいですが私は相変わらずの生活を送っています。
前回の投稿でいくつかのレスをいただきました。
ほとんどが誹謗でしたが一人の方がとても喜んでいただけたので再度続けることにしました。
今日も三人の息子達を朝フェラで起こしお風呂場でオシッコを受けそれぞれを玄関でフェラ抜きをして送り出しました。
そして一通り家事を済ませ愛犬の性処理をして一段落して投稿している次第です。
もちろん今も愛犬が机の下で私のマンコを舐めてくれています。
この子は普通のドッグフードよりも私のマンコから出る厭らしい液が好きみたいです。
放っておけばずっと舐めています。

三男の計画で56人の男性の性処理をしたあの夜から私は三人の息子達の性処理に加え息子達の友達の性処理道具としても使われるようになりました。
三男の友人6人と二男の友人が5人長男は2人の友人に私を使って性処理させています。
今では私の家に若いチンポが様々な時間に出入りするようになりました。
同時プレイも多々あります。
友人の中には近親相姦プレイを求めて私を「母さん」と呼びます。
そんな日々ですがある日息子達が2つだけルールを作りました。
それは・・・
暴力的なプレイは厳禁。
午後1時になるまで誰も家に行ってはいけない。
と言うルールです。
なぜかと言うと、暴力は言うまでもありませんが、時間のルールは私が愛犬の性処理をする時間のためだからだそうです。
私の楽しみの時間を守ってくれているのです。
そのおかげで私は愛犬との楽しみを今もタップリと堪能しています。
友人たちもそのルールを守ってくれています。
ですが午後1時を回るとチャイムがなりすぐに誰かが来ます。
1人の時もあれば2人や3人の時もあります。
チャイムがなると私はインターホンで確認しすぐに玄関を開けてあげます。
すると殆どの子は既にチンポを出しています。
私は何も言わずすぐに咥えてあげます。
するとそのまま玄関で射精してしまう子もいれば途中で止めリビングに行く子もいます。
私は息子達と同様に何一つ抵抗や拒否せず全てを受け入れてあげています。
当然、オシッコやウンチも口で受けてあげます。
正直言うと飲み込むのはザーメンだけでオシッコとウンチは出しています。
全員のオシッコやウンチを飲み込んでいたら体がもちませんので。
ですがどの子たちも私を性処理便器として使うことに中毒的になっているようです。
何人かの子は夜中までいて息子達と私を使って楽しんでいます。

そんな日々の中、私は息子達とその友人の前でオナニーショーをさせられます。
リビングの真ん中で私は様々なおもちゃを使ってがむしゃらにオナニーをします。
時にはリクエストにも応えながらやっています。
そして先週の水曜日の事です。
その日は珍しく三人の息子達だけの夜でした。
三男の提案で誰も来ないようにしたそうです。
そして私に
「獣姦ショーをしてよ」
と言ってきました。
私は遂にかぁと思いました。
三男の計画の夜からいつさせられるのかとずっと考えていました。
そして私はそんな日が来ることを毎日楽しみにしていました。
あの日以来私は誰かに愛犬の性処理をする姿を見られたくなっていました。
なのでこの日が来ることを心から待ち望んでいたのです。
そして三男は
「今日は僕たちだけだから気にせずいつも通りにやってみて」
二男が続けて
「俺たちがいないものだと思っていつも通りしてよ」
と言いましたので私はテラスの扉を開け台所に行きオナニーを始めました。
愛犬に見えるようにオナニーを始めると愛犬はいつものように私のマンコに顔を埋めてきました。
そして私はそのまま立った状態で愛犬が舐めやすいように股を開き舐めさせました。
するといつものようにクリトリスやマンコを激しく舐め始めたので私はいつものように感じイってしまいました。
そしてそのまま椅子に座り片足をテーブルに乗せより大きく股を開き続けて舐めさせました。
するといつものように愛犬の長くザラザラした舌がマンコの中に入ってきて中を掻き回します。
私は呆気なく何度もイかされました。
そして椅子から滑り落ちそのまま四つん這いでリビングの真ん中に行きました。
すると愛犬が追いかけるように付いてきて四つん這いになった私のお尻を舐め始めました。
いつもしていることなので愛犬は私が求めていると勘違いしたんだと思います。
すると私は動けなくなりそのままイってしまいました。
長男が
「凄いなぁ」
と言い、続けて
「特にその体勢で舐めさせているのは興奮するね」
と言いました。
私は長男の顔を見て
「そう。よかった」
と言って頬笑みました。
すると三男が
「やっぱり母さんは凄いね!」
と言い、続けて
「どのエロビデオよりも興奮するよ!」
と言いました。
そして私は愛犬の舌で何度もイかされグッタリとうつ伏せになりました。
すると愛犬が私の顔に近づき頬を舐めて
「くぅ~ん」
と鳴いてきました。
そしてせがむように私の顔の前に跨りました。
そして私は
「はいはい」
と言って体をねじらせ仰向けになりました。
すると何をされるか判っている愛犬のチンポは既に大きくなっていて赤く光って勃起していました。
そして私はそのまま愛犬のチンポを口で咥えこみしゃぶってあげました。
そして愛犬も再び私の股に顔を近づけてきましたので私は両足を上げてマン繰り返しの姿勢になって上げます。
すると愛犬は私のマンコを激しく舐めてくれます。
そして69の体勢ができてお互い激しく舐め合います。
愛犬は相変わらず私の口の中に何度も何度も何かを出してきますので私は全て飲み込みながらしゃぶり続けます。
私も何度も何度もイかさせれます。
ですがこの体勢だと足が疲れてきますので上下を入れ替えます。
そして再び激しく舐め合いお互いをイかせ続けました。
しばらく続けて私のお腹が膨らんでくると舐め合うのを止めます。
そのあといつも通りにソファーに腰を降ろし両足を開くと愛犬は私に飛び乗ってきます。
そして赤く膨れ上がったチンポに軽く手を添えマンコに導くと愛犬はぐっと腰を押し付け私のマンコにチンポを突っ込んできます。
私も愛犬も腰を振り、私は何度もイかされます。
愛犬も私のマンコの中に何度も何度も何かを出しています。
そして私がイかされ続けたことでグッタリし始めると愛犬も私から離れ座り込みます。
そのあとはいつも通りお風呂に行きシャワーで全てを洗い流しリビングに戻りました。
そして息子達に
「どうだった?」
と聞くと長男が
「いつもあんなことしてたの?」
と聞くので私は
「うん、いつも通りの事を見てもらったよ」
と答えると
二男が
「素晴らしい」
と言い、続けて
「何が素晴らしいって、母さんも凄いけどアイツのあの動きが素晴らし過ぎるよ!」
と言いましたので私は
「だってずっと仕込んできたもん」
と言いました。すると三男が
「もうアイツは母さんとやることに生き甲斐を感じてるんじゃないの?」
「だってあの動きは人間の男と同じだよ!」
と言いました。
すると長男が
「俺もそう思った」
と言い二男が
「素晴らしい」
と再び言いました。
そして私は
「どうするの?」
と聞くと二男が
「もう一度できる?」
と聞いてきたので私は
「私は大丈夫だけど・・・この子が・・・」
と愛犬に目をやると二男は
「そっかぁ」
と残念そうに言いました。すると長男が
「母さん、そこでアイツに向かって両足を開いてみて」
と言うので私は指示それるがままに愛犬に向かって両足を開きました。
すると愛犬はムクっと立ち上がり私のマンコに顔を埋めてきました。
そして再び私のマンコを舐め始めましたので私は感じてしまいマンコはあっというまにグチャグチャに濡れてきました。
すると愛犬の舌は激しく動き始め私のマンコを激しく舐めまわしてきました。
私は
「このまま感じていいの?」
と長男に聞くと長男は
「いいよ。気持よくなって」
と言ってくれたので私は再び快感に身を任せました。
すると長男が次男に
「これでいいだろ?お前母さんのこの姿でセンズりしたいんだろ?」
と聞くと二男が
「うん!」
と嬉しそうに返事をして
「たまんねぇ!」と言いながら大きく反り返ったチンポを出し扱き始めました。
すると三男も
「僕も我慢できないよ!」
と言いながら大きく反り返ったチンポを出し扱き始めました。
私は二人にセンズリのおかずにされていることに喜びと快感を感じより一層気持よく感じてきました。
すると長男が
「今日は母さんの獣姦ショーでセンズリ大会だな」
といって二人と同じように大きく反り返ったチンポを出し扱き始めました。
そして三男が
「誰が一番多く回数を出すか勝負!」
と言い長男が
「全て母さんに出すことな!」
と言った瞬間二男が
「もう無理!」
と言って私の口元にチンポを持ってきて
「飲んで!母さん!」
と言って私の口便器にチンポを突っ込んできました。
そしていつも以上に興奮したのでしょうか、いつもより凄い勢いで私の口便器の中に大量の濃厚ザーメンを出しました。
それから三人は何度も何度も私に濃厚ザーメンを飲ませたり顔にかけたりして楽しんでいました。
私は愛犬の舌に何度もイかされていました。
そして二男が
「あっ!コイツ立ってる!」
と言うので愛犬のチンポを見ると赤く光って大きくなっていました。
すると三男が
「今日はコイツも入れて4Pだね!」
と言いました。
私はそのあと三人にされるがままに身を任せ愛犬も三人に誘導されながら私に何度も射精していました。
私だけでは普段できない体勢などもされていつも以上に感じてしまいました。
愛犬のチンポをしゃぶりながらマンコとアナルに息子達の誰かの固く反り返ったチンポが代わる代わる突っ込まれていました。
私はあまりにも気持よくて途中で気を失ってしたかのように頭がボーっとしていました。
私は気がつくとソファーに横たわっていて息子達はリビングに寝転がっていました。
愛犬も座り込んで寝ているようでした。
私は三人と一匹のザーメンまみれになった体を洗うためにシャワーを浴びにお風呂場に向かいました。
そして体を洗い流しリビングに戻ると三人と一匹はまだ寝ていました。
私はみんなを起こそうと思い、いつも通りにフェラをしようと思いました。
そして誰から起こそうか順番に悩んでいました。
すると愛犬に目がいったのでそのまま愛犬の近くに寄って行くと愛犬は気配を感じたのかすぐに目を覚ませ立ち上がりました。
そして私はそのまま愛犬の下に潜り込み
「今日は特別に君からね」
と言ってチンポを扱いてやりました。
さすがに立っていなかったのでしばらく手で扱いてやっているとすぐに赤く光ったチンポが出てきました。
私はすぐさまにしゃぶりつくと愛犬はいつものように私の口の中に何かを出してきました。
そしてそのあと近くで寝ている二男のチンポをしゃぶり起こしてあげました。
すると二男が
「あれ?」
と言って愛犬のチンポが立っていることに気づき
「今日はアイツからかぁ」
と笑いながら言って私が一番に愛犬のチンポをしゃぶったことに気がつきました。
「昨日の事を思い出したら興奮してきた」
と言って私の頭を押さえ
「イくよ!母さん!」
と言って私の口便器にタップリと濃厚ザーメンを出しました。
私はそのまま飲み込み二男の顔を見上げ
「オシッコは?」
と聞くと二男は
「うん。お願い。
と言って私を連れてお風呂場に行きました。
私は二男のオシッコをタップリと受け止め洗い流していると長男と二男がやってきて
「俺たちも頼むよ」
と長男が言い順番に私の口便器にオシッコを出していきました。
私は三人のオシッコを洗い流しリビングに戻ると三人は出かける支度を始めましたので私は朝食を作り始めました。
そしてほぼ同時に三人が支度を済ませ降りてきました。
食卓に付き朝食を食べ始めると長男が
「三人がそろって朝飯食うの久し振りだよな」
と言うと二人が頷きました。
すると二男が
「母さんも一緒に食べよ」
と言ってくれたので私もすぐに食卓に付きました。
そしてそれぞれの出発時間がきましたので私はいつも通り玄関でフェラをして三人を送り出しました。

あとはいつも通り愛犬の性処理をして一服していると13時が過ぎ誰かが私を性処理に使うためにやってきます。
私は死ぬまでこんな生活を送るのでしょうか?
私もそのうち老いがきます。
その時でも息子達は私を使ってくれるのでしょうか?
正直申しますと、私はそのことだけが不安です。

あと一時間ほどで13時です。
今日は誰が何人来るのでしょうか。

541

息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
削除依頼
2015/04/01 05:09:32 (IFHzyFyI)
お父さん散歩に行きますよ 外は曇りで今にも雨が降りそうで私は事故で足を痛めて菜々子さんがリハビリをかねて外に連れ出してくれてます 手を引いてくれて私は感謝しております 菜々子さんの胸が私の腕にあたり気持ちいいです いつものベンチで一休みお父さんお茶入れましたよと水筒のお茶をさしだして私は菜々子さんも飲みなさいと口移しで飲ませました 今日はマイクロミニーにブラウスで菜々子さんの太ももに手をおきいつもありがとうと言うと私も楽しんでますからもう少し歩くか?菜々子さんははい了解しましたと笑いながらいった いつもならここで家路にむかうのに足の調子がいいみたいでしばらくして雨が降りだしお父さん雨がじゃ帰るか?雨が本降りになり雨宿りする場所がなく田舎なので喫茶店も駅までいかないと菜々子さんを見るとずぶ濡れブラウスが肌に的割りつきオッパイの形がわかり乳首がブラウスごしにわかります ようやく雨宿りの場所みつけ菜々子さんブラウスが濡れているから脱ぎなさいといいブラウスを脱がしノーブラのめおっぱいが目の前にタオルで吹いてやりブラウスを手で絞りました 思わず菜々子さんのオッパイムシャブリツキお父さんこんな場所でア~ア~ア~ア~ダメです私の頭を抑えながらいい~裸のままある気だしお父さん恥ずかしいといいながらドキドキしながら家路につき玄関先で全裸にした お父さん家のなかでがまんできずバックからドッキングア~ア~お父さん私は菜々子さんの腰を両手で引き寄せ激しくふりお父さん菜々子イクイク中にだすぞア~ア~菜々子の奥深くに爆発して菜々子さんは経たり込み菜々子さんは前にまわりヒザマヅキ私の竿を丹念に掃除して尿道まで舌をつかい綺麗にしてくれ後はベットで、、お風呂に入るぞといい菜々子さん丹念にあらってくれてます 私も菜々子さんを洗ってやりクリトリスを刺激してやりオマンコをさわるとビショビショでア~ア~抱くならベットでア~ア~ダメダメあ~風呂からあがりジラしビールを飲み菜々子さんを抱き寄せ口移しで飲ませ片手で私の竿を私語いてます ビールを口移しで飲ませながらスケベーな菜々子早くお父さんのオチンチンください悩ましい声でいい私もガマンデキズ菜々子上になりなさいというと私のオチンチンを握りしめ自分の穴に入れて腰をふりあ~気持ちいい菜々子はスケベーでセックスがすきですと言いなさいといわせ下から激しくついてやりおっぱいを強く握りお父さんイクイクといいぐったり、
542

息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
削除依頼
2015/03/31 16:32:12 (i3SZSD9w)
一眠りしたら股間がビンビン菜々子さんオチンチンガイタイヨ~お父さん凄いアサダチなのといいいきなり私に被さりパイズリしてくれてお父さん気持ちいいですか?しかし疲れで暴発してしまい菜々子さんの顔がザーメンだらけにお父さんもうエッチはしばらくおわずけといわれてしまいました 買い物でも行くか? といい菜々子さんは着替えをワンピースで足はヒールで車で岩国の駅までいき菜々子さん好きな服選びなさい お父さんがプレゼントするよ お父さんありがとうとハブをしてきた 一枚選びつぎは私好みのマイクロミニーのホールダネックのワンピーを買い水着もビキニを選び地下でお弁当かいました 菜々子さんは家につくなり菜々子さんのショウタイム私はリビングでビールを飲みながら見ていました ビキニからオッパイガでかいから半分こぼれ落ちてます下は小さいので後が危ない感じバストが92だから、、マイクロミニーのワンピースは胸元が開いておっぱいが半分見える感じお父さんありがとうといいながら私はキスをし胸元に手を入れてやり乳首をクリクリビールを菜々子さんから口移しで飲ませてくれてさぁ~お弁当たべましょうお茶を入れてきます 後で足をマッサージするねといつもしてくれて 一度菜々子さんに聞いてみた背は低いしスケベーだし菜々子さんはスケベー大好きだよ私もおんなじだからお父さん気にしてないよ 自由にさせてもらってるしお父さん大好きだからこれからもお願いしますといわれた 菜々子さんは168ありヒールをはかすと170以上になるし私は160でビール腹です 私のことはま~いいか? お父さんお風呂に入りますよといいながら私の服をいつも脱がしてくれて頭から足まで丹念に洗ってくれて竿は両手に石鹸をつけて洗い流した後で口にくわえてくれていつも気持ちよくて菜々子さんは元気かどうか確認してますお父さんが元気なほうがいいからだっていつも言ってます 毎日書きます
543
2015/03/27 13:53:43 (LYV6EqKK)
昨日の投稿でさっそくのレスをいただき心から感謝致します。
中にはやはり誹謗される方がいらっしゃいますが喜んでいただける方もいらっしゃるので不定期ですがこのまま続けたいと思います。
基本的に外出もしませんしずっと家にいますので特に人間付き合いがあるわけでもないのでこうして皆様に読んでいただけることが心より喜んでおります。

先週の水曜日からの続きです。
息子達は私の獣姦ショーを非常に気に入ったようであけからほぼ毎日リビングの真ん中で獣姦ショーをさせられています。
週末の日曜日は長男の友人も参加して私の獣姦ショーをとても興奮しておかずにセンズリをして抜いていました。
昨夜も三男の友人も私の獣姦ショーをおかずに抜いておりました。
ここ最近の息子達は私の獣姦ショーを心から楽しんでいます。

ですが午後1時からは相変わらず性処理便器な私です。
愛犬の性処理を終え一段落しているといつのまにか午後1時になっており途端にチャイムが鳴ります。
先日の月曜日の事でした。
三男の友人にあの日以来皆勤賞で毎日毎日欠かさず私を使って抜きに来る子がいます。
その子は決まって午後1時にチャイムを鳴らします。
夜のお店で働いているそうで日中は時間があるので毎日欠かさずやってきます。
日曜日にその子が帰り際に私にあるリクエストをしてきました。
「明日も一番に来るからお願いがあるんです」
と言うので私は
「なぁに?何でも言って」
と頬笑み返すとその子は
「チャイムが鳴ったら間違いなく僕なんで玄関にお尻を向けてオナニーして待っててもらえませんか?」
と言ってきました。私は
「うん、いいよ。オナニーは手でしてたらいいのかな?何かおもちゃを使ってた方がいいのかな?」
と聞くと
「手でお願いします。そして濡れてきたら一言『開いてる』と言ってください」
と言いましたので私は
「わかった。で、君が入ってきたら私はどうすればいいの?そのままオナニーしてたらいい?」
と聞きました。すると
「はい!しばらく鑑賞させてもらいます」
と言うので
「うん、わかった」
と答えました。
「明日!楽しみにしてますのでよろしくお願いします!」
と言い楽しそうに帰っていきました。
次の日私は愛犬の性処理をいつも通りに済ませ一息ついていると午後1時になったと共にチャイムがなりました。
私は約束通り玄関で四つん這いになりお尻を玄関に向けオナニーを始めました。
するとあっと言う間に私のマンコはグチョグチョに濡れてきました。
そして
「開いてるよ」
と言うと扉が開き彼が入ってきました。
私は何も気にせずそのままオナニーを続けていると
「すげぇ」
と一言だけ言いズボンを降ろす音が聞こえてきました。
そしてしばらくの間センズリをしているのが判りましたので私は一層激しくマンコを手で激しく掻きまわしました。
すると彼は
「我慢できねぇ!」
と言いながら私のマンコ便器にチンポを突っ込んできました。
私は急だったので少し驚きましたが彼のチンポの固さにすぐにイってしまいました。
そして彼もすぐに
「ごめんなさい!もう出ます!」
と言いながら呆気なく私のマンコ便器に大量に射精しました。
私はそのままマンコ便器からチンポを抜き彼に
「これでよかったの?」
と聞くと彼は
「はい!理想以上でした!」
と何とも無邪気に喜んでくれました。
そして私は
「この後はどうするの?」
と聞くと
「まだお願いがあるんですけどいいですか?」
と聞くので私は
「いいよ。何でも言って」
と答えると
「ありがとうございます!」
と喜んでくれたので私は
「さて、次は何をされるのかな?おばさんを使って何をするのかな?」
と言うとなんだか照れくさそうに俯いて
「おばさんのオシッコを飲ませてください!できればウンチも食べたいです!」
と言ってきました。
私は驚いきました。
実は今までにも私がオシッコやウンチをする所をみて楽しむと言うことは多々ありました。
そう放尿放便ショーです。
ですが今まで誰一人私のオシッコやウンチを触れることはありませんでした。
なので彼のリクエストに非常に驚いた次第です。
そして私は
「見るのじゃなくて!?」
と驚いて聞くと
「はい!おばさんのオシッコとウンチを口で受けたいです!」
と言ってきました。
私は戸惑いながら
「本当に?見るんじゃなくて口で受けたいの?」
と改めて聞くと
「ダメですか・・・?」
と少し落ち込みながら聞いてきましたので私は
「ううん、少しお驚いただけ。君が本当に望むのならいいんだけど、おばさんのでいいの?」
と聞きました。すると
「はい!おばさんのがいいんです!」
と再び笑顔で答えてきたので私は覚悟?を決め
「わかった!じゃあこのままお風呂場に行こうか」
と彼の手を引きお風呂場に連れて行きました。
そして私は
「じゃあ、そこに寝転がって。どっちから出そうか?」
と聞くと
「どちらでもいいです!お願いします!」
と言うので私は彼の顔に跨りオシッコを出しました。
日ごろから放尿放便ショーをしていたので私のオシッコやウンチはかなり簡単に出すことができますのでこの日も簡単にオシッコが出ました。
そして彼に
「出るよ、口を開けて」
と言うと彼は大きく口を開きました。
私は彼の口に向かって勢いよくオシッコを出してあげました。
彼の口からはあっという間にオシッコが溢れ出てきましたが懸命に飲んでいるのも判りました。
最初に出たオシッコの勢いが凄かったのか彼はむせていましたがすぐに戻り口を大きく開け続けていました。
私は遠慮なくオシッコを出し続け終えるとそのままの体勢で彼に
「大丈夫?」
と聞くと彼は
「はい!ちょっとむせちゃったけど大丈夫です!」
と言い続けて
「やっぱり最高です!想像以上でした!」
と喜んでくれましたので私は
「美味しかった?」
と聞くと
「はい!美味しかったです!」
と答えてくれました。
すると彼は
「このままウンチもお願いします!」
と言ってきたので私は少し微笑んで
「わかった。いくよ」
とアナルに力を込め気張りました。
すると徐々にウンチが出始めました。
それを見た彼は
「うわっ!出できた!」
と言ってまだアナルから少しだけ覗かせたウンチに口を近づけ吸い出し始めました。
それをきっかけに私のウンチは勢いを増し一気に出ていきました。
そして私は彼の顔を見降ろしてみると何とも光悦な顔で口一杯に私のウンチを受け止めていました。
私は遠慮なくウンチを出し続けるとあっという間に彼の顔は私のウンチでいっぱいに埋もれていました。
私は出し終えると彼の顔から離れました。
すると彼のチンポに目をやると何もしていないのに彼のチンポはビクビクと動いていました。
そして私のウンチまみれになった彼は
「うううっ」
と唸って
「うーーーん!」
と大きく唸ったかと思った瞬間一気に射精したのでした。
私は驚いて
「えっ!?イッたの!?」
と聞くと彼は顔に乗っている私のウンチを手でどかして
「はい・・・」
と一言恥ずかしそうに答えました。

私は彼が生粋のスカトロマニアだとしかもドМのマニアだと気づきました。
どこで目覚めたのか判りませんが後で聞いた話だと、小学6年生の頃に道に落ちていたいわいるエロ本を見つけたそうで、その内容がスカトロ雑誌だったそうです。
当初は汚く感じたそうですが女性のお尻やおっぱいが写っていたのでしばらく見たいたら徐々に排泄シーンの写真にも興奮して気が付いていたら勃起していたそうです。
そしてそれからは他人に言えることもなく隠れてスカトロ雑誌やビデオを見てセンズリをしていたそうです。
そんな日々を過ごしていたら息子に誘われ私に出会い私を使い性欲を果たすようになったそうです。
そして放尿放便ショーを初めて見たとき以上に興奮して欲望が湧いてきたそうです。
いつの日か夢見ていたことが実現できると確信し今に至るそうです。

そして彼は起き上がって私に
「またオシッコ出ますか?」
と聞いてきたので私は
「少しなら出るかも」
と答えると彼は
「オシッコで洗い流してください」
とお願いしてきました。
私は
「いいよ。仰向けに寝て」
と言って彼を寝かせようとすると彼が
「いや、このまま立って足を開いて出してください。僕がおばさんの股に顔をもっていきますから」
と言って私の股の前に膝まづきました。
そして私は
「わかった。出すよ。いい?」
と聞くと
「はい」
と一言返事をして顔を上向けました。
そして私は少し気張るとオシッコが出始めました。
思いのほかたくさんの量が出て彼の顔に付いた私のウンチは結構洗い流されました。
流しきれなかったウンチはシャワーを出してあげると彼は自ら洗い流しました。
そして私に
「ありがとうございました!メチャクチャ興奮しました!」
と嬉しそうに言ってきましたので私は
「ううん、喜んでくれたならおばさんも嬉しいよ」
と微笑んであげると
「またお願いしてもいいですか?」
と聞いてきたので
「うん!いつでも言って!」
と答えてあげました。
すると彼は
「ありがとうございます!じゃあ、次は69でお互いが舐め合いっこしながらオシッコとウンチを出してほしいなぁ」
なんて言ってきましたので私は
「いいね!それ!」
と想像したらなんだか興奮して返事をしました。
そして私は
「君もおばさんにオシッコとウンチを出してもいいんだよ」
と言ってあげると
「そっかぁ」
と嬉しそうに喜んで
「じゃあ次は69でお互いが舐め合いながら出し合うってことでいいですか?」
と聞いてきたので私は
「それだね!」
と答えました。
そして彼は私に
「おばさん、出したままでしょ?四つん這いになって」
と言ってきたので私は言われるままに四つん這いになりました。
すると彼は私のアナルに付いたウンチを舌で綺麗に舐め拭いてくれました。
私はその行為とても感じてしまい思わず声を出すと彼が
「あれ?感じてるんですか?」
と聞いてきたので
「だって・・・」
と言うと彼が
「よし!今日のお礼にこのままおばさんを感じさせてあげます!」
と言って舌を私のアナルに突っ込んできました。
そして私のアナルを徹底的に舌で掻きまわし指でグチャグチャにしてきました。
私はその行為に何度もイかされていると彼は突然何も言わず私のアナルに固くなったチンポを突っ込んできました。
そして彼は私のアナルを激しく犯し私は再び何度もイかされました。
彼は私のアナルの中にタップリとザーメンを射精し私に覆いかぶさってきました。
私の耳元で
「最高です」
と一言呟きました。
私は
「そう、よかった」
と答えると彼が
「このままアナルの中にオシッコ出していいですか?」
と聞くので私は
「どうぞ。思いっきり出していいよ」
と言うと彼はそのままオシッコを出してきました。
大量のオシッコが私のアナルに注がれていくのが判り私のお腹はみるみる張ってきました。
私はそんなことをされると感じてしまう体になっていたので再びイってしまいました。
彼はそんな私に気づき
「またイったんですか?」
と聞いてきたので私は
「だって感じちゃったんだもん」
と返すと彼は私に
「何度でもイっていいですからね」
と言ってくれました。
彼は私のアナルからそっとチンポを抜くと滝のように彼のオシッコが流れ出てきました。
そして私たちは再び体を洗い流しリビングに戻って一服していました。
ふと時計に目をやるといつの間にか午後2時を回っていました。
すると彼が
「しゃぶってもらっていいですか?」
と言ってきたので私は
「いいよ」
と言ってソファーに座っている彼の股間に顔を近づけそのまましゃぶってあげました。
そしてチャイムがなったので私は彼に
「誰かがおばさんを使いにきたみたい」
と言うと彼が
「「独り占めしたいけどそれはダメだね」
と残念そうに言ってくれました。
私は
「そうだね。おばさんはみんなの性処理便器だからね」
と言って玄関に向かいました。
すると二男の友人2人がズボン越しに勃起させ
「お願いします!」
と合わせて言ってきたので
「とりあえずしゃぶろうか?どっちからかな?」
と言って玄関に膝まづきました。
あとはいつも通り私の体で大量のザーメンを出して帰りました。

そしていつもの生活に戻ります。
今日は長男が仕事の都合で間もなく帰宅します。
今朝長男が玄関でフェラしているときにあるリクエストをしてきました。
それは
「今日は午後過ぎに帰るから獣姦しながら待ってて」
「それと今日は誰も来ないように言ってあるから遠慮なく獣姦しながら待っててよ」
と言って出かけて行きました。
この投稿をしながらいつも通り私のマンコを舐めてくれている愛犬のチンポをしゃぶります。

誹謗中傷をされる方もいらっしゃいますが私にとって誹謗中傷されることも快感になっていますので、どうかよろしくお願いいたします。
喜んでいただいている方にはこのまま引き続き私の性処理便器生活をおかずにしていただければ最高に快感ですので合わせて宜しくお願い致します。

ではまた何かありましたら投稿します。
ありがとうございました。




544

息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
削除依頼
2015/03/30 17:35:14 (xu.3DXfc)
お父さん天気もいいしお散歩に行きますか?じゃ行くか! 菜々子タイトミニーと胸が開いたセーターで前屈みするとオッパイが丸見えだ 私は足が悪いため手を引いてくれて田舎なので人通りもすくなくただスレ違うと菜々子さんをチラミお父さん桜綺麗だよ あそこに屋台がおでんとビールをかいベンチに座ると向かいのおじさんたちが見ており私はわざとらしくおでんを落とし菜々子さんがあらあらといいながらおでんを拾ったら前のおじさんたちのはしが止まり菜々子さんのセーターから見えたオッパイ釘っけで私はわざとタイトミニー捲り手を太ももにスリスリしたおそらくパンティーも見えたと思います お父さん観覧車載りたいといい観覧車に乗り込み菜々子さんを引き寄せセーターの胸元から手を入れてやり乳首をいじるとア~ア~お父さん私の股間にズボンの上から菜々子さんの手がいき私の竿を握りだした お父さん、お父さんと悩ましい声が観覧車をおり歩き出すと菜々子の腰に手をおき抱き寄せながら角で人がいないのをみてセーターをたくしあげおっぱいにむさぶりつきまました お父さんこんなとこでダメです キスを求めると菜々子舌を絡めてきた甘い香りの香水私の股間はビンビンで土手でパンティーを脱がし玄関さきで抱いてやりお父さん私の頭を菜々子さんの胸にあてがいお父さんイキマスイク膝舞つき私の竿をくわえタマタマも手でモミモミお父さん後はベットで全裸にしてベットで抱いてやりました 菜々子お風呂に入るぞといい菜々子は丹念に体を洗ってくれて今度は私が菜々子を洗ってやる タオルに石鹸をつけ背中、首、腕と荒い胸は手に石鹸をつけ乳首をを刺激してやりクリトリスをつまんでやるとア~ア~といい鳴き声がオマンコニモ手を入れてやりかき回すといきなり私の竿をくわえだし激しく首をふり菜々子さんダメだよカチンコチンニになった竿が爆発しそうで菜々子の口に出してといわれ菜々子の頭を両手で抑えうわ言のように菜々子さん、菜々子さん頭を激しくふり爆発してしまい菜々子残りのザーメンまで綺麗にしてくれました
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息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
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2015/03/30 08:41:42 (xu.3DXfc)
チャイナーを着せてビールを飲み菜々子がつまみを作ってくれて菜々子かお酌してくれて最高です 菜々子も飲みなさいとグラスをわたしビールを飲みほした 私はスリットから見える太ももに欲情しスリットの間に手を入れて太ももをスリスリ菜々子がア~ダメですア~私はお構い無く太ももからつけねに手を移動させパンティーの中にクリトリスを刺激してやり菜々子はピクピクお父さんダメですア~悩ましい声が手をオマンコに入れると濡れ濡れ菜々子パンツを脱がないとビショビショだよ お父さんの意地悪肩を抱き寄せ乳首をコロコロしてやると菜々子からキスを求めてきて舌を絡ませてきた菜々子へんになるチャイナの背中のファスナーをさげ脱がし巨乳があらわに胸の谷間に汗が足からチャイナを脱がしパンティーは一枚に菜々子パンティーも脱がないとお父さんごめんなさい悩ましい声でお部屋でお願い私はビショビショのパンティーを脱がすと膝が震えていて私はお構い無くクリトリスとオマンコを攻め立てお父さんここで勘弁してください 荒い息と悩ましい声が菜々子そんな大きい声出すと近所迷惑になるぞ ごめんなさいお父さん菜々子へんになるテーブルの上に寝かせ入れるぞお父さんここではお部屋でお願い 両足を広げオチンチンを入れるまいせいにおとうさん菜々子ここでやるぞといい菜々子の腰を引き寄せドッキング腰を激しくふるとおとうさんダメア~私も野外のため興奮しておっぱいを力強く揉みながら片手でクリトリスを刺激してやると菜々子イクイクア~イクイク声がでかいぞ おとうさんごめんなさい菜々子気持ちいいのイクイクあ~イク~いったみたいで父さんもいくぞといいザーメンを奥深くそそいだ 菜々子か起き上がりザーメンが太ももに垂れてきてお構い無く私の前に膝松木尺八をしだし残りのザーメンをすいとりタマタマなめ吸いながら手でサオを握りおとうさん次はバックでお願い菜々子を立たせ後ろから挿入おとうさん気持ちいいもっと激しく私は後ろから手を股間に回しクリトリスをまた刺激してやり菜々子はおとうさんまたイクイクおとうさんもいくぞ腰を激しく降り続けた 菜々子は腰砕けになり菜々子オチンチン綺麗にしてくれといい前に回ると竿をくわえしたでなめ回してタマタマまで口で綺麗にしてくれた菜々子疲れたよ一眠りするぞといい菜々子を抱えてベットにいった
546

娘の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OojYJEGiwc
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2015/03/27 07:50:10 (EyinPmHq)
お父さんににお話があるの妹がくるのこちらで働くみたいで写真を見るとかなり美人で菜々子さんの妹まだから菜々子さんも美人でだけと慎重172で菜々子さんは168だからバストは88あるそうでそれを聞いただけで下半身がビンビンで桃和図菜々子さんのおしりに挿入あ~い~お父さんまた悩ましい声で泣き出してお父さんにダメで私は後ろから92あるおっぱいをわしづかみにしてこしを降り続け菜々子さんお~といいながら爆発してしまい菜々子さんはあ~お父さんきもちいいよ迎えに行ってきます 昼前妹さんがきておじさまよろしくです 名前はしほといいコートを脱ぐと前の空いたせーたブラカラ半分はみ出したおっぱいが丸見えでしほさん疲れた故知に来なよといいながらかたをを揉んでいたきもちいいです私はおっぱいはどういいながらせセ~タの中に手を入れもんでしまいかなりこってるよ指をブラノ中いれ乳首をコロガストあ~いい~乳首を感じる思わずしほからキスを求めてきて舌を絡めてきてきた甘い香水のにおい激しいキスをしてやりました つづく
547

むすこの嫁

投稿者:だめ親父 ◆ZOjzJ2GXx.
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2015/03/29 05:25:21 (uaMvvf/a)
我が家は小高い丘に家がありベランダから瀬戸内海の海が一望でき気に入っております ベンチに座り菜々子といい飲ませてくれ菜々子ビールを自分の口に入れてから私の口に口移しで飲ませてくれます お尻をさすりながらスカートの中に手を入れてお尻の割れ目をいじるとお父さんダメです悩ましい声が私は一気にパンストとパンツを膝まで下ろしお尻の穴をかき回しお父さんあ~あ~ダメですこんなとこで抱くならベットでタンクをたくしあげおっぱいを揉みながらブラノホックを外しオッパイニムサブリ乳首を口で転がしてやるとお父さんに悩ましい声でダメ~菜々子は私の頭を両手で押さえ付けお父さんもっと強くガマンできずパンストとパンティーを片足だけ脱がしバッグから入れてやりお父さんここではベットで私はお構い無く菜々子の腰に手をやり激しくふりつっけ菜々子はベランダの手すりにつかまりながらお父さん、お父さんといいながら菜々子も腰を振り出しお父さん~菜々子そんなに激しく腰をふると、、イクゾダメ菜々子と一緒にいって菜々子あ~い~菜々子もお父さんイク~イクイク菜々子の中に果ててしまい菜々子は私の前にひざまづき口でオチンチンを丹念に掃除をしてくれました お父さんはすごい生きず絵画荒く私のオチンチンを握ったまま菜々子をベットで抱いてください 甘えた声でおねだり私は菜々子をベランダで全裸にして菜々子抱えながらスケベ~な菜々子というとお父さんが菜々子をこんな体にしたからよベットで菜々子が上になり快楽にお互いたんのうしました 息子には悪いがお前には菜々子もったいない私は体力が続くかぎり菜々子を抱きまくる こんないいからだオッパイモでかくパイズリのしてもらったときの気持ちよさ私のオチンチンを握りながら甘えており服装も私が選んでやり今日はチャイニーズーにするか横のスリットが際どいぐらい切れていてパンティーは申し訳なく隠れてるだけでお父さんこれでは横から前の茂美が見えますよ胸が大きいから胸が目立つ今日はこれでいろといいお父さんわかりましたノーブラだから乳首のいちががすぐわかる 私は服の上から人差し指と親指て菜々子の乳首をつまんでやると甘ったるい声でお父さんといいながらキスを求めてきて私が舌をいれると菜々子は私のしたに菜々子の舌を絡ませてきた 私はスリットの間から手をいれるとパンティーが濡れていて意地悪く菜々子お漏らししたのかパンティーが濡れてるぞ 菜々子お父さんまた感じてきた
548

息子の嫁

投稿者:だめ親父 ◆OY.X8O8/Ls
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2015/03/28 08:05:57 (QZ4nfpLC)
菜々子さんの脱ぎたての下着でオナニーしていると二回からドスンというおとがしてあわて二階にいくとベットから菜々子さんが転げ落ちてイタタタお父さんイタイヨ~私はどこがいたい私は腰をさすりながらいい片手で巨乳のおっぱいを揉んでいたお父さんにおしっこといい御姫さん抱っこしてやると私の首に菜々子さんのてが巻き付いてきてまるで新婚みたいだね笑いながらいいトイレまで連れていき済ませるとお水を口移しで飲ませてやりお父さんにありがと昨日だいぶん飲んだみたいでふらふらで甘えてきてまた抱っこしてといい私の部屋まで連れていきベットに座らせるとお父さんに私のパンティーはいてるおこるでもなし横からオチンチン出てるよといいながらオチンチンを鳥だしシゴキだした菜々子さん気持ちいいよう私は抱き寄せ片手で乳首をコロコロしながらキスをして舌をいれお父さんにダメ感じるあ~あ~オマンコニ入れてやりましました 私の腰に足が絡み付きお父さんお父さん菜々子もイク~と大きい声で、、、お父さん菜々子と呼んでくださいといわれわかったよ 起きるか?菜々子ははだかにエプロン身につけキッチンに向かい私は後ろ姿みてヒップが悩ましい思わず追いかけ後ろから抱きつきたちバックでやるとお父さんどうしたんですか?菜々子が悪いんだ悩ましいおしりをして私は手を脇の下から回しオッパイヲ鷲掴みして菜々子菜々子気持ちいいぞお父さんダメ感じる菜々子も腰をふり激しくお父さんまたイク~菜々子いくぞそのばで菜々子はヘタリコミ荒い息がお父さん大好きだよ菜々子から舌を絡ませてきた菜々子は毎日でもエッチがしたいみたいで息子は淡白でエッチはすきじゃなく親として申し訳なくこんな美人でいいからだしてるのに私が毎日抱くぞお父さんありがと 私の趣味でまい黒みににTパック黒のパンストにタンクトップでお願いしますよ 家にいるときだけというといいですよ 楽しそうといってくれました お父さんに今度エッチビデオ見せてください菜々子まだ見たことないので私の部屋から数本持ってきてこれこれレイプものでお父さん何時も見てるのお父さんに見ながら私のパンティーを使ってるでしょう 菜々子何回かみてました 呻き声がして菜々子さん、菜々子さんといいながら爆発してたこと 菜々子にいってね 私のお父さんだから 菜々子ありがとう パンツ脱いで日もパンを持ってきてはかそうとした前のパンティーを見てすごいザーメンが私で良ければいつでも、、
549

(無題)

投稿者:gg
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2015/03/28 19:16:04 (6IotKUiI)
俺今40で嫁もタメ。今年成人式やった長女筆頭に
4人の娘いる。今度大学3年になる長女。嫁さんと
顔も声も背格好もほんと瓜二つというかそのまんま
になった。背高くて巨乳でスタイルよくて
こないだ家の脱衣所で十数年ぶりに全裸の長女と
ばったりあった。久し振りに見た長女の裸見て
ぬいた。こないだ酔っ払っていて嫁と間違えて
後ろから思い切りおっぱいわしづかみにした。

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