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お久し振りです

投稿者:名無し ◆tHwkIlYXTE
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2016/04/22 06:46:44 (bund71Ju)

どうもです!!

以前にコノ掲示版でお世話になりました!!

えっと…
「母にオッパイの写メ送ってって言ったら大変な事になった…」で書き込ませて貰った者ですw

ここの皆さんの後押しもあり、結果的に実の母親とやってしまった訳なのですが…

その日以降、特に変わった事はありませんw

ただ、酒が入り少しエッチな気分になると、どうしてもLINEでエッチ画像要求をしてしまいます。

相変わらず母もまんざらでもないようで送って来ますが…w

その後の「エッチしたい」の文章が少し嫌ですww

ちなみに母は最近、職場の若い男とセックスしたらしいですww

変な母親を持って大変です…(*´槌`*)

画像掲示版でLINEやり取りUPしますねw

361
2016/05/22 14:06:13 (etpvrFtC)
16歳の一人息子です、小さいときから一緒にお風呂に入ったり寝たりしています、主人が単身赴任で月に2度ぐらいしか帰ってきませんので息子と二人だけの時は一緒に寝ています。
もう体も立派な大人になってきていますから頻繁に私を求めてきます。
いつもエッチなビデオを一緒に見てからベッドに入ります。
息子は私のパジャマを脱がしてショーツも脱がされます。
全裸の私の体をしっかり眺めて触ったりしてくるんです。
私もその気なってアソコは濡れてくるんです、お口や指で触って気持ちよくしてくれ挿入してきます、安全日は生のおちんちんが入ってきます、中へ何度も精液を出されます。
何度も何度も気持ち良くなりいってしまっております。
こんな毎日が続いていることです。
362
2016/05/14 23:11:10 (aeblHWIm)
娘とセックスしていた薄汚い男を捕まえボコボコにして頭の毛を
バリカンで刈った話を以前初体験掲示板に書いた父親です。

その後、彼氏は反省し、土建現場で働いておりますが、
万事が円満に解決したわけじゃなかったのです。

その後、その彼氏の母親という女が怒鳴り込んできました。
どこかのスナックを経営しているとかいう
バツイチの傲慢な女で、俺の顔に煙草の煙を吹きつけながら
息子を虐待したとか、警察に訴えると叫んでいました。
俺も堪忍袋の緒が切れまして、ズボンとパンツを脱ぐと
いきり立った極太のチンポを見せつけました。
女は絶句していました。

俺は女を引き倒して服を引きはがして、全裸にすると
ケツを割ってむき出しになったマンコを思う存分舐め回しました。
女はものすごい悲鳴を上げて、太った体をよじりながら
泣きわめき、暴れまわりました。俺の極太のチンポをマンコにズブズブと挿入すると
途端におとなしくなり、マンコもあふれるほど濡れてきました。

同席していた娘は「お父さん、やめて」と叫んでいましたが
俺は呆然としている彼氏に「お前も娘とこの場でやれ」と命じました。
彼氏も裸になると、自分の母親が犯されている横で
娘の服をはがして抱いていました。

俺は娘と彼氏の母親を並べると、彼氏と一緒になって腰を使い、
マンコにチンポをうがちました。二人のものすごいよがり声が外まで聞こえるほどでしたが、
途中で俺はチンポを抜いて彼氏と交替し、娘のマンコも堪能しました。
彼氏は母親の前でするセックスに興奮したのか
早く漏らしていました。

最後はもう一度母親のマンコにチンポをねじ込むと
限界までこらえていたものをマンコの奥深くにぶちまけました。
母親が「もう一度・・・」とせがんできたのには驚きました。

363
2016/05/19 07:50:21 (zQClfloi)
二ヶ月前から息子が普通に晩にチンチン入れてきます。私は、右手しか普通に動かないオムツ母ですが、神経が痛んでても、少しは感じる身体で脳は正常だから、恥ずかしくて困ってます。拒否する力もなくされるがままです。介護師も男性に代わり変態です。自分で「僕オムツマニアでオムツとSM が好きで介護師になりました。一杯オシッコ出しても気にしないで良いですよ。」って言いながらニヤニヤしながら、介護してきます。息子との関係も前の介護師に聞いてるから、ニヤニヤしながら、息子のチンチンの感想を聞いてきます。昨日は、介護師に「息子さんがチンチン入れやすいように、綺麗に毛を全部剃りましょうね。」って剃ってしまい。その夜の息子が私の下半身を見た
時は、異常に興奮してるまま入れてきました。
介護師さんから、生理が病気でほぼないから、妊娠しないから、大丈夫だから。って言われています。息子さんが生活支えてるんだから、息子さんがストレス溜めないように、拒否しないで協力してあげなさい。
セックス中は声をだして、終われば口でチンチンを吸って綺麗にするのが、常識だよ。できないなら、息子さんに終われば母の口に入れて綺麗に舐めてもらうように今日、言うから、晩からするんだよ。っ言われて
晩に息子が私の口に終わったチンチンを入れようと
しましたが、顔が熱くなるほど恥ずかしくて拒否してしまいました。
364
2016/05/18 09:47:10 (DqJ8qub/)
僕が中学2年の時です。

中学は家から離れていて
部活動もあったりで
帰りは遅い時は7時近くで、
早い時でも5時頃でした。

それに対して小学6年の妹は
小学校が家から近かった事もあって
3時頃には家に帰っていたようでした。

ある日僕は風邪で学校を休んでいました。

午後3時頃ボーっと外を見ていたら
妹の由香がスカートの上から
手をワレメに当てて帰ってきました。

オシッコを我慢して歩いているようで、
必死に手で割れ目を押さえて
前押さえをしながらオシッコを
我慢しながら歩いていました。

妹が股間を押さえておしっこを
我慢してる姿を見た僕は
凄い興奮してしまいました。

今まで妹に性的なものを
感じませんでしたが妹が必死に
股間の前を押さえて尿意を
我慢してる姿を見た途端僕は
凄い興奮状態になってしまいました。

僕の男性のシンボルは、
妹のオシッコを我慢する姿を見て
鋭くエレクトしてしまいました。

すると妹は家の塀の陰にくると、
家の玄関に入ってくる前に
塀の陰でオシッコをするようでした。

恐らくよくココで放尿を毎日のように
していたようです。

僕が風邪で休んで家にいるって事を
しらないみたいで、まさか自分が
オシッコしようとしてるのを
兄が覗いているなんて事は
思ってもいないのだろう。

塀の所に来ると、僕の目の前で
スカートをめくるとブルマーと下着を
下ろしてしゃがみ込むと、
妹の幼い少女のわれめから
オシッコがシューという音とともに
勢い良く出てきました。

小さなカワイイ体から想像も
つかないような勢いがよく
大きいシュゥーという音の
おしっこがかわいい割れ目から
出てくるのを見て僕は心臓が
止まりそうになりました。

妹の割目は、まさに少女のワレメで
ロリータ・ロリコン・という言葉に
まさにぴったりの可愛いきれいな
無毛の縦のワレメが一本走っていて、
その無毛でツルツルのワレメから
放尿していました。

僕は妹のワレメを昔見たことがあります。

妹が小学1年で僕が小学3年の時に
庭に設置したビニール製の
丸いプールに2人で裸で入り、
その時に妹のワレメに興奮した
記憶があります。

その時以来の妹の綺麗な性器でした。

そして、妹の行動と、小学6年の
時の陽子ちゃんとのめくるめく体験を
鮮烈に思い出してしまいました。

妹がオシッコをし終わると
僕は布団の上でオナニーをしました。

まだ包茎のペニスでした。

包茎の表皮を上下に動かすと、
亀頭の膨らみを表皮が行き来して
快感が体中に走りました。

勃起に快感が集中した途端
僕のペニスの先っぽから精子が
包茎の開口部から
ピューっと飛び散りました。

今までは、小学校の時のエッチな
官能的な出来事を忘れ、勉強や部活動に
打ち込んでいましたが、全てが崩れ、
エッチな事しか考えられない状態に
なってしまったような自分に
気がつきました。

夕食を母と妹と一緒に食べました。

いつもの事のはずなのに、
その日は妹を見ると先程の
おしっこを我慢して股間を
押さえながら歩いていた妹の姿や
ワレメからオシッコを
飛び散らせていた妹の姿が
頭に浮かんでしまって興奮してしまい、
食事どころではありませんでした。
365
削除依頼
2016/05/16 18:04:33 (oXqPG.da)
僕が中学1年になって
正月を迎え3学期になった頃、
僕が小学生のときに、
一緒に生活していた浩子さんが
遊びに来ました。

その日は、母と妹が親戚の家に
遊びに行っていたので僕1人でした。
「あらそうなの?
 お母さんに挨拶に来たんだけどな。
 あ、そうだ。
 ねぇ、久し振りにお姉さんと
 一緒にお風呂に入らない?」

浩子さんが言うので、
僕が嬉しくて
「うん」
と答えました。

僕のペニスには、
まだヘアは生えてなかったです。

浩子さんは
「もうすぐ中学2年生かぁ。
 大きくなったのね。
 オチンチンも大きくなったのかな?
 見せて」
と言うと僕の服とパンツを脱がせて
まだ小さいままの僕の肉茎を見ました。

「可愛いわね。
 大人のペニスと比べて本当に綺麗で、
 可愛くて、ステキだわ」
と言いながら
浩子さんも服を脱ぎ始めました。

浩子さんの乳房は、
薄桃色の乳首がツンと立っていて
乳輪も同じ色合いの、
程よい大きさで周囲の肌に溶け込んでいて、
素晴らしいオッパイだった。

「浩子さんのオッパイ見れて、
 ぼく、感激です。
 おっぱいすごく綺麗だよ。」
と言うと
浩子さんは
「ありがとう、褒められて嬉しいわ」
と言いました。

僕の肉棒は、
浩子さんのステキな乳房を見た瞬間に
たちまに勃起してしまったのです。

浩子さんは
「まぁ、凄い。大きくなった。
 小学5年生の頃よりも、なんか逞しいね。
 先端の亀頭の膨らみが
 大きくなったみたい」
と言うと一緒に浴室に入りました。

浴室に入ると、浩子さんは
「可愛いわ。このオチンチン」
と言いながら僕の肉棒に手を当てると
撫でるように愛撫してくれました。

特に、浩子さんが言う
「先端の亀頭の膨らみ」の部分を
包茎の表皮の上から撫でられるだけで
体中に電気が走って勃起が震え
ペニスはますます固く大きくなりました。

肉棒を撫でていた
浩子さんの指が止まりました。

そして、次の瞬間、僕の肉茎に
浩子さんのしなやかな5本の指が
絡みつくとその指を肉竿に
巻き付けてきました。

久し振りに勃起した包茎ペニスに、
他人の指が絡みつき、
ジーンとした快感が走りました。

浩子さんは
「まだ皮がかぶったままなのね。
 カワイイわ」
と言いながら、その包茎の表皮を
上下にゆっくり動かしました。

内腿の筋肉が痙攣し、
同時に尿道口もひくつく感じがしました。

そして、肉棒はますます固さを
増していったけど依然として、
ペニスの包茎の包皮はそのままでした。

浩子さんは、優しくゆっくりと皮を
少し下にずらそうとしましたが
僕の包茎の表皮は、まだ部分的に
亀頭に貼り付いている感じでした。

浩子さんが、幼い陰茎を刺激するたびに
昂ぶりが脈打ちながら
中心部から込み上げて来る感じがして
その昂ぶりを示す液体が尿道から
漏れてきて僕の包茎の中を
濡らし始めている感じでした。

僕の、まだ射精を一度もしたことが
無い幼い勃起を握り締めていた浩子さんは
「ああぁ、熱くなってきたわ。
 こんなに固くなって。
 皮の中であなたのペニスが極限まで
 張り詰めてるわよ」
と言いながら勃起を握った手を、
ゆっくり丁寧に上下に動かして
肉棒を覆む表皮をムニュムニュ
動かしていました。


小学生の時に、一緒にお風呂に
入った時とは全然違う
僕のオチンチンへの触り方。

その、浩子さんのいやらしい手の刺激で
僕の幼いペニスの先端から
透明な涙をこぼして包皮の中の
肉茎を濡らしていました。

浩子さんが手を動かすたびに、
包茎の先端の開口部から
クチュクチュと音が立ちはじめました。

その音を聞いていた浩子さんは
「おちんちん、びしょぬれだわ。
 とても気持ちがいいんでしょ?
 そうでしょ?」
と言いながら
僕の顔を見つめていました。

僕の幼い陰茎から、
とめどなく出てくるカウパー氏腺液は、
包茎の開口部に溜まっていて、
浩子さんの指が巻き付いた包茎勃起が
上下に動くたびに、ニチャニチャと
泡立っていました。

僕はそのニチャニチャという
音が恥ずかしかったけど
浩子さんはその音に
興奮しているようでした。
366
2016/05/09 12:47:37 (82TN5OFl)
皆さんは結構早いみたいですが、僕の場合は父の妹の栄子叔母さん(50)をオトすのに6年以上掛かりました。

小さな時から、栄子叔母さんには憧れてはいました。いつも明るいし、面白いし、何より美人です。顔もスタイルも両親のいいところばかり取った感じですか。
もちろん、結婚していました。ところが、僕が17の時に離婚。結局は子供がいなかったので、この歳(当時43)でも簡単に離婚出来たのだと思います。

実家に帰ってきた叔母さんは、僕達と一緒に住むことはせずに、近くにマンションを借りました。しかし、女手ひとつです。何かあれば呼ばれて頼まれます。

栄子叔母さんにとって、たぶん僕が一番気楽に声を掛けやすい身内だったと思います。もちろん、僕もそれは分かっていました。昔から仲良かったですので。
「叔母さん、彼氏になってあげようか?」「叔母さん、デート誘ってあげようか?」、こんな言葉でも全て子供の冗談として切り返してくれました。

18歳になった僕は、栄子叔母さんに対して本気になっていきます。それから、いろいろと作戦も練ります。
もちろん、それを実行したこともありました。真面目に告白したこともありました。その度に交わされ続け、それから5年が過ぎました。
でも何故か「いつかは絶対に落とせる。」と変な自信もありました。
この頃になると、もう二人でいることが当たり前になります。僕の気分は、もう恋人同士でした。そして、僕からのアプローチも本気になってきます。

叔母さんの家でふざけていた時、僕がつい本気になってしまい、パジャマの下に手を入れ始めました。『タカちゃん、ダメよ。』と最初は軽い注意でした。
更に手が進むと、『ダメ、ダメ、』と手を押さえられます。パンティの中に入り始めると、叔母さんも危険と思ったのか、『やめて!やめて!』と言います。
もう無我夢中でした。すぐに、叔母さんの陰毛が手にあたり、更に勢いよく進んでしまって、ついに叔母さんのワレ目が手に触れました。すぐに手を抜きます。
『やったぁ~、栄子さんのマンコ触っちゃった!』と声を出してしまいました。『もおー、エッチ~。ダメだって言ったのに。』と笑って許してくれました。

でも、こんなことがあっても、まだ1年掛かることになります。もちろん、栄子叔母さんをオトすために、これからの1年は本気になりました。

367
2016/04/19 21:49:39 (oDam3uu0)
お久しぶりです。リュングマンです。
久々に投稿します。

娘の小夏も五年生になり、相変わらず私と小夏は家や野外でセックス三昧の毎日です。しかし最近その小夏に大きな変化がありました。
それは小夏に初潮が来たことです。最近体調に波があるとは思っていましたが、前の土曜の昼飯に赤飯が出てやっと気付きました。
日曜に二人で買い物に行くと言い小夏とよく行くセックス場所に行きました。そこに行く時はほぼ100%セックスをするので到着してすぐに小夏は私に抱き付き、私も小夏を抱きしめてキスをしました。初めて男女の関係になったときあんなに幼く感じた小夏が、今はとても大きくなった気がして、まして今や排卵を行い受精出来る体になった小夏はもう立派な女なのだと感じました。
「やっとパパの赤ちゃん産めるね」小夏は体を私の体にスリスリしながらそう言って笑っていました。私は「小夏はパパ赤ちゃん産みたい?」と聞きました。すると小夏はいっそう「どうしよっかなぁ」といっそうニヤつきを強めました。
驚く私に「パパが小夏に産んでほしいんでしょ?」
と続けてました。私が「産んでほしい!」と返すと「じゃぁ産んであげる!」と元気な返事が返ってきました。
私は小夏を抱きしめリアルな子作りセックスをしました。三回は中に出したと思います。
三回目が終わって小夏とまったりしてる時幾つか条件が出されました。
1 早く赤ちゃんが欲しいから危険日の間は中出し以外禁止
2 二度とコーヒーにザーメン入れない(ほんとにイヤだったらしい)
3 ママのことも大好きなので離婚は絶対NG
その他細かいものもありますが、私と小夏はこれからは遊びではなく妊娠するための本物の子作りをしたいと思います。
恐らく露出セックスが無くなることはないと思いますので、今後もちょくちょく報告に来たいと思います。
368
2016/04/25 06:58:06 (EoIdb4E2)
ポチャの母ちゃんが、
「いつもいつも自分でチンコばっかり扱いて…、私がしてあげよっか。」
って話しかけてきた。
童貞の俺。
母ちゃんのLサイズのパンティーをオカズにシコシコしてた。母ちゃんに気付かれてたんだ。
母ちゃんの言うことを素直に聞く良い子だから、母ちゃんに言われるままパンツを脱ぎ仰向けになったよ。
優しい母ちゃんは俺のチンコを扱き、パックリと咥えフェラしてくれた。
亀頭を舌でペロペロされて気持ち良くて…、ダメもとで「マンコに入れさせてくれよ。」と言うと、 「そんなに入れたいのかい。恥ずかしい子だね。こんなこと誰にも言えないよ。」と、母がパンティーを脱ぎ、そのまま跨いで腰を落とし、本当に挿入してくれた。
ヌルッと…、温かいものに包まれる…、一気に奥まで入ると、母ちゃんは上で腰を振って、
「ふんっ、 んっ、 あっ」と息を漏らしながら、腰を激しく振り続けられ、
「やばい、いきそうだよ。出 ちゃうよ。」
「気持ちいいんかい。出しな。」
「中に出ちゃうって。」
「大丈夫だよ。出しな。」
そのまま中出し。
これが初体験だった。


369

GW

投稿者:ぼぼ
削除依頼
2016/04/27 00:32:44 (oDu9G4QY)
昨日は久しぶりにお袋を抱いた。

俺は、志望の高校に入学、新一年生としての生活にもやっと慣れてきたところ。

今年こそGWに親子三人で出かけようか、とお袋と話していた。

ところが親父は、ゴールデンウィークを挟んでの海外出張。

そのため、二人でお袋の実家にでも行ってこい、と親父。

早速祖父母に電話を入れたが、二人はGW中は九州列車の旅に出かけるから、その間新居の留守番してくれと言われてしまった。

祖父母はそれまで、俺に言わせれば、セブンイレブンに行くにも車で出かけなければならないような山間僻地に住んでいたが、やはり年寄りには生活が不便ということで、去年の夏、一応政令指定都市のタワーマンションを購入、引っ越していた。

でも俺が受験中のため、まだ新居には顔を出していなかった。

俺が行くのを祖父母は喜んで待っている、と信じていたが、二人で留守番しとけ、と爺さんに言われ、孫としての立場が失墜した感じで、思わずお袋と顔を見合わせてしまった。

お袋が電話口に代わり、祖父母の出かけるその日に我々が祖父母の新居に行き、入れ替わりで二人が九州行きの飛行機に乗るため家を出るということになった。


新築のマンションに、お袋と二人きりで1週間。

誰にも邪魔されないその間、二人でやることは何か、決まっていると思いながら、期待を込めてお袋の顔を見る。

そうね、おじいちゃんたちが留守の間、ゆっくり二人で楽しみましょう、と言うように、お袋がほほ笑んだ。

思わずお袋に抱きつく。

「あら、まだ駄目よ」と言って逃げようとするお袋をそのまま抱きしめ、お姫様抱っこをして俺の部屋へと入る。

俺のベッドの上で、観念したようにお袋が服を脱いだ。

合格発表の日、お祝いだから、その代わりこれが最後、と言われもう求めないと約束させられての合歓をして以来だ。

やはり柔らかい身体を抱きしめながら、ゆっくりと腰を使い、俺の身体を咥えこんでいるその身体の中に、吸い込まれる感じで放精する快感は、自分で自分を扱き、ティッシュの中に出すのと比べたら、例えようもない快感だ。

夕飯の支度をするまでの間、お袋を抱き続け、お袋の身体の乱れを久しぶりに堪能した。

お袋は激しくするよりも、ゆっくりと時間をかけて愉しみたいという。

確かに、お袋を抱き始めたころは、もちろんすぐに俺は放精してしまっており、お袋もかすかな喘ぎ声をあげるだけで、淡々と俺の後始末をしてくれていたが、お袋はそれでは本当には満足しきれていなかった。

俺は少し時間を置けば、二度三度くらいは元気であった。

お袋の身体の中で、長時間耐えることは困難で、すぐに放精してしまう。

が、放精後も親父とは異なり、硬さや太さを維持したままでいられ、放精後十秒ほどもじっとしていれば、すぐに腰を使えるほどに回復する。

そうして時間をかけると、最後のほうでのお袋の身体の反応は急激に変化し、喘ぎ声は激しく大きく、時に絶叫し、俺の身体をきつく抱きしめ、爪を立てられるときもあるほど。

そして俺の身体を受け入れている部分が、繊細なんだけれども激しい痙攣で、中に納まる俺の竿を激しく刺激し、俺の悦びも大きくなった。

そして今日、帰宅してお袋を求めたが、御爺ちゃんたちの家へ行くまでは我慢しなさいと言われてしまった。

今夜あたり、親父の求めに応じるつもりで、いるのだろう。

お袋を抱き始め、一年半ほどの間で、俺はお袋の身体は親父が優先という当然のことを、じっくりと承知させられていたので、すぐに諦めた。

親父の出発予定は一日早まり、あす出かけるという。

やはりお袋たちの部屋からはさっきまで、親父の激しい息遣いとお袋の密やかな喘ぎ声が聞こえてきていた。

でもお袋が本当に満足したときの、あの激しい喘ぎは最後まで聞こえてはこなかった。

俺たちの出発は明後日。

親父が出かけた後の明日は、お袋を本当に満足させることができるだろうと思っている。
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