ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 経過報告 RSS icon
※レスのみ 経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 100
2016/08/11 01:55:53 (wpz4x47X)
一年ぶりに叔父さん家族が帰省してくる。

その他、なん組かの家族が揃うけど叔父さん家族に会うのが一番の楽しみ!!

叔母さんはめっちゃ優しいし、叔父さんは俺の親より俺の話を真面目に聞いてくれるし、従兄弟の明は俺の事を、お兄ちゃん!ってめっちゃなついてくれてる。

でも、一番の楽しみは従姉妹の希美に会える事です!

去年のお盆の時、毎年恒例で一族が集まるみたいな行事が有るんですけど、去年のお盆は俺の新社会人と言うことで、調子こいて酒をすすめられるままノンでいました。

案の定、次の朝は二日酔いで一族での墓参りは行けませんでした。
9時過ぎ位にまで寝てて、喉の乾きで目が覚めた感じで台所に行って麦茶でも飲もうと一階に下りました。

みんな留守だと思いボクサーパンツ一枚で台所に行って、コップを持って冷蔵庫のドアーを開き、しゃがみこみ麦茶をコップに注ぎ一気に飲み干しました。

二杯目を飲もうとしたら、「私にも麦茶ちょうだい」って言われ飛び上がる位に驚きました。

声の主は高校一年の希美でした。

「あれ、希美もお墓参り行かなかったの?」って聞いたら「ちょっと体調不良なの」って言ってた。
「生理か?」って聞いたら、「違うよ!」って言ってて詳しく聞いたら、昨日の宴会の後片付けをしながら、缶チューハイをコッソリ飲んだらしい!
俺と同じく二日酔いで仲間でした。

「どーでもいいんだけどさ、たかし君、立ってるよ」って俺のボクサーパンツの前を指差してます。

「あぁ~朝立ちだよ」って軽く流して「希美の乳首も朝立ちかぁ?」とTシャツにボチッとなってる乳首を指差してやりました。

「へぇ~乳首にも朝立ちが有るんだ」ってからかってやりました。

「あるよ」って言われたから「あるわけ無いだろ」って言い返すと「あるんだって」って負けず嫌いの希美が言い返して来ました。

俺も「じゃ見せてみろよ」って言ったらむきになってTシャツの前を巻くりあげるとノーブラだったので、まだ小さかったけど形のいいオッパイの膨らみの上に綺麗な色の乳首が間近で見えました。
「へぇ~」と平静を装いスルーして麦茶をコップに注ぎ希美に渡すと、ゴクゴクの飲み干していました。

希美のオッパイを見たせいかチンポが更に固さを増していました。

「コップ洗っとけよ」って台所から居間に移動しました。

希美はもう一杯麦茶を飲んでコップ洗ってから居間に居る俺の方に近寄ってきました。

「ねぇ、私の朝立ちの乳首を見せたんだから、たかし君の朝立ちちんちんを見せてよ」って言われた。

最初は拒んだけど、まぁ減るもんじゃないし、とボクサーパンツを一気に膝までずらすと「へぇ~ちんちんって立つとこんなになるんだ?」っていきなり俺のチンポを握ってきた。

いきなり握られたから「おぃ待て!待て!」って焦った。

更に固さを増してきたチンポに興味津々な希美は、「フェラしていい?」と言うと、許可してないのに口に勃起したチンポを含み、舌でレロレロしたりしてました。

俺も我慢できずに希美の胸に手を伸ばし揉み始めると希美の口からチンポが吐き出されました。

「はぁはぁ」「ふぅふぅ」と息が漏れてました。

希美のTシャツを脱がし、ショーパンとパンツを脱がせました。

希美の脚をM字に開き、まだピッタリ合わさってる割れ目にシャブリ付きました。

クリを集中的に攻めると希美の膣からは透明の愛液が流れ出していました。

指を中に入れてると、グチュグチュのヌルヌルの中は体温が高かった。

希美の脚を大きく開いて、そこに身体を割り込ませて、ヌルヌルの希美の膣口にチンポを押し当てると、ヌルッと鬼頭が滑り込み一気に押し込むと、狭い所を抜けたらと同時に希美が「痛い、痛い」と騒ぎ始めたけど、俺は最後の目的を果たすために腰を降り続けました。

二日酔いで頭の中が変になりそうな位に気持ちが良くて、最後のひと突きで希美の膣の奥にある子宮に溜まってた精液を流し込んでいました。

希美の膣の中は、最後の1滴まで搾り取ろう、と言うかの様にチンポを締め上げていました。

その締め上げが更なる勃起を誘い、出したばかりなのにムクムクと希美の膣の中で膨らみ初め、すぐさま希美を突き上げていました。

何人とは経験は有ったけど、こんなに膣の中が気持ちいいのは初めてかも…

10分も腰を振ることはできなくて、また希美の一番奥に出していました。
希美を抱き締め、「ゴメン」と言うと「初めてだったんだよ」って言われ、慌てて希美からチンポを抜くと、ダラリと精液と混じって血が流れ出してた。

大股開きの希美のオマンコかららダラダラと精液と血が混じった液体が、少しずつ閉じていく膣口から流れ出してた。

畳に広がる液体は粘土が無くなり、水溜まりを広げていました。

急いで希美のマンコの穴をティッシュで塞ぎ、畳に溜まった液溜まりを拭き取った。

希美のマンコの方からは液は止まったみたいだった。

「許して欲しがったらキスして」って言われ、テンパって希美の唇にキスをした。

気が付くと、お互いマッパ!

希美が小5の夏まで一緒に風呂に入ってた頃を思い出してた。

あの頃は全然女を意識してなかった。

でも今、畳に横になってる希美は完全な大人ではないけど、セックスすれば妊娠も出産もできる身体なんだと、またマジマジと希美の身体を見つめてた。

その後、家族の目を盗んで希美とセックスをして、中出しはなるべくしない様にしてたけど、やっぱ生セックスの方が最高に良かった。

家に誰かが居るときは、別々に何かと理由を作っては外で会って、希美と繋がっていました。

妊娠の心配も有りましたが、希美家族と別れてから少しして希美から生理が来たから、ってLINEがきて安心した。

今年も希美とのセックスが今から楽しみです!
311
2016/08/12 04:42:34 (wk6Vw/f5)
なんでだろうか?夏になると青姦をしたくなる。
ウチからコンビニに行く途中に公衆電話ボックスがある。
人目につかない死角となる場所にそれはある。
そこで今日2回もオカンと青姦してしまった。

昨日、オカン,エリカ,ユリカ,マサミちゃんの4人は海水浴に行き、日焼けして帰ってきた。
中でもオカンの日焼け具合がめっちゃエロい。
Tバックの水着を着て日焼けしたもんだから、
ほぼ全身小麦色なんだが、ケツの割れ目とアナル、Iラインは白いまま。
それが、俺の心に火を付けたんだな。オカンとばっかしてるんだわ。
普段は中出ししかしないんだけど、小麦色に日焼けした肌に精子をぶっちまけたくなる。
特にヘソに精子が溜まるのが興奮してしまう。
また、後ろからオカンのケツにチンポをぶち込みながらケツを広げると、
他の部分は日焼けしてるのに、チンポを咥えているアナルの部分は白いので、
エロさがパネェのなんの。

昼過ぎ、なぜオカンと青姦がしたくなってしまった。
オカンにノーブラ・ノーパンでチューブトップのワンピを着させて、
例の電話ボックスに連れていく。
電話ボックスで、思いっきり下からチューブトップを引きずり下ろし、
オカンを全裸にさせる。
狭い中で何とかオカンのケツにチンポを入れて、ゆっくりと腰を振る。
もうこの時点で二人とも汗だく。
狭い電話ボックスで冷房もない30度以上。
日焼けした背中に汗がダラダラ流れているのが、エロくしょうがない。
俺もチンポ入れたまま、Tシャツ脱いで後ろから抱き付いて、
カラダを密着させながら、オッパイ揉みつつ腰を振る。
オカンの背中を流れる汗と、チンポを締め付けるアナルが気持ちよすぎて、
速攻で1発目の中出し。
もう一発ケツに垂らし込んでやろうかと思ったが、暑い。
とにかく暑い。しょうがないから家に帰った。

家に着いたころには、オカンのワンピが汗でビチョビチョになってて、
乳首が透けて見えるし、ケツから垂れてきた精子が太ももに付いてた。
それを見たユリカが呆れて様子で「なにしてきたの?」と。
エリカは笑いながら「なに罰ゲーム?w」と。
反省しつつ、オカンと二人でシャワーを浴びる。
オカンの日焼けしたカラダを洗ってやってたら、チンポがガッチガチになってた。
オカンもボディソープをつけた手で俺のチンポを洗う。
洗うというより、軽く握ったり、弱くしごく感じ。
オカンが「ど~すんの?今抜くの?あがってからすんの?」と聞いてきたんだが、
しばらく自分の世界に入ってオカンのカラダを触ってた。
気が付くとオカンの太ももにぶちまけてた。
俺のチンポをシャワーで流いながしてから、
「手でイクなよw」と言いながら太もものザーメンをシャワーで洗い流す。
一通りシャワーでカラダを流し終わったオカンが、
「まだすんの?」と聞くので、上から目線で「逆にまだしたいの?」と言ってやった。
「めんどくせーガキだなw」と返えされた。
ここでもう一つ「してほしきゃ『もっとして欲しいです』って言ってみぃw」とボールを投げ返す。
空気を読んだオカンが「フッ」と苦笑しながら、
マットを敷き四つん這いになってマンコを指で拡げ、
「もっとして欲しいです」と剛速球で投げ返してきた。
何回か繰り返してるやり取りなんで、
投げたボールはちゃんと投げ返してくれる。
オカンも最初は”乗っかってやる”というつもりなんだけど、
”乗ってかってやる”うちにオカンも本気になる。
オカンも次第に本気になっていく自分自身を楽しんでいる。
そのまま一発中出ししてやって、シャワールームを出る。
スイッチが入った俺はオカンに首輪を付ける。
足の指,ケツの穴,背中,腋の下,耳の穴
体中舐めまわしてオカンのスイッチも入れてやる。
自分からケツを穴を指で拡げたオカンが「入れて欲しいです」
投げたボールを「頼み方がダメじゃね?」と変化球で返す。
「どう言って欲しいの?」と優しくも重いストレートで返す。
「なにを、誰のどこに、入れて欲しいって?」と様子見のボールを投げ返す。
「ジュリア(オカンの本名)のケツの穴に、カズのオチンポ入れて欲しいです。」
「『オチンポ』じゃなくて『チンポ』じゃね?もう一回」
「ジュリアのケツの穴に、カズのチンポ入れて欲しいです。」
チンポをオカンのアナルに入れて、腰を振る。
このキャッチボールをしてるうちに、俺は寝落ちしてた。
夜11時過ぎに目覚める。
オカン曰く7,8発した後、オカンが俺のアナルを舐めてる間に落ちてたらしい。
オカンは状況説明をしつつ、夕食を出してくれた。
食い終わった後、凄十2本を出された。
スタミナを付けろと?オカンの目を見る。
「カズにがっつかれるの久しぶりだったし、もうちょっとやれるでしょ?」
しかたなく凄十2本を一気飲みして、延長戦に入った。
嫉妬深いアヤカが帰ってくるまでには終わらせる予定だったが、
気付いたらアヤカが帰ってた。
アヤカが不機嫌そうにしていので、やめようとすると、
「あの子が気になる?昼みたいに外でする?」
オカンからいきなりの変化球。
「したいでしょ?アンタ興奮してたでしょ?」
読めない変化球の連続で、完全に飲み込まれた。
促されるまま、例の場所へ。
電話ボックスに入るなり、ワンピを引きずり落とす。
オカンに受話器のコードでオナニーをさせた。
電話ボックスでマンコとアナルに一発ずつ中出しした後、
コンビニで酒,タバコ,バナナを買った。
コンビニから家に帰るにはまた例の場所を通ることになる。
オカンと目を合わせると、オカンがズボンに手を突っ込んできて、
「アンタ、バナナなんで買ったの?アタシに突っ込む気だったべ?」
バレてた。完全にバレてた。
電話ボックスに入るとオカンが足を上げ、マンコを弄って濡らし始めた。
「(バナナを)入れてみな。(濡れてて)入るから」
バナナを剥き入れてみると、ちょっとキツかったけど半分ぐらい入った。
オカンがビールを飲みながら「マンコにバナナを入れてみた感想は?w」とおちょくってきた。
俺はズボンを脱いでオカンを前かがみにさせた。
バナナを突っ込んだまま。
「ケツに入れんの?好きだなぁ~そういうのw」
オカンが乗ってきた。
コンビニに行く前に出したザーメンでスムーズに入った。
だが、前にバナナが入ってるせいか、中がキツくなってた。
腰を動かすたびに、前に入れてバナナの存在がチンポに伝わってくる。
すぐザーメンを搾り取られた。
さすがに射精量こそ少なかったが、イキ具合はかなりのものだった。
そのあとは、さすがにクタクタになってたので、家に帰ることにした。
家の玄関の前でオカンとディープキスをしてから、家に入った。



312
2016/08/15 03:26:49 (LFhJMO2P)
突然だが、日焼けがマイブームである。
アヤカ以外は全員日焼けしている。
昨日はオカンを集中的に弄んだ。
今日はエリカ,ユリカ,マサミちゃんで初4Pを経験してみた。
3Pはそこそこ慣れてると思っているけど、さすがに4Pは勝手が違う。
エリカとマサミちゃんは普段もレズってるぽいから、俺が混ざっても複数プレイし易い。
しかし、ユリカは俺とかエリカとなら、69やオーラルセックスできるけど、
マサミちゃんとは絡みたくないらしい、恥ずかしいというか気まずいらしい。
ドSの俺がエリカ,ユリカ,マサミちゃんをはべらかして王様プレイ。
中出しされたエリカのマンコをマサミちゃんがお掃除クンニ。
エリカに突っ込んだチンポをユリカがお掃除フェラ。
2人のお掃除が終わったら、マサミちゃんにハメる。
その間、エリカとユリカが69で気持ちよくなる。
必然的に2,2で別れてしまう。
ガンバって4Pの形にもっていこうとしても、
ユリカに顔面騎乗してもらい、残り2人でWフェラ。
ユリカにバックでハメて、ユリカがエリカをクンニ、マサミちゃんがエリカに顔面騎乗。
もうちょっと頑張って、仰向けのユリカのオッパイを、
俺とエリカがサイドから添い寝する姿勢で舐め回し、
マサミちゃんがチンポをフェラしつつエリカに手マンというハードワーク。
どうも上手くいかなかった。
ユリカがマサミちゃんとの絡みを拒否ってる感がある。
ハードな責めとハメ倒しでユリカを言いなりにさせて、
マサミちゃんと強制的に絡ませれば、克服できるのかもしれなけど、
一歩間違えると家出しかねないから、なんとも悩ましい。
複数プレイは、気心が知れている同士でないと上手くいかないと反省した次第である。


反省し終わったところで、本題に入る。
振り返り最後となる今年。22歳の年。
今年といっても8か月ちょい。
この8か月間でインパクトのあった出来事は大きく4つ。

俺がFXを始めたこと。
マサミちゃんが我が家に来たこと。
初めてユリカが誘ってきた。
オカンにソープ嬢を辞めさせたこと。

時系列を追って話すと、
今年の2月、あるきっかけでFXを始めた。
原資はアヤカが貢いだ180万。
最初の2週間は-40万、残りの2週間で+33万、月の収支は-7万。
こんな感じが3か月続いたけど、4か月目には利益が出始めた。
利益といっても雀の涙ほど、トータルの収支も7月やっとプラスになった程度。
FXは性に合っている。
セックスの合間に出来るる。てかパコりながらでも出来なくはない。
好きなタイミングで出来るし、やめられる。
エリカにも小遣いがやれるし、家にずっと居て稼げるので結構気に入っている。

FXについてはまぁこんな感じだ。
マサミちゃんは今年の5月GWにやって来た。
今年のGWは10連休と大型連休だった。
といっても、我が家は殆ど毎日GWと言っても過言ではない人が多々いる。
そのGWに家族でソウルに旅行することになった。
「家族で」とはいったが、俺はパスした。
先ほども説明したが、FXをしてたらかGWでもチャートに張り付いていた。
日本は連休でも海外は休日じゃない。当然、市場も休みじゃない。

コミュニケーションミスがあって、アヤカは出発前日になって俺が行かないことを知った。
アヤカは俺が行かなければ行かない。無論、残ることに決めた。
ウチのみんなはアヤカも行くと思っていたから1人枠が余ってしまった。
出発当日にエリカが後輩のマサミちゃんに連絡を取りアヤカの穴を埋めたらしい。

で、5日後、なんも知らない俺とアヤカはリビングでパコってたら、
みんな旅行から帰ってきて、
なんか知らない子が混じってて「あんた誰?」的な感じになる。
とりあえず、俺はジャージ穿く。
パコってるとこ見られた気まずさでアヤカは部屋に入って閉じこもる。
俺は「あ、こんにちは」ってなって、
マサミちゃんは「すみません。(パコってる最中に)」ってなる。
この段階ではマサミちゃんはアヤカをカノジョだと思ってる。
15分ぐらい、エリカを挟んで俺とマサミちゃんで、お互いの自己紹介を交えながら雑談に興じる。
マサミちゃんは俺のことが気に入ったぽくて、
「お兄さんイケメンですよね」「カノジョさんが羨ましいなぁ~」とか言い出した。
それを見てSなエリカが「さっきコイツ(俺)とヤってたの、アタシのお姉ちゃんだからw」とバラす。
「えっ?どういうことですか?先輩」マサミちゃんがパニくる。
「だから、アタシのお姉ちゃんだからw」
「えっ?先輩のお兄さんですよね?先輩のお姉さんってどういうことですか?」
ってなって更にパニっくる。
エリカが何度か説明して、マサミちゃんが理解してドン引きする。
そのうち「先輩もお兄さんとしてるんですか?」って話になって、
最終的に家族全員としてるって知って理解不能状態。
頭おかしくなったのか、俺とエリカがパコってるところを見たいと言い出す。
勝手にバラしたエリカへの逆襲で、マサミちゃんの前でエリカを押し倒す。
マサミちゃんに見えるようにエリカのマンコに中出しすると、
マサミちゃんが興奮して「マジで!すごい」「先輩気持ちいいですか?」とガン見。
「○○○(マサミちゃんの苗字)!オマエ見てんじゃねーよ!」ってエリカがキレて、
マサミちゃんがビクビクしながら怯える。
エリカがマサミちゃんに「いつもみたいに舐めろ。口でキレイにしろ!」と言って、
マサミちゃんの頭を押さえてマンコを舐めさせる。
マサミちゃんに指でマンコのザーメンを出させて飲ませる。
エリカが「コイツ(マサミちゃん)もやっちゃっていいよ」と俺を見る。
「えっいいの?」
「別にいいよ、コイツ調子に乗ってるから、
 オマエ、さっきコイツ(オレ)の事いいって言ってただろ」
この時、エリカが上で、マサミちゃんが下と、2人の関係を悟る。
エリカの言われるまま、服を脱いでオマンコをくぱっっと指で開く。
俺は遠慮なくチンポを入れてみた。思いのほかキツくていい。
エリカがマサミちゃんのオッパイを揉みながら、
「気持ちいいかよ?イイならいいって言えw」
「気持ちいいです」
「『中に出してください』って言ったらコイツ(俺)喜ぶよw」
「お兄さん、中に出してください」
マサミちゃんが怯えながら、エリカの言いなりになる。
エリカが意地悪るそうにマサミちゃんの乳首をつまんで、
「何をだよ?なにを出して欲しいのかちゃんと言えよ!」
と追い打ちをかけると
「精子です。お兄さんの精子を出して欲しいです」
「もう一回最初からちゃんと言えよ!」
「お兄さんの精子を中に出してください!」
「wwwwwwww」
後輩の女の子には物凄くSなエリカ。
「やばいやばいホントに出そう」と言うと、
「やだ!外に出してください!」とマサミちゃんがテンパる。
「『中に出してください』って言っただろ!カズ出していいよ」とエリカがイジメる。
ピルあるし大丈夫かと思いたっぷり中出ししてやると、
マサミちゃんがビクビクっとなる。
マサミちゃんのマンコからザーメンが垂れてくる。
エリカが「○○○(マサミちゃんの苗字)~気持ちよかった」と言いながら、
エリカがマサミちゃんのオッパイを揉みしだく。
マンコから垂れてるザーメンを指で拭い取りマサミちゃんに飲ませる。
マサミちゃんはザーメンを飲み込み、エリカを加えて3Pへ繋がる。

これがマサミちゃんとの最初のセックス。

3Pを始めて1,2時間経過すると「3人ともゴハン」とオカンが部屋に入ってくる。
俺がマサミちゃんにチンポを突っ込んで、エリカがマサミちゃんにウンコ座りで顔面騎乗中だった。
オカンは予想していたらしく、何事もなくリビングに戻る。
俺らがリビングに行って家族全員+マサミちゃんが揃って夕食を始めた。
夕食中にオカンが「マサミ、驚いたっしょ?w」とマサミちゃんと話す。
どうやらオカンとマサミちゃんは旅行中に親睦を深めたのか親しい様子。

その日から今までずっとマサミちゃんは家に居る。
オカンやエリカにマサミちゃんのことを聞いたことがあったが、
なにやら事情があるらしく、詳しくは聞かないことにしてる。

ともかく、マサミちゃんとはいつでもハメれるし、
オカンとエリカとなら3Pできる子だから、深いことは気にはしていない。
ただ、やっぱりエリカのマンコを舐めさせられたり、
エリカのオナニーを手伝わされているのは間違いないと確信している。
だが、その現場をハッキリ押さえたわけではない。
ちょっと気になってはいる。

と、いうわけで、それから男1人女5人の生活が始まる。
6月に入ると、マサミちゃんもウチでの性活に慣れてきた。
家族の前で堂々と俺とパコったり、寝起きのフェラをエリカの代理でしてくれたり、
エリカだけではなくオカンとマサミちゃんで3Pできるようになってた。

ある時、オカンとエリカとの3Pが終わって、
チンポギンギン状態でソファにだらけていたら、
「なんか一日中ムラムラしてたんだよね」と
ユリカがチンポをマンコに入れ跨ってきた。
腰のふりが気合い入っててすごくエロかった。
「(3Pして)チンポ洗ってないよ」
「別にもうどうでもいい」
「めっちゃエロくなってない?w」
「なんか今日ずっとオチンポのことばっか考えてて」
ユリカが上下に揺れながら発情したみたいに乱れる。
「(部活の)練習中もお兄ちゃんとパコる妄想ばっかしてたんだよね」
「なに?俺の事好きになっちゃったw」
「うるさいなぁ~!いつもカラダだけの関係だって言ってるでしょ!」
「『チンポ大好き』って言ってみてw」
「なんでそんなこと言わなきゃなんないの!」
対面座位で俺に抱き付きながら腰の上下が止まらない。
ベロチューしようとしたら顔を背けるけど、腰だけは止まらない。
「部活しながらチンポの事ばかり考えてたんでしょ?w言っちゃえよww」
「やだ!絶対やだ!」と言いながら腕を俺の首に回して抱き付く。
ユリカを持ちあげ駅弁スタイルでベッドに運ぶ。
そしてユリカをベッドに寝かせて「言わないなら、今からエリカとするから」と突き放す。
「お兄ちゃん好き!オチンポも大好き!これでいいでしょ!」
「はい、じゃあフェラして」
ユリカが黙ってフェラを始める。
「今度から俺のいうこと聞けよ」
「なにその態度!さっきからなに!?ムカつくんだけど!」
反抗的な態度を取るので、約30分間クンニと手マンを繰り返し続けた。
30分イカされ続けて、ようやく可愛らしくなった。
「オチンポ大好き、オチンポ大好き、オチンポ大好き、オチンポ大好き・・・」
「オチンポ入れて、お兄ちゃんの言うことなんでも聞くから」
シカトしてクンニを続けると
「ダメダメダメ~オマンコ変になる!」
「クンニやめて入れる?」
「ハァハァ・・・オチンポ入れてください」
リクエストに応える。
「あぅあぁう」と悶えるような喘ぎ声がこぼれる。

どうやら、この前後で目覚めてたらしく、
以降、ユリカはどんどん誘ってくるようになった。
ユリカが覚醒してから1週間はユリカを集中的に弄んだ。
エリカも仲間に入れて3Pをさせると、もっと乱れるようになる。

6月中旬のある日、エリカとパコってたら、「アタシも混ぜな」とオカンが入ってきた。
途中、エリカがマサミちゃんと遊びに行ってしまい、オカンとのタイマンになった。
オカンと対面座位でハメてるときに、何を思ったか冗談で言ってみた。
「たまんねぇな~いいカラダしてるよな。ソープやめろ。俺のチンポだけ咥え込んでろやw」
「ハァハァ・・・なに言ってんのよ。生活どうすんのよ。ハァハァハァ」
「他の仕事でも見付けろよ。他の男にこのカラダで遊ばせたくねぇし」
「このガキ、、、ハァハァ、、マジなの?辞めて欲しいの?」
「マジで辞めてくれんなら、毎日気持ち良くさせてやるよw」
「ウソこいてんじゃねぇよwハァハァ、、、アヤカに貢がせてるのに、
 アヤカよりあの子達(エリカ、ユリカ、マサミちゃん)ばっか抱いてんじゃん、、、ハァハァ」
「なに?嫉妬してんの?女だねぇ~ww」
「オマエ、ほんとクズだな、ハァハァ、、アヤカみたいに遊ばれたくねぇーだけwハァハァ」
対面座位でチンポとマンコを密着させながら、こんなやり取りをした。

その1週間ぐらいしてオカンがソープを辞めた。
辞めた後は、知り合いのスナックで働くことにしたらしい。

6/25 12:00前後
俺は目を覚まし、リビングに行く。
珍しくオカンにラブホに誘われた。
飯食った後、オカンの車で近くのラブホにイン。
昼1時過ぎから夜7時まで約6時間、
オカンと長期戦のタイマンだった。
受付で部屋を選択して金を払い、1組のカップルと一緒にエレベータに乗る。
オカンがエレベータの中でズボンに手を突っ込んでチンポを弄る。
カップルの女の子がこっちを見ながら笑っている。
「もう起ってんじゃん」とオカンが言いながら、ズボンを下ろしフェラをし始める。
カップルが途中の階で降りた瞬間「ヤバくない!オバサンめっちゃ舐めてたよw」としゃべる声が聞こえた。
「おい、やめろや。人居んだぞ」
「オマエも興奮しただろ?w」とオカンがからかう。
最上階に着いて部屋に入ると、玄関でオカンの濃厚なベロチューが入る。
ベロチューが終わると、オカンがソープを辞めてスナックで働くと事後報告される。
シレっと報告したあと、フェラをし始めて一発抜かされる。
言われるままに、玄関に置いてある傘入れに足を乗せてオカンにアナルを見せると、
オカンが激しくアナルを舐めてきた。
チンポがギンギンになるとベッドに連れてかれ、二発目をマンコに注入した。
二発目が終わってオカンがお掃除フェラを始めながら、
ソープを辞めた理由を話始めた。
「オマエは冗談で言ったんだろうけど、アタシはその冗談を信じたくてさぁ・・・ジュロジュロ」
話をしながらも途中途中で俺のチンポを咥え、俺を気持ちよくさせる。
「アタシ寂しんだよ。オマエの親父死んじゃったでしょ・・・ジュポジュルロ」
俺は機嫌悪くなって悪態をつく。
「あのクソの話は聞きたくねぇーわ」
「ゴメンゴメン、ンンウンンン」
オカンがディープスロートで俺のご機嫌を取る。
手で俺のチンポをしごきながら話の続きをする。
「オマエが嫌いなのは分かるけど、アタシにとっては好きな男だったんだよ・・・ジュポジュポ」
「アタシにはもうオマエしか居ないの・・・ジュポジュポ」
「オマエのワガママはなんでも聞くから・・・ジュポジュポ」
「アタシのことも少しはかまってくれ・・・ジュポジュポ・・・な?」
こんな弱々しいオカンを見るのは初めてだったし、ちょっと切なかった。
その姿がいたたまれなくて、オカンを徹底的に抱きまくってやった。
オカンが弱音を吐くヒマを与えずに、セックスを続けた。
精も魂も尽き果てても意地でセックスしまくった。
10発以上オカンにぶちまけてやった。
俺もオカンも体中、汗,精液,ヨダレ,オカンの小便でべちゃべちゃになったので、
シャワーを浴びて一緒に風呂に入った。
オカンがふと溢したように言った。
「今日はあの人の命日なんだ・・・」と涙を流した。


クズが女を泣かして、そのクズの息子が同じ女を泣かす。
結局、俺もあのクズと同じである。
このスレ「今までを振り返ってみて」を書いてみようと思ったのも、
この一件があったからである。
ラブホから戻りオカンがスナックへ初出勤した夜。
俺はぼーっとしてた。
ユリカがフェラしてくれてフル勃起しても、
オカンの事ばかり考えていた。
ユリカが俺の上に乗って腰を振ってる姿が悲しく見えた。
ユリカの性欲が満たされ日付が変わったころ、
俺は同じような境遇の人間が、
この世界のどこかに居ないだろうかと、
何気なくネットで探してた。

そして、このサイトを見付けた。
そして俺の半生を綴った次第である。

今後も俺のクズっぷりは直らないと思うけど、
オカンの涙は忘れられない。





313
2016/06/07 03:55:13 (uSyexazQ)

叔母との同棲生活も10年経ちました。
誰にも言えないはずの叔母との生活を、匿名で掲示板に投稿することで吐き出し、
秘密のストレスを溜め込まないようにしてきたことは、我ながら良い判断だったと思い
ます。
当時19歳だった僕は29歳に、39歳だった叔母は49歳になっています。
振り返ってみるとこの10年間、毎日エッチ、ひたすらエッチ、とにかくエッチばかり
していた記憶しかありません。(笑)
人生にとって大事な10年間だったとは思いますが、叔母を自分のものにしたことと
引き換えなら全く後悔していませんし、むしろ得したと思っています。
49歳になった叔母ですが、相変わらず抜群のスタイルと美しさを保っており、僕は
非常に満ち足りた日々を送っています。

一方、母との関係はと言うと・・・こちらも細々と続いています。
2013年の年末に画策した叔母と母とのダブルエッチが失敗に終わってしまい、
(これで母とは終わりにするか)と思ったものですが、その半年後、以前と同じように
地元のカラオケ店に母を呼び出し、なんとなくエッチ関係再開。
現在も2か月おきくらいに会っています。

前投稿の通り、叔母も母も僕がそれぞれとエッチ関係であることはお互いなんとなく
知ってしまったはずですが、その後2人とも何故かそういう話題を持ち出さないので
僕としてはホッとしています。
このままウヤムヤになってほしいと思う一方、再びダブルプレーにチャレンジしてみ
たいとも思っているので複雑です。(笑)

4月17日(日)
朝4時に目が覚め、2度寝も出来ずいきなりヒマを持て余す。
横で眠る叔母のパジャマをたくし上げて乳房を露出。乳首を口に含む。
当然、叔母も目を覚まし、「もう、寝てるのにー」
僕は、「いいから、気にしないで寝てろよ」
ワザとそう言って、やわらかい乳首を舌でこねくり回す。
「これで眠れるわけないじゃない、もおっ!」
結局叔母も起こしてしまい、気が済むまでオッパイ舐め。

早朝入浴。ぬるめのお湯で、ゆっくり浸かるのが気持ち良くて好きなんです。
バスタブからあふれるくらいタップリのお湯の中で、叔母と抱き合いながらキス。
叔母にチンポをにぎらせ、キンタマを揉ませながらのキスで至極の心地良さ!
1時間くらいディープキスしているうちに、湯船の中で射精してしまいました。

朝っぱらから風呂上がりのビール。
ソファーで右腕に叔母を抱いて、チンポをにぎらせながら飲むビール。うましっ!
僕はいつも可能な限り体を密着させていたいので、叔母も大変だろうとは思います
が、この10年間ですっかり慣れたんじゃないでしょうか。
叔母は朝食のサンドイッチを食べている最中。
僕がイジワルで、「そろそろチンポしゃぶってくれよ」と言うと、
「人が食べてる最中になんてこと言うのっ!」と怒っています。
「あ、そうか。ごめん、ごめん。じゃあ、食べ終わってからね」とトボケて言うと、
「ダメ。下品な言い方したから、してあげません!」叔母もイジワルして来ました。
僕の機嫌が悪くならない程度の反抗。こういう時の叔母は本当にカワイイ。
叔母がサンドイッチを食べ終わり、歯磨きして戻って来たところで、
「おい、ユミ。ここに座れ!」少し強い調子で言うと、(叔母の名前=ゆみ子)
「はい、はい。わかってます」今度はおとなしく従います。
もし、ここでも反抗的な態度をとれば、僕の機嫌が悪くなることがよく分かっているの
です。
僕と向き合う形で床の絨毯に正座した叔母の顔に、半勃起状態のチンポを突き付
けました。
僕は頭の後ろで手を組んでじっくり観賞です。
叔母の形の良い唇と綺麗な歯並びの間から、可愛いピンクの舌が出て来て亀頭を
なぞり始めると、グイグイ勃起。
すぐに咥えるかどうか聞いてきた叔母に、「いや、まだ」と返事。
以前は勃起したらすぐに咥えてもらっていたのですが、母のやり方を参考にじっくり
と亀頭を舐めてもらう方法を追加したので、このタイミングで確認して来るのです。
左手でやわやわとキンタマ袋を揉みながら、右手でチンポの根元をにぎり、一生
懸命亀頭をペロペロする叔母の様子は、最高です!
限界まで亀頭が膨れ上がり、射精感が最高潮に達したところで、叔母の頭に手を
触れて口に咥えるよう合図。
叔母の口に咥えられるとすぐに強烈な快感に襲われ、
(あぁ、気持ちいいっ!)思うと同時に、ドピュ!
チンポを咥えたまま射精を受け止める叔母の顔の表情をじっくり観察しながら、次々
とこみ上げてくる精液を全て叔母の口の中にブチ込みました。

ひと眠りした後、お昼前に出発。
最近は2か月ごとに母と遊んでいます。
実家の最寄り駅に着いてから、母に呼び出しメールを送信。
しばらくしてやって来た母と一緒にいつものカラオケ店へ入りました。
・・・と、ここまでは良かったのですが、残念なことにいつも使っている通路の一番奥
の部屋が空いていませんでした。その部屋なら、用事がない限り他の客や従業員が
部屋の前を通らないので、ドアの小窓から中を覗かれる可能性が低く、都合がいい
のですが・・・。
空いていたのはフロントの隣の部屋。これでは他の客や従業員が部屋の前をしょっ
ちゅう通りまくりで、部屋の中を覗かれまくりです。とてもエッチどころではありません
が、母がさっさと部屋へ入って行ってしまったので、「やっぱりやめます」と言い出せ
ず、仕方なくついて行きました。
それはそうです。エッチすることを前提にしている僕にとっては面白くない部屋です
が、母はカラオケができればどの部屋でもいいんですから。
とにかく母とはエッチする場所がないことが一番の問題です。
今のところ、このカラオケ店と自宅の2ヶ所だけ。ラブホはリスクが高過ぎてとても
無理。出入りするところを知人に見られたり、更には撮影されたりしたらたまったもん
じゃありません。
結局、手軽に使えるのはこのカラオケ店ということになってしまうのです。

フロントの隣の部屋は思った通り、新しい客や帰る客、店のスタッフがしょっちゅう
部屋の前を行き来し、ドアの小窓からそれが見えて落ち着きません。
母が1曲目「ヤマトナデシコ七変化」を歌い出すと、早速母の肩に腕を組んで体を
引き寄せると胸元から差し入れた手がオッパイを滑り乳首を探り当てました。
最近は慣れて来て、このくらいは速攻なのです。
一瞬小さくなった母の歌声もすぐに元に戻ります。
母とこのカラオケ店で遊ぶのも20回近くになるでしょうか。
その度必ずエッチを仕掛けているんですから、そりゃあ慣れるはずです。
もっちりとした釣り鐘型の乳房をすくい上げるように持ち、親指・人差し指・中指の
三本で乳首をもてあそびます。
(く~、いい感触!)
左手でハイボールのグラスを口に運びつつ、右手は母の乳房を揉みながら乳首の
こねくり回す。すっかりおなじみとなったこの体勢でしばらく愉しみます。
続けて母が2曲目「センチメンタル・ジャーニー」を歌い出す頃には、僕は母のふと
ももを枕にして、横になっていました。
あお向けになり母のシャツの裾をまくって覗くと、ちょうどオッパイの下房が僕の顔に
当たります。巨乳だからこそ可能な体勢です。
邪魔なブラジャーを上にずらして、露出させた乳首に舌を這わせました。
母が「♪それがぁ知りぃたくぅて~ とてぇもぉ~」と歌いながら、「うっ!」と感じてし
まっているのが聞こえて、ニヤニヤ。
思うまま吸ったり舐めたりして、乳首をピンピンに立たせてやりました。

体を起こして座り直すと少しジーンズを下し、母の空いている左手を自分の股間へ
誘導。
母はこぶしを作ったまま、手を開こうとしません。
これもおなじみ、いつもの小さな抵抗です。
母はいつも必ず少しだけ抵抗する姿勢を見せます。おそらく自分自身に対する
言い訳になっているのだと思います。ちゃんと拒否はしたよ、という。
母のこぶしを横方向から握って崩し手を開かせると、半勃起状態のチンポを握らせ
ました。
「あれ?歌が止まってるよっ!」
と、歌の再開を促しつつ、僕は母のオッパイを揉んだり、ふとももを触ったりと忙しく
手を動かし始めました。
(たまらんなぁ、こりゃ!)
心の中でスケベおやじのように叫び、興奮。チンポはビンビンです。
ところが、です。
いつもならこのあと当然フェラの流れになるのですが、やっぱりこの部屋ではダメで
す。さっきから客や店員が行ったり来たりするのがドアの小窓から見えているので、
こちらを覗かれている可能性が高く、非常にリスキーです。
ジャケットやバッグで隠せるのはここまで。フェラチオは無理と判断しました。

カラオケ店を出ると、母と一緒に久しぶりに実家へ向かって歩き出しました。
徒歩約15分。お互い一言も口をきかず家に到着。
エッチを仕掛けると母が無口になってしまうのは、相変わらずです。
玄関のドアを閉めると同時に母の身柄を確保。
何故なら、この家の中には内側から施錠できる部屋があるから。
万が一、母がその部屋に入って籠城を決め込んだら、手が出せなくなってしまうの
です。僕は結構用心深いんです。(笑)
僕が、「風呂入ろうぜ」
と言うと、母は、「さっきシャワー入ったからいい」
それでも強引に脱衣所へ連れて行き、服を脱がせようとすると、
「もう!わかったわよ・・・」
渋々ながら自分で脱いでいました。
バスタブに湯を溜めている間に、
「体洗ってくれよ」
と、床のマットにしゃがんでいる母に向かってバスタブの縁に腰掛けました。
「やだ、自分で洗ってよ」
「いいから、久しぶりに頼むよ!」

母にザッと全身を洗ってもらったところで、
「ここがまだなんだけど」
と、股間を指差します。
股間をとばして洗っていたので、当然の要求です。(笑)
母が不満そうな顔で、それでも洗い始めると、ここぞとばかりにグイグイとチンポが
勃起する様子を母に見せつけてやりました。
石鹸の泡を洗い流したあと、立ち上がれないように母の体を両足で締め付け、これ
も当然の(笑)、無言のフェラチオ要求。
マットに座る母の顔とバスタブに腰掛ける僕のチンポは高さが同じなので便利です。
母の頭を左手で軽くおさえて顔に亀頭を近づけると、顔をそむけたので、また近づ
けると、またそむけ、また近づけて・・・と、いつものように母の気が済むまで(笑)、
何度かそれを繰り返します。
そろそろイケそうだと見極めたところで亀頭を唇に押し付けると、観念した表情を
浮かべてから、舌を出して亀頭を舐め始めました。
(あー、チョー気持ちいいっ!!)
一度始めてしまえば一生懸命やってくれるので、あとは母のおまかせフェラを心ゆく
まで愉しめばいいのです。
以前は何も知らずにいきなり咥えさせていたのですが、それよりも母のやり方におま
かせしておいたほうが断然気持ちいいことに最近なって気が付きました。
父に仕込まれたのは間違いないと思いますが、とにかく初めは亀頭を舐めるのです。
色々な角度から、強弱をつけて、亀頭全体を母の舌が這い廻ります。
かなり強めに舌を押し当てて、ゾリッ、ゾリッという感じで舐めてくる。
これが物凄く気持ちいい!
今朝、叔母に2回抜いてもらったのでそう簡単には参りませんが、勃起は最硬度の
レベルまで一気に持って行かれ、苦しいくらいチンポが膨れ上がりました。
目を瞑ったままひたすら亀頭を舐め回す母の顔を観察しながら、グイグイとこみ上げ
て来る射精感との闘いです。
(がは~、もうダメだ~・・・よ~し、おら、チンポ咥えろっ!)
まさか声に出して言うわけにはいかないので、心の中で叫びながら、バスケットボー
ルを持つように母の頭を両手で持って、口の中にチンポを押し込みました。
限界ギリギリまで耐え抜いて意識が混濁していたせいか、このあと僕は無意識に
いつもとは違う行動に出てしまいました。
いつもは(今朝の叔母の時と同様)、直前に咥えてもらって口内射精なんですが・・・
チンポの先がヒクヒクして射精が始まる瞬間、口からチンポを引き抜いて・・・
そのまま母の顔にドピュッ!
思わず顔射しちゃいました。
量の多い一射目が右目のまぶたにベットリついたのを皮切りに次々としゃくり上げる
精液を頬、鼻の下、唇にビュッ、ビュッと乱射。
予想外の初めての顔射に母は驚いたようで、「あっ」と声を上げていました。
さらに僕が左手で母の顔を少し上向かせて、右手でチンポ持って母の舌にあてがう
と、残りの細かいしゃくり上げる精液を出て来る度に舐め取っていました。
(気持ち良過ぎだっつーのっ!!)
射精が終わったあとも勃起しっぱなし。
(オラッ、いいって言うまでチンポしゃぶれや!)
心の中で叫び、再び口に咥えさせてしばらく余韻を愉しみました。
久しぶりに頭がおかしくなりそうなほどの快楽を味わいました。
風呂から上がると、父の帰宅時間が迫っていたのですぐに帰らなくてはなりませんで
した。
自宅まで来たのに、結局セックスもパイズリも出来ずにちょっと後悔しましたが、
(初顔射できたからいいか)
と思い直して帰路につきました。

叔母と母を比較すると、9割方叔母に軍配が上がりますが、ふとももの触り心地の
良さとフェラチオテクニックだけは母のほうが上なのです。
だから止められずに、また2か月後に来ちゃうんだろうなぁ。

314
2016/08/08 02:50:18 (8MeCUBxS)
最近、足の指とか足の裏に興奮を覚えるようになったんだが。
理解ある心の友はここにもいるのだろうか?

我が家にはマサミちゃんという居候がいる。
この子とパコってる時、不意に足の指を舐めてみた。
だんだん興奮してきて、そのうち足の裏まで舐めていた。
臭くて、しょっぱくて、酸っぱい。
でも舐めるのが止まらなくなって、舐めながら中出ししてしまった。
しかも、いつも以上に大量のザーメンを中出ししてしまった・・・。
マサミちゃんとのセックスが終わると、オカンと妹達の足指足裏が気になりだした。
一通り舐めてみた結果、ユリカ、アヤカ、エリカの順で美味しかった。
オカンのは・・・マズい。
足の裏の皮が堅し、カサカサしてるし、味も悪い。
とりあえず、静かにオカンの足の指を口から出して、アナルファックで抜いといた。


ちょっとスレの趣旨から脱線したけど、今日の出来事としてはこんな感じ。
では本題に入るとしますか。



去年の正月明け、オカンの紹介でキャバの黒服として働き始めた。
昼夜逆転の生活だったけど、そもそも夜型人間だったから、別にだけど、
休みなしで、上下関係が厳しくて、しんどかった。
でも久しぶりにカノジョができた。店のキャバ嬢。ご法度だけどね。
ただ、これがアヤカの逆鱗に触れた。
俺のケータイ見るし、どこに行ってたか取り調べられるし、束縛が強くなった。
時には、デート中のドトールに偶然を装って乱入してくる始末。
挙句の果てには、俺がバイトしてた店にキャバ嬢として働き始めた。
だんだん、カノジョもアヤカが妹じゃなくて、
元カノとか浮気相手なのではないかと疑い始めた。
まったくもって完全な冤罪である!
アヤカはカノジョではない。ただの妹である。
身分証とかアヤカの免許書を見せて信じてもらえたけど、
同じ店で働いているだけで気まずい。そもそも怖い。
俺とカノジョは別れて店もやめて、
アヤカだけが店のナンバー2として残った・・・。
ただ、悪いことばかりじゃない。
アヤカが月60万近く稼いでくるので、生活が楽になるし、
9時間働いて日給1万1千弱だったのが、
働かなくても月40万アヤカに貢いでもらう生活になる。。

それからアヤカを愛でる日々が始まる。
アヤカが店から帰ってきてソファに座ると、
パンツを脱がしてパイパンを20分舐め続ける。
10分で1発目の潮を吹く。
そのままノンストップで激しくクンニを続ける。
絶頂をむかえるたびに太ももで俺の顔を挟む。
3回イクまでクンニを続けたら、ローターでクリをイジメる。
次第に「オチンチンちょうだい」とお願いしてくるけど、
ガン無視でクリをイジメ抜く。
潮を吹かなくなるまでイカしまくったら、チンポ挿入。
涙を流しながら口からヨダレを垂らして、
「オチンチンいいの」「お兄ちゃん大好き」とよがりだす。
マンコがキツく締まり始めて腰を浮かしビクビクする。
イッたあとアヤカは脚でロックして抱きしめてくる。
ベロチューしながら中出ししたチンポをゆっくり抜く。
ティッシュでマンコから垂れてきたザーメンを拭いてあげると、
アヤカがお掃除フェラで返してくれる。
やることやったあと、体中をマッサージしてあげる。
そうしてるうちに、アヤカは寝てしまう。
俺もそのまま寝るか、朝まで暇してる我が家の女をハメた。
昼頃起きてアヤカに起き抜けのフェラで濃いザーメンを飲ませてあげる。
フェラで抜いたあとは、アヤカが出かけるまで時間があればハメる。
アヤカが仕事(同伴出勤)の時間になると、
出かける前にお小遣い2万を置いてってくれる。
アヤカが仕事に行ったあとは、いつも通り。
仕事が休みならオカンとパコって、
年中無休のエリカはいつでも家に居るから必ずハメてたし、
夕方になるとユリカが帰ってくるからハメてた。
時間差があるから、なかなか全員いっぺんにはパコれなかったけど、
オカンとエリカの3P、エリカとユリカの3P、
複数プレイするときはこの組み合わせが多かったかな。
アヤカが家に居る間は他の女とハメれなかったから、
なかなか1人1人念入りにセックスは時間的にできなかった。
だから2,3人まとめてが多くなってた。
そうこうしてるうちに、アヤカが仕事から帰ってくる。
そして、またアヤカを愛でる。
というように全般的にアヤカとパコることが多かった。
お小遣いくれるから、ご機嫌を取る必要があった。

最初はそう思ってたんだけど・・・。

だんだん、情が湧いてくるのも人間。
ヤンデレ,ブラコン
そうバカにしてたけど、アヤカはアヤカで一途なだけで。
そうさせたのはオレな訳だし。

ふと、そう思い立つときがあって、
そんな時は優しく抱きしめる。
でも、それ以上は何もしてやれない。

だけど、やはり俺はクズだから、
そんな罪悪感は寝て起きてたら忘れてしまう。
また誰かに性欲処理をさせて、自己満足に浸る。


今日はこれまでとしておきます。

315

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2016/07/25 23:57:08 (ZQUnJq/R)
投稿は1年か2年ぶりぐらいかな。誰も覚えてないと思うけど。

伯父との関係は続いてます。
先日それだけはイヤとずっと断り続けていた電話をかけました。彼に電話して犯されてるのを伝えるって言うの。寝取られって言うのかな?
、私も興奮すること間違いなしのシチュエーションではあるし。正直彼とは惰性でつきあってる感もあるし、別れるならそれまでってことで。
一応伯父が設定を考えてた。
彼とのデートの待ち合わせ場所へ移動中に痴漢され、しつこい愛撫に抗いきれず彼のことすっぽかしてホテルに、どこの誰か全く分からない痴漢と土地勘のないところのホテルで犯される。
徹底的にイカされ、彼氏に電話しろと命令されて拒み切れず電話した。そんな設定です。
待ち合わせの時間から2時間過ぎてます。その間彼からの着信やLINEが山の様に。

私からかけた電話に彼が出る。
「あ、Kちゃん」
「りえか、今どこ?何してんの?」
「い、今○○町のあたりのホテルで、あ、あの、セ、セ、セックスしてるの」セリフは伯父が小声で指示してる。
「はぁ?何だよそれ。ふざけんなよ。どこで誰とやってんだよ」当然彼は怒ってる。
「Kちゃんごめんね。あ、あの、で、電車で○○(待ち合わせ場所)行ってたけど、痴漢に遭って、そしたら、ち、痴漢さんがすごくお触り上手で、もっともっと気持ち良くさせてやるからホテル行こうって言われて、ついて行っちゃった」
「え~、ちょっと待って、何それ?自分で付いて行ったの?え~意味分からん。理解出来ん」彼怒りを通り越してあきれてるカンジ。「で、何、終わって帰るの?」
「うぅうんまだしてるよ。今もバックで突かれてるの」ホントに突かれてる。
「はぁ?意味分かんねぇ。何の用があって電話かけて来たの?」彼のイライラが伝わる。
「あの、待ち合わせ行かなくてし、心配してるみたいだったから。大丈夫って言おうと思って」抜けてるとしか言いようが無い。
「はぁ?全然大丈夫じゃねえだろ。どこの誰かも分からん痴漢にヤられてどこが大丈夫なんだよ」彼の言う通り。
「で、でも痴漢さん凄くセックス上手で、アア、ダ、ダメ、イ、イッちゃう、アア、アア」彼が聞いたことないカンジにやらしい声を出してイキました(マジイキ)
「ハァ、け、Kちゃん、ハァ、と、とにかく、ハァ、ダ、大丈夫だから、ハァ、アア、ダメま、またイッちゃう、ァァイク、イク―――――」彼とのセックスでイクなんてわざわざ言ったことないのに。
そこで電話は切られました。

電話から1週間、彼とは音信不通。伯父は可能ならヨリを戻せといいます。で、1ヵ月後ぐらいにまた電話かける。
痴漢とはそれっきりと言っておきながら実は身体だけの関係が続いていた。そんな設定なんだとか。やれやれ。

316
2015/04/14 17:03:53 (Sq9CB71q)
2015年4月14日

本日は私の気持を皆様に知っていただくため長い前置きがあることを御容赦願います。

昨日、久し振りの投稿をしました。
こんなに早くたくさんのレスをいただいて喜びに満ち溢れています。
私の性処理便器生活以外の唯一の楽しみであるこの投稿に益々意欲が湧いてきました。
正直申しますと、なんとなく始めた投稿でした。
私のような性処理便器が存在していることを誰かに知ってもらいたくて投稿をしたのです。
なのにこんなに喜んでいただけるなんて夢にも思いませんでした。
最初は誹謗中傷をされる方もいらっしゃいました。
ですがそれ以上に喜んでいただいている方もいらっしゃったことに驚き幸せでした。
中には誹謗中傷を非難していただいた方もいらっしゃいましたしそんな私を励ましていただいた方もいらっしゃいました。
性処理便器としてだけ存在価値しかなかった私に読んでいただいてレスを下さる方々は私にとって幸せの光です。
最近の私は性処理便器として勤めを果たしている最中にもこの投稿で皆様にお伝えできることを考えています。
少しでも喜んでいただけたらと思い頑張っています。
長い前置きで申し訳ございませんでした。
本当に嬉しくて皆様に感謝の気持ちをお伝えしたかったのです。

そして次に過去の投稿を沙織さんに読んでもらったところ一つだけ指摘されたことがありました。
それは私の容姿等が一切記載されていないことでした。
確かに一度も私の容姿には一度も触れていませんでした。
沙織さんに
「これだけ喜んでくれている方が多いのにお母さんの容姿が判らないと想像がしずらくなると思いますよ」
「皆さんにより一層楽しく想像してもらった方がいいと思います」
と言われました。
私は
「確かにそうかもしれない」
と思いました。
沙織さんは
「今からでも投稿してお母さんの容姿や体型なんかをお知らせしてみてはどうですか?」
と言われ今に至ります。
なのでここからは私の事を少しでも多く想像して喜んでいただきたいと思いますので今更ですが自己紹介させていただきます。

1970年生まれの45歳です。
出身は神奈川県で他界した主人の転勤で神戸に移りました。
主人の実家も神戸にあり他界した後も神戸に留まっている次第です。
身長167cm 体重51kg 
スリーサイズは上から 86 62 84です。
髪は黒髪のストレートで肩甲骨辺りまでの長さです。
顔は女優の羽田美智子さんに似ていると昔からよく言われました。
沙織さんにも
「羽田美智子を少し穏やかにした感じですね」
と言われました。
ご想像いただけましたでしょうか?

次に沙織さんの事です。
1976年生まれの38歳です。
神戸生まれの神戸育ちの方です。
20歳で長男を生み22歳で二男を出産して今に至るそうです。
身長169cm 体重46kg
スリーサイズは教えてもらえないのですがかなり細い方です。
本人もバストが無さ過ぎてコンプレックスだったそうです。
性処理便器になってからは気にならなくなったそうですがそれまでは他人に見せるのも嫌だったそうです。
髪は少し茶色く長さは腰の少し上まである大変綺麗で長いストレートです。
顔は私が思うに女優の竹内結子を少し目を吊り上げた感じです。
ですが、綺麗な二重のくっきりとした目をされていて本当に美人な女性です。
とても38歳に見えないぐらい若く見えます。

御想像いただけましたでしょうか?

こんな二人が今現在性処理便器として生きています。

今回はこの辺で投稿を終えます。
次は少しでも皆さんに喜んでいただけるように性処理便器生活に励みたいと思います。
もちろん沙織さんも同様の気持だそうです。

こんな私達二人を今後ともよろしくお願い致します。

ちなみに、この投稿中も沙織さんが愛犬の性処理をしてくれています。
317
2016/07/31 21:00:00 (7cCrAD5I)
いまさらだけど、こっちにもスレがあると知った。
よくよく見ると"※初体験のみ/続編は経過報告にて"って書いてあった。
昨日、立川で花火大会があったので、妹達と見に行ったんだけど、
行った人はわかるけど、まぁ人が多いこと。
浴衣姿の女の子だらけだったけど、
うちの妹達みたいにノーパン・ノーブラに浴衣の子は、
居たとしても一人二人ぐらいじゃないかと思う。
本当はこの書き込みは昨日のうちにしておきたかった。
しかし、花火大会の帰りに、次妹と末妹と一緒にラブホへ寄って、
ついさっきまで3P漬けだったので、日付が変わってからの投稿になってしまった。
どうしても花火大会の昨日のうちに書き込みをしたかった理由は、
末妹ユリカのマンコを奪ったのが、2年前の花火大会の日だったからである。

前置きが長くなってしまったが、そのことも含め続きを綴っていく。


昼に起きて、オカンとエリカにハメる。
アヤカが夕方学校から帰ってきたら夕飯前にハメる。
一番下のユリカにはバスルームで手コキさせる。
オカンが深夜に仕事から帰ってきたら、朝までハメる。
飯食って、パコって、寝る。毎日こんな堕落した生活を送っていた。

そんな生活を始めて1年半が過ぎたころ。
ある夏の日、昼頃起きると、たまたま家に誰もいなかった。
テーブルにオカンが仕事に行く前に置いてってくれた小遣い1万があった。
それで、ラーメンと半チャの出前を取って、それを朝飯兼昼飯とした。
テレビを見ながら、食後の一服。
ボケ~っとテレビを見ていたら、ユリカが部活の練習から帰ってきた。
夕方、部活のメンバーと花火大会に行く約束をしたらしい。
部活の汗を流すためにシャワーを浴び始めた。
起きてから1発も抜いてなかった俺は、
バスルームに乱入して、後ろからユリカに抱き着いてオッパイを揉む。
当然「ウザいから!」「キモい!」「変態!」との罵声を頂く。
最初は抵抗されるのだが、オッパイを揉んだり、カラダを舐め回したり、
マンコを触ったり、ケツの穴を広げてなめたり、
とにかくしつこくすると、あきらめてユリカが手コキをしてくれる。
俺が高校卒業してから1年以上、ユリカに対してこれを繰り返してた。
俺とユリカは6才離れてるから、オカンやアヤカやエリカみたいに手を出さなかったけど、
中2になって「美味そうなカラダ」になってきたので、
ついついちょっかいを出していた。とは言え、中出しまでは我慢していた。
このあたりが、まだ俺にも残っていた良識の片鱗だといえようw

ユリカが面倒くさそうに荒い手コキをしながら、
「早く出してよぉ~約束があるから」と言うので、
「口でしてくれたら、もっと早くイクよw」というようなことを言った。
「チッ、ちょっとだけだよ」と舌打ちされた。
ユリカの初フェラを頂くことに成功。そのまま69に移行する。
無論、調子に乗ってどんどんエスカレートするが、ユリカのストップが入る。
このときは69で口内射精のみで終わる。
早く出て行けと言われたけど、フル勃起状態のチンポを洗って欲しいとお願いする。
仕方なくボディソープを手につけ始めた。
チンポを洗うユリカに無理やりベロチューをしてたら、
不意に出てしまった2発目が、ユリカさんのおへそにドロっと・・・。
ガンギレされてバスルームを追い出される。
そんなことをしてるうちに、アヤカが夏期講習から帰ってきていた。
ユリカがアヤカにバスルームでのことをチクる。
ヤンデレ病的ブラコンのアヤカが、
ユリカが俺を誘惑したと勝手に勘違いして、
めっちゃ不機嫌になる始末。
なぜかアヤカとユリカが喧嘩になってしまった。
アヤカの機嫌を取ろうと、花火大会に誘ってその場を収めた。
ちょっと上機嫌になったアヤカはノーブラ・ノーパンで浴衣を着る。
確かに、俺の興味をそそるが、頼んでもないのに自分から・・・。
嫉妬に狂った姉が妹に対抗したってことなんでしょう。
で、3人で昭和記念公園に向かい、
ユリカは部活のメンバーと待ち合わせ。
俺とアヤカは屋台をブラブラとする。

夜になって一通り花火を見てたら、
アヤカが屋台でチョコバナナを二人分買ってきてた。
ふと、このチョコバナナをアヤカのマンコに入れてみようと思い立ち、
人気のない林までアヤカを連れて行くと、うれしそうに浴衣を捲くってマンコを広げる。
が、チョコバナナをマンコに入れるのは結構難しい。
すべりが悪いし、大きいし、暗くて見えないし。
仕方なく、いったん俺のチンポを入れて満足する。
青姦が初めてだったアヤカが、喘ぎ声を大きくし始めたので、
とりあえずキャメルっていうラブホに連れて行った。
ラブホでシャワーを浴びていたら、
ローションがあったんで、チョコバナナに塗りたくってみたところ、
よくマンコに入るようになった。
しばらくアヤカにチョコバナナでオナってたら、
チョコバナナが折れてしまいチンポを求められた。
2,3発中出し終わったころに、ユリカから電話がかかってきた。
一緒に帰るのをすっかり忘れていた。
モノレールの駅近くのパチンコ屋で待ち合わせた。
ユリカと合流して3人で帰る途中、セガのゲーセンでアヤカの同級生とバッタリ。
アヤカはその同級生と遊びに行ってしまい、ユリカと2人で帰る。
ユリカに「お姉ちゃんとしてたんでしょ?」と言われたので、
チョコバナナをマンコに入れたと言ったら、ユリカのツボにハマった。
「馬鹿じゃないのw」と言うので「気持ちいいらしいよw」と答えた。
そんなやり取りをしてるうちに、オニ公園あたりで俺のチンポが浴衣を押し上げてきた。
ユリカの手を取って「俺のチョコバナナも気持ちいいらしいですよ!」と股間に当てた。
「マジキモいからやめて」と低い声で言われたが、興奮がやまない。
オニ公園には大きな鬼の顔をした滑り台があって、明かりが照らさない箇所があった。
ユリカが不安そうにこちらを見てきたとき、目が合った。
「マジ無理だから、家出る前にしてあげたでしょ!」
「お願い!1回だけ!終わったらすぐ帰るから」と言って無理やり連れて行った。
「ちょっと人来たらどーすんの!?」と言うようなやり取りの結果、
公園近くのラブホに入ることになった。
オカンからもらった小遣いが底を尽き、ラブホ代の一部をユリカに出してもらった。
部屋に入るなりユリカの浴衣を捲くってパンツを下げたら、
「ちょっと!口でするんじゃないの!?」と拒否られた。
俺はてっきり中出しOKだと思ってから、戸惑った。
しかし、スイッチが入ってる状態で、フェラで抜くとか俺の人生設計にはない。
ベッドに無理やり押し倒して、強制クンニ。
ユリカは足をドタバタさせてたけど、10分後ぐらいに腰をビクッとさせて、
にがしょっぱい汁をダラダラとマンコから流し始めた。
あとはチンポを入れられても抵抗せず、「うんうぅぅん」と小さく声を漏らすだけ。
俺が中に入れたまま射精しようとすると、
「赤ちゃんできちゃう!赤ちゃんできちゃう!」と騒ぎ出す。
アフターピルがあるから大丈夫と言っても、
「お兄ちゃんの子供できちゃう、赤ちゃんできちゃう」と聞く耳を持たない。
妊娠したくない一身でか「いつもみたいに顔でいいでしょ!」と懇願してきたので、
かなり濃いドロっとしたのを顔に出した。
「最低、、、キモイ」と捨て台詞のように言ったが、
手マンをはじめると、小さく喘ぎ声を漏らして黙りこくってしまう。
手マンを続けていると、腰がビクッとなり、トロっとしたした汁がマンコから垂れる。
そのままチンポを入れて、「イクよ!ユリカのおマンコに出すよ!」っとからかうと、
「お兄ちゃん赤ちゃんできちゃう!妊娠しちゃう!」と再び。
「お願い!また顔にして!」と妥協案を提示してくる。
俺も悪ノリして「『お兄ちゃんの精子飲ませてください』って言いな」と吹っ掛ける。
「なんでそんなこと言わされなきゃいけないの!」と言いつつ、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください」と嫌々そうに小声で。
「もっと大きな声で言わないと、聞こえないよ?」と嫌味をいうと、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください」と嫌々そうにちょっとおおきな声で。
「あっ!もう出そうだわ」と腰を激しくすると、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください!」
「お兄ちゃんの精子飲ませてください!」と大きな声で連呼する。
あやうく鬼畜プレイで興奮して中出しするところだったが、
口に出す。しかし、的が外れて髪の毛に飛ぶ。
久しぶりにオカン、アヤカ、エリカ以外のマンコだったので、
ついつい激しくなってしまい、朝までに10回前後してしまった。
ユリカは泣きながらベッドで横になり、
「もう最低!なんであんた見たいのがお兄ちゃんなの、、、普通じゃないよ」
と恨めしそうに嘆いていた。
だけど、結局こういうのは”慣れ”だと思っている俺は、
ユリカの股を広げクンニをすると、ユリカも俺の頭をマンコに押し付けるようになった。
それから3日ぐらいでユリカも中出しOKになった。
だけど、家族には俺とパコってるのは内緒にしたかったらしく、
1ヶ月は最高機密扱いになってた。
しかし、ある日家でユリカにハメてる最中にエリカに見つかり、
最高機密が公になってしまう。
オカンのアフターピルを拝借してたのもバレ怒られ、
アヤカは嫉妬に狂いユリカを避けるし、
エリカには「お前変態すぎるべw妹コンプ?www」とからかわれる。

俺はハタチのとき、家族全員に性処理をさせることになった。
ただ、ひとつだけルールがあって、
ユリカは彼氏ができると俺とセックスしないっていうルールがあって、
これを破ると家出をすると公言されてしまったので、俺は今でも遵守している。

そんなこんなで、あの2年間はホント天国だったと今になって思う。
働きもせず、小遣いもらって、セックスの相手には困らず。

とりあえず、今日はここまでということで。
24時間寝ていないことに今気付く。


318
2016/08/03 04:43:33 (wjjOz870)
お母さんが事情があってしばらく家にいません。私がお母さんの代わりにお父さんのお世話をするんだけど、本当に楽しくて嬉しい。お父さんがタバコを吸おうとしたら灰皿を用意するだけでも幸せを感じます。お父さんから言われて家の中ではショーツだけで過ごすこともあるけど、恥ずかしいけどそれがうれしい。お風呂でお父さんの身体を洗ってあげ るのは最高。お父さんが私を見たり触ったりして硬くしてくれてるととてもうれしい。口に入れるのも全然汚いとか思わない。出してくれた精子、吐き出せって言われたけど、全部飲み込めた。お父さんのならオシッコも飲める、飲みたいって言ったけど、お母さんみたいに飲ましてくれない。昨日は私の膣に指二本入れてくれた。痛くないかって心配してくれる。痛いけど我慢できるからお父さんのしたいようにしてほしい。痛くても暴れないようにお母さんみたいに縛ってしてほしい。お母さんが帰ったら、お母さんと一緒に色々してほしい。お父さんとお母さんがセックスしたら私が口で二人をきれいにするから。
319
2016/07/24 22:48:33 (ZhARYGH5)
夏休みに入りました

風も治ってSEX再開しようとしたら、妹がピルあるから生でOKと言い出しました

どうやって?と疑問に思って聞いたら、母親を説得したみたいです

木曜だか金曜に母親と婦人科に行ってきたと言ってました

やっぱり生は気持ち良いですね

妹も久しぶりの生SEXに喜んでました

一週間以上やってなかったから大量に射精しちゃって、めっちゃ妹のマンコから溢れてた

でも妹は溢れてくる精子を指で取って舐めたりしてました

終わってから風呂に入ろうと言ったけど、今日はこのままお兄ちゃんの匂いに包まれて寝たいと言って拒否られました

なので、俺も妹も後処理もしないまま、全裸で妹のベッドで寝る事にしました

ちょっとだけ進展があったので報告しました

320
1 ... 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。