乱交体験談告白

高校を卒業して某百貨店に就職したのはバブルが終わりかけた頃でした
配属先はいわゆるエレベーターガールです
今やなくなりつつある職業ですが、当時の百貨店では花形で
アパレルのテナント職員を中心にコンパにつぐコンパのお誘いで
当時の百貨店の内情をご存知の方ならおわかりいただけると思いますが
それはそれは乱れたもので兄弟姉妹が乱発しているような職場でした
そして私が入社して3年程経った頃にヤリコンというのが流行り始めました
それはホテルの一室を借り切ってのパーティのようなものでしたが
私もいいなと思う方といちゃいちゃして、いよいよえっちにという流れで
お相手の方が舐めてよとペニスを露出したんです
私ももうその気でフェラチオをする気まんまんだったんですが
お相手の方のペニスがもうしっかり勃起しているにも関わらず
親指ほどのかわいらしいペニスで、私の興奮も一気に冷めてしまい
ごめんなさい生理だからと嘘をついてフェラチオで抜いてあげて
もうすっかり冷めきってしまった私はその部屋を出て
セフレだった高校の先輩に連絡を取りもやもやした気分をスッキリさせたのでした

5,6年前の話です。
出会い系サイトで出会った女◯大生との話です。

少し生活費が苦しいとの事で光熱費を私が払う代わりに身体の関係を続けていました。

名前は仮にみくとしておきます。

みくはまだまだ若々しい肌にEカップのバストが特徴的で非常に満足していました。

会ったばかりの頃は割り切った関係でしたがだんだんパーソナルな話をしてくれるようになりました。

家族の話、大学の友達の話、バイトの話、、いろいろ話してくれるようになりました。
ですが恋愛の話をすると少し恥ずかしそうにするみく。
深く聞いてみると彼氏がいた事はなかったようです。
初体験を聞いてみると衝撃でした。
なんと大学の新歓で奪われたようです。しかも複数の先輩に。。
辛い思い出だと思って聞いてしまったことを反省しましたが、彼女はその複数プレイが嫌では無かったようです。
私は思い切って乱交の提案をしました。
彼女はイエスと即答。そこからメンバーを集めが始まります。

続き気になる方はコメントください。
メッセージ等でお話しようと思います。

かなり前の話です
相手は、ラガーマン６人 私達は、３人でした
お酒も入ってました １人が絡むと次々に
みんな裸で、誰に何をされたか…わからない程に乱れてました ラガーマンだからか、みんな凄いガチガチで激しいピストンばかり 酔ってるからフェラも頭を掴み腰を
とにかく最後は、クタクタになりがに股に
身体中にアザやキスマークでした
気持ちいいより疲れた記憶です

更年期も過ぎ完全に閉経になって数年、まもなく還暦を迎える歩美です。夫は早くに亡くしていますが、今でも性生活は充実しています。

13歳の孫娘から連絡があって、また泊めてと。孫娘の家ではセックスができないから、私の家がラブホテルがわりになっています。今度は4人だと、彼氏とパパと後輩の小学生だということでした。

それで昔のことを書いてみようと思いました。
もう20数年前のことで、今ではとても許されることではありません。

当時私は35歳、夫は4年前に事故で亡くなっていました。子どもは中学2年生と小学5年生のふたり、次女もすでに性体験がありました。
次女が参加していたジュニアのモデルクラブのダンスコーチから、女性は小中学生女子と母親だけ、男性は大学生中心の独身男性でパーティーをとのお誘いです。もちろんセックスパーティーです。
一ヶ月前に二家族でしたんだけど、今度は男性の参加希望が十数人になったのでとのことでした。
長女に聞くと参加したいというので、三人で参加することにしました。

以前は会社の保養所だったところを改装したモデルクラブの社長の別荘に、四家族と単独参加の女子小中学生が集まりました。母親4人、小学生が6人、中学生が5人だったと思います。
小学生のなかには8歳の3年生もいましたが、はじめは小中学生の区別がつかないくらい、成長具合はさまざまでした。

温泉の大浴場で暖まったあと、それぞれ仮面を着けて集まりました。大人4人はミニキャミソールとTバックショーツ、子ども達はスポブラとショーツ姿です。

(続きます)

私が大学に行き初めの頃にバイト先にかっこいい先輩がいて
好きになっちゃいました。
私から告って付き合える様になりバイト帰りの時間が一緒な時は、
いつも彼のアパートに行って過ごしていました。

お泊りするのも頻繁になり密の濃い時間を過ごしていました。

いつもの様にお泊りして、何回か愛し合い疲れて下着も付けない
まま眠りについてそう時も経っていないうちに、いつもは、無い
事にまずらしくまた彼の愛撫の心地良さに身を預けていました。
うす暗い部屋でタオルケットをいきなり頭に掛けられ目隠し状態
でセックスしてました。
でも挿入感に違和感を感じました。
寝ぼけてた意識が正気に戻る複数の人の気配、
〇！　誰？
彼とは、明らかに違う男が私を貫いています。
タオルケットを外されて私は、落胆しました。
彼と何度か面識のある彼の友達三人に弄ばれていました。
彼は、もうその場にいなくて、その友達と思っていた男達は、
ただの顔見知りでセフレを回してやると言われて来たと
聞いてもうどうでもいい気持ちになって朝まで
一睡もせずに三人相手にSEXしました。
しばらくは、四人で乱交する事もありました。
その月末にバイトを辞め彼達とも縁を切りました。