乱交体験談告白

私は40代前半の既婚です、半年位前からチームに入れて貰って練習したり、練習試合したりしてます。
練習試合の後はだいたい懇親会が有ります男性は若い子が（30代半ば）が2人居て結構ハードな練習したりして結構汗びっしょりになってしまいます、スポーツブラなので余り汗かくと乳首が分かってしまいます（汗）
懇親会の後若い2人に誘われて二次会はカラオケボックスもう結構酔っていたし下ネタも爆裂（汗）
ソフト的なボデータッチも段々と増えてきて場所変えようって言われてアパートに移ったんです行く途中にコンビニで缶ビールとかおつまみを買ってアパートに。
男性2人の真ん中に座って飲み始めると2人がボデータッチし始めたんです、段々と吐息も漏れ出してしまうように…。
1人は胸を愛撫もう1人は下半身を愛撫2人を相手になんて経験無かったから凄く感じて来てしまい自分で濡れちゃってるのが分かるくらいに（汗）
服も段々と捲られ直に愛撫、久しぶりの愛撫に指で逝かされてしまう私。
もう理性を抑える事が出来ずに2人になすがまま挿入さらてしまいました、あっで我慢できないよって言う彼に中わダメだからねって言って暫くするとうって言ったかと想うと膣内に温かいものが放出されたのが分かってしまいました（汗）
2人に代わる代わる犯されてしまいました。
家に帰ると旦那が起きて居て、遅いじゃ無いかって怒鳴られてしまいました、慌てて浴槽に行き丁寧にからたまを

よく、メールで複数でしよ、って誘われたり、経験ある？っていう質問が多いので、
夏の終わりくらいにしたサークルの合宿の話です。

サークルの合宿に誘われたとき、アキ先輩から「毎年だいたい、えっちしてる」って
言われ、「男子はみんなそのつもり」って言われました。
「女子も知ってて参加してるから、きっとそのつもり」と言われ、
「それでも参加する？」と誘われました。断ろうと思っていたのですが、
同級生の莉乃ちゃんが「面白そうだから」って、参加することになりました。
莉乃ちゃんは、スタイルもよくて、サバサバした性格なので男友達も多く、
飲みに行って、友達の家に泊まってえっちしちゃうこともあるみたい。

9月のおわりくらいに、キャンプ場のコテージを借りて合宿をしました。
合宿、という名の乱パだったのですが。
男子が5人で女子は4人でした。アキ先輩は、ノースリーブスのワンピースで
大体にチャックを開けて下着が見えるくらいでした。
莉乃ちゃんも、デコルテが大きく開いたタンクトップにデニムのショートパンツ
だったけど、おっぱいが見えそうだし、お尻も半分くらい出てるような服装でした。
私は、キャミの上にシャツを着て、タイトなミニスカートでしたが、
莉乃ちゃんたちに言われて、シャツは脱いでキャミだけだったので、
ブラが見えていました。
キャンプ場に着いて、女子たちで食事の準備をしました。
夜、バーベキューをしてお酒を飲んで、花火をする頃には、アキ先輩のワンピースは
前が全開になってて、ほぼ下着姿でした。莉乃ちゃんは、トーマ先輩とシン先輩に
おっぱいを舐められていました。
私は、同級生のコウくんに下着を脱がされていました。

コテージの中に入ってから、えっちが始まったのですが、私はそのとき
初めて他の人のえっちを間近で見てしまいました。
特に、同級生で普段一緒に講義を受けてる友達のえっちしてる姿を見るのも、
見られるのも、めちゃくちゃ恥ずかしくて、ドキドキしたけど、興奮したのを
覚えています。
莉乃ちゃんが、先輩のチンコをフェラしてるのを見て、「エロい舐め方してる」って
思ってしまったり、私も莉乃ちゃんに、「フェラ顔がメス」って言われたけど。

たぶん、全員とえっちしたと思います。誰かに入れられながら、誰かのチンコを
舐めたり、えっちしてる女の子のおっぱいを舐めたり、ムチャクチャだったと思います。

帰ってから、体中がダルく、マンコも広がったままのような感覚で、痺れてました。
正直な感想は、疲れるから複数はもういいかな、です。

高校時代に初体験した同級生の女の子に、
「友達から聞いたんだけど、友達の彼って、勃起してないときもチンチンの頭出てるんだって。史哉のチンチンって、ちっこいとき皮被ってるよね。」
と指摘されて、仮性包茎という存在を知りました。

大学に進学してすぐ、サークルの先輩女子大生のアパートで夕飯をご馳走になったときのことです。
もちろん先輩と二人きりではなく、もう一人先輩女子大生がいて、まだ未成年の私にお酒を飲ませて、私はからかわれていました。
「史哉君て、童貞なの？」
と聞かれたので、
「高校の時彼女いました。でも、彼女に仮性包茎を指摘されて凹みました。」
と言ったら、酔った先輩が、
「仮性包茎見せて～～」
と2人がかりで押し倒され、下半身を裸にされました。
そして、皮を引っ張たり剥いたりされて、当然勃起してしまいました。

「ちょっと・・・史哉君、仮性包茎だけど、チンチンはデカいね。」
「味見させて～～」
と一人の先輩がパンツ脱いで、跨ってきたのです。
「せ、先輩、生ですよ・・・」
「え？まさかすぐには出ないでしょ？童貞じゃないみたいだし。」
ととんでもないことを位だし、腰をクイクイ、するともう一人の先輩が、
「どう？いい感じなの？」
「うん・・・巨根とまでは言えない丁度いい大きさ・・・ああ～～イイ所に当たるぅ・・・」
「ちょっと、、チェンジ、チェンジ！」
もう1人の先輩にも跨られて、腰をクイクイされました。
「あああ・・・ほんとだ・・・いい感じ・・・」
クインクインクインクインと腰を回されて、暴発しそうでした。
「せ、せ、先輩、出ちゃいますよ～～」
「えっ！ヤバイッ！」
先輩が離れたと同時に、ピュピュピュピュピュ～～～と射精しました。

2人お先輩は3年生で、彼女達が卒業するまでの2年間、私は先輩女子大生専用の生ディルドとして、毎日どちらかと、時には2人同時にセックスの相手をさせられました。
2人ともまあまあの女子大生でしたから、いい思いをさせてもらいました。
今でも古い携帯電話に、３Ｐセックスの写真が残っています。
先輩たちも30代、もう、結婚したでしょうね。

最初は１人づつだったけど、途中からは口にも入れられてしまいました。私がいっても又次の人が入ってくるから休まして貰えず時々意識が飛んでしまうぐらいでした。
そして最後の穴にも入れられて狂ってしまいました。
朝起きたら私の体に使い終わったゴムが１０個以上並べてありました。しばらく自制しようと思った瞬間です。

私はバツイチの４０代半ばです。
パート先の若い子2人と居酒屋さんで呑んでました段々と下ネタ混じりになり大盛り上がり、1人の子のアパートで飲み直す事になりコンビニでお酒やおつまみを買って彼のアパートに暫く飲み出したらやっぱり下ネタ話に１人が私の身体に触り出したらもう1人も…。
あっと言う間に裸にされてしまい2人に徐々に責められてしまい手マンで逝かされてしまいました。
彼らも我慢が出来なくなり2人に交互に犯されました。
中に出したらダメって言うのに…2人で中に何回も射精。
2人に都合の良いように使われるようになってしまいました。