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1 ... 194 195 196 197 198 199 200
2012/06/12 09:46:05 (X3U1CrF8)
7時過ぎに息子は学校に、主人は会社に行きました。
息子はサッカーの朝練習、主人は会議・・。

今夜はまたK君に会います。
そして・・・。

続きです。

A君とK君は、オスのセックスを私に見せつけてます。
時にはゆっくりと、時には激しくK君のお尻を
硬くいきり立ったチンポで攻めます。
中学生だから、すぐにイッてしまうだろうと思ってました・・。
しかし・・・。
A君「ハアぁああ、K~ッ!きんもちいいぜ~ッ!!」
K君「ハアハアハアハアッ、スッゲェェェェッ!
フンフンッ!アハッハッ!」
プチュ、クチュッピチャッと繋がっているところから
いやらしい音が出てます。
彼らのセックスは男と女のセックスなんかとは
比較にならないほど刺激的です。
だって、まだ中学生で、しかも男同士、さらに筋肉質で
日焼けした逞しい体のぶつかり合い・・・。
テカテカと汗で光って、声も若オスの吠え。
私は自分のあそこを指で触り、いじってます。
小さく「ハアァァァン!はああああ~、フ~~~ン、
フ~~~~~ン」と息も荒くなってきたのをA君が見て、
A君「ハア、ハア、アッ!お~~ばさんッ!自分でいじって
気持ちいい?ぼ、僕たちの、こ、交尾どう?」
交尾だなんて!
そう、交尾してる。若いオス同士で交尾!
その言葉にさらに興奮して、
私「こ、こう、交尾、いいわ!」とちょっと大きめの
興奮した声で応えました。
A君はゆっくりと腰を動かしながら、
A君「はあ、はあ、はあ、おばさん!後ろから交尾見てよ!」
と言いながら、K君に馬乗り?中腰?になってお尻を高く上げてます。
チンポはK君のお尻から抜けました。
K君「ハウッ!ハッ!アハ~~~~ッ!」
私は膝立でズルズルと後ろに回りました。
A君の引き締まったお尻が、がばっと左右に開いて
お尻の穴が丸見え。汗がお尻の谷間を伝って、
A君が片手で押し下げるチンポの先に向かって流れて、
泡立った汁と一緒に下に垂れてます!
唾と汗とあの匂いが混ざって、頭がクラクラ、
キィィィ~~~ンッと耳鳴りまでします。

A君は私が見てるのを顔を後ろに向けて確認すると
チンポをK君のピンクの穴に向けてゆっくりと入れていきます。
プチュッ!
K君は先が入った途端、頭を上にあげて、
背中の筋肉が浮き出て強張ってます。
「は~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!
い~~~~~~~~~~ッ!A~~~~~ッ!」
硬いチンポがズルズルと穴にゆっくりと入っていきます。
A君は顔を私の方に向けたまま、口を半開き、
目も虚ろで舌を少し出して、
なんて顔!中学生がこんな恍惚とした顔をするなんて!
K君「ハガッ!ハッ!フガッ!」と鼻を鳴らしてます。
この時はK君の顔を見れませんでしたが、
おそらくはA君と同じような快感の表情をしてたでしょう。
A君の私を見る虚ろな視線、表情で私は指をあそこに入れてしまいました。
「アンッ!はあああああン!」
私も入れられたい!!入れて欲しい!!
A君に「お、おばさん?エッチな顔してるよ!」
と言われ、
私は頷きながら「フ~~~ンッ!ァああああン!」と
身をよじりながらあそこをいじり、もう片手で乳首をつまんでました。

A君は腰を上下にゆっくりと動かし、
チンポは汁で光りながらK君のお尻の穴に埋もれては出てを
繰り返してます。かすかに、クチュクチュッと音を出して
交尾してます!
A君の逞しい足は汗で黒光りして、
脹脛の筋肉がうねうね、モリモリと動きます。
私はA君の脹脛に舌を這わせ汗を味わいました。
目を上に遣ると、硬そうなチンポが・・・。
私は我慢出来ずに、A君の上下に動くお尻に手を添えて
A君の無毛の穴を舐めました。
A君「アッ!お、お、おばさん!反則だよ!!
イ~~~~~~~~~ッ!チ、チョ、チョッと、おばさん!
スンゲェェェェェ~~~~ッ!」
私は今度は上下に動くチンポに舌を・・・。
動きに合わせるのではなく、
舌を定位置にして、チンポが舌の上を行ったり来たり・・・。
A君「ハヒッ!ダメだ!ダメだよぉぉぉぉぉ~~~ッ!」
踏ん張っている筋肉質の脚がブルブルと震えてます。
そしてさらに、結合部にも舌を・・・。
チンポが上下する穴の回りをチロチロと舐めると、
K君「ふぉ~~~~~~~~ッ!」
A君「お、おばさん、スッゲェッ!叔父さんよりスゲッ!」

やっぱり、初めてではなかったのね。

K君のお腹にくっ付くほどカチンカチンになったチンポを
後ろに押し出して、先の汗、汁を舐めながら裏筋、玉に
舌を這わせます。
K君「も、もうッ!、A!、おおお俺、なはあああッ!A!
いいいいいいいいきそおおおおおッツ!」
多分、K君はイキそうになってお尻の穴を締めたんでしょう。
A君「キツイ!はああ、ハアッ!僕もおおおおおおッ!
K!K!Kッ!」
A君の腰の動きが交尾のスピードがどんどん速くなってきます。
舐めている私の顔に汗と汁がポタポタと落ちてきます。
凄い匂い!
この腰のスピード、主人や昔の学生時代の彼氏でもなかった
スピード!
まるで精密機械のようなタンタンタンッっていう感じです。
結合部は白く泡立って強烈な匂いを出してます。

そして・・・。

K君「イグッ!フガッガッ!イグィ~~~グゥゥゥ~ッ!
ハヒッ!フォガッ!フガッ!ア~~~~~ッァああン!」
と半泣き状態です!
ビクビク体全体が痙攣し、これ以上ないくらい熱く
膨らんだチンポの先からバッ!バッ!っとオス汁が
ベッドに向かって1回、2回と3回目はピチュッ!
A君「い~~~~~~~~~~ックゥゥゥゥ~~~~ッ!
フンフンフンフンフンッ!ハフンッ!ハフンッ!」
ガッチリとK君の腰を掴んで高速交尾がピタッと止まり、
A君のお尻がブルブルと震え、逞しい脚もピクピク痙攣してます。
A君はチンポをゆっくりと抜いていきますが、
完全には抜かず、またゆっくりと入れて、
また完全に抜かず引いて入れて、それを3回それを繰り返して
止まりました。

私は見ました!
A君の玉がキュッと縮み、チンポがK君の穴にオス汁を
注ぎ込むのを・・・。オスがオスに種付けするのを・・・。
K君の穴は緩んで、
チンポを入れたまま、隙間から「ブリッ!ブチュッ!」
私はあそこをクリクリいじりながら、
結合部に顔を埋めて、出てくる少し茶色のオス汁を
「ウンハッ!ブチュルッ!」と口に入れ、
A君のチンポの竿を下から甘噛みして
「ンンンンンンンンンンッ!いィィィン!クッ!
ヒクッ!ァああああアン!いッ~~~~~~クッ!」

イキました・・・。今も・・・。





996
2012/06/06 20:24:43 (s5pr1u8Z)
昼間は息子の部屋でゴミ箱の中のティッシュの
匂いを嗅ぎながら慰めてしまいました。
夕食の支度が終わったので、
続きを入れます。
主人は飲み会、息子は21時頃にならないと帰ってきません。

K君とA君は声を出しながら、私をちらちら見てます。
見られることに興奮してるみたいです。
どうもこんなことは初めてではなさそうな・・・。。

K君の舌はA君の下半身へと・・・。
K君「はああああああああああ~~・・。」
A君「ハアン・・。」
A君のいきり立ったチンポの先を舐めてます。
皮を被ってますが、K君の舌は皮の中に入っていきます。
K君「はああ、ほら、おばさん、もっと近くで見てみろよ!」
30cmくらいの距離でK君がA君のチンポを舐める
様子が見えます。
舌先をチロチロとチンポの先の部分から、
皮の中へグリグリと入れて、
A君「あああああああああああ~~ッ!ハアハアハア!」
K君の舌はいやらしく動いて、
K君「A、相変わらずカス溜めてるな!」
と言って、舌先を出して私に見せます!
白いチンポのカスが見えます。
K君は舌を出したままで口元から涎を垂らしてます。
A君「K!焦らすなよ!!早く!」
K君は舌を口に入れてピチャッと舌鼓。
K君「たまんねェ!」
K君はA君のチンポを頬張り、ぶちゅぶちゅと上下に
しゃぶってます。
K君「フンフンフン!」
A君「ンアッ!はあああ!いイ~~~ッ!」
二人ともすごい汗!
私もムッとした室内の二人の熱気、興奮で汗が背中、胸を
垂れていくのが分かります。
私のあそこにそっと手をやってパンティーの上から触りました。
私「ンンッ!」
A君は喘ぎながら、「お~、おばさんッ、Kの後ろに回ってみて。」
「ンン、ああああ、は、は、やあ、く・・・。」
私は四つ這いのK君の後ろに回りました。
目の前にK君のお尻、汗で光ってる筋肉質なお尻。
上半身は日焼けしてますが、サッカーパンツの跡で白く、
その中心には毛のないピンク色の蕾。
うねうねと動いて、ほんといやらしい・・・。
玉も毛がなく、キュッと上に上がってます。
A君のほうを見ると、
何度も頷いてます!
何を言いたいのか、私は勝手に解釈して、
K君のお尻に顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
汗とあの匂いが混ざった青いオスの匂い!
ヒクヒクと蠢くピンク色したお尻の穴。
私はフーッと息を穴に吹き付けました。
キュッと締まる穴。
お尻の上に舌先を付けると、K君はピクッ!
若い少年、若オスの汗の味。
舌で尻タブを舐めながら中心の穴に行きつきました。
舌先でチロチロ舐めると、
K君「んんんんんんんんんんんんんんッ!!」
A君のチンポをしゃぶりながら喘ぎます。
K君「ふんんんんんんッ!も、も、もっろぉぉぉ~ッ!」
口にチンポを咥えてるので、モゴモゴ。
叔父さんにも同じことされてるのかしら・・・。
私の興奮はさらにさらに想像で昂ぶっていきます。
私「はああああああああッ」と声を出しながら
お尻の穴に舌を付けて舐め回しました。
美味しい!若オスの匂い、味。
筋肉質なお尻を両手で広げて穴の中に舌をいれました。
K君「おおおおおおおッ!ッッ~ッ!」
チンポから口を離し、若オスの声を出します。
片手でチンポを触ると、ヌルヌル、汗?それだけじゃないわ!
下から覗き込むと、カチンカチンになったチンポの先から、
若汁が出てベッドに垂れてます。
硬く反りかえってるチンポを後ろに押し出すように
もってきました。
熱い!本当に硬い!
先から汁を垂らせて、光って、血液がドクドクと流れてるのが
わかるほどビクビクしてる!
強い若オスの証!
私はチンポの裏筋から玉、蟻の門渡りを舐め上げます。
なんて美味しいの!?
K君はA君のチンポをしゃぶりながら、
「ふぉおおおッ、フンフン!ほ、ほヒイッ!」
A君「ああああッ、K、K、もぉ、もうかよ!」
K君は上下に口を動かせながら、
「ふぉ、ふぉひイ~~ッ!」
K君のお尻は汗と、私の唾でベトベトに光ってます。
A君「ハアッちょ、ちょっと、おばさん、どいてくれる?
こいつの姿を見せるから!」
私は後ずさりして、A君の言うとおりにしました。
A君「ハアハアッ、Kよ、今日は僕からだな!」
K君の顔はさっきとは違う顔をしてます。
汗でビッショリ、目は潤んで、口はだらしなく開いてる。
A君のチンポは皮を被ってますが、
昨夜見たものとは別ものみたいに、大きく唾で光って、
ピクピクと上下に揺れてます。
引き締まって日に焼けた体、汗で光る若オスの体が
K君の後ろに回ります。
手をお尻に添えてグッと上にあげて広げてます。
A君は顔をお尻に埋めて舐めてます。
ピチャピチャとわざと音を立てて私に見せつけます。
K君は「あああああああああああああああああッああ~ッ!
うんんんんんんんんんんッッフンフーン」
ベッドに顔を押し当てて声を殺してます。
A君「ほらほら、んんんッ?」
まるで中年のよな声を出して舌をお尻の穴の中に・・・。
K君「ふぉおおおおッ!も、もう、俺!」
K君の初対面のやんちゃそうな、サッカーをやってる
少年とは違う顔をしてます。
目は涙で潤んで、眉間にしわを寄せて、今にも泣きだしそうです。
A君もさっきまでの喘いでいた時とは違う、
目はギラギラとして何かを狙ってる顔。
そしてその舌使い・・・。
ピチャピチャピチャと喘ぎ声に混ざってるいやらしい音。
A君「フ~~~ンッ!K、旨いよ!」
A君のチンポは先から汁を垂らしながら、
K君のお尻に・・・。

犯るんだわ!

しっかりと片手で掴んで、チンポの先で穴の回りを
行ったりきたりを繰り返します。
K君「ふーーーーーーッふーーーーーーーーッ!」
A君は手に唾を出して、自分のチンポに塗ってます。
クチュクチュと音をたててチンポを唾だらけにして
皮を剥きました!真っ赤になった亀頭、その周りには
白いカスが・・。匂いが漂ってきそうな・・。
さらに唾をつけて前後に扱いてチンポからは
白い液が垂れます。カスと唾が混じった汁・・・。

先を穴に付けました。
A君「K・・・。」
K君「・・・ッ、はああああああッ」
ゆっくりとA君のチンポの先がK君のお尻に埋まっていきます。
K君「ンんんんんんんんんんんんッ!ハッハッハッッ!」
ズルズルとチンポが入って、途中で、
A君が入れるのを止めました。
K君「フンフンフンフンッ!あああああああああああッ、
A、A、Aッ!」
A君の顔は少年ではなく、男の顔、オスの顔になってます。
口を半開きにして、「はあああああああああッ!」
また入れ始めました。ゆっくり、ゆっくりと・・・。
全部入りきりました。
A君「熱いッ、K、はあああ、熱いよぉ!」
と低い声でK君に言います。
A君「ほお~ら、ほーら」
とゆっくりと結合したところを見ながら
前後に動かします。
中学生のセックス?アダルトDVD見てるような・・。
私は金縛りにあったかのように
二人の絡みをすぐ傍で見てました。
A君の腰の動きが徐々に速くなっていきます。
K君は突かれる度に、「はァッはァッ」
二人の筋肉が汗で濡れ、輝き、動いてます。
逞しい若オスの絡み。
汗、チンポ汁、カスの匂い。
私は手を自分のあそこにもっていきました。
パンティーから汁が・・・。
この後二人の絡みはさらに激しくなっていきました。
そして、若オスのパワーを思い知らされます。

997

小さな子大好き!

投稿者:ななみ ◆Ea2EUfwSSQ
削除依頼
2012/05/05 14:16:54 (YHpooO0i)
月に1・2回、隣の県の学校へ行きます。
私は昔から1~4年生くらいの子が大好きで、そのくらいの子とえっちな事をするのが中学3年生の頃からの趣味になっています。
今日は私が高校生の時、ケイ君との体験を書きます。

夏休みにいつもの学校へ行くと男の子が一人、遊具で遊んでいました。
お昼時でほかに遊んでいる子もなかったので私はその子に声をかけました。
「こんにちは、一人で遊んでるの?」と聞くとお昼ご飯の後でみんながくるとのことでした。
少し話をすると男の子の名前はケイ君、3年生でした。
私は「じゃあ、みんなが来るまでちょっとお願いがあるんだけどいい?」と聞きました。
ケイ君は「いいよ。なに?」と私を見て言いました。
「あのね、誰かに見られると恥ずかしいから、おトイレでなんだけど・・・」と私が言うと
ケイ君は少し驚いた様子でしたが「うん、いいよー。」と答えてくれました。

私とケイ君は校庭の隅にあるトイレへ向かいました。
私は少し考えて男子トイレに入り、個室へケイ君と一緒に入りました。
夏で閉め切ったトイレは暑くすぐに汗ばんできました。
「暑いけど平気?」と聞くとケイ君は「うん、大丈夫。何するの?」と聞いてきました。
「そこにしゃがんでくれるかな。」と正面にケイ君をしゃがませ「ちょっと待っててね・・・」と私はスカートをたくし上げました。
ケイ君は私の下着を見て恥ずかしくなったのか目をそらしてしまいました。

私はしゃがみながら「ちょっと手をここに。」とケイ君の手をとり、おへその下あたりをケイ君に触らせました。
「しばらく触っててね?」と言って手を離し、ケイ君をじっと見つめました。
ケイ君は「うん、わかった・・・」と恥ずかしそうにしながらもちゃんと触り続けてくれました。
私はケイ君の手首あたりを内ももではさむようにしながら壁に背をあずけました。

「暑いし上、脱いじゃうね。」と私はブラウスを脱ぎ、ブラだけになりました。
それを見たケイ君はすごく恥ずかしそうにしていました。
私はかわいいなー、と思いながらブラもはずしました。
「おっぱい見るの初めて?」とケイ君に聞くと「・・・うん。」と恥ずかしそうに答えました。
「じゃあ、ほら・・・」と私はケイ君の両手をとり自分の胸を触らせました。
ケイ君は「うわー・・・」とまじかで見るのも触るのも初めてのおっぱいに驚いているようすでした。

しばらく胸を触ってもらった後、私はケイ君の右手を下へ移しました。
下着越しに私のあそこにケイ君の手が触れると、私はすごくドキドキしてきました。
ケイ君もとてもドキドキしているみたいです。

私はケイ君の手であそこを刺激するように動かしました。
「ケイ君、こうやって触ってみて?」と足をM字にしながら私はケイ君にお願いしました。
ケイ君は「うん、わかった。」とぎこちなく私のあそこを触りだしました。

ケイ君の手で触られ、私は少しずつ気持ちよくなってきました。
「上手だよ、ケイ君。もうちょっと強く触って・・・」と私がいうと、ケイ君はちゃんと強く触ってくれるのでした。

しばらく触ってもらった後「じゃあ次ね。」と私は立ち上がりました。
私はまずスカートを脱ぎ下着だけになると「ケイ君・・・パンツを脱がしてみてくれる?」と言いました。
ケイ君は恐る恐るといった感じで私の下着をゆっくりと下げていきました。

ケイ君の前に私のあそこが晒されました。
あそこの毛は短めに形良く処理しているので、ケイ君も初めて見る女の子のあそこに釘付けの様子です。
「私、ケイ君より年上だからここにおけけが生えてるの。」と言うと「うん・・・すごい。」とケイ君はあそこをじっと見ていました。
「ケイ君は生えてるの?」と聞くと「ううん、まだ。」と答えてくれました。
3年生ですし、まだ先でしょうね。

私はまたケイ君の前にしゃがみ、先ほどと同じように足をM字にしました。
「ケイ君、さっきみたいに触ってみて。」と言うと、ケイ君はあそこに手を伸ばしゆっくりと触りだしました。
ケイ君の手が直接あそこに触れ、私はこれ以上ないくらいドキドキしていました。

ケイ君が「ちょっとぬるぬるしてる・・・」と言ったので私は「うん、ケイ君に触ってもらって気持ちいいから。」と答えました。
ケイ君の指があそこを往復するたびに心地よい刺激が私を興奮させてくれました。
そして私はケイ君の手で一度イッてしまいました。

ケイ君はイッた私の様子に「え、どうしたの!?」と驚いた様子です。
「大丈夫、ケイ君のおかげですごく気持ちよかったの。」と私が答えるとケイ君は少し安心したみたいでした。
私は「もっと気持ちよくしてほしいな。」とケイ君の手をとり、ケイ君の指を秘密の場所へあてがいました。
「今度はこうやって・・・」とケイ君の人差し指を奥へと差し入れると「えっ!?」とケイ君はびっくりしたみたいです。

「何これ、どうなってるの・・・?」とケイ君は聞いてきました。
さすがに3年生ではそこまでの知識はないので、とても驚いているみたいでした。
私は「大丈夫だよ。ここはとっても気持ちいい場所だから。」とケイ君に言いました。

「ケイ君、こうやって気持ちよくして。」と私はケイ君の指をあそこへ出し入れしました。
しばらくケイ君は私の誘導であそこを触ってくれていましたが、ついに自分から指を動かしはじめました。

「これでいいの?」と恐る恐るといった感じで私の置くに指を進めるケイ君。
私は「すごく気持ちいい・・・」と答えケイ君の指を感じていました。
そして私はまたイッてしましました。

しばらく余韻に浸った後「ケイ君ありがとう。すっごく気持ちよかったよ。」と声をかけました。
そして二人で立ち上がり、落ち着くまで私は裸のままケイ君をぎゅっと抱きしめました。

服を着て時計を見るとずいぶん時間がたってしまっていました。
ケイ君に「ごめんね、いっぱい時間かかっちゃった。」と謝ると、「ううん、いいよ。」とケイ君は許してくれました。
私はケイ君にお礼を言って、別々にトイレから出ました。

すでに来ていたお友達とケイ君は遊び始め、私はその様子を離れた場所からしばらく見ていました。
私とケイ君があんなことをしていたとは想像もしていないお友達。
ケイ君もほかの子には言ったりしないと約束してくれたのでこのことは二人だけの秘密になっています。

998
2012/06/06 11:52:02 (s5pr1u8Z)
息子は学校に行ってます。さっき、
パンツ、スニソの匂いを嗅ぎました。
あそこは、男のあの匂い。
昨夜、オナニーをしたんでしょう。
乾いてましたが、黄ばんでカピカピになってました。
スミソは酸っぱくて、男の子の匂い。
そのままパンツ、スニゾを持ってあの子の部屋に。

私のパソコンを持っていき、息子の部屋で入れてます。
ゴミ箱の中は後で見ます。
そっと覗くと、ティッシュが見えます。


続きです。

K君はA君に覆いかぶさって、腰をいやらしく動かしながら
「アハぁ、ハアぁハア・・・。」
と息を荒げてだんだんとA君の首筋、胸、を舐めながら
頭を次第に下の方へと動かしていきます。
A君も「K、なはああああ・・・。」
K君は一旦、体から口を離して、A君にキスを。
ちゅッ、ちゅッっとK君は私を横目で見ながら私を見て、
口をA君に、そして舌を絡めてます。
A君「フン、ウ~ンウ~ンウ~~~~ンッ」
二人の体は汗でビッショリです。
二人の日焼けして、うねる筋肉。太い脚。
K君はまた体を舐めていきます。
K君が私に「はああああ、お、おばさん、こ、これから
だぜ!あああああ~ッ、A、気持ちいいか?なあ?」
A君「フン、フン、K、き、ひもちいいい~。」
K君「おばさん、ハアハアハア。」

ちょっと我慢できません。
後でまた入れます。

999
2012/06/03 03:53:00 (hlwv.49T)
やっと主人、息子が寝ました。

続きです。

K君はA君の足を匂いを嗅ぎながら私に向かって
片脚を上げて、短パンの隙間からパンツが見えました。
K君の足、筋肉質の脹脛、太ももの匂いを嗅ぎながら
だんだんと短パンに顔を近づけました。
日に焼けた肌の匂い、しっとりと汗ばんだ張りのある
脚です。
K君は「A、見てみろよ・・・。」
A「おばさん、Kの脚どう?」
私「フーン、いい匂い・・・。いい脚・・・。」
A君「部活帰りだからね。もっと嗅いであげてよ。」
私はK君の脚を肩にかけて、短パンの隙間から
顔を中にいれてみました。
チラッとK君とA君を上目づかいに見ると、
K君はA君の足の指を舐めてました。
A君は額に汗をかきながら、K君の方を見てます。
口を半開きにして、かすかに、
「はああああああ・・・。」と
声を出して気持ちよさそうです。

K君の太ももの付け根に鼻を当てて
スーッと息を吸い込みました。
少年、若オスの匂い。かすかにおしっこの臭い。
舌で少し舐めました。
K君「ヒヤッ!アッ!くすぐったいよぉ!」
A君「お、おばさん、Kの短パン脱がして。」
私は黙って頷き、短パンに手をかけました。
K君の脚から短パンを抜いて脱がせると、
白いパンツが・・・。すでに大きく膨らんでます。
先の方は薄い黄色に変色してて、さらに少し濡れてます。
そこへ鼻を近づけて嗅ぐと、
おしっことあの匂いがツンとして、
私をさらに興奮させます。
先の匂いをまた大きく息を吸い込むように嗅ぎました。
くらくらするほど若オスのチンポの匂い。
すると、A君がK君に向かって、
A君「なあK、そろそろいいかな?」
K君「ああ、そうだな。」
もっと嗅ごうとする私から体を離して、
A君「おばさん、今から僕たちの世界を見せてあげるよ。
傍で見ててね。僕がいいって言うまで何もしないでよ。」
私「はああああ・・・。」
とお預けされた感じです。
K君「おばさん、Aからちょっと聞いてると思うけど、
俺、叔父さんとしてること見せるよ。」
K君とA君はベッドの上で立ち上がり、
シャツ、パンツを一気に脱ぎ全裸になりました。
A君とK君のチンポは大きく勃起し、
A君のは相変わらず皮を被ってますが、
K君のものは・・・。
子供なんでしょ?
これって・・・。
ピンク色のチンポを想像してましたが、
K君のものは、すでに先が剥けて、
赤黒く、長さはA君ほどないものの太く、
竿には血管が浮き出て、下から見上げる私には
裏筋に浮き出た管も見えるほどに、
おへそにくっ付くほど反り返ってます。
そして、先が濡れて光ってる・・・。

これから何が始まるのか、なんとなく想像できましたが、
実際は想像を超えた光景が目の前に展開されたのです。
思い出すだけで私のあそこは濡れます。

K君「おばさん、俺のチンポ、ちょっとだけ触っていいよ。
なあ、A、いいだろ?」
A君「いいけど、ちょっとだけだよ。楽しみはこれからだからね。」
K君「おばさん、いいよ。」
私は「膝立でスルスルとK君に近づき、
チンポの竿を指でつまみました。
なんてチンポ・・・。
か、硬い!熱い!なんでこんなに赤黒いのかしら・・・。
主人のものはここまで硬くないし、反ってないわ・・・。
見上げると、K君の引き締まった腹筋が垂れた汗で
光ってます。日に焼けた顔はニッコリと笑みを浮かべて、
男らしい顔つき・・・。中学生の男の子に男を感じてる。
どんな味がするのかしら・・・。
舐めたい!早く舐めたい!!
私を誘うようにチンポの先から汁が出てます!
もし、こんなので突かれたら・・・。

A君「もういいだろ?おばさん。」
私は「ああああ・・・。」
と言いながら、K君のチンポの先の汁を指で掬いました。
汁は切れずに糸を引いてます。
舐めました。
少しでしたが、オスの味。
K君「俺の味、後でもっと味わってくれよな!」
A君がK君に抱きつきました。
そしてK君はA君をベッドに押し倒して
体を重ねました。
A君はK君の腰に逞しく日焼けした脚を絡めて、
「ハアァ・・・K・・・。」
K君はA君の首筋に顔をつけて
「ハア、ハア、ハア・・。」
二人の息が荒くなっていきます。
私は横で目を見開いて二人の絡みを見てます。
K君のお尻がクネクネとA君の腰に押し付けられます。
K君のお尻の筋肉はもりもりと、まるでボールのように
盛り上がってました。汗で光らせながら・・。


1000
1 ... 194 195 196 197 198 199 200
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