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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/06/14 12:37:58 (UW84ZYnz)
6年前に病によって半身不随の主人
その前で息子から辱めを受けて半年になります

主人に対して罪悪感を感じ重圧で自殺も考えましたが
それも許されず、今では息子との行為を密かに期待し
二年前からの不倫相手(会社の同僚)との決別もして
健一を受け入れています。

嫌がる主人にフェラをしますが、機能しません
後ろから健一に犯されながら主人との行為を想像して
喘ぎながらイキます
私も既に五十路半ばを過ぎましたが、SEXに飽きることは
ありません

先週です、初めての経験でした
電池式の男根や刺激の強いカプセルらしき物
主人の前で健一は私に使いました

私は何度も昇りつめ
主人は喜んでいたように思われました

その後は、何時ものように健一を受け入れ
主人の名前を連呼して健一の終わりを待ちます

本当に私はオマンコが好きなんです。
386
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2024/06/16 08:01:19 (Fnicu2qy)
僕が18の時です、友達とバイトで貯めた金でソープへ行こうと2人で向かってると、僕等は知らなかったのですが姉に見られました。
姉も最初は何処へ行くんだろうと知らなかったのですが、用事を済ませまた通リ掛かった場所がソープ街でした。
そこで運悪く友達と出て来たとこを見られたのです。
その時姉は隠れ僕等からは見えませんでしたが帰って来て夜中でした。
ドアがコンコンと開けると姉でした。
いつも来ては借り物をするのでまたかと思ってると、ベッドの端に座り、今日どこへ行った?
なんだよ~俺がどこへ行こうと勝手だろ、
風俗行ったでしょうとズバリ言われました。
姉は21歳の学生です彼氏もいます。
なんで無駄使いすんのよ行くならお姉ちゃんが代わりしてあげるからと言うとパジャマを脱ぎ全裸に。
ベッドに寝るとパイパンなのか彼氏の趣味か無毛のマンコを自分で開き、ほら早く入れなさいと。
僕はビックリしながらも大きくしたチンポを前戯も無しに突き入れたのです。
姉のマンコはソープ嬢の比ではありませんでした中が動く感じなんです。
どう気持ちいいでしょうお姉ちゃんのここ、彼が言うのよお前のはミミズ千匹だって。
聞いた事のある名称でした僕は堪らず姉の腹の上に射精してしまいました。
どうスッキリした困ったらいつでもいいからねと股にティッシュを挟み自室へ帰って行きました。
姉と関係してしまった僕はまた姉にお願いをしてしまいました。
友達の面倒もみて貰う事でした。
姉に相談すると「いいよ3人でしよう」
友達は大喜びです、ただマンが出来るのです。
姉は友達のチンポと僕のチンポWフェラが夢だったらしいです彼氏には言い出せなかったのです。
交互に姉のマンコを使いそれぞれ2回ずつ面倒見てくれました。
あれから5年が経ちました僕は23歳社会人2年目です。
姉は26歳川崎の南町でソープ嬢してます夫もいますあの彼氏です。
彼氏は姉の稼ぎだけで生活が出来るので愛人3人の家を廻りながら優雅な生活を送っているのです。
姉はソープ嬢が天職で毎日ルンルン生活です、
子供も2人ですが父親は僕のあの友達なんです、夫も公認してます。
僕も今では姉に紹介されたソープ嬢とお付き合いをいずれ結婚するつもりです。
そんな僕等の事を両親は自慢げに親類縁者に話をしています。
387
2024/06/14 09:29:41 (Ol2I/VPV)
昨日、
 午前10時を過ぎ、デスクに向いていた常務の膝の上
ワンピースの背中のファスナーを降ろし、ブラジャーのホック
も外され、上半身裸で膝の上に抱かれ乳首に吸い付きオッパイ
を吸われていた時、秘書から内線<全員会議室に揃いました>

新入社員と新たな役職者を揃え紹介されていたの、
常務とランチも初めて、会社にもどりの早めの時刻で
退社後、休憩のあるホテルで不倫セックスに燃え上がり。
その後デイナーで、ゆっくりと食事になり、帰宅は
私の自宅前事務所裏駐車場で長いデイープキスになり、
今朝も迎えがくるの、
 それと金曜日、土曜日は父が泊まるようになり
私と夜を過ごし。弟は実家の母とです。
388
2024/06/11 09:30:38 (OXM3TvO0)
仮称、(株」白沢開発グループ本社
代表取締役社長  白沢知代、32歳独身

出張から帰社が昨日の午後
契約書面はノートPC、契約のその場で送信済
2泊3日のスイートの宿泊、一つになり求めあい、
激しいセックスを過ごすこともでき、おかげで
集中して仕事もできのね、

 私は当社の業務を行う、もう一つの会社の代表取締役
社長も致しており、午後はそちらへ補佐を同行させます。
 向うには「常務」が就任しておりますが。任せてばかり
でなくこれからは定期的に補佐を伴い。行くことになるの
ですが、近距離ですので車で約15分程度です。

389
削除依頼
2024/06/09 12:22:25 (Kqy7gK6e)
過去に似た状況が重なったり既視感があると思います。でも出来事を変えることはしたくないので、それが気になったり嫌な方は読まずにスルーしてください。







家に帰るとその日のご飯は赤飯でした。
「何かお祝い?」と聞くと
「チーが生理きたお祝いーー」
チカちゃんが初潮を迎えたらしい。娘と違いチカちゃんの生理の症状は重く、スーパーの惣菜と半額で売られていた赤飯にしたらしい。
「あーちゃんの時にはお赤飯してなかったな……ごめんね。」
「別に気にしてないしーってか何でお祝いするのかなー?」
「……大人になったお祝いかな……?」
「別に知らせなくて良くない?」
確かに……父親や兄弟には知られたくないかも……娘の場合は親は私だけだったので……
「お父さんにー『赤ちゃんができる準備が出来ましたー』ってサインじゃね?」と娘はニヤニヤしながら言いました。

娘からチカちゃんの生理終わるまでの間、エッチ無しと言われました。
「浮気したらダメだからね!」

非モテ人生なんで浮気なんて無理でしょう。

「1人エッチも無しだからね!」

それはちょっとキツイかも……。

生理中は家事は私が行いました。今までは当たり前だったのに、だいぶチカちゃんに助けられてるなと感じました。

「ちょろ林のやつー『チカは体育はサボリかー』ってサボリだったら授業出ねーし!!」とチカちゃんの代わりに愚痴ってました。

テレビでまたトー横の事件で11歳の子供が被害にあってました。
「今度はテイオーって、肩書き好きだねー、アイツキモー、子供だからってわからないわけないじゃんー」
ちょっと気まずい空気かなと思いましたが、「昔は何とも思わなかったけど今は恐いな……」とチカちゃんは言いました。

寝室に娘とチカちゃんが入ってきました。正直、今日ではないと思ってました。
「ちゃんと約束守ってた?」
はい。私が頷くと
「今日はこれで……」チカちゃんの手のひらには見覚えのある薬が
アフターピル……母親がチカちゃんに渡してたものです。
「チーもパパにお祝いして欲しいってー」
「えっ?」
「チーに、精液って身体に吸収されるんだってーだからアタシはパパにマーキングされたことあるんだよーって話したらー『いいなー』ってー」
私が戸惑っていると
「トー横のニュース気にしちゃったー?パパは不同意性交じゃないしー」
娘の横でチカちゃんがコクコクと頷きました。
「それにパパはずっと一緒にいてくれるでしょ?」
娘達に私の覚悟が試されているようにも感じました。
「ほんとにいいの?」私が尋ねるとチカちゃんは「……はい」と頷きました。
そして娘に見守られながら性行為が始まりました。いつもと変わらない愛撫やクンニでしたが、いつもよりチカちゃんのあえぎ声や愛液の量が増加してました。
「パパのが中に入っちゃうから興奮しちゃったー?熱いドロドロしたのがチーの中で溶けちゃうよーー」
「あー、うるさい。黙って!」
「今なら止めれるけど……。」私が言うと
「……もー!」とチカちゃんは自分から腰を浮かせて挿入に導きます。ペニスはすべて収まりました。いつもより熱くつぷつぷの感触がはっきりしています。チカちゃんは全身を使い抱き合いました。悶えながら私の唾液を口の中に受け止めた後キスを続けます。ずっとエッチ禁止と生の感触でいつもに比べ限界が早かったです。
「お父さん!、出そう?出ちゃう?出して!」
私の限界を感じ取りチカちゃんはキスをし、腰を『だいしゅきホールド』の状態で密着させます。ペニスからドクドクと脈打ち精液がチカちゃんの体内へ流れ込んでいきます。チカちゃんは腰の動きを続け射精時間を延ばそうとしていました。射精し終わった後も身体は解放されずにキスと唾液を求められました。
私をチカちゃんが愛おしくなり抱き締めました。
ペニスを抜くと娘が
「チー、どおー?」
「……なんか変な感じだけど……嫌じゃない……でも、違う人だったら無理……」と起き上がり溢れてないか手を当てて確認していました。
「チー、奥に出されたら出てくるのもっと後だよー、後でじわーーってくるからー」娘は得意そうに言いました。
「ふうん、ふああ、、、」
娘のワレメを愛撫しながらクリトリスを舐めていると
「……出てきた。」
体育座りしていたチカちゃんのアソコからトローと液体状になった精液が流れ出ていました。
娘はチカちゃんのアソコを写しチカちゃんに見せていました。
娘はチカちゃんの顔に近づきキスをしました。娘とチカちゃんのレズプレイが始まりいつもなら娘が責められてるのに今日はチカちゃんは受け身でした。
「まだチーのおまたピクピクしてるー、スケベー」
娘は私の方を見て股を開きワレメを見せてきました。
「でも、次はあたしだからー、ずーーとムズムズを我慢してたんだよー」
私はベッドに座っている娘のお尻を持ち上げ自分のあぐらの上に乗せ対面座位の状態で抱き合いながら腰を動かしました。一回射精した分、持ちも良く何度も娘のイキ顔が見れました。
娘をベッドに寝かせ正常位で密着した状態で射精しました。2回目ですがいつもより長く脈打ち精液が娘の中に流れ込んでる感じが分かりました。
私が娘からペニスを抜こうと腰を引こうとするとチカちゃんが載っかってきて娘の奥へと押し戻されました。私は娘とキスを再開し、チカちゃんは私の背中を舌で這わしたり、私たちの顔に近づいてきてキスに交ざってきました。
ペニスを娘のワレメから抜くとゆっくりと精液が娘のワレメの間から溢れて垂れてきました。娘はスマホで自分のワレメを自撮りして
「パパーー、一杯だしちゃったねー奥までマーキングされちゃったー」と嬉しそうに言いました。
その後、娘とチカちゃんの愛撫で身体中舐められたりキスされたりしてました。娘達は私とキスしながら私のペニスや睾丸を触ったりお互いの性器を手淫していました。
私のペニスが回復すると二人はフェラチオを始めました。お互い邪魔になら無いように交代でペニスを口に含みました。そしてベッドの上に二人仰向けになって並んでました。私は娘の上に重なりペニスを挿入しました。娘の中はぬるぬるでそれが愛液なのか精液なのか判りません。ぐちゅぐちゅぐちゅとイヤらしい音を立てながら娘は「ちゅー、ちゅー……」と催促してきます。キスをしながら腰を合わせていると、娘はゆっくりと抱きついた手を放しキスを止めました。私は娘から離れ隣のチカちゃんへ。
チカちゃんは脚を広げました。射精していませんでしたが、亀頭の先には白濁した滴が着いていました。チカちゃんのアソコは少し渇いていましたが、娘の中でぬるぬるになったペニスを膣の周りになぞったり、先っぽだけ出入りさせていると、すんなりと入りだんだんと潤ってきました。チカちゃんに密着しながらキスをしました。
当初、たどたどしかったチカちゃんのキスは今では情熱的で野性味溢れるものでした。チカちゃんはキスをしながら自らの腰を動かして2回目の精液を身体に受け入れていました。
そして休憩を入れずにバックの状態で娘とチカちゃんの中を往き来して、最後に娘の中で果てました。ペニス抜いた後チカちゃんがお掃除フェラをしてくれました。
自分を受け入れて貰えるように頑張っているように思えて「気持ち良かった。ありがとう。」とチカちゃんを抱き締めました。
「チーだけズルいーアタシもーー」
と娘も起きて抱きついてきました。


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