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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/03/10 11:48:59 (q8WbZNRl)
市営住宅に一人住まいで少額の年金とパート収入
時々同級生の居酒屋を手伝い年寄り相手に小銭を
稼いでいるお袋は今年で65歳
化粧映えするので五十路の年増女にしか見えない

月に2~3度お袋のもとに伺う、既に2年の歳月が流れる
事前に連絡しているので、軽くの飲んで夕食を済ます
タイミングを見てお袋に現金を渡すと僕はお袋に呼ばれる
のを待つ、すでに男根は痛いほど勃起状態
そんなお袋はトイレに行き、浴室からはシャワーの音がする
念入りにオマンコを洗っているのが分かる
クンニの時に石鹸の香りがする

暫くして寝室からお袋に呼ばれ中に入る
今でこそオマンコの毛穴が見えるほど明るいが、当初は
暗闇でクンニもフェラも愛撫もなく、オマンコにゼリーを
塗りマグロ状態のお袋に中出し
味気ないダッチワイフを抱いて終わると同じでした

化粧台に座り圧化粧の済んだお袋の前に立ちパンツを脱ぐ
躊躇なくお袋は真っ赤な唇と舌でフェラを始める
初めのころは下手糞でアダルトビデを見て覚えさせた

お袋を立たせると全裸になりベットに
細身で垂れた乳房に弾力が感じられお袋が興奮している
のがわかる
乳首が弱く愛撫するたびに喘ぎが悲鳴に変わる
オマンコに手を伸ばすと既にそこは洪水状態
2本の指が3本になってオマンコを愛撫する
クンニに時間をかけて母親のオマンコを隅々まで観察
クリを責めて母親の淫乱な善がり声を堪能
「イク!!!」
髪の毛を掴まれ口の周りは母親の淫水まみれ

白髪交じりのオマンコに挿入
体位を変えながら腰を使う
65歳と思えない締まりが時々襲う

正月に酔ったお袋と姫初
終わった後にお袋に聞きました
今年の夢は何?
真剣な顔で言いました
「黒人の大きなアレであそこを滅茶苦茶にしてほしい」
何とかお袋の夢を実現させて上げたいです




376
2024/03/15 07:19:22 (offmfS/k)
昨日のホワイトデー。私はデパートで買ってきたクッキーを娘に送りました。
「……違うんだなー」
いきなり娘にダメ出しされて戸惑う私。
「えっ?あーちゃんが好きそうなクッキー選んだけど…。」ちょっと奮発したのになぜ?
「だーかーらーパパはー、ママにバカにされるんだよー」
今さら元妻になに言われようが構いませんが娘に言われるのはショックでした。
「もういいから、お風呂沸いてるから一緒に入ろー」「えっ?ご飯は?」「そんなのあとー、アトー」
娘に誘われ一緒に入りました。
「パパ、あーーん」
口を開けた私に何か入れました。フルーツ味の飴でした。空腹感の口の中にフルーツの甘味が広がります。娘は湯船にピトッと寄ってきてキスをしてきました。舌が入ってきました。私の口の中で飴を転がし、いつの間にか私の口の中に飴は無くなってました。
「パパからバレンタインデーのお返し貰っちゃったー」
そう言って口を開け舌に乗った飴を見せてきました。
「えっ?いや俺はクッキーで……?」
「もーー!ホワイトデーのお返しに意味あるの知らないのー?クッキーは『サクッとした関係 友達でいよう』でありえないしー」
「飴は?」
娘は私の胸に手を当てながら再びキスし
「あなたのことが好き……ふたりの関係は壊れないしずっと続く……だよ……」
湯船の端に座る私にもたれながらキスが続き娘の口に飴は溶けてなくなってしまいました。
湯船の中でペニスは膨張して娘の股の間に飛び出していました。
「パパ……のぼせちゃうよ…?」
娘に言われ湯船から出ると娘はプラスチックの容器から透明な液体をとろーりとペニスに垂らします。熱を帯びたペニスに冷感が伝わります。
「ローション?」
「水あめー」
そう言って娘は水飴が着いたペニスを舐め始めました。
冷たさから温かさに包まれて心地よい刺激に軽くビクンと脈打ちました。
私のペニスを口から出し
「温かいのが出たーでも味しないねー」と言ってきました。
「パパもあーちゃんに付けて舐めたい」
と言いましたが
「今日はあたしが貰う方だからムリー」
と私の首元に水飴を垂らし首筋、胸板、乳首を舐めていきます。
私も負けずと娘のワレメに指を沿えるとニチャっと潤っていました。
「あーちゃん、もう……」私は我慢できず娘に言うと
「うん!いーよ」と言って浴室に置いてある小袋からコンドームを装着しバスチェアに座る私に股がり自分の中へと挿入しました。
「うっああぁーーん」
娘は声を出しながらゆっくりと腰を下ろしました。ペニスが押し続けてる感じが残ってます。
娘は荒い息づかいで
「パパの全部食べちゃった……パパの美味し…」と腰をさらに私の方に擦り付けてきました。
私の上で身体を動かす娘。時おりギュッと抱きしめキスを求めてきます。
私は水あめの容器から水あめを指ですくい娘の白い膨らみと色素の薄いピンクの乳輪と乳首に塗りつけました。
「ひゃん?」
娘はびっくりした声と膣を締め付けました。
我に返った娘は
「もーー!今日はパパは食べちゃあダメなのにー!」
そう言いながらも私の行為を止めませんでした。
娘の両胸は水あめでコーティングされてテカテカに光っていて綺麗でした。
私は身体を曲げおっぱいを舐めたり吸ったりしました。その間、身体は止まってましたが娘の中は忙しなく動いていて締め付けたり愛液を分泌したりしてました。
おっぱいの水あめを舐め尽くして娘の顔を見ると目が潤んで表情も艶っぽい感じでした。
私は娘の唇に紅を塗るように水あめを付けキスをしました。
お互い合わせるように身体を動かして
「あーちゃんもうそろそろいきそう」
「早く、早くキテ……」
私はギュッと娘を強く抱きしめながら射精しました。娘もビクッビクッと痙攣し射精を終わった後も私に抱きついて、しばらくは動きませんでした。

お風呂から出ると結構時間が経っていてビックリしました。
当然、晩御飯の準備もできてません。スーパーでお弁当を買わなかったことに後悔していると。
「パパ、これ食べる?」
髪を乾かしながら娘が高そうな箱に入ったマカロンを持ってきました。
「これは?」
「ママの旦那さんから送ってきたー バレンタインデーのお返しー」
私は一つ貰い口に入れました。
上品な香りと甘さが口に広がりました。
「……俺はあまり好きじゃないかな……。」
元妻の夫からの贈り物だからってのもありますが上品なお菓子が口に合わないのが本音です。
「あたしもー、見た感じかわいーけど、一つで良いかなー」同感です。
「あたしはどっちかと言えばこっちかなー」
と私が買ってきたクッキーを食べ始めました。
私も娘からクッキーを貰い一緒に食べました。

ちなみにs君からのお返しはs君の手作りクッキーでそれも二人で仲良く美味しく食べました。
就寝前にも娘から求められましたが、『明日が最後の授業だからダメ。』と断りました。
ベッドで二人寝ていると、娘の携帯にLINEが来て
「ママたち、卒業式来るってー」
来週の卒業式に夫婦でやって来るみたいです。
元妻とは会いましたが、元妻の夫とは初対面です。(取引先のHPでは顔は見たことがありますが)
元妻とはもう他人なので、好きと言う気持ちはなく、娘の母とでしか見てませんが、寝取られ感があり、気持ちは複雑で正直不安です。

元妻側から送られてきたマカロンは我が家では不評だったので今日、娘が学校で配ると言って持っていきました。



377
2024/03/14 06:57:25 (t9MWG/Vi)
僕が高2の頃、仲の良かった友人達には彼女がいましたが僕はいませんでした。
それが恥ずかしく時には落ち込む事もありました。
時々悠太まだ彼女出来ないのかまだ自分でしてるのかとからかわれる事もあちました。
もう悔しくて学校へも行きたくありませんでした。
皆はスマホに撮っては自分の彼女を見せびらかすのです。
そんな事があった日でした、思わず俺にも彼女出来たと皆に嘘を言ってしまったのです。
やったな、とうとう悠太にも彼女出来たかと一応喜んでくれましたが内心不安でした、いつ写真見せろと言われるからです。
それから心配してる事が現実になったのです、皆は見せろ見せろ彼女の写真見せろと迫られたのです。
僕はそのうちなと最初は逃げていましたが、いつまでもそう言う訳にはいかず今度撮らせて貰うからと言ってしまったのです。
落ち込みましたご飯も喉を通リません、いつもは大食いの僕が家族は心配しどこか悪いのと聞いてくれました。
部屋にいると社会人で20歳の長女凛(りん)姉さんが心配して悠太何かあった、まさか学校でイジメとかじゃないでしょうね、
違うよ、いいから出て行きなよと少し強い口調で言ってしまったのです。
すると姉が私で何か出来る?出来る事なら言ってと言うのですが、
その日は何もないよと言ってしまう姉も部屋から出て行きました。
そして次の日でした、僕はある事を思い付いたのです、それは姉に彼女役になって貰う事でした、彼等に姉の写真を見せほらこの人だと証明する事でした。
僕は姉の部屋へ行き事情を説明しました。
姉はなんだそうだったんだ、いいよフリして上げるから、それでどうすれば良い?
僕は皆が見せてくれた写真の様に顔を寄せ合う笑顔写真をお願いすると、簡単じゃん,じゃ撮ろうと言って顔寄せ僕はスマホで撮りました、撮った画像を見ると姉は笑顔なんですが僕の表情が暗いのです。
悠太これじゃ恋人に見えないよもっと明るい顔しなきゃと言って撮り直しました。
今度はまあまあ上手く撮れました。
姉も悩んで無いで何かあった言ってね協力するからと言ってくれたのです。
僕は次の日、学校でなりすまし彼女だと言って昨夜の写真を見せたのです。
おお~すっげ~美人じゃん、この人もしかして年上?
まあそうかな2個上だと2つもサバを読んでしまいました。
どこの人、働いてのと聞いて来るので思わず大学生だとまたウソを言ってしまいました。
しばらくは写真を見せた事でイジメ的な事はありませんでしたが、
次に大変な事があったのです。


378
2024/03/05 23:51:50 (NlmG4za7)
私、25歳、妻24歳子供はまだいません。
私達は、幼馴染でいつの間にか付き合いだし、結婚してました。
初体験もお互いでその後の経験も二人でしてきました。
とにかく二人ともH好きで露出、乱交などあらゆる事を楽しんで来ました。
結婚してからも、ハブバーやパーティとかで遊びまくっていました。
ある時に実家にたまに遊びに行こうと言う事になり実家に帰ると私の同級生の夫婦の車が停まってました。
とりあえず、玄関に行くと鍵がかかっていて入れなかったので、庭の方にまわると居間から喘ぎ声が聞こえて来ました。
カーテンが閉じていたのですが隙間があったのでそこから覗くと父が同級生の奥さんと母が同級生とつながってました。
私達は、とりあえずその日は、帰りました。
後日、同級生に偶然あうようにし、両親との関係を探り出そうとしました。
同級生とは、同級生の結婚式以来なので、約4年ぶりになります。
同級生は、私の両親の事は、知らないのでそれは、簡単に聞き出せました。
1週間後に同級生の実家のそばで偶然に会ったふりをし、同級生夫婦を自宅に呼ぶ事に成功しました。
懐かしい話を魚にお酒を飲みながら話をし、下の話に上手く持って行きました。
すると同級生もスワッパーで色々な相手と経験してきたそうです。
私達もスワッパーだと言うと直ぐにスワップしました。
朝、またやろうと言う話になり、その時に面白い知り合いは、いないかと聞くと、姉弟でやっている人や年配の夫婦とかもいる教えてくれました。
私達が、年配の人とは、経験がないからどんな感じか教えて欲しいと言うと、自分の両親としているようでめちゃくちゃ興奮すると言うので興味があると言うと、今度、知り合いの夫婦数組とパーティするから紹介すると言う事になりました。
そのパーティは、50代から60代が殆どで同級生の知り合いが同級生夫婦の事を他の夫婦に話すと全員が若い男女と遊びたいと言うので誘われたりそうです。
後日、同級生からOKの連絡があり参加出来る事になりました。
ただし条件があり、同級生夫婦と私達夫婦は、仮面を着ける事です。
年配の夫婦が興味は、あるけど知り合いの家族の子供だと気がひけるので顔がわからないようにしてほしいそうでした。
1ヶ月のある年配夫婦の別荘でパーティは、行われました。
続く
379

俺は童貞で・・・

投稿者: ◆7qaT9i8QBI
削除依頼
2024/03/09 17:51:01 (Xa1mIZaj)
俺は高校2年の頃に、風呂から出たぱんつのおかんを見て勃起してしまった。今までおかんを意識したことないのに、訳判らなかった。成人して28歳の今にだった。本能的?やりたいと無意識にだった。何時もの事でサイダーの間を飲みながら、何時もやめてと言ってるパンツの格好で俺の座ってる長椅子に座ってテレビを見るのだ。パンツとシャツの格好なのだ。そんなおかんを見てると、乳をむずっと摑んでいた。えっと訳の判らないおかんに俺はのしかかって行った。やっと意味が判った?やめれ・・あかんやろ!と大きな声を出してもキスを無理やりして大きな声を塞いだ。mmU~俺の口から逃げ、「もー!」大きな声を出しそうなので、又俺は大きく息を吸い込んでキスしておかんの口を塞いだ。ぱふぁーっと大きな息のおかん。「おかあちゃんとやりたい!」と俺は言っていた。「何言うの!」「やりたい!」と俺はパンツに手を掛けお尻からパンツを脱がすと、ぶどうを食べる時の皮の様につるりとパンツを脱がすことができていた。
おかんを片手で押え込み急いで片手でフリチンになった。足を押し広げてびんびんになってるちんぽの先をおめこはここだろうと思いながら突き刺したら運よく、おめこにちんぽは突き刺さっていた。「や!あ!んん!」おかんの力が抜けた。俺はえ?!ちんぽを突き刺し捲くった。数回の入れたり出したりで射精した。ちんぽは痙攣し、落着いたがおかんにくっ付いてじっとしていた。「ばか」と恥かしそうに言ったおかん。俺は馬鹿と言われてはっとして正気になった。今おかんの上にいる自分に嫌悪かんだった。でもおめこの気持ちよさに負けた俺。トロントなったままのチンポはおめこの中で、腰を振って気持ち良さを求めた。「あーもう!」とおかん。でもその声は半分いやと言ってるのではなかった。射精をする瞬間、背中に腕を回して俺に抱きついた。そんなおかんにキスをして舌を差込み優しく抱き締めた。「ばかちんがー」と良い声だった。
 父は俺が中2の頃浮気をして、おかんは許さず離婚して、今は俺とおかんの2人の生活だった。俺はまあ大きい方の中小企業の印刷屋に勤めていた。印刷屋の営業課勤務で、売り上げが悪く営業の人間は社長に毎日いやみ、発破をかけられ続けていた。関係ないことのいやみをみんな言われてうんざりしていた。
 そんな時、おかんを俺はやったのだった。おかんをやって冷静になり1週間ほどして、会社に踏ん切りがついた。減給もされてみんな憤慨だが聞くしかなかった。この世の中の景気は良くなく、我慢して勤めなくてはならなかった。が、俺は退社して就職活動の毎日だった。半分やけ気味で赤提灯の匂いに引かれて熱いのを一杯頼んでいた。おでんの匂いが良かったのだ。大根、コンニャク、コロが目に付き食べる。コロは旨かった。隣にひとり座った。何気なく隣に座った男性に「暑いですね」と声を掛け顔を見ると退社した会社の写真部門の若手だった。「おお君は…」「ああ、営業の・・」「会社はどう?」「まったくダメで退社しようかと思ってます。大半はそんな感じです」「そっか。でも辞めるなよ。俺は退社したがこのざまよ。就職活動して1年になるは。あはは」と俺。「最近独立して会社ぶったてたいと思ってもね・・・」「本気ですか?」「気持ちだけはね」と俺。「俺も会社にはうんざりで、もし本気なら2人で何かしませんか?」「おお!俺が営業に回って…」「俺が写真取り捲りますよ。今まで取り捲った写真のストックもあるから何とかなりますよ?」「じゃ、やるか?!」「はいぜひ」「ここではなんだから、うちへこれからきて話さないか?」「いいですよ」と俺の家へ2人。後々の予定はこうだああだと計画を立てた。「会社と言っても事務所とか無理だから俺のこの家のこの部屋で始めよう」「はい。じゃあ辞表出して仕事の引継ぎをして退社します」「うん待ってるよ!」とその夜は俺の部屋に泊まって彼は会社に出勤した。
 会社として活動を始める。今までのお得意様を回って走りまくった。やあ君か。独立したって?わかるよあの会社じゃあねと仕事をくれる会社が増えていった。何とか2人食っていけるまでになった。彼の感性の素晴らしさの写真が客を摑んでいた。
 おかんとの事はおめこしまくりだった。おかんは上げマン?と思えてならない。ちんぽを入れて行くとおかんの中は濡れており、ぎゅにゅっとした気持ちの良いおめこ。今は立ちぼぼ。仏壇返し、
騎乗位と色んな体位でおかんを喜ばせている。いつだったかおかんは、布団にお尻をつけて股を広げて、ここが小陰唇・ここがおめこの穴と・・・解説の様に教えてくれた。俺は童貞だったのだ。だから俺はおかんしか知らない。他を知ろうとは思わない。おかんだけで満足の毎日・・毎夜だ(笑)
 おめこするたび?お得意先は増えていって喜びだった。 おかんありがとう、おめこちゃんありがとうとある夜、マジにおめこに手を合わせた。
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