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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/03/18 10:37:52 (ucWjOMQh)
夫急逝から約2年経過
 高校入学した頃から、息子を男性として見る様になり、
いつかはそうになるかもと・・・・・脱毛を始めていた
のです。息子を体に迎えてあげたいと心の奥に秘めてい
た私の女が息子を誰にも渡さないと・・・・・・・
 夏休み、温泉に伴い宿泊の夜、浴衣を息子に脱がさせ、
下には何もつけてなく、裸を見せ女を教えたのです。
 激しい嵐の夜のような、一人の淫らな女になり一つに
結ばれ、幾度も挑まれ深夜を当然すぎ、いつの間にか眠り
に落ち、目覚めもまた求めに応じ迎え入れ、思い出の
相姦初夜を過ごしたのです。

366
2024/03/22 12:49:01 (OdLqWXAO)
昨日、お昼過ぎに会社の電話に私宛の外線がありました。電話を取ると元妻の夫でした。『娘について話したい』と言われました。会社としては得意先なので無下にも出来ず、時間を取り指定された喫茶店へ行きました。
男は既に待っていました。元妻はおらず男だけでした。
私は手短に「娘の親権は渡せません。以上です。」と伝えました。
取引先で例え裁判になっても戦うつもりでした。しかし
「いえ、あの時の話は無かったことにしてください。」そして男は書類を渡してきました。
娘の親権を放棄し関わらないから婚姻中に元妻が死んだら娘は元妻の所有する財産の相続は放棄します。って内容の誓約書でした。私は娘の代理としてサインを求められた。私は書類を写真に撮りBちゃんの彼氏に送りました。内容からサインOKの回答がきて私がサインすると男は嬉しそうに微笑みました。
早々に退散しようとしましたが男に捕まり長々と無駄話に付き合わされた。
「あーちゃんは利発で可愛いし妻に似ているから将来美人になりますよー。いや妻以上の美人になりますよ。将来が楽しみですね~。」
「ああ、はい…。」
「でも知ってました?あーちゃんカレシがいること。」
「……いえ。」
「あーちゃんが私立の制服を着たのは見たことは?」
「……いいえ。私立には行かないので…。」
そう言うと男は満面の笑顔で私にスマホを見せてきました。私立の制服に精液がかかった画像がそこに写ってました。
娘が以前、男に送った画像です。
「顔は解りづらいですがあーちゃんですよ。彼女、実はもう男を知ってるんですよー。あっ、でも僕じゃないですよ。」
ええ、まあ…知ってます……。初めての相手も……その画像の精液の主も……。画像を覗き込む私に
「ツラいですよね?結局、奥さんもあーちゃんも他人に取られて。気の毒ですね~。」
男はいやらしそうに言いました。事実、再会した時、妻は彼色に染まってしまっていました。でも不思議と何も感じませんでした。
私は「離婚した彼女の事はともかく娘はどんな事があっても娘の味方ですし、愛してます。」
そう言うと男の表情は曇りました。悔しそうな顔をして「良いですか?知らないところであーちゃんが誰かに抱かれてるんですよ?今も抱かれてるかもしれないですよ?」
必死でした。私の取り乱し焦燥した姿を期待してたのでしょう。
「あのオッサン、娘がいるって聞いて興味持ったの。パパから奥さんを寝取って、更に娘を奪ったらパパがどんなに惨めになるか見たかったんだよ。あの人(母)がパパとあたしを捨てて一緒になった話や、悪口や愚痴を嬉しそうに聞いてたもん。」

「本当はあたしを娘として引き取るだけで良かったんだけど、煽てたらすっかり騙されてーバカだよねー」

娘が言ったことが当たってました。

「たぶん、処女じゃないあたしには興味なくなっちゃったと思う 一つでもパパが絶望するの見ない限り今まで時間がチャラにならないからー パパは何言われても怒らないでね」

私は娘の忠告通り、男の話を無視し「娘からの画像は今、ここで消去してください。でないと警察沙汰にしますよ。私、こう言うのが得意な弁護士知っているので」
私はBちゃんの彼氏の名刺を見せました。彼は名刺を見て、検索した後、慌てて、すぐに画像を消しました。

「サインはしたので入学式には来ないで下さいね。」

そう言って席を後にしました。

家に帰り今日の出来事を娘に報告すると
「パパに八つ当たりしようとして返り討ちにあってるのーざまぁー」とケラケラと笑い
そして
「サイン書かなかったら良かったのにー」
「いやもう金輪際彼らとは会いたくないから」
「ママも?」
「うん、もう会いたくない。」そう言うと
「あたしも…」とキスをしてきました。
「またアイツにイチャイチャ写真を送っちゃおっかー?動画とかいいかもー オッサン、またパパに見せに行くんじゃない?」
「いや、もういい。もうあーちゃんの身体をアイツに見せたくない。」
「……そっかー……うん、わかった……。」
「土曜、新しい携帯買いに行こう。番号も新しくして。」
「うん…」
娘は密着しキスをしてきました。私のズボンの上に跨がりお尻を動かしてきます。
昨日は『無理しないで』と言ってきたのに。
私はキスをしながら娘の衣服を脱がしました。
首のチョーカーだけ残して娘を全裸にすると娘は私のペニスを取り出し咥えてきました。
ソファーに座る私のペニスをしゃぶる娘。
娘が彼よりも私を選んだことを本当は彼に言いたい。そんな気持ちになりましたが、フェラを止め、私の膝に猫のように顔を擦り寄せて甘えてくる娘を見ると彼の事など、どうでも良くなりました。
娘を膝に乗せ背面座位で挿入しました。後ろから乳首を摘まんだり揉んだりしながら腰を上下にしました。
「気持ちいいけどー」と娘はペニスを自ら抜き身体を私の方に向けて
「やっぱ、こっちが正解ー」とペニスを掴んで自分の中に入れました。
娘の胸の膨らみが私に密着し、私の口に娘の舌が割り込みます。
私の精子を出来るだけ自分の奥へ届けるように身体を密着させながら射精しました。(コンドームは着けてます。)

「あのオッサン、あれだけ好きとか愛してるって言ってたのに切り替わり早っ!さすが恋愛慣れしてるよねー パパなんてずっと引きずってそー」
おっしゃる通りです。
「でも、そー言うとこが好きー」
と、いちゃいちゃされながら就寝しました。

今日朝イチで、会社に2日間有給を申請すると、事情(取引先の社長と私との関係)を知っている上司から「昨日は大変だったな、もう1日増やして良いから気晴らしに旅行でも行ってこい。」
そう言われました。
取引先の社長から担当ではない私に直接の電話だったので勝手に色んな噂が社内に広がってるみたいでした。


367
2024/03/21 12:30:57 (6IVfH/2F)
自分の娘に『俺のものだ』と言って自分本意のセックスをしてしまい後悔とこの後どう接していいか、何をすればいいか戸惑いがありました。
私の心配とは関係なく娘は逐一鬼のように自分の行動を写真付きでLINEをしてきました。
私は定時に仕事を切り上げ家に帰り食事を作って娘の帰りを待ちました。
娘は20時頃に戻ってきました。沢山の紙袋を持ってました。
「Bとファミレスで喋ってたら遅くなっちゃったー」
知ってます。LINEで送られていたので。
「ご飯は食べた?」
「まだー ドリンクバーだけだったからー 」
と私が料理したオムライスを食べました。
「Bはー、まだママの客が家に居てるから今日もカレシとホテルに泊まるってー」
「お母さんは心配しないの?」
「うん、家に居るより安心だってさー」
10歳の時に母親の留守中に彼氏に乱暴され、それ以来、母親が男を連れてきた時には家出していたらしい…。
「それで、パパ活であの彼氏と出会った?」
「ううん、ゲームのオフ会だってー」
「よく話して貰えたね。」
「あたしの事も話したからねー 」
「……で?」
「別にーー、 あたしにはパパが合ってると思うし良いんじゃないってー」
娘はオムライスを食べ終え私の横に来て、
「昨日の続きする?」妖艶な声で誘います。明日は祝日ですし私は二つ返事で先にシャワーを浴び寝室で娘を待ちました。
「パパーもう昼前だよーー」
娘に起こされました。待っている間に寝てしまっていたらしい……です。
「ごめん。」
情けなくて泣けてきそうです。
「いいよー パパも疲れてたと思うしー」
と娘の姿を見るとメイド服!
「どぉ?似合う?昨日、Bと買いに行ったんだー」
「やっぱ、所有物って言ったらメイドじゃない?それとも奴隷ー?」と首元を見せる黒いチョーカーが…。
娘は膝上のスカートを上げ下げし誘ってきます。私は娘のスカートを捲し上げると透けた黒レースのパンツが!
「いやんーパパのエッチー」
「あーちゃんは俺のもんだろ?。」
「そうだよー」
私は娘のスカートの中に顔をいれパンティを見るとパンティがワレメに沿って切れてました!?。
「これも買ったの?」
「そっ」
スリットから舌を入れワレメを舐める。
「うっ、あん…」
娘はスカートをめくり股を広げた状態で立って私の愛撫を受け入れていました。私は娘をキッチンに手を付けてバックにて挿入しました。
後ろから着衣の上から胸を触ると
「ひゃん!」
ブラの感触はありますが、乳首が直接当たった感触もあります…。
体位を変え娘を抱き抱え駅弁にて射精。
キスを重ねながら一旦終了。

その後は一緒に洗濯物を干すとき、トイレに行くとき、お風呂掃除の時にちょっかいを出しました。
お湯が湧くまでソファーで休憩。娘は私の膝の上に座ってます。娘のワレメは私のペニスを咥え込み、着衣の上から乳首を弄ばれています。
息が荒く、腰を動かしていないのに何度も軽くイッてました。
『お風呂がたけました。』
給湯器が告げると私は娘からペニスを抜きました。そして娘のメイド服を脱がすと黒のブラジャーが。こちらもスリットがあって小さな膨らみから乳首が飛び出していました。
乳首が立っていて赤くなってました。
黒いブラジャーと黒いチョーカー、黒のニーハイが妖艶で、腰が立てずに床に座っている娘を抱き上げ対面座位で再び挿入しました。
「こんな姿は他の人には見せちゃダメだよ。」
「はい……」
「おっぱいの先ちょが赤くなってる。」
「パパが弄るからー」
「ダメ?」そう言って赤い乳首を口に含みました。
「ダメじゃない…全部パパのだから…」
乳首から口を離し潤んだ瞳の娘を見る。
「ずっと一緒にいて!」
キスの合間に娘はこの言葉を繰り返していました。
私は娘を床に寝かせ松葉崩しから正常位に変え娘と密着状態で射精をして終了しました。
キスの後戯のあとコンドームを外したペニスを綺麗に掃除させて終了しました。

お風呂に一緒に入りました。
「今日もいっぱいしちゃったねー」
湯船に4個の『戦利品』を浮かべながら娘は満足そうに言いました。
「でも、ムリしちゃダメだからね!」
「あたしだけ愛してくれたらそれでいいからーもうパパの気持ちも判ったからー」
と娘は言いました。
「それに中学入ったら、テスト期間中はエッチなことは無しだからねー」
娘に先を越されて言われました。
「成績落としたくないしー」
「明日から学校ないけどどうする?」
「えーと、明日は中学訪問があるしー。後は勉強の復習とか友達と出掛けたりするかなー? たまには晩御飯作ってあげるよっ 旦那様ー」
「あっ!春休み中にユニバ行きたい!Bも誘ってwデートでー!今なら子供料金で行けてお得じゃない?」
「いや、泊まりになるだろうし、Bちゃんはムリじゃない?」
「じゃあ、聞いてみるー」

お風呂から出て娘はBちゃんにLINEすると意外にもOKとの事。Bちゃんの旅費は彼氏が出すとの事で…さすが弁護士……。リッチです。日程は私の有給に合わせてくれるみたいです。

卒業式に有給取ったし、入学式も有給とるので休めるか微妙です。
368
2024/03/20 10:42:21 (DbqsQYGv)
22歳、去年の暮れに姉とラブホテルでした。
暮れのある夕食時、家族4人が揃っていた。
『私を明日あげるね』
以前から姉が僕にくれると言い、両親はそれを聞いて
いた、父、母、僕も言葉がなく一瞬静まりかえっていた、
「姉さん!」
『約束したでしょう』
僕はまだ学生で卒業前、以前から姉は言葉にしていたのは
両親は何も言わずにいた。
姉25歳独身、父の後継者で会社役員、僕も役員になると
言われていた、
 両親は聞かぬふりをして、夕食も済んでいた、翌朝
朝食後に姉から声を掛けられ、僕の運転でラブホテル
でした。
 姉は処女で出血もあり痛がり、しがみついていた
『愛してるわ、私を離さないでね』
姉の深くまで入れ一つに結ばれ、奥に出していた
姉は両手を僕の背中に強く抱き着いていた両脚も僕の腰
に絡め深く結ばれた状態になっていた。
『抜いちゃいやよ、このままでいて痛いの』
キスもして抜かずにいた、少しすると
『ゆっくり動いて・・あん・・あん・・』
「姉さん大丈夫?」
『ありがとう、大丈夫よ、一つに結ばれたのね』
ゆっくり動いて2回目を出してから、抜かずにて自然と
抜け落ち、姉に抱かれオッパイを吸っていた。
 綺麗な色白の肌、薄い毛のおまんこは脱毛途中だと
教えてくれた。ふっくらしたオッパイはCカップだそう
で、垂れてないし乳首がピンクでした。

 あれから約3カ月が経過した、僕も役員になった。
姉と僕の関係は両親が黙認状態になっている。
姉の部屋で2人で寝ているし、時々はラブホテルへも行き
姉といくつかラブホテルの中で、「鏡張り」のあるホテル
姉のお気に入り、避妊を済ませたおまんこの奥に出させて
くれる。姉と僕は愛し合う関係になり、2人で独身を通す
考えです。
369
2024/03/19 19:10:56 (aqmjnl9v)
Bちゃん達とファミレスで話しました。
娘は昼に続き晩もハンバーグを食べてました。
Bちゃんは薄々ですが私達の関係を気付いていたみたいです。
卒業式に色々ありすぎて心も身体も疲れきっていて我が家に帰ったときの安心感がハンパなかったです。
スーツから寝間着に着替えてリラックス状態で娘とのんびりしてました。
「明日はBちゃんと出掛けるの?」
「うん まーバレちゃったけどいいんじゃないー 今まで話せなかったことも言えそうだしー 大丈夫だよー」
娘は特に気にしてないように言いました。
テレビを見ていると私の携帯が鳴りとっさに取ると元妻でした。電話を着信拒否にしていなかった自分に後悔しました。
「娘に代わって貰える?あの子と話がしたいの。」
「まず用件を言って下さい。俺からあーちゃんに話しますから。」
「あなたじゃダメ!直接話がしたいから娘と代わりなさい。」
冷静を装っても高圧的でした。娘とのLINEのやり取りを知っているので代わるつもりはなく最後には怒鳴りあってました。同僚で教育係だった元妻に初めて刃向かっていました。
そして1度は夫婦として愛し合っていたのに今では他人なんだなとつくづく思いました。
「いいよ……パパ代わってー。」
娘に言われしぶしぶスマホを娘に渡しました。
「えーー?だってママが『あの人の機嫌とって』言ったじゃんーあたしの事好きになったのはあたしのせーじゃないしー」
「ママの旦那ってロリコンでガチでキモキモなんですけどー ママって本当に男見る目無いですねー」
内容までは聞き取れないが元妻の怒鳴り声がスマホから漏れてました。
「ママだってパパとあたし捨てて再婚したんでしょ?一緒じゃんー」
「……別にいーよ。あたしはパパだけでいーし……。嫌いでもいいよ…。」
「産んだのはあんたの勝手じゃん…。あたしはお願いしてないし!」
「サヨナラ!」
とスマホを私に返した。
「あの人達、本当に自己チューだねー!!パパもあの人と別れてて正解ー!!」
娘は私が隠していた
妻がマタニティブルーで出産後も産後うつになったこと。
職場復帰し体調は回復したが育児放棄は続いていたこと。
営業先の社長と不倫し、妊娠して私と離婚したこと。全て知っていました…。

「明日、Bと約束もあるしもう寝るねー」と飄々といいお風呂も入らず自分の部屋へ行ってしまいました。(ホテルでシャワー浴びたので良いですが)
私は娘の事、さっきの事、今までの事をずっと考えました。
娘は2度も母親に棄てられた…。
本当は父 母で2つ分の愛情を娘に注がないといけない筈なのに俺はそこまで注げているのか……。
私はどうすればいい?娘を慰め、傍に居てやるだけでいいのか?

そう言えばBちゃんが娘がトイレにいってる時に『あーって私と一緒で居場所が無くて不安だからパパさんがしっかり掴まえててね。』って言ってたな…。どういう意味なんだろうか…。

そして何が正しいかどうか判りませんが、娘の部屋に入りました。部屋は暗く娘はベッドで丸まって静かに泣いてました。

今まで父娘二人三脚で上手くやってこれていた。母親の存在なんて関係ない。寂しくなんてない。そんなことを思っていました。
でも、それは私の勘違いだったんだと思い知らされました。

私の気配に気付き「なーーにー?パパー?物足りなくてホテルの続きしたいのーー?」
少し涙声でした。私は毛布を引き剥がしベッドの娘を強引に押し倒しました。
「ちょっと待って、お風呂入ってから…。ゆっくりしよ…。」と言う娘のパーカーをめくり、パンツを脱がせてクンニを始めました。
「ダメ……汚い…。待って…。」
「いや待てない。今からお前を俺の物にする。」
「えっ?」
「俺の女にする。もう誰にも渡さないし手放さない。俺だけの物。俺だけのあーちゃんにする。」
「……。」
娘は否定も肯定もなくただ無言でしたが私のキスを受け入れました。

少し強引でしたがそうでもしないと娘が何処かに飛んでしまいそうで不安でした。

キスを長々と続けキスだけで身体が反応し指でクリトリス周辺をなぞるとパンツ越しですがヌルヌルが広がっていました。パンツを脱がすときも娘は黙って腰を浮かせてくれワレメに指をいれると熱く潤っていてました。私はわざと音を立ててクンニと愛撫をしました。
娘は何度か脚を私の背中に押し付けたり脚をピーンと伸ばしたりしました。
私はコンドームを装着しようと準備していると
「着ちゃうの?……」と娘が聞いてきました。
「うん。今はまだ赤ちゃんは要らない。あーちゃんだけを愛したいし独り占めしたい。」
「あたしも……それがいい……」娘は私の腕を離し私はコンドームを装着し娘のワレメに挿入しました。
「あああああぁああーーーー!!」絶叫に近い声を娘はあげ私にしがみつきます。娘の中は熱くビック、ビクッと振動がペニスに伝わります。娘はハァハァと息切れをして
「入っただけなのにスゴいスゴいの…。パパのスゴい熱いよ……」
娘は今までに無いぐらい乱れまくりました。
離れても磁石のように娘はくっついてきてキスを求めてきます。
体位を変えバックで突きます。パチュパチュとエッチな音が鳴ります。
「もうあっちの親とは連絡するな!」
「うん!」
「あんなLINEはもうするな!」
「わかっ、、た!」
娘は泣きじゃくりながら答えます。
「でも……あたしに好きな……人ができたら?」
「許すわけ無いだろう、もうオレのもんなんだから!」
そう言うと娘の中がギュッと縮み、クタクタと力が抜けるように崩れました。
「……はい。だからギュッとして!ちゅーして!これじゃいや!」
体位を正常位に戻すと吸い付く様にキスをしてきます。私の唾液を掻き出す様に舌が暴れてきました。
情熱的なキスが続きました。
「あーちゃんもうそろそろ出そう」
「うん。うん!」
私はコンドーム越しに娘の中に射精しました。
「パパのがドクドクって熱いの…。」
射精が終わっても娘は離れませんでした。
コンドームを外しながらもペロペロと私の身体を舐める娘…。
「パパはずっと一緒だよね!」
娘は何度も聞いてきます。
「ああ。あーちゃんが離れたがっても逃がさないから!」
「老人ホームに行ったりしない?」
「まだまだ先だし、それにいつか二人で子供育てるんだろ?」
「へへへ…」
娘は「もう一回して…。」と私の身体を触って求めてきました。
娘の愛撫が心地よく、ウトウトしてしまい気が付けば寝てしまっていて朝になってました。
「ようやく起きたー」
私は娘のベッドで寝ていて裸のままでした。
逆に娘は服を着ていていい匂いがしました。
「パパったら昨日あのままいびきかいて寝ちゃうんだからームード台無しだよー」
娘のお掃除フェラで回復を待っている最中で心地好くて寝てしまったらしい。
「ごめん。」
「うそー!あたしはパパの女なんだか時間は沢山あるしー。今日はBと出掛けるから続きは帰ってからね…。」と軽くキスをしてきました。
娘はご機嫌な足どりで朝食の準備をしてくれました。

そして娘に見送られながら会社へ行きました。

今までに娘は私に『棄てられたくない、独りになりたくない』一心で必死だったのかもしれません。不安を打ち消すように私を求めたり、試したりして。時には他の女性に嫉妬したりも……。

今回の私の行動が正解かは解りませんが、私が娘を独占する事で安心して娘の心が軽くなったのであれば自分の選択は間違ってないと思います。もしいつか娘に訴えられる日がきたとしても受け入れる覚悟です。



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