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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2012/07/09 22:14:12 (Bd16.91n)
高校2年生の妹が20歳の兄の部屋にきて、兄のちんちんみて口に含んでくれた。
いい話ですね。

あほらしくて、いい話ですね。おめでとうございます。

続きは、ベッドに横たわっている高校生の妹と関係するですかね。
お兄ちゃん、好き、入れて。っていいながらですかね。

初めての体験で痛がっていたけど最後は、目を潤ませいっちうんですかね。

ほんとうにおめでとうございます。


276

母の肌

投稿者:俊夫 ◆XAFezXzJQA
削除依頼
2023/11/01 20:11:44 (.etbUVVW)
つい先日、母が職場で転倒し、腰を強く打ちしばらく動けなくなった。
父は単身赴任中で、ひとり暮らししている私が介護する事になった。
食事、掃除、洗濯はひとり暮らししているから苦になくこなすことができたが、母の入浴は考えていなかった。
私が寝ようかと考えていた頃に母から頼みを言われた。
お風呂に入りたいと。
母は息子に入れさせてもらうのに抵抗があって悩んでいたらしいがいつも清潔にしている母にはお風呂ですっきりしたい感が強かったみたい。
私も母に興奮するとは思ってもいなかったので母を担いで1階の脱衣所まで運び、母のパジャマや下着類を脱がすのを手伝った。
濡れたてのシミがあるのが見えたがすかさず母が下着を私の手から奪った。
デカいシミだったなぁ、漏らした??等と思いながら手を貸してお風呂場に連れていった。
シャワーで湯を浴びて浴槽に入れさせてから一度私は脱衣所に戻った。
私は母を洗うのに濡れるからと裸になり、再度お風呂場に入ろうとしたがさっきの下着を確認した。
オシッコの匂いではないムラっとする香りだったので触ってみた。
粘り気があった。
母は恥ずかしかったから興奮してる??と思った。
その時点でちょっとだけ勃起しかけていた。
裸で入ったら母は驚き目を伏せた。
どうしてあんたまで脱いでるのと責められたが体を洗ってあげていたら濡れてしまうでしょと納得させて、浴槽から出してあげて洗い場に座らせた。
前は母自身がタオルで洗って、タオルを使われているから背中は手で洗ってあげた。
びっくりした。
私と同年代とはいかないがとてもスベスベで柔らかくて、優しくなぞると母は声にならないが呻いているように見えた。
ゆっくり母の背中をなぞりながら上から母のおっぱいが目に入った。
乳首が立っている。
こんなに感じている女性は初めてだった。
ゆっくり母は足を開いて自分自身で触っているのがわかった。
その時点で私は思考がなくなって背後から母のおっぱいを鷲掴みし、乳首を指でこねていた。
母は喘ぎながらもダメ辞めてを連呼していた。
私も興奮し、完全勃起して母の腰辺りに当たっていて、私は母さんエロいよ、感じてる?オヤジとやってないの?チンポ触ってよと親に言ってはいけない内容のスケベなことを言っていた。
そんな内容でも母の回答は親子なのよ辞めて、お父さんとはもう10年以上してないよぉ、そんな事言わないで、許してと言いながらも母自身はクリを刺激していた。
オナニーしているんだ、毎日?
ま、毎日なんて・・・さみしいのよ
その回答で私は野生になった。
すかさずシャワーで泡を落とし母を寝かせ、母のマンコを拝んだ。
トロトロになっていて充血していてピンク色だった。
シャブリついた。
母は喘ぎ、辞めてダメもう無理と言ってバウンドした。
構わず舐め続け辞めてピリピリするダメまたお願い辞めて。
悲鳴に変わった。
潮を噴いた。
少し飲んだ。
もうこちらの我慢が限界だった。
ゆっくり母のマンコに入れていった。
ダメなのにィィィィと言いながら奥まで到達したら再度逝った。
私は無我夢中で腰を降り続けた。
射精しようが満足するまで動き続けた。
1度目の射精以降母は自ら私の首振りに腕を巻き、足はカニ挟みで離れなれないようにして感じていた。
ありきたりだか私のチンポの感想を聞いた。
久しぶりでとても気持ちいい、お父さんにも舐めてもらった事がないのにあんなに気持ちいいものだったなんてと言っていた。
キスもした。
おっぱいをシャブリついた。
母から好き好きと言わせて、父親より私のチンポが好きと言ってくれた。
3度目の射精で、母から離れ、チンポを咥えさせた。
咥えた事がないと言った母だかアイスキャンデーのように舐めてくれた。
上手ではなかったがザーメンと母の愛液をきれいに舐めてくれた。
マンコからザーメンが垂れ流れていた。
シャワーで洗い流してお風呂場から出た。
母の寝室まで担いでいき、また続きをした

空砲になるまでセックスをするのは初めてだった。
最高のセックスでした。

277
2023/11/03 07:17:38 (JD.r6TyN)
昨年、父に犯され妊娠。
恐くて言えず、乳首が黒ずみ、お腹が目立ってきて父に妊娠が解り産婦人科へ連れて行かれ5ヶ月に入っていて堕胎出来ず、今年の3月に産みました。
父は優しく生まれたこの面倒も良く見てくれます。
でも私を抱きたくなると子が泣いてても抱きたくて待てなく嵌めてきます。
私は嵌められると終わっても少しの間、動け無い。
部屋には泣いてる子と、裸の私が寝転んでいます。
そんな風景が父は好きみたい。
また、その中で私に嵌めてくるんです。
私のオメコは拓いたままです。
暫くは二人目を妊娠させないから、と父は言ってくれます。
真世にセックスの悦びを教えてやる。とも



278
2023/11/01 07:33:55 (gwX88yE1)
昨日はハロウィンであり結婚記念日だった。正確には去年妹にプロポーズして受け入れて貰った日。仕事で休みが取れなかった代わりに早退し寄り道してプレゼントと花束を買って帰る。『トリック・オア・トリート!!』妹がドアを開けると出迎えてくれる…と思っていたが反応は無く、部屋に誰もいなくてガランとしていた。「ミオ?、ミオ? 」と妹の部屋、寝室、トイレ、お風呂探したけど見当たらない…。
「まさか…。」そんなことあるはず無いけど…。父、母、弟が俺の前から居なくなると不安しかなくなる…。
ドン、ドン、ドン!と窓ガラスを叩く音がして見るとベランダに魔女が!!驚かせるわけでもなくリアクションも無く普通に入ってくる。パーティー用の魔女のマスクを取った妹が「なにべそ顔になってるの?w」と微笑みながら言った。ソファに座り、妹からクッキーを貰う。ちょっとこげてて、まだほんのり温かかった。「脅かそうと思ったらりょう君テーブルに座って泣きそだったしw。ひょっとしてアタシが居なくなったって思った?」「ちょっと…。」と言うと「5年間の努力を無にするわけ無いじゃんw。」と隣に座りキスをした。俺の口から舌をだして「ちょっと砂糖多かったかなw?」と微笑む。俺はたまらず妹をソファに倒す。
「まだご馳走用意出来てないってw。」
「いいよ。Uber頼も。」
「今はだーめ。」
と突っぱねられる。最近妹とはセックスはしておらずムラムラしていて結婚記念日の今日こそはと思っていた。
タイミング悪くピンポーンとドアホンが鳴る。魔女の衣装は乱れている妹に「りょう君出て…。」と言われドアを開けると「トリック・オア・トリート!!お菓子くれないとイタズラするぞ!!」
仮装した隣の子達だ。
えっ?お菓子?あったっけ?ポケットには入ってない。一旦部屋に戻ってお菓子を漁ろうと思っていると「はーーーいw。お菓子どーぞw」と先ほど妹から貰ったクッキーと同じものをラッピングした袋を衣装とメイクを整えた妹が子供達に渡す。「ありがとう」と言って次の場所へ移動した。通路の端でお隣さんがお辞儀していた。その後も何組か訪れてお菓子を貰っていった。「配り終えたね。」と妹が言った。「今日ね、ここの団地内でハロウィンしようってw。最近色々あったから気分転換にってw。」
「りょう君が居てくれたから料理も捗ったよw。もうそろそろ食べよっかw」夕食の準備をしているとまたピンポーンと鳴る。ドアを開けると子供二人が他の子と違い仮装してなかった。「ト、トリック…。イタズラするぞ…。」お隣さんはドアの陰から顔を出し首を横に振って、手でバッテンのジェスチャーをしてる。どう対応していいか判らず戸惑っていると「んーーー?。ボクたちここの団地の子じゃないねw。」と妹が言う。子供達はうつ向いて目を合わそうとしない。「はい。これ、お菓子w。たくさん作り過ぎちゃったからキミたちにもあげようw。トリック・オア・トリートw。」と子供達にクッキーの袋を渡す。そして魔女の帽子と仮装マスクもあげていた。
「あ、ありがとう。」小さい方の子供が言った。妹は子供達にニィィと微笑んだ。
子供達が去った後で「ダメって言ってたのに言うこと聞かないから、りょう君用に残してたのもあげちゃったw。ざまぁw。」と笑いながら言った。
お隣さんが「ミオちゃん。あの子らここの団地の子ちゃうからあげんでも良かったのに。どさくさに紛れてお菓子貰おうって図々しい子やから誰もあげてへんのに」
「えーーー。そうなんですか?。つい上にいた姉弟の分も作っちゃてて、アタシ達甘いのニガテだから、あげちゃいましたw。」
ウソです。二人とも甘いの大好きです。特に俺が。お隣さんは「それやったら私が欲しかったわー。」と悔しそうだった。
部屋に戻り失敗したクッキー(最初食べたこげたヤツ)は残っていたので美味しくいただいた。
そして妹の作ったディナー。カボチャのスープとチキンステーキ、サラダ、カボチャと挽肉のパンプキンパイ。どれも美味しかった。「結婚一周年結婚してくれてありがとう。」そう言ってピアスの詰め合わせをプレゼントに贈った。「りょう君にしてはセンスいいじゃんw」
付けてたピアスを外し付け替える。「どうw?」「とても似合ってる。」大き目のリングのピアスが魔女のコスプレにも合っていた。「赤ちゃんが産まれるまではずっとこれにしよっかなw」「生まれてからも良いんじゃない?」
「赤ちゃんが引っ張るからダメだよw。赤ちゃんって結構力強いからさぁ耳たぶが…w。」しまった…。全然考えてなかった。「でも、こっちのはコッチに着けたらカワイイかもw」と小さなリングピアスを耳の上にあるピアス穴に宛がう。「りょう君付けてw」妹はニヤニヤしながらピアスを渡す。ピアスなんて着けたことがないので緊張する。耳にあるくぼみに先端を押し着けると「イタっ」と言われビクッとなった。「うーーそっw。でも塞がりかけてるから貸して。」と自分でピアスを着ける。「うん。良いじゃんw」と妹はご機嫌だった。「そう言えば前はピアス沢山着けてたけど今は下だけだね?」「うん。もういーかなって。ピアスいっぱいだと『軽そう』とか『遊んでそう』って感じで、りょう君が襲い易いかな~ってw」とニヤニヤしながら言った。
「それは最初だけで後はそんなんじゃないし…。」
「もう強がる必要もないし…。まぁ飽きたってのがガチな理由かなw。」
食事を終え、もう一度妹を求めるがあまり乗り気ではなさそうで
「灯りを暗くして…。」
「ミオの身体が見たい。」
「恥ずかしいからいや…。」
妹の要求を却下して俺はゆっくり魔女のドレスを脱がした。白い肌が見えた。お腹もそうだがバストも前より少し大きくなった感じだ。ブラジャーを取ると、大きな胸が出てきた。以前よりもわずかだが色も薄いピンクから薄茶色っぽくなっていた。下乳を包み込むように触るとものすごく柔らかかった。
「おっぱい垂れて血管透けてるし、恥ずかしいからあまり見ないで…。」と妹は言った。
「全然垂れてないよ。女性っぽくてエッチな感じがする。」と言った。実際垂れてなく相変わらず乳首は上を向いている。下乳の部分が増えて膨れて大きくなった感じだ。俺は両手で下乳を支えながら乳首を吸った。感度が増しているのか妹から声が漏れた。
「まだ、おっぱいは出ないねw。出たら良いのにねw。」と妹はいった。「…いま、赤ちゃんがツンツンって触った…。パパが触ってくれてたから嬉しいのかな~。」「元気で生まれてくれると良いな」とキスをした。胸と膣部の愛撫を行う。ホルモンバランスの影響で下の毛が濃くなるというが…。妹のアソコはほぼパイパン状態でそれ以上生えてくる兆しはなかった。
妹のアソコをクンニ。感度はすごく良好だ。ペニスを膣口に宛てがい挿入しようとすると妹は不安な表情をしていた。膣口からペニスを離した。「別に大丈夫だよ!!」と言う妹に。「今更だけどミオと子供に負担はかけたくない。」「ただ、ぎゅっと抱き締めてもいい?」と聞くと、「ちゅーも!!」とキスをしてきた。小鳥のような軽いキスを何度もし、俺は妹の頭を撫でた。「アタシ、いまこんな身体だし女としてみてくれないんじゃないかって不安だったの…。」「大きくなったお腹もおっぱいもすごくエッチで魅力的だから、そのままのミオを見せて欲しい」そう言うと妹は俺のペニスをぎゅっと掴んだ。
「本当だw。凄いガチガチだね~。どれだけアタシの事好きなの~w。ヘンタイww。」そう言ってペニスにコンドームを被せ騎乗位で挿入。妹のペースで腰を動かす。「えっ?ちょっと!?」「アタシが大丈夫だったら良いんだよねw。先生も『体調次第』って言ってたしw。」
一回目の射精を終え膝立ちする俺のペニスをお掃除フェラし、横寝バックで2回目を行う。スローペースで浅め浅めのストロークで2回目を終えた。
「あと2ヶ月でこの子に会えるんだね」と妹はお腹をさすりながら言った。予定日は来年の1月で場合によってはクリスマスや正月と重なる恐れもある。
叔母さんはクリスマス前から有給と育休を取ってこっちに来るらしい。立ち会う気満々だ。
新古車ではあるが車(アルファード)を買ってベビーシートを半年前から付けている熱のいれようだ。
俺も妹も娘が元気に産まれてくるのを願いながら過ごしています。

279
2023/10/29 23:43:38 (XEjQsPcG)
少し前の話になりますが、私の家族は、両親、姉、兄夫婦と私の6人です。
私は、大学の為、4年間家を出ていました。就職が実家の近くに決まったので実家に帰りました。
実家に、戻って数日がたった時の事です。
私は、まだ彼女がいなくて、処理は自分でしてました。
あ!童貞では、ないですよ。
高校の時に、同級生の女の子勢いでした事があるんで。
その日も寝る前にスマホで動画を見ながらしごいてました。
するとノックもなしに姉が全裸で入って来て私のをフェラしはじめたのです。
姉に止めるようにいいましたが止めず、私を押し倒すと上に乗っかって入れてしまいました。
私は、気持ち良くて姉がするままにしてました。
姉がいったあとに抱き合って話をすると姉も彼氏がいなくやりたかったから、誰でも良かったというのです。
それから姉と毎晩ようになりました。
ある日曜に暇だったんで昼から姉を誘いやっていると下の階から喘ぎ声が聞こえてきたので姉に兄達もやっているのかな?と聞くと姉が覗きに行こうと言うので二人共全裸で覗きに行きました。
襖が少し相手いたので覗くと義姉がバックからつかれてました。義姉がお父さんもっとついてと言うので良く見ると父でした。
私がビックリしていると姉は、襖を開けて父にあゆみさんばかりずるいと抱きついていきました。
私は、さらにビックリしていると後から兄がお前達も来たのかと言うと姉を抱き始めました。
私がかたまっていると後ろから母がのぶゆきも入りなさいよと、手を引いて部屋の中に入らされました。
母は、私を横にするとフェラして来ました。
私は、何をしているのかわからなくなっていましたが、気づいたら母をバックで犯していました。
母の後は、兄嫁のあゆみさんと。
皆が一回戦が終わると父が私にのぶゆき、驚いたかもしれないが今日からお前も仲間になったからいつでもしたい時に、誰でもやっていいからなと言うのです。
私が何故と聞くともともと両親は、スワッピング愛好家で色々な方と遊んでいたそうです。その中に家族で楽しんで方がいて両親も興味が出て、最初に兄に母とさせ、兄が義姉も仲間に入れて楽しんでいると、姉にばれて姉も仲間になったそうですが姉は、もともとヤリマンで丁度相手がいなかったんで進んで仲間になったそうです。
そして残りは、私だけだったんで姉に誘惑させ、頃合いをみて仲間にいれる計画をしていたそうです。
そして私も仲間になり母、姉、義姉と毎日やりまくってます。
家族以外の人との話もあるんですがリクエストが有れば書きます。
私と姉の結婚相手の事もありますから
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