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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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(無題)

投稿者:美由紀 ◆D63Slth.pg
削除依頼
2023/10/15 12:39:49 (uAfsSXHw)
私は女子大生の19歳で5つ下の弟と7つ下の妹がいます。

私は昔から弟に非常に強い好意を持っていて、
弟のためなら何でもしてあげられると思っています。

私はその弟への好意が大きくなり過ぎて、
意味も無く抱きついたり、
弟との性行為を想像する事も多々あり、
わざと隣の部屋の弟に聞こえるように、
弟の名を呼びながらオナったりと、
弟への愛情表現が暴走寸前なのですが、
その弟は妹を大変可愛がっていて、
弟と妹が仲良く会話をしているだけで、
私は嫉妬し落ち込みます。

妹は私が弟に好意を持っているのを知っていて、
わざと私の前で弟とイチャイチャしたり、
勝ち誇ったような顔で私を見るので、
私たち姉妹はあまり仲が良くありません。


2週間前の10月1日の日曜日に、
両親がクラシックのコンサートへ行きました。

母は父との久しぶりのデートと言う事で、
帰りは遅くなるから昼食と夕食は外食でもと、
2万円も私に預け8時過ぎに家を出て行きました。

そして私は一旦2階の自室に戻った後、
9時過ぎにシャワーを浴びようと浴室へ行ったら、
弟もお風呂に入るところだったようで、
私が見ているのにも関わらず全裸になり、
「お姉ちゃんも一緒に入る?」と聞くので、
「え?いいの?」と聞き返したら、
「俺は別に構わないよ」と言うので、
これはラッキーと思い一緒に入る事にしました。

そして浴室に入ったらなんと妹も入っていたんです。

ここからの経緯とかは長くなるので省きますが、
(興味があるなら書きます)
私は妹の目の前で弟のアソコをフェラした後、
2階の弟の部屋で妹にオッパイを揉まれながら、
弟に処女を捧げました。

それからは私は弟と妹の言い成りで、
椅子に座る妹のアソコを舐めさせられながら、
後ろから弟にハメられたり、
両手を縛られて妹にレズレイプされたり、
弟にはソフトな?SMプレイをされています。


256
2023/11/05 13:50:34 (gPWDiEI4)
私たち親子の間に変化が訪れたのは、私が仕事の出張で家をあけた時。
でも、この出張は嘘でした。
そしたら見事に網にかかってしまって嬉しいやら悲しいやら…

息子にはちょっと奮発して三食分の食事代を渡したから機嫌良く送り出されたのが午前9時。
近くのパーキングに車を入れて待機し、二時間くらいたってからメールしました。
(出掛けるときは近くでも鍵かけてね。)
すぐにレスが来ました。
友達が来ることになったから出掛けないし出掛けるなら掛けるから大丈夫と。

その、友達が曲者なのよね、私からしたら。

そしたらちょうどその頃、同じパーキングに入って来た車から熟女二人組が!
咄嗟に本能から怪しさをかぎとった私はジュースを買うふりして二人に近寄り会話を盗み聞きしたんです。
いや~
おそろしいまでにビンゴでした。
会話から息子の名前が漏れてくるし、大量の買い物袋は食料品と思われた。
いかにも巣籠もりしてヤりまくるぞ体制丸出しなんですから。
ふたりとも似たような雰囲気。
生活には困ってなさそうなちょっといいとこの奥様風。美容とファッションと食事にこだわってそうな。
もう見なくても何をするのか想像つく。
ご飯食べておしまいとはならなそうなふたり組でした。

私はいったん車を出して、バイキング形式のファミレスでやけ食いしながらあれこれ想像を巡らしてしまいました。

どうやって知り合ったのか知りませんが三人でするなんて、ちょっと行き過ぎです。

ただ、ああいう女性達から好まれそうな雰囲気は確かに息子にはあるんで、納得もできなくはない。

でも親の留守に親より年上っぽい女を連れ込むなんて…
怒りとジェラシーと、羨望などがぐちゃぐちゃに混じった心境に。

それと同時に猛烈な性欲まで…

私はビジネスホテルにチェックインし、とりあえずシャワーを浴びるとベッドにダイブ!
それからはひたすら自慰をしました。
あんなに長い時間したのは初めてってほどしましたが、ちっともカタルシスは得られなかった。


そして、私は息子とセックスしたいと本気で思っていた。



257
2023/11/08 11:42:32 (5drGRaFL)
私が実娘である中学1年生の環を初めて抱いた夜から一ケ月が過ぎた…………
既に梅雨が終わり、間もなく夏休みに入る。この一ケ月の間に、環が私に抱かれたのは日数にして約25日、胎内に父親である私の精子を受けた回数は50回以上にも及んだ。
私は性欲が強く、一日に2回以上は中出ししている。計算すれば、軽く中型の牛乳瓶一本くらいの精子を13歳になったばかりの娘の環の子宮に注入したことになる。
環に生理が始まっていれば、これだけの日数と回数と精子量の中出し種付け行為を続けていれば、中学1年生の児童であっても間違いなく妊娠していることだろう。
そして、この一ケ月で環にも私にも大きな変化があった。私は深酒とたばこをすっぱりと止めた。深酒をすると睡魔の為に環との行為に集中できないからだ。
また、酒を飲み過ぎるとインポテンツ状態になることもある。こうなれば当然、性交は困難だ。たばこの匂いは環が嫌うので、環が心地よく口淫に応じられるためだ。
父親は長年の嗜好よりも娘との快楽を選択したのだ。実際、深酒とたばこを止め、歯磨きも頻繁にするようになってから、性交の途中に環の舌先が私の口中に頻繁に侵入するようになった。父親の口の中の唾液を環が積極的に吸い込むようにもなったのだ。
一方、環の変化だが、12歳で父の私に処女を奪われた環は、7月7日で13歳になった。
そして父と交わって2、3日は局部に痛みや違和感があり、父親が放った精液に環の鮮血が混じることもあったが、一週間も過ぎると、環の細い膣道に長く、図太い父の男根が何の支障もなく子宮口までずぼずぼと出入りするようになっていた。
父親の私が20cm砲だと自慢する男根が13歳になったばかりの環の膣に根元まで挿し込まれても難なく受ける身体になっていた。
何よりも驚きなのは父の私にキスをされたり、両乳丘やクリトリスを触られたりすると、愛液が滲みでるようになったのだ。これは積極的に解すれば、父親との種付け行為を望んでいるということになる。
環は痛みや違和感がなくなると、微かではあるが、性行為そのものに心地好さも感じるようになった。私の男根そのものが自分の膣壁が擦れるのも良いが、亀頭が子宮口を突いてくる時にはズキズキとする快感もあった。
特に、父親の射精するその瞬間が環は好きだった、環の膣の奥で暴発する禁断の中出し、膣壁にぶつかる生暖かい精液を受ける心地好さもあったが、何より、(私は大人なんだ、同級生の誰もが知らない大人の秘密を知っている、味わっているんだ)という優等生らしい優越感も生まれた。
また、父の精液を膣内で受けるようになってから、環の肌や表情に女らしさが漂いはじめた。周囲の人にも言われたが、そのことは環自身が一番感じていた。元々、小顔で可愛かったのだが、それに美人系の魅力まで加わったのだ、まさに鬼に金棒だ。
偶然かも知れないが、この一ケ月で、環は十人以上の男から交際を申し込まれた。中には3年生で生徒会長のイケメンもいたが、環は全てを即座に断った。
父親との肉体関係ができ、それなりの牝の喜びも感じ始めた今、父以外の男は考えられなかったのだ。いや、環には生殖本能がむき出しの牡にしか興味がなくなっていたのかも知れない。
夏休みになったばかりの土曜日の今日も娘の環は午前中から父の私に組み敷かれていた。
145cm、40kgの環に180cm、88kgの父の私が容赦なしに圧し掛かっている。真上から見ると汗をかいた男の大きな背中から環の細く白い両手両足だけが蠢いてみえる。
環は夏休み、父は土曜休で今日は朝から挑まれていた。華奢な身体の環だが、二倍以上の体重の父親の身体を全身で2時間以上も受けている。既に2回も膣の奥に中出しをされたが、父親はさらに抜かずの連続3回目を目指しているのだ。
今、父の私は男盛りの三十八歳、やりたい盛りなのだ。妻が男と逃げてから二年半の間、その間、女と関わったことはなかった。我慢、制欲、禁欲の日々だったのだ。それが、娘と言え、はけ口が出来たのだ。私は箍が外れたように13歳の娘に挑んでいる。

258
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2023/11/08 19:47:56 (pbW0I7qC)
母から明日行くからとLINEが来た。
来るってことはやっぱりスルって事だよな…。
翌日、予告どおり母は来た。タッパに作り置きの冷凍用のおかずを沢山持ってきた。そして「これ、雑草と一緒に燃やして。うちは分別とか厳しいから」
と渡されたものを見て俺はビックリした。
「母さん妊娠したん!?」渡された検査薬の束には二本の太い線のやつも混ざっていた!「ちがうって、それ排卵日を調べるヤツ。」えっでもそれじゃあ…。
「今日、エッチしたら妊娠し易いらしいけど試してみる?」
おどおどする俺に。
「大丈夫だって、私妊娠しにくいから。それに妊娠してもお父さんの子にするから」
「いやバレたらまずくない?」
「心配性ねぇ。どーせお父さんなんか私の相手なんてしてくれる男はいないって思ってるんだから!」
ケンカでもしたのだろうか…。
俺は午前中の作業で汗だくだったのでシャワーへ。もう11月だが暖かいし、ハウス栽培なんで余計だ。
身体を洗っていると母が入ってきた。「久しぶりにお母さんが洗ってあげる。」そう言って石鹸を泡立てて俺のチンポを洗ってくる。
「これがあの大きさになるのよね?」俺の金玉の下をなぞるように洗っている。豊満な胸に玉袋を載せられ胸の柔らかさとひんやりとした感覚で俺のチンポはむくむくと大きくなった。
「す、すごい…。勝手に皮が剥けた…。」俺のチンポをまじまじと見て母は驚いていた。
そして泡をきれい流したあとじゅぽじゅぽとフェラチオをしてきた。俺のチンポを咥えながらクチュクチュと毛で覆われたマンコを自分で弄る。
「もおダメ…。アゴがしんどい。」
母より小顔なのに倍以上こなすタバコ屋のおばちゃんがスゴイ!と感じた。
母を壁に手を付かせて後ろから挿入。
「ん、ああぁあお。奥、奥まで行ってる~!」
母が女の声をあげる。これなら思いっきり奥を突いても大丈夫だなと確信し杭打ちピストンをする。「んおおおおおああああ」母は反応し歓喜をあげる。何度かピュピュと潮を噴いて来た。休憩もかねてスローペースで腰を振る。
「他の人抱いたでしょ。まさか(叔母さんの名)?」
「違う、違うって叔母さん妊娠してるやん。」
「そう。若いんだから仕方無いけど、ちゃんと避妊はしなさいよ!」
言ってることとやってることが違う。
ピストンを再開させると再び女に戻りよがりまくる。バックでそのまま1回目の射精をする。奥で射精したのでなかなか精液が垂れてこない。母と向き合い後戯でディープキスしながら少し垂れているが肉厚なおっぱいを揉む。
キスと愛撫だけで反応する母。興奮が治まらず、2回目を片足を上げ対面立位で挿入。
「えっ?もう?」と言う表情を口で封をして壁に押し付けチンポを膣の壁に押し付ける。「おっ、おっ、おっ、当たってる、当たってる、押してる、ん、ああああああーーーー。」駅弁ファックで自重でさらに奥に押し出そうと思ったが他の女性に比べてヘビー級で明日も出荷で忙しいのでそのままで2発目を出す。
繋がったままで動物の様にお互いの舌と唇を舐め合いながら終了する。軽く身体を流した。
お風呂場で2時間以上過ごしていたことに驚いた。母は冷蔵庫のありもので夕飯の準備をする。「あっ。」と母が声を出し「おトイレ借りるわね。」とトイレに。トイレに案内し「うわっ。水洗やん!」と驚いていた。トイレだけリフォームしてぼっとんの和式から洋式で水洗に変えた。下水工事など出費が大変だったがここだけは拘った。母が入ってすぐにドアを開ける。ジョボジョボとオシッコが流れてて「見ないで!」と母は顔を隠す。パンティには液化した精液がベッチョリと染み込んでいた。
俺はスボンからチンポを出して母の口に近付け、マンコに指を入れてこねくり回す。放尿を見られた母は恥ずかしながらもフェラチオを始めた。そして軽くイッてフェラチオを止めた口に尿と精液が付いてべちょべちょな指を入れる。口の中で歯の裏や舌を指でマッサージするように触ると口をすぼめ、指を舐めた。
指を抜くとちゅぽんと音がした。便器に座り大股を広げる母。マンコからは液状の精液が糸を引いて便器に落ちていた。
母のマンコをウォシュレットで洗い流し床に倒れ込む母。俺は正常位で挿入する。
「ダメ…。ダメよたくちゃん、本当に妊娠しちゃう!」
「そうしたいから来たんやろ!」
「あううううううう。」
堅い床の上、嫌がる割には足を腰に巻き付け密着させる。「ば、ばんごはん…。」
「まだ後でいいって!」
「親父と俺とどお?」
「たくちゃん、たくちゃんのじゃないとここはムリ!」
「俺と親父のどっちの子供産みたい?」
「たくちゃんの!たくちゃんの子が良い~のぉお!」
必死にうわ言の様に言う母に
「奥に奥に出すぞ!!」
「あいーーーーーー!!。」
ドクドクとトイレの廊下で3回目の射精を終える。「妊娠しちゃう…。赤ちゃんできちゃった…。」そう母さんは言った。

その後も、テレビを見ながら一発、仕事の為、夜明け前に起き横で寝ている母に一発し5回目を終えた。最初は寝ぼけて親父と勘違いし、気だるそうにパンティを下ろし股を開いたが俺のチンポを入れると「うぐっ!」っと言って完全に起こしてしまった。

仕事を終え昼に戻ると母は帰っていた。お昼ご飯と夕御飯のおかずが出来ていた。





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2023/11/08 23:07:07 (ELG6O2vS)
母は43歳で、僕は21歳、顔はちょっと気が強そうな
感じで、高校のときは陸上で1500を走っていたそうです。
今でも、ジョキングをしるんですが、おおきなおっぱいを
揺らしていて、通りすがりの男性が、母の胸を見つめていることに
俺のかあさんってエロいなあって思ったりしていました。
ある日、下着泥にあったときに、「こんなおばさんの下着なにするんだろうね
この持ち主の年齢を知ったらがっかりだね」って
笑っていました。
しばらくしてから、家電がなり、母が出るて、しばらくしてから
電話を切り 俺のところにきて「今、変な電話があったよ
いきなり好きです。って言われた」
俺は、気にすることはない、無視、無視って言ったのです
その電話は、たびたびかかってくるようになりました
それから、しばらくして仕事から戻ると
「ねえ、健太、今度は、わたしと会いたい」って
言ってきたよ。「わたし、ちょっと会ってみて、こんなこと
しないでね」って言ってみるねって
次の日、仕事からもどると、いつもいるはずの母がいません
ラインで、「ちょっとあの男に会って これから注意するね」
ぼくは、とても母が心配になったのです。


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