ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 ... 200
2024/12/02 07:07:07 (5ok37nu.)
期末テスト最終日、娘たちは午前中に帰っていました。
「パパーお帰りなさいー」部屋着の娘が抱き付いてきました。
「今日はチーがご褒美作ってるよー」娘に引っ張られながらリビングに入るとキッチンで料理しているチカちゃんがいました。部屋着にエプロン、少し伸びたショートボブ(韓国風ウルフカットって言うらしい)を後ろで束ねていました。
「おとうさん、お帰りなさい……盛付け終わったら出来るから」
チキンナゲットサイズの肉にデミグラスソースが掛かっていて美味しそうな匂いがしました。
実際に美味しかったです。まさかおからと豆腐でかさ増ししてるとかぜんぜん判りませんでした。
「テストどうだった?」
「よゆーー、あとはキララに勝ってるかー、どっちがバカミス多いかだねー」
「……たぶん……英語と数学頑張ったし、おとうさんが教えてくれたところ出たから……赤点じゃないと思う……」
「チー、ノートにお経みたいに繰り返し文法書きながら呟いてたしー」
2人の清々しい顔を見ると、ご褒美は置いといて、2人とも望む結果になって欲しいそう思いました。
「パパもー目標クリアしたら約束守ってよねー、アタシらも恨みっこなしでやってるからー」チカちゃんも大きく頷きました。
「……2人ともクリアしたらまた3人で?」
「そんなわけないじゃん!ご褒美はーパパを独り占めしたいから、チーがクリスマス前でー、アタシが来年の2日ー」
「あーちゃんは来年で良いの?」
「えーー?パパー、アタシともっと早くしたいのー?でもー、アタシは面談ぐらいで生理だしー、チーは月末ごろ生理だからー」
「それにー連続だったらーパパバテちゃうじゃんー、ご褒美1週間前はエッチ無しだからねー、オナニーもダメだからねー」
「……はい」私が言うとチカちゃんも頷いてました。
食事を終え、お風呂へ入りました。帰ってから掃除してくれたのか浴室はピカピカでした。
極楽気分で湯に浸かっていると
「パパー入るねー」と娘は全裸で湯船に飛び込みました。
「あー!身体洗ってから!」チカちゃんも入ってきました。二人とも髪を束ねてました。娘はお団子でチカちゃんは束ねてクリップで止めてました。チカちゃんはゆっくりと椅子に座ってシャワーで身体を洗ってました。
「パパー、よそ見しちゃだーめっ」娘は私の顔を自分に向けキスをしてきました。
娘との甘いキス……私の膝の上に乗り身体を密着させてきました。弾力と柔らかさを兼ね備えた横乳房が私の腕に当たりました。
私は逆上せそうになり湯船から出て、椅子に座るとチカちゃんが正座して私のペニスをフェラしてきました。
「ジュブ……ジュルル……」わざとイヤらしい音を立てながら舐め続けました。
チカちゃんはコンドームを口でペニスに着けて
「おとうさん……ずっと勉強一緒にしてくれたから……お礼……」チカちゃんはローションをアソコに塗って身体を背にして、椅子に座る私に腰掛け挿入してきました。
まだ充分ほぐされていない膣内はキツくローションでなんとかって感じでした。
「ん……あぁ…………はぁぁ……おとうさん……好き……」深呼吸をするようにチカちゃんは呟きました。
「チー、顔とろっとろー」娘の声にも反応はなく、ゆっくりと腰を動かしながら何度か身体を震わせました。
「はぁ……ふわぁ……」ぐちゅ、ぐちゅ……チカちゃんは腰だけをゆっくりと前後させたり回したりしていました。私はチカちゃんのおっぱいの下側を覆うようにさわると、キュっと膣口が締まりました。背丈の割に小振りなおっぱいですが、下側には厚みが出来ていてグミのような弾力もあります。
私はチカちゃんの外側に向いた乳首を同時に摘まむと
「い、あっ、お、おとさん、いまダメ!!」
膣口がギュギュッと締まってチカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ちました。私は手のひらで当たるか当たらないかスレスレで乳首を擦っていると
「ん、んーーーー!」とチカちゃんが前屈みになって私の上から崩れ落ち、ペニスもアソコから抜けてしまいました。
「チー、かお真っ赤ー、じゃあアタシと交代ねー」と娘が私の片ひざに乗ってきました。そして、股を開き無毛のワレメに私の手を当て
「パパ……さわって……」娘は私にキスをしてきました。
「ん……あん……んふ……」キスの合間に色っぽい声が漏れました。まだ娘のワレメを触ったばかりですが触る度に娘のワレメから愛液が流れ出し指に絡み付いてきました。
チカちゃんは床に座りながら私の愛撫を真似る様に自分のアソコを弄っていました。
娘は私の上に跨がり対面座位の状態で繋がりました。娘は床で滑りバランスを崩してしまいました。
「んおっ!」
娘の自重でペニスが膣奥の壁を押し付けてました。
「……あーちゃん大丈夫!?」
「ん、へーき……びっくりしただけー、アタシのからだ…とっくにパパ用になっちゃってるから…」と私に抱き付いてキスをしてきました。膣奥は狭くて押し上げた感触が続いていますが、カリ首から下はツプツプがぴったりと密着してオーダーメイドの様な一体感でした。コンドーム越しではなかったらもっと気持ちいい筈です……。
「ん、あん、ん……だぁめ……パパは動いちゃ……」娘は私にキスをしながら焦らすように腰を動かしてきます。娘が乗った状態でも顔を下げないとキス出来なかったのに、顔が目線にあり自然とキスが出来ました。あと何年か、否、一年も経たない内に私が見上げるときが来るのかもしれません。
「ん……パパのアタシの色んなトコに当たって気持ちいい……ん!ひゃ!?」
娘の膣内がぎゅっと縮まりペニスをぎゅうぎゅうに締め付けました。娘の身体も硬直してました。
「チーーッツ!!お尻に指入れるなーー!!」
既にチカちゃんは指を抜いていてました。
「パパだってそこまで深く入れてないのに!!」と私の膝から娘は降りました。
「うっ!」ドクン、ドクン。
締め付けが弛んだとはいえ全体は程よい締め付けが残っていてペニスが抜ける際にカリ首を刺激して刺激に耐えられず……静かに射精しました。
尿道からじわりと精液が溢れだしコンドームの先っちょに流れていきました。
「え?えっ?」娘が私の方を向いて……
「チーーー!!」と怒っていました。
軽く身体を流し3人で寝室へ……
私の両側に娘たちが並び、交互にキスをしてきたり胸元を舐めたりしていました。
浴室で怒っていた娘が嘘のようにクスクスと笑いました。
「さっき出したのにパパのカッチカチー」私のペニスを指でなぞりながら娘は言いました。
チカちゃんもキスをした状態のまま、ペニスに触れてきました。中途半端な射精のせいでペニスは浴室から勃起状態でした。
私もお返しに両手で娘たちのスジを指でなぞるとチカちゃんはほんのり濡れていましたが、娘の方はヌルヌルが溢れていました。
「おとうさん……もうそろそろ……」
「さっきチー邪魔したからアタシもー」
娘は私の前に仰向けになり股とワレメを拡げ催促してきました。
コンドームを被せたペニスを差し込むと
「うああん」と娘の甘い声が出ました。
チカちゃんが娘の上に跨いで私の方へお尻を突き出してきました。
「チー、邪魔なんですけどー」
「私も一緒に……」と自らアソコを拡げて誘惑してきました。
「あ、……う、……」
「あん……あん……抜いちゃ……ヤ……」
「うっ、……うん……」
娘とチカちゃんの声が交互だったり交ざり合ったりしていました。抱き合った娘たちの膣口に交互に出し入れしました。膣の大きさや密着具合など個体差がありその都度リセットされる感じでした。
「やっぱ、こんなのヤー!パパとギュッとしたい!」娘が言うとチカちゃんが娘から放れて横に並びました。娘は正常位、チカちゃんはバック。やっていることは一緒ですが一人一人に掛かる時間が増え、娘の希望する繋がりながらのハグやキスも出来ました。
バックでチカちゃんを突きながら、動物の交尾の様な格好で交わりました。チカちゃんと舌を出して絡め合いながら腰を動かしていると
「うあ?……あー、痛いから!!」チカちゃんが機嫌悪そうに娘の名を呼びました。
「えーーー?パパだったら気持ち良いのにー?アタシじゃあ痛いのーー?」娘がチカちゃんの乳首を摘まんでいました。
「パパだったら痛いのも気持ちいいんだーー?」娘が言うとチカちゃんの膣口がギュッと締まりました。
「パパー、チーのおっぱい虐めてよー」その言葉にチカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ちました。私は右手でチカちゃんの乳首をゆっくり摘まむと
「うぐぅ……あぁああ……おとうさんの……いい……」
「いいの……お、おとさん……の、のがいい!」
激しく腰を振り乳首を摘まんだり舌を絡ませたり耳を噛んだりしました。
グジュグジュ、パチンパチンとエッチな音が出ていました。そしてそのままチカちゃんの膣内に射精しました。射精を終え汗だくになった私の身体を娘はペロペロと舐め、チカちゃんのアソコから抜いたペニスからコンドームを外しお掃除フェラしてきました。チカちゃんものそのそと起き上がってお掃除フェラに加わり終了しました。その後3人でイチャイチャして娘のワレメをクンニしていると
「……チー、寝ちゃった……」
チカちゃんは寝息をたててベッドの端に丸まっていました。試験勉強やテストで疲れたのでしょう……娘は
「チー、『一緒だと寝れない』『ショートスリーパーだから』って言ったのに爆睡だしー」
と言いながらチカちゃんに布団と毛布を掛けていました。
「パパー、汗かいちゃったしー、お風呂入ろー」と娘にお風呂に連れていかれ、勃つまでフェラチオや愛撫をしてくれて、抱き合ったり、キスを続けイチャイチャしながら3回目の射精を浴室でしました。
256
2024/11/29 09:16:21 (73jen1iI)
タイトルの通り私のママは再婚しました。
まだ再婚して一年してないくらいです。

ご挨拶をし、この人と結婚を考えてると言われた時には「いいんじゃない?」とこんな程度でしたが、一緒に暮らし始めパパを見てると、「あ、この人ヤレそうだな」なんて思ってしまいました。

興味からすぐ行動にうつし、ママが見てない所でまずスカートからパンチラ、胸元がひらけた物でブラ、または乳首を見せたりしてました。
パパの目線はわかりやすく、これは確実にイケると思いました。

ある日ママが居なく、パパはうたた寝をしていましたがおちんちんが勃起しているのを見て、我慢できずに触り、起きないようにそっと服から出し、直接触りました。
するとどんどん固くなってきて、我慢汁まで出てきて私はたまらなくなり、さきっっぽを咥え我慢汁を優しく舐め取りました。

パパの腰が少し浮いたり、息が荒くなってきていて私もとても興奮し、おちんちんを本気フェラしちゃい、その感触でパパは目を覚しました。

慌ててたけど、私がフェラ再開すると引き剥がしたりもせずされるがままでした(笑)
パパがイキそうになった時はフェラをやめて、を繰り返していたらパパも我慢限界だったようで、起き上がり私を押し倒し、四つん這いにしてパンツは横にズラして一気に遠慮なく奥まで挿入されました。

私はあまりの快感に入れただけでイッてしまい、もう目の前がぼんやりするくらいで、だけどパパは腰をガッチリつかみ凄い勢いでピストンしはじめてしまい、私はただ喘ぐ事と強すぎる快感に何度もイッてしましました。

パパは「初めて会った時からいつか犯してやろうと思ってた」「これが娘とか最高」など言ってました。

パパも会ってから私を狙ってたみたいですごい嬉しくなり、ついおまんこが締まったんだと思います。
パパはさらに勢いをつけて奥を押しつぶしながら中に思いっきり射精をしました。

まるで湯船につかったおじさんみたく「あーーーー…」と声を出して注ぎ込まれました(笑)
その後は軽く身支度と後始末をして、今後もママに内緒ですることを決めてパパとはとても強い絆で結ばれた瞬間でした。

今もママにはバレずにセックスもちょっとエッチなお触りもつづいています。
257
2024/12/01 09:25:15 (kbUTvhY1)
前回の続き
 水曜日、お昼の後2人でシャワーも済ませ
ベッドに入り、午後6時頃まで愛し合いになり、
幾度か発散した後、赤ちゃんの様にオッパイ
を吸いもまれ、母乳が出る訳もないのによく
吸われ、甘えてよく吸われるのもあるの、
 以前から勉強の時に私が必ず横に椅子を
置いて座り、一緒に勉強を見てあげるのも
ありまして、、息子はその頃から私の体に
興味を持ち始めていたそうです。
 何となくそうかなとぽは思っていたのも
あり、息子が高校一年の頃から、脱毛を始め
二年生になる頃には、ヘアーはなくそれで
息子を受け入れてあげようと決めていたの。
 前戯で女性器を舌で優しく愛する方法など
体位も少しづつ教え、上達もはやくて
最近はいかされてばかりなの。
 おかげ様で不足もなく。体の若さが
よみがえるみたいなの、
 昨夜も午前3時頃まで挑まれていたの、
258
2024/11/25 12:53:25 (MFyfQ70N)
お姉ちゃんの部屋に物を取りに入ってお姉ちゃんが寝てる姿を見て勃起して手淫したらお姉ちゃんが起きたの

びっくりしてそのまま姉の顔にぶっかけて逃げたのにどうしたらいいか
259
2024/11/23 16:29:50 (a5s/WUUd)
5日前から高熱が出て寝ていました。
日曜に頭痛が始まり、月曜日に頭痛と寒気がして体温を測ると微熱を超えていたため、早退し病院へ行きました。病院で検温すると38度を超えていて、ウイルス検査を……
コロナやインフルエンザは陰性で扁桃腺が膿んでいてそれが原因だろうとの事でした。
脱水状態もでていて点滴を打ってもらい帰宅しました。
娘とチカちゃんは先に帰っていた私に驚いてました。
「お薬は?」
「貰ってきた。あとポカリも買ってきた。」
「これだけじゃあ足りないし!ポカリより経口補水液!」
娘はドラッグストアへ買出しに行ってくれました。
ウイルス性では無さそうですが念のため、別々に寝ることにしました。
喉が痛いのと熱で意識も朦朧としてて食欲がなく、暑さと寒気の繰り返しでした。トイレ行くにもフラフラでした。
抗生物質と娘が買って来てくれたビタミン入りゼリーやOS1を流し込むだけでした。声がでなくてLINEでチカちゃんには『期末試験勉強一緒に勉強できなくてごめんね』と送ると、
「いいよ……ゆっくり休んでね……」とドア越しからチカちゃんの声がしました。
会社を休んで寝ていました。3日目の夕方、おでこに冷たい感触で目が覚めました。
目を開けると娘が私のおでこに手を当てていました。
「うん!熱は下がったみたいねー」体温計で計ると娘の言う通りで平熱でした。
起きるとお腹がグーと鳴きました。
「チー、に今オジヤ作って貰ってるからー」
「……あーちゃん、予言者みたい……」
私が驚いていると
「あー、おとうさんが寝てる時、毎日様子見てたから……汗拭いてたりしてたし……」
チカちゃんが入ってきました。
「チーちゃんも感染るかもしれないから!」
「私、丈夫だから……もうちょっとしたら出来るから持ってくるね……」

ちょっとしてからチカちゃんがおぼんにオジヤが入った茶碗とお水を持ってきてくれました。

久々の温かい食事でした。オジヤは薄味ですが出汁が効いていて、私が食べやすい様に、みじん切りにした鶏肉、人参、大根、蓮根が入っていて玉子も混ざっていて美味しかったです。

「アタシもここで食べるからチー持ってきてー」
チカちゃんは頷いて、オジヤを鍋ごと持って来ました。
「あー、お茶碗とお箸、お水も持ってきて……私のも」
「はーーい」と渋々娘は出ていきました。
「あー、すごい心配してた……毎晩廊下うろうろしてたり……ずっと学校終わったら猛ダッシュで帰ってきたんだよ……」
「えっ?」
「今林先生(チョロ林)、廊下走ってる、あー見て驚いてた……」
娘はおぼんにふたりのお茶碗とお箸、コップを乗せて戻ってきました。娘たちは床に座ってオジヤを食べてました。
「チー、これガチで鬼旨なんですけどー、また作ってよー」
「いいけど、あーも手伝ってよ……」
「えーーーー?」
久しぶりの団らんで心がジーンとしました。
胃腸がまだ回復してないか、食わずで胃が小さくなったか茶碗1杯で満腹になりました。
「ご馳走さまでした。明日は会社行けるなー」
「だーめ!病み上がりだから安静に!明日行っても明後日休みなんだから、無理しちゃダメ!」と娘に言われ休むことに。
食後は娘たちは寝室で学校の問題集を床に置いて勉強してました。
「おとうさん、ここがわからない……」
「ここは分母をどっちも同じ数にして……12になるように上と下を掛けてみよー」
「パパー、ここ合ってる?」
「……たぶん合ってると思うけど……俺に聞かなくても……」
「もーーー!、パパはー『大丈夫、間違ってないよ』って言ってくれればいいのー!」
床の上でふたりの見上げる瞳とうなじが色っぽく、少し発情してしまいました。
「おとうさん、今日のワーク終わった……」
「アタシも予習終わりにしよー、えーい!」
娘がベッドに座る私の上に飛び込んできました。
「……」少し固まる娘……ヤバいちょっと勃起してるのバレた?
「パパ臭ーいー」
数日間お風呂もシャワーも入ってないから……
「チー、濡れタオルと洗面器持ってこよー」
「シャワー浴びれるから大丈夫」
「だーめ、病人は安静にー」
娘たちは一旦部屋を出て、お湯の入った洗面器と蒸しタオル、着替えを持ってきてくれました。
「パパー身体拭いてあげるー」チカちゃんが服を脱がし、娘が前、チカちゃんが背中を陣取りました。
「ぬるっ」背中から生温かい感触が……濡れタオルの感触ではありませんでした。
「レーーーーロッ」少しざらっとした感覚が長く私の背中をなぞります。
「少ししょっぱい……けど……」
「ち、チーちゃん!」
娘はスエットを脱ぎました。ブラはしておらず、白い胸が露出しました。そしてペロペロと私の乳首やその周辺を舐め回していました。
「あーちゃん、パパ病み上がりだから……」
「でもー、パパのさっき大きくなってたしー」
バレてました。
「ここ、パパの匂いが濃すぎて我慢ムリ」
娘が私にキスをして押し倒してきました。
娘のキスを受けている間も、肋や腕、肩などチカちゃんに舐められている感触がありました。
娘の足が私のズボンとパンツを指で器用に下げてずらしてきました。
ズボンとパンツに封されていた濃い臭いが漂ってきました。
娘はキスを止め、下の方に……
「あーちゃん、待って」私が言ってる途中でチカちゃんが交代とばかりキスしてきました。
「パパのお風呂入ってないからいつもより臭いがキツイー」と言いながらペニスに湿った息と温かい液体に浸かりました。舌でオチンチンを回したり、陰茎をなぞったりまるで垢を取り除くように舐め回しました。平静を保ってなんとか半勃ちで留まっていたオチンチンは我慢できずに大きくなっていき、娘の口から取り出されたペニスは猛々しく、また娘の唾液で光っていました。
「もーーー!もうちょっと綺麗にしたかったのにー」と斜め上を向いてるペニスのカリ下に舌を入れ舐めていました。
娘は私が使っていた液体歯磨きを口に含みブクブクした後ゴクンと飲んで
「これでパパとまたキス出来るねー」と言いながら娘は目の前でパンツを脱いで私に跨がりました。無毛のワレメが目の前に……ワレメはクンニも愛撫もしていないのに艶めいていました。
「ちゃんと着けるからー」と私の目の前でコンドームをペニスに装着してくれました。
「パパは今日は動かなくて良いからねー」
娘はゆっくりとペニスを自分の膣穴に挿入しました。
「ん……あ……んん……」
娘のうっとりする顔が見えました。娘の奥に押し当たりました。
私の腰と娘のワレメには、まだ空間がありました。
「うっぐ……あん……」娘は険しい顔をしながら自重で奥のペニスをさらに奥へと押し着けますが
「あぁ……あう」刺激でなのか身体が上に浮いてしまいます。
娘の下半身がビクンビクッっと脈打ち、私の方へもたれ掛かりました。
「ハア……んふうん……」娘のオッパイが私の胸に当たり弾力と柔らかさが伝わりました。
「……パパ……チュウ……」
娘の舌と私の舌が口の外で混じりあいお互いの口へと入っていきました。唇を吸いあったり舌を絡め合ったりしながら別の生き物のように腰を動かす娘……。
「ん……パパ……あっち……」小声で娘は言いました。顔を横に向けるとチカちゃんが私の脱いだシャツを嗅ぎながら片手を手をズボンに入れてました。
「ん、ん、ん……」
「んふふ……チー夢中になって気付いてない……」
チカちゃんは私のインナーを色んな箇所をクンクンと嗅いで……脇の部分を顔に押し付けました。そして口に含むと、少し痙攣し床に横になってしまいました。そして私たちに背を向けてもぞもぞと身体を動かしていました。
「チーっていつもパパの脱いだのこっそり取ってオナニーしてるんだよ……パパの臭いが大好きなんだって……」
顔を娘の方に戻されました。
「クチュ、クチュ……アム……」
キスをしながら、
「チー、すごい勉強頑張ってるよ……アタシにも解るまで聞いてくるしー、だからクリアできたらちゃんと約束守ってあげてね……」
「あーちゃんはいいの?」と聞くとぎゅっと膣内が縮みペニス全体を締め付けました。
「アタシも頑張ってクリアするしー!」
「う、うん……。」
「だから、アタシにも約束守ってね」
娘は私の上で身体を揺らしたり跳ねたりしました。
「あーちゃんイキそう……」
「いいよ……アタシの中に出して……」
娘は舌を絡ませ合い抱き付きながら腰を激しく振りました。
締め付けながら引っ張られそうな感触の時に私のペニスから大量の精液が射出されました。
射精後も娘は私の上に乗ったまま、私の顔や首筋、鎖骨、腕の付け根などキスしたり舐めたりしていました。
娘はコンドームが膣内に残らないように抜いて、コンドームをゆっくりとペニスから外しました。コンドームの中の精液がペニスに垂れ落ち、それを娘はペロペロと舐めながら、
「パパの今日は凄く濃いーしー生臭~い」
背を向けていたチカちゃんが振り返りこっちの方へ近づき、一度私のペニスの周りをスンスンと嗅ぎながら、垂れ落ちた塊のようなドロッとした精液を玉袋や裏スジなど丁寧に舌で掬い取りました。シーツの落ちた精液さえもシーツ毎、口に含み吸い込んでました。
私の射精した精液はすべて、娘たちによって処理されました。
「チー、期末頑張ったらー、パパのー生臭い、濃いーのが、チーの中にドロドロっとへばり着いちゃうんだよー」とチカちゃんに言うと「あ、あ、あ……あ……」と小さく震えた後「頑張る……」と言いました。
私はシャワーを浴びようとすると、
「だーめ、明日も休みなんだからー、そのままでー」歯磨きは許されて一緒に磨くことに
「パパーちゃんと磨き残し無いかチェックしてあげるー」と私の口の中を見て
「ここ、磨き残しあるー」と下の歯の裏側を歯ブラシで丁寧に擦ってくれました。
あれ?自分の歯ブラシ俺持ってる……。
口から出てきた歯ブラシは赤色で……娘のでした。
「いーじゃんー、あれだけチューしてるんだから、今さらだしー、パパはアタシのじゃ嫌?」
と言われ、私は大きく首を横に振りました。
娘のブラッシングが続いていると口の中にもう一つ歯ブラシが入ってきて『オエッ』ってなりそうになりました。チカちゃんが割り込んできて「私も……」選手交代でチカちゃんが私の歯ブラシで歯グキをマッサージするようにブラッシングしてくれました。そして私の口から出た歯ブラシを自分の口に入れました。
「チー!ズルい!」
娘たちは二人でキャッキャ言いながらシャワーを浴びてました。
サッパリした表情で娘たちは布団の中に入ってきました。そして両側に挟まれました。
二人とも温かくボディソープのいい匂いがしました。




260
1 ... 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。