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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2000/03/14 21:06:16 (1GrF5erA)
初めまして長い間投稿しようか迷ってましたが
もう、娘達も一人前になったので
今まで秘密にしてきたことをお話します

私も、昔は皆さんと同じで妄想の世界の中で生きていただけでした
実際にはこんな事をするような勇気はありませんでした
妻と出会うまではひたすら性欲を隠して女性に接していました
妻がたまたまSMに興味を示したのが
この世界に入るきっかけでした
こんな事をしてはいけないと思っていたことが少しづつ
変わってきて毎日が興奮の連続でした
気が付いた時には昔の臆病な私は消えてしまい
妻もその時には完全な雌奴隷になっていて
私の命令には何でも従うようになっていました
妻との間に最初の女の子が生まれ
それから3年後にまた女の子が生まれました
まだその時は二人とも普通の親として
娘達を可愛がっていました
だけど、夫婦のプレイの中で言葉苛めをしていると
妻には娘に対する性的な言葉がかなり利くことがわかり
ついついそれが習慣になってしまいました
いつしか私達のプレイの中ではイメージとして
娘達が私の雌奴隷になっていました
それを続けるうちに自分で自分達を洗脳してしまったんだと思います
思い切って妻に本当に子供とするよと言うと
黙ってうなづいてくれました
その時はまわりが真っ白になって頭がクラクラするほど
興奮した覚えが有ります
だけど、まだ長女も4年生になったばかりだったし
どうすればいいのか考えました
結局は毎日家族4人でお風呂に入ることにして
少しづつ慣らしていくようにしました
母親も参加したお医者さんごっこです
母親のオメコを触ったり開かせたり指を入れたりしながら
娘達にも同じようなことを遊びとしてさせました
そして実際にSEXを見せるようになるまでそんなに時間はかかりませんでした
二人とも母親の真似をして私の性器にオメコをこすりつけるようになり
そのうち長女が「私のオメコにも入るかな?」と聞いてきました
最初は痛いけど練習したら入るようになるよと答えると
すぐに練習すると答えてくれました
最初は細いバイブか何かで広げていこうかと思いましたが
やっぱり初体験は本物でしてやらなくては可哀相だし
どうしたらあまり痛くなく出来るか考えて
結局は少しお酒を飲ませました
お酒の効果で無駄な力が抜けていたので
ローションをたっぷり付けて何とか挿入することが出来ました
妻も協力して長女の体を押さえていてくれたけど
さすがに途中でピストン運動をやめようかと思うほど娘が痛がりました
泣き叫んでいる娘の中にザーメンを出した時は
すごい征服感と言うか達成感で体が震えました
終わった後、娘を抱きしめて何度もキスをして
愛しているよと言い続けました
腕の中で娘の体の震えが消えるまでずっと言い続けていました
それから1週間ほどで長女がもう全然痛く無くなったと言うので
2度目のSEXをしょうと言ったんですが
その時は反対に、もうあんなに痛いことはしたくないと言われ
説得するのが大変でした
もう痛くないとか、2回目をちゃんとしておかなくては塞がってしまうとか
思い付くことをみんな並べて説得した覚えが有ります
その甲斐が有って、それからはどんどんSEXが好きになり
妻とチンポの奪い合いをする程になり苦笑させられました
次女の方はさすがに小さすぎて
いきなりは無理だから、やむなく道具を使い広げていきました
最初は妻が指で処女を破ってくれて
少しづつ広げて2年生の夏休みにやっと挿入することが出来ました
だけど、子供は何でも覚えるのが早いですね
すぐに騎上位でうまく腰を使えるようになったのには驚きました
実際にSEXをしているときは感じないんだけど
後でビデオで見ると、すごいなーと自分でびっくりします
あんな小さな体で上に乗って腰を振っているんだから
女の体はすごいもんです
娘達と始めてから1年も経った頃にはもう二人とも
アナルも立派に使えるようになってました
それと、もし生理も始まっていない子は快感も無いと思っている方にお教えします

たとえ2年生でも女になれば快感を感じることが出来ます、男とは根本的に違います
本当に女はすごい、これには私もビックリしました
それに二人とも初体験から1年も経たないで生理が始まり女の体になりました
これも不思議ですが必要になれば本能が早く成長させるということかも知れません
お陰で私は外で浮気もせずに家族を大切にしてこれました
今、上の子は19歳になったし
三人とも美人で評判です
彼女達は自分の妻だから、私はあまり気にしてなかったけれど
いつも三人で一人の男を競い合ってきたことが良い方向に向いたのでしょう
娘達が私の子供を出産した後、真剣にダイエットしたのも
私がスタイルを気にするからだったと思います
それに最初から母親が協力してくれたから良い環境で育てられたのだと思います
よく性的虐待で人格が歪んでしまうとかいいますけれど
私の娘達は明るくて誰からも好かれる良い女の子に育ってくれました
つまり両親が充分な愛情を持ってSEXを教えていけば、それは虐待ではないと言う事
です
私達は誰にも負けないくらい多くの愛情を注いだつもりです
二人とも自分から望んで私の子供を産んでくれましたが
心配していた異常も出ずにホットしています
調べた所では近親相姦での異常児の出産は
平常の2.6倍程度だということです
正常な子供が産まれる確立の方がはるかに高いんですね
悩んでいる方、是非勇気を持って産んで下さい
娘達を妻として籍に入れる事は出来ませんが
もう一人前の女性であり妻で有る事には間違いないので
一度は結婚式を挙げてやりたいと思っています
母親でもある一番目の妻の希望でも有るので何とか実現しようと思っています
娘達に話したら本当にしてくれるのと涙声で喜んでくれてましたし
娘達も私のお嫁さんである事の自覚はしっかり持っていてくれてるようです
今は三人で家事も育児も協力し合って本当に仲良く幸せに暮らしています
私達を変態だと言う人がいますが
その方達は全て本当に愛情に恵まれ幸せな生活を送っているのでしょうか?
嫁と姑の話題が出るたびに三人とも私達は幸せだねと口を揃えて言ってます







236
2024/07/27 11:09:12 (gF40.0BH)
俺が中3の時だった、弟や妹達がうるさくて受験勉強に集中が出来なくて、受験終わるまで婆ちゃんの家で過ごすことになった
婆ちゃんが20歳の時にお袋を産んだからまだ56歳だけど全然見えない、正直お袋より若く見えた
じいちゃんはボケが進み施設に入ってた
ある日、体調悪くて早退した時だった、いつもいる婆ちゃんがいないからまぁ買い物でも行ってるだろうと2階の使ってる部屋に行こうとしたら婆ちゃんの部屋から話し声聞こえた
いるじゃんと誰かと電話で話してるのかと何も考えずにドア開けるとそこには信じられない光景が
ばあちゃんがベットの上で全裸でオナニー真っ最中だった
祖母「きぉぁ・・・裕太どうしたの」
俺「体調悪くて帰ってきた先生がばあちゃんの家に電話しても出ないから母さんに電話したって」
祖母「そうだったのごめんね」
俺「どうしたの」
祖母「裕太おいで、ばあちゃんね性欲ってわかるよね」
俺「まぁ」
祖母「それが年とるにつれて強くなってきたのよ」
俺「そうなの」
祖母「裕太のこここかして」
俺「え・・・」
ばあちゃんは俺のベルトを外してズボンとパンツ下してチンポしゃぶってきた
祖母「裕太ももう大人ねこんなに硬いだから」
俺「気持ちいいよばあちゃん」
祖母「礼子って呼んで」
俺「礼子気持ちいいよ」
俺は上も脱ぎ裸になった、そのまま礼子に押し倒され乳首舐めながらチンポシゴイたりした
俺「やばい出そうだ」
祖母「出していいわよ」
そのまま口出し
祖母「あ・・美味しかった、今度は裕太が私を気持ちよくする番よ」
逆になり誘導されながらクンニした
祖母「ああ・・・ぁぁ・・そこそこを集中して舐めて裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・め気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃぅ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、俺は舐め続けた
祖母「ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ
ああ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ裕太の舌いいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまったそして礼子がさっき使ってたバイブをまんこに突っ込んだ
祖母「ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・またいっちゃぅ。・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃくく・・・」
いってしまった
祖母「もうここにチンチン入れて」
そして言われるがままチンポ入れた
祖母「あああめ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・動いてあなたのお母さんとお父さんがしてるところ見たことあるでしょう」
思い出して激しく突く
祖母「あぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった、俺はすぐに出てしまった
祖母「もう出ちゃったの、でもすぐに元気なるのは若い証拠」
俺は具合悪いのも忘れて、礼子とエッチしまくった、気づいたら裸のまま寝てた
1階からお袋の声で起きて急いで着替えて降りて行く
母「元気そうじゃない」
俺「寝たからね、すっきりしたよ」
母「婆ちゃんは」
俺「買い物じゃないの」
母「じゃあ帰るは、しっかり勉強しろよ」
俺「うるせぇ」
母が帰り15分くらいして礼子帰ってきた
祖母「やっと起きたの」
俺「さっき母さん様子見に来た」
祖母「エッチしてる最中じゃなくてよかったね」
夕飯食べて、一緒に風呂に入り礼子のベットで一緒に寝た
次の日は土曜日で休み、朝は礼子のフェラで起こされるそのまま騎乗位で入れてきた
祖母「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいいわ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、下から激しく突いた
祖母「あああ…ぁぁ・・・・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・いっちゃぅ・・ぅ・・ぅ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
その日は一日中エッチししてた、途中電話鳴ったり玄関のチャイム鳴ったが居留守
俺も礼子もヘトヘトで気づいたら寝てた、チンポはまんこに入ったまま、起きたら部屋の中は真っ暗
礼子はまだ寝てる、静かに起きて下に降りようとしたら1階が電気就いてる、恐る恐る降りて行くと誰もいない、少しして礼子も裸のまま降りてきた
俺「電気ついてたけど」
礼子「1時間くらい前に一回起きたからね」
俺「びっくりした誰かいるのかと思った」
礼子「弁当買ってきて」
弁当買ってて食べた
俺「何回したの」
礼子「私の記憶は6回」
俺「そなにしたの」
礼子「だって裕太が元気でバンバン入れて激しくしてくるだもん」
俺「まだ元気だよ」
礼子「今日はもう終わり、ばあちゃんこれ以上したら死んじゃうわ」
次の日からは昼間はしっかり勉強して、夜は礼子と愛し合う時間、学校ある日は1回、休みの日はほとんど朝方までエッチした、生理完全に終わってるから全て中だし放題
見事第一志望の高校に合格、でも礼子の家からのほうが駅近いからと言って、礼子の家に住み続けた
礼子は俺が高校3年の夏に交通事故で寝たっきりなり、祖父と同じ施設に入った
事故にあう前の晩まで礼子とは愛し続けた、今は礼子もボケが始まり、俺の事もわからない
礼子と愛し合うようになってから今年で30年たった、俺は結婚して3児親になった
長女が今年高校受験、俺のあの時の年になって思い出したからここに書いた
だからって長女とは何もないと言えば嘘です、妻の目を盗んで気持ちよくなってます
その話はまた今度

237
2024/07/27 10:32:05 (9Skf8Aok)
私が高校生の頃、父に襲われて処女を奪われました
その日は母が夜勤で不在で私は図書館で閉館まで友達と課題をして帰ってきた夜でした
帰り途中で雨が降ってきて濡れていたので父にお風呂に入るように言われて素直に従いました
するとシャワー中に父が全裸で入ってきたんです
父の影に全く気づかずドアの音ですごくビックリして更に父がとても怖い顔してチン◯をしごきながら入ってきて驚き過ぎて声が出ませんでした
明らかに間違えて入ってきたんじゃない、襲われる!ってすぐにわかりました
父は綺麗だよ、すぐに終わるから、と言って私を抱きしめておっぱいを愛撫し舐めまわされました
優しく、荒々しくを繰り返しながら色んなところを触られ、とうとうアソコに指を入れようとしたんです
痛くて痛くてその時初めて声が出ました
父はすぐに口にお風呂場にあったスポンジを突っ込んできて更にタオルで縛ってきました
なんだ、まだ彼氏とヤッてなかったのか?と言われました
その頃、私には初めての彼ができて遊びに行くようになってました
でも彼とはキスはしていたけど体験はまだだったんです
父はしゃぶって唾液でヌルヌルにしろ、その方が痛くないってと言って舐めること強要しました
私は怖くて怖くてその言葉の通り従いました
そして壁に手をつき後ろから挿入され犯されました
早く終わって欲しいと必死にそのことだけを考えて耐えました
足元にはシャワーが私の血を流していくのが見えていました
父はお尻に射精し、私をお風呂から出して身体を拭きながら『本当に初めてだったんだな』って言いました
私は泣きながらうなづくと父はリビングのソファに私を座らせて今度はクンニしてきました
今まで私のことを大事に思って育ててきたのに彼氏ができた事で私を許せない気持ちになったそうです
俺のことをわからせたかった、と
血は繋がってなくても、こんなに愛して大切にしてきたのに、って
そこで私は父と血が繋がってないことを知らされました
お前は4歳だったからな、覚えているかどうか微妙だったんだよって父は言いました
そしてクリを吸われながら指を挿入され私は処女を失った日にイクことも経験しました
父はリビングでは挿入してくることはなく、ずっと頭を撫でたりキスしたりして私が落ち着いてから部屋に返してくれました

その後、彼とはエッチしようとしたけど彼も初めてでうまく行為らしい行為はできないまま別れました
そして私はあの夜の出来事を母に言えば今の生活が壊れるのが怖くて黙っていて、父との2人きりの夜の日には毎回ではないけれどエッチしました
父は挿入せずに私だけイカせて貰う事が多かったです
今、私は27歳で結婚予定の彼と同棲中です
同棲してからは父とは何もありませんが籍を入れる前に最後にもう一回だけ父に抱かれたいと思ってます

238
2024/07/27 10:05:43 (.y6CgbIo)
結婚して半年で夫の旅立ち、子供はなく義父母から離婚
をしなさいと言われ、独り身になりそんな私に影の様に
寄り添い力になっていたのが弟でした。
 「姉さん、俺がいるよ・・・・・一緒に仕事をしよう」
私は31歳。弟29歳。頼りになる弟です。

 それは2年前、私から弟を誘いホテルで体を開いて奥
に受け入れ一つに結ばれました。
その時は一人の女になり、淫乱な位に弟を求めてました。
激しいセックスに燃え上がり、熱い快感を体全体で感じ
陶酔していたと思います、
「姉さん愛してるよ」
『離さないでね・・・・もっと愛して』
激しいひと時を過ごし、弟に愛される日々に落ちて
しまいましたが、幸せを感じ・・・・いつまでも
長く続きます様にと心の中で行けない願いです・
239
2024/07/23 14:40:22 (EEXFattF)
私は年上の女性が好きで、40〜50代の熟女の方々に特に欲情していました。

その癖の関係で、吉原にある熟女ヘルスに行き、初めて母親と同じぐらいの年齢の女性を抱きました。
その際に、母親の顔が脳裏にチラつき、自分は女として、母親を見ていたのだと実感しました。

ただ、そう実感したあとも、どうせ断られるし、愛しているのではなく、母親の肉体にだけ興味があるだけだと分かっていた自分は、その思いを胸の底にしまい込み、母親と接していました。

そんなある日、母親と2人で旅行に行くことになりました。
2世帯住宅で、兄とその嫁との関係に疲れた母のリフレッシュになれば、と県外に連れ出したのです。
元々関係が良好であったこともあり、旅行自体はとても楽しく過ごせました。
2泊3日であったので、予約したホテルに泊まる為に行くと、ツインルームで取っていたはずの部屋が、自分の勘違いでシングルに2人で泊まる予約をしてしまっていました。
結局変更することも出来ず、母親とその部屋にベット1つで泊まることになりました。
母は特に気にした様子ではありませんでしたが、こっちは性の対象として意識していた訳です。

そのままお互いにお風呂に入り、浴衣に着替えてベッドに入りました。真っ暗の部屋の中、異性とと一緒にベッドに入っている。その状況だけで勃起してしまった私は、徐々に性欲に支配されいきました。
寝返りをうつフリをして、母親に半ば覆い被さるように、抱きつく。これで突っぱねられたら諦めよう。そう思いながら決行しました。

柔らかな肌の感触と、お風呂上がりの匂いに浴場しながら様子を伺うと、徐々に夢見心地から目覚めたのか、モゾモゾと母が動き出し、「何してんのぉ…?」と、母が怪訝そうに発しました。
「お母さんに興奮するから。嫌じゃなかったらやりたい。」こちらも、本心を口に出しました。このまま断られるかな、と覚悟していると、母は考え込んだ様子になっていました。
「誰にも言わない?」予想外の答えに、ゆっくりと首を縦に振ると、母は起き上がって、私の浴衣をはだけさせました。
「本当に母親に勃ってるね。」勃起した私のモノを見つめながらそう言うと、そのままぱくり、と亀頭を咥えこんでくれました。
グチュグチュと、唾液を絡ませながらフェラをする母は、やっぱり自分と同じでスケベだったんだな、と思いながら、母の口内を楽しみました。
すっかり蕩けて、良い気になった私は、母にやめるように言いました。
「お母さんのおっぱいとまんこも見たい。」
そう伝えると、浴衣をはだけさせて秘所を息子に見せてくれました。

乳首は黒ずんでいましたが、50代にしてはハリのある乳房で、思わず顔を近づけてちうちうと、吸い付きました。
そのまま下に降りて行き、まんこにもキスをしてあげました。
母のマン毛は剃っておらず、白髪混じりの密林でしたが、それはそれで興奮していました。
指で掻き分けて、まんこの中を見てみると、びらびらは真っ黒でしたが、中は綺麗なピンク色で、ぬらぬらとテカっていました。

「興奮してる?」と、母に聞くと、「してる。」と答えてくれました。
「いれていい?」と聞くと、「いいよ。」と返してくれました。
覆い被さって、期待して膨らんだ亀頭を、母の秘裂に突き立てると、にゅぷん、と中に溶け込むように入っていきました。

「う゛〜…」と母は低く唸って、顔を顰めていました。
「気持ちいい?」と聞くと「まだ動いてないでしょ。」と返されました。
正常位で腰を振ると、「あーん…」と喘ぎ声を出してくれました。
もっとその声が聞きたくて、必死に腰を振りました。

時間を忘れて母親のまんこを楽しみました。
けど、イケなかったので、最後はバックに変えて、母親の背中にしがみつきながら中で射精しました。
引き抜いて、母親の背中にのしかかって、余韻に浸り、「デキる?」と聞くと、「多分ないけど、もしかしたらデキるかも。」と言って笑ってました。
その後は、2人でシャワーを浴びて、寝ました。
2泊目は、別のホテルでツインルームで、「したい。」といっても断られました。理由を聞くと、「昨日して疲れたし、あんまりすることじゃないよ。」と諭されてしまいました。

それ以降、母とは元の関係に戻りました。
だから、自分から言い出すことも無くなりました。
でも、内心はまた母としたいと思ってます。
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