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近親相姦体験告白 RSS icon
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母妊娠

投稿者:
削除依頼
2023/12/22 12:53:43 (0wwCe6Wp)
俺んちで母とセックスをしてから母が週1のペースで通って来るようになった。
作り置きの惣菜をもって。俺はお返しに母を女に戻しやってる。「おう、おう、おおーーん。」2回目の射精を終え、母は布団に股を拡げマンコから白い精子が溢れ出ていた。
「ねぇ知ってる?なぎちゃん妊娠したんだって。」
「うん、知ってる。小料理屋の大将から聞いた。最近飲みに来なくなったしな。」
「あんた、仲良かったらしいじゃない?」
「普通だよ。幼馴染みやし。お姉ちゃんって関係やね。」
「そうそう、(叔母の名)が子供無事産まれてなー女の子やった。」
「そうなんだ?男ばっかりやったからおばちゃん嬉しかったんちゃう?」
「なんか、あんたに似てたわー」
「まあ、母さんの妹やし子供も似るんちゃう?」
と誤魔化したが「ふーん」と言われてしまった。
「せっかく二人っきりなんやから他の女のことなんてどーでもええやん。」
とマンコに指を入れクチュクチュと音を立てる。「あ、あん。」「エロい音出てるけど、俺の精子のせいか?それとも母さんのマン汁か?」「あう、あう、あう…。お願い、」
「もう一回俺のチンポがええんか?妊娠しても知らんで。」
「あの子の赤ちゃん小さくて可愛くてなー。私ももう一回抱きたい、育てたいって思ってん。」
「親父にもう一人催促したら?」
「いやや…。あの子みたいに可愛い赤ちゃんが欲しいの…。それにお父さんのが中に出されるの気持ち悪くなってん…。」
「だから、たくみの、匠のちょうだい~。」
俺は精液が流れ垂れている穴に再びチンポをねじり込んだ。
「んほおおおおおおおー!」
母はケモノが盛っているような声で悶え何度もイッていた。
下腹部を押さえながらバックで突くと「んあああ、んあああ」と潮を連続で撒き散らし、俺が4度目の射精を終えた時には母はふーふーっと息を切らせながら、時々ビクッビクッと余韻を味わっていた。
布団には潮と精液が飛び散りまくっていた。

一週間後、母が作り置きの惣菜を持ってきて、検査薬を見せてきた。線が2本あった。
「排卵日か~。今日も子作りセックス挑戦するか?」と言うと「妊娠してん。」と言われた。検査薬は排卵日のではなく、妊娠検査薬だった。どうやら先月の排卵日で俺の精子が命中したらしい。あの後も何度も激しいセックスをしてたのに良く流れなかったと感心した。
「今から病院行ってちゃんと調べてくるわ~。」と母は俺に告げ帰っていった。
しばらくして落ち着くと
マジかーーーー!
俺の子やんなーーー?
21歳年下の兄弟(妹)にもなるんやーーー?
と1人のたうち回っていた。
数日後、親父から電話が「空いてる時でエエから家に寄ってくれんか?」
家に帰ると親父が険しい顔で「お前に重要な話がある。」バレた?
「母さんが妊娠してん。」「そうなんや…。」知ってるし。「反応薄いな~。」「そおか?」
「で、母さんは産みたいってきかんのや」
「いいじゃない?」
「それで、な、俺もあと10年ちょっとで定年や。」
「そうやな。」「お前、農業で上手くいってるみたいやし…援助してくれんかなぁ。」
親父が言うと奥から「子供にたかって恥ずかしい!年金も70なるかもしれんし、しがみついてがんばりーや!」と母が言った。
久々に親子3人で食事する。親父は酔っぱらって「まさかこの歳で…。周りに恥ずかしいわ~。」「なに言ってるの!仲がいいって羨ましがられるわよ」
親父は酔っぱらい、寝てしまった。
「この人こんな感じやし、私とのエッチもいつしたかなんて覚えてないのよ」と呆れ顔で言った。
「私は本気で産みたいからあんたとは当分お預けだから」と言われた。
俺的にも我が子、兄弟を流産させたくないので快諾した。
帰り際に回覧板を持ってきたなぎさんに会った。お腹も出ていて前よりポッチャリが増してた。
「妊娠おめでとう」「ありがとう」「今実家なん?」「そっ。旦那は何もしてくれんし。産むまで実家でのんびりしてるんや」「そっかー」
なぎさんは俺の耳元で「アンタの子やで~。」
「マジ?」「だってどう計算しても合えへんし。旦那はゴムしてたしな~。」
「大丈夫やって~。旦那の子として育てるから。でも周りに怪しまれるから当分逢えんな~。」「またお酒飲めるようになったら逢おな~。」

叔母さんになぎさん、そして母さん…。バレたらどうしようかドキドキだ…。



231
2023/12/19 17:02:08 (jHb3dWMy)
週末には必ず母親を訪ねるが、もう2年になる
都営住宅に一人で暮らし、少額の年金で生活をしている母親

いつもの事で手土産の缶ビールと封筒を渡します
「悪いね母ちゃん助かるよ最近値上がりが酷くて・・・・」
厚化粧した母親はトイレに向かい、その足で寝室に
この為に購入したダブルベッドが部屋の真ん中にあります
「まだ陽が高いから母ちゃん恥ずかしいよ明るいと・・・」
布団の中で背中を向けて恥じらう母ちゃんはアダルト下着一枚です
僕は全裸になり母ちゃんの背中を抱きしめオマンコを触ります
母ちゃんのオマンコは乾いているので唾を付け優しくクリを愛撫
触りやすく母ちゃんは片足を上げ僕の愛撫を堪能
オマンコの穴に潤いを感じたので僕は中指を挿入
母親の後ろからうなじや耳を責めます
すでに母ちゃんのオマンコは指二本を受け入れ喘いでいます
母ちゃんの右手は僕の男根を握りながら
「淳ちゃんお願いだから、もういいから来て早く」
僕は母ちゃんを仰向けにすると、乳房を愛撫
普段は垂れた乳房が弾力を感じ乳首を痛いほど固く尖っている

オマンコを指で開げ濡れた愛液を啜り上げるとクンニを開始
ダミ声の喘ぎとオマンコをすする音が静かな部屋に響きます
「淳ちゃん・・・・・」
母ちゃんはクンニされているオマンコ僕の顔に押し付けます
「もう頂戴・・・入れて・・・・」
「どこに入れるの・・・」
「オマンコ」
「誰の・・・・・・・・」
「母ちゃんのオマンコ入れていつものように激しくして」

母ちゃんのオマンコを味わいます
最初の頃より締まりが弱くなった感じがします
最初、母ちゃんのを犯した時は余りにも締まりを感じて
それ以来、母ちゃんのオマンコの虜になり毎日犯しました

「淳ちゃん見て母ちゃんを見てイクところを見て・・・」
「淳ちゃんも一緒に・・・」
母ちゃんは若い頃からオマンコの最中に見られるのが
興奮していたらしいです

夕食を済まして二回戦
水商売の経験上でしょうか
男遍歴のなせる業でしょうか
フェラは最高です
ただ・・フェラの最中に親父の法事の話はどうかと思う





232
2023/12/19 19:55:51 (BjkbrJUj)
私の名前は由美子19歳。私の彼氏は20歳の大学生。私は
子供のころから保育士に憧れていたので、資格が取れる短大に
はいかず、国家試験を受けて実力で資格を取りました。まあ、
勉強もほどほど出来ていたのです。
正直な話をしますと、私は子供のころから、特に思春期は自
分でも驚くような潔癖症でした。
そして性的な面に関しても「結婚するまでは絶対にダメ」と
いう姿勢を貫いていました。だからと言って性に関係する情報
まで否定していた訳ではありません。
二人の兄の部屋の本棚の奥に隠してあったイヤらしい雑誌は、
そりゃもう夢中で読んでいました。多分、性知識だけは既に経
験のあった友人たちよりも豊富だったかも知れません。
にもかかわらず、私は家でも学校でも、知っていながら知らな
いふりをする、「かまとと」だったのです。
高校時代から付き合っていた彼氏は優しいから、いや、私のこ
とを誰よりも好きだから、私が「ダメ、イヤ」と言ったら、私の
嫌がることはしません。
高校の頃、キスまでは許してやろうとは思ったのですが、日頃
から清楚なイメージを植え付けていましたから、肌に触れさせた
のは、別れ際の握手だけです。
今思えば、私のこの「清楚」「潔癖症」「道徳心の塊」という姿
勢を保っていたのは、学校と自宅と、特に彼氏の前だけでした。
私が由紀夫とキスをしたのは、高校を卒業した年の5月、彼氏
の誕生日プレゼントでした。そして、由紀夫と初めてセックスし
たのは、その年の10月です。私が18歳の時でした。
このことは誰にも話したことはありませんが、私が処女を捧げ
たのは、いや、奪われたのは、恋人ではありません。私は強姦さ
れたのです。そのことについてお話します。
高校を卒業して初めての夏、詳しくは昨年の8月のお盆ですけ
ど、中学校のクラス会があったのです。私はまだ18歳でした。
会場は町の中心街、私の自宅は田舎だったので遊べる時間に制
限があります。卒業後、4年ぶりにあう友人もおり、私はお父さ
んに迎えを頼んで深夜まで遊ぶことにしました。
私たちは、まだ、全員が未成年だったので、形式的にはアルコ
ール禁止の食事会です。とはいうものの、男性軍が、ビールを持
ち込んできましたので、私たち女性軍もコップ1杯ぐらいは飲み
ました。
勿論、酔う程は飲んでいませんでした。宴会が散会になると親
しい仲間でカラオケに行くことになりました。男女合わせて10
人位です。
私も歌が好きで、時々、仕事仲間や両親と来ていましたから、
楽しく過ごせました。
2時間くらいしてお開きになり、お父さんを店に呼ぶことにし
ました。お父さんは直ぐに来てくれました。
 「由美子、折角の土曜日だ、ホテルを取ったから、お父さんも
飲むよ」
と言って、しばらく歩いたところにあるスナックに案内してくれ
ました。入ると直ぐにピアノの生演奏が聞こえてきました。ジャ
ズが流れ大人の雰囲気の店でした。
  「飲み物はお父さんが注文するよ」
  「えっ、はい、うん、お願い………」
 最初に運ばれてきたのは小さな三角形のグラスに入った薄紅色
の飲み物でした。お父さんが「大人のベーゼ」というカクテルだ
と教えてくれました。(キスでなくベーゼか)如何にも大人なお女
性が飲む代物だという雰囲気です。
  「ちょっと甘いがノンアルコールの貴婦人の味だよ」
 私はまず、一口、唇だけで舐めるように味わってみることにし
ました。うん、甘くて口触りも柔らかく、とても飲みやすく感じ
ました。
  「何か、聞きたい曲はない、リクエストが出来るんだよ」
お父さんがリクエストを尋ねてきました。ちょうど、私もピア
ノで練習している曲があったのでリクエストすることにしました。
 「アルハンブラの思い出・・・お願いしたいですけど」
お父さんは、マスターに一枚の紙きれを渡しました。次の曲が
かかると私のリクエスト曲でした。
やはり、私の何倍も上手です。私が聞き入っていると、肩にお
父さんの大きな腕が乗せられました。余りにも自然だったし、店
も音楽も雰囲気が良かったので、私は拒否しませんでした。
その時に、恋人の顔が脳裏を走ったのですが……無視しました。
私が一杯目を飲み終わると、今度は、真っ青な飲み物が出され
ました。
 「ブルー・ハワイだよ。真夏の飲み物だよ」
お父さんが、また、勧めてくれます。実は、一杯目をのみ終え
た時点で、少し、頭がボワンとしていたのです。私は雰囲気に酔
っていると思っていました。
2杯目を飲んでいると、私の肩を抱いているお父さんの右腕に
力が入り、私をその大きな胸に抱き込みました。でも、大好きな
お父さんだから不安感はありませんでした。私もつい、頭をお父
さんに預けてしまいました。
ここまでで私の記憶はなくなってしまいました。私が目覚めた
のは柔らかく寝心地が良いベッドの上でした。
しかも、私の上にはお父さんが、圧し掛かって、既に私の膣に
男根をねじ込んで、腰を振っていました。


233
2023/12/24 07:05:00 (aOMOsp/6)
高校生の時、叔父さんとセックスしました。

叔父さんは祖父母の家の離れに1人で住んでいて、小さい時からアイスなどお菓子を貰いに遊びに行くよくある親戚のおじちゃんでした。

何の仕事をしているのか知らないけどいついっても居る叔父さんで、高校生になっても夏場はアイスを貰いにいく仲が良い関係でした。

高校生になるとやはり性に興味がわくし、色々知識が入ってきます。セックスはどうやってやるのか、最後に何をするのか、気持ちいいらしい…とか。

そんな興味がある年頃で、1人暮らしのおじさんの性欲もどうなっているのかな、と興味が湧いたんですよね。
直接聞く訳じゃ無かったけど、ラフなハーフパンツの股間がたまに盛り上がっている事もあったから、これが勃起か?と興味の対象になっていきました。
ある日、勇気を出して?「それ勃起?」と聞いてみました。興味が抑えられなくて。
「あぁー、何もなくてもこうなる事がある」と返されて「へぇー」と返事をしました。
何度か勃起を見かけて、ついに私は「触っていい?」と聞きました。
勿論返事は「駄目」でしたが、何日か同じやり取りをして抵抗していた叔父さんの股間にハーフパンツ越しにタッチできました。
人の身体とは思えないくらい固い感触に感動しました。いや、膝くらいの固さかな、とも思いましたがなんとも不思議な感触で先っぽを手のひらでさわさわしてしまいました。

さすがにそこで叔父さんに手首を掴まれ離されましたが、さらに実物を見たいという欲求が出てきました。
でも叔父さんは絶対に駄目って言うだろうなぁーと思いしばらく諦めていました。

ところがチャンスがやってきました。
夏休みに叔父さんの家に行ったらクーラーが効いた部屋のソファーで叔父さんが寝ていたのです。
私は叔父さんの股間にそっと手を置きましたが起きてくる気配が無いくらい熟睡していました。
勃起してない時は柔らかいものだな、と思いながらズボンの上から擦りました。
するとドンドン固くなってくるのが楽しくなって、とうとうパンツの中に手を入れました。
そして初めてちんちんを握ったんです。
毛むくじゃらの中にちんちんが生えていて、ツルツルというか、すべすべというか、しっとりというか…普通の皮膚とは違った感触で感動しました。
掴んだちんちんを上下に動かすとさらに固くなった気がしました。

で、そこで叔父さんが飛び起きて手がパンツから出てしまいました。
残念に思っていたら、叔父さんがめっちゃ怒ってきて取り敢えず謝っておきました。
でもちんちんに凄く興味があって、セックスにも興味がある事を伝えたら「彼氏を作ってやれ」と断られました。

今となっては何故叔父さんに執着したのかわかりませんが…多分身近で特に親しい男性が叔父さんだったからかもしれません。

それから何度かしたい事を伝えて断られました。が襲撃を何度かしているうちに叔父さんのパンツに手を入れて触る事には成功しました。
それから「いい加減にしろよ!」と叔父さんが私の上に被さってきました。嚇しのつもりだったのだろうけど、全然怖くなかったので、叔父さんの首に腕を回して「このままエッチしよ」とおねだりしました。
両脚で叔父さんの腰?を擦ってみたり背中を両手で撫でてみたりしておねだり。

そうしたらやっとエッチしてくれました。
首に沢山キスをしてくれて、そのまま両手が服の中に入ってきておっぱいを揉まれました。
初エッチなので凄くドキドキしました。
乳首をチュッチュッと吸って、私のお腹を何度も撫でてくれました。
それからスカートの中のショーツを脱がされて叔父さんにマジマジと見られた時はさすがに恥ずかしかったです。
叔父さんはアソコを舐めはじめた時はビックリしましたが、知識はあったので身を委ねる事に。
始めはねっとりと動く舌に違和感があったけど、慣れてくると気持ち良くてずっと舐めていてほしいくらいでした。
どのくらい舐められたかわからないけれど、「ビチャビチャや」と叔父さんが言いながら指を入れて動かしました。
気持ちが良くて身体がピクピクしました。

叔父さんがズボンと下着を脱いだら勃起したちんちんが出てきて、初めて実物を見ました。
不思議な形をした棒で…一応動画で見たことはあるけど、改めて不思議な形だなと思いました。
触らせて貰って上下に擦りました。
それから動画で見たように咥えてみましたが、上手くできずに口から出しました。

叔父さんが引き出しからコンドームを取り出して装着をはじめて、これでセックスするんだった、と思い出しちょっと不安に。
こんな棒がアソコに入るのか?

不安になりながらも正常位で叔父さんに任せていると入りました。
最初は「いたたた…」押しつけてくる!って感じで先立っぽがドウルンと入った時に「いたぁ!」と思いましたが、そこから痛み無く全部入りました。
そこから叔父さんのピストンが始まった訳ですが、動いてるな、と思うだけで気持ちが良いとは思えませんでした。
これがセックスなんだ、気持ちが良いかと聞かれたら謎?
でも叔父さんが私の身体で気持ち良くなってるのを見て、またするのもアリだな、と思いました。
しばらくピストンが続いてコンドーム越しに射精されたら、なんだか女になれた気がして嬉しかったです。

そして何度か関係を持って挿入でイケる身体になりました。
大人がセックスを好きなのがわかるくらいに気持ち良いです。
叔父さんと好きな時にセックスできるので、いまだに彼氏を作った事がありません。

234
2021/05/13 19:38:50 (lktAoP/Z)
バツイチ同士の私と妻は、中学時代の同級生で、高校の頃に処女と童貞を捧げ合った初めての恋人でした。
高校を出た後の進路の違いで離れてしまい、お互い他の人と結婚、しかし、私も妻も、相手方有責で離婚しました。
それが、お互い40歳の時に再会、バツイチ同士と知って急速に接近、私の娘と妻の息子を交えて付き合うようになり、42歳同士で再婚しました。
再婚時、中一だった私の娘と、高一だった妻の息子がちょっと心配でしたが、私たちは再会したら治まりが付きませんでした。

再婚して、再び巡り合えた私と妻が激しく愛し合っていましたが、再婚して1年ぐらいの時、子供たちが私たちの営みを覗き見しているのに気づきました。
廊下でガタっという物音がして振り返ると、下半身丸出しの娘と息子が開いたドアの隙間から転げてきました。
高二の息子と中二の娘が、親のセックスを覗き見しながらオナニーしていたようでしたが、実は、娘が息子の陰茎を扱き、息子は娘の陰核を弄っていたのでした。
真っ赤になって俯く二人は、私と妻の結合部を羨ましそうに見て、
「僕たち、兄妹になったから、エッチしちゃいけないから・・・」
どうやら、息子と娘は好き合っていたようでした。
兄妹でも連れ子同氏は結婚できる旨を話すと喜んで、セックスしたいと言い始めたのです。
妻と考えあぐねました。
そこで、私たち夫婦は生セックスでしたが、必ずコンドームをすることで兄妹セックスを認めました。
どうせ禁じても、隠れてするでしょうから。

娘と息子は思いを遂げたようで、とても仲の良いカップルになっていました。
ある日、私と妻が営もうとキスしていると、息子と娘が夫婦の寝室に入ってきて、
「パパとママのセックスを見学させて。」
と言ってきました。
一度見られているので、私と妻は、クンニ、フェラ、騎乗位、正常位といつものように営みを続け、妻を喘がせていました。
普段の妻の姿と全く違って、乳房を揺らし、私に抱きついて唇を求めるその姿に、息子と娘は目を見開いていました。
妻のお腹にほとばしった精液を見る息子に、
「お前たちはまだ、生はダメだからな。分かったな。」
と言いました。

数日後、また寝室にやってきた娘と息子は、とんでもないことを言い始めました。
「俺、ママとセックスしてみたい。」
「私もパパとエッチしてみたい。」
と、これには驚いて、血がつながっている親子はダメだと言いました。
すると、コンドームしてならいいでしょうと詰め寄られ、目の前で裸になられて、私は、中二の娘の発育途上の裸で勃起してしまいました。
すると、息子は妻を押したそして勲位をはじめ、娘は私をフェラし始めたのです。
もう、禁断の親子セックスの幕開けでした。

娘の超美麗な淫裂を剥き広げ、可愛い陰核を転がしました。
娘は、父の舌技に腰が砕けていきました。
コンドームをして、娘の中へゆっくりと入れました。
キツく浅い膣は、私の陰茎を締め付けました。
コンドーム着用とはいえ、禁断の父娘の交わりに、娘は、
「パパ・・・パパ・・・」
と私にしがみつきながら、父の精を求めて膣をうねらせました。
間もなく中三を迎える14歳の少女が、連れ子同氏のセックスでまあまあ開発されていました。
でも、中年男の腰使いは別物で、新しい快感に戸惑っていました。
その隣の布団では、妻が高二の実の息子に膣を抉られて、乳房を揺らしていました。

私たち家族は、夫婦、兄妹、父娘、母子がお互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫に耽るようになりました。
常軌を逸した近親愛、いくらコンドームをしているとはいえ、許されざる姦淫に溺れました。
そして、息子が大学生、娘が高校生なると、安全日には神をも恐れぬ父娘、母子の中出しをし始め、禁断の歓喜に酔い痴れました。

高校のセーラー服を着た娘と街で待ち合わせて、セーラー服を着たままラブホでする中出しセックスは、罪深い悦楽でしたが、その快楽は甘美でもありました。
セーラー服をまくり上げ、可愛い声で喘ぐ娘の可愛い乳房を揉みしだきながら、膣奥深く放出する実父の精液の熱さに、娘は仰け反ります。
まだ未熟な膣口から流れ出る父の精液は、単なるセーラー服少女ではない、肉親の絶望に彩られました。

再婚して10年、52歳の妻が閉経した年、26歳の息子と23歳の娘が結婚しました。
翌年、娘が妊娠して安定期に入ったとき、娘の膣には私の生陰茎が挿し込まれ、ハラボテの娘の子宮に、
「お爺ちゃんですよ~」
と言いながら精液を解き放つとき、生命の神秘に蕩けそうでした。
娘が臨月となり、産院へ入院した時、閉経した妻の子宮では夫の精液と息子の精液が混じりあっていました。
二人の男に犯された妻は、内股を伝い落ちる大量の精液に耽溺していました。


現在、私たち夫婦は56歳、27歳の娘は第二子妊娠中で、久々の父娘中出しを楽しんでいます。
27歳になっても可愛い娘が、
「ああ~ん、パパの精子ちょうだーい。」
と甘えます。
娘に臨月が来たら、今年三十路になった息子と二人で、56歳の妻の子宮で精液を混ぜ合うでしょう。
でも、そろそろ親子相姦は止め時だと思っています。
孫が大きくなる前に、異常な関係を清算するつもりです。
だから、今回の出産後には、娘たちにその話をしようと思っています。
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