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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/07/26 16:39:48 (jwTC3tYW)
母が亡くなり10数年が経ち私も成人を迎えました。
父から「成人のお祝いに何か欲しくないか高いものは無理だっけれど親として
何かあげたいけど・・・・・」と言われ良いよ「ありがと此処まで育ててくれて
短大まで行かせてもらったんだから来年から私もOLだしね」。

「そうか就職かまさみならうまくやっていけるよ」「今度の休みに家呑み
でもするか?」。
「ありがとぅ」「休みの前の日の方が良くないのんびりできて?」。
「そうだなそうするか俺も早く帰るよ」


当日私はバイトを早く終え夕食支度をしてると父が帰って来ました。
2人でテーブルでお酒を飲み「まさみこれたいしたものじゃないけどな」。
「良いのにでもありがとう」「開けてもいい?」開けると「ネックレスが入って
ましたしかもダイヤのネックレスでした」。
「お父さんこんな高いの良いの貰って本当に・・・・・」。

「大丈夫だから気に入ってつけてくれれば嬉しいよ」。
「ありがとうお父さん」と言ってなんか嬉しくって抱きついてしまいました。
何だか変な雰囲気になり「まさみ・・・・」「お父さん・・・・・」。

言葉なく抱き合い顔を見合わせていると父が「まさみ」と言ってキスをしてきました。
「お父さんダメだよ親子だよ」「私はこのキスは親子のするキスではなく男と女と
感じアソコが濡れるのを感じました」「止めてと口では言いながらも体は求めてました」。

父が我に返ったようで「ごめんまさみワルイ」と言われました。
その場を離れ「私片づけるねお父さんはお風呂に入って」。
「うんそうするよ」とお風呂に行ったみたいでした。

片づけながら「どうした私どこか変お酒のせいだよね」「忘れよっ」。
父がお風呂から出て来て「先に入ったぞ今日はごめんな」。「良いよもう」。

「私もお風呂に入って寝るねお休み」と言いお風呂に行きました。忘れよ。
お風呂から出て部屋に戻り「寝ょ」「ダメ寝れない」。
(実は私男の人と付き合ったことがなくまだ処女です)友達はいますが・・・・。
寝れないでいて薄っすらと夜が明けた頃です「まさみ起きてるか」とドアの向こうから
声が聞こえて「ウン起きてる」と言ってドアを開けると父が立ってました。

無言のままで抱きつかれ其の儘ベッドに押し倒され強引にキスされTシャツの上から胸を
揉まれました。「私は寝るときはブラもパンツもしません」

お父さん「お願い止めて」「止めて親子だよやめて」・・・・・・。
父は止めるどころか増々強く抱き始め自ら裸になりいきり起ったアソコを見せつけるように
触らせました。
私は初めて硬く勃起した父のアソコを触りというよりも男の人のチンコを触りました。
「男の人のチンコって・・・・・・」。「嫌なはずなのに何故か受け入れようと・・・・」。
父に着てるTシャツを上にずらされいつも寝てるときに着てるハーフパンツも脱がされて
裸同然の姿になってました。

私は足を硬く閉じてましたが抵抗はなぜかしないでいましたアソコが濡れていることは
自分でもわかります「初めてなのにしかもお父さんが相手なのに・・・・」。
父が閉じてる股に入ってきてアソコを触らました「恥かしい私アソコには毛が生えてない
っていうかほゞ無いです産毛程度です」。余計恥かしかったです。
足を大きく広げられてまだ誰にも見せたことのない「アソコを父が見てる」
「恥ずかしい‥‥ダメ」と思うと余計濡れてきてることが分りました。

父に決して大きくはない胸ですが優しく愛撫され乳首を摘ままれるとツィ声が出て
「ダメお父さん感じてる気持ちイィどうしよ」「アアァン」みたいな感じで声が出て
しまいました。

父は無言のままで私の足の間に入りいきり起ったチンコを半ば強引にアソコにあてがい
入れてきました「ダメ止めて私まだ経験ないのに」「痛い」と声が出ました。
父の太くて硬いものが入ってきて父が腰を振る度に濡れているアソコからクチュクチュ
音がして「嫌だどうして体が受け入れてる」・・・・・・。

父が重なり越しを振り「まさみ・・・・と言って中に出されてしまいました」。
「お父さんダメ中に出すのは子供出来た困る」と思う反面なんだか嬉しいと感じてました。

父が我に返り「ごめんまさみお前もしかして初めてなのか本当にごめん」。
「謝っても済む問題じゃないよな」と言って部屋を出て行きました。
私はお風呂に行きアソコを洗い指を入れると父の出した精液と血が混ざり出てきました。
「あぁぁ」「お父さんに処女をあげちゃった」「好きな人にあげるって思っていたのにな」。

「でもお父さん小さい頃から好きだったから・・・・・」。
「私は父の部屋に行き私は今も小さい頃からお父さんの事は好きだよ本当に」。
「中に出すのだけはやめてお願い」とか変な事を言ってしまいました。

結果1度の過ちで終わりました。
今30を過ぎ未だに父と暮らしていて仲は良いです。
読んでいただきありがとうございました。
216
2024/08/05 03:56:15 (MBm5F5F7)
男性寄りのFtXです。
今回は小学生の頃の話を。

僕が小学生の時、長期休みには必ず田舎の祖父母の家に行き、泊まるのが定番の流れ。この年も家族とともに2泊3日くらい泊まりました。

夜になり、親からそろそろ寝ろと居間を追い出され、僕・弟・2歳上の従姉は布団が敷かれた座敷に移動しました。電気を消し、寝ようと思いましたが暑苦しくて眠れません。どうやって寝つこうか考えていると隣で寝ていたはずの従姉から小声で話しかけられました。

「今から大人ごっこしない?」

「大人ごっこ?」僕は問い返しました。どんな内容か知りたかった、いや、知っていて問い返したのかもしれません。案の定彼女は「おっぱい触ったりおちんちん触ったりすること」と答えました。

後に書き込むかもしれませんが、部活の先輩から似たような体験をされたことがある僕はすんなりとOKしました。

大人からは見えないように布団の中へと潜り込んだ僕は、まず従姉の小学生とは思えないふっくらとした柔らかな豊満な胸を揉みました。小学生以上に可愛らしい声をあげて、しかしこれまた大人にはバレないように我慢している様子の彼女に快感を覚えた僕は、次に片手はそのまま胸を揉みながら、乳首を口に加え、乳飲児の如くチュウチュウとそれを吸い始めました。
快感を彼女も感じていたのか、乳首は固く勃起していました。たまに乳首をコリコリとしてあげたり爪で掻いたりするのも気持ちよかったようです。

段々と気持ちよくなってきたのか、従姉は次の要求を出してきました。

「おちんちんも気持ち良くして♡」

僕は肯定で即答し、さらに下へと布団の中に潜り込みました。ちなみにここでの「おちんちん」は性器を指しており、男女問わずに使っています。決して従姉はおとこの娘ではないので悪しからず。

潜りこんだ僕は彼女のパンツを下げ、手探りでワレメを探します。たまたま触れたものがクリだったようで、彼女はまた可愛らしい声を抑え気味に発しました。「ここが気持ちいいの?」
僕の問いに彼女は肯定したため、しばらくはクリを弄ってあげることにしました。弄れば弄るほど固く大きくなってくるクリに、僕は(乳首みたいだな…)と変な感心をしながら弄り続けました。

やがて、次の要求が出されました。
「おちんちん舐めて?♡」

当時クンニというものを知らなかった僕は、「えっと…舐めるのはちょっと…」と最初は断りました。部活の先輩ともそういうことはしませんでしたし。しかし彼女は「舐められると気持ちいいんだから。お願い。後でソイソースにもやってあげるから。」と頑なに頼んでくるのです。気の強い彼女に抵抗できない僕は、嫌がりながらも渋々要求を飲むことにしました。

初めてのクンニが従姉という今思えば贅沢な体験ですが、当時はそんな体験をしているとは露ほども知らず、僕は彼女のおちんちんを舐めることにしました。臭いは今なら塩ラーメンを食べながらバナナの匂いを嗅ぐような感じかな。

段々とクンニに夢中になっていった僕ですが、突然布団の上から、股に頭を押し付けられました。しかも両脚で身体を挟まれる始末。(え…何?何事?)心臓がバクバクし、まるで時が止まったかのように感じました。従姉も微動だにしません。外界から感じるのは暗闇と静寂さとシオのかおりのみ。耳をすませていると突然引き戸が開く音がしました。声から察するに僕の母です。めちゃくちゃ焦りました。今、この状況で布団をめくり上げられたら、僕は寝ている従姉に夜這いをかける、超がつくほどの変態小学生です。心臓の音が母に聞こえるんじゃないかととてもドキドキしました。

幸いにも母は布団をめくりあげず、「気のせいか」と呟き、戸を閉めて立ち去って行きました。母親の勘というものが働いたのでしょうか。本当に焦りました。

このままではいずれ僕たちの行いがバレるかもしれない。そう危惧した僕は従姉に進言しました。「○○お姉ちゃん、今日は寝た方がいいんじゃない?」「そうね、今日はやめた方がいいね」そうお互いに合意し、この日は切り上げることにしました。


……と、思っていたのは僕だけでした。
217
2024/08/14 10:11:06 (liJaF02W)

22歳で、駅に到着が午後4時頃で事前に姉に連絡を入れ
ていたので迎えにきてくれた
『疲れた?大丈夫?・・・』
「姉さんとやりたい」
迎えにきた姉の車の中で言ってしまった。
 俺に笑顔を見せてくれた
『私もね・・・行こうか』
運転する姉の胸元からブラジャーが見えた、
童貞を卒業させえくれる約束をしてくれて
いたんです。
 離婚歴の一度ある姉、26歳結婚前に処女を
くれた姉で密かにラブホテルは行く関係になった
 姉から離れるさみしさがあり、結婚式近くに
ラブホテルで朝から夕方までやった思い出もある、
 
姉のおまんこに吸い付き、可愛い声が悩ましい
お互い夢中でやりまくりになった。もとろん生で
中出しで燃え上がっていた。

 今だから告白できる内容で、姉が結婚後の妊娠
でそれは僕の子、もちろん堕胎を密かにしていた
のでばれることはなかった。
 相手の男がたまたま留守の間に堕胎だったので
うまく切り抜けていた。その後3月後の離婚でした。
現在はしっかり避妊をしてますよ。
218
2024/08/11 00:21:41 (FM0UTC0V)
母と二人暮らしです。母(39歳)には、26歳の彼氏が居ます。母は若作りで30代前半に見える程です。スタイルも良く、姉弟に間違われる程です。俺は19歳で、地元の大学に通ってます。この話はつい先程の事です。俺の部屋は2階で、母寝室は1階に有ります。母の彼氏が来たのには気付いてました。暫くして、母の寝室で怪しげな雰囲気、俺は1階に忍び足で降りて、母の寝室の前で、聞き耳を立てて母達の様子を伺ってました。やはりセックスは始まってました。ゴソゴソとした物音と共に、母の喘ぎ声もきこえます。次第に物音も激しくなり、母の喘ぎも大きくなって行きます。母も彼氏も逝く瞬間がハッキリ分かります。激しさが静けさに変わった瞬間「悠、ドアの外で聴いてるんだろ?部屋に入って来いよ。」母の彼氏が言いました。俺はバレたと思い、固まっていると「居るのは分かってる。入って来いよ。」俺は母の寝室に入りました。母は「ダメ。見ないで。早く部屋を出なさい。」彼氏は「良いじゃないか!悠も大人なんだから。悠は母さんの事は好きなんだろう?どうだ!母さんとやりたくないか?」俺が返事に困っていると、「図星だな!俺が許す。」彼氏の言葉を聞いた母は、「ダメよ。止めて。」と、ていこうを始めた。彼氏は母を抑えて「悠。早く服を脱いでこっちに来い。」俺は母さんとやりたいと言う思いもあり、彼氏の指示に従った。母は体をバタつかせて抵抗する。俺は、母さんの両足を持上げ、挿入を果たした。母さんは諦めたのか?抵抗が次第におさまった。彼氏は母さんを抑えた手を緩め、ベッドから降りた。彼氏は「母さんは悠に渡す。」と言って、帰ってしまった。彼氏から別れを告げられた母さんは、脱力感が漂った。半泣き状態の母さんを乱暴に犯した。母さんはまるで人形の様だった。俺の精射も抵抗しなかった。泣いている母さんに「これからは、俺が彼氏になるから。」母さんは黙っていた。そして俺は自分の部屋に戻った。
219
2024/08/12 00:01:11 (YASROb1o)
私は今年高2になりました。3つ上の兄がお盆で帰ってきました。それが昨日の話です。昔から仲が良く適度にはスキンシップしたりしてたのですが
帰ってきた荷物の漫画を取りに兄の部屋に夕食後に行ったんですよね。いつものように、ボストンバッグから借りてた漫画を貰おうと、ベッド近くに置かれた
バックに手を伸ばした時に、後ろから「会いたかったよー、りりー」って言われて「ちょっと!急にびっくりするじゃない!腹を掴むな」って私が強く言ったら
「帰ってきたのに兄に厳しい奴だなー」と言って手を離してはくれました。酒も飲んでないのと、兄がおかしいのが分かったから私が「何?好きな人にフラれたの?」
って聞いたら「お前凄いなぁ?!マジか?」って驚かれたけど、誰でも判るって思ってたら聞いてもない彼女の事を教えてくれた。何でも夏旅行を計画してたのに
イケメンが居るサークルに直前になってから持って行かれて、ホテルもキャンセルして帰ってきた。って話をダラダラと30分聞かされました。でも細かい所を聞けば
兄の配慮が足んねぇな。と分かる内容でした。私も余り聞いていてもメリットが無いので「じゃ、、大変だけど」って部屋から行こうとしたら、手を掴まれて口を塞がれた。
兄とは実は昔身体を触ったり、触られたりしてた事が一時期有りましたが、お互いに彼氏や彼女が出来たらいいタイミングで発展する事なく、終わってくれてましたが今回は
いよいよマズイ方向になってしまいました。
私が女の子の日になってちょっと過ぎてて敏感だったのもあって「んんっー、あふんっ」って声を上げてしまったら、兄の手が胸を揉んできて敏感になってたから抵抗を辞めずに
フリーズしてたら、服から手が侵入してきて胸を直接揉まれました。風呂上がりだし、そっちは問題ないかな?とかパニックになりながらそんなことを考えていました。
数分揉まれて、私が身を捩って逃げようとしたらベッドに押さえられて、でもほどほどの力でガチではなかったけど、そのままうつ伏せにさせられると、今度はお尻を揉まれました。
兄のベッドの匂いがしたけど騒いでもお互いに問題になるし、ちょっと首絞めみたいに押さえられてから恐怖と、興奮とが混ざってて複雑な感情になりました。これは私の勝手な感ですが
私自身を本気で嫌ってる事はなくて、常に優しくしてるので痛い事よりも気持ちよくしてくれるだろうな。と、理由の解らない兄への信頼がほんの少し有りました。もう、野性的な感と
いうか。案の定、押さえは強くても揉んでる所は優しく、マッサージに近かったのです。兄への恐怖もそんな程度しかないと言ったら、それも悲しいですが。

「りりが大人しくしないと皆困るし、悪くしないから静かにしてね。帰ってきたのもりりが居るからだよ」と嬉しいような、変態で嫌われるか紙一重の言葉を言いながら、今度はお尻と股を痴漢みたいに
触れまくりました。私が大人しくしてて5分もしてるとやっとやめてくれました。最初に私が「モテないにしても、酷いよ」って私が言ったら「お前も優しくないじゃん。言われなかったらやらないし」って
全く反省も何も無いことを言ってきました。私が「みんな(家族)に相談する?」って言ったら、兄が「それは絶対やめてくれよ。」と言うので「じゃあ、何がしたかったの?自暴自棄なんでしょ」って
私が言ったら「いや、お前のことが好きだから、それで寂しくなったり、プライベートでも凹んだり」と訳の分からない理屈を言われたんだけど、私に気があるのも確かなようで「でもさ、それは世間で
ダメな事だよね?」と兄が私に諭すことのように言ってたら「そんな事は解ってるよ!俺だって悲しかったり矛盾してたりしてる事はあるんだ。お前も好きなんだから仕方ないだろ。面倒くさい奴!」って
言われてまた今度は正面から押し倒されて、口を塞がれ、服を捲くられると初めて兄に胸を吸われました。エッチは中学の時にしたとき以来だからびっくりしたのと当時はただ痛かったけど、兄は慣れてるのか
痛気持ちいい感じで、吸ってきます。どこで身につけたのか風俗なのかは知らないけど、親元を離れて暮らしてた兄はちょっと昔と違っていました。胸を吸われて、抵抗したけど今度は股に手が入ってきてクリを中心に
手マンをされてしまうと、そっちは上手くてちょっと抵抗の力加減が緩みました。そうすると「おっ、静かになったな。良くしてやるからな」と耳元で言われて「最低!」と言い返しましたが、どんなテクニックなのかな?
とちょっと気にしたら、私が良く捉えてしまったのか手マンの動きが上手くて気持ちいい。 ここまでされてしまうと、どっちがバレてもお互いにタダでは済まないし、お盆にそんな話を家族としたくないので
抵抗も弱まっていきました。私のあそこはかなり濡れてヌルヌルになってて、その時はもうドサクサに紛れて腰も手も動かしてました。オナも正直な所週2回くらいはしてるからすぐ順応してしまったのも問題だったのかな。

兄の強い指が、ゆっくり入ってきてピストンされると私は腰を動かしてました。気持ちいいからです。兄が「りり、良いだろ?鍛えたテクだからな」と自信ありげでしたが、店なのか彼女なのか上手いと思いました。
直ぐに私はイッてしまったら、直ぐに兄が私にまたがってきて、ブリーフは履いてるけどちんこを私の顔に当ててきて、私も唇を当てたりしてました。そしてアソコをボロンと出したあとに「俺のも頼む」と言われて、シャワーを
浴びてたのか匂いもせず、抵抗してもどうにもならないし、兄のちんちんにも興味があったから、初めて咥えました。味も匂いもしなくて、何より顎が疲れてしまいましたがフェラを開始しました。
すると股に生暖かい感覚が来て、フェラをしている私の脚をみると兄がアソコを舐めてました。クンニと言うのも後から教わりました。私も何分詳しくないので。そのクンニがまた上手くて、私はフェラを止めてしまうと兄の舌のクンニに
気持ちよくなってきて腰を動かしました。もうそこからは、私は兄の快楽に酔いしれました。舌がクリとか中とか出入りして気持ちいい。彼氏にもしてもらってないし。
兄が少し口を開けると「イッていいからな」と言うと私は兄の頭に脚を絡めて2回目のイキを満喫しました。その時私も「凄いっ、イクッ」と声を発してたと思います。

やっと兄を解放すると、兄が「お前も問題なさそうだね」と言うと正面にして押し倒して来ました。私の心配は「痛み」と「怖さ」でもっと他の行為には目が行ってませんでした。
兄がお腹に擦り付けてきてるけど、めちゃヌルヌルしててマンコ付近に当たると更ににちゃにちゃ音がして私は「これ、痛気持ちいいやつだ」と本能的に理解するかしないかの理解をする直前に「静かにな」
という兄の声がするとゆっくり入ってきました。痛みはあったんですけど、明らかに鈍い。正直耐えられるという変な自信がw そのうち、腰を少し出したり入れられたりすると痛かったけど
それが数分する頃になるとドンドン鈍くなり、そして相変わらず胸とか舐められてて気が散って、慣れてきました。でも、手マンの時のように気持ちよくは無かった。
そんな私の気も知らずなのか、ピストンが早くなると兄が「ヤバッ、イクッッ」って叫ぶとお腹の上に、ドクドク精液を出しまくりました。ヘソに白い熱い液体、精液が溜まっていきました。
もし中で出されたら兄との子供が..って考えて兄を見ると兄が、凄い気持ち良さそうな見たことない顔をしていて、私の体で兄をその極地にしたのかと思ったら、嬉しくなってしまいました。

昨日はそれで終わって片付けをしました。実はそれで終わってくれました。兄が終わったあと「りり、良かったよ。りりも良かったでしょ?」と言われて「わかんない!」と言うのが精一杯でしたけど、思った以上に
良かったのは確かです。今日は兄が凄い言うことを聞いてくれて、親の車を使って近くのイオンまで服を買いに行ってくれました。気を遣ってるのはわかったのですが、今は夜間が心配で
今週は非常に危険な予感とちょっとした嬉しさ?もあって、なんとも言えない気持ちになっています。
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