近親相姦体験告白
※初体験とその経過報告はこちら（経過はレス推奨）

姉貴とパコる関係です。
家族全体がコミュニケーション稀薄で生活リズムもバラバラです。
実家に住んでいる時ですら、1,2週間顔を合わせないこともありました。
なので姉貴とそういう関係になった時も、他の人の様なドラマチックな展開はありませんでした。
大学進学に伴い親が用意してくれたマンションで一人暮らしするようになったある日。
飲みで帰りが遅くなると、姉貴は実家ではなく俺のマンションに泊まりにくるようになりました。
あの日もほろ酔いでマンションに上がり込んできました。
勝手にシャワーを浴び、勝手に冷蔵庫のビールを呑み、勝手にソファに座ってテレビを見る。
姉貴はそういう人なので今更何も言いません。
ただ、あの日は体を良く拭がないで濡れたままソファに座ったので注意しました。
しかし、姉貴は空返事ばかりでテレビを見入っていたので、姉貴の背中をバスタオルで拭くことにしました。
俺が拭いてるのに姉貴は微動だにせずテレビを見るだけ。
俺は姉貴がソファから転げ落ちないように身体支えるつもりで肩に手を添えたのですが、鎖骨と胸の中間の際どい所に手が当たってしまいました。
ちょっと変な間があり、俺は気まずくなり黙り込んでしまいました。
そうしたら姉貴が「なに？触りたかった？別にいいよ」と言い俺の手首を掴んで胸を触られてきました。
そんなつもりはなかったのですが、姉貴が俺の手を自分の胸に押し付けてきたので、なんで？ってなりました。
別に触りたいわけではなかったのに、俺が触りたそうにしてたから触らせてあげた感が滲み出てたので納得出来なかったです。
しかも「私のことそういう目で見てたの？自分の姉でもそういう対象で見てるんだ」みたいなことをサラッと言われて、腑に落ちませんでした。
「したい？いいよ。泊めさせてもらってるから、していいよ」とまで言われてしまいました。
タダでやれるなら別にいいかという気持ちになってしまい、姉貴とすることにしました。
姉貴との最初はこんな感じでした。
俺も姉貴も抵抗なく、淡々とするだけでした。
それから週一か週ニで姉貴が泊まりに来てやるようになりました。
かと言って、特別仲良くなるわけでもなく、会話が弾むわけでもなく、愛情が芽生えるわけでもなく。

なんというか、他の人の投稿のようにアクシデントやドラマチックな展開やドキドキするようなことが、俺と姉貴には全く無くエピソードが弱いので、俺と姉貴はやっぱり変なのでしょうか？

結婚相手の家族の名前です。
姉は25歳・・佐知子
妹23歳・・早苗
自分は24歳で化粧品の販売の営業をしています。

知り合いの人に聞いて初めて投稿します宜しくお願い致します。
仕事がら美容室を訪ねているうちに早苗さんを好きになりました。
早苗さんも俺に対して思いを寄せてくれましたので結婚をしました。

早苗さんは結婚をしても子供を産みたく無いというのです。
身体のせんが、崩れてしまうからと
どうしてと聞くと私達レズなの嫌なら離婚をしてと言ってきたので
セックスはさせてくれるのと聞いたら、其れなら大丈夫よ
姉さんも抱いても良いのよ
其の代わりレズは認めてと言ってきました。

棚からボタモチの感じでした。
気にしないからドンドンレズをやってと言いました。
二人とも処女だったので処女膜をもらいました。

早苗が、佐知子とキスをしたりマンコを舐めているときに
バックから早苗のマンコの中にチンコを入れて腰を動かして
いると気持ち良くてオッパイを揉みながらマンコの中に
精子を流すのです。

去年の七月からなんです。
その日は、朝の天気予報で雷注意報が出ていたんです。
午後三時ころ涼しくなってきて、暗くなってきたんです。
遠くで雷が鳴り始めてんです。私は、雷が怖いです、大嫌いなんです。
リビング義父はテレビを見ていたので「お義父さんそばに行っていいですか、雷が鳴り始めたんで怖いので」
義父にくっつくように、ソファーに掛けたんです、その時突然ピカッと光り、同時くらいにものすごい雷鳴でガラス窓がビリビリ音がするくらいで
義父に飛びつくように顔を義父の胸に押し付け抱き着きました。
よく覚えていなのですが、四五回凄い雷だったんです。
耳元で義父が「もう大丈夫だよ、ほら雨もやんだし、明るくなったよ」と言われて顔を上げたんです、」するとお義父さんの顔が近づいて、口づけになってしまったんです。
その時初めてわかったんですが、お義父さんの手が背中に入っていて、ブラジャーのフックを外されタンです。

母子家庭だった俺、母親のパンティを持ち出しオナってた それを、まさかの時間帯にバレた 母親から、したいなら言いなさいと 汚したパンティを手に取り ニコニコ そしたらフェラされた ビックリで動けない…でも、凄い気持ち良かった 母親から内緒だと念を押された 目の前で脱ぎ上に乗り入れた 童貞な俺の初体験が母親 気持ち良かったから、時々 してる もう、パンティは不要に

私は４４歳のバツイチ、２６歳で結婚し生保レディの仕事をしていましたが子供も出来ないまま早々に離婚。奥様に先立たれた不動産会社経営の５８歳の男性と生保の営業で出会い数年前から内縁関係でいましたが、私の将来を心配して頂き去年入籍して夫婦となりました。
主人には２２歳になる大学生の長男がいて入籍した当初は賛成もしてくれて明るく姉弟の様に接してくれましたが、ある日を境に長男の私を見る目と態度は変わっていきました。
主人と私は性に過敏な年齢の長男を気づかい性行為は殆どホテルでしていました。私自身も長男が気になりリラックスして思い切り開放的になれるホテルでの性行為は貴重な時間でした。
それでも主人の体力 持久力は日を追う毎に衰え、性行為も月に一回有れば良い位になり、ついには若くて立派なモノを持つ知人を呼んだらどうか？とまで言い出す様になりました。
散々悩みましたが、１ヶ月以上放置された身体は欲求不満が堪らずに、主人の提案を受け入れました。
主人の知り合いの二人の若手は持久力も体力も抜群で、私にはもて余す位の立派なモノを持っていました。
朝から晩まで二人の男性に責め立てられ悶え狂わされ、その状況は主人が全て録画していましたが、そんな卑猥な動画を長男に見られてしまいました。
長男は吐息も荒く、前後を二人の男性に貫かれ悶え狂う私の恥態を見ながら自分自身のモノを激しくシゴいていました。
呻きながら男性自身に巻き付けたもの…
それは私が先ほど脱いでランドリーに入れた赤い下着でした。
長男は主人のパソコンで私の卑猥な動画を見つけ、私の脱いだ下着を使って自慰をしていたんです。
その日から長男の私を見る目は限りなくいやらしい性欲丸出しの雄の目付きになり、私の下着は毎日のように長男が射精した精液で汚されていました。

どこに書いたら良いか分からずこちらに…
つまらない文章でごめんなさい…