ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2007/01/18 21:20:21 (i3bDIPlr)
普通に周りの友人と同じレベルで思春期を迎えたと思うんだが、唯一、マニア的に「近親相姦」に対する思いが強かった。理由は母親でした。
二十歳前に俺を生んでくれた母親は俺が物心つく前から親父とは離婚していました。某化粧品の売り子をして生計を立ててくれた母親は美人でオシャレ(化粧が当然うまいから)でスタイル抜群。
それでも母親だから関係を持つまでは意識が行かなかったが、俺も20歳を過ぎて、ネットの普及で、中学の頃からたまに母親の下着とか悪戯し、お風呂を覗いてモヤモヤしていただけなのに、近親相姦に対して拍車がかかっていました。
この前正月に、母親を温泉2泊3日に招待。もちろん下心満点。近親相姦関連サイトからの知識も満点。
しかし、どうしても切り出せませんでした。
夜、布団を並べても切り出せず、俺は横でこっそりオナニー。眠りについた。
翌朝母親に起こされた。母が「ちょっと浴衣なおして。おチンチン見えてるよ」と。
俺はハッとした。見るとノーパンで、朝立ちビンビン。照れくさかった。
母が「パンツはいてないの?」という。穿いてたけど、昨晩のオナニーで脱いで、そのまま寝ちゃったんだろう。
俺は恥ずかしかったけど、母親に見てもらったと思うと興奮していた。
二日目も普通に廻りを一緒に探索したり、散歩。宿に帰ってまたお風呂。
母親のノーブラの浴衣姿。胸チラの角度を探す。乳首が見えたときは大興奮。
それを繰り返すうちに大勃起。
それでも、言い出せなく、2日目の夜を自然に迎えてしまった。
「お休み!」の言葉で母を俺に背を向けて寝始めた。うなじの色っぽさがたまらない。俺は本当に勃起がおさまらなかった。
でも、言い出せない。母親が寝息立てるの確認して、うなじをおかずにオナニー開始。イキそうになったが、うなじだけでフィニッシュは勿体無い。
こっそり母の足もとの布団を気づかれないようまくりあげ、慎重にお尻が見える位置までめくりあげた。母は一向に起きないし、浴衣がはだけていて薄ピンクのおパンツが見える情況をつくりあげた。
俺はそれを見て大興奮、フィニッシュに向かって、シコシコスピードを上げ
た。ところが興奮しすぎて、息を殺しきれず、出るっ!というときに、母親にパッと目をさまされてしまった。
母親はびっくりしたような目をして「えっ!!」と声をあげた。
俺は布団の中に急いでもぐった。布団の中から、「ごめん!見たよね!」と一言。
そういって布団の中で沈黙していると、母が俺の布団をめくり、「見間違い?おかあさんみて・・オナニーしてた?」と母が一言。
俺は布団をかぶりなおし「ごめん、ごめん」と繰り返し。
母親は無言で自分の布団へ。こっそり顔を出し、「ごめんね」と言うと「ううん、あやまらなくてもいいけど、びっくりしちゃった。ちょっとショッ
クかな」と。
罪悪感にかられ、俺は布団から飛び出してあやまり倒した。
「もう、忘れるし、あんたも忘れて寝なさい」と。
いたたまれなくなった俺は、引っ込みつかず母親の布団にもぐって「ごめん、はずかしい」と。
母親は頭をなでながら、「なんでおかあさんでそんなこと?」と。
そこから俺は腹をくくれた。サイトで得たことが頭の中をぐるぐる。
「お母さんを中学の頃から性的対象で見ることがあった」と言い切りました。
母は驚き「なんてこと・・そうなの?ほんとにそうなの?」といい続けて、「ま、彼女が出来たらそんなことなくなるのかな」と母親が一言。
俺は、もう思いっきり母に抱きついた。母は「よしなさい」といいながらも俺に気を使ってか、あまり抱きつきから逃れようとしなかった。
俺はそのまま動かなかった。
母が目を閉じたまま、「セックスするっていうの?おかあさんと。」と。
返事が出来なかったが、思い切って「一度だけ、お願い」というと、母は目を閉じたままなにも言わなかった。しばらく沈黙した。
俺は母親を抱きしめる力を緩めなかった。そして手を胸に滑り込ませた。
母親は抵抗した。しかし何も言わなかったように思う。
胸をもみつづけた。そして大興奮で乳首に口を這わせようとしたときに母が「ここまででやめときなさい」と急に厳しい顔に。
俺は罪悪感で、言う通りにしようと思った。
布団に戻り、急にいたたまれなくなって泣いてしまった。
母親が俺のほうに来た。そして添い寝し始めた。
母親が背中から抱きついてきた。俺は動かなかった。でもやっぱり我慢できなくなって母親に抱きついた。
母が、「これ以上すると冗談にならないでしょ。このまま一緒にねよう」と。
俺はそこから止まらなかった。ここで寝るともう一生、母とHする機会はないだろうという、最低の思いに駆り立てられたからだと思う。
母は結構抵抗したように思うが、「冗談じゃすまないってこと分かってやってるよね!」と厳しい声だったが、ひるまず、前戯に入った。
母はそのときどう覚悟したのだろうか。一切抵抗しなくなった。
俺は母親の浴衣を脱がし、おなかのあたりから口を這わせて、母のピンクのパンツを脱がすのに夢中だった。母の草むらは石鹸の香り漂い、夢中でなめた。
母の手は俺の頭にあって押しのけようとする力を感じた。
目に焼き付けようとクリトリスを捜した。夢中で愛撫した。母に感じて欲しかった。感じて諦めて欲しい一心だった。
俺は口を母の胸へと移し、指でクリトリスを愛撫しながら母の表情はどうか見ていた。母はあごを突き上げ、口をあけていた。
母はもう抵抗しないと思った。
母のアソコはあまり濡れていなかったので、俺は自分の唾液で濡らして入れようとした。そこで少し抵抗みたいな力を感じたがゆっくり抱きしめながら入れた。入れて動かしはじめすすぐに母が「もういいでしょう。ここまでやめて。ここでやめて」と。
俺はチンを抜いた。
母はうつ伏せになった。
俺は・・。母とバックからひとつになりたかった。そこまでして最初で最後の思いを完成させたかった。
母のお尻を引き寄せ後ろから入れた。母は腕を突き初めて声をあげ、あげると同時に、「やめなさい・・・」と。
母親の背後から胸を揉んだぐらいのときに、イキそうになった。
さすがに理性はあり、急いで抜いて、母のお尻に発射した形に。
母は、お尻に手を当てながらうつ伏せのまま。
俺はうなだれて、うつ伏せに。
「ごめん」と一言
「ごめんじゃない」と母が一言。
「もう寝なさい。いいから」と。
朝10時ごろ起きた。
母が俺に「すごいことしたのよ」と苦笑いして一言。
乱れた髪にドライヤーを当てはじめた。
それから、一緒に遅めの朝食。
「ごめん」
「もういいから。温泉招待してもらってうれしかったんだけどね」
と、二人で話題をそらして過ごした。





966
2022/04/27 06:19:43 (4U7HvJXB)
母は41歳で実年齢より若く見えます。13年前父と離婚し、母と二人で生活してます。自立した女性で凛としていて自慢の母で何度も母でオナニーもしてました。 母が久しぶりに同僚達と飲みに行き泥酔状態で帰ってきました。布団を敷き寝かせました。スーツがシワになるのでいつものようにパンツを脱がすと良い匂いがし、パンティ越しに触っても起きる様子もなかったのでパンティをずらし匂いのもとを優しく舐めました。何度か漏れる母の声にびくびくしながらあそこを舐め興奮したぺニスを起こさないようにゆっくりと挿入しました。何度かピストンしていると急にアソコが締まり、母が目を覚ましました。言葉にならない声で俺の胸を突っぱねて剥がそうとしますが、かなわずまるで柔道の寝技のような状態で母に抱きつき身動きをとれない状態で腰を振りお互い声を発せぬ状態で中に出しました。 オナニーの時よりも射精が長く、腰を振るのを止めた後も続いてました。 俺から解放された母は俺と顔を合わさず、よたつきながら風呂場へ行きました。シャワーの音に雑ざって泣き声が聞こえました。 罪悪感や後悔、不安と同時に達成感と高揚感と板挟みで就寝しました。朝起きると母は仕事に出掛けていて何時ものように朝食が作ってあった。講義とバイト終え家に帰ると母は帰っていて俺に「これ好きに使いなさい」と2万円を渡した。たぶんこれで風俗に行けってことだろう。受けとると母はホッとした表情になりいつもの口調で「着替えてくるね」と脱衣所へ家着に着替えに行った。 少し間をあけ脱衣所に入ると母はパンツを脱いでいる所だった。バランスを崩した母を覆った。昨日と違い酔ってないので「止めなさい」「親子なのよ」と激しく抵抗されたが逆に興奮した。パンティから手を入れ愛撫するが昨日と違いなかなか濡れず、唾を塗って無理やりねじ込んだ。昨日のしっとり感と包まれている感覚はなかったが繋がったままトレーナーとブラをまくりまだはりのあるオッパイを揉み乳首を吸った。母は両手で顔を隠しキスはさせてくれなかった。 「お金はいらない、お母さんが良い」そんな言葉を言っていくと母の中からじわっと愛液が出てくるのが分かった。それと同時にピストンを開始しあっという間に果ててしまった。 母からぺニスを抜くと母は這いながら俺から離れようとする姿をみると征服欲で興奮し、母の腰を抱きかかえ即挿入「終わったんじゃ?」と驚く母にバックでピストンを行う。ピストンする度に母から愛液が溢れる感触とさっき出した精子の生臭さが鼻に着いた。 その後も1回した。その時は母も諦めたのかあえぎ声を出していた。母が好きでずっと一緒にいたいと言って2万円は返した。次の日は母も有休をとり一日中母を抱いた。
母はその後も何時ものように接してくれるがひとつ違うことは抵抗しなくなった。普通に母と子の関係だが俺が手を出すとスイッチが入るかの様に態度が変わり望めばキスもしてくれるし自らフェラとかしてくれるようになった。あと余談ですがスーツはずっとパンツ派だったがスカートも履くようになった。そんな時は必ず着たまましている。

967
2022/04/28 21:13:46 (RAC/L6sp)

お昼を食べた後、布団を敷き母に裸になって欲しいとお願いする。

母は無言で布団に座り服を脱ぎ裸になった。母の身体ははりもあり綺麗でちょっと前に付き合っていた彼女よりも整っていた。
自分も裸になり母の身体を触ったり舐めたりした。

電マやローターも試したが反応がいまいちだったので道具には頼らずマッサージするかのごとく、母の身体を触りまくった。


母は顔をクッションで隠していて表情は見えなかったが漏れる声と反応、愛液の溢れ具合で母の性感帯を探していった。


クリトリスを優しく舐めながら指を入れ、母の弱い部分を刺激するとみるみる愛液が溢れだしそれを続けていくと。「ああん」と大きな声をあげ小刻みに痙攣した。中に入れた指が締め付けられた。その後も刺激を繰り返した。気が付くと母の腰の下の布団がオネショのように広がっていた。


母は息を切らせながら「もう勘弁して」と言われその潤んだ瞳に興奮し抱きしめた。

母の身体は熱く全身がしっとりしていてとても気持ち良かった。お互い抱き合いながら挿入するとスルッとすんなり挿入できた。


腰を振る毎に母は声をあげていた。熱を帯びた膣内とぺニスを冷すように生ぬるい愛液が溢れ出すのを感じた。


顔を隠していたクッションも気付けば端に移動していて、母の顔が見放題だった。


母に綺麗だと良い濃厚なキスをすると母も初めて舌を俺の中に入れてきた。いつものように母の中に放出するが今回は母は浴室に行かず俺に抱かれたままだった。射精した後も衰えず維持したままだったので抜かずに抱き合いながらキスを続け髪を触ったりしていた。時々腰を動かすと「ん、ん」と反応する母が可愛く愛しかった。


気が付けば夕方を過ぎていて周りも暗くなっていた。


ゆっくりとピストンを続けそれに反応する母。団地で壁が薄いのでいつも声を殺している母があえぎ声をあげていた。


イキそうになり母に出すよと初めて言うと、泣き声に近い声で「赤ちゃんできちゃうよぉ」と言ってきた。いつもの母と違う感じに驚くが「母さんと俺との赤ちゃんが欲しい。一緒に育てたい。」と言うと

膣がぎゅっと返事するかの様に締め付け、その刺激で膣内に放出した。放出した後もぎゅっぎゅっと締め付けまるでぺニスに残った精子を絞り出すかのようだった。


ぺニスを抜いた後も母と抱き合い無言でキスしながら疲れはてて眠ってしまった。


翌朝、目を覚ますと布団には母は居なかった。

母を探してリビングに行くと母は朝食を作っていた。


続く。



968
2022/04/27 16:50:11 (rdmYYpIy)
30代前半の公務員です。妻は看護師で週2回ほど泊まりがあります。
2年前まだ年長の娘「みーちゃん」の面倒は私が見ることが多く、
特にコロナ騒ぎ以降は外にもでれず、私と二人の生活が多くなりました。
ある日、お昼寝の時「みーちゃん」が私の膝小僧で股間をぐりグリ
してうっとりしているのを見てムラムラと悪い欲情が沸いてきました。
お風呂にも私が入れるのですが、その日から特に入念に股間を洗い、指で膣口まで洗うように
しました。風呂上りにはベビーオイルをムるようにして、
寝かしつけるときには「みーちゃん」の股間を指でいじる様に
して、徐々に感覚を慣らすようにしました。小学1年、2年とそれを続け、
お風呂で指を徐々に膣の中に挿入していくようにしました。そして小3の春、お風呂でたっぷり
と膣口にベビーオイルを塗って、「みーちゃん」を抱き揚げて私膝の上に
跨せ、私のペニスを膣口に宛がいました。「みーちゃん」の腰を
抱きしめ、徐々にペニスを膣内に押し込んでいきました・・・
「みーちゃん」は「パパちょっと痛い!」と言いましたが
「ごめんね…もうちょっと我慢してね・・・」とそのまま
根本まで押し込んでしまいました。
「パパ痛いよ---」と「みーちゃん」は半泣きです。
急いでペニスを抜くと潜血です・・・慌ててお湯で流して「ごめんね」と謝ります。
奇麗に膣内を指で洗って、「みーちゃん」をマットに寝かせて
私のお口奇麗に舐めてあげました。「みーちゃん」はクン二が
大好きなんです。その日は特別に丁寧に舐めてやりました。お陰で
「みーちゃん」の膣口から湯気が立ち上がるほどでした。
それで「みーちゃん」の機嫌も直ったようです。
その日の夜は妻の宿直で留守です。夜「みーちゃん」と添い寝しながら、
「みーちゃん」のオメコに指を入れるともうヌルヌルしてます。
「気持ちいい?と聞くと「うん」と素直にこたえます。
パジャマと下着を脱がせ「みーちゃん」の股間に私の口で
吸いつきます。舌を這わせると「みーちゃん」の口から
「kuuu---」と言うため息が漏れます。感じているようです。
もちろん私はフル勃起で欲情が抑え切れません。私は仰向けになって
「みーちゃん」を上して私を跨がせペニス「みーちゃん」の膣口に
宛がいゆっくりと挿入していきました。今度は割とすんなりと挿入できました。
「みーちゃん痛い?」と聞くと、「ううん」とけなげです。
ゆっくりと腰を動かしていくともう我慢できません・・・
途中で「みーちゃん」の腰を抱きしめ一気に放出してしまいました。
とうとう実の娘の中に放精してしまった・・・
直後は後悔でいっぱいでしたが・・・1日立つともう我慢できない
鬼畜な自分がいます。僕たち親子はどうなって行くのか?
969
2022/04/26 16:39:20 (0XHFWouT)
俺は30歳の会社員。
4年前に大学の同級生だった妻と結婚して、今は3歳の娘と1歳になる息子と幸せに暮らしている。

俺の実家は福井の漁師町…大学進学で東京に出てからは親元を離れて暮らしている。
コロナの関係もあり実家へはもう2年は帰省していなかった。

先月の26日の事だった。
亡くなった祖父の十三回忌の法事の為に久しぶりに実家へ帰省した時だった。
本当は両親に孫の顔を見せたかったのだが…保育園への入園準備や色々あって妻と子供達は横浜に残して俺1人だけの帰省になってしまった。

26日の土曜日の法事の後に地元の友人達との飲み会があり俺は実家に1泊する事になっていた。
飲み会が終わり実家に帰ると両親は仲良く2人で晩酌をしていた。
父親は60歳で母親は52歳だが昔から仲が良い夫婦で2人共に酒が大好きだった。
俺も晩酌に加わり3人で呑んで居ると父親は酔って、その場で横になり寝落ちしていた。
俺と母親の2人になると母親から愚痴が…
始めは孫が見たかったや近所の家の話し…それがいつの間にかに父親の愚痴に……
「最近はお父さん酒も弱くなったけど…あっちの方も弱くなって…前は性欲あったのに最近は…ダメなのよね…」
(おいおい…そんな話し息子にするか!?…)
俺は苦笑いしながら聞いていたら…
「母さん…身体は自信あったのょ……今だってまだ……ほらね…」
母親はそう良いながら両手で胸を揺さぶっていた。

母親は52歳だが美人でスタイルも良いと思うが…
母親に対して今までに1度も特別な感情を持った事は無かった。
普通の親子なら当たり前だと思う。
だが…その時は違っていた。
いつもと違うほろ酔い気味の母親の色気…そして母親の言う通りの見事なバスト……しかも母親のスカートは巡れて生々しい白くて綺麗な太ももを見せていた。
俺も酔っていた勢いもあって…
「確かに…母さんの身体は魅力的だよなぁ…」
と、つい言ってしまったのだ。
母親に嫌がられると思ったら…
「でしょう……もう身体が干からびるわよねぇ…」
と笑いながら言ってきた。
俺は何故か興奮していた。
そしてつい母親の胸を後ろから揉んでいた。
「あぁ…何するのよ…もう……あんたはお父さんじゃないんだから…やめなさいょ…」
また母親は笑いながら言ってきた。

ノーブラだった母親の胸の柔らかさに更に興奮した俺は母親の胸を揉み続けると
「ああぁぁ……ダメょ……あぁ…やめなさい…」
言葉では拒否していたが…身体は抵抗して無かった。
母親の甘い言葉に俺の身体も熱くなっていた。
「あぁ…ああぁぁ……ダメだってば……そんな事されたら…母さん…変な気持ちになっちゃうから…」
この時の俺は何故か驚く程に大胆になっていた。
「何!?…変な気持ちって……感じちゃうって事かな!?…」
「もう…バカな事言わないでょ……早くやめなさい…」
母親はそう言ったが…弱い言葉だった。
後ろから見る母親の顔の表情がやばかった…
とろんとした目と口を半開きにして甘い声を出す表情に俺の中で何かが弾けた。

俺は両手を上着の中に入れて生乳房を揉んだ。
小さい美乳の妻とは違う母親の大きくて柔らかい乳房の揉みごたえに欲情していた。
「ああぁぁぁ……ダメょ…そんな事されたら…母さん…もう……」
「もう何!?……感じた!?……そうなんだね……ほら乳首もこんなに硬くなってるもんね…」
俺は乳首を指で引っ張ってみた。
「ああああ……ダメ……もう…やめなさい……」
「母さんの乳首…こんなに勃起して…」
「あぁぁぁ…そんなに摘まないで…あぁ…やめて……」
もう母親の甘い声と乳房や乳首の感触に俺のちんこも痛い位に勃起していた。
俺は我慢出来なくなり母親を倒すと下着の中に手を入れて膣穴に指を…
「あああっ!!……ダメ……指…入れないでぇー……」
「母さん……凄く濡れてるね……母さんって…感じやすいんだ!?……」
「ああぁぁ……ダメ……これ以上は……母さん…本当に…変になっちゃうから……」
母親のオマンコの中はビショビショだった。
ただ…指の感触はザラザラやイボイボが沢山あって妻とは違う感触だった。

膣穴を指で愛撫しながら片手は上着を捲って乳房を揉んだり舐めたりしながら愛撫していた。
「ああぁぁ…ダメ……母さん…おかしくなるから……あぁ…ああっ!!…ああっ!!……ダメ……ああああああああ!!…」
母親は明らかに絶頂に達した様子だった。

俺ももう限界だった。
ちんこを出して挿入しようとすると
「ああ!!…待って……それはダメょ……」
「母さん…欲求不満なんだろ!?……さっき話してたじゃないか……」
「そうだけど…これはダメょ……親子なんだから……それに……お父さんが起きたら……」
俺は母親の両足を抑えながらちんこを入れた。
「ああああっ!!!!…………ダメって…言ったのに……」
母親の膣穴は妻よりも熱くて…しかもちんこに絡みついてくるイボイボが気持ち良過ぎて驚いた。
「あぁ…母さんの…凄く気持ち良いょ……あぁ…スゲェ締まりが良いんだね…」
「ああぁぁ…何をバカな事を……あぁ…親子なのに……こんな事…したら…ああぁぁ…あぁ…ダメなのよ……」
「その割には…母さん…感じてるじゃん……俺が母さんの欲求不満を解消してやるから…」
母親の膣穴の締め付けは妻の何倍もキツくて…俺は一心不乱にちんこを突いた。
「ああぁぁ…ダメ…声が…出ちゃう……あぁ…あぁ…お父さんが……あぁ…起きたら…あぁ……」
母親は口を両手で抑えながら感じていた。

俺はもっと乱れた母親の姿を見たくなった。
母親を抱き抱えると駅弁スタイルでちんこを入れたまま2階の俺が寝る部屋に行った。
部屋には布団が敷いてあったので、布団の上に母親を降ろすとうつ伏せにしてバックからちんこを…
すると母親は首を振りながら乱れていった。
「母さん…俺と父さん…どっちが気持ち良い!?……」
「あぁ…あぁ…そんな事………あぁ……あんたの方が…気持ち良いぃー…」
970
1 ... 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。