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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/09/24 08:41:55 (vPLNT2ZV)
妹からポリネシアンセックスをしようと提案された。バイト仲間のおばさんとの雑談で夫婦のマンネリに抜群とのこと。

マンネリでもないし、回数も多い方だと思うのだが…。
断りきれずシルバーウィークを利用し実行する。
1日目:お互い全裸でベッドの上で正座して見つめ合う。じっと見るとやはり美人で目がぱっちりでまつ毛長い。鎖骨の近くにホクロがある。おっぱいやお腹周りは毎日筋トレしてるので引き締まっている。アソコの毛はなくてパイパンだけどうっすらうぶ毛はある。右と左でピアスの位置と数が違う。などいつも見ているのにドキドキしてしまい、目が合うと恥ずかしくなり目をそらす。妹はそれを見てニヤニヤと微笑む。
それから30分経ち携帯のアラームがなりベッドに横になって抱き合う。弾力のある胸の感触と妹の吐息と匂いで自分のペニスがギンギンで『押し倒してそのままぶち込みたい』欲望を抑えてそのまま就寝。

後日、サイトで言葉を交わさないのは最初の30分で良かったことが判明。

2日目:キスが解禁。唇、全身にフレンチキスはOKでディープキスはNGのこと。サイトを参考に唇、おでこ、耳、首筋と徐々に下へ移動するし、わき腹や背中、太ももなど全身にキスした。わき腹と背中、太ももの付け根がくすぐったく「ひゃん」と言って身体をよじった。「これ好きかも」と妹が言った。

3日目:ディープキス解禁。待ってましたかの様に妹が抱きついて舌を入れる。激しく舌を絡めたり、歯茎をなぞったり、唾液を吸ったりと妹のペースでされるがままだった。他にも顔中舐められて
妹の唾液でベトベトだった。「これだけで良いかも…。」と満足そうに妹が言った。
4日目:俺は休みで妹はバイト。洗濯と料理を済ませ妹を待つ。妹が帰ってくるとお出迎えのキスをする。「お風呂出来てるけど入る?」と言うと「うん」と言ってそのままお風呂へ。
4日目はおっぱい、アソコの愛撫がOKに。ただし膣への挿入とクンニ、フェラチオは禁止と言うことで軽く触れるのみで。乳首を舐めおっぱいを揉む。久々に弾力のあるおっぱいを揉みながら、乳首の先端をぺろんと舐めると「ひゃうん。」と妹が声を出し「敏感になってるから…。これ以上はやめて…。」と言われ、わき腹に舌を這わすとビクビクと反応した。性器に近い太ももの付け根から大陰唇の外側付近を舐めたあと指でそっとクリトリスと小陰唇を触ると舐めてないのに濡れていて気が付くとベッドに水溜まりの跡が…。
「もうこれ以上は無理…。」と潤んだ目で言われ、キスをし落ち着くまで抱き合った。その後二人でシャワーを浴び夕方作った甘口カレーを食べる。
そして昔の話をしたりしながら抱き合って寝た。

5日目:最終日、早朝二人で手を繋ぎ近所のスーパーへ買い出しへ。台風に備えて食料を多めに買う。
ラブホでのプレイを提案するがいつもの家が落ち着くと言うことでNGで。お隣は外出中と判ると。家に入り二人でシャワーを浴び、寝室に布団を敷いて、バスタオルも重ねて敷く。
軽くキスをし抱き合いながらお互いの顔の周りや首筋などをキスしディープキスを交えながら昨日、敏感になった乳首と大陰唇の外側付近を舐めた。
妹は何度も身体をビクビクとしながら「うん」「ひゃうん。」と声を出していた。そしてクリトリスと小陰唇を久々にクンニするとビクビクとブリッジする様にのけ反り、「ダメ。もう…。ジラさないで…。」と泣きそうな声で言われ、対面座位で向き合いながら我慢し続けパンパンに膨張した肉棒を挿入。
「ーーーーーーー!」
声にもならない様な悲鳴を妹はあげ仰け反った。
妹の膣内は熱くヌルヌルでにゅるっと挿入しピストンしたい本能を抑えて挿入したまま抱き合いディープキスやわきを舐めたり、乳首の先を舐めたりした。何度か膣内が収縮したり、身体を小刻みに震えたりするので「イッてる?」と聞くと「判らないけど小さいのがずっとキテて…。」と俺の首に腕を回しぎゅっと抱き締める。汗だくで熱い身体が密着する。「フーフー。」と息を吐きながら何度も膣内が動いている。俺のぺニスも妹の膣内の動きに合わせてドクドクと脈打つ。いつもの射精ではなく地味な射精。以前風俗で『すぐにイキそうになり、ピストンを止めたがちょっと出ちゃった(ちゃんとゴム装着)』ような感覚。妹も感じたのか「一緒にイッちゃったね…。」ディープキスをしてニコッと笑う。その後もペニスは射精したのに持続し妹も継続的に軽いイッた状態になった。口数も少なくなり妹が俺の上でもぞもぞと腰を動かしてきた。俺も合わせて腰を動かすと「だめ。大きいのが来ちゃう!」俺はゆっくり深く腰を打ち続けると「んーーーー。」と妹が悲鳴をあげ俺の股にジワ~。と生暖かい感触が…。妹は放心状態で涙を流していた。ぐったりとした妹を寝かして松葉崩しと正常位でピストンする。妹は放心状態で無言となったが乳首を軽くなぞると「ひゃん」と反応する。
妹の「ハッハッハッ…。」と言う息とパチュパチュ、じゅぶじゅぶといった液体の音だけが響いた。ピストンを速め強く奥へ打ち付ける。打ち付ける度に膣内から液が外に溢れだしてパンパンと音を立てて飛び散る。
「奥、イヤ、ダメ、強いのくる~!」
そして2回目の射精。1回目に比べ射精感が強く、脈打つ時「ひゃう!」と妹が言う。ドクドク流し込まれ「あああああああ。」と妹が声を出した。
2回目を出し妹に覆い被さるように密着しキスをする。妹はハアハアと肩で息をして俺の舌を受け入れる。妹に初めて勝ったような高揚感と征服欲に満たされ、もっと妹の乱れる姿が見たい。そんな気持ちで一杯で興奮も治まらず、そして抜かずに3回目を続ける。
「待って!白くなるから!白くなるから…。」うわ言のように言う妹。強弱をつけてゆっくりピストンする俺。膣の奥、子宮に当たってる感覚がする。
膣内一瞬硬直し突っ返され、ビクビクと痙攣を繰り返した後、ふにゃふにゃな脱力状態なって後は夢遊病のような反応の妹と舌を絡めるキスをしながら3回目の射精を終え、ぐったりしながら終了。妹の横に寝転んで密着した状態で抱き合う。何度か膣内が何度か痙攣を繰り返し、俺の方も中折れになりぺニスを膣内から抜き出す。妹の方は何度かビクンっと身体を痙攣していた。俺は妹に「気持ち良かった。」と言ったが返答はなく、そのまま力尽きて爆睡する。

眠りから覚めると辺りは暗くなっていて「どうだった?」と妹は言った。妹は先に起きたのか、そもそも寝てないのかは解らないが、布団に敷いてたバスタオルは無くなっていた。「なんか最初にミオとシた時の感覚に近いかな」と言うと「そう…。」
と素っ気ない返答だった。なんか返答間違えた?と思い「ミオがイッたとこや、いろんな表情が見れて嬉しかった。」「初めてミオを満足させられた感じがして達成感があった。」と後から付け足すが
「アタシは全然満足してないんですけど!」と首筋を噛まれた。シャワーを浴びたのかボディソープの良い匂いがした。
妹は初めての感覚に戸惑い、そして自分主導ではなくされるがままだったのが不服だったらしい。
「りょう君はそのままで、変わったのはアタシだけってズルい!」
ポリネシアンセックスはもうしないって宣言されてしまった。




756
2022/09/19 21:16:00 (VY8rlK4w)
当方25歳女。
7歳から口淫、10歳頃には挿入のある行為を実の父親に強いられていました。
男兄弟にも私にも、物心着いた頃から毎日暴力があったので逆らう事は出来ませんでした。
私の友達や兄の友達にも手を出していて、私も知っていましたし止めた方が良いと言いましたが何故か彼女らは好んで家に出入りしていたように思います。
13歳の時に2chに書き込みをしたのを誰かが通報してくれて逮捕と相成り、20年以上の実刑となりました。
元々体を壊して無職だった実父、今年の一月末に無事医療刑務所で命を終えたそうですので記念に書き込み。
皮下組織の疾患によりと書かれた紙が来ましたが、死に至る皮下組織の疾患てなんでしょうか?痛みに苦しんで逝った事を切に願います。
友達だった彼女らは今どうしているのか少し気になりますが、もちろんどの親も激怒し恨まれていますので接近などしません。お互いに思い出したいものではないですから。
ただ、彼女たちがどう感じているのか気になっているだけです。
757
2022/09/22 22:42:36 (mKGdiVg6)
私は高1、お兄ちゃんは高3です。
私は幼い時からずっとお兄ちゃんが大好きです。
小さかった時、私がいじめっ子にいじめられると、お兄ちゃんは私の前に立ちはだかり、
お兄ちゃんは、いじめっ子に殴られても殴られても、私を守ってくれました。
いじめっ子が去ると、お兄ちゃんは、自分の口から血が出ているというのに、
私に「だいじょうぶか?」と聞いて、私を優しく抱いてくれました。
私の家は貧しかったので、両親は共に働いていて、昼間は家にいませんでした。
だから、お兄ちゃんは私に勉強も教えてくれ、私の面倒を見てくれました。
私はいつもお兄ちゃんと一緒にいたいと思っていました。
お兄ちゃんは中学生、高校生になるつれて、とってもかっこいいイケメンになって行きました。
私は気付いたらいつの間にかお兄ちゃんに恋をしていました。
でも最近、お兄ちゃんがお兄ちゃんの同級生の女の子と付き合っていることを知ってしまったんです。
私は嫉妬心がつのってきて、苦しくて仕方がありませんでした。
お兄ちゃんをほかの女に渡したくありません。
なんとかしてお兄ちゃんを私だけのものにしたいと思いました。
私の胸はまだ小さいですけど、私のこの体をお兄ちゃんに捧げたら、
お兄ちゃんは私だけのものになってくれるかもしれないと考えました。
今の私にできることはそれしかないように思えたんです。
私は、お兄ちゃんに体を捧げてみようと、決心しました。
両親が1階で寝静まった夜中、私は、2階の私の部屋でパジャマを脱ぎ、
ブラジャーとパンツだけの下着姿になり、私の部屋の向かい側のお兄ちゃんの部屋の前に立ちました。
ドアをノックして「お兄ちゃん、入ってもいい?」と聞くと、
中から「まりか?入っていいよ。」と言う声が聞こえました。
ドアを開けて入って行くと、お兄ちゃんは下着姿の私を見て
「ど、どうしたんだ、まり、突然、そんな格好で!」と驚きました。
私は思い切って打ち明けました。
「お兄ちゃん、まりを抱いて。お兄ちゃんが好きなの。他の女と付き合わないで…。」
「なにを言ってるんだ、まり。」
「まり、お兄ちゃんが同級生の子と付き合ってること、知ってる。
お兄ちゃん、私だけのお兄ちゃんでいて。まりの体を捧げるから。」
私はブラジャーをはずし、パンツを下ろして脱ぎ始めました。
お兄ちゃんは「ま、まり、パ、パンツまで脱いで、な、なにをしているんだ!」
と驚き、あたふたした顔をしました。
私はパンツも脱いで全裸になり、お兄ちゃんの前に立って、言いました。
「お兄ちゃん、まりをお兄ちゃんのものにして。今日は、まりの中で出しても安全な日だから…」
するとお兄ちゃんはギラギラした目で私の胸や下半身を眺めまわし、急に欲情した顔つきになりました。
そして息を荒くした声で「ま、まり!」と言って裸の私を抱き締めてきました。
お兄ちゃんは私をベッドに寝かせ、私の股を開き、私のあそこを食い入るように見つめました。
私のあそこは初めてお兄ちゃんに見られる興奮で、恥ずかしいほど膣の液があふれ出していました。
私のあそこを見て興奮したお兄ちゃんはハアハア言いながら自分もすぐに裸になると、
大きくなったおちんちんを私の割れ目にあてがってきました。
『ああ、お兄ちゃんと結ばれる!』私の興奮も絶頂に達していました。
そしてお兄ちゃんはおちんちんをゆっくりと埋め入れてきたんです。
おちんちんを入れられるのは初めてでした。ちょっとだけ痛みが走り、
私は「あっ、あっ、ああっ!お、お兄ちゃん!」と声を漏らしてしまいましたが
お兄ちゃんを私のものにするためだと思って我慢しました。
お兄ちゃんは腰をゆっくり動かし、1分くらい、入れたり出したりをすると、
「うっ、うっ、ううーっ。ああ・・まり」とうめき、腰をガクガク痙攣させ、私の中に精子を出しました。
私はお兄ちゃんの気持ち良さそうな顔を見ながら、
これでお兄ちゃんを私のものにすることができたような気がしました。
でもそれは私の思い違いだったんです。
お兄ちゃんを私のものにすることはできませんでした。
お兄ちゃんは今もその女の子と楽しそうに付き合っているのです。
758
2022/09/13 08:03:53 (b7tmIdfb)
専門学校時代の妹の友達二人が遊びに来た。
就職も決まり卒業旅行でUSJと観光に宿代を浮かす為、うちに泊りに来た。妹も合流し三人で回るらしい。
久々の再会で妹も嬉しそうだった。妹の元カレのその後や友達のこと、そしてお互いの成人式の写真を見せ合ったりして楽しそうで、本当に成人式出来て良かったとしみじみと感じた。
コミュ障な俺は間が持たず、友達に挨拶し早々に自室へ篭り就寝。
突然の重みで目が覚める。感覚がゆっくり戻りぺニスに生暖かい感触と舌の動きでフェラチオされてるみたいだった。寝ぼけながらもいつものように妹のマンコを舐める。暗闇のなかで太ももとお尻から位置を割り出してペロペロと舐める。舌や鼻にマン毛がまとわりつく…。妹はパイパンでマン毛はないのに…。
えっ?一瞬で眠気が冷め、電気を点ける。
急な光に目が慣れず眩しかったが俺の上に乗ってるのが妹とではないのは判った。
地黒で妹よりおっぱいが小さい…。妹の友達!
「うぁああ!!」とっさに悲鳴のような声を出してしまった。
隣の部屋から妹と友達が入ってきて…。
最悪だった。
裸の友達と下半身丸出しの俺。チンポは舐められてたので勃起状態。弁明したいけど言葉がでない。
妹は俺の上にいる友達を退ける。
「…。」
「…。」
沈黙が続く。
妹と友達、ベッドの上で正座する俺。勃起していたまだ3月で寒くぺニスも縮みあがり情けない状態になっている。
「前のカレシの方が良くね?今のカレ、テクも形もダメダメじゃん。どこがいいわけw?」
「うっせー!!お前は喋んなよ!!」
妹が怒鳴った。こんな妹初めて見た。
友達もこんな妹初めてだったのか青ざめた表情だった。
「なんでアタシだけキレられるんだよ!ふゆと元カレが浮気してた時は平気だったくせに!なんで今回はキレんだよ!」
そして取っ組みあいの喧嘩になったがもう一人の友達が仲裁してくれて、なんとか収まった。

妹は俺の部屋に、友達は妹の部屋に戻って行った。
俺は居間で落ち込んでいると
「アタシらタクシー呼んだんで来たら出ます。あとはネットカフェでテキトーに時間潰しますんで。」
仲裁してくれた友人だった。1年前ミオと元カレのいざこざを纏めてくれたのも彼女だった。
「いやー。ダンナさんも災難っしたね~。」勝手にアダ名をつけられた。
「アイツも悪ふざけで…。ドッキリで、ミオもあんなにぶちギレるとは思わなかったし。きっと『本気じゃ無いならOK』的なノリだと思ったんですけど、ダンナさん愛されてますねw。ミオにもちゃんと言っておいたんで大丈夫だと思うっすよw」
タクシーが到着し友達は出ていった。妹は籠ったままで見送りには出ず俺だけ見送った。

恐る恐る妹がいる自分の部屋に入る。妹はベッドの上で座っていてベッドシーツは剥がされゴミ箱に押し込まれていた。
「まだ怒ってる?」
「もう大丈夫」
「ごめん」
「りょう君がわるいんじゃないから」
「ポロに言われた。アンタも似たようなことしてたんだからって。」
「同棲中の友達のとこで寝泊まりしてた時に彼氏に誘われてちゃんとゴムしてたら1回だけならいいかなって…。」
「…。」
「じゅりとりょう君が…。あの時頭が真っ白になって…。嫌だった。前の彼氏の時には別になんとも思ってなかったのに…。りょう君は嫌だ。ゴムしてても他の人として欲しくない…。」
妹の顔を見ると目が潤んでいてまつ毛が濡れていた。
俺は「していい?」と聞く、断られると思ったけど「…いいよ」と言われ妹にキスをする。
妹の着衣を全て脱がし全裸の状態で寝かす。
色白で括れたウエスト、乳首と乳輪、パイパンマンコは色素が薄いピンク色だった。俺は妹のウエストラインを舌でなぞりながらピンクの小陰唇を舐める。じゅりさんのはざらつきがあって大陰唇周辺も毛があったが妹はツルツルだ。「綺麗だ」と言うと「じゅりのはどうだったの?」と聞かれるが「真っ暗だったから判らない。毛でミオじゃないって判った。」と答えた。「水着の時は剃らなくていいから友達にも羨ましがられるけどお風呂では丸見えだから恥ずかしい。」「俺は好きだけど」と言うと「変態w。りょう君はアタシがロリ体型だったら良かった?w」といつもの調子に戻りつつあった。
そして挿入する。
妹は俺にしっかりと抱きついて深く密着する。
「俺ってやっぱりテク無いんだな…。」と友達に言われた事を思い出す。妹が言ってるだけかと思ったが…。
「そうだよw。まさかそうじゃ無いって思ってた?w」
「下手な所も大きさも形も好き。知らないところで上手くなってたらヤダ。」
「キスもセックスもぎこちないのが好き、安心する。」
「俺もミオしかムリ。ミオしか抱く気はない。」と言うと妹の表情がふにゃけた。
妹の中に射精し仲直りのイチャイチャし抱き合った。ベッドシーツ無しだったのでマットレスに大きなシミは残ってしまった。

そして、妹は友達と電話していた。スマホから「ダンナさんとエッチしてスッキリしたんだろー。」とポロさんの声が漏れてた。
妹は友達とお昼に市内観光を一緒にすることに。タフだなと思い、俺は疲れていたので昼間も寝ていた。
妹と友達が観光から帰ってきた。すっかり仲直りしている感じだ。ポロさんが目で合図してくれて判った。じゅりさんとは俺だけが気まずいままで目を合わせれないままだったがじゅりさんは全く気にしてなく。「ミオがナンパされてて、『まだ精子が残ってるからムリ』ってそんな断り方あるw?アタシらまで同じに思われるしぃ。」とじゅりさんが俺に言う。
俺は顔を赤くして目を伏せた。

今日も友達は泊まることになり、友達は妹の部屋に、俺と妹は俺の部屋で寝ることになった。

「泊めて貰って悪いから、お礼にアタシらと4Pしない?」とまさかのポロさんが言ってきた。ニコニコしながら妹の方を見ている。「絶対ムリだから!」と妹は俺の手を繋ぎ部屋へ入った。

部屋に入り妹は溜め息をつく「4Pしたことあるの?」と聞くと「無いから!」と即答された。
妹は疲れはてていてすぐに寝てしまった。

夜中喉が渇き居間へ。
居間には先客がいてポロさんが電子タバコを吸っていた。タバコを吸う姿が様になっていて他の二人と同じ20歳とは思えない感じだった。
「やあ。ダンナさん昨日は散々だったね。」
そして「もしかして禁煙だった?」と察しタバコを消す。俺は昨日の礼を言った。
「じゅりは思った事をすぐ言うから、ダンナさんの普通サイズで別に小さい訳じゃないから気にしないで」とフォローされるがフォローになってない。きっと故意だろう。

「けどミオがあんなに感情的になるなんて意外だったなぁ。良かったですね愛されてて。」

「アタシらの職種って基本、服装や髪型って自由なんですよ。落ち着いた髪に染め直したり、こっちの会社に的を絞ったり。ダンナさんに振り向いて欲しかったからですよ」

俺はポロさんに一礼して寝室に戻った。

翌日、早朝妹たちはUSJに行く用意していた。(俺は平日なんで仕事)
「じゃーんどお?」妹たちはお揃いのブレザーの制服を着ていた。
「これ着ていくの?」
「うん。制服ユニバw」
みんなまだ20歳なんで違和感はないけど…
お昼に何度かLINE送ってくれてマリオのエリアではしゃいでる画像や自撮り画像、料理とか送られてて楽しんでそうだった。
仕事が終わり帰宅する。いつもと違い妹は居なかった。
家は暗く寒いしシーンとしていつもなら帰ると暖かく料理の良い匂いがして妹が出迎えてくれる。それが普通になっていて今までの当たり前が無くて寂しく思った。
妹達が帰ってきたのは夜10時過ぎだった。
服も制服ではなく普通の服に着替えていて、大量の荷物を持っていた。お土産だった。妹は「楽しくてバイト代全部溶かしちゃたw」と言ってそのまま、お風呂へ。じゅりさんは疲れきった顔で無言で妹の部屋に入り出てこなかった。ポロさんはお風呂の順番待ちで居間でスマホをいじっている。

寝室で先に寝ているとLINEが来た。ポロさんからで「今日はありがとう。またアッチで会お」と言う内容で来た。
「?」
誤信と気付き「違いますよ」と返そうとすると
後に数枚の画像が送られてきた。
知らない男性4名とマリオのアトラクションしたり、食事したりハリー・ポッターで楽しんでる画像だった。妹も一緒で楽しそうだった。
「あのあと別々に行動したけど。」
「じゅんはナオキがハード過ぎてムリって言ってた。」
「とーまってミオと相性良さそうだったけどアッチの相性はどうだったかな?聞いておいて。ミオは良かったみたいだから」

誤爆LINEの内容に一気に血の気が引いた。
寝室に戻った妹に強引にキスをしセックスをしようとすると
「今日は疲れたから、だーーめ。友達にも聞こえるし、明日友達帰るから。あの制服でw」と拒否された。
「解ったもういい」と言ってそのまま寝た。





759
2022/09/18 13:50:19 (L6o6vybT)
妹にお願いされ産婦人科へ検査の結果を聞きに
平日に何度か検査した最終結果が出るらしい。
一人で聞きに行くのが恐くて一緒に行くことに。
今まではコンドームを着けてセックスしていたので不妊の意識はなかったが、俺とはコンドーム無しでのセックスが多く妊娠する可能性もあるのだが未だに妊娠はしていなかったから妹は不安に思い受診していた。二人ドキドキしながら結果を聞く。
結果としては問題なし。二人でホッとする。
が!
「パートナーさんの精子を検査したいので。次回採取して持ってきてください。」

天国から地獄へと落とされた気分だった。
そこの病院には採取部屋(オナニールーム) が無いため容器と紙袋を渡され次回持ってくるようにと言われた。

念のため、妹とのセックスも数日控え当日を迎える。早朝、朝からオナニーを始めるが不安で勃たない。スマホで動画見てもダメ。不安と焦りが募る。

「いけそう?」妹が言った。
「ちょっと勃たなくて」
そして妹に不安を吐き出した。
もし、種無しだったら妹に捨てられるかもしれない。それだけだった。
「アタシもそうだったよ。」と妹が言った。
「何回も膣出しもしたし、危険日にしたこともあったけど妊娠してなくて…。」
「もし子供が産めない身体だったら、りょう君に捨てられるんじゃないかって…。」
『否、それはない。ミオが好きだから、一緒にいたいから、例え子供が出来なくてもセックスが出来なくなってもずっと一緒にいたい』って言いたかったが、身体に異常があるかもしれない俺が言うべきではないと思い言わなかった。
けど
「りょう君とアタシに子供が出来なくても一緒に生きたい。離れたくない。」と言ってくれた。
俺は泣いてしまった。
俺をぎゅっと抱き締めてくれて「大丈夫、大丈夫」と言って俺のぺニスを優しく包み込むように口に含んだ。
さっき迄縮み上がっていたペニスが復活しなんとか容器に入れ、産婦人科へ。

保険証を出したときに兄妹ってバレないかドキドキ、ヒヤヒヤしたが、特になにも言われなかった。

後日に結果が出ると思っていたがすぐに結果が出た。
その結果は…。『まあ異常なし。』
顕微鏡の画像が映し出され、元気な精子、元気の無い精子、不完全な精子と説明され活発な精子の量はぎり標準で特に性病も無いとのこと。
安心で気が抜けた。妊娠はお互いの体調や運も影響するらしい。なので二人とも異常はなかったので治療の必要は無いとのこと。どうしてもと言うのであれば、排卵日に精子を薬で強くして胎内に入れる体内受精を勧められるが妹は断った。

帰り道、「良かったね、二人とも異常なくて」
と妹は言った。
「俺言えなかったけど、ミオが好きだから、一緒にいたいから、例え子供が出来なくてもセックスが出来なくなってもずっと一緒にいたいから」と言うと「二人とも一緒だねw」とキスしてくれた。
「でも、アタシは女だからやっぱり、りょう君の赤ちゃん産みたい。」と言ってくれた。
「先生言ってたね『二人ともまだ若いから排卵日とか気にせず回数増やした方がいい』ってw。」

帰りにスーパーで買い物して帰る。
7月末で夏だと言うのにジメジメした。
「帰ったらシャワー浴びよ~。あと…」
「排卵日過ぎちゃってるけど…。する?」
家に帰り玄関に荷物を置く。妹が屈んだ状態のままで妹のズボンを下ろす。「ひやっ?」ビックリする妹。靴を履いた状態で四つん場になる。後ろからお尻に顔を近づけてクンニする。「ちょっと待って!シャワー浴びよーよ」と言う妹を無視し愛撫を続ける。
「駄目?」と聞くと「……別にいいけど…。」
俺はそのままバックの状態で挿入する。
「汗臭くて臭いから恥ずかしい…。」
制汗剤と妹の体臭が混ざった甘い匂いがする。
「全然臭くないずっと嗅いでいたい」と言うと
「バカ…。」と言われた。
エアコンの無い玄関で汗だくになりながら妹の膣内で射精する。すぐに痛みそうな食材を冷蔵庫に入れ一緒にシャワーで洗いっこする。
「保険証出したときに兄妹ってバレないかドキドキした。」
「それなー。バレてるかもよw兄妹で気持ち悪いってw。でも二人とも大人だしいいじゃんw。他人なんて関係ないしw。」
「まさかミオがそこまで真剣に赤ちゃん産みたいって思ってたって知らなかった。」と言うと
「マジで!?りょう君鈍すぎ!アタシは初めからだよ!」「妊娠するかも知れないのに生でなんて普通あり得ないし。」「でも俺が断ってたら?」「それでも産んだ。だって独りでいるより大変でも二人の方がいいもん。」
親に勘当されて俺が拒否してたら妹は独りになっちゃうんだっだ…。
「まぁーりょう君は無責任なことはしないって知ってるけどねw」
「体内受精は断って良かった?」
「うん。赤ちゃんが産めるって判ったからそれで充分。今はすぐに欲しいって訳じゃないし、りょう君と愛し合って赤ちゃん産みたいw」


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