2023/04/19 21:05:03
(3m/iD3aD)
僕はこの4月で大学2年になりました一人息子です。
母は若くして僕を産んだためまだ今39歳、父は母よりだいぶ年上で、
家は都内の中央線沿線にあり自営業を営んでいます。
僕は大学生になってからこの掲示板を知り、この近親相姦のコーナーを見ていたのですが、
僕も皆さんと同じく母と体の関係を持ってしまいました。
どうして僕と母が肉体関係を持ってしまったのか、
簡単に言えば、僕の性欲と母の性欲が合致してしまったからです。
母は豊満な胸や、形の良いお尻をしていて、まだ腰もくびれていて若く見え、
僕はずっと母とおまんこがしたいという欲望を持っていましたが、
家は自営業で父が何時もいますし、勇気もなくて、母には言い出すことが出来ないでいました。
母も(これは母と体の関係を持つようになってから母から聞いたのですが)
もうずっと性的欲求不満に陥っていたんだそうです。
というのは、だいぶ歳の離れている父が糖尿病を患って勃起不全になってしまい、父はそれを補うために、
二股の電動バイブを買って来て、夜は父がそれを母のおまんこにズボズボ突っ込んで、
まだ性欲の強い母の肉欲を満たしてやっていたんだそうです。
でも母はおもちゃでは強い性欲が満たされることはなく、
男の硬くて熱いナマの肉棒がずっと欲しくて仕方がなかったと言っていました。
そして、この間のある夜のことでした。
父は、詳しくは言えませんが、ある役員をしていて、その新年度役員の一泊旅行が、
コロナの行動制限が解除されたので久しぶりに行われ、父もその旅行に行って
その夜家には僕と母しかいなかったのです。
夜僕がキッチンの冷蔵庫の中の清涼飲料水でも飲もうかと思って2階の僕の部屋から階下に降りてみると、
お風呂から上がった母がリビングでテレビを見ながら、レモンハイを飲んでいて少し酔っているようでした。
母はノーブラにショーツ1枚、その上にグレーのランジェリースリップを着ているだけで、
胸の部分は母の巨乳で盛り上がり、大きい乳首が少し透けていて目を引き、
スリップの丈は短くて母のむっちりとした白い太ももがあらわになっていました。
僕は母の色っぽい姿に刺激を受け、興奮して勃起してしまい、
母とやりたい気持ちを抑えることができなくなってしまいました。
そして『父がいないこんな夜はめったにないチャンスだ、言い出すのは今しかない。』と思って、
母の隣に座り、話しかけました。
「母さん、話があるんだけど…。」と言うと
母は「なあに、話って。どうしたの、急に改まったような顔をしちゃって。」と言いましたが、
僕はやはりすぐには言い出せず、少し口ごもってしまうと
母は少し酔った色っぽい目つきで僕を見て
「なあに、どうしたのよ。さっきから、母さんの体をじろじろ見て。何なの、話って。」と言いました。
僕は思い切って「母さん、や、やらせてくれ、もう我慢が出来ないんだ。」と言うと
母は「えっ、やらせてくれって、な、なにを?」
「母さん、お、おまんこに決まってるだろ。母さんとおまんこがしたいんだよ。ずっと思っていたんだ。」
「えっ、お、おまんこ、って!
ええーっ!母さんとおまんこがしたいだなんて、のりゆき、本気で言ってるの。じょーだんでしょ。」
「母さん、冗談でこんなことが言えるかよ。本気で言ってんだよ。」
「のりゆき、バカなこと言ってんじゃないわよ。いくらなんでも親子でおまんこなんてできるわけないでしょ。
母さんをからかってるの?」
「からかってるんじゃないよ、本気だよ。さっきから、母さんを見てたら、
もう我慢が出来なくなってしまったんだ。ほら見てくれよ。」
僕はそう言うと、座ったまま、パジャマのズボンとパンツを下ろし、
今にもはちきれそうに勃起してピクピクしている僕の肉棒を母に見せつけ
「母さん、冗談で、こんなにちんぽがオッ立つわけないだろ。本気なんだよ。」と言いました。
僕が勃起したちんぽを丸出しにすると、母は驚き、酔った顔を一層赤らめ、
「あっ」と言って目を見開き、僕のちんぽを見つめましたが、すぐにちんぽから視線をそらし、
「む、息子の勃起した、お、おちんちんなんか、母親に見せないで。はずかしくなっちゃうでしょ。
のりゆき、おまえ、なに言ってるのか分かっているの?
母親と息子でおまんこなんかしちゃったら、どうなっちゃうか分かっているの?
親子でおまんこなんかできるわけないでしょ。」
「出来るか出来ないか、やってみなけりゃ分からないだろ。」
「母さんはそんなこと言ってんじゃないの。
のりゆき、おまえ、本当に本気でそんなこと言ってんの。頭おかしくなっちゃったんじゃないの。」
「べつに、おかしくなんかなっていないよ。」
僕は立ち上がり勃起した肉棒を母の目の前に突きつけ、左手で肉棒を前後にしごきながら
「母さん、ほら、よく見てくれよ。こんなにオッ立った、僕のちんぽ。
本気でなけりゃ、母さんの目の前にオッ立ったちんぽ突き立てて、こんなはずかしいこと出来るわけないだろ。」
母は目の前に怒張した男の肉棒を突きつけられ、興奮した目をして
「のりゆき、そ、そんなことをして、覚悟は出来ているんでしょうねえ?」と言うので、
「覚悟って?」と聞き返すと
「本当に母親とおまんこをしてもいいっていう覚悟よ。
親子の一線を越えてどうなってもいいっていう覚悟よ。」
「ああ、母さん、そんな覚悟なら出来てるよ。母さんとならどうなってもいいと思っているんだ。」
「分かったわ。しつこいようだけどもう一度だけ聞かせてもらうわね、
本当にそのおちんぽ、母さんのおまんこに入れる覚悟が出来ているのね。
そんなことをして、万一、お父さんや世間の人に知れたら、なんて言われるか分からない。
なんて言われようとかまわないっていう覚悟ができているのね。」
「ああ、父さんにもたとえ世間の人にもなんて言われたってかまわない。
母さんのおまんこに、このちんぽ、はめ入れる覚悟は出来ているよ。どうなったってかまわないから。」
僕がそう言うと酔った母は何を思ったか「わかったわ、覚悟が出来ているって言うんだったら…。」と言って
立ち上がり、スリップをまくり上げ、ショーツをするりと脱いでソファーの上に座り、
脚をM字の形で股を大きく開き、陰部を丸出しにして僕に見せ、「さあ、これが母さんのおまんこよ。
そのおちんぽ、母さんのおまんこに、入れられるって言うんだったら、入れてごらんなさいよ。」と言ったのです。
僕は驚き、初めて目の前で母のマン毛の薄い女の性器を見て興奮し、
母のクリトリスや、縦に細長いビラビラや、しわの綺麗なお尻の穴を眺め、目が釘付けになっていると、
母は「さあ、どうしたの、母さんのおまんこを見て、はめ入れるの、ビビっているんじゃないんでしょうね。
ほら、やっぱり、親子でおまんこなんかできないじゃない。
さあ、母親のこの穴にはめられるものなら、はめてごらんなさい。」
そう言うと母は、両手で左右の小陰唇をつまみ、左右に思いきり開き、
母のピンクの濡れた肉壺をむき出しにして僕に見せつけました。
僕は挑発的な母の言い方と、母の男をそそる女の濡れた肉壺にたまらなくなってしまい、
母に「母さん!」と言って母に抱きついてしまいました。
母は「ああっ!のりゆき!」」と言いましたが、抵抗することはなく、
僕はすぐさま母の両脚を持って母の体を二つ折りにし、屈曲位の形にして母の上に覆いかぶさりました。
そして僕の硬くなって熱くうずいている肉棒を母の肉ビラにこすりつけながら、
母のまんこの穴の入り口を確かめ、穴にあてがうと母の肉壺にぐぐ~っとはめ入れました。
母は「ああ~っ!」と声を漏らし、僕は
「ほら、母さん、僕のちんぽが入ったじゃないか、母さんのおまんこの奥深くまではまったよ。
親子だっておまんこが出来るじゃないか。」
「ほ、本当に入れちゃったのね。のりゆきのおちんぽ、母さんのおまんこの中に。」
「ああ、もう入れちゃったよ。入っているだろ。」
「ああっ!お、お親子だというのに、お、おまんこが出来ちゃうのね。」と言うので
「母さん、当たり前だろ、母親と息子だってまんことちんこが付いているんだよ。
その気になれば親子だってこうやっておまんこが出来るんだよ。
まんことちんこをはめ合えば、親子だって気持ちがよくなるんだよ。母さんどう?気持ちがいいだろ?」
と言って母の肉壺を硬いちんぽでズンズン突くと、母は「ああっ、とっ、とっても気持ちがいいわっ。
ああっ、す、すごいわっ。久しぶりよ、硬いおちんちん入れられるの!」と言うのでさらに激しくガンガン突き上げると
母は「はあっ、はあああっ、はあああ~っ!」と言って、激しく悶え始めたので、
「ほら、母さん、親子だって、ちんことまんこをはめ合っちゃえば、たまらなく気持ちがよくなってくるだろ。
もうどうなってもいいくらい気持ちがいいだろ。」と言うと母は
「ああっ、母さん、たまらないわ。もうどうなってもいいわ。母さん、もういきそう、あっ、あっ、いっちゃう!」と言うので
「母さん、いくときは、息子のチンボコで、母さんのまんこがいくって言ってくれ。」と頼むと
「そ、そんなはずかしいこと、か、母さんに言わせるの?」と言うので、
「言わないんだったら、僕、おまんこ突くのやめちゃうよ。」と言って腰の動きを止めると、
「いや、突くのやめないで、もっと激しく突いて、い、言うから。このまま母さんをいかせて。」と言うので、
また激しく腰をピストンさせると、母は
「あっ、あっ、母さんのま、まんこが、む、息子のチンボコで、ああっ、いくぅ~っ!」と言って
直立している足や腰、お腹やお尻をぶるぶると痙攣させていってしまいました。
僕も痙攣して締め付けてくる母の肉壺の気持ち良さにこらえきれず、
「母さん、今日は中に出しても大丈夫な日?」と聞くと、母はハアハアしながら、「だ、だいじょうぶよ。」
と言うのでそのまま膣の中に射精しました。