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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/12/12 20:02:16 (snlK5bqx)
僕は高3で、短大に通っている姉がいます。姉は浜辺美波さんに似ていてなかなかの美人です。
最近姉は一段と綺麗になってきた感じで、色っぽくなり、
いろいろ男遊びもしているようで、遅く帰って来ることがよくあります。
履いている下着もセクシーな下着を履くようになり、
僕は洗濯カゴにあった姉のパンティーを見てムラムラしてしまい、
夜中に僕の部屋に持ってきて、匂いを嗅ぎながらオナニーをしていました。
しかしこの間、持ち出すところを姉に見られてしまい、姉にバレてしまったのです。
姉から「おまえ、変態か?姉ちゃんのショーツを持ち出すなんて!」と言われ、怒られましたので
「勘弁してくれ、姉ちゃん、父ちゃんと母ちゃんには言わないでくれ!」と謝って頼むと
姉は「そうねえ、毎月おまえの小遣いの中から3千円、姉ちゃんに渡してくれれば、
許してやってもいいわよ。父さんにも母さんにも黙っててあげるわ。」と言ったのです。
しかも姉は、3千円よこせば、姉のパンティーを自由に使ってオナニーをしても良いよと言ったのです。
どうやら、男遊びが激しくなってきた姉は、両親からもらっている小遣いでは、
遊ぶ金が足りなくなっているようでした。
僕の家は割と裕福なので、僕は高3になってから、小遣いとして両親から毎月1万円もらっています。
だから、姉に3千円渡しても、ぜいたくをしなければやっていけると思い、即座に、姉に
「いいよ。毎月3千円渡すから。」と言って承諾しました。
なにより、3千円で姉のパンティーの姉のオマンコのくさい匂いを好きなだけ嗅げると思いましたら、
安いものだと思ったのです。
それから、姉に毎月3千円を上納して、姉のオマンコの匂いを嗅ぎながらオナニーを続けていたのですが、
しばらくすると匂いを嗅いでいるだけでは満足できなくなり、
姉とオマンコがしたくなって我慢ができなくなってしまいました。
そこで先日僕は姉の部屋に行き「姉ちゃん、オマンコやらせてくれ!
パンティーの匂いを嗅いでいるだけじゃあ、我慢ができなくなっちゃったんだよ。」と言うと姉は
「そうねえ、1回、1万円出したら、やらせてあげてもいいわよ。」と言ったのです。
「ええー、姉ちゃん、金、取るの?風俗のお店じゃないんだからさあ、ただでやらせてくれてもいいだろ?
家族なんだからさあ。」と言うと姉は「バカ言ってんじゃないわよ。ただでやらせたら、おまえのことだもの、
毎日『姉ちゃん、オマンコやらせてくれっ!』って言うのに決まってるだろ!盛りの付いたサルみたいにね。」
と言うので、内心『確かに姉ちゃんの言う通りだな。』と思っていると
姉は「それに、姉ちゃんみたいに、こんなに美人でいい体をしている女と、
1万円でオマンコができると思ったら、ありがたいもんだろ?」と言うので、確かにその通りだと思い、
僕は「わかった。」と言って、自分の部屋に戻りました。
そして次ぐ日僕はお年玉などをためていた貯金の中から、姉とオマンコやりたさで、1万円を下ろし、
父も母も寝静まった深夜に姉の部屋に行きました。そして姉に1万円を差し出して
「姉ちゃん、これでやらせてくれ。」と言うと
姉は驚いたような顔をして「おまえ、ほんとに1万円持ってきたの!しょうがないわねえ。」と言うので、
「だって、姉ちゃん、1万円出したら、やらせてくれるって言っただろ!
姉ちゃんはもう男とやっているんだろ。俺にもやらせてくれよ。減るもんじゃないんだし。」と言うと
姉は「仕方がないわねえ。わかったわ。1万円持って来たんだし、もう、やらせてあげるしかないわね。」
と言って1万円を受け取ると、パジャマを脱ぎ始め、
僕にも「おまえもさっさとパジャマを脱いで裸になりなさい。」と言ってすぐに全裸になりましたので、
僕もドキドキしながらパジャマを脱いで裸になりました。
姉の裸は肌が白くて美しく、おっぱいは乳首がつんと上を向いていて形がよく、
マン毛が薄くて恥丘の下には一本筋の割れ目がかわいらしく露出していて、とてもそそられてしまいました。
姉も僕の勃起したチンコを見ると「おまえ、案外大きな、お、おちんちんしてるじゃないの。」と言って、
姉もドキドキ興奮している様子でした。そして姉は「おまえ童貞なの?」と聞いたので「童貞なんだよ。」と言うと
「じゃあ、姉ちゃんが教えてあげるから。」と言って姉はバッグからコンドームを取り出し、
僕のチンコにかぶせてくれました。そして姉は電気を暗くし、ベッドの上にあおむけに横たわり、
膝を立てて股を開いたので、僕は姉のオマンコが見たいと思い、姉の股間を覗き込もうとすると姉は
「そんなに覗き込まないでよ。姉ちゃんだってさすがに、弟にオマンコ見せるのは、恥ずかしいんだからね。
さあ、姉ちゃんの上に覆いかぶさって。」と言うので、言われるままに姉の上に覆いかぶさると、
姉は僕のチンコを右手でつかみ、姉のオマンコの穴に導きました。姉が亀頭をヌルヌルした穴の入り口にあてがい
「このまま、ゆっくり入れればいいのよ。」と言うので、僕は初めて女の膣にチンコを入れる興奮と、
しかも実の姉とオマンコをする興奮で心臓が早鐘を打ち、「ああ!姉ちゃん、こ、興奮するよ!」と言うと、
姉も上気したような顔をして「ああ!ね、姉ちゃんも、興奮するわっ。」と言い、
姉の鼓動も高鳴っているのが分かりました。
そして「姉ちゃん、入れるよ。」と言って、ゆっくりとチンコをうずめて行くと
姉は「アッ、アッ、ああーっ!」と声を漏らしました。
僕は初めて味わう姉の膣のあたたかくてヌルヌルした気持ちよさに、経験したことのない快感を感じ、
腰を動かしてチンコを数回抜き挿ししただけで、
「うあーっ!ね、姉ちゃん!気持ちがいいーっ!出る!ウッ、うううーっ!はあっ、はあっ、はああああっ。」
と言って姉の中に射精してしまいました。
そして姉のおっぱいの上に倒れ込むと姉は「えっ、もう出ちゃったの?
でも、童貞じゃあ、しょうがないわね。」と言って、倒れ込んだ僕を抱き締めてくれました。
少しの間、姉の上に覆いかぶさっていると姉は満たされなかったらしく
「ねえ、もう1回できる?」と言いました。僕のチンコはなえることなく硬く勃起したままでしたので
「姉ちゃん、な、何度でもできるよ。」と言うと、姉はまたコンドームを取り出して着け換えてくれました。
そして姉は「さあ、今度は思い切り、姉ちゃんのオマンコ、突いてちょうだい。」と言うので、
今度は僕は自分で姉の膣の穴にチンコをあてがい、はめ入れ、激しく腰を振り、ガンガン姉のオマンコを突きました。
すると姉も「ああっ、すっ、すごいわ。こ、こんなの初めてよ。はあっ、気持ちよくてたまらないわっ。
アッ、アッ、姉ちゃんもいくっ、ああっ、いくーっ、ぬはあああっ、ぬはあああっ、ぬはあああーっ!」
と淫らな喘ぎ声を上げ、腰を高く突き上げてイッテしまいました。
僕もチンコが膣にピクピク締め付けられ、気持ち良さのあまり、また出てしまいました。

次ぐ日僕は姉のオマンコの気持ちよさが頭から離れず、
姉に「姉ちゃん、また1万円ためるから、またやらせてくれ。」と言いましたら、
姉は「今度は3千円でいいからね。どう、大幅値引き、大サービスよ。」と言うので
僕は「姉ちゃん、ジャパネットたか○以上の大幅値引きをしてくれるんだね。」と冗談を言いましたが、
あんなに値引きをしてくれるなんて、本当は姉も、姉弟でオマンコをする興奮と快感が忘れられないんだと思います。
636
2022/11/30 22:01:54 (Kl6v5dy/)

文章も下手で幼稚で永く余談もあり学も幼稚な表現で読みにくいと思いますので、そう思われた方は途中でも読むのを中止してください。
最後までお読みいただけると有難いです。

私の家は代々続く市街地の郊外にある専業農家で、現在はピニールハウス等で野菜を作り出荷して生活をしています。
息子は、地元のJAに努めながら休日には農業を手伝ってくれていますが、私には決まった休日は有りません

不動産会社からの薦めもあり賃貸住宅を3棟借金して建築し、
50室の賃貸収入でなんとか生計を立てる次第です。

母屋は50年程前に今は亡き父が新築した2回建ての瓦葺きで洋室は応接室を兼ねたリビング一間で、
4室はふすまで仕切られた和室で仏壇間だけ立派な旧式の建物です。
2階も3部屋ありますが、娘達二人も、それ続嫁いで空き部屋になっています、

若者向けではなく、息子の結婚に伴い同じ敷地内に廊下で繋がった離れに、息子の希望に沿った住宅を新築して住んでいます。
息子の嫁は(由香里)保母さんで、子供好きのとっても可愛く近くの保育園に努めています。
朝食は別々にしますが夕食は仕事の関係もあり一緒にしています。
周囲は私の子供の頃は農地に囲まれた田園風景でしたが最近は、
住宅も多くなりすっかり風景も様変わりました。

私は54歳、妻52、息子30、息子の嫁(由香里)29歳です。
息子には過ぎるほどの美人で、おとなしく控えめで可愛い嫁です。
娘が二人いますが既に嫁いでいて孫は三人居ます内孫はいません。
息子が結婚して5年になりますが、
息子夫婦には子供に恵まれず家系の跡継ぎが欲しく心配で、
息子に由香里さんとは、夫婦関係はうまくいっているのか
5年にもなるのに孫はまだかと問い、ただしたこともありましたが、
頑張っているので焦らず待っていてくれよと言っていました。
孫が生まれるのを楽しみに未だかまだかと待っていましたが。

それから間もなく息子から相談され、聞かされ分かったことですが
結婚後3年目から1年間、不妊治療に通っていたようですが、
医者の言われるには嫁の体は検査の結果全く異常がないそうで
息子の精子の数が普通の人に比べ極端に数が少なく
精子の動きも非常に弱いので妊娠の可能性は低くそれが不妊の原因と
云われたそうです。

それでも最低4~5日間、禁欲し貯めた精液が最良なのでその間は
禁欲してくるようにと言われたそうです。
嫁の体調に合わせて通院治療日を決め待合室には、予約性の為か他人と顔を合わせることはなかったそうですが殺風景な部屋に案内され、
名前が書かれた容器に精液をとるようにと看護師から渡され、
恥ずかしい思いをしながら手扱きで射精させられ精液を容器の中に、誰も居ない指定された窓口に容器を置いて出していたそうです。

その都度恥ずかしい思いをしながら不妊娠治療を3回も受けましたが、妊娠には至らずどうしてもお子さんが欲しいのなら、
ご主人以外の人の精子を入れる方法をご検討くださいと云われたそう
で。治療費も相当かかり不妊治療は諦めたようで。

息子夫婦で相談した結果
どうせ他の人の精子を使うのなら、
貴方と同じ家系の血筋を引き継ぐためにも貴方の父である
私の精子で子供が欲しいと嫁が言い出し息子は何を言い出すのかと
驚いたそうで、それほどまでにして子供が欲しいのかと気持ちを
動かされ自分の体の欠陥のふがいなさに責任を感じ
嫁に本当に家系のDNAを引き継ぐ為に父の子供が欲しいのか、
生まれたら私達二人の子供として育てたいと云われ、

父が、あの年で、病院のあのような場所に行って精子採ることに
同意してくれるはず無いよと言ったら、
身内の人だからお父さんに来てもらって私に直接精液入れてもらえば済む事じゃないのと言いだし
二度驚いてお前それでいいのかと聞きなおすと、

貴方が許してくれるなら家族以外に知られなければ済むことでしょ、
お父様は素敵な人だから私お父さを尊敬しとっても好きだから
直接精液入れてもらいたいと言い出し驚いたそうです。
全ては自分のせいなのでお前がそれだけ子供が欲しいのなら、
俺は子供を作る為の性行為なら許せる、

父にお願いしてくると云って私に相談してきました。
妻も同席していて驚いて、
一瞬沈黙妻がそんな事聞いたことがないと(苦笑い)
貴男にはできないでしょうと笑って一蹴して聞いていました。
私はすごく元気で健康で3人も妻に子供を産ませています。

妻と現在も週2回はセックスしてかなりの量の精液も出ていました。
妻が閉経する5年前までは避妊していましたが
今更自分の精子で妊娠させられるかどうか自信はありません。

由香里さん(息子の嫁の名前)は、承知しているのかと尋ねると、
この話は全て由香里から言い出した事で、
本人が望んでいると云われ。家の血を引き継ぐ家系の子供が欲しいからお父さんにお願いしてきてと、云われたので相談に来たと息子から伝えられ、妻と二人突然のことで、その場では即答できませんでた。
息子の言っている事が信じられなくて、

嫁の由香里さんに確認するため、メールで送信したところ、
直ぐに返信メールが帰って来て本気ですお父さん、
本来は、お願いに行くべきですが、恥ずかしくて直接私から
お願いできないので宜しければどうかよろしくお願いしますと、
即返信メールが来ました。

由香里さんも余程の覚悟で言い出したことかと考えると無視も出来ず
断れば由香里さんに恥をかかせる事にもなるので断ることもできず、
後々まで家系に関わることでもあり軽々しく決められる事ではないので、熟慮しておくから後日相談しようと云って別れました。

その夜妻と相談したところ、私はもし、由香里さんに子供ができたら
可愛い孫と思って育てるから賛成よ、
まだまだ貴男、元気あるじゃない週2回も私の中に射精しているじゃあないの大丈夫よ、
願い聞いて由香里さんの中に射精してあげなさいと云われ益々複雑な気持ちになり、本当にお前、俺が由香里さんとセックスしても平気なのかと聞くと、平気ではないけど由香里さんに子供を、産んでもらうためなら許せるいいじゃないの、
私に気を遣う事無いから、あの子たちの希望、聞き入れてあげ
由香里さんと、セックスして思い切り快感を与えてもらって,
精液注入してあげなさいよと、皮肉たっぷりに、
頑張りしなさいよと思いがけなく励ましてくれるのでした。

どうしたらいいものかと思案が、まとまらないでいると、
それから間もなく息子が来て、あの話OKしてもらえるか問い合わせがあり、母さんOKしてくれたけど、
由香里さんの意志は今でも変わりないのか確かめたところ
心変わりはないと返事があり本気で望んでいることを確かめ、
子供欲しさはそれほどまでに意志が固いのかと改めて感心しました。
お願いに行こうと誘ったがやはり直接顔合わせてお願いするのは
少し恥ずかしいから貴方がお願いしてきてと、云われたと言って本人は来てくれませんでした。

それでは何時何処がいいかと聞くと、
ホテルは何時誰に見られるかも分からないので、
俺たちが寝ている部屋に来てくれないだろうかその方が由香里も
安心して落ち着けると言っている、
受胎する日が分からないので生理が止まり、
妊娠が分かるまで4~5日於きに来てやってほしいとの事でした。
その間お前は何処で寝るのかと尋ねると、

今私達が寝ている母屋で寝かせてほしいとのことで少し驚いたが、
そうか母さんは承知してくれるかなと云ったら、
お父さんがいないときは寂しいから息子に代わりに来て欲しいと
云われたので交代でその晩だけ朝まで泊らせてと云われました。
不安もありましたが子供作りとは言え由香里さんと今、
夜を共にしていると思えば妻の気持ちも分かるような気がたので、
息子が傍に居てくれた方が、気持ちが少しは紛れるかと思い
息子との間に何かあっても仕方ないかと承諾す事にしました。

9時半頃、息子が来て由香里待っているから早く行ってくれないだろうかうかと言われ、入れ替わるように(由香里)さんの、部屋に行ってみると既にお風呂は済ませていて、
綺麗に寝化粧し、淡いピンク色のワンピースを着ていて
お父さん今夜は勝手なお願いしてすみません、お風呂未だでしたら入って下さい。
私は先程入りましたどうぞ入ってくださいと、
薦められ既に夕方風呂は入っていましたがエチケットとして、
それでは入って来ると云って入り
風呂に浸かりながら歯磨きも済ませ、これから起こることを考えると
年甲斐もなく緊張していました。

風呂から上がると、
お父さんのような人に憧れていました。
どうしても子供が欲しくて私のようなもので済みません
今夜は、よろしくお願いしますと丁寧に両手を突いて挨拶してくれ
たので、息子が頼りないから由香里さんに嫌な思いさせて済まない
よくそこまで家の為に決心してくれたね感謝しているよ、
お父さん若くないから期待に沿えるかどうか分からないけど
出来るだけ頑張るから途中で嫌になったら何時でも断っておくれ
早速台所に立ち飲み物を持ってきてくれどうぞ飲んでくださいと、
冷たいお飲み物ボトル入った茶をコップに、注ぎ出してくれました。
最初に、この話持ち込まれた時は軽い気持ちで由香里さんと、
セックスして精液を子宮に注ぎ込めばいいくらいの軽い気持ちでいましたが、いざご本人を前にすると只、それだけでは動物と同じく種付けの為の愛情を欠いた繋がりではなく愛情のこもった、濃厚で
中身のある精一杯の繋がりを、して息子には申し訳ないが思い切り
愛情を込めて由香里さんを抱いてみたいとの思いに変わりました。

リビングでテレビを暫く見て気持ちが落ち着いた10時半頃
それでは遅くなるので寝室に行きましょうかと案内され、
お茶の入ったボトルとコップを2個持ち
何時も寝ているWベッドに案内され今夜は此処で少し狭いですが
朝まであの人、帰らない約束だからゆっくりお休みしてくださいと
云いながら、お互い初対面の人のように、これから始まる、行為を
意識して年甲斐もなく恥ずかしながら相当緊張していました。

幾ら息子と妻の公認とはいえ由香里さんとは家族で我が娘同然の、
息子の可愛い嫁と、子供欲しさとは言え体を繋げる事に年甲斐もなく
緊張して妻との初夜のことを思い出していました。

灯りを落とし薄暗くし
冷房も程よく効いていて気持ちの良い部屋にされていました。
それでも目が慣れると周囲が薄っすらとよく見え来ています。
双方からWデッドに横たわり狭いけどお願いしますと、
一言小さな声で云ってじっと目を閉じ新妻の如く
次にされる行為を待っているかのようで目を閉じ上向きになって
胸に両手を置き身を固くして緊張している様子が伺えました。

パャマのボタンの間から手を入れオッパイに手を触れ
軽く揉み上衣を脱がせると、ノーオブラで、
ふくよかな張のある乳房が見え妻とは比較にならない程に型が崩れ
てなくて触ってみると張りと弾力があり今までの緊張が興奮に
変わりしました。
目を閉じ緊張しているようで乳房を揉むと微かに息が荒くなり胸の
鼓動が伝わってきました。

そっと唇を合わせると答えるように一瞬だけ驚いて目を開き
少し開いた口に舌を入れると、直ぐに目を閉じ受け入れて舌を絡ませ
吸い合いながら暫くの間じっと抱き合っていました。
薄く透けて黒い陰毛が見える程薄い伸びのある下着に手をかけ脱がせ
ようとすると、腰を浮かして自分から脱ぐのを手助けしてくれまた。
陰部に指を触れると既に濡れていて何時でも挿入できる状態でした。
妻以外の女とのセックスの経験はなく妻にしているように、

股間を開いてお腹の上から覆いかぶさり
優しく乳房を揉みながら乳首を舐めてあげると乳首が固くなり
息が少し荒くなり鼓動が伝わって来て見上げると目を閉じ、
されるがまま身を預けてくれているみたいでした。

此の相談を受けてから週2回は妻としていたSexも7日も禁欲して
スタミナを温存して精液も溜め此の日の為に備えていました。

陰部に指を触れると既に相当濡れていて妻もこの年頃は
こんなに濡れていたのを少しだけ思い出せる程に、気持ちも
落ち着いて行為に没頭できるようになっていました。

指で陰部の割れ目に沿って摩っていると微かに喘ぎ声とあげていて
クリトリスを押し開くとピンク色の綺麗な粘膜が見えました。
舌でピンク色のクリトリスをニンク軽く舌先でペロペロ舐めながら、
舐める舌のリズムに合わせて膣穴に2本の指を差し入れ
ゆっくり、ゆっくりと時間をかけ摩ってあげると摩るリズムに
合わせるように腰をゆっくりと押し上げるように振り
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげながら私の両肩に手を
伸ばしてきて強く抑え、

アツアツアッ気持ちいい、お父様もう駄目逝きそう、
早く速く入れてください、もう駄目と云いながら、
うわ言のように喘ぎ声を発してくれ行為に没頭してくれていました。
私にペニペニスを入れるよう促し私のペニスに手を添え挿入
すると同時に吸いつくように密着痙攣し激しく腰を上下左右に
振りながら押し当て、固く抱き締めてやると、アッアッと喘ぎ
声をあげながら、とっても気持ちいいとしがみついてきて
繋がった部分をさらに強く押し合わせ逝ったみたいでした。
私はまだ射精には至らず固く抱き締め挿入し繋がった部分を
ピストンしていると妻とは少し違って締まりがあり
吸いつくような生温かい快感がありとっても気持ち良い快感が伝わって
来て射精を我慢してこの快感を少しでも永く持たせたいと必死に
我慢していました。

普段見ている嫁の由香里からは想像もできない姿で
必死に挿入しているペニスを喰いこみ、アッアッアッアッと
喘ぎ声をあげながら上下ピストンしていると、腰を持ち上げ
しがみついてきて先ほどと同じくお父様
私もう我慢できない駄目私もう逝くと激しく締め付けられた時、
私も快感にたまらず痙攣と同時にドクドクと射精し
由香里さんの腰を強く引き寄せ、子宮の奥深く溜めていた
精液を一滴も外にこぼすことなくすべて注ぎ込んでやりました。

やっと目的を果たし安心しました。
精液がこぼれないようそのままの状態しばらくの間、
姿勢を変えないよう重なって局所は繋がったままで抱き寄せて
動きませんでした。
するとお父様無理させてすみません大丈夫ですかと優しい
言葉をかけてくれ普段の由香里に戻っていました。
直ぐに抜き離れようとするとすみません
もう少しこのままでいてくれませんか、入れてもらっている方が
外にこぼれ出る心配がなくて安心ですから、
重かろうと両肘で支えながら局所は繋がったままで重なったままで、10分近く抱き合って、唇を重ね舌を絡ませ合っていると、
すると少し柔らかくなっていたペニスが抜かずに入れたままの
姿勢で膣壁の締め付けと同時に吸い付いてくる感覚に再度勃起して、
元気を取り戻しピストンしていると、由香里さんもそのリズムに
合わせて腰を揺らせ喘ぎ声を上げながら、舌を絡ませ合いながら快感を楽しんでいるようでした。私も出来るだけこの快感を楽しもうと必死で射精を遅らせようと我慢しましたが、限界を超え蓄えていた射精液を全て勢いよく排出、膣壁も精液の勢いに好応するかのように締め付け吸い付くように、アッアッアッアッと小さく喘ぎ声をあげ逝ったみたいでした。
暫くの間無言で性器は繋がったまま無言で抱き合っていました。
抜かずに2回も射精したのは若い頃以来で自分ながら此の雰囲気に関心していました。
こぼさないようそっと抜き軽く周囲を拭きとっただけで身を整え
これから帰っても妻と息子は眠っているだろうし
このまま並んで寝ることにしました。

時間は午前2時を過ぎており時間見て驚きました。
願いがあるのですが、よかったら又来てくださいませんか
お医者様からは4日~5日於きに、するのが理想と云われています。
精子が子宮内で生き留まるのは48時間ぐらいと聞いています。
月に受胎するのは生理後7日から20日と聞いていますので

次はらは、4日毎ぐらいに生理が止まり妊娠が確定するまで
来ていただけませんか。
ああ連絡してくれたら何時でも来るよ4日於きですね
そうです有難うございますお願いしますと云ってくれました。
お父さんお疲れになったでしょう
最初の頃とは違って親子関係を離れ男女関係の快楽行為の後は
ずいぶんリラックスして話が出来るようになっていました。

それではお休みなさいと言って並んで眠ることにした。
目が覚めると既に由香里さんは起きていて横にはいませんでした。
時計を見ると6時を過ぎていていつも起きる時間を過ぎていました。
深くは考えずに受けたけど、そうか一回だけで妊娠するとは限らない
2回、3回も妻と息子が許してくれるか不安でした。
妻からメールが来ていて
起きたら早く由香里さんも連れてきてちょうだい。
お祝いの、お赤飯作って待っているからとの文面で来ていました。

起き上がり部屋を出ると由香里さんがお化粧台の前に座って
いたのでお早うと声をかけると、
お早うございます昨夜はあれからよくお休みのなられました
ああよく寝かしてもらった、お疲れではないですか、
いや元気ですよ、由香里さんこそ寝られたのと聞きなおすと
はい満足させて戴いだので、安心してよく寝かしていただきました。
妻からメールが来ていてお祝いの赤飯作って待っているみたいだから
お化粧済んだら一緒に行こうと誘うと少し慌てた様子でそうですか
お母さんには、ご挨拶に行かなければ悪いのでそれでは一緒
に伺います。身なりを整え二人で帰ると
既に息子は早出だと言って仕事に出た後でした。

由香里さんが、お母さん勝手云ってすみませんでしたと頭を下げると
何言っているの、この人には私が勧めたことだから気にしないで頂戴
と笑顔で迎えてくれ、これからのお祝いの意味でお赤飯焚いたから
早く朝ご飯食べましょう
此処に座ってと薦めて3人で朝食済ませそれぞれの仕事場に
別れて行きました。

その夜妻がどうだったの希望叶えてあげられたの、
ああ何とか、そう良かったしゃない
でもなあ、一度では駄目で数回は精液入れないと駄目なようだ。

念の為、4日~5日於きに精液を入れるのが理想と、
お医者から指導されているみたいなので来てくださいますかと
相談受けたと言ったら、一瞬驚いた様子を見せたが、
当たり前でしょう、1度だけで妊娠するとは思えないわ、
貴方、妊娠させるまで由香里さんの所へ行ってあげてください。
私達だって始めて妊娠するまで3ケ月かかったじゃないの

その間お前には何もしてやれないよ、私のことは心配してくれな
くても、いいの
息子、そんな事情に気が付いているのかなと云ったら大丈夫よ
その晩は私が息子の面倒を見てあげるから、
それでは、親子の夫婦交換みたいだなと、言ったら、いいじゃなの、今だから言えるけど私も息子とは、いい思っせてもらったから、
貴方は、子供が出来るまで由香里さんを抱いていい思いして楽しんでください。
皮肉られ意味ありげな返事が返って来たが妻の気持ちも分かるような
気がして後は何も言えませんでした。

その後は4日於きに通い随分最初の頃とは違いお互いにリラックス
して快感を楽しんみ合いながら、出来るようになり
由香里さんの悦ぶ急所も次第に分かって来て最高潮に達した時に
溜まった精液を注入しゆっくり時間を於いて終わっていました。
2回戦も出来少ないながら精液を注入ることもありましたが、

初回から5回はセックスしていました生理が止まり妊娠の兆候を楽しみに期待していたのですが、残念ながら生理があったみたいで目的は
達成出来ていませんでした。

やはり私は若くないので妊娠させることは無理なのかと
諦めていた時に、息子から再び相談されもう少しの間、今の関係
を続けてほしいと、由香里が言っているので続けてほしいとの
要望があり、お前はそれでいいのかと問い返すと、お願いだから
続けてやって欲しいと云われ、妻に相談すると妊娠するまでは貴方
にも、責任があるので希望を叶えてあげるまで2ケ月でも3ケ月でも
行ってあげなさいと云って励ましてくれました。

由香里さんの処へ行くようになってからは、妻とは1回もセックス
したことはなく本当にいいのかと聞き返すと、私の事は心配なく
息子が来てくれているから寂しくはない、その都度私も息子にいい思いさせて貰っているからと、
相変わらず意味ありげな返事が返ってきました。

そうか乗りかかった船とゆう言葉あるように、もう少し由香里
さんとの、関係を続けることになりました。

その日から数日息子が来て今夜から来てくれないかと云われ、
由香里さんの処へ行くとすみません、
もう少しの間、お願いしますと初回同様改まってお願いされ。

こちらこそ宜しく、毎回いい思いさせてもらったのに駄目だった
みたいだね、今度こそできるまで頑張ろうね、お願いします。
その日から4日於きに通い、快楽を楽しませてもらっていました。
5ヶ月目に差し掛った頃に、25回位セックス重ねた頃に生理が止まり様子を見ながら産婦人科で
診断受けたところ妊娠していると知らされたと喜んで息子が
報告に来てくれました。

ところでお前その間、由香里さんとは夫婦関係なかったのかと聞くと、普通に夫婦生活していたと云ったのでそれでは、お前の子供に間違いないだろう、良かったね、おめでとう
ついに初の内孫が生まれるのか、楽しみだな、由香里さんに
体を大事するよう言っておけよ、おやじ有難う、
何言っているのだ、お前達の子ではないか産まれるのが待ち遠しいね
とは言ったもののこれで、私もお役御免で由香里さんを抱けないのかと少し寂しい気がしまた。
由香里さんからは直接ではなく、お陰でさまで赤ちゃん授からせていただきました。
有難うございましたと、メールで連絡がありました。

それ以降、流産等のトラブルもなく経過は順調で生み月を迎え
元気な女の赤ちゃんが生まれました。

親戚をはじめ嫁に行っている娘たちからも初の内孫の誕生を祝福
してくれました。
ただ残念だったのは跡継ぎの男の子ではなく女の子でした。
内心家族の間では男の子を望んでいたので少しがっかりもしましたが
誰一人口には出さず可愛い元気な女の子だったので喜び合いました。

お父さん子供の名前考えてほしいと言ったので、お前達の子供だから
自分たちで考えたらと、言ったらお父さんに名前、付けてほしいと
云われ、そうかそれでは良い名前を考えておこうと考えた末に
読みやすく親しまれるよう考え、さわやかな香り漂う女の子を
イメージして誰からも親しまれるよう願いを込めて
(彩香)サヤカ、と名着けることにしました。
順調に元気に育って一年半を過ぎると、よちよち歩きから、
しっかり歩行も出来るようになり日々可愛く育ってくれています。
今では、一家で孫の(彩香)中心の生活になっていて妻が連れて
来ては抱いて朝で添い寝することもあります。
妻がこんなに可愛い孫ならもう一人由香里さん生んでくれないから、
と願っている頃、息子が親父もう一度お願い聞いてほしいと相談があり、やはり俺では子供出来ないお願いだからもう一人生ませてほしいと、由香里が言っており相談に来たと云われ、妻にも相談したところ、貴男ならまだ子供作れるじゃない。でもおれ57歳だよ、
今でも週2回は、私とセックスするじゃあないの、元気あるから、
多分妊娠させるはずよと肩を押してくれました。
そうか男の子だったら儲けものだしもう一度頑張ってみようかと、
今回も妻に後を押され引き受けることにいたしました。

息子も大層喜んで、
その場で、メールで由香里さんに、
親父引き受けてくれたと連絡しました、
すると、直ぐに返信メールで、

有難うございます、今回もよろしくお願いいたします。
その夜、早速息子が彩香を抱いて手荷物を抱え今夜から彩香と僕はおばあちゃんとここで寝かしてもらうからお願いしますと彩香を連れてやってきました。
そこまで頼られると断りも出来ず、妻も頑張ってきなさいと励ましの言葉をかけてくれました。
これから又由香里さんを抱けるかと思うと期待と不安が交錯して複雑な気持ちです。
妊娠させられるまで何ヶ月かかるか分かりませんが、快楽を楽しませていただきながら、又吉報があればお知らせいたします。




















637
2006/09/01 16:48:32 (37pllLYR)
僕の母は43才。
父とは20才以上、年が離れています。
父は会社経営者で、20年以上前、最初の嫁との間に子供がなかったせいもあ
って、離婚し、母と再婚しました。母は高級クラブでホステスをしていたの
ですが、二十歳そこそこで父との結婚を選び、“玉の輿”に乗りました。母
と母の友達が話しているところを盗み聞きしたところによると、母のあそこ
は非常に締まりがよいらしく、父はエッチをするたびに「ちぎれそうだ」と
満足するそうです。母は、ある体操をして締まりをよくしているそうで、ホ
ステス時代もそれで男を次々とものにしたようです。
そんな母に、今年、10年ぶりにペニスをアップで見られてしました。部屋の
ベッドに仰向けになって、エッチなことを考えていると勃起してきました。
その時です、ドアが少し開いていたみたいで、いきなり母が無音で入ってき
ました。よっちゃん、といって僕のベッドの横にひざまづく姿勢になりまし
た。僕は少し慌てて「えっ、なに?」と言いました。すると母は、少しにや
にやして、僕の体全体を見て、膨らんだパジャマのズボンに視線を止めると
言いました。あっ、ひょっとして元気になってるんじゃないの?と。僕はご
まかそうとしましたが無理でした。母は「若い証拠ね。ねえ、ちょっと見せ
てごらん」といたずらっぽい表情で言いました。そして、僕に抵抗する隙を
与えないうちに、すばやく、しかも自然にパジャマとパンツをおろしてしま
いました。僕のペニスはぴんぴんで、母に超アップで見られている恥ずかし
さから、すぐに我慢汁が出始めました。母はにこりとしながら、「大人にな
ったよっちゃんのオチンチン、初めて見た。大きくなったわね」というと、
指先でキンタマの縫い目をなぞるようにしてから、柔らかく僕のペニスを握
りました。僕のペニスは早くも軽く波打ち始めました。
「若いから出したいでしょ。手伝ってあげるわ」と握り具合を少し強めて、
しごきはじめました。僕はもう、ただ恥ずかしくて、そしてその快感で、す
ぐに射精してしまいました。
その件があってから、母は僕の部屋に入ってくるたび、同じようなことを繰
り返しました。特徴は、ペニスをしごくだけでなく、微妙にキンタマを触り
ながらしごくことです。縫い目をなでたり、袋を少しひっぱってみたり。そ
れがまたたまりません。それを繰り返すうち、僕は母にお願いしてブラジャ
ーとパンティ姿になってもらうようになりました。僕の興奮はいっそうでし
た。
それから1月後、ついに来るときが来ました。僕のペニスに顔を近づけて、
しげしげと眺めながらしごいていた母は、いきなりペニスを口に含みまし
た。そして、微妙な舌使いと入れ出しの繰り返し、しかも指先でのキンタマ
刺激により、もう僕は1分ともちませんでした。まさか母親にそんなことま
でされるとは、もう恥ずかしくてたまりませんでした。口のなかいっぱいに
射精してしまいました。もちろん、母はそれを飲んでくれた上、ペニスをな
めて奇麗にしてくれました。それを見た僕は、急に母がいとおしくなり、僕
の股間近くにあった母の顔を両手でつかむと、ぐいと引き上げ、母を抱きし
めて母の唇を奪いまいした。母は抵抗しました。「よっちゃん、だめよ、そ
んなことしちゃあ・・」。でも僕の力にかなわず、やがて僕たちは恋人同士
のようにディープキスを繰り返しました。母の手は、これまでにない強さ
で、僕のペニスを握っていまいした。
それ以後、母が部屋に入ってくると、僕らはまず熱いキスをし、僕は母のシ
ャツのボタンを外して胸をもみ、母は僕のペニスをまさぐり、生で握りま
す。そして、母は下着姿、僕は真っ裸になって、母の口と手の愛撫による快
感を味わいました。
こうなると時間の問題です。やがてブラジャーを外すことが出来ました。巨
乳というほどでもないものの、形のいい母の胸が僕の胸に当たり、興奮の度
合いを高めます。やがて、僕の指も母の下半身に伸び始め、結局はお互いが
真っ裸でだきあう時期を迎えました。
そして、ついに挿入の時。
それはもう、夢のような瞬間でした。
「ちぎれそう」という表現では収まらないような快感でした。
僕のペニスは母のそれに挟まれて、もう身動きできないほどです。
母は「よっちゃん、だめ、こんなことしていては、でも、ああ、いいわ、よ
っちゃん、いいわ」ともだえました。
僕は「好きだよ、真智子、愛してるよ。君は綺麗だよ、愛してる」と20才以
上離れた母を口説きながらピストン運動を続けました。
母は快感を覚えながらも罪悪感が強いらしく、「もうだめ、やめて、これ以
上はやめて」というせりふも、エッチの最中に何度かいいました。
そういいながら、片手の指は2人がつながっているのを確かめるような位置
にあります。そして、指先で僕のキンタマを触ります。やはり、ときに袋を
軽くひっぱったりします。そして、
「ああ、いいわ、キンタマ好きよ、よっちゃんのキンタマは私のものよ。だ
れにも渡さないわ、あなたのキンタマを私にちょうだい!!」などと叫ぶも
のですから、僕はもうたまりません。
「真智子、もうだめ、出るよ、いいだろ?いいだろ?」
「それだけはだめ、中で出すのだけはやめて、ねえ、お願いだからやめて」
「出したい、お母さんの中でだしたいんだ。愛しているよ、お母さん」
「私もよ、愛してるわ、よっちゃん、お願い、だから出して。私の中で出し
て。私、絶対に離さないわよ」
そう母は言って、あそこの締め具合を強烈にしました。
僕はもう、たまらず出してしまいました。

それから僕たちは付き合うことになり、
今日まで、週2~3回のペースでデートをしたり、
他の家族の目を盗んで僕の部屋で逢瀬を繰り返したりしています。
母は僕の部屋に入るとセクシーに口づけをし、
「今日もあなたのタマを空っぽにしてあげるわ」と囁きます。
638
2022/12/09 12:54:42 (gXfrZnbP)
俺が30才の時離婚して実家に帰り、
一人住まいのお袋と住む様に成りました。

当時お袋は53才で、介護の仕事をしながら一人で
気ままな生活を楽しんで居ました。

お袋は53才と言っても小柄で色白の未だ色香の有る熟女
で身なりも若く利用者にも人気が有って指名される程の
ヘルパーでした。
お袋は介護施設に行ってましたが、
個人的にもヘルパーのバイトもして居た様でした。

俺は離婚と同時に仕事も辞めて家でゴロゴロした生活を
していたのでお袋とはよく喧嘩に成っていました。

或る日夕方、俺は寝たふりをしながらお袋の出かける
用意を視て居ました。
バイトのヘルパーの方に出かける用意を始めています、
シャワーを浴びて新しい黒のパンティーにブラそして
ピンクの短いワンピースを穿いて、
濃い化粧をして出かけました、未だ5時で頃でした。

お袋が出かけると俺は起きて、金目の物を探す為に
タンスを物色しました、金目のものは見つかりません
でしたが、
タンスの一番下にとんでもない物を発見しました。
手前には色とりどりのパンティー、穴明きや、
テーバックと50才の女が穿くとは思われないエロい
物ばかりでした。其の奥に箱が有り開けると、大人の
オモチャが有りました、バイブ、ローターです。
お袋がこれを使ってると思うと頭が混乱してきました。

箱の下に一冊のファイルを見付けました、中には介護者
の氏名、年齢、性別、障害程度、最後に¥2とか3とかが
記入されて居ました。
其の中には写メをプリントした卑猥な写真が何枚も
ファイルされていました。

Yサン60才右上半身麻痺の様で、ベッドに両脚を拡げて
寝転びお袋がYさんに跨りチンポを咥えてカメラ目線で
笑って居ます、Yさんはお袋の陰部を舐めて居る写真
でした。
俺のチンポはビンビンに成って来たので、鎮めようと
トイレに行きました、トイレの横に脱衣籠が有り先ほど
迄お袋が穿いていた、白い透き通った小さなパンティー
が無造作に入っていました、
俺は手に取って視ると股間の黄色い筋と白い下り物が
付いていました。
匂うと小便の匂いとお袋の体臭の混ざった淫靡な
匂いでした、匂いを嗅いだ瞬間俺のペニスは再び
勃起して先走りまで垂らして居ます。
パンティーをペニスに巻いてお袋の汚れたパンティー
に大量のザーメンをぶちまけました。

夜10時頃お袋は帰って来ました、酔って居ました。
お袋は玄関に入るなり倒れる様にその場で寝ころび
起きようとしません。

俺はムカついてお袋を視ると、ワンピースは捲れパンティー
が丸見えでおまけに股間部分を濡らしていました。
俺は乱暴にパンティーを脱がし、膣に指を二本差し込み
オメコをかき混ぜてやりました、
お袋は途中から腰を揺らせて感じている様でした。
続けると俺の指を伝って白い物が流れて来ました、
匂うとザーメンの匂いです、そして遂に尻を持ち上げて
大量の潮を噴きだし俺の手を濡らして
逝ってしまいました。

俺は怒り狂いお袋の股間に勃起したペニスを向けて
小便大量に掛けてから、自分でペニスをシゴキ
ザーメンをぶちまけて、お袋を其のままにして
部屋に戻りました。
翌朝 お袋が喚きながら俺の部屋に来ました・・・・・







639
2022/12/01 11:52:18 (BMpJ7rEc)
稚拙な文章失礼します
僕が小2のころ、母親が男を作り家を出ていきました。
その時に母は僕だけ連れていこうとしたのですが、ほかの姉兄が僕を母から引き離し、母は僕を置き去りにしていってしまいました。
父は働き者で4人兄弟を育てるために昼夜のダブルワークをしていました。
そんな環境でグレた次男は施設入り。長兄もダブルワーク。
夜は姉と僕だけで過ごすことが多くなりました。


小2だとまだ姉ともお風呂も布団も一緒で、姉の裸を見て興奮するとかいう感情はありませんでした。
姉は2つ上でした。


そんなある日、布団の中で姉が僕の手を掴んで「ここなんだ」というゲームを始めました
最初は頭…耳…鼻…唇…「唇」で正解するとキスをされました。

じゃあ…次…
肩…腕…手のひら…お腹…
「じゃあここは?」
小さいふくらみだったのを覚えています。
「お…おっぱい」
母ともお風呂に入っていて、大きな母親のおっぱいが大好きでした。

指を摘まむと「じゃあここは?」僕は「おっぱい」姉「違う…乳首…もっといじっていいよ」と
正直…姉の小さいおっぱいに興味はなく言われるようにいじっていると「おっぱい飲んでいいよ」と
当然母乳が出ることはないですが姉の乳首にしゃぶりつきました。

姉が苦し気な表情と口を手で塞いでいるのを今でも覚えてます。

このつづきはリクエストがあれば追記します

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