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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/12/06 21:58:47 (crAVlK0y)
妊活をママとはじめてます。
パパの浮気で残念ながら離婚に。
パパは一緒に来いと言ってくれましたが、ママを放っておけるはずもなく、
最後まで説得されましたが、ママと暮らすことに。
慰謝料はもらえるものの、専業主婦のママはその後どうなるか分からない。
ママのために生きていくことに。
会社の独身寮を出てワンルームマンションを借り引越し。
荷物を置いてからお風呂を入れママに抱き着きました。
「今日から大好きなままと2人だね」
そういうとママも察してくれてキスしてくれました。
そのままお風呂に入り、抱き合いながらフェラで抜いてもらいました。
ゆっくりむさぼり合いながら温まり部屋に。
ママをマットレスに仰向けに寝かせて胸から舐めクンニしていると可愛く
あえいでくれました。
正常位で挿入。
緩くて暖かい優しい感触。
すごい気持ち良い。
中で勃起が硬度を増すのが分かる。
そのまま出そうとすると「外に出してね」と意外な言葉が。
「なんで?ママ生理あるの?」と聞くと恥ずかしそうに「あるよ」と。
興奮してそのまま中出し。
「出しちゃったの?」というママに。
「子供作ろう」と提案。
びっくりするママに「絶対ママを裏切らないから」といってまた挿入。
ママも足でがっちり体を押さえてくれ、抱き着いてくれました。
それ以来いつもいちゃついてセックスしまくってます。
下履きなよと言われますが、もちろん裸のまま。
勃起しててもしてなくても触って咥えてもらってます。
ママの体を気遣って毎日朝晩の2回くらいですが、妊活してます。
生理が来ると残念。

611
2023/02/06 15:12:34 (veVlL5vy)
妹は生理前に体調が悪くなる。PMSって言うらしくひどい時には一日中寝込んでいることも。
今回がズバリそれで「晩御飯は外食してきて。ゴメンね」とゴメンのスタンプと一緒に送られてきた。そして部屋から出てこなかった。翌朝キッチンにはおにぎりとお弁当が用意されていて。「手抜きだけどゴメンね」とメッセージがあった。夕方にまた「今日も外食してきて。」と泣いてるスタンプが送られていて、俺は帰りスーパーに寄りカレーの具材を買い帰ってカレーを作った。「お腹すいたら食べてね」とメッセージを書いて今日も一人で就寝した。翌朝カレーを食べた形跡はなく、おにぎりとお弁当が用意されていた。「カレーありがとう。あとで食べるね」とメッセージがあった。仕事から帰るとカレーの鍋はなくなっていた。キッチンのゴミ箱にはいっぱいになった残菜袋があり、じゃがいもや人参が透けて見えていた。量からして手を付けてない感じだった。食欲不振で気を遣わせたと思い反省し余計なことはせず「早く善くなってね」とメッセージを残し就寝する。
「すん、すん、すん。」
何かの音と柔らかい感触で目が覚める。妹が泣きながらベッドの中で俺に抱きついていた。
「えっ…どうしたの?」寝ぼけながら聞くと「折角カレー作ってくれたのに棄てて…。」
「いいよ。俺こそ勝手に作ってごめん。好きなものなら食べれるって思っちゃって」
抱き締めながら妹の頭を撫でた。
「カレー棄ててる時、ババアと同じ事してる。りょう君にバレたら嫌われちゃうって…。」
「ミオと母さんは違うよ。でも残しててくれてたら俺食べるのに。」
「…だから棄てたの。りょう君温めずに食べるでしょ?」「殺菌しないと食中毒になっちゃうかも知れないから棄てたんだよ…。」「チンじゃダメ?」「ダメ…。」
「寂しかったよぉ」と俺にしがみ付いてきて、俺の匂いを嗅いできた。「てっきり一人になりたいのかと…。」「違うもん!。気分がムカムカ、イライラしてて、顔がババアそっくりで…見られたくなかったの。」
「まあ、ミオは母さん似だし」
「違う!お婆ちゃん似!…そんな顔でりょう君にあたっちゃたら絶対嫌われるって思って…。」
「大丈夫。ミオは母さんと違うし、ミオのイライラぐらいへっちゃらだよ。」
そう言うと妹は黙ったままだったが
「ひや、」
妹の冷たい手が俺の胸に触れ乳首を摘まんだり挟んだりする。
そして妹は布団に潜り俺のスウェットに頭を入れた。さっきまで冷えた手で固くなった乳首が温かいぬるっとした感触に包まれる。
舌でぴちゃぴちゃと音を立てて吸ったり舐めたりされた。俺のお腹におっぱいの弾力と乳首の感触が…。
「ミオ、無理にしなくていいから!」と妹の身体を気遣って言ったが…。
びくっ!
冷たい指がズボンに入り亀頭を触る。ソフティに撫で回しながら「温かいしぬるぬる出てる…。」と言い「りょう君も触って」と俺の手を掴んだ。温かくてぬるぬるしている。でもそれは俺のぺニスではない。妹の毛の無い割れ目に誘導され指は柔らかい窪みへと入っていった。妹は全裸だった…。
ハアハアと息しながら「一緒だねw。さっき、りょう君が言ってくれたから…じゅわ~って。身体がりょう君を欲しいって言ってる。」
妹は布団の中で俺の服を脱がし仰向けになった俺に股がり密着騎乗位で挿入。
何時ものような愛液の量ではないがぬるっと温かい感触がぺニスを包む。布団の中で妹が前後に動く。
微妙な身長差でキスが出来ない。足を立て腰を浮かせると妹の身体は前に押し出され、俺が頭を下げると、ここぞとばかり舌を入れて吸い付いたり絡めてきた。俺は妹の頭と髪を撫でながらそれに応じる。
冷たかった妹の身体は熱気を帯びていて布団の中は毛布無しでも充分だった。「もうそろそろ…。」
妹の腰の動きに限界でイキそうで妹に言うと「まだ…。待ってもうちょっとガマンして…。」と言われた。今まで「いつでもいいよ」って言ってるのに初めての返事で戸惑ったが言われるままに力を入れ我慢した。妹は身体を起こし腰振りを再開。掛け布団から妹の身体が出て下乳が揺れていてぜっけいだっだった。「う、うん、はっ…。」妹が跳ね上がる度に声が漏れ、パチュパチュと音が聞こえる。
俺も応戦して腰を突き上げるが「りょう君はそのままで…。」と言われ止めて妹にされるがままでいてると「りょう君…。」と言って俺に抱きつきぎゅっとした。それと同時に妹の膣内が収縮しそのキツさと妹の腰を掴み揺らし射精した。ビュルビュルと精子が押し出されてるのが判る。妹も「んーーー。」と言って俺の上に被さりハアハアと息をした。さっきまでキツかった膣内はフワッと拡がりそれに応じてびくんびくんとぺニスが残った精子を出していた。汗だくで涙ぐんだ妹が俺にキスをせがんできたのでそれに応じイチャイチャを続ける。
その後、別々にシャワーを浴び、買ってきたハーブティ(サイトでPMSに良いってあったので…。)を一緒に飲んだ。「ねぇ。もうババア(母さん)みたいになって無い?」と聞かれ「全然」と答えると安心した様子でハーブティを飲んでいた。
母さんの事が脳裏に浮かんだ。もう弟の子供を産んだか?まだ早いか…。確かめる術がないので考えないようにした。その後、二人一緒に寝た。

3日後妹は生理になり調子も戻った。(生理も大変だと思うけど…。)
妹と話し合いPMSで酷い時は
俺は外食してくる。
(テイクアウトや出前はゴミが増えるのでNG)
掃除はそのまま、洗濯は普段着と干すのは俺がして畳むのは妹がする。
寂しいときには遠慮せず一緒にいる。
気分が酷い時以外は一緒に寝る。
営みは調子により相談。
他の家事もしたかったが手間が増えると却下された。





612

娘達と

投稿者:stepsパパ ◆4pIQc4848E  kaz7777777
削除依頼
2023/02/07 18:10:01 (rjXQ9pnl)
下の子も小4辺りから性に興味が出できたらしくお風呂でまだツルツルのワレメを触ると顔を紅くしながら私の既に硬くなった物を呼吸を乱し小さな吐息を出しながら、必死に両手でしごいて来るのです。私も大好きな娘に興奮しながらまだ小4の娘にディープキス、そして幼い手でいかされ膨らみもない胸に精液をかける。そんな関係が続くのでした。
下の子と二人で出かけた時は車を走らせながら助手席に居る娘のパンツの中に手を入れると自分から触り易い様に脚を開きパパちゃんと前みてなどど注意をするエッチな娘です。
そんな下の子も益々エロくなっていくのです!

613

息子に犯されて

投稿者:れいか ◆qz0OABQ48Y
削除依頼
2022/06/30 10:28:18 (mnjghzIf)
一人息子を持つ四十半ばの主婦です。
主人は自動車関係の製造業に就いていて、今は1週間おきに昼勤と夜勤の交代勤務をしています。
息子のよしひこは大学2年生で、この自宅から大学に通っています。
息子の大学も一時はコロナでオンライン授業になっていましたが、今は対面授業に戻っています。
息子はこのごろ、帰宅が遅くなることが度々ありました。
息子は「いろいろ新しい仲間ができた」と言っていましたので、通学が再開され
高校生とは違って行動範囲も交際範囲も広がったのだと思っていました。
息子が酒臭い匂いをして帰って来ることもありましたので、
親としていくらかは心配になり、息子が大学に行っている間、ときどき息子の部屋に入り、
息子に何かおかしな様子はないか、さりげなく確かめていました。
息子の部屋に入りますと、男の精液の匂いがし、
ゴミかごの中を見ると精液の付いたティッシュペーパーがたくさんあり、
息子が頻繁にオナニーをしていることが分かりました。
私は、ふと、息子の机の引き出しを開けてしまい、中を調べてしまいました。
引き出しの中には隠されて、アダルトDVDが何枚もありました。
男の子ですから、息子の年ごろともなればそのようなものを隠し持っていても仕方がないと
思いました。ただ、それを見て驚いてしまいましたのは、女性をレイプするDVDが何枚もあった
ことでした。特に、男達が集団で一人または複数の女性をレイプするDVDが何枚もありました。
私はいやな事を思い出してしまいました。実は何年か前に、
息子が通っている大学の学生達が集団で女性を暴行したという事件があったのです。
私は当時ニュースでその事件を知って驚き、遺憾に思った記憶がありました。
ただその後は大学の指導も厳しく、そのような不祥事は起きていないようです。
私は、息子を、女性をレイプするなどという非道な人間に育てた覚えはありませんが、
とても不安な気持ちになりました。

そして、その不安な気持ちは、現実のものとなってしまったのです。
主人が夜勤で、家にいたのは私と息子だけの夜のことでした。
私がお風呂に入ってボディシャンプーで体を洗っていましたら、
突然息子が全裸になって浴室に入って来たのです。
息子の性器はすでに天狗の鼻のように勃起していました。
息子は、泡まみれになっている私の体に抱きついてきました。
「だ、だめよ、そんなことしちゃ。だめ、いけない」と拒みましたが、
息子は「母さん、もう我慢が出来ないんだ。さっき母さんが服を脱いで裸になる所を見ちゃったら、
もうどうにもならいんだ。やらせてくれ、母さん」と言って、
私の乳房を激しく揉み、乳首に吸いついて来ました。
「い、いや。よしひこ。だめ」
さらに息子は私を浴室の床に押し倒し、両手で私の両ひざをつかみ、私の股を開こうとしました。
「だめ、親子なのよ。いやっ」
私は息子に性器を見られまいと、力の限りしっかりと股を閉じて抵抗しました。
それでも息子の力にはかなわず、私の股は開かれ、
私の性器を息子の目の前にさらしてしまいました。
「だめ、よしひこ、み、見ないで」
息子は私の性器を見ると欲望むき出しの目になり、
「母さん、おま〇こやらせてくれ。もう我慢できない」
「何を言ってるの、親子なのよ、だめ、だめっ!」
息子は私の言うことを聞かず、いきり立った性器を私の性器にあてがってきました。
「だめよ、お願い、おち〇ちんは入れないで」
私は首を横に振ったのですが、息子は亀頭を膣口にあてがうと一気に入れて来ました。
「ああっ、だめーっ」
挿入すると息子は完全に興奮状態になり、狂ったように腰を激しく振ってきました。
私はまだ閉経していません。
「だめよ、妊娠しちゃう。中で出さないで。お願い、お願いだから」と強く頼むと
息子は私の性器からスポッと性器を抜き、抜くや否や
性器を私のお尻の穴にこすりつけて大量の精液を噴出させました。
息子は射精すると満足したのか、ふらふらと浴室から出て行きました。
私はすぐにシャワーで性器を洗い、妊娠だけは免れることができました。
主人に相談しようかとも思いましたが、主人には言えずにいます。
昼勤と夜勤の交代勤務を続けていると、体のリズムが狂い、
よく眠れないこともあって体が疲れるらしく、
このごろ、主人はいつもイライラしていて、とても怒りっぽいのです。
私が何かを言って、それが気に入らないと、ちょっとしたことでも激しく怒ります。
主人が私達のために働いてくれていることはありがたいと思っていますが、
最近は主人とは心が通わず、セックスも徐々になくなってきました。
そんな主人に話したところで主人の機嫌は一層悪くなり、
「おまえの教育が悪いからそんなことになったんだろう!」といつものように
私と息子が激しく怒られるだけだと思うと、主人に話す気にはなれないのです。
その日から、主人が夜勤でいない夜は、私がお風呂に入っていると、
息子が裸で入ってきて、私の体にむしゃぶりついてくるようになりました。
一度、挿入を許し、私の膣の味を覚えてしまった息子をもう止めることはできません。
私は避妊のために「安全な日以外は必ずスキンを着けて射精する」という約束で、
息子におま〇こをやらせてあげるようになってしまいました。
息子が息子の性器を私の性器にはめて射精することで、息子の性欲が充たされ、
息子が誰か他人の女性に痴漢やレイプをしたりしないのであれば、
息子にやらせてあげることも母親の務めのひとつだと心の中で勝手な言い訳をしています。
こんな息子に育ててしまったのも私の教育が悪かったのかも知れないと思うと、私の責任を感じます。
息子に痴漢やレイプをさせないために、私が息子におま〇こをやらせてあげる以外に
私ができることが他にあるのでしょうか。
614
2023/01/29 01:37:04 (/EeM86WU)
俺19(専門)妹18便宜上(学生)
容姿 俺 普通かな(170/55) 
妹 中の上かな(155/?普通かな胸はc) 

小さい頃から割と仲良しで送り迎えには結構使われるし
ボーリングやスノボには結構誘われる。

何時の頃からか密かに妹を性の対象として妄想してしまっていた。
妹が中2だった時、妹の部屋で生々しいエロアニメを
みつけてしまってから妄想が益々膨らんでいった。
クライマックスで結合部がリアルにアップで描かれている
ページに開き癖がついていて、ここでイッてるのが想像できて
すごく興奮してしまい、そのページで俺も抜いた。

実は昔、1度だけ妹のマンコを触ったことがある。
経緯は、妹が小4の時に何かのきっかけで男の性器に興味を持ったらしく
見せて欲しいといわれ、ちょっとあせったけど
見せっこなら良いよとなって交代で見せ合い触りあった。
もちろん小学生で性の知識皆無の包茎でもカチカチに勃起した記憶。
妹のマンコも割れ目を開いたり中をまさぐったりして
凄くピチャピチャしてて当時はオシッコだと思って
すぐに手を洗いにいった記憶w
今思えば、愛液だったのかな?

で、本編です。
ずっと、妄想とパンツで満足しとけと自分に言い聞かせていたのですが、
どうにかならないかなーと考え、ちょっと試してみようと思いました。

とある日曜の午後、妹に
俺「あのさー」
妹「ん・・・なに?」
俺「んとねー」
妹「なに どうしたの?お兄ちゃん」
俺「んんん」
妹「じれったいかなぁ なに?はっきりいってよ」
俺「あのさー・・・・冗談いっていい?」
妹「冗談?何?いいよ 冗談でしょ?」
兄「舐めさせてくんない?」
妹「えっ?ん?ん?ん?」
妹「なんていったの?舐めさせて?え?何を?」
俺「正座でうつ向いて沈黙」
妹「だから、何を舐めたいの?え え え へんなとこ?」
俺「コックリ 小さく頷く」
妹「大笑いしながら何言ってるの?本気?え?冗談だよね そっか冗談だもんね」
妹「お兄ちゃん ん? お兄ちゃん」
俺「アハハ そうだよ冗談だよ(引きつり笑い)」
妹「あぁぁ だよねぇ~ だよねぇ~ ホントに?えぇ~本気ぽっかたなぁー(笑顔)」
俺「うそ うそ 冗談冗談」
妹「アハハ だよねぇー あービックリした。ドキドキした。(笑い)」
妹「ふざけないでよー兄貴ぃー(笑い)」
と言いながら自分の部屋に行ってしまいました。

その夜
妹が俺の部屋にやってきて
妹「ねぇーお兄ちゃん」
俺「ん?何?」
妹「昼間の冗談だけど・・・・(もじもじしながらえ)」
俺「あぁ・・・ごめん悪かったよ。変な事いっちゃって ごめん」
妹「んん じゃなくてぇ~ ホントに冗談なの?」
俺「えぇ~本気だったらどうなん?okなの?」
妹「んんん・・・・・・・・・・・・・・・ぅん・・・」
俺「まじでぇぇ~あっうんうん えっえっ あーうん」
妹「で、どこなの?どこ舐めたいの?」
俺「アソコ・・・・」
妹「うん 分かった いいよ でも、それだけだよ。それ以上はぜ対だめだよ。」
俺「ううん。わかった。約束する。」
妹「あたしは出来ないよ。いい?それから指も中には入れないで・・・」
俺「分かった。うん分かった。」
妹「それから下だけにして・・・下だけね」
妹「あそこ舐めるだけね。じゃないと・・・・」
俺「ん?うん。じゃないと?」
妹「なんでもない。約束ね」
妹「いま?する?どうする?」
俺「いまでいい?」
妹「うん。良いよ。
妹「お兄ちゃんのベットに寝て良い?」
俺「うん。」
妹が、ベッドに仰向けに寝て胸の上に腕組みをして目を閉じている。
妹「お兄ちゃん 電気消して」
俺「小さいのは点けておいてもいい?」
妹「うん」

妹は黒のアディダスジャージにグレーのトレーナー

俺「触っていい?」
妹「ぅん 聞かなくていよ でも、そこだけだからね」
俺「うん わかった」

で、ジャージの上から恥骨の当たりを撫でる。
妹の息が荒くなっているのがわかる
そのまま股の間をお尻の方まで何度も何度も撫でる。
(更に妹の呼吸が荒くなる)
そしてマンコの割れ目あたりを撫でまわす。
(妹の小さい押し殺した吐息が漏れる)
そしてクリを探ぐりその部分を指先で撫でたり突いたり
刺激を繰り返す。
(妹は体を硬直させて足を突っ張り自分の体を強く抱きしめる)
そして、ジャージを下ろそうとすると妹はスッと腰を浮かす。
ジャージを脱がすと薄暗くて分かりにくいがピンクっぽい
小っちゃい可愛いパンツ。初めてみるパンツ。新品っぽい。
(パンツにはお世話になってますので・・・^_^;)
膝を立たせ開いて、パンツの上から更にマンコを撫でる。
クリを撫でたり摘まんだり、ちょっと引っ張ったり、
愛液が染み出してヌルヌル。
(妹は体をよじるようにし腰をクネクネしながら必死に声を押し殺している様子)
そしてパンツを下ろそうとすると、やはりスッと腰を浮かしてくれる。
パンツを脱がして、ビショビショのパンツを観察していると
妹にサッと奪われ脇に放られた。w

そして、更に大きく足を開き股間に潜り込む。
愛液でキラキラ光ような妹のマンコを目の当たりに
感無量。
近親は匂いがダメとか言うけどまったくそんなことない・・・
軽く深呼吸して、割れ目に沿って下から舐め上げる。
(妹は腰をビクッとさせマンコを引き ぁっ と声を漏らす。)
そしてマンコの両脇を舌先で撫で、クリを舌先で撫でる。
(うぅぅぅっ 妹は必死に声を押し殺し低く小さく唸るようにしている)
更にクリを舌先で撫でまわし、割れ目の中も舌先で舐めまわし、槌きまわし
クリを口に含み、チュルチュル優しく吸ったり口に含みながら舌先で撫でたり
転がしたり吸ったり吹いたり・・・
(妹は腰を痙攣させて硬直させて荒い呼吸を更に荒げているが必死に声は押し殺している)
マンコの穴の入り口を舌で撫でまわすと妹は腰を引くように逃げる。
更に追いかけて入り口を舐めまわし、愛液を吸い上げる。
(ぁぁぁぁ・・・・・小さい喘ぎ声が漏れる)
そして再びクリを責める。クリを舐め吸い指で皮を左右に引っ張り剥き吸い付くと
腰を引いて逃げる。
(小声で お兄ちゃんそれ、感じすぎダメ・・槌かないで・・)
俺「小声でごめん」
妹「震えるような小声で、ううん あいがと 気持ちいい でも皮は剥かないでお願い」
俺「うん」
そして、再びクリを口に含み優しく吸ったり少し強く吸ったり、舌の裏で撫でたり
舌先で突いたりしていると
(ぁぁあ”ぁぁあ”ぅぅう”っ少し大きめの喘ぎを交えて体を硬直させて
腰を突き出し足を突っ張り痙攣している)
妹「おにいちゃん、もうダメ ダメ ダメ」
俺「分かった  ありがと」
妹「ありがとうはあたしのほうだよ(笑い)」
妹「お兄ちゃんはいいの?」
俺「あ・・うん 大丈夫 んんとぉ そのパンツ借りていいかな?」
妹「(笑い)まじで?いいけど・・・んん・・お兄ちゃん あたしのパンツ使ってるの知ってるよ(笑い)」
俺「・・・まじでぇ・・・ごめん(うつ向く)」
妹「嫌ってか、汚いから不安で困ってた。でも変な気持ちってかエッチな気分に
なちゃてってた(ニコリ)」
妹「汚いのはもうやめてね(ニッコリ)」
妹「手なら良いよ・・・今は口はちょっとぁ恥ずかしい・・・ごめん」
俺「まじ!うん お願い」
妹「うん 分かった じゃぁーどうする?」
俺「アソコ見ながらしたい」
妹「あぁぁ・・・うん いいよ じゃー寝て 」
ベットに仰向けに寝た俺の顔の上を跨ぎ69の体制で妹は手コキを始める。
妹「まだめちゃ硬いね。久しぶりに見たね。お兄ちゃんのおちんちん。懐かしい(笑い)」
俺「もしかして覚えてるの?」
妹「うん。もちろん。忘れないよぉー (照れ)」
妹「近所の明美ちゃんにそそのかされたんだよねぇ~あんとき」
妹「あけちゃんがお兄ちゃんに触て貰ったら変な気持ちよかった言われて、
  ゆかちゃんもお兄ちゃんに触ってもらってみればって(笑い)」
俺「そだったんだぁー じゃーあけちゃん兄妹って・・・」
妹「そう・・・・最後までやってる・・・内緒だよ 絶対!」
俺「そうなんあぁー びっくり って、うちらも近いか・・・(笑い)」
妹「ふふふ そうだね でも 最後までは無理かな・・・分かんないけど あはっ」
俺「えっ  分かんないてことは可能性ありってこと?」
妹「んんん わかんない やったことないし・・・今は分かんない ごめん 」
俺「そうなんだぁー 処女なの?彼氏とかいたよね?」
妹「はっきり言わないでよ。恥ずかしいなぁー 彼氏とキスしてちょっと胸触られたくらいだもん」
俺「そうなんだー」
妹「うん。そんれが理由で消滅したんだと思うよ。どうでもいいけど。」
俺「そっかぁー ふぅ~ん」
俺「まぁーお兄ちゃんが居るからな(笑い)
妹「うん」
俺「うっ そこは否定するとこだろ(笑い)」
妹(うふふ  てか、集中して。疲れる)
俺「あっ ごめん」
マンコに舐め突き集中すると
妹「あぁぁん こっちが出来なくなっちゃうから 舐めないでぇ・・」
俺「あっ うん ごめん」
そして妹のマンコをおかずに妹の手コキで大量の精子を放出しました。
妹は何も言いませんでしたが、少し舐めてくれていたと思います。

          おしまい。


*誤字脱字はご容赦*


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