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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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削除依頼
2023/06/01 09:48:12 (AFLw1vFj)
私は43歳、息子のあきのぶは大学2年生です。
夫とは性格が合わずに離婚をし、それ以来息子と二人で暮らしてきました。
夫からは息子が大学を卒業するまではという約束で養育費をもらっています。

先日息子が朝、大学に出かけるとき私に「俺の部屋が散らかっているから、悪いけど、
俺が学校に行っている間に部屋を適当に片付けて掃除しておいてくれないか?」と言うので
私は喜んで掃除をしてあげました。
掃除をしているときにかがんでベッドの下を見ましたら、すぐ見えるところに、
黒いレジ袋に包まれて何かがあることに気が付きました。
私はその黒い袋に何が入っているのだろうと思い、手に取って中を見てみると、
中にはDVDと箱に入った大人のおもちゃが入っていたのです。
DVDのケースには「母子交尾」とか「親子中出し」というような文字が書かれていて、
母親と息子が裸で抱き合っている卑猥な写真があり、驚いてしまいました。
おもちゃの箱を見ると「本物の膣そっくりのオナホ」と書かれていて、
箱の中にあったおもちゃには穴が空いていて、
男性が女性の膣の代わりにその穴に男性器を挿入し、自慰をするおもちゃだとわかりました。
穴の中を見ると濡れていて、息子が前日に使用したような感じがし、
鼻を穴に近付け、中の匂いを嗅いでみると、ひどい悪臭がしました。
私は息子がこんな不潔なものに性器を入れて射精をしているのかと思いましたら、
大事な息子の性器にただれやかぶれ、炎症が起こり、性器や生殖機能に異常をきたし、
病気にでもなってしまうのではないかと、とても心配になってしまいました。
611
2023/06/01 13:56:15 (058VyD7K)
66歳のお袋を犯したが女の顔になっていた。

真昼間から実の母親を脅し強引にラブホに連れ込みその結果
老いた子宮の奥深く精液を注ぎ込んだ

乳房に弾力が戻り小粒の乳首は硬く
オマンコは愛液で溢れ俺の男根と陰毛を濡らす

暴れるお袋を押さえ付け下半身裸にしてオマンコに指を挿入
痛がるのを無視してオマンコに愛撫を続ける

お袋が疲れ抵抗が無くなり俺はクンニを始めた
無抵抗になったお袋も俺も汗だくで全裸になりクンニを継続
マグロ状態のお袋だがオマンコに潤いを見て挿入
お袋は脱ぎ捨てた洋服で顔を覆っているので様子が分からず
乳首を責め立てると反応が見え
微かな喘ぎ声が

老女の喘ぎと善がり声が次第に大きくなるが色気のないダミ声
時々悲鳴と同時にお袋のオマンコに締まりが

そのたびに、今俺は母親とオマンコしているのか
お袋の顔を見て女を感じ、俺は母親と舌を絡ませながら
抱き合い下から激しく腰を使った

お袋をバックの姿勢にして最後を迎えた
「出すぞ!中に出すぞ!・・・・」
お袋が二度頭を下げたのを確認して子宮奥深く射精

しばらくバックの姿勢でオマンコの余韻を楽しみ男根を引き抜く
お袋は手でオマンコを押さえトイレに駆け込んだ
開いたドアからは全裸のお袋が両脚を大きく開げてオマンコに指を
入れて精液を掻き出しティッシュで拭いている

そこには母親を感じる事はなく老いたヤリマン女を見た
ヤリマン女に連れられ浴室で男根を洗ってもらう
すでに老体で乳房は垂れ下がり細身の身体は潤いもなく
三段腹の下は白髪混じりの陰毛
使い古したドドメ色したオマンコ

すでに午後2時小腹も空いて来たが老いた母親が化粧中
ベットにいると洗面所から圧化粧をしたお袋が現れた
全裸にバスタオルで俺の隣に
しばらくアダルトビデオを見ながら話した
親父とはもうだいぶ前からオマンコをしていない
昔、親に隠れて水商売でバイトその時に初体験
男の数は分からない、親父と同棲中も他の男とオマンコしていた
部屋を暗くするとお袋のフェラが始まった
最初と違い乱暴な行為もなくシィクスナインでお互いに貪り
喘ぎも善がり声も艶のある声で何度も体位を変え
親父も知らないお袋のアヌスも経験させてもらいました

凄い締まりで秒殺で射精
老いてもまだまだ女でした








612
2023/05/25 18:47:33 (uCZHjPy9)
ここに書き込むのも最後になります。
先日、いつもより早く妹に起こされました。
妹は妊娠検査薬を俺に見せました。
検査薬には2つの線が出ていて
「デキちゃったみたい…。」と言ってきた。
お互い子供を望んでいたがいざ直面すると予想とは違い、神妙な空気が流れる。妊娠で妹ははしゃぎ、大喜びするのかと思いきや黙ってうつ向いていて空気が重い。
「とりあえず、確実に妊娠しているか病院で調べよ」と言うと妹はコクリと頷いた。
有給を取り、いつも妹が行ってるレディースクリニックへ行く。診察室に妹は入り俺は外に取り残された。待っている時間がとても長く感じた。看護士に呼ばれ俺も診察室に…。
妹と並んでエコーの画像をモニターに見せられる。モニターには丸いつぶが写っていてそれが受精卵だと説明を受けた。
「どうしますか?」
女医さんの淡々とした声で聞かれる。
ここは出産するだけでなく中絶する所でもあるのだ…。
少しの沈黙の後、妹が小さく「産みたい…」と言った。それを聞き俺は即「俺は産みます!!」と緊張して大声で言ってしまった。「りょう君が産むんじゃないじゃんw」と妹に笑われた。いつもの妹に戻っていた。
ようやく女医さんから「おめでとうございます。これから頑張っていきましょう」と温かい言葉を貰った。
書類を書いて貰い、市役所へ行き母子手帳を貰う。妹の名前と俺の名前を書いた。
家に着き妹はエコーの写真を見ながらニコニコし、妊婦マークのストラップをカバンに着けてた。「『産んで欲しい』じゃなくて『産みます』だってw。しかも大声で声裏返ってたし、みんなに聞かれちゃってたねw。」
そして「でも嬉しかった。ありがとう…。」と言われた。
「不安だったんだ…。りょう君に反対されないか…。」「俺もミオが気が変わったり、将来に不安だったり後悔してないか心配してた。」
と言うと。「だからりょう君が『産みます』って言ってくれたとき嬉しかった。」
「うん。どんな子が産まれても全力で愛そうと決めたから」と妹をぎゅっと抱きしめた。
妊娠初期なんで会社にはまだ黙っておく事にした。妹はどこかに電話していた。「マジでかーー!。私も遂に、おばあちゃんかw!!」スピーカーにして無いのに声がスマホから洩れている。おばさんだ。俺にも聴こえるように妹はスピーカーに切り替えた。「めでたいな~。予定日になったらお世話にいくから!長期休暇取るから!出産はもち、立ち会うから!絶対行くから!初孫だよ!初孫だよ!」
おばさんの歓喜の声が聞こえる。姪なんで初孫って言うのかは謎だけど…。「ボクもおじいちゃんか~。」とおじさんの声も聞こえたが「アンタは血が繋がってないじゃん」とおばさんの冷たいツッコミが…。
妹は医者から言われた予定日をおばさんに伝えた。そして次は会社の部長に。妊娠した報告とギリギリまで働くが営業同行は止めて在宅メインでやりたいと。
次の日、妹と買い物へ。まだまだ先だが出産準備で買い出しへ。サプリメントやノンカフェインのコーヒー、マッサージクリーム、サポーターなどマタニティグッズを買い漁る。『家事も俺が全部する』と言ったが「病人じゃないんだから~w。適度な運動も必要だし妊婦太りしたくないからそれはいい」と却下された。
3日目は妹がコスプレして俺がスマホで撮影する。乳首や乳輪とか濃くなるし、綺麗な体型の『今』を撮って欲しいと言った。
色んなポーズで撮っていき、段々と着衣も乱れポーズも淫靡なものに。ピンクの乳首とマンコが見え隠れする。メイド、巫女、JK、水着、股間を膨らませながら画像と動画を撮る。そして最後は裸エプロンでの撮影。料理だけでなく、実際はあり得ない床の拭き掃除やお風呂掃除もエプロンで。
必死に我慢してたが押さえきれず、おっぱいの上からおっぱいを揉む。「まだおっぱいでないね」「当たり前じゃんw」「動画で撮ってね。」と俺のズボンをずらして勃起したペニスをアイスのようにペロペロと舐め始めた。「りょう君のおいしいw」と言ってカリ下や玉袋を吸ったりする。そしてペニスを口に含みジュルジュル、ブハ、などいつもよりワザと音を立ててフェラチオをする。俺は限界が来て「ミオ、イキそう」と言うと「ん、ん!」といいスピードと舌の動きを激しくした。妹の口に精液を放出した。妹は口を開けると口内に精液が溜まっていて、口を閉じて次に開けると精液は無くなっていた。「エヘヘ、りょう君の飲んじゃったw。」と見上げながら笑っていて、可愛かった。「次はこっちに欲しいなw」とエプロンをピラっとめくる。天然のピンク色のパイパンマンコが露になる。妖艶な表情で誘ってくる。「でも、お腹に赤ちゃんいてるし…。」「大丈夫w。まだ妊娠初期になってないし、それにちょっと前だってシテたじゃんw。」と妹に手を引かれ寝室へ。「動画でねw」妹は全裸姿でベッドの上でオナニーを始めた。「う、ん、…。」自分のオッパイを揉んだり乳首を摘まみながら、クリトリスの周辺を撫で回す。
「ハア…。ん!ん!」妹のオナニーは初めて見た。「うんん!」クリトリスに指が触れるとビックンとして崩れる。顔を上げた妹は涙ぐんでいて「やっぱりりょう君のじゃないと濡れないよぉ」と俺に訴えてくる。撮影を止め、俺は妹のアソコをクンニしながら内股の付け根を触れる。「ひゃん!」と妹の声が変わりアソコからは愛液が出てきた。なるべく指は性器には触れない様に舌だけで愛撫する。ピチャピチャと音が漏れる。アソコも柔らかくなり、舌が腟口に入る様になると。「りょう君の挿入れて…。」俺はゆっくりとペニスを挿入する。「あ、あ、あーーー。ふう…。」と妹は嬉しそうな声をあげて迎い入れる。「重くない?大丈夫?」俺は聞くと「うん…。気持ちいい。りょう君のが落ち着く…。」と俺を引き寄せてくる。「う、う、ハア、うん…。」ゆっくりとピストンし乳首や唇を愛撫する。「りょう君の気持ちいい…。身体がりょう君の赤ちゃんもう一人欲しいって言ってる~。」と言いながら俺の口に舌を入れる。抱き合いながら腰を密着させ。「もうそろそろイキそう」と言うと「中に出して…。」と言われる。「でも…。」「今日だけ…。お願い…。」そして妹の腟内に射精する。
全てを出し終えてグッタリする俺にスマホを渡されて撮影しながらペニスを抜く。開いた腟穴から精液がドロっと出てきた。
「りょう君…。今のアタシ撮って…。」と言われ写真と動画を撮った。グッタリした感じだったが嬉しそうな幸せそうな表情がまるで聖母様の様で綺麗だった。

「赤ちゃん大丈夫かな…。」「大丈夫w、大丈夫w。りょう君心配しすぎw。隣の奥さんや部長もツワリが来るまで普通にシてたって言ってたしw。」女性ってそんな事も平気で話すんだ…。
妹はスマホに撮った写真や動画を確認して「これでりょう君のオカズも困らないねw。」「えっ?」「気分的にフェラもムリなときにはコレでw。風俗とか他の女でオナニーとかもムリだし。オナニーもアタシでして欲しい♪」と言われた。「後で編集して送るねw」そのままのが欲しかったが却下された。
妹に膝枕して貰い耳垢を取って貰う。俺は妹の子宮辺りに手を充て擦る。こんなペタンとした下腹部に今も二人の子供が育っているのが不思議だった。「元気な子供が産まれたらいいな」と言うと「弱くてもアタシが元気に育てるから大丈夫w。」「二人でだよ。」「うん…。」「障害があっても見棄てないから」「当たり前じゃんw。そんなの普通の夫婦でもあり得るし、誰も見棄てたりしてないじゃん。」
「うん…。」
「えーーと…あのさ…気休めかも知れないけど、りょう君とアタシって半分他人なんだよ…。」

「………ええっ!?」妹の突然のカミングアウトに動転した。膝枕から起き上がり「やっぱり、俺が?前妻の子で、異母兄妹!?」俺は聞くと「ぶぶぅーーー!ってか母子手帳にババアの名前あったじゃんw」。そうだった…。「あの強欲ババアがふつう慰謝料無しで離婚に応じるかな~w。」「それは尚とヤッてたから?」「それだけじゃあムリだね~。一時の感情と過ちで処理されて、離婚じゃなく別居止まりかなw」「アタシね。ホントは父親が違うの。ババアと喧嘩したときババアが自爆さらしてさあ…。それでオヤジの離婚に協力した時に、親子鑑定したらガチでオヤジとは親子じゃなかった。その結果をネタにババアと話し合って無事に慰謝料無しで離婚に合意して貰った。」「オヤジには…?」「知らなかった。去年、アタシに会いたいってしつこかった時あったじゃん。その時にバラした。」「なんで俺には言ってくれなかったの?」「んーー?、知られたくなかった。りょう君との絆が薄くなりそうで怖かった。本当はずっと内緒にしたかった。でも赤ちゃんの事で気にしてたから…」そう言われ妹に言わせてしまった自分が情けなくなった。
「薄くなるわけ無い。妹とか血の繋がりとか関係なく、一人の女としてミオが好きだ!!。」と抱きしめると妹は泣き出した。
妹の本当の父親は誰かは解らない。妹も興味はなさそうだった。知っているのは母さんだけだ…。母さんが無事に尚の子を出産したか気になったが、妹は「別に興味ないw」って言われたので、あえて触れず、まだ身体の変化は見られませんが妹とお腹の子の成長を楽しんでいます。

最後に妹には俺が書いてるのはバレてました。
妹に投稿を告白すると「知ってるしw。別にい言わなかったら知らんぷりしてあげてたのにw」とさらりと言った。
「Hとかアノ声とか生々しく書いちゃってるしw。アタシじゃない他の女だったら離婚だよ、り、こ、ん。奥さんがアタシで良かったねw」とニヤニヤしながら言われた。「ごめん」と謝ると「いーよ、別にウソ書いてないし、アタシの身バレはしてないし。りょう君が自慢したいの判るしさぁw。りょう君文章下手だから妄想って思われてるから、大丈夫。でも、りょう君と尚兄は実名は書きすぎじゃない?」とダメ出しされる。
「怒ってない?」
「うん、ってか、かわいいとかキレイとか言ってくれて嬉しい。口では言ってくれないから不安だよ。他のヤツには言われてるけど意味ないしw。」
「言ってるよ…。それにいつも慣れてると思って…。」「りょう君好みの良い女になるようにスゴい努力してるんだから、ナンパしてくるヤツの倍は言ってくれないとw」と言われた。

「これからもアタシの事は書いていいけど産まれてくる子供の事はダメだよ!」と言われた。
「あと…。やっぱりエッチのアノ声は恥ずかしいからもうダメ」と条件を付けられた。
「アタシそんな変な声、出してないし…。」

と、今まで書いた内容は妹と俺との軌跡みたいなものとして許して貰いました。

その代わり、ウエディングドレスの衣装で一緒にマタニティフォトを撮りたいと言われました。まだまだ先の話ですが。

正直な所、近親相姦をしてしまい不安を吐き出して似たような境遇の方と悩みとうちだけじゃないって共感したかったのが本音です。(兄妹、姉弟で無事に元気な子供を産んだって話が聞きたかった。)

今後は妹と俺と子供も加わってくるので書くのは止めます。子供が出来てやっと子供の事についての書き込みがないのが理解出来ました。
今までありがとうございました。

613
2023/04/27 10:16:23 (rdscPQkp)
私28歳独身、弟26歳独身
 父が3年前に急逝、母はその1年後、
忙しい日々に追われ、母の葬儀やら
と本当に忙しい日々に弟の優しさを
感じてました。
 両親の遺産で父の小さな会社も少し
大きくしようと考えてました。
弟が見つけた物件でそこを見させて
もらうことになり、驚いたのが社長室
は奥行もあり、広いシャワー浴室と、
広いベッドルームもあり、業者の方が
さりげなく言いだしてました。
<親子経営の方でした。・・・・・
売却物件ですが・・・・>
 その物件を購入したのが1年前、
弟と一つに結ばれたのも、購入して
からまもない頃、激しいセックスを
求め合い、やはり妊娠していたんで
すね中絶でした。
 現在はきちんと避妊を済ませました。
614
削除依頼
2016/12/01 11:11:43 (fmqlcmqE)
37歳。未亡人です。
中2の息子がいます。

私は精液を飲むのが大好きです。
無くなった主人に仕込まれました。
主人が生きているときは毎朝フェラで起こしそのまま口の中に射精されていました。
主人の体調次第では出勤前も見送りの時に玄関でフェラチォをして射精させてから見送っていました。
帰宅時も玄関でフェラをして出迎えていました。
主人は時間さえあれば私にフェラをさせ気分次第で口の中に出していました。

そんな主人が無くなって5年。
今では主人の代わりに息子の精液を飲ませてもらっています。

2年前に息子がトイレで自分でしていたところに私が不意に扉を開けてしまいました。
息子はエッチな本を片手におチンチンを握りしめていたのでした。
二人とも硬直したのですが私は息子のおチンチンを見て頭が真っ白になってしまいました。
気が付くと息子の前に膝まづき私が手で扱いてやっていました。
そして息子が感じたらしく可愛らしい声を聞いてしまい私は更に興奮して激しく扱いてやりました。
すると息子は私の口元に射精してしまいました。
私は指でかき集め口の中に入れ息子の精液の味を堪能しました。
そして一気に飲み込みました。
その時はそれで終わりました。

3日後、息子が突然家事をしている私の所にやってきました。
そして「この前みたいにして」と言ってズボンを脱ぎ既に立っているおチンチンを露わにさせました。
私は再び興奮し始め「気に入ったの?」なんて私らしくないことを口にし握ってあげました。
息子は「うん。あれから忘れられなくて」と言うので「いいわよ。あっちでしましょ」と言ってリビングに行きました。
そして息子をソファーの前に立たせ私はソファーに腰掛けました。
息子は完全に立たせたおチンチンを私にの顔に向かって突き出し「前みたいに口に掛けてもいい?」と聞いてきたので「いいわよ」と言ってあげました。
そして激しく息子のおチンチンを扱いてあげると前回同様に私の口元に射精しました。
前回と違い僅かな量しかかかりませんでしたが口の中にかき集め飲み込みました。
息子はそんな私をずっと凝視していました。

私は「気持良かった?」と聞くと「うん」と嬉しそうに言ってくれました。
そして私は再び息子のおチンチンに目をやるとまだ立っていました。
私は驚き「まだ立ってるじゃない」と聞くと「うん。まだしてほしいもん」と言いました。
私は「いいわよ」と言って再び握り扱き始めると息子が「口でしてよ」と言いました。
私は「どこで覚えたの?」と聞くと「本」と言いました。

実はこの時の私は三日前以来息子のおチンチンが頭の中から消えませんでした。
妄想で息子のおチンチンをフェラしているところを想像してオナニーをしたほどでした。
この時もフェラがしたくて仕方があれませんでしたが、母として立場で必死に我慢していました。
そんな時に息子からせがまれたので私は我慢の限界を迎えていました。
そして「もう・・・仕方がないわね・・・」と言って母としての立場を見せつけつつ、息子のおチンチンをそっと口に含みました。
息子は可愛らしい声で感じ始めました。
それからは主人にしていたように激しくしゃぶりまわしてあげました。
すると息子は簡単に私の口の中に射精しました。
私は喉の奥まで届いた精液を口の中で転がし堪能して飲み込みました。
息子は「美味しいの?」と聞いてきたので私は「うん。美味しい・・・ママね・・・好きなの・・・この液」と正直に答えました。
息子は「そうなんだぁ。じゃあ、これからも飲ませてあげるよ」と言ってきました。
私は久し振りのフェラと口内射精に体と頭が変になるぐらい興奮していたので「お願いね」と言ってしまいました。

その日以来息子は私にフェラをさせます。
主人が乗り移ったように主人と同じように私にフェラをさせます。
私は一日中息子のおチンチンを咥えています。

ある日、私がオナニーをしているところを見つかってしまいそれ以来息子にオナニーを鑑賞されています。
息子は私にオナニーをさせ自分で扱き私の口の中に出します。

最近は私のアソコやお尻の穴に興味を持ってしまい、舐められたり弄られています。
私は息子の雑な愛撫に何度もいかされています。

セックスはしていませんが息子次第だと思っています。
息子に求められることを期待して。

息子は私のアソコの味が気に入ったみたいで、いつでも好きな時に舐めに来ます。
舐め始めると何時間でも舐めます。
私も息子のおチンチンが欲しくなりますのでお互いに舐め合いっこをして楽しんでいます。

これからの息子は大人になるにつれて色々な性の知識を得て行くでしょう。
その得た知識を私にぶつけてくると思いますが、私は全て応じるつもりです。

たとてそれがどれだけ変態行為であっても・・・
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