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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/02/13 20:33:45 (YJD5BP6I)
私は40歳の女性です。
小学4年生の息子と娘(双子の兄妹)がいます。
夫婦の寝室と、息子と娘の寝室は離れています。
一昨日の深夜、夫婦の寝室のベッドで私は夫とお互いに全裸になってセックスしている時に、トイレに起きてきた息子と娘に夫婦の寝室を覗かれて、セックスを見られてしまいました。
昨日の朝、息子と娘に『昨日の夜、ベッドでパパとママはお互いに裸になって、何をやっていたの?』って聞いてきました。
なので私は息子と娘に『それは今夜、一緒にお風呂に入った時に教えるから。』って言っておきました。
その為、私は昨日の夜、息子と娘と一緒にお風呂に入った時に性教育をしました。
息子と娘にセックスや性感帯などを教えた後、実際に気持ち良さを知ってもらう為に、お風呂でお互いに全裸になっている息子と娘にキスしながらお互いの乳首同士を擦り合わせて抱き合いさせました。
その時、娘は喘ぎ声を出して気持ち良さそうに感じていました。
その後、息子に娘の乳首やクリトリスを舐めさせたりしている時も、娘は喘ぎ声を出しながら気持ち良さそうに感じていました。
その後、逆に娘にも息子の大きくなったおちんちんを舐めさせたりしている時、息子も喘ぎ声を出しながら気持ち良さそうに感じていました。
妊娠するとまずいので、息子の大きくなったおちんちんを娘の腟に挿入まではさせてません。
小学4年生の女の子でも、大人の女性と同様におっぱいやクリトリスが性感帯になっているんですね?
小学4年生の男の子でも、大人の男性と同様におちんちんが性感帯になっているんですね?
606
2023/02/11 10:12:49 (m57.2l/J)
母親39歳、付き合っていた彼ともちろん
体の関係になり、気づくと生理がなく、
妊娠だったのですが、彼には何も言わず
別れだけの手紙を残し、私を探さない
様にお願いの手紙で、実家がどこなのか
も教えず姿を消したのです。

 あれから17年の月日が経過して、
息子は高校2年に進学です。
 子育てに夢中になり、息子を育てて
行こうと心に決め、生きて行く為に
国家資格も取得し全て息子の為にと、
 誰にも言えない心の中、
「いつか息子に体を教え、受け入れる
時が来る、その日の為にと体のエステ
にも通い始めたのが、息子が小学校に
入学してから、その頃に実家の土地で
400坪の土地を相続し家を新築して
おりました。

 広く庭木も植え、いまでは
庭木などの手入れは造園の方に任せ
息子を初めて受け入れたのは、高校
入学祝いにと私の体を開いて教え、
受け入れ一つに結ばれたのです。
 ヘアーは長年のエステで脱毛を済ませ
現在ヘアーはございません。
全身のオイルマッサージも行い、その日
の為に肌も磨きを行ってきておりました。
 広い浴室に広い浴槽、午後は浴室暖房
を効かせ、愛し合います、もちろん避妊は
しっかりとしてあり体の奥に全て受け入れ
ております。
 相姦の母親にとって、息子と一つに
なり愛し合うのは精神的にも落ち着き
、私自身が身を持ってセックスが必要
な女体であるのを知り、体の奥に受け入れた女体
は磨かれる女体になると実感しておりま
す。乱文で申し訳ありません。






607
2023/02/11 12:34:05 (ya0dbeTN)
1月4日に初めて投稿しました。

「今夜はダメ!中はダメ・・・付けて頂戴・・・」
お袋の気だるい喘ぎ声が僕の耳元で囁きます

僕はお袋のオマンコから時々伝わる締りを感じながら
腰を使います
「明日、彼と出掛けるのわかるでしょ?」

還暦過ぎの爺にオマンコを提供そして見返りは・・・

枕元のコンドームを装着しお袋をバック体位にし挿入
激しく腰を叩きつける
ダミ声の善がり声が辛そうに低く漏れる
イク時は低い悲鳴を上げ肩を震わせる

市営住宅の安普請の建物、壁が薄く筒抜け

「ちょっと濡れたタオル持って来て頂戴」
タオルをトイレに持って行くとドアは開いており
お袋はタオルを受け取ると股を開き
オマンコを拭き始めました
「凄い量だけど先週抜いたばかりでしょう?」

1月4日に初めてお袋を犯し
翌日から毎日お袋を脅かし犯しました

以来、僕が求めるとフェラか性行為で対応して
くれます

お袋の彼氏ですが、一見紳士風ですが精力絶倫らしく
精子の量も多く、性行為の後から持参したロープを
使い縛り上げたお袋を玩具で弄ぶらしいです

裕福で家庭があるそうです

これから自然に任せてお袋と生活して行きます!


608
2023/02/13 21:00:09 (269Ifuwa)
去年、妹と新婚旅行の話題になったが妹は「今行ってもね~。」と乗り気ではなかった。海外旅行も「円安だし、燃料費高いし疲れるだけw。」ショッピングも「別にいらんしw」とこちらの提案はすべて却下だった。
「旅行行くんだったら国内がいいw。アタシが決めて良い?」と言われ妹に任せることに。
今年、木金2日有給をとり旅行へ。
妹に切符を渡され私鉄の特急に乗る。車内で妹の作ってくれた幕内弁当を食べ目的地に降りる。降りた処は何もない感じで1台のワゴン車が停まっているだけ。
中年のオジさんが「りょうさん、○○さんおられますか?」と言われ返事をする。もう一組は年配のおばさん3人ですぐにワゴンに乗り込む。
「なんか探検みたいで楽しいねw」と妹ははしゃぐと「お二人さんはサークルかなにか?」「タレントさんとマネージャーさん?」と聞かれ「新婚ですw」と妹は声を弾ませて言うと「あら!えーーーー。そうなの~?。」
と、意外そうな顔でこちらを見る。目的地に到着した頃にはおばさん達と妹は仲良くなっていた。

旅館に着く。俺の想像していた旅館と違い一軒家をちょっと大きくした感じで古民家風ではなく古民家そのものだった。エプロン姿の女将さんに出迎えられ、仲居さんに部屋に案内される。古い畳に古い土壁。個室の露天風呂があったが景色は近接する山のみ。観光は1時間に一回バスと都合が合えば旦那さんがワゴンで目的地に送ってくれるらしい。
浴衣は柄が選べ、俺が浴衣を選ぶと妹も同じ柄を。もっと可愛いのもあるのにと言うと「お揃いでいいじゃんw夫婦って感じでw」と言った。浴衣に着替え大浴場へ。
温泉から出て広間でくつろいでいると大学生に声を掛けられた。韓国風の髪型で今風の若者って感じで妹と同い年だった。彼女と旅行に来ているとのこと。自慢話を愛想笑いで聞いていると彼の彼女が出てきた。背は妹より高く、体型もグラマラスな感じだった。そしてお風呂上がりなのにバッチリメイクで…。
彼女が軽く会釈したのでこちらも会釈する。
「誰?知り合い?」
「ヒマだから話してた」
学生君は自慢するかの様に俺から離れず、彼女と長椅子で喋り時おり、どや顔でチラチラとこちらに顔を向けてくる。彼女来たなら何処かに行ってくれと感じていると
「りょう君お待たへーw」
妹がやって来た。髪はまとめてて顔はスッピンだった。
「化粧してないんだ?」
「せっかくスベスベなのに勿体ないし」
妹の湯上がりの良い匂いがした。
「あーしはミオみたいにスッピンでいる度胸無いわ~。」
「知り合い?」今度は俺が聞いてしまった。
「うん。風呂場で仲良くなった。」彼女にシャンプー貸したらしい。旅館のリンスインシャンプーだとバシバシになった。
「この人がミオの旦那なん?」
「そっ」
「へーーw」
彼氏を見ると真っ赤でうつ向いてこちらを見ない。
彼女が彼氏に「なあ、めっちゃ美少女ちゃう?」「おう…。」「それになぁ、あの子アソコ生えてないねん。あーし、大人で天然のパイパンって初めて見たわ~。」
妹「生えてるし!」
「あんなん産毛やんw生えてるって言わんわ。おっぱいもばいんばいんで上向いてるし外人か!?」
そんな会話はカレシと二人の時に話して欲しかった。俺の事じゃないけど恥ずかしくなり目を合わすことができなかった。カノジョは妹に「今度、DMするなー」と言われ、彼らと別れ部屋に戻ると食事が用意されていた。仲居さんが鍋に火を付ける。食べ終えた食事は部屋の前に置いておけば回収してくれるらしい。頼んでないけど女将からサービスで冷酒(小瓶)が2本差し入れして貰っていた。
地元の冷酒らしく飲みやすく、妹にも好評だった。
部屋の備え付けの露天風呂に二人で入る。檜風呂で二人ぐらいがちょうど良いサイズだった。俺の膝の上に妹は座り、俺は後ろから抱き締める。妹が振り向く状態でキスをする。彼女の言ってた、『ばいんばいんのおっぱい』を揉む。お湯の温度で桜色になった妹の肌。熱冷ましにお湯から上がり湯船に腰かける。俺は風呂には言ったまま妹の股間に潜り込みペロペロとクンニを始める。「あ、 ん。」
妹が反応する。小陰唇、太もも、クリトリス、足の指まで丹念に舐める。「りょう君…。気持ちいい…。」俺も熱くなり湯船から立ち上がる。勃起したぺニスを妹は触り「熱くなってるw」と口に含みフェラチオを始める。お湯に浸かってたせいか妹の口の中が涼しく感じる。俺のぺニスも準備OKで挿入しようとすると。「ちょっと待って!」と妹は全裸のまま部屋に戻っていき、冷酒を持って戻ってきた。
妹は股を閉じ冷酒を股に注ぎ『ワカメ酒w』と言った。「ワカメ無いじゃん」と言ってパイパンの盃に顔をうずめ溜まった酒を飲み干す。3杯目で「アソコがピリピリしてきた」と言われオマンコを舐めキレイにした。
「はやくりょう君の挿れて…。」と言われすぐさま挿入すると「ああはああああん!!」と大きな声を出す妹。びっくりしたが妹の反応に興奮し続ける
。「あう、あう、あう、あう」ピストンする度にびくんびくんと妹の身体が反応する。
妹を四つん場の状態にさせ、バックで犬の交尾の
様な体勢で腰を密着させる。
腰をグラウンドしながらクリトリスを指の腹で刺激する。「いっ、いっ、いっ…。んーーー!」膣内がぎゅっと締まり、クリトリスを弄ってた手に生暖かい液体が…。びちゃびちゃとかかった。小刻みに震える妹に後ろから覆うように抱きつき、濡れた手を見せるとペロペロと舐め、そしてフェラする様に指を口に入れちゅぱちゅぱと舐め始めた。俺は妹からぺニスを抜いた。ぼーーとしている妹にぺニスを近づけるとさっきと同じようにぺニスを舐め始めた。
じゅるじゅると音を立てぺニスに吸い付く。すぐにいきそうになりぺニスに抜く。よだれが口元から垂らしながら微笑みこちらを見る顔は妖艶だった。腰が抜けたままで浴槽に寄り掛かっている妹を膝に載せて対面座位に。俺の上でねちっこく腰をくねらせながらキスを仕掛けてくる。ゆっくりと口の中に入り動き回る舌。顔の向きを変えたりして舌と舌とを絡め合う。大量の妹の唾液が口に流し込まれていく。俺は唇を離し妹のクビ元に吸い付く「くぅ~~ん」と言い嬉しいそうな妹。キスマークができた。
露天風呂で外気が寒かったが妹と抱き合っていて暖かった。クリトリスを弄ると「あうあうあう」とビュッビュッと水鉄砲の様に潮が吹き俺の腹部に当たった。聞いているかどうか判らないが「イキそう」と言うと俺をぎゅーと抱き締めて腰も足でロックされた状態で射精する。射精し終えた後も妹は離れず腕を俺の肩に抱きついたままだった。シャワーで身体を洗い流し布団のある部屋へお姫様だっこで入るとお約束の布団がくっついた状態になっていた。妹はだっこされた状態でキスをしたり耳を舐めたりあまがみしたりしてきた。妹を布団にゆっくり寝かせた。首に絡み付いた腕に導かれ熱いキスを受ける。俺の顔を両手で支え舌を絡ませながらキスが続く。「ぷはぁ」ようやく妹からキスが解放されると、俺の腕を掴み、自分の割れ目に導く。
さっき綺麗に洗ったはずのアソコはヌメヌメになっていて、そのヌルヌルが付いてテカってる俺の指をペロペロと舐めながら俺のぺニスを触る。俺のぺニスも知らぬ間にカチカチだった。
妹は束ねた髪をほどく。乱れ、所々濡れた髪の妹が妖艶で誘われる様に妹に覆い被さりながら挿入。
「はぁうぅううん」妹は声をあげ、俺が逃げない様にか腕を回して抱き締める。奥へ奥へと突き上げる度に「う"、う"、う"」と声をだした。ハァハァと息をしながら舌を出しキスのおねだりをしてきたので俺も舌を出して空中で混じり合いながらキスを再開。壁から「がはは♪」と声がわずかに聞こえた。
ワゴンで同乗していたおばさん達だろう。
いつもなら気になって消極的になってしまうが今回は酔ってるせいか本能のままに妹と混じり合った。
何度か体位を変えたり、妹に潮を吹かせたりしたが意識が朦朧としてて覚えてない。

「りょう君!遅ようだよw」
妹に起こされ目を覚ます。妹は着替えていてメイクもきっちりとしていた。「早く食堂に行かないと朝食終わっちゃうよw」妹の態度に昨日の事は夢だったのかと思ったが、片方の布団のシーツが外されていて、外されたシーツに付いた大量のシミの跡が夢ではないと判った。

食堂へ行くと、おばさん達はとっくに食事を終えいなかった。妹と朝食を食べていると「あーしも一緒に食べていい?」と大学生のカノジョさんがお膳を持ってこっちに来た。昨日と違いスッピンで最初誰か判らなかった。
「…どーぞってもうご飯ももってきてるじゃんw」
「ええやんw」
「今日はスッピンじゃんw」
「食べてから化粧すんの。今日帰るし。ミオって化粧してもあんま変わらんな~w。顔はっきりしてるんも面白ないなーw」
「余計なお世話w」
と和気あいあいと会食する。
彼氏は離れたところからこちらをチラチラと見ながら食事してた。
「今日は自分等何するん?」
「どこかぶらぶらと出掛けようかと」
「じゃあ、あーしと一緒に駅まで行こ!おっちゃん駅まで車出してくれるって言ってるしw」
「いーねwりょう君そうしよw」
と駅まで車で行くことになった。
彼氏は居なかった。事前に妹から「彼氏の事は聞いたらダメだよ。」と言われたので聞かなかった。
車内ではカノジョさんに俺の平凡さをイジられまくった。妹はそれに乗っかってイジったり、フォローしたりワイワイと過ごした。「あーしも別れんと平凡な方にしとったら良かったんかな…。」
とボソッと言った。
駅に着くと「お金貸して~な。あたし、アイツと車で来たからお金持って無いねん。チャージもしてへんし…。」と言われ妹は「いーよw」とお金を貸した。「帰ったら絶対返すから!」とカノジョさんは電車に乗って帰っていった。

その後、妹と街の商店街を探索し、駅でバスを待っていると。デカイ車が停まった。車から大学生が降りてきて、「良かったら乗りません?旅館まで送りますよ。」と言ってきた。


609
2023/01/27 21:18:52 (DEjfKYPT)

去年の11月初旬
今年もあとわずかになり、コロナの影響で新年会、忘年会、歓迎会も延期していたが、新人君の歓迎会を兼ねてチーム内でこっそり忘年会を行うことに。
忘年会のシーズンを避け11月に。
まあ、俺は誘われないけどね~。って思ってたけど。メンツに入っていた…。
課長「お前、嫁さん呼んでや。」
課長の目の前で妹に電話させられる。断られると思いきやアッサリOKで参加する事に。
妹と途中で合流。。
何時もよりも大人し目の服装だがセンスは良かった。「いつも、(名字)がお世話になってます。」
とお辞儀し輪に入る。
個室に入りマスクを外し素顔を見せるとメイクも控えめでスッピンに近かった。
「うぁ~キレイ。睫毛なが!」
「マツエクです。気合い入れてメイクに時間掛けちゃいましたw」
嘘だ。この程度なら30分もかからないし、まつ毛も自前だ。ちなみに弟も長い。
課長は、いつもは飲み放題の焼酎だが今日は高めのウイスキーをボトルで注文した。
で、談笑が始まる。
妹は上司や同僚との会話もテンポ良くてメイドカフェしていたせいか、すぐに打ち解けていた。
後輩君とはほぼ同い年で敬語なしで意気投合していた。多分、キャバクラってこんな感じだろうなって思った。妹は率先して料理を取り分けたり、水割りを作ったり、注文とか頼んでくれたりと動いてくれていた。
みんな酔い、課長は武勇伝、同僚♀は妹の粗捜し、同僚♂は共通の話題を探し何気に誘ったり、新人君に至っては人妻だって言っているのに告白したりで…。妹も楽しそうに酒を飲んでいた。課長と同じ量を飲んでも平気で顔にも出ないし案外酒豪かも…。
妹はかなり薄い水割りを作ってくれていたが俺は途中でダウンしてた。
二次会のカラオケを誘われたが、「りょう君もう酔いがひどいんで」妹と帰路へ。
「あの三人どっちかくっつくと思うよw」
妹はニヤニヤしながら言った。課長は妻子持ちだし、同僚も彼女いたと思う…。新人君は…無いだろう。「それはないんじゃない。」と言うと
「りょう君はまだまだらね~w」
妹の足がふらついている。よく見ると真っ青で目の焦点が合ってない。「りょう君気持ち悪い…。」
途中にラブホを見つけ中へ。部屋に入ると廊下で俺の胸に嘔吐してしまった。洗面所でうがいさせてから妹をベッドに寝かせ服を脱がす。下着になり横たわる妹。ハアハアと息が荒く、泥酔状態。
俺は廊下をタオルで拭いて、ぶち撒かれた嘔吐物まみれになったシャツを洗いに浴室へ。ハンガーで干して戻ってくる。気持ち悪いのか妹はベッドでモゾモゾしている。
荒い吐息と下着姿で悶えてる姿がエロく、興奮し妹の足を掴み太股から愛撫を始めた。
妹は「う、…う…。」と声を出し、「られ…?」と言った。呂律は回ってない。「りょううん?」妹は聞くが返事せず愛撫を続ける。わざといつもと違うねっとりとした舌技で責める。黒のパンティを脱がすといつものツルツルのパイパンマンコが。「や…。や…。」酔いが酷いのか抵抗も弱くされるがままで堪える妹。顔は腕で隠している。クリトリスをべっとり舐め、指入れをしわざとぐちゅぐちゅ、パンパンと音を立てて愛撫する。そしてぺニスを膣口に宛がうと「らめ…。」と足を閉じマンコを隠す。俺は力ずくで横向きにすると足を閉じてもマンコは丸見えに。両足を固定すると弱々しく「おひり…おしりで…。お願い…。」とお尻の割れ目を広げアナルを見せる。俺は妹の申し出を無視し膣穴に挿入。
「い…。う…う…。」
パン、パン、パンいつもと違い激しく長いピストンし何度かマンコからぺニスが抜け一緒に空気が入りバブ、バブと音がした。
妹をレイプしている感覚に酔いそのまま無言で続ける。妹も声を出さずに「ふっ、ふ…」と息を漏らすだけでずちゅずちゅとセックスのいやらしい音だけが聞こえた。妹は抵抗を止めぐったりした状態で身を委せていた。
そして、そのまま膣内に放出。ドクっと脈打つ瞬間に妹は腰を引いた。ぺニスが抜けそうになり腰を掴み奥に戻す。ドクドクと脈打ちながら残りを奥に出した。「あ、あ、う…。」と妹は言うだけだった。射精後ぺニスを抜くと妹は起き上がろうと体勢を変える。膣穴からドロリと精液が垂れてきた。それを見て興奮収まらぬまま、体位を変えバックで妹を犯した。パンパンと音を立て腰を振る。妹は枕に顔を埋めて無反応だ。妹の肩が震えているのに気付き腰を止める。スンスンと鳴き声が聞こえた。ぺニスを抜き妹の顔を覗くとガチ泣きしていた。
俺は醒め妹を抱き締め「ごめん!さっきの俺だから!」と言った。妹はぎゅっと俺を抱き締めながら不安と恐怖から解放されたのか安心しきって寝てしまった。
朝遅く目が覚めると、「おはよう」と妹が言った。
ベッドから遠くの位置で立っていて「シャツ、ドライヤーで乾かしておいたから、着替えたら出よ…。」
俺とは距離を置いていて、そっぽを向いて目を合わせてくれなかった。
シャワーを浴び乾かしてくれたシャツを着た。
妹は全然こちらを見てくれないし顔を合わせてくれない。
嫌われたと思い。「ゴメン」と土下座して謝った。
妹は「えっ?何が?」と戸惑っていた。俺は昨日したことを正直に話した。最初の一言は「あれ、りょう君のゲ○じゃなくてアタシの!?」だった。
そして「酔ってて全然覚えてないやw。」と言い、「アタシをレイプしたいんだったら言ってくれたら良いのにw。今度はNTRごっこする?w」と予測もしない返答が…。
「じゃあ、何で俺の方向いてくれないの?」と聞くと。「お酒で顔がむくんでて瞼も腫れてるしこんな顔、りょう君に見られたくないの!」と言われた。顔は見ないことを約束し腕を組ながらラブホを後にする。途中サングラスを買った。目が隠れようやくこちらを向いてくれた。「もうお酒は飲まない!」妹は言った。俺と宅飲みだったら良いんじゃないと言ったが「頭痛いし、りょう君の前で本音丸裸にされそうで嫌なの!」と言った。
「でも判ったでしょ!。もうアタシはりょう君じゃないとダメだって事が!。…それと夢でも嘘でもりょう君以外の人と抱かれたくないから、もうあんな事、辞めてね。危ないから!」と言われ、やっぱり覚えてた?と思いながら「うん」と答えた。
この時はまだ『危ないから』の意味が判らなかったが、その後その意味がイヤでも理解できた…。
今思えば、妹が泥酔してなかったら俺の前歯も折れてたかも…。そう考えるとゾッとする。
その後、定食屋で朝定食を食べて二人でぶらぶらデートしながら帰りました。


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