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近親相姦体験告白 RSS icon
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2014/05/27 05:20:51 (mxW8Qe56)
このサイトの読者のほとんどの人は、姉や妹はともかく母親はいるだろうし、健在なんだと思う。
けど、実際はというと母子相姦AVのように美人だったり色気があるわけじゃないし、母子相姦好きだけど妄想だけという人がほとんどだと思う。

そんなわけで、いつも体験談だったり、それよりも人妻・熟女画像なんかみてすごくうらやましく思ってました。
で、時々人妻ソープ出かけてたんだけど、全然金が続きません。
GWに川崎へ遊びにいって、派手に遊んだので、もうすっからかんで休みなのに出かけられませんでした。
だけど、性欲はたまる一方で・・・

同じく、うちの母親もGWに友達と旅行に行った反動で、休みだというのにうちでゴロゴロと週刊誌や新聞を眺めてました。
俺21、母親49です。
美魔女だったらいいんだけど、余計な肉もたっぷりついて、白髪も目立ってきて実年齢より老けて見える、そんなおばさんです。
同年代でも、全然若い人がいるのに、母親はメイクしてもそんなに若くは見えない。眼鏡のせいかも。

ネットもたいした記事はないし、ノートPCでエロサイト見てると母親は小言いうし、つまらん日曜日になるはずだった。
遅いお昼に母親とふたりでそうめんを啜りながら、母親にどこか出かけないの?と言った。
気兼ねなくAVでも見て、オナニーしようと思ってたんだけど、母親は金がない、アンタこそいつまでもゴロゴロしてるの?と返された。
俺は親父と違って、金の使い道はエロぐらいしかないのだが、デートする女もいないのかと痛いところを付かれた。
ここ2年ほど、普通の女には縁遠くなってて、母親にいつもそんなところで金ばっかり使ってと叱られている。

とはいえムラムラは溜まってるわけで、でかい尻を向けて、新聞を読んでいる母親を見て、どうなんだろうなぁと何度も考えてました。
近親・熟女ものが好きなので、もっと若い頃から実の母親とセックスすることを考えなかったわけじゃないが、
理想と現実のギャップというか、友達の母親のパンティでオナニーするほうがほうがずっとよかったりだとか、
俺の憧れの近親相姦の相手は、この母親じゃありませんでした。
母親でオナニーしたときのような後味の悪さを思い出しながらも、何度も頭の中で、昼寝しているところをいたずらしたり、一緒に風呂に入ってなし崩しにしたりとか、
いろんなシチュエーションでシミュレーションしているうちに、母親とセックスってできるんじゃないかと思ってきました。
母親と会話しながらそんな妄想してたせいで、
「そんなプロの女とセックスすることばっかりにお金使わんと、ちゃんと貯金せんと。それで、たまにはお母さんにも使ってよ」
というのを、ぼーっと聞いてて
「母ちゃんとセックスすんの?」と言ってしまった。
死にたくなった。
だけど、予想に反して、笑い飛ばすわけでも、怒るわけでもなく、びっくりしたと母親は目をまん丸にしてました。
あれ?予想外のリアクションに俺までドキドキ。
恥かきついでだと、心臓が口から飛び出してたけど、
「もし母ちゃんがいいんだったら、してみたいんだけど」
と、冷静に装って母親に言いました。
駄目!とか、いいわけないでしょ、とか、そんな返しが来ることをどこか期待してたんだけど、
「してみたいって・・・別に私もいいけど」
母親の目があちこち泳いで、そんなふうに答えました。

「本当にするの?」と困り顔の母親を
畳に座布団を敷き詰めて、仰向けに寝かせるとシャツのボタンを外し、ズボンを脱がせました。
下着をめくり脱がせると、ノーブラで下は意外なことに黒で少し色っぽい。
俺もパンツ一枚で母親の巨乳に顔を埋めました。

風俗でもこういうことやるけど、母親の胸ってすごくよかった。
抱きしめられていると、安心してそのまま眠ってしまいそうなほど気持ちよかった。
そして、乳首を吸うと
母親が声をあげました。
そこは弱いと・・・・
それまで母性の塊だった母親の女の部分を初めてみて、すごくショックでした。
両親のセックスとか見たことなかったし、そんな雰囲気も感じさせない夫婦なので、母親がこんな高くて女の子みたいな声を出すのはびっくり。
今度はパンティの上から、陰部を触ってみました。
あうっ
すごく敏感な反応で、新鮮だった。
風俗でも反応してくれるけど、素人の喘ぎ声は甘くてこんなに心が踊るのかと思いました。

ずっと母親を愛撫して真ん中に湿り気を感じたので、パンティの脇から手を潜り込ませると陰毛がもうベッタリ。
毛深いのが濡れて張り付いてたので、なかなか割れ目を探れなかったけど、ようやくかき分けると指が蜜穴に潜り込みました。
指で中の蜜をかき回すと、母親が仰け反って、ダメ。もうイク!!と俺の手をぎゅっと抑えました。
「母ちゃん、もういくの?」と拍子抜けしました。
百戦錬磨のソープ嬢にするような愛撫は、母親には刺激が強すぎるのか、動かさないで!!と言ってきました。
けど、ゆっくりした動きから少し変化をつけて膣の奥や浅いところを触れると、
またキタ・・・!と俺の手をぎゅっと抑えて、波のように押し寄せてくる快感にただ仰け反ってた。
手が母穴から溢れた愛液でビショビショになった。

「もう、おちんちん入れて」
母親がそういうと、顔を両手で隠しました。
もっといろいろやりたかったんだけど、母親の口からまさかこんな卑猥なお願いをされると、俺はパンツを脱いで覆いかぶさった。
コンドームは一応、夫婦の秘密の引き出しから母親が準備したんだけど、覆いかぶさると母親が抱きついて、十分に濡れて準備が整っている割れ目を押し付けてきた。
「コンドームつけてないけど」と俺が言うと、
「お母さんまだ毎月生理があるんだけど・・・・それでもいい?」と俺に同意を求めた。
俺は返事をする代わりに、ペニスで母親の濃い茂みの中に探ると、ヌルっと滑って入り口に導かれました。
ヌプヌプと音を立てて何度も母親の深いところを突きました。
かつて、自分が通ってきた道は、狭いけど、窮屈ではなくて具合がいいというかピッタリな感じがしました。
色気を感じさせない母親が、こんな名器を隠し持っていたことにすごく意外性を感じました。
ソープでは躊躇したけど、母親との生セックスはなぜか安心感がありました。

俺も興奮してたせいか、あまり持ちませんでした。
ソープでは、少しでも我慢しようと耐えるのですが、母親の中では早くいくことばかり考えてました。
射精が近いことを母親には言いませんでした。
やっぱり、近親相姦の一番興奮するシチュエーションは、実母に中出しだと思うのです。
母親がまだ生理があると聞いて、俺はびびって最後まで外に出すか、中に出すか迷ってました。
老けて見える母親がまだ子どもを宿せる身体だということに、嬉しくてつい顔がにやけました。
ビュル!ビュル!!
覚悟が決まって母親の一番深いところで、射精しました。
女性の胎内に受精するようなことをしたのはこれが初めての経験です。
母親も抱きついてきて、苦しそうな顔をしていたので、口を塞ぎました。
歯の間を舌でこじ開けると、母親にソープ嬢とよくやるような舌の遊戯を行いました。
母親の腰が浮き上がり、ぎゅっとアソコが締まりました。

しつこいぐらい母親は俺を離してくれませんでした。
「熟女に火をつけたんだからさ。そりゃアンタには責任とってもらわなきゃ」と母はぐったりしながら笑っていました。
俺は母からペニスを抜いて、股間に顔を近づけましたが、膣口がパクパクと閉じたり開いたりして蜜が溢れてるだけで、白い液体は出てませんでした。
「中に出しちゃったね・・・奥から出てきてる」
そういって母親が上半身を起こすと、股間からドロっと白いものが出てきて座布団に染み出した。

さっきまで小うるさいババァだったのに、後ろを向いてパンティを履いている母親がすごくいい女に見えた。
「私みたいな母親なんかと、セックスして本当によかったの?」
母親は何度も実は幻滅したんじゃないの?と聞いてきたので、
「母ちゃんのマンコ、すげー気持ちよかった。それにさ、母ちゃんなんか可愛かったね」と、からかうと、
自分から女の子みたいな声が出るなんて思わなかったと、恥ずかしがっていました。
耳と頬が真っ赤でした。
俺も母親に近親相姦の感想を聞くと、
「最初やんなきゃよかったって思った。息子に見られるの、あんなに恥ずかしいと思わなかった」
とつれない返事でしたが、
「けど、素敵だった。すごくワクワクした」と、甘えて寄りかかってきた。

母親の中で射精したことには
「ううん、心配せんでも大丈夫だから。けど、他の女には絶対ダメだからね」と、きつい口調でいうから、
俺がどうして中出ししたかったのか、少しでも母親にわかって欲しくて、下手くそな説明を重ねると、
「いいわよ、聞いてるこっちの顔が赤くなるわ」と苦笑すると
「ホントに怒ってないから。お母さんもね、アンタさえよければ、またさぁ・・・」
そんな母親の言葉に、俺が今は?と言うと、母親はびっくりしてました。
結局、コンドームは一度も使いませんでした。
何度も母親の膣に射精して、蜜と混じってドロドロになったものをまたペニスで掻きだしていました。
夜に父親が帰ってきても、陰でキスしていちゃついてました。


今日も親父が眠ったあとに、キッチンで一回嵌めました。
美人じゃなくて、小太りのおばさんでも母親とのセックスは気持ちいいです。
背徳感のある近親相姦じゃないけど、母親とのこんなに明るい関係も最高です。

601
2023/06/08 16:10:39 (rmOdIZlr)
高校生の息子がいるごく普通の主婦でした。主人が単身赴任になった2年程前から息子の性処理となりました。この投稿も息子に言われ書いてます。恥ずかしい私の日々の生活を告白するようにと。
602

夏の衝動

投稿者:東川 ◆FZ4YRLBRf6
削除依頼
2023/06/03 16:31:01 (L1xYSHAF)
幼少の頃、毎年の夏休みを過ごした父の生家。
広い敷地には祖父母が暮らす大きな家、庭を挟んだ離れに
平屋があり、幼少の僕は親戚たちとそこで寝泊まりした。


5年前の夏、祖父母が旅行で長期留守にする為、叔母や母が
避暑も兼ねて家の管理を任され、8月下旬に叔母と交替して母が
過ごしているその家に僕は向かった。

社会人になって実家を出て三年、母と会うのも年に数回だ。
昼の暑さが残る夕方、祖父母の家に向かう僕の胸は高鳴り、これから期待することを思うと
汗で背中に張り付くシャツの不快も気にならなかった。



母は広い庭の水やりをしていた。
50歳になって間もないのに垂れる事もなくハリのあるお尻や
程よく膨らんだふくらはぎ、締まった足首は学生時代に陸上部だったという
賜物だろうか。小柄ではあるがスタイルの良さが遠目で分かる。

見惚れて突っ立つ僕に気づいて驚いたような表情の母は
すぐに笑顔になり小さく手を振った。
「着いたなら玄関でチャイム鳴らしてよ。疲れたでしょう?」
セミロングの髪、気の強さと慈愛を感じる涼しげな二重の目、
小さな鼻、形の良い唇が小さな顔にバランスよく配置されている。
相変わらず母は美しく、その場で押し倒したい衝動を抑えるのに
僕は必死だった。

「に、荷物を置いてくる…」
卑猥な妄想がばれないよう慌てて家に入った僕は部屋にバッグを投げ込み、
何食わぬ顔で離れの平屋に向かった。

平屋は居間、キッチンや風呂、20畳ほどの広間。
生活に何ら不自由のない作りだ。
キッチンで冷たい麦茶を流し込む。
痛いほど硬く膨張したペニスをしごいて射精しないと
破裂するのでは思うほど僕は興奮していた。

サンダルの音が聞こえ、キッチンの勝手口が開いた。
恥ずかし気な表情をする母に飛び掛かった僕は、唇に吸いついた。
全てを任せるように脱力する母の口に舌を滑り込ませると
その柔らかさを確かめ、甘い唾液の味を堪能した。
そして、乱暴な僕の舌をなだめる大人の余裕を感じさせるように
母も舌を絡めてくれる。
実家と違い誰かを気にすることもなく、また、時間は幾らでもある。
互いの唾液が行き交い、唇がふやけるほど吸い合った。

白いうなじに吸い付くとボディクリームと体臭の混じった甘くて
良い香りが鼻腔をくすぐる。耳の形に沿って舌を這わせると天井に顔を向け、
吐息を漏らす母に一層興奮した。
その両肘を掴み、万歳のように手を頭上に挙げさせた僕の企みを
察したように母は目を強くつむり、顔を横に向けた。

上品な紺色のTシャツの腋が汗で色濃くなっている。
シャツの隙間からちらりと見える、ふっくらとした腋の
下は僕の大好きな箇所だ。

両腕を下ろそうと力が入る母は眉間にしわを寄せた。
母の腕を抑える力をわざと緩め、僅かに下すことが許された
腋の付け根ににじむ汗の様子を僕は愉しむ。
動かすたびに、そこから淫靡な香りが漂うのだ。
普段から母の甘くて良い香りがするだけに、
そこから漂う匂いは一層いやらしく僕の鼻に飛び込んでくる。







603
2023/06/18 09:51:55 (HJyVFEcn)
旅館を弟夫婦に任せ、同じ時期に資金
を出していたホテルでして、改装とか
に時間も掛かりそれも終了し、一週間
前に私は移動です、本社に就職させて
いた従弟の浩紀23歳を伴い彼を役職の
「会長秘書」にしてました。
 部屋は一応別にしてありますが、
『昼休みが長いでしょう、私を抱いて
いて奥にしていいのよ』
 午前中はホテル業務を覚えさせ、
午後の休憩時間に抱いてもらうの。
全て業務内容を理解をさせ、この部屋
のPCで全ての部所と連絡可能にして
あります。
 昼間は浩紀の若いセックスに燃え
夜はおかげで熟睡です。









位にさせるのが
目的です。
604
2023/06/16 20:45:48 (kPaLMNuS)
「昨日、私ナンパされちゃったんですよ!」と雑談に来た経理課の後輩ちゃんが言った。「風俗の勧誘とかホストの呼び込みちゃうん。」と同僚が毒を吐く。「違います。ガチなナンパです。ミオさんと買い物中に声掛けられて~。」
えっ?一緒に買い物行ってたんだ?
「いや、ソレ自分の実力ちゃうやん!」
「それで声掛けてきたヤツとお茶したん?」
「ミオさんが『ごめんね。カノジョ、アタシが先約してんだよねw』って言ってくれて、めっちゃカッコ良かった~。」と妹の口調を真似して言った。
後輩ちゃんは俺の方を向いて「りょうさん妊娠おめでとうございます!」
「えっ?マジで?ミオちゃん妊娠したん?!」
「はい。ナンパしつこくてミオさんが『アタシ、コレなんで他あったて貰える。』ってスマホポーチの妊婦マーク見せたら相手も退いちゃって。」
「うわっガチでショック。ワンチャンあるかもって思たのに。」
「妊婦さん外出させて大丈夫なん?」
「知らなかったです…。ミオさんに化粧品や服一緒に選んで欲しいってLINEしたらOKって。ミオさんも『ずっと在宅だから、気分転換で外出って良いんだよねw』ってぇー、もう神ってて~。メイクとかも教えて貰ったんですよ~。」
とマスクを外す。「なんか何時もよりエエやん。マスク外してもガッカリ感ないわ~。」「そうなんですよ!『流行りのメイクより似合ってるメイクで。目より唇や頬をキレイに見せた方がいいよってミオさんがメイクしてくれて~。』」と自撮りした画像を見せてくれた。妹も一緒に写っていて、友達と一緒と言うよりまるで推しのアイドルと写真撮ってるような表情の後輩だった。
「うわっ。ミオちゃん髪の毛ショートになってる。大人っぽくてエッローw」
写ってる妹はオーバーサイズの白いジャージの上を着ていて露出は無くエロくは無いが…。
後輩の周りに人集りが出来る。
「めっちゃ似合ってるしカッコいいんです!。落ち着いたピンクのハイライトで…短めのネオウルフでー…カットモデルしててお店のHPに…。(以下略)」
まるで自分の事かの様に話す後輩ちゃん。興奮し早口であまり伝わらなかった。
仕事を終え帰宅する。ドアを開けると妹が駆け寄りバグとキスをしようとするが「ちょっと待って!」と手洗いとうがいをする。
「りょう君シンケ―シツになりすぎ」と不満がられる。その後、軽いハグとキスをし、晩御飯を食べる。「昨日、後輩さんと会ってたの?」と聞くと「うん。気晴らしにデートしちゃったw。」「ナンパされたって?」「あーー。でも声かけられたのアタシじゃなくて後輩ちゃんだよw。カワゆくしてあげたからねw。彼女の実力さw」と躱された。
「で、これ後輩さんから。」と安産祈願の御守りを渡す。「えーーー。嬉しー。早速着けよw」と鞄に着ける。御守りが二つになった。
「後輩さんや同僚とかオシャレって褒めてたよ」と言うと「えっ?別におしゃれする必要なかったから、てきとーだったんだけど…。」と言っていた。
ベッドで二人向き合って寝る。妹の下腹部を触る。「この辺?」「もうちょっと下かな~。そう、その辺りw」俺は優しく撫でる。妹のお腹はまだ変化はなく『妊娠してる?』って感じだ。「なんか変な感じだねw。りょう君とアタシが交ざった命が育ってるってw」
妹は俺の方に寄って来て逆腕枕をし、脚を身体に巻き付けて抱きついた状態になった。「シムスの体位」って妊婦さんが楽な寝る姿勢らしいよw」と抱き枕と化した俺の首筋をチュッチュッとキスしてきた。妹の身体の密着が禁欲している身体には酷で思春期の如く直ぐ反応してしまった。俺の身体を愛撫しながら器用にペニスにコンドームを被せる。そして妹は寝間着のショートパンツを脱いでその体位のままペニスを挿入する。「大丈夫?」と聞くと、「うん。へーきw」ゆっくりとなるべく浅くピストンを行う。禁欲を続けていたペニスは敏感で三擦り半で限界を迎えてしまう。妹からペニスを抜くとコンドームに大量の精液が溜まっていた。
妹はお掃除フェラしてくれようとしたがゴムの臭いが受け付けなかったので断念した。
自分だけイッてしまった不甲斐なさに「ごめん」と謝ると満足そうに「ぜんぜんw。」と俺に抱きつき「お口直しw」とクンクンと俺の身体の臭いを嗅ぐ「エッチした後、りょう君の匂い嗅ぐの好きw。」「臭くない?」「ううん。落ち着くしずっと嗅いでてもOKw。」と言ってくれた。

翌日、後輩に「ミオが御守りすごく喜んでカバンに付けてた。」とお礼をカバンと一緒に自撮りした画像を見せると「ミオさん付けてくれてるんだ~。嬉し~。りょうさん!その写真送って下さい!」と言われた。
その後、同僚、後輩達から4個御守りを預かり妹のカバンに御守りが7つまで増えた。まるで推しのマスコットをじゃらじゃら付けてるような感じだった。




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