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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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姉の筆おろし

投稿者:筆おろし ◆RNjcuJLsFg
削除依頼
2011/02/28 23:37:22 (sGiobe/q)
僕が高校一年の時の話です。僕には、二歳年上の姉がいます。
弟の僕から見ても、可愛くて、胸がDくらいあり良い感じの体をしています。そんな姉を僕は、女として見ていました。

ある日の夜、2時頃に不意に目が覚めてトイレに行ったら、姉の部屋の電気が点いてます(ドアの下から明かりが漏れてる)。?と思って近づいてみると、ハァハァと聞こえるのです。
これは姉がオナッてるなと思い、しばらく姉のオナニーを聞きながらシコッてました。
そして、姉がイきそうになった時に「アッ…イィ…イクッ…アン…○○(僕の名前)キて」と言ったのです!!
僕の理性はそこで崩壊しました。僕はすぐに姉の部屋に入りました。姉はベッドの上で全裸の状態でビックリしてました。僕は、姉に覆い被さりキスをしながら胸を揉みました。姉は抵抗するどころか、舌を絡めてきました。
僕は童貞で経験が無いので、愛撫をどうすれば良いかわかりませんでしたが、とりあえず、マンコを舐めたり、手マンしたりしてたら、姉が体を痙攣させたのです。
姉がイった事に興奮し、一気にチンコをマンコに突き刺しました。姉は、「痛いッ」って言ったのです。可愛い姉なので、処女じゃないと思っていたので、ビックリしました!!
しかし、大好きな姉の初めてを僕が貰った事にとても喜びを感じました。姉は僕に「優しくしてね」と言いました。なので、僕はゆっくりピストンしましたが、それでも、姉は痛そうでした。
なので、僕はピストンを止めて、キスや胸を愛撫したりして、姉を感じさせようとしました。すると、姉のマンコから、愛液が溢れて来ました。
これで、大丈夫と思いピストンを再開しました。
姉はまだ少し痛そうでしたが、さっきよりは、気持ちよさそうでした。
僕は、もうイきそうだったんで、「姉ちゃん、そろそろ…イきそう」って言うと「今日ッはッ…ハァッ…安全ッ…アッ…日だからッ…アッ…ハァッ…中に…アッ…出して…アッ…ハァッハァッ」と言われたので、ピストンを早くして、「アッ…イクッ」と言って中に出しました。

これが僕と姉の初体験です。文章拙くてすいません
586
2024/06/03 09:51:55 (QFW/0mmn)
6月3日
事務主任を「常務執行取締役」、
営業主任を「代表執行役員」付、上席補佐

先週
弟とベッドの中で「主任」の話をしていた時
「姉さん、主任と一つに・・・・・・・・・」
『え・・・・・・』
弟は私の考えを見抜いていたの。
「生理が日曜日に終わるよね、彼にシャワーで洗って
もらおうか、」
私は弟の腕の中に抱かれていたの。
 先週金曜日に主任を専務室に呼んで話をしたそうです。
日曜日、朝9時頃だったと思います。弟は事務所行くと
主任を連れてきていたの
「姉さん、僕は事務所にいるよ」
そして、シャワーを主任の彼と・・・・・・・・
2階の部屋でお互い夢中になり、時刻も忘れ時計を見ると
午後3時半を過ぎ、昼食も忘れていたのね。
 弟を呼ぶと、2人だけの昼食になり弟は外食で済ませ
たそうです。この事はもちろん「3人の秘密」です。
 実家で夕食ですので、会長の父に「代表執行役員」付
上席補佐にさせる話は、弟から父に話許可も得ることが
できたのです。
 その夜、弟とベッドはいつもより激しく求められ
 デイープキスから、オッパイを吸いもまれ、ヘアーのない
ソコはもうドロドロの様になっていたみたいで、舐めたり
吸ったりされ、体位も激しく突かれ、最後の正常位は。
大きな声で『もっと・・もっと〇〇〇〇・・気持ちいいの』
いやらしい位に燃え上がり、熱い放出に強くしがみついて
いたの、今朝も目覚めに激しく求め合っていたの。
気持ちいいけだるさが残り、今朝彼と顔を見合わせて
少し恥ずかしかったの、『秘密の愛人部下』です。
587
2024/05/28 09:19:53 (PsWWsm4y)
昨日夕刻
 17時の時計のチャイムが鳴り。私は玄関を開けると、
外の玄関ポーチに立ち、自宅庭南側に自社の会社を持ち
夫になった弟が会社から出てくるのを見ていたのです。
 会社から出た弟が私道通路に出てこちら向いた時、つい
手を振ってしまい、弟は少し歩きだしてから同じ様に手を
振ると小走りになり、玄関に入ると鍵を閉めお互いに抱き合い
そこでデイープキスになり口を求めあっていたのです。

 『お帰りなさい』
「ただいま」
リビングのソファで胸の前を開き、ブラジャーは事前に
外していたので、弟を抱き寄せ左右の乳首を交互に含ませ
てあげると、赤ちゃんの様に吸い揉まれていたの、
 夕食は実家で4人一緒で、和やかな食事で弟は父に何か
話ながら、私はこの様子に心が落ち着いた感じになって
いたんです。
 昔の様な家族に戻れたと思います。今朝も玄関で
鍵は閉めたまま、抱き合い当たり前の様にデイープキス
になり、しばらくして口を離し、玄関をドアを開くと
弟が庭先の会社に出社、姿が見えなくなるまでポーチ
に立ってました。
 愛し合うってこれなんですね。
588
2024/05/27 16:04:45 (3zACg1xF)
ひきこもりの弟の性処理をしています。

私は24歳。弟は21歳です。
弟の颯太は高校生の時に不登校になって、卒業はできたのですが、そのままひきこもりになりました。

私のほうも、大学卒業後に就職した会社でうまくいかなくて退職。実家に戻って、失業給付をもらいながら就活中です。

大学の時から数えると6年ぶりに弟に会ったのですが、中学生の頃とは別人のようになっていました。
それでも弟であることには変わりはないし、自分も無職である負目があるので、両親が仕事に行っている間は私が料理を作ったり、部屋の掃除をしてあげたりしていました。

弟は最初は緊張気味でしたが、だんだん心を開いてくれて、笑顔も見られるようになりました。

ある時、弟にパソコンを借してもらうことがありました。
検索バーをクリックすると、びっくりするような履歴が…

「近親相姦 姉 中出し」「近親相姦 母」

私は驚いて、閲覧履歴も確認したのですが、近親相姦ものの動画や画像がたくさん出てきました。

見なかったことにしようか迷ったのですが、やはり気になったので、弟に確認しました。

「颯太、これどういうこと?」

颯太はアッ…と目を見開いて、言葉を失っていました。

「こういうのやりたいってこと?お母さんにバレたらどうするの?ただでさえ迷惑かけてるのに、親子の縁切られるよ」

颯太はうつむいて黙っていましたが、ボソボソとしゃべり始めました。

「俺に優しくしてくれる女は、姉ちゃんと母さんだけだから…」

声がかすれていきます。

「でも実際は何もできないから、1人でやるしかないから…。俺このまま外に出れなくて、一生童貞のままなのかな」

ポロポロと泣き始めました。
初めは叱っていた私も、なんだか弟がかわいそうになってきました。

「まあ別に男の子だし、エッチなことに興味があるのは当たり前だと思うよ。でもお母さんに何かするのはやめてね。家族がバラバラになったら困るでしょ?」

なるべく優しく諭しました。
弟はコクコクうなずいたのですが、

「姉ちゃんとやりたい…」
とんでもないことを言い出しました。

そして、ズボンの上からでもハッキリ分かるくらい、股間がムクムクと大きくなってきました。

「ちょっと…」
「ごめん…」
「しょうがないことなんだろうけど…」
「手でいいからやってほしい」

何言ってんの?と呆れてしまいました。
でも弟は真剣なようでした。

「姉ちゃんがやってくれたら、絶対にお母さんには何もしないから」

神様に祈るように手を合わせました。
我が弟ながらバカだなあと思ったのですが、かわいそうに思うのと、母に危害が及んだら困るというのと、自分も大人の男性のおちんちんに少しだけ興味があったということもあり…

まあ手でやるだけならいいかなあと思ってしまいました。

「約束できるの?履歴も消して、もうそういう動画も見ないでよ」
「できるよ、約束できる」

じゃあさっさとパンツ脱いで、と言うと、嬉しそうにすぐ脱ぎました。
パンツから、ピンっと弟のちんちんが飛び出してきました。

当たり前ですが、子どもの頃とは比べものにならないくらい大きく固くなっていました。
皮は剥けているし、何もしなくても先っぽからヌルヌルしたものが出ていました。

「グロいね…」
「そんなことないよ、男はこんなもんだよ」
「…知ってるし」

こんなこと何でもない、というように、私は弟の亀頭をてのひらで包み込みました。
弟は、あっ…と声が漏れて、おちんちんもビクッとしていました。

私は手に弟のヌルヌルをなじませて、それをローションのようにして、竿を上下にこすりました。
皮がズルっ、ズルっと動いて、手のひらに熱い感触が伝わってきます。

10回ほど往復したところで、弟は
「うぅーっ、出る…!」とすぐに射精してしまいました。
私の手に、弟の精液がベタッとつきました。なかなかの量でした。

「早っ」
「気持ち良すぎた…」

弟はハァハァと息を荒らげています。
そして潤んだ目をして、

「姉ちゃん好きだよ…俺だけのものになってほしい」

と言ってきました。
私は、不思議なことに胸がぐっと熱くなりました。
自分の乳首がピンと立っているのも分かりました。それがどういう意味だったのか、今でもよく分かりません。

私は取り繕うようにティッシュを取ってきて、自分の手を拭きました。
そしてまたティッシュを出して、弟の汚れたおちんちんを拭きました。

「ほら、キレイにしてあげるから。バレたら困るでしょ」
「うん…」

弟はジッとしていましたが、またおちんちんがムクムクと固くなってきました。

「いま拭いてるんだから」
「ごめん、でももう一回してほしい」
「今日はもう終わりだよ」

弟のほっぺをムニっとして、汚れたズボンとパンツを着替えさせました。

後日、私は処女の身で弟の筆おろしをすることになるのですが、それはまた書きます。
589
2023/06/05 11:28:47 (zkO6Khud)
去年の夏、初めて母とセックスをしました。
父が亡くなってもうすぐ20年、父以来の男だったと思います。
母は乱れに乱れて俺の体の上や下で大きな喘ぎ声を出して大暴れしていた。
そして突然動かなくなったのです。
今まで俺が抱いた女性でそんなことはなかったのでビックリしてしまい、とりみだしてしまいました。
母が死んだと思い救急車と思ったのですが、その前に裸の母を見られてはと思い体を濡れタオルで拭き、下着を着せ服を着せ救急に電話しようとしたら動き出したんです。
まさか母が俺との行為で失神をしていたなんて思ってもみませんでした。
俺も恥ずかしかったのですが、母も恥ずかしかったようでそれ以来母との行為はゆっくりと母の体を確かめるように挿入しピストン射精をしています。
母も俺の物が入ってくる時は大きく深呼吸をし俺の一物の大きさを確かめているようです。
そして母から俺の一物を入れてくる時は、これもまた俺の腰を跨ぎ俺の一物を母の膣に宛がうと大きさ、硬さを確かめるようにゆっくりと腰を下ろしているんです。
いまでは母もだんだんと俺に慣れて動きも早くなってきて、体を諤々と動かせいくようになっています。
俺22歳、母45歳、仕事の都合で毎晩と言う訳にはいきませんが週4、5回は母とセックスをしています。
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