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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/09/08 11:54:42 (gqSq43E6)
僕が小さい頃、母が病気で亡くなり当時中学3年だった長女の美沙子姉さんが家事全般をしてくれています。
僕の上に2人兄が、長女、長男、次男、三男です。
姉が高校生になると胸の膨らみが目立って来ました。
風呂上り僕等の前で半裸で歩きまわるのです。
男兄弟の中で育ち恥じらいなど皆無でした。
兄も姉さんの前でチンポをシゴキオナニーをするのです。
姉が手伝おうかと言って手でしながら最後は口でフェラまでするのです。
美沙子姉さんは休みはランニングが好きで薄いトレーナーの上下で走りますがお尻にはクッキリとパン線が浮かび上がっています。
時々兄たちがお尻を触ると美沙子姉さん、
直接触りなさいと言ってパンツを脱ぎマンコを見せながら触らせています。
勃起して兄たちは交代で美沙子姉さんのマンコにブスリと突き刺すのです。
美沙子姉さん 大きな声でチンポ ごっつうええで~と悶えまくりです。
僕は小学生なのでまだ入れさせてくれません。
お父ちゃんも溜まってくると美沙子姉ちゃんを寝室に呼んで咥えさせています。

そんなこんなで美沙子姉ちゃんのマンコはナスビ色なんです、とても高校生のマンコとは思えません。
その後、美佐子姉ちゃんは卒業後ソープで働いています。

586
2023/09/10 00:41:04 (VQeB2pQQ)
自分の部屋で寝ているとふと、お父さんがベットに入ってくるんです。
そのまま普通に寝た感じにしているとさわさわと最初は胸を触られて声我慢してるんですがお父さんの手は次第に下に。
オナニーの感覚で声が漏れると嬉しそうに
「起きてるんでしょ」って

キスされて「これが気持ちいいの?」「これは?」って色々悪戯されてハァァハァしてると嬉しそうな表情が見えて

その日によって今日はここまでとか言われて
ムズムズする私を楽しんている父。

朝になると突然続きが始まって
おっぱいも揉まれたり乳首ちゅぱちゅされて
目が覚めたように対応すると優しい声で
「おはよう」と言われパパが満足するまで朝からやって

私が疲れてるの見てまだ出来るでしょって
パパの肉棒しゃぶって喜ぶまでやってました。


お母さんのいない日は四つん這いななって
バコバコ後ろから続かれて

私のえろい声を無視するかのように頭掴まれてほら、喜べよって更にM心を擽るように虐められました。
587
2023/08/13 22:22:44 (m2ZoIPUs)
迷った挙句風呂に母が入っている時に決行することにした。
理由は単純でお互い裸になっているから。
体を洗って湯船で温まっている時がタイミングとして最適だと思った。
その頃は父は出来上がって寝てるはず。
夜の12時に決行。
階段を下りて父が酒飲んで寝ているのを確認。
脱衣所で伺うとまだ体を洗っている。
裸になって洗濯かごにある母の下着を嗅いでしごいて準備。
良い感じにフル勃起。
母が湯船に入ったので、開けて入った。
母もびっくりすると思ってなんだいたんだ、一緒に入るねと意外な振り。
でも実際母は驚かず入ってなかったの?と聞かれた。
うたたねしたら遅くなったと適当に言ってシャンプーから体を洗った。
ちんちん起ってるのやばいくない?と途中で聞かれ焦った。
チンポは起つものだからさとごまかす。
あんたが下着に出すから洗うの大変なんだからねと。
知ってたの?と聞くと、パンツとかブラは手洗いした後ネットに入れて
洗濯機にかけるのと。
よく下着にぶっかけるので手洗いで分かるそうだ。
洗い終わると母が早く入りなさいと言い、向き合って入ることに。
それで、どうするの?手でさせたいの?口でさせたいの?まさかセックス
させりとか?と聞かれ、いや裸見たかっただけと変なこと言ってしまった。
そんなことかと母は言い、おっぱいを目の前に持ってきてくれた。
揉んだり舐めたりしていると、立ってごらんと言い、勃起をまじまじと
見てもらえた。
手を添えると、何恥ずかしいの?見せたいんでしょ?と言われたじたじ。
ちょっとここに座ってとふちに座らされ、前から母は入れてくれた。
あっという間に射精。
襲うつもりが手ほどきされてしまった。
588
2023/09/08 21:15:09 (cao73HLA)
俺の童貞喪失は高3の時だった。俺の家庭は
父が亡くなり、母と二人の母子家庭でした。
母は短大を卒業するとすぐに父と結婚し俺を
産んだので、その時はまだ39歳で、俺から
見るとまだ魅力的な体をしていました。俺は
高3になったころから、おっぱいの大きい母
のムチムチした肉体に欲情するようになり、
食事の支度をしている母の後ろ姿の丸いお尻
を食い入るように見たり、深夜に脱衣かごか
ら母が脱いだパンティを俺の部屋に持ってき
て匂いを嗅ぎ、母のオマンコや肛門を想像し
ながらオナニーをしていました。しかし、母
のパンティに精子をぶっかけたりすることは
一度もなかったので、母には気付かれてはい
ないとばかり思っていました。ところがある
日、深夜に母のパンティを取りにこっそりと
脱衣場へ行き、脱衣かごから母のパンティを
手に取った途端、母が後ろに立っていて、ニ
ヤニヤした顔で「ネエ、俊介、なにしてんの
?」と言ったのです。俺は体が固まってしま
い、何も言うことが出来ませんでした。母は
父が亡くなってから父のいない寂しさを埋め
るためか酒を飲むようになり、その時も酒に
酔っているようでした。俺が何も言えずにい
ると、母は俺をからかうような顔をして「ネ
エ、俊介、かあさんのショーツの匂いを嗅い
で、いつもかあさんのオマンコやお尻の穴を
想像しながら、いやらしいことしてるんでし
ょ。」と言ったのです。俺は母にその通りの
ことを指摘され、赤面し、それに母が「オマ
ンコ」と口走るのを聞いてドキドキしている
と母が「俊介、童貞なんでしょ?かあさん、
俊介が下着泥棒にでもなったりしたらね、み
っともなくて近所の人に顔を合わせられなく
なっちゃうんだからね。ちょっとこっちへ来
なさい。かあさんが教えてあげるから。」と
言うと、母は俺を母の部屋に導き、スリップ
とパンティを脱いで裸になり、俺も裸にして、
俺を布団の上に仰向けに寝かせました。俺は
裸の母の豊満なおっぱいやふさふさした陰毛
を見て激しく興奮してしまい、チンポを直立
させていると、母は俺の腹の上に跨って来ま
した。そして母は俺の勃起したチンポを手で
つかみ、開いたワレメにあてがい、腰をゆっ
くり落とし、チンポを膣の中にずぶずぶと入
れてしまったのです。
589
2023/09/06 19:39:15 (NlTjn8aY)
奥さんが途中で帰ってしまった為、ムラムラと勃起が収まらなかった。その原因を作ったガクにイライラし、正座しているガクを強引にベッドに上げた。「なんでオマエだけ勝手にイッてるんだよ!」「ごめんなさい…。」ガクは涙目で謝っていた。「じゃあ、オレの舐めろよ」冗談だ。嫌な素振りや沈黙が続けば「ばーか、冗談だって♪」と言うつもりだったがペロッっと恐々と尖端を舐め、何度か舐めた後、口に含んだ。ぎこちない上手くはなかったが、丁寧に一生懸命フェラチオを続けた。ベッドに奥さんがプレイで使っていたローターが残っていたのでそれをガクのアナルに宛がうと「ひゃん」と反応した。床に崩れるガクのアナルにローターを宛続ける。「いや、止めて…。」と拒否はするが拒絶をする様子もなくオレのローター責めを受け続けていた。アナルからアナル汁とペニスからはダラダラとがまん汁が垂れていた。何度かビクンビクンとガクは痙攣し「ううううう。」と声を出してきた。声変わりが少ないガクはまるで女のような声を上げる。オレはアナルを責めながら乳首をつねると「ひぃーーーー。」と言う悲鳴とガクのペニスから精子ではない透明の液体が勢いよく噴出した。
噴出した後もガクはビクンビクンと痙攣が収まらなかった。

その後、オレとガクとの関係は少し変わった。
オレのアパートに樹理さんの代わりにガクが来るようになった。一緒にバイトも始め、午後から講義の時にはバイト後泊まりが決まりとなった。
興味本位で100円ショップでコスメを買って化粧させたら似合ってたので大学にも化粧で行かせた。ガクはバイト代をホルモン注射に使っている。体毛も薄くなり体つきも丸みを帯びて化粧をすれば女の子っぽくなっている。フェラも上達した。男にフェラチオってキモいって思われるか知れないが、年増の奥さんや漫画サークルの陰女と相手してるとガクの方が臭くないし女子力の戦闘値が高い。アナルはまだ処女だがアナルバイブでメスイキ出来るようになった。
髪もショートボブからセミロングになり大学で女装させても違和感が無かった。バイト先で制服姿でも客や新人に女性と間違われるほどだ。

ガクの母親の樹理さんは息子の変化に気付いているがそれは自分が原因だと思い口に出さないようだ。

今年に入り2月にガクは二十歳になりお祝いで樹理さんとガクが予約した居酒屋へ。ガクはビールに睡眠薬の顆粒を入れ飲ます。ガクから連絡を貰い居酒屋に着くと樹理さんは眠ってはいないが泥酔状態だった。「母さん。運転代行来たよ」とガクが言った。樹理さんはオレに気付かず、二人で担ぎながら車に乗せラブホへ。

樹理さんが目を醒ますと自分が拘束台に裸でいることに驚く。そして目の前には裸のガク。
ホルモン注射で胸もBカップ位に膨れている。
「母さん…。」とガクは樹理さんの上に覆い被さる。身動きが取れず樹理さんは「ダメよ。ガクくん私たち親子なんだから!」と抵抗する。ガクは樹理さんの言葉を無視し「自分じゃあ抜けないから…。」とオレの方を向いてお願いする。アナルからアナルボールを抜き出す。息子のケツから連なった球が出てくるのを驚いた顔で見ていた。オレはガクのアナルにローションを塗りまくり「約束だったよな」とコンドームを着けたペニスをアナルに挿入した。ガクは歓喜の声を上げオレのペニスを迎入れた。その声は女の声で低音のオホ声を出す樹理さんとは真逆だった。パンパンと音をたてながらバックでアナルセックスをする。メス声をあげるガクに「バイブとどっちが良い?」と聞くと「おちんちん!おちんちんがいい」と返答が来た。息子に犯されると勘違いし、自分の上でメス声を出しながらアナル処女を犯され歓喜をあげる息子の状態に「ああああああ…。」と悲壮な声を上げる樹理さんのマンコを触ると既にぐっしょりと濡れていて台には小さな水溜まりが。オレは腰をピストンしながら樹理さんのマンコを愛撫すると「やっ!止めて…。おおぉう」と泣きそうなオホ声を出した。ガクは「ダメ、もうイク、イク」と言いそれに合わせてピストンを速め力強く打ち付ける。そして乳首をつねりながら引っ張ると「ぴぎゃあ」と言いながら小さなペニスから勢いよく潮を樹理さんのみぞおちに噴出し母親に抱き付くように倒れこんだ。オレはガクのアナルから膨張したままのペニスを樹理さんのマンコに宛がった。惚けていた樹理さんが我に返り「ちょっと!嫌!」と言うが既に遅くアナル汁がたっぷり付いたコンドームが樹理さんの膣内に入っていった。「おおおおー、あああああ」あえぎ声か嘆きの声かわからないがそのまま正常位でセックスを続ける。ガクのアナルは開いたままなので指で愛撫すると「ううん。ハアハア」と微弱な反応をする。樹理さんのマンコからペニスを抜いてガクのアナルに挿入すると「あぐぅ」とガクが反応し「待って、今まだダメ。うっうっうっ」と鳴く。ゆっくりペニスを抜こうとするとアナルが引っ付いてきて「ああああああ…。」と母親とは真逆の甲高いオホ声を出した。「いや、抜いちゃダメ」と言われるがペニスを抜き直ぐに手マンしていた母親のマンコに入れ直す。そんな感じで手マンと挿入を交互に繰り返した。悲壮な声が入り交じっていた樹理さんの声は歓喜のオホ声に変わり終いには手もべちょべちょでどっちの体液かわからない状態だった。そして樹理さんの中で射精した。コンドームを外しバテているガクにペニスを近付けると母親の顔の前でペロペロとお掃除フェラを始めた。ガクがペニスを外した時、樹理さんが首を上げオレの裏スジと尿道を舐め始めた。ガクを退かせ状態を起こした二人のフェラで回復し、樹理さんの拘束を外した。樹理さんは逃げもせずベッドへ移動し俺を見つめながら「ああん、はあん」と猫なで声を上げ自分のマンコと胸を揉みアピールして誘ってきた。

続く

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