ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 ... 200
2015/07/13 10:38:39 (cNjOabGc)
梅雨入りで、スッキリしない天気が続く。
母さんの運転で近くのショッピングセンターに買い物に行った。
俺は俺で買いたかった物を目指し目的の店に。
買い物を終え、母さんを探すと母さんはランジェリー売り場でマネキンに飾られた下着を、しげしげと眺めている。
そんな売り場に行くのは、ちょっと恥ずかしかったが思い切って母さんの側に行く。
「あら!もう終わったの?」
母さんは腕を組みマネキンを見上げながら言う。
組んだ腕にはバックと買い物袋。
「母さんは未だだったら、ちょっと他をぶら付いて来るわ」
女性の下着売り場で一緒に下着を眺めるのが恥ずかしく、母さんに言う。
「母さんも終わったから、もう良いよ、行こうか」
並んで歩き駐車場の車に戻る。
「ねっ、未だ時間有るし公園の紫陽花を見に行こうか」
車は公園の坂道に植えられている紫陽花を眺めなが登って行く。
通り抜けに成っている途中に展望台があり、母さんはその下に車を止める。
少し急な階段を上がる時に、先を登る母さんのスカートが突然の風で、ファーと捲れ上がる。
生足に下着だけの母さんの尻が階段を登る度に揺れ動く。
「あっ!」
母さんは声を挙げ捲れるスカートを手で押さえるが、風は更に強まり、その度に捲れるスカートの中が見えてしまう。
階段を上がり切った時に、風と共に突然、強い雨が降ってきた。
「ひゃ~ぁ」
俺達は声を挙げ、車に戻るより近そうな展望台の東屋に向かって走り出す。
急にバケツをひっくり返したような雨。
最初は風で横なぐりの雨で東屋に逃げ込んでも、容赦なく雨が入り込む。
風は止んだものの滝のような雨が東屋の屋根を叩く。
「やだぁ、濡れちゃったね、これで拭きなさい」
母さんはバックの中からハンカチを取り出し俺に渡す。
「俺はいいから母さんが先に拭けば」
ハンカチを渡そうとする母さんのワンピースが雨で濡れ完全に下着まで透けて見えている。
普段には気にした事も無い母さんの下着。
ブラジャーのライン、カップ…小さなパンティ…
母さんを相手に俺は思わず女を意識してしまった。
「母さんも女なんだ…」
俺に背を向け濡れた腕を拭く母さん。
俺にハンカチを渡すと母さんは、ドシャ降りの外を眺めながら
「それにしても突然だよね、止むのかしら?」
と手摺りに手を置き空を見上げる。
濡れたワンピースが更に母さんの身体に張り付き裸同然に成る。
「もし、こんな母さんの姿を他の男が見たら襲いたくなるんじゃ?」
などと考えながら、そんな母さんを見てしまう。
母さんを相手にムズムズと、こそばく成る感触が股間を走る。
「あらっ?未だ拭いてないの…すっかり濡れちゃったわね」
俺に近づくと手にしたハンカチを取り、顔や腕を拭きだす。
「なに緊張してるの」
母さんは俺を見て笑いながら言う。
「母さんの下着が透けて見えるから…」
言いたかったが、そんな事は言えるはずも無く、淫らな気持ちを抑えるのが精一杯だった。
「透けてるのを見て興奮しちゃった?馬鹿ね私達は母子なのよ」
笑いながら言う母さんの表情が、妙に艶っぽく抱き寄せたくなる感覚に捉われる。
「貴方も、もう大人なんだから女の裸なんて何回も見た事が有るでしょう」
そんな言葉が、俺を誘ってるのか?
などと言うあらぬ妄想を掻き立ててしまう。
拭き終えると東屋の中央に有るテーブルの上にバックを置き、母さんは再び手摺りに手を置き空を見上げる。
「でも止まないわね、このまま、降り続いて車に戻れなかったら、どうしょう?ここに誰も居なくて良かった、もし母さんひとりで、他の人が雨宿りでもして居たら、こんな濡れた格好で居ると恥ずかしいから…側に居るのが貴方で良かった」
母さんの独り言のような言葉に俺は無意識に母さんの側に行く。
暫く無言の後に
「母さんでも、こん姿だと興奮しちゃう?」
と言って来る。
俺は無言で頷く。
「いくら貴方が息子でも母さんも恥ずかしいよ」
俺は母さんと肩が触れるくらいに近づく。
「他に誰も居ないから少しだけだったら良いよ」
言う母さんの声が少し震えてる。
堪らず俺は母さんの腰に手を回す。
「今だけだよ…後では忘れてね」
母さんの声に興奮が一気に昂まり、腰に回した手で母さんを引き寄せる。
顔が触れ合うくらい近づく。
「今だけだよ…今だけ…誰も来ない内に」
目の前で母さんの唇が悩ましく蠢く。
母子で初めて交わすキス。
母さんは優しく唇を受け入れ、やがて自ら舌を絡めて来る。
きつく抱き合ったまま荒々しいキスを続けながら中央のテーブルに。
ワンピースの裾を捲り母さんの下着に手を掛ける。
「ハァ~ァ」
母さんの切なげな声。
下着が俺の手で太腿から膝…足首から片方ずつ脱ぎ取って行く。
脱ぎ取った下着をテーブルの椅子に置くと、立ち上がり再び母さんを強く抱きしめキスを交わす。
そのまま母さんをテーブルの上に座らせる。
「あぁ、恥ずかしいよ…」
両手を後ろ手にテーブルに付き俺を見る。
雨で濡れて冷えた母さんの内腿に顔を埋めて行く。
「あぁ、今日だけだからね…今だけだからね」
怯えるような声で言いながら、母さんは、ゆっくりと脚を開いて行く。
「あっ!あぁ~ダメ~ェ」
足の付け根に深く埋まり、母さんを舐め啜る。
後ろ手を付きながら母さんは腰を揺り乱し喘ぐ。
やがてテーブルの上に仰向けに成り、俺は母さんの両脚を担ぐように夢中で母さんを貪る。
586
2024/03/17 10:23:40 (wwvZsxqa)
姉と2人、社長室にきている訳ですが、姉が隣にいて父と
と初体験で処女をあげていたそうです。
 姉は25歳、僕は22歳、社屋も去年建て替えになり、社長室
奥にはシャワー浴室とベッドルームも備え今年の2月頃は父
とそのベッドルームで濃厚な愛し合いもあったそうです。
 母の提案で設計に加え、僕の卒業後に姉の体を父から僕に
することを母が提案したそうです。代表は姉にして、僕を
専務にすると決めたそうです。

 姉は裸を目の前で見せてくれた、
瑞々しい艶肌、オッパイはやや上向きで乳首がツンとなり
、くびれた腰回り、ツルツルパイパンのおまんこ、白い肌
、父の精液をずっと中出しで胎内吸収してきたせいか。
綺麗な艶肌に磨かれている。
 オッパイは毎日吸い揉まれ、おまんこは生理中以外、毎日
吸いつき吸われ、敏感になりセックスの悦びも目覚め、一晩中
セックスに燃えた夜もあったそうです。
 初体験から数日後生理になり、その後「避妊リング」を
挿入も済ませ、セックスは中出しになり、野外セックスも
したり、父の車のトランクにはござや敷毛毛布の用意もあり
青空の下でかなり激しいセックスとかやっていたそうです。

 今度は僕が姉を抱いて、頑張ります。
587
2024/03/10 11:48:59 (q8WbZNRl)
市営住宅に一人住まいで少額の年金とパート収入
時々同級生の居酒屋を手伝い年寄り相手に小銭を
稼いでいるお袋は今年で65歳
化粧映えするので五十路の年増女にしか見えない

月に2~3度お袋のもとに伺う、既に2年の歳月が流れる
事前に連絡しているので、軽くの飲んで夕食を済ます
タイミングを見てお袋に現金を渡すと僕はお袋に呼ばれる
のを待つ、すでに男根は痛いほど勃起状態
そんなお袋はトイレに行き、浴室からはシャワーの音がする
念入りにオマンコを洗っているのが分かる
クンニの時に石鹸の香りがする

暫くして寝室からお袋に呼ばれ中に入る
今でこそオマンコの毛穴が見えるほど明るいが、当初は
暗闇でクンニもフェラも愛撫もなく、オマンコにゼリーを
塗りマグロ状態のお袋に中出し
味気ないダッチワイフを抱いて終わると同じでした

化粧台に座り圧化粧の済んだお袋の前に立ちパンツを脱ぐ
躊躇なくお袋は真っ赤な唇と舌でフェラを始める
初めのころは下手糞でアダルトビデを見て覚えさせた

お袋を立たせると全裸になりベットに
細身で垂れた乳房に弾力が感じられお袋が興奮している
のがわかる
乳首が弱く愛撫するたびに喘ぎが悲鳴に変わる
オマンコに手を伸ばすと既にそこは洪水状態
2本の指が3本になってオマンコを愛撫する
クンニに時間をかけて母親のオマンコを隅々まで観察
クリを責めて母親の淫乱な善がり声を堪能
「イク!!!」
髪の毛を掴まれ口の周りは母親の淫水まみれ

白髪交じりのオマンコに挿入
体位を変えながら腰を使う
65歳と思えない締まりが時々襲う

正月に酔ったお袋と姫初
終わった後にお袋に聞きました
今年の夢は何?
真剣な顔で言いました
「黒人の大きなアレであそこを滅茶苦茶にしてほしい」
何とかお袋の夢を実現させて上げたいです




588
2024/03/15 07:19:22 (offmfS/k)
昨日のホワイトデー。私はデパートで買ってきたクッキーを娘に送りました。
「……違うんだなー」
いきなり娘にダメ出しされて戸惑う私。
「えっ?あーちゃんが好きそうなクッキー選んだけど…。」ちょっと奮発したのになぜ?
「だーかーらーパパはー、ママにバカにされるんだよー」
今さら元妻になに言われようが構いませんが娘に言われるのはショックでした。
「もういいから、お風呂沸いてるから一緒に入ろー」「えっ?ご飯は?」「そんなのあとー、アトー」
娘に誘われ一緒に入りました。
「パパ、あーーん」
口を開けた私に何か入れました。フルーツ味の飴でした。空腹感の口の中にフルーツの甘味が広がります。娘は湯船にピトッと寄ってきてキスをしてきました。舌が入ってきました。私の口の中で飴を転がし、いつの間にか私の口の中に飴は無くなってました。
「パパからバレンタインデーのお返し貰っちゃったー」
そう言って口を開け舌に乗った飴を見せてきました。
「えっ?いや俺はクッキーで……?」
「もーー!ホワイトデーのお返しに意味あるの知らないのー?クッキーは『サクッとした関係 友達でいよう』でありえないしー」
「飴は?」
娘は私の胸に手を当てながら再びキスし
「あなたのことが好き……ふたりの関係は壊れないしずっと続く……だよ……」
湯船の端に座る私にもたれながらキスが続き娘の口に飴は溶けてなくなってしまいました。
湯船の中でペニスは膨張して娘の股の間に飛び出していました。
「パパ……のぼせちゃうよ…?」
娘に言われ湯船から出ると娘はプラスチックの容器から透明な液体をとろーりとペニスに垂らします。熱を帯びたペニスに冷感が伝わります。
「ローション?」
「水あめー」
そう言って娘は水飴が着いたペニスを舐め始めました。
冷たさから温かさに包まれて心地よい刺激に軽くビクンと脈打ちました。
私のペニスを口から出し
「温かいのが出たーでも味しないねー」と言ってきました。
「パパもあーちゃんに付けて舐めたい」
と言いましたが
「今日はあたしが貰う方だからムリー」
と私の首元に水飴を垂らし首筋、胸板、乳首を舐めていきます。
私も負けずと娘のワレメに指を沿えるとニチャっと潤っていました。
「あーちゃん、もう……」私は我慢できず娘に言うと
「うん!いーよ」と言って浴室に置いてある小袋からコンドームを装着しバスチェアに座る私に股がり自分の中へと挿入しました。
「うっああぁーーん」
娘は声を出しながらゆっくりと腰を下ろしました。ペニスが押し続けてる感じが残ってます。
娘は荒い息づかいで
「パパの全部食べちゃった……パパの美味し…」と腰をさらに私の方に擦り付けてきました。
私の上で身体を動かす娘。時おりギュッと抱きしめキスを求めてきます。
私は水あめの容器から水あめを指ですくい娘の白い膨らみと色素の薄いピンクの乳輪と乳首に塗りつけました。
「ひゃん?」
娘はびっくりした声と膣を締め付けました。
我に返った娘は
「もーー!今日はパパは食べちゃあダメなのにー!」
そう言いながらも私の行為を止めませんでした。
娘の両胸は水あめでコーティングされてテカテカに光っていて綺麗でした。
私は身体を曲げおっぱいを舐めたり吸ったりしました。その間、身体は止まってましたが娘の中は忙しなく動いていて締め付けたり愛液を分泌したりしてました。
おっぱいの水あめを舐め尽くして娘の顔を見ると目が潤んで表情も艶っぽい感じでした。
私は娘の唇に紅を塗るように水あめを付けキスをしました。
お互い合わせるように身体を動かして
「あーちゃんもうそろそろいきそう」
「早く、早くキテ……」
私はギュッと娘を強く抱きしめながら射精しました。娘もビクッビクッと痙攣し射精を終わった後も私に抱きついて、しばらくは動きませんでした。

お風呂から出ると結構時間が経っていてビックリしました。
当然、晩御飯の準備もできてません。スーパーでお弁当を買わなかったことに後悔していると。
「パパ、これ食べる?」
髪を乾かしながら娘が高そうな箱に入ったマカロンを持ってきました。
「これは?」
「ママの旦那さんから送ってきたー バレンタインデーのお返しー」
私は一つ貰い口に入れました。
上品な香りと甘さが口に広がりました。
「……俺はあまり好きじゃないかな……。」
元妻の夫からの贈り物だからってのもありますが上品なお菓子が口に合わないのが本音です。
「あたしもー、見た感じかわいーけど、一つで良いかなー」同感です。
「あたしはどっちかと言えばこっちかなー」
と私が買ってきたクッキーを食べ始めました。
私も娘からクッキーを貰い一緒に食べました。

ちなみにs君からのお返しはs君の手作りクッキーでそれも二人で仲良く美味しく食べました。
就寝前にも娘から求められましたが、『明日が最後の授業だからダメ。』と断りました。
ベッドで二人寝ていると、娘の携帯にLINEが来て
「ママたち、卒業式来るってー」
来週の卒業式に夫婦でやって来るみたいです。
元妻とは会いましたが、元妻の夫とは初対面です。(取引先のHPでは顔は見たことがありますが)
元妻とはもう他人なので、好きと言う気持ちはなく、娘の母とでしか見てませんが、寝取られ感があり、気持ちは複雑で正直不安です。

元妻側から送られてきたマカロンは我が家では不評だったので今日、娘が学校で配ると言って持っていきました。



589
2024/03/14 06:57:25 (t9MWG/Vi)
僕が高2の頃、仲の良かった友人達には彼女がいましたが僕はいませんでした。
それが恥ずかしく時には落ち込む事もありました。
時々悠太まだ彼女出来ないのかまだ自分でしてるのかとからかわれる事もあちました。
もう悔しくて学校へも行きたくありませんでした。
皆はスマホに撮っては自分の彼女を見せびらかすのです。
そんな事があった日でした、思わず俺にも彼女出来たと皆に嘘を言ってしまったのです。
やったな、とうとう悠太にも彼女出来たかと一応喜んでくれましたが内心不安でした、いつ写真見せろと言われるからです。
それから心配してる事が現実になったのです、皆は見せろ見せろ彼女の写真見せろと迫られたのです。
僕はそのうちなと最初は逃げていましたが、いつまでもそう言う訳にはいかず今度撮らせて貰うからと言ってしまったのです。
落ち込みましたご飯も喉を通リません、いつもは大食いの僕が家族は心配しどこか悪いのと聞いてくれました。
部屋にいると社会人で20歳の長女凛(りん)姉さんが心配して悠太何かあった、まさか学校でイジメとかじゃないでしょうね、
違うよ、いいから出て行きなよと少し強い口調で言ってしまったのです。
すると姉が私で何か出来る?出来る事なら言ってと言うのですが、
その日は何もないよと言ってしまう姉も部屋から出て行きました。
そして次の日でした、僕はある事を思い付いたのです、それは姉に彼女役になって貰う事でした、彼等に姉の写真を見せほらこの人だと証明する事でした。
僕は姉の部屋へ行き事情を説明しました。
姉はなんだそうだったんだ、いいよフリして上げるから、それでどうすれば良い?
僕は皆が見せてくれた写真の様に顔を寄せ合う笑顔写真をお願いすると、簡単じゃん,じゃ撮ろうと言って顔寄せ僕はスマホで撮りました、撮った画像を見ると姉は笑顔なんですが僕の表情が暗いのです。
悠太これじゃ恋人に見えないよもっと明るい顔しなきゃと言って撮り直しました。
今度はまあまあ上手く撮れました。
姉も悩んで無いで何かあった言ってね協力するからと言ってくれたのです。
僕は次の日、学校でなりすまし彼女だと言って昨夜の写真を見せたのです。
おお~すっげ~美人じゃん、この人もしかして年上?
まあそうかな2個上だと2つもサバを読んでしまいました。
どこの人、働いてのと聞いて来るので思わず大学生だとまたウソを言ってしまいました。
しばらくは写真を見せた事でイジメ的な事はありませんでしたが、
次に大変な事があったのです。


590
1 ... 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。