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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/03/11 23:53:40 (zTjDnjss)
10年前に妻と死別、現在独り暮らし。
義理母とは5年前
嫁の命日で家にお線香をあげたいと1週間前連絡あり11時の約束をしました。
その週は残業で忙しくなかなか起きれず気づけば10時。寝癖もついていたので急いでシャワーを浴び裸のままリビングにいつも通りでるとそこには義理母が、車で来たら道が空いてて早くついたとのこと、インターホン鳴らしたが出なかったので合鍵渡されてたので使って入ったって言われました。僕は突然家に人がいてビックリしてて身体を隠すのを忘れ話をしていました。
すると義理母が立ち上がり僕の方に来て突然チンコを掴み、「summerさんまだ好い人いないんでしょ?」っと僕はビックリもあり女性に触られたのも妻以来ですぐに勃起してしまった。僕はダメだとわかっているのに抵抗していなくて、義理母が屈んでフェラ、シゴキで口内発射。逝った後も勃起が続き「元気でいいね、いつでもしてあげるね」っと言われ自然と抱き締めてしまった。
586
2023/03/13 21:39:29 (e4t6MlqC)
妹と一緒に祖母の墓参りに、母方の実家へ。
実家には母さんの妹夫婦が住んでいる。
普通はお盆と正月に集まるのだが母さんと弟を避けたいので祖母の命日に墓参りを行った。情けないかな祖母が亡くなっていたことも知らず三回忌も過ぎていた。今年になって妹から初めて聞いた。
「りょう君にミオもよく来たね」
おばさんに迎えられる。おばさんに香典を渡して今まで来れ無かったことを謝罪した。「別にいいよ。お姉ちゃんも葬式だけしか来てないしね。ミオも高校以来だしね~。」おばさんは母さんと姉妹なのでやはり似ている。母さんとは違い口が大きくいつも笑っている印象だ。母さんとはあまり仲が悪く親父と離婚した際におばさんと拗れて疎遠になっているらしい。母さんが妊娠している事は黙っておいた。
早速仏壇にお土産をお供えし二人並んで拝む。「本当に二人昔っから仲が良いね。」とお茶とお菓子と用意してくれた。おばさんは上に飾ってある遺影を見て「本当にりょう君、ひいお祖父ちゃんにそっくりになって。」と言われた。…確かに似ている。白髪頭の短髪で生真面目そうな感じだった。その横には祖母の遺影が。母さんに似ているが優しい表情をしている。「ミオは本当に若い時のお姉ちゃんそっくりだね~。」と言われると「どっちかって言うと、おばあちゃん似だよw」と笑いながら言った。おばさんと談笑しながら気になったことを聞いた。「あの遺影なんでひいお祖父さんの横にお祖母さんの遺影が飾ってるの?」普通は夫じゃないのか?そう聞くと「お母ちゃんの遺言で『死んだらお祖父ちゃんの横に飾って欲しい』って。実は遺骨もお父ちゃんの墓ではなくてお祖父ちゃんのお墓にいれてるの。」「ひいお祖母さんは?」「…お母ちゃんが子供の頃、若い技師さんと駆け落ちしたらしいよ…。お祖父ちゃん再婚もせず男手一つでお母ちゃん達を育てたらしいから。」
寝取られ体験(偽)をした俺にはひいお祖父さんの気持ちが痛い程感じた。。
俺と妹は敷地内にあるひいお祖父さんとお祖母さんの眠る墓前に墓参りをした。祖母に妹に手を出してしまった謝罪と夫婦として生きていく報告をした。
家に戻ると「りょう君、ミオっち!いらっしゃい。今から料理するから待っててよ~。」おじさんだ。
おばさんの旦那さんでぽっちゃりメガネ。料理が苦手なおばさんの代わりに家事をしている。おばさん曰く「男は見た目じゃなくて優しさと度量」らしい。「おっちゃん、今日はアタシが作るよ。」「ミオっちは客人なんだから悪いよ~。」おじさんは言うが「私は久々にミオの料理食べたいな」とおばさんは言い妹が料理をした。妹の料理はいつもの味付だったが「これ、これ♪お義母さんの味だ~。」とおじさんは言った。「ミオさあ~高校生の時にお母ちゃんに料理や家事やら教えて貰ってたからね」「そう♪そう♪お義母さんの特訓受けてたよね~」とおじさんも言った。「中学の頃はりょう君が出て行ってグレてたのに高校に入ってすぐに『料理教えて欲しい』ってお母ちゃんに頼んでねー。夏休みはずっと花嫁修行?でこっちにいたよね。」
初耳だった。「あの家にいても嫌なだけだったし、することは決まってたからw」
色んな話をした。いつもは優しく祖母がスパルタで高校の頃の夏休みは地獄の合宿だったり、髪型はショートで男の子より女の子にモテたこと。
そして、自分達は母さんと弟と縁を切って二人で暮らしている事を話した。すると
「りょう君は結婚しないの~?。28歳になるだよね。いい人いないの?」とおじさんが斬り込んできた。
「いやー他の人と一緒になる気はないんで~。」と言って、しまった!と思ったが「そっか~ミオっちの料理美味しいからねー。家事もしてくれるから必要に感じないか~」とスルーされホッとした。
最終電車で帰ろうとするが引き留められ1泊することに。「仏間に布団敷いておいたから」とおばさんに言われた。布団が並べられていて別々に横になると。「ソッチ入って良い?」と妹に言われ「いいよ」と枕を端に移動すると。
枕の下からコンドームが!!
何で!?
誰が!?
上手く状況が処理できず固まっていると
「使っちゃおうかw」
妹はコンドームの包みを持って上目遣いで俺に言った。
「いやいや、使ったらバレちゃうし…。」
「でも生でしてもティッシュでバレちゃうしw」
「今日は我慢して明日帰りにどこか寄ろ」
「ムリ~w」と妹は俺に抱きついた。妹のフェロモンの様な甘い香りに包まれる。
「りょう君が他の人と結婚する気無いんでって言ったときから身体が火照ってて…。」
妹にキスをされた長い濃厚なキス。そしてブカブカのパジャマのズボンからぺニスを取り出しジュボジュボとフェラチオをされ妹はコンドームを口に挟んでスルスルとコンドームを口で装着させていった。
「もう挿れちゃうねっ、ん、う…。はあ…。」
にゅるんとした感覚で直ぐに入っていく。膣内は熱く熱を帯びていた。
快楽のままに腰を激しく振りたかったが声が大きくなると気付かれる恐れがあるので、ゆっくりとその代わり愛撫やキスを多めにした。
「これ、いい、これ好き…。」抱き合いながらキスを繰り返し妹はうわ言の様に言う。繋がったままごろんと回転し正常位の状態で腰を擦り合うようにしてフィニッシュ。余韻を楽しんだ後にコンドームを外すとたっぷりの精液が溜まっていた。
「いつもこれだけアタシの中にりょう君が入ってるんだねw」とぶら下げながら言う。使用したコンドームはきっちり縛ってティッシュに何重にも包んでコンビニ袋に入れてそれも縛ってカバンに入れた。「ゴミ箱に捨てれば良いのに、どーせバレてんだしw」「何でバレたんだろう」そう呟くと「これじゃないw?」と左の薬指のお揃いのデザインの指輪を見せた。
次の日、妹とおじさんはお昼の食事の準備をしていて俺は荷造りも終えやることがないので縁側で庭を眺めていた。
おばさんがタバコを吸いに縁側に来た。沈黙の時間が続きドキドキと緊張した。
おばさんはタバコを吸いながら「コンドーさん、ちゃんと使えた?」と聞かれた。
さーーーーーーと血の気が退くのが解った。
平然を装い「やっぱり指輪見て気づきました?」と聞くと「あーーー全然w。ミオが帰って来て連れがアンタだったソレが答え。」
「えっ?」ドウイウイミデスカ?
「それにミオはすぐに態度が出るから直ぐ判るし」
全然判らないですが…。
「今日も朝から超ご機嫌だったから~。なるほどね~って感じでw。」
おばさんはすべてを知ってると判断し
「兄妹で…気持ち悪かったり、軽蔑したりしないんですか?」恐る恐る聞くと。
「…私達夫婦って子供出来なかったから、ミオの事、娘みたいに思っちゃうんだよね。本気で養子も考えたし…。だからミオには幸せでいて欲しい。ただそれだけ♪。お母ちゃ…、おばあちゃんも『ミオには本当に好きになった人と一緒になって欲しい』って言ってたしね。」と言われ
「絶対、幸せにします。」と力んで返事すると笑われ、「あの子、飄々としてるけど、寂しがり屋のかまってちゃんだからw。ヨロシクね」と言われた。
昼食を食べ終え別れの挨拶をする。
「ミオ!アンタの実家はコッチなんだからなんかあったら戻って来なよ。お姉ちゃんがしゃしゃり出てきたら、私に言いな!」と言うと
「ううん、大丈夫。ババアさぁ、尚兄の子供孕んでて動けないからw」と妹はアッサリと暴露してしまった。
「マジでか!?、キモ!キモ!キモ!自分の息子と…きもちわりー。しかもあのオバサン、アラフィフでまだ生理あがってねーーーのかよ!」
そう言って、おばさんはタバコをスパスパ吸ってむせた。おじさんは呆気に取られていた。

587
2023/03/10 22:05:45 (t40j6Gy9)
母方の祖母と同居し、ひょんな事でレイプして、その後もセックスを繰り返した。ポルチオ調教してから感度も良くなりアソコも以前ならローションがないと気持ち良くなかったが今では愛液が溢れローション要らずにまでなった。その頃から祖父の遺影は外され仏壇も閉じたままになった。
模試の結果が上がる度に色んな事をさせた。フェラチオ未経験だったから一から教えて今ではごっくんもお掃除フェラもお手のものだ。期末試験のご褒美には祖母のアソコにキュウリを挿入し半日祖母の腟ツボに漬かったキュウリを浅漬けで食卓に出させたりもした。親父とお袋が上手そうに食べてるのが滑稽だった。
去年希望校の推薦に合格し、祖母にご褒美を依頼。
祖母はいつも着物で清楚でおしとやかな感じだが、
祖母の右の乳首にシルバーの輪っかが着いてるのは誰も知らない。3ヶ月たち、ようやく落ち着いた。セックスをしてるとき輪っかを引っ張るとひんひんと喘ぐので面白い。春からは祖母と一緒に実家から離れた大学生活が始まる。彼女が出来るまで色々遊ぶ予定だ

588
2023/03/08 21:50:28 (ZF9himRT)
35歳の主婦です。中校生と小学生の2児の母です。
実母が亡くなり4年が過ぎ実家で8歳年上の兄と二人で遺品整理をしてました。実家は借地で夫は母の遺産がほぼ無い事が判ると用事を作り手伝いには来てくれませんでした。
兄と二人っきりの時間は30年ぶりで気まずい空気の中作業を行ってました。
私が9歳の時、兄に性的なイタズラをされ泣き出してしまい、それから兄とは距離を置くようになり兄も都会の大学へ進学し疎遠となりました。私は結婚して隣町に住んでました。帰省の時には殆ど顔を合わせませんでしたがお互い大人で過去は過去と割りきり打ち解け、雑談しながら作業を進めてました。

「お兄ちゃんは好い人ないの?モテそうなのに」
「いや~なかなか。要介護の母と同居してるとね。」
兄は都会で有名企業に就職していたが父が亡くなり、母の介護が必要になり会社を辞め地元に戻ってきていました。兄に任せっきりだった事で良心が痛みました。
不用品の移動など汗だくになって作業を進めていてふと兄の股間が膨らんでるのが目に入りました。
「やだー。お兄ちゃんったら~。」とふざけて言ってみると「いや、ごめん…。とわの良い匂いとブラが透けててつい…。」と照れながら言いました。
「えっ…。あたしも、もうぽちゃぽちゃのおばちゃんだよー。」
「いや、全然魅力的だし。…。その…。」
と言いジャージが一層盛り上がっていました。
夫なんて私の裸体を見ても勃たず、フェラチオしてやっと勃起するのに…。兄だが、自分に興奮して『女』として見てくれることには嬉しかったです。
「えーー。でも嬉しいかも 」と正直に言うと
「とわ!」と兄に抱き締められました。夫の様な脂臭い加齢臭は無く、フェロモンの様な甘い匂いにうっとりすると。「とわ…。」と私の目を見つめきました。
子供の頃と違い性への恐怖心はなく、兄が何を求めていて、私の身体が何を欲しているのか理解でき、このまま流れに身を任せたい。そう思いましたが…。ふと脳裏に浮かんだのは『夫』ではなく『下着!』地味で上下バラバラの下着でした。そして処理してないアソコのお毛毛…。
「ダメ…。恥ずかしい…。」下着姿にさせられ私は言うと「とわが可愛いから気にならないよ」と兄もシャツを脱ぐ。贅肉が付いてなく筋肉質な身体に
「すごい…。」と声が漏れた。「介護してたからかな…。」と兄は照れながら言った。硬い身体が触れる度に私の身体が反応する。「とわ綺麗だよ」とキスされる。軽いキスから深いキスへ。心も身体も蕩けそうでした。兄は私の身体を丁寧に舐め、優しく胸を揉んでくれました。兄の指が私のショーツに入り繁みを掻き分け私の膣穴に到着してきました。割れ物を触るかのように丁寧な愛撫がくすぐったく、「う、うん!」と声が出ると「ごめん、痛かった?」とビクッと指を放してきました。「ううん。大丈夫、ものすごく慎重だからくすぐったくて」と言うと「よかった」とホッとした顔の兄にキュンときました。
自ら腰を浮かしショーツを脱がせやすくし、私は一糸まとわぬ状態に…。「恥ずかしい…。」と言うと「全然、魅力的だよ」と私のおでこにキスをし、私のアソコを丁寧にクンニしてくれました。夫は口に陰毛が入るのを嫌がりしてくれませんが兄は優しく円を描くようにクリトリスを舐めたりヴァギナを愛撫してくれたりします。兄の愛撫で夢心地になりましたがさすがに申し訳なくなり「もうそろそろいいよ…。」と言うと「ごめん。コンドーム用意してないから今日はとわがキモチ良くなるまで舐めるよ」と言ってくれました。
「今日は安全日だから大丈夫…だから焦らさないで…」嘘です。安全日とか全然把握してません。
でもこのまま兄に舐め続けて貰うのも気を使うし、何よりあの硬い肉体に抱き合いたい気持ちが勝ってしまいました。兄は「イキそうになったら抜くから」とズボンとパンツを脱ぎました。大きく長いぺニスが姿を現しました。ちょっと左に曲がってて兄の肉体と同様に硬そうです。
ゆっくりと慎重に兄のぺニスが私の中に入っていきます。「んーーーーーー。」今まで抑えていた声がはじけました。久々の挿入は少し痛かったですが
兄は「大丈夫?」と気を使ってくれ私の身体が馴染むまでピストンは控えボディタッチやキスでほぐしてくれました。私の身体も異物を受け入れようと対応し、やがて痛みはなくなりました。
「もう大丈夫だから動いていいよ…。」私が言うと兄はゆっくりと腰を動かしてきます。
???
経験したことの無い刺激が身体を貫きました。
夫とのセックスでは感じたことの無い場所に刺激がきます。身体の奥に当たってる感じで身体の中が奥に押し出される感覚です。
兄が腰を突き出す度に身体が痺れ、勝手に声が出ていました。
私の奥に兄のぺニスが収まった状態でキスをされると身体中が敏感になり兄が触る度に身体がビクンビクンと反応しました。
もう何も考えられず、ただ、ただ兄にされるままになっていました。身体と心がふわふわと浮いた状態で夢見心地になっていた時、「とわ、もうそろそろイキそうだから抜くな。」と密着していた兄の身体が私の身体から離れようすると、「ダメ」とっさに足を腰に巻き付けた。「うっ」ドクドクドクと兄のぺニスが脈打ちビュビュッと精液が膣内に満たされるのが判る。兄の射精は長く続き、ハアハアハアとお互い息を切らして果てた。
何故だか解りませんがあのまま兄が外出ししてしまっていたらそこで終わると感じてしまい本能的な行動でした。「とわ…。ごめん…。」兄は詫びましたが「んーん。今日は大丈夫な日だから…。お兄ちゃんにもっと抱き締めて欲しい」と言いました。
兄は私のおでこにキスをしぺニスをゆっくりと抜きました。私の膣穴から精液が太股に垂れるのが感じられました。夫とのセックスでは考えられない量の精液に驚きました。
兄は洗面所からお湯で絞ったタオルを持ってきてくれて丁寧に全身を拭いてくれました。
拭いている時も萎えないぺニスに釘付けになり「お兄ちゃんスゴいね。全然萎んでない」と言うと「とわの身体を拭いていたら、気持ちが昂っちゃって…。ダメな兄貴だな」と言われ自分がまだ女として魅力があり求められている事にキュンと来て、身体が熱くなるのが判り「お兄ちゃんがしたいだけシテいいよ」と言うと兄はひょいと私を抱き上げました。
生まれて初めての『お姫様だっこ』に胸がときめきました。気持ちが昂りドキドキしたまま兄の寝室まで運ばれセミダブルのベッドにゆっくりと寝かされました。
優しい愛撫と時には情熱的な責めに何度も絶頂させられ途中から意識がなくなっていました。

気が付くと朝で兄に抱かれながら眠っていました。
乱れまくったシーツに着いたシミの多さとアソコからも触ると溢れ出る精液に圧倒しました。
そして幼少の頃怖かった兄が今はとても愛おしく感じました。

昼食は兄がパスタと軽いイタリアン料理を作ってくれ恋人のように接してくれてとても満たされました。
兄に「また来週も手伝いに来て欲しい」と言われ。「うん。楽しみにしてるね。」と約束しました。

家に帰り夫に来週も整理の手伝いに行くと伝えると「誰が洗濯や飯の世話するんだよー」と愚痴られた。いつもなら軽い口喧嘩になるのですが不思議と落ち着き「わかった。洗濯物は金曜に済ませて料理も作りおきしておくから、タカのサッカーの送り迎えお願いね」と冷静に言えました。
「ったく、一人で出来ないのかよ、要領の悪い兄貴だな~」と軽口を言われた時、夫にイラっとしている自分に気付き愛情が夫から兄へ移っているのが判りました。

続く


589
2023/03/09 10:30:48 (.VDwc5qu)
「昨日の夜、久しぶりに親父とオマンコどうだった?」
「嘘を付くなよ夜中に親父の声とトイレの音で分かるよ」

ここは池袋西口のラブホの一室
躊躇うことなく淡々と服を脱ぎ捨て浴室に行くお袋
下半身を洗い流すと室内着のガウンをまといソファーに

ビールを飲みながら世間話をするが、お袋の目は
テレビの画面に映し出されるアダルトビデオに釘付け
「この前に見た黒人とお年寄りの女性凄かったけど」
「やっぱり日本人のSEXが自然で良いわね・・・」

黒ずんだ乳首は硬くなり垂れた乳房にも弾力がみえる
お袋の片足を開げ指をオマンコに・・・
すでに洪水状態で愛液が溢れている
しばらくクリ責めで楽しむ

お袋の喘ぎ声をさえぎる為にキスをし舌を絡める
お袋も応じてお互い舌を絡め
俺の手首は激しくお袋のオマンコを責め立て・・・
「ダメ!!!!」
お袋の悲鳴が部屋の中に響き
お袋は俺の手首を掴んで動きを止める
小水を漏らしたぐらいに淫水がソファーと手首を濡らす

ベットでお袋のフェラが始まる
俺はお袋とのオマンコには刺激を感じないが
このお袋のフェラは下手くそだが最高に思う

お袋が我慢出来ずに俺を跨いでシックスナインを要求

「お父さんの出てくるかもしれないから・・・」
やっつぱり親父と昨晩オマンコしたらしい
「今日は中に出して大丈夫だから・・」

この後、4時間あまり持参したバイブやローター
を使って2回戦しました

1年前の新鮮なお袋は3ケ月ほどマグロ状態で不味く
なく
半年過ぎから脂が乗って美味しくなりました


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