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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/08/11 16:49:41 (gg/Pf0ux)
某アイドルグループの一員として人気の女の子は私の娘で
ブリッ子ぶってますがオメコが大好きな娘でひと晩オメコ
しないと機嫌が悪く悪態つきまくるそんな娘でした、そん
な娘が不憫と思い第二付き人として行動を共にして夜遅く
に全裸でペニスにむしゃぶりついて持参したコンドームを
被せインするんです、性感帯はたくさんあり耳たぶや乳首
がもっとも感じるようでそこを責めるとアソコは洪水状態
になってデカイちんぽもすんなり挿入出来ます、詳しい内
容は次回に 希望があればの話です!
561
2023/08/08 12:55:41 (AVV95zgv)
結婚したのが23歳、妊娠したから結婚しただけでした。
ますおさんになったのと通勤するのに遠距離だから、
これが別居理由から自動的に離婚が成立でした。
 実家を継ぐと勤めもやめ、俗に言えば不労所得が
あり、納税額が増えてしまうのもありますし、そこで
勤めを辞めてました。
 息子に体を開き一つに結ばれたのが、今年高校入学
祝いにで、いつかこの日が来ると思いながら・・・・
全身美容から美容脱毛まで怠らずに行い、現在38歳
でビキニが着られる体型になり、見た目は25歳位に
見られることもあります。高校生の息子がいると教え
ると驚かれます。
 息子はこの隣の部屋、午後は3時まで勉強をさせてその
後私とシャワーをしてから・・・・・夕食の支度までの
6時まではしっかり勉強に取り組ませます。

562
2023/08/02 01:13:17 (loqPjL9Q)
私は56歳で先日に京子にLINEして2人とも都合の良い時に呑む約束をし日曜の夜なら大丈夫と
某駅で待ち合わせて個室居酒屋に
向かい合わせで色々と雑談しながら呑んで酔いが回って来たのか京子が段々と色っぽくなり
トイレに行った後に隣に座らせ ちょっと強い日本酒を呑ませ段々と目がトローんと
かなり酔ってきたみたいなのでエッチな話しを
旦那とはレスだのオナニーばかりだの何でも話して来たのでムラムラして腰に手を回し抱き寄せて
キスしたら何の抵抗もなくシャツの中に手を入れ
乳首を触ったりして感じ始めたのか2人の秘密だからねと言いながらチンコを触ってきた
俺も我慢出来ずにパンティーの中に手を入れると
濡れ濡れ
京子も直にチンコを触りながら舐めたいと言うので個室だからズボンを下げて激しいフェラ
京子のマンコに入れたいと言うとウンの返事
スカートを捲りパンティーを脱がして
後ろ向きでマンコに挿入
濡れ濡れだからすんなり入り暖かいマンコ
5分くらい腰を動かされて我慢出来ずにマンコに中出し
京子の喘ぎ声を抑えるのにパンティーを口に押し込んでバレないようにした
京子はまだいってなかったせいか抜いたチンコをしゃぶりながらクリ触ってと言いながらいった
絶対に秘密な関係ですが
これからもエッチしたいと約束した

563
削除依頼
2023/08/01 10:52:31 (MWywWKjl)
私は主人と義父(主人の父親、50代後半)の3人で暮らしている30代半ばの主婦です。
義母(主人の母親)は昨年コロナにかかり、もともと肺が悪かった義母は肺を悪化させ、
重度の呼吸不全に陥り亡くなりました。主人と義父は別の会社に勤務していますが、
私は現在、午後パートの仕事に出ているだけで、主人や義父の食事を作ったりの家事は私がしています。

私は主人と結婚しこの家に嫁いでから5年ほど経ちますが、その間義父にも義母にも親切にしていただき、
ありがたいと思ってきました。特に義父は私を実の娘のようにかわいがってくれて優しくしてくださり、
義父には感謝をしています。私と主人の間には、子供はいません。実は私は子供が出来ない体なんです。
結婚して以来、義父も義母も早く孫の顔が見たいと言うので、この家の跡継ぎを作るためにも、
主人と夜の営みに励んできました。でも主人といくらセックスをしても一向に妊娠しませんので、
おかしいと思い、主人と一緒に病院へ行き、二人の体を調べてもらったんです。
そしたら主人の体には異常はなく、私の体に問題があることが分かったんです。
主人は、私が妊娠出来ない体だと知ったあとも私に「気にするな。今はいろいろな
不妊治療があるのだから、それを試してみれば妊娠できるかもしれないよ。たとえ子供が出来なかったと
しても俺は構わないからな。お前と二人で支え合って生きて行ければそれでいいよ。」と言ってくれました。
でもその後いくら不妊治療をしたり、セックスをしても何も変わらず、妊娠することはない私の体に
主人はだんだんと諦めるようになり飽きてしまったのか、以前のように私を抱いてくれることはなくなり、
次第に主人と私はほとんどセックスレスに近い状態になって行きました。
私は結婚以来いつも私に優しくしてくれた義父が、私が子供が出来ない体だと知ったらどう思うだろうか、
孫の顔を見るのを楽しみにしている義父が、私が孫の出来ない体だと知ったら、義父はがっかりして、
急に私に冷たくなったりしないだろうかと不安に思い、義父にそのことを告げるのをためらっていました。
ですがいつまでも隠しているわけにも行かず、やはり嫁として言わなくてはならないことだと決心し、
覚悟して義父に「お義父さん、病院で診てもらったところ、私の体は子供が出来ない体なのだそうです。
お義父さん、この家の跡継ぎを作れないような嫁で申し訳ありません。」と謝りました。
そうしましたら義父は「そうだったのか。いつまで経っても子供が出来ないから、
どういうことなんだろうと思っていたんだがね。なつきさんの体に原因があったのか…。」と言うので、
「お義父さん、孫の顔を見せてあげられなくて本当にすみません。この家の跡継ぎを作れないような私は、
主人から離婚されても仕方がないと思っています。主人の今の年齢でしたら私と別れても、
子供を産める別の女性と再婚するチャンスはいくらでもあると思うんです。
私は離婚されてこの家を出て行く覚悟はできています。」と言ったのです。
すると義父は「なつきさん、なに馬鹿な事を言っているんだ!
なんでなつきさんがこの家を出て行かなければならんのだ!」と怒ったのです。
私は「だって、お義父さんはあんなに孫の顔を見たがっていたではないですか。
孫を産めないような私は価値がない嫁だと思いまして、お義父さんに申し訳ないと思い、
私なんかこの家を出て行った方が良いのかと思って…。」と言うと
義父は「なつきさん、何を言っているんだ。申し訳ないなんて思う必要は全くない。それどころか、
私はなつきさんに感謝しているよ。この家になつきさんが嫁いでくれてこの家がどんなに明るくなったことか。
人間の価値は子供が産めるかなんてことにあるのではない。
なつきさんは優しくて、ほがらかで、いつも笑顔でいてくれて、
私は今までなつきさんと一緒に暮らすことができて、毎日がどんなに楽しかったことか。
私はなつきさんがこの家に嫁いでくれたことをありがたいと思っているんだよ。」と言うので
私は思いもかけなかったことを言われて嬉しくなり「本当ですか?」と確かめると
義父は「本当だよ。本当にそう思っている。孫が出来なくてもいいじゃないか。
この家なんて大した家じゃない。たとえこの家が息子となつきさんの代で終わったとしても私は構わないよ。
それよりも私は死ぬまでなつきさんと一緒に暮らして行きたい。
万が一、息子がなつきさんと離婚してほかの誰か子供が出来る女と結婚したいなんて言ったら、
私が息子をぶん殴って追い出してやる。私はなつきさんを実の娘だと思っているのだから。」と言ってくれたのです。
私は義父の優しい言葉に涙が溢れてきて「お義父さん!」と言って義父に甘えるように義父の胸に顔をうずめ、
泣きじゃくってしまいました。義父は泣きじゃくっている私を「泣かなくっていいんだから。」と言って
私をしっかりと抱きしめてくれました。

そんな優しい義父が夫婦仲が良かった義母に昨年先立たれ、毎日とても寂しそうなのです。
夜になると居間のソファーに一人で座り、物思いにふけるように寂しそうな顔をしてお酒を飲んでいるのです。
私は義父のそんな姿を見るとかわいそうでなりませんでした。もし私に子供が出来ていて、孫がいたなら、
たとえ義母が亡くなったとしても、義父は孫と遊び、孫の面倒を見ることで気が紛れ、
あんなに寂しそうにならなくて済んだかもしれないと思うと、子供の出来ない私の責任も感じざるを得ませんでした。

そしてこのあいだ私は、主人と義父が会社に出かけ、私がパートに出かける前の午前中に
義父の部屋を掃除してあげているときに、ベッドの下にタオルに包まれて何かがあるのを見つけてしまったのです。
タオルを開いてみると、男性が自慰に使用する「オナホール」と言う大人のおもちゃでした。
それを手に取って見ると、筒状の穴の中はまだ湿っていて、義父がそれを使用して間もない感じがしました。
義父が性器を勃起させ女の膣の代わりにこの穴の中に性器を入れて興奮し、射精をしているのかと思いましたら、
なんだかとても淫らな感じがし、義父の勃起した性器を想像してしまい、私もとても興奮してきて
膣が濡れてくるのを感じました。義父は義母というセックスのパートナーを失い、寂しいだけではなく
性的にも満たされなくなっているのに違いない、だからこんなおもちゃを使って自分を慰めているのだろうと思うと、
私に出来ることなら義父を慰めてあげたいという気持ちが沸々とわいてくるのを感じました。
そして私は『男にとってこんなおもちゃに性器を入れて射精するよりも、性器をナマの女の膣に入れて射精したほうが
気持ちが良いに決まっている。義父が性的に満たさずに寂しいのなら、優しくしてくれた義父への恩返しとして、
義父に私のこの肉体を捧げ、私の膣を使わせてあげようかしら。』と考えたのです。
でも正直なことを申せば、ただ単に義父を慰めてあげたいというきれいごとだけではなく、
主人とセックスレスになっていた私は義父に抱かれセックスをしたいという淫らな邪心もあったことは隠せません。
義父は50代後半とはいえまだ体は若々しくたくましくて、男性としての魅力が十分にあったからです。

そして私は主人から『コロナも落ち着き主人の会社が3年ぶりに一泊の社員旅行を行う』と聞き、
主人がその旅行に出かけ義父と二人だけになった夜、義父に私の気持ちを打ち明けようと決心しました。

そして主人が出かけたその夜の事でした。義父は私より先にお風呂に入り、お風呂から上がるとその夜も
居間のソファーに座り、寂しそうにお酒を飲んでいました。
義父のあとに、私は一人でお風呂に入って性器を綺麗に洗い、お風呂から出ると、
ブラジャーは着けず、レースのセクシーなショーツだけをはき、短いキャミソールを着て、
義父のそばに近寄り、義父のとなりに座りました。
義父は私が太ももをあらわにし、ナマ脚を丸出しにした格好をしているのを見て、驚いたような顔をして
「ど、どうしたんだ、なつきさん、そんな格好をして?」と言いました。
私が「お義父さん、お義母さんが亡くなって寂しいんでしょ?」と聞くと
義父は「ま、まあね。あいつがコロナになってあんなに簡単に逝っちゃうなんて思ってもみなかったよ。
あいつとは仲が良かったからな。急にいなくなると寂しいもんだよ。」と言うので私は思い切って
「お義父さん、セックスのお相手であるお義母さんがいなくなって寂しいのでしたら、
お義母さんの代わりに私がお相手をしてさしあげてもいいんですよ。」と言ってみたのです。
すると真面目な義父はそんなことを私から言われるとは思ってもいなかったらしく、
義父は急にドキドキした感じになって「えっ、な、なつきさんがお相手をしてくれるって、ど、どういうことなの?」
と聞くので、私は単刀直入に「お義父さん、もし私でよろしければ、もしお義父さんさえよければ、
私を抱いてくださいって言っているんです。」と言うと、「ええっ!ほ、本気で言っているのか?」と言うので、
「本気です。本気で言っているんです。私、寂しそうなお義父さんを見ていると、
今まで私を実の娘のように可愛がってくださったお礼に、お義父さんを慰めてあげたいんです。
私の体でよかったら、私の膣でよろしければ、ご自由にお使いください。」と言うと
義父は「そ、そんな、そんなことをしたら、息子に申し訳ないし…。」と言うので
「お義父さん、私のこんな体では魅力が無さ過ぎて、抱く気にはならないのですか?」と聞いてみると、
「そ、そんなことはない。なつきさんの体はスタイルが良くて魅力にあふれている。
で、でも義父である私が息子の嫁であるなつきさんを抱いても良いものなのか…。」と言うので
「お義父さん、嫁である私のほうから抱いてくださいと言っているのに、女の私にこれ以上恥をかかせるのですか?」
と言うと義父はあわてたように「なつきさん、恥をかかせてすまなかった。本音を言おう。私はなつきさんを
実の娘だと思っているなどと言ってきたが、本当はなつきさんがこの家に嫁いできた時から、
綺麗ななつきさんに恋をしていたんだ。本当は年甲斐もなくなつきさんを一度は抱いてみたいと思っていたんだよ!
嗚呼、なつきさん、なつきさんのそんな色っぽい格好を見ていたら、私はもう我慢が出来ない!」
そう言うと義父は私を強く抱きしめ、義父の唇を私の唇に重ねてきたのです。
そして義父は「嗚呼!なつきさん、なんてかわいい唇をしているんだ!」といって舌を出し
私の唇をペロペロペロペロ嘗めてきたんです。
私が口を開け舌を出すと、義父も口を開け舌を出し、私の舌にねっとりとからめて来て、
義父と私はハアハア言いながら唾液を交える激しいキスをしてしまいました。
義父と初めて舌をからめ合うキスをし、興奮していると、義父も興奮した目をして
すぐに私のキャミソールをまくりあげて脱がせ、私の乳房をあらわにし
「嗚呼!な、なんて、綺麗なおっぱいなんだ!」と言って両手で私の乳房を掴み、揉み始めました。
そして義父は「嗚呼、この柔らかな揉み心地!す、素晴らしい!」と言って乳首に口を寄せ、吸い付いてきました。
義父は舌で乳首をレロレロし、指で乳首をつまみ、上下左右に動かしたり引っ張ったりするので、
乳首も性感帯の一つである私は乳首がこれ以上ないほど大きく勃起し、たまらない興奮と快感を感じ、
体をくねらせて「嗚呼!お義父さん!気、気持ちがいい!」と口走ってしまいました。
義父は私のショーツを見て「なつきさん、このセクシーなショーツも下ろしていいんだね?」と聞くので
「も、もちろんです。お義父さんの好きにしてください。」と言うと義父は私のショーツに手をかけ
下ろそうとしましたので、私は腰を浮かせ義父がショーツを脱がせやすいようにしてあげました。
義父はショーツを脱がせ、私の股を開き、私の性器をあらわにすると、興奮した顔をして性器を見つめ
「嗚呼!ピンク色している。なんて綺麗なオマンコなんだ!ずっと見たいと思っていたんだよ。なつきさんの
オマンコが。毛が薄くてワレメが良く見える。嗚呼!た、たまらん!」と言って義父は私の性器にむしゃぶりつき、
舌を出してクリトリスや小陰唇をベロンベロンに嘗め回しました。
義父は年の功で経験が豊富なせいか、性器の嘗め方がとても上手で
本来ならば義父には見せてはいけないはずの女の性器や肛門を義父に見せ、
性器を嘗められているという恥ずかしさと興奮と気持ち良さで、私はこらえきれずにすぐに絶頂を迎えてしまい
「嗚呼!お義父さん、それ以上嘗められたら、私、いってしまいます。」と言うと
義父は「なつきさん、私の目の前でイッテ見せてくれ。なつきさんのような綺麗な女が悶えてイクところが
見たかったんだ。」と言って一段と激しく私の性器や肛門を嘗めまくるので、私はついに耐えられなくなり
「嗚呼ーっ!お義父さん!」と言って、私はお腹と太ももをブルブル震わせていってしまいました。
義父は私が絶頂に達し、だらしなく股を開いたまま、性器やお尻の穴をヒクヒク痙攣させている姿を見ると
「嗚呼!なつきさんの膣の穴からこんなに蜜が溢れ出している。嗚呼、興奮する!もうたまらん!」と言って
義父もすぐに服を脱いで裸になり、勃起した性器を膣の入り口に当て
「それじゃあ、なつきさん、なつきさんの膣を楽しませてもいらいますよ。」と言うので
「嗚呼、お義父さん、存分に楽しんでください。私はどうせ子供の出来ない体です。
好きなだけ中で精子を出して構いませんから。」と言うと
義父は硬くなった性器をグググーッと私の膣のひだを掻き分け、ヌルヌルになった膣の奥まではめ入れてきました。
義父の性器は50代後半だというのに、主人の性器に比べ大きさも硬さも何の遜色もなく、
私は義父の熱い性器を挿入されて思わず「嗚呼ーっ!お義父さん、気持ちがいいー!」と叫んでしまいました。
義父は性器を膣の一番奥まではめ込むと、主人よりもスタミナがある感じで激しく腰を動かし、
ズンズンズンズン膣を突き上げるので、私はさっき性器を嘗められていってしまったばかりだというのに
またたまらなく気持ちが良くなってしまい「嗚呼ーっ!お義父さん、いいわ、いいっ!またいってしまいます。
嗚呼っ、いっちゃう、あっ、あっ、いくー!」と言って背中をのけ反らせ、また絶頂に達してしまいました。
義父も「あああ、なつきさん、膣のひだが亀頭にからみついてくる。こんなに気持ちのいい膣は初めてだ!
嗚呼、なつきさんとオマンコができるなんて、幸せだ、こんなに興奮することはない!
うおっ、おおーっ!締め付けてくる!たまらなく気持ちがいい!嗚呼ーっ!もう駄目だ、出る!」
と言って腰をガクガク痙攣させ、膣の中にあふれんばかりの精子を放出しました。
その夜義父は何度も性器を勃起させ、いろいろな体位になって私の膣に挿入し、何度も射精をし、
私も何度も義父にいかされました。義父が射精をし、気持ちよさそうな顔をするたびに、
私は、子供を産めないこんな私でもこれで義父に少しは恩返しができたような気がして、
私もまた幸せな気持ちに包まれていました。

私はこれ以上不妊治療を続けても私の子供が出来ないならば、主人と相談し、
児童相談所を通じてまだ生まれて間もない子を預かり、特別養子縁組をし、
私と主人と義父の3人で仲良く、その子をこの家の跡継ぎとして愛情を込め大事に育てて行くことも
決して悪くはないと考えています。
564
2023/08/03 12:57:05 (W1s2QsNe)
前回、母の遺品整理で兄と男と女の仲になり、関係は続き兄の子供を産みたい私は産婦人科に通い、処方された漢方薬を飲んでいると。「んーーー?とうとう生理も上がっちゃったか~。」夫が話しかけてきました。夫の心無い言葉を聞く度に気持ちが萎え離れていきました。今では情もなく只の他人、いえ他人の方がマシかもしれません。「体調が崩れててホルモン調整の薬を処方して貰ったの」「お前も更年期障害の仲間入りか~ 」
「パパ、サイテー」と中学の娘が庇ってくれました。
子供たちも寝た後に「シャワー浴びてこいよ。俺がお前を女に戻してやるよ♪」ゾゾゾっと嫌悪感が沸きましたが、私は夫に言われるままにシャワーを浴び寝室に戻りました。拒めばそれっきりで私の計画が終わってしまいます。
寝室に入ると夫はいつもの様に下半身だけ裸の状態で待っていました。そしていつもの様に夫のぺニスを口に運びフェラチオを始める。兄のぺニスに比べると貧相で短い。フェラチオに集中していると「いっ!?」夫の指がいきなりアソコに入ってきました。「全然濡れてねじゃん。俺のテクで濡らしてやるよ」AVの様な乱暴な愛撫では気持ち良くはならず、夫の舌が私の肌を這う度にゾゾゾと身体が拒否反応を示しました。「身体は正直だな」夫は自分の愛撫で感じていると勘違いし、私のアソコをクンニしようとします。「お願いもう欲しいの…。」私は自分でアソコを広げ挿入をアピール。夫のぺニスにコンドームを素早く装着し挿入。自分勝手なピストンで腰を速く振れば良いと勘違いしているのが気の毒だ…。
私は演技で「あん、あん、気持ちいい。」と言いました。夫は3分も経たずに射精しました。そして早々にぺニスを抜いて「お前さ、濡れてないクセに締まり無いよな、折角身体は痩せてきたのに、アソコの中は、だるんだるんだなぁ。」夫はコンドームを外しパンツを履いて橫になり、私は使用済みのコンドームをティッシュにくるむ。「あ…これ破れてる。」私は言った。実際には破れていない。「え、えーーーマジかよ!?この歳で3人目は恥ずかしいから勘弁な。さっさとシャワーでなかも洗ってこい。」屈辱的でしたがじっと耐えシャワーを浴びました。風俗嬢も好きじゃない相手とはこんな感じなのかなと思いました。
日曜日、私は息子をサッカーへ送り、その足で兄と合流。ラブホテルに入り身体を重ねる。兄の丁寧な優しい愛撫とキスにメロメロになりながら身を任せる。兄が愛撫をしていると「とわ、愛液が溢れ出てるよ」とびしょびしょになった手を見せてきました。「ちょっと色々あって…。お兄ちゃんに抱いて欲しいの…。」と言いました。兄は備え付けのコンドームを装着しようとしますが上手くいきません。私が代わりにやってみますがキツくて全然下りてくれません。私は「そのままで…。お兄ちゃんの温もりを直に感じたい…。」兄は優しく挿入し馴染むまで待ちそしてゆっくりと腰を動かしたり愛撫をしたりしてきました。「お、お兄ちゃん…。気持ちいい気持ちいいー」夫の時とは逆で思ったことが口に出ます。「お兄ちゃんは私どお?」と聞くと「すごくヌルヌルで気持ちいい。締め付けてきて最高~。とわの肌が吸い付いてきてしっとりしていて気持ちいい…。」肌と肌との密着が心地好く「私もお兄ちゃんの硬い身体がいいの、強く抱き締めて…。 」
抱き締められるだけで軽くイッてしまい。自分が何回絶頂を迎えたのかも判りませんでした。「お兄ちゃんは…。何回イッたの…。」と聞くと照れ臭そうに「3回…。」と言いました。「私の中にお兄ちゃんのが3回分入ってるんだぁ…。」と嬉しくなり子宮がある下腹部を優しく撫でました。
快楽と心地よさに時間を忘れラブホテルの休憩時間はすっかりオーバーしていて息子のお迎えに行く時間も近づいてました。急いで身支度をしましたが、ここから電車だと間に合わず夫に電話しました。「買い物に夢中で時間過ぎちゃってて私の代わりに陸を迎えに行って欲しいの」と頼むと「あーー?ちょっとぐらい待たしとけば良いだろー。お前がミスしたんだから自分で何とかしろよ!」と電話を切られた。落ち込んでいる私に「近くにレンタカーがあるから一緒に行こう。」兄はそう言ってくれレンタカーを借りグランドまで送ってくれました。兄は下道に詳しくショートカットで運転して遅刻するかと思いましたが、余裕で着きました。グランドに着くとママ友達が「陸君ママ、この人旦那さん?スゴいイケメンじゃないw」「いえ、とわの兄です。」とニッコリと微笑むと兄の周りに奥様の人だかりが出来てました。
「ねぇねぇ、カズ君今日ハットトリックしたんだよ!スゴくない?!」と息子は私に自分の事のように自慢する。「え~ーそうなんだぁ。陸も頑張らないとね。」実はママもお兄ちゃんにゴール(膣内)にハットトリック決められちゃった~。と心で騒いでいました。
「そう言えばお兄ちゃんサッカー部だったよね。陸、おじちゃんに教えて貰う?」と言うと
「全然やってないから自信無いな~。」とボールを持ってリフティングをして「案外身体は覚えてるもんだな」と最後にゴールを決めた。キャーと言う奥様達の黄色い歓声に照れながらボール拾いに行く兄が可愛かったです。息子も兄の人柄とサッカーの上手さで懐いてしまい兄は自宅まで送ってくれました。運転する横顔が格好良く、ホテルでさんざん抱いて貰ったのにまたまたキュンキュンして身体が火照ってしまいました。

自宅に戻ると夫が「早くメシー」とダルそうに顔を出す。兄がいることに気付き「お義兄さん?何で?」「アナタが来てくれないから送って貰ったの。 」「すいません。お義兄さんちょっと外せない用事がありまして~。」夫が兄にヘコヘコしていると「ウッソ、パパずっとゴロゴロスマホでゲームしてたじゃん」と娘の密告。兄はニッコリ微笑んで「仕事でも家庭でも誰のミス、責任関係なく協力して解決していくべきだと思いますよ。」と途中お寿司屋でテイクアウトしたお寿司のセットを夫に手渡す。
そして兄は帰っていきました。

その後、私は30代最後の歳に妊娠しました。夫に報告するとこの歳で恥ずかしい、家計も考えて中絶して欲しいと言われました。計画通りでしたがやはり夫の言葉にはショックでした。

用意していた離婚届を渡し、子供と一緒に今は兄の住む実家で仲良く暮らしています。




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