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近親相姦体験告白 RSS icon
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姉と

投稿者:謙介
削除依頼
2023/10/05 07:15:53 (urPV2t7Y)
3人兄弟です。
長女、京子24歳、長男あきら21歳、僕謙介18歳。
東京の大学に合格し家賃の安い川崎にアパートを借りました。
半年後でした長女の京子が東京に遊びに来て遅くなり僕のアパートに
へべれけに酔っててそのままベッドで寝てしまいました。
スカートは捲れ下着が丸見えでした。
僕は服がシワになるよと言って起こそうとしますがむにゃむにゃと何を言ってるか分かりません。
仕方なく上着を脱がしスカ―トも脱がすと下半身下着だけに。
陰毛が食み毛しており姉でも興奮してしまいました。
そっと下着を脱がし脚を開くと陰臭がムッとしました。
僕はたまらずチンポを出しそこへあてがうと亀頭がニュルリと入ってしまいました。
僕は童貞でしたがAVなどで腰の動かし方など知っていました。
少しずつ腰を前後すると姉の口からアッアッと声が漏れだしました。
目を覚まさないか心配でしたが欲望が勝っていました。
チンポのスベリがよくなり腰の動きを早めると射精感が襲って来たのです。
我慢しようとするもダメでしたそのまま姉の中へ流し込んでしまいました。
マンコを拭きパンツを穿かせそのまま僕も爆睡してしまいました。

朝でした何やら匂いで目が覚めると姉が朝飯の用意をしてくれました。
昨夜の事を心配しましたが姉にその様な様子はりませんでした。
姉がこれ借りたよと僕のシャツを着ており丈が短いのか白いパンツが時々見え隠れしていました。

僕は昨夜の事が心配で無口になっていました、すると姉がいきなり夕べ何したの?
僕は答えに困ってると
私、知ってたのよツトムがしたこと、ねえ~あんな事したらいけない事よ卑怯よ男として、
すると姉は着てた物を全て脱ぎ去り全裸でベッドへ、
大きく脚を開きながらお出でツトム近親相姦しようと思いも掛けない言葉で僕を誘うのです。
昨夜は暗くてよく見えなかった姉のマンコが口を開いて僕を誘っているんです。
毛の中に赤黒いマンコが見え勃起してしまい服を脱ぎ姉の上に、
前戯も無しに入れてしまいました。
姉はツトムのは大きいね気持ちいいよと言いながら下から腰を使って来ます。
僕は姉の乳房を揉みながら腰使いを早くすると姉が、
イクイクイク~と叫んだのです。
でもまたそのまま中に出してしまったのです。
襲る襲る中に出ちゃったと言うと、
大丈夫よ生理終わったばかりだから出来ないよと言ってくれ安心しました。
僕は姉にマンコ見せてと言うと姉は四つん這いになり大きく脚を開いてくれアヌスもマンコも丸見えにしてくれました。
僕はまた勃起してしまいそのまま後ろからマンコに突き入れたのです。
姉は背中を剃り返しながら悶えてくれました。
それから姉が来る度に抱かせて貰っていますもちゴム付きで。
そのまま1年が過ぎ僕に彼女が出来、姉との関係は終わりました。
僕を男にしてくれた姉に感謝です。
正月などで皆が集まり姉を見ると気恥ずかしい思いです。

561
2023/09/27 23:15:13 (hTpNu3t4)
僕は母と二人で暮らしている19歳の(美容)専門学校生で、授業が終わるとアルバイトもしています。
父は(詳しい事は書けませんが)すでに亡くなっています。
母は先日42歳の誕生日を迎えました。
母は僕が小さい時から僕を溺愛して育ててくれ、僕を頼りにしてくれました。
特に父が亡くなってからは母は働きながら僕を育ててくれ、僕によく
「おとうさんが亡くなって、かあさんはゆうただけが頼りなんだからね。」と言うようになり、
それまで以上に僕を頼りにし、僕を愛してくれるようになりました。
僕はそんな母の愛情に応えようと思い、
母に「かあさん、まかせといて。僕が早く美容師になってお金を稼いで、かあさんを楽にしてあげるから。
とうさんがいない分も僕がかあさんを幸せにしてあげるからね。」と言うと、
母は「ほんと?本当におとうさんの分もゆうたがかあさんを幸せにしてくれるの?」と聞くので、
「当たり前だろ。とうさんがいないんだから、かあさんを幸せにしてあげられるのは僕しかいないだろ。
僕は女手ひとつで僕を育ててくれたかあさんに感謝してるし、綺麗なかあさんが大好きなんだから。」と言うと
母は笑いながら「あらまあ、綺麗だなんてかあさんにお世辞言っても、なんにも出ないわよ。」と言いながらも、
とても嬉しそうな顔をしていました。

実は僕が母に綺麗だと言ったのは決してお世辞ではありませんでした。僕は本当にそう思っていたのです。
僕は中学生の時からオナニーを覚え、高校生になると、
この掲示板でよくいる「母親とセックスがしたい」と思っている息子さんと同じように、
僕もまた、綺麗な母を女として感じてしまい、母のカラダを見て欲情してしまうことがあったのです。
母はおっぱいが大きく腰はくびれていて、
母のお風呂上がりのムチムチした白い裸体をたまたま見てしまったりすると、
僕はそのフェロモンむんむんな色香にチンポが勃起してしまうことがありました。
でもそんなことは母には言えるはずもなく、母の裸を見て勃起してしまったときは、
僕は母とセックスをすることを妄想しながらチンポをしごき射精するようになっていました。

僕は女手ひとつで僕を育ててくれた母に感謝をしていますので、
毎年母の日と母の誕生日には必ず何かを買って母に感謝の気持ちを込めてプレゼントしてきました。
そして僕は先日の母の誕生日に今年は母に何をプレゼントしようか考えました。
例年ありふれたものをプレゼントしてきた僕でしたが、僕も成人になっていることだし、
今年は変わったものをプレゼントしようといろいろ考えているうちに、
もし母に、色も形も勃起した男のチンポにそっくりのディルドをプレゼントしたら、どうだろうか?
母はどういう反応をするだろうか?と思いついたのです。
どうしてそんなことを思いついたかと言うと、
母は父が亡くなってから、働きながら家事をし僕を育てることに精一杯だったようで、
母は男と誰とも付き合っている様子がなく、母は男とずっとセックスをしていないように思えました。
この掲示板を見ていると、よく、40代の女はまだまだ性欲盛りでセックスがしたくてうずうずしている、と書いてあるので、
母だってまだ若くてあんなにいいカラダをしているのだから、
日ごろは貞淑に見える母も本当はセックスがしたくてうずうずしているのではないだろうか?
母も夜になれば男のチンポが欲しいと思ってオマンコが疼き、母もこっそりオナニーをしているのではないだろうか?と思い
母に、男の怒張して血管も浮き出ているチンポにそっくりのディルドをプレゼントしたら、
母はそれを見て驚くにせよ、もしかして興奮して取り乱し、淫らな気持ちになって、
あわよくば僕とセックスをしたくなるかも知れない、という淡い期待をいだいたのです。
でもまあ、普通に考えれば、母親だから息子からチンポそっくりのディルドをプレゼントされたら、びっくりするだろうけど、
僕を愛してくれている優しい母のことだから、僕を怒ったりはしないだろう、
少なくともジョークだと受け止めて笑ってくれるのではないか、
ひょっとして、母もオナニーをしているとしたら、オナニーをするときにディルドを使ってくれるかも知れない、
などと考えているうちに、僕は母にディルドをプレゼントしたら母がどんな反応をするのか、
母の反応が見てみたくて仕方がなくなってしまいました。

そして先日の母の誕生日のことでした。
その日はちょうど日曜日で僕の学校も母の仕事も休みでしたので、
僕は母を家の近くのレストランに連れて行き、僕がアルバイトをしてためたお金で、母の食べたいものをおごってあげ、
食事を終えて家に帰って来ました。
そして僕はあらかじめアダルトショップへ行って買ってきて、僕の部屋の机の引き出しの中に隠しておいた、
チンポにそっくりのディルドが入った包みを持ってきて、母に渡そうと思ったのです。
ただ、さすがに、そんなものを母にプレゼントしたら母がなんて言うかと思うと、胸がドキドキしてきて、ためらいましたが、
僕はディルドの入った包みを手にし、勇気を出して思い切って母に
「かあさん、これ、僕のささやかな、かあさんの誕生祝いのプレゼントだよ。」と言って母に包みを差し出すと、
母は嬉しそうな顔をして
「えっ、食事をおごってくれたうえに、かあさんにプレゼントまでしてくれるの?嬉しいわ。なにかしら?」と言って、
母は包みを受け取り、包みを開け始めました。
562

罪の意識

投稿者:しずか ◆p0IBRUlUqA
削除依頼
2023/10/01 15:07:09 (WeWNqSel)
主人と私と息子の3人家族の主婦です。
私は平日はパートの仕事に出ています。
息子は4月から田舎のこの家を出て
東京のアパートに住み、東京の大学に通っています。
主人は真面目な人ですが神経質過ぎるところがあり、
数年前からうつ病を患って、勃起不全となり、
主人とはほとんどセックスレス状態になっています。

息子が東京のアパートに住むようになってから、
月に一度、月の最初の土・日に私が上京して、
息子のアパートの部屋の掃除や洗濯をしてあげたり、
息子の好きな料理を作ってあげて、息子の面倒を見てあげていました。
田舎から東京までは遠いので、日帰りで帰るのは大変ですので、
上京した時はいつも息子の部屋に一泊して帰りました。
7月の初めに上京して、息子の部屋に泊まった時のことです。
その日はとても蒸し暑い日で汗をかきましたので、
息子と二人で夕飯を食べた後、お風呂に入ることになり、
息子が先にお風呂に入りました。
息子がお風呂に入っている間に、私は、
息子が一人暮らしをするようになって3か月が経ちましたので、
主人に似て真面目だった息子になにか変化はないか、
息子がたばこやお酒をやるようになったりしてはいないか、
もしかして息子に彼女でもできてコンドームでも持ってはいないか、
などいろいろ気になり、悪いと思いましたが、
息子の机の引き出しをこっそり開けて、中を少し見てしまいました。
すると引き出しの奥に「母子交尾」とか「母子相姦」などという
タイトルの付いたDVDが何枚もあったのです。
パッケージを見ると、母親と息子が裸になり、
親子とは思えぬ淫らな顔をして、
気持ちよさそうに性器をはめ合っている写真があり、
しかもよく見るとその母親の髪型や顔の感じがどことなく私に似ていて、
私はなんて背徳的でいやらしいDVDなの!と思いつつも、
その写真を見ながら興奮して胸が高ぶってしまいました。
563
2023/09/29 20:50:40 (hiJvPgMc)
私は12歳の娘と生活しているシングルファーザーです。妻とは娘が3歳の時に離婚しました。
妻は産後うつになり育児は私と保育所がメインでした。夜泣きがひどく、娘を抱いてソファで眠る日々で夫婦別々の生活になり、娘を避けるように妻は残業が増え帰りも遅くなり夫婦の会話も営みもなくなっていました。私も産後うつが治れば家族3人で楽しく暮らせる。それまでの辛抱と思っていましたが妻に他に好きな人が出来たと離婚を切り出されました。
彼女の希望で親権は私に。その代わり慰謝料と養育費は無しとなりました。
それからは娘との二人だけの生活でした。家事はもともと共稼ぎだったので大変ですが苦ではなかったです。料理もメインは手作り、後はレンチンやカット野菜、揚げ物は買ってきたものをトースターで温め直したり手を抜くところは抜けるようになりました。

問題なのは娘の事。独り親のせいか私にべったりで公園で他の子供の奥さんと会話してたり、他の子供と遊ぶとすぐに「帰ろ」と言って邪魔してきました。小6になってもソファに座る私の膝に乗ったり、膝枕にして寝転んでタブレットをしたりしてます。「パパの事が好きすぎる」「パパのお嫁さんになる」が口癖で戸惑いもありますが悪い気はしませんがいつかパパ嫌期が来て離れちゃうんだろうなと寂しさも感じます。
小学3年生で部屋を与え、お風呂も寝るのも別々にしたのですが、朝起きると私の布団に潜り込んでいる事がしばしば…。まだまだ子供だから…。と許してはいたのですが。
娘が11歳の時に「ひやっ!」と娘の声で目を覚まします。いつもの様に私の布団に潜り込んだみたいで「パパのおちんちんが変!」パジャマのズボンから朝勃ちしたペニスがはみ出していました。娘が膨らんでいるスボンが興味しずらしてしまったらしい。
ヤバい…。こんな時どうすればいい?
10歳の時に初潮が来た時もそうですが母親の居ない分どうすれば良いか悩みます。(学校でだったので保健の先生がナプキンの使い方を教えてくれていたので難題は解決)

娘は学校で性については習ったが絵と違うことに驚いたらしい。絵は勃起していない感じらしい。ジーと勃起したままのペニスを凝視する娘。意を決して「男の子はこの状態で女の子のここに入っていく」と娘の股を指差す。「そして女の子の中に男の子は赤ちゃんの素をここから入れるの。紙パックのストローも柔らかいと入れないだろ?」
「パパはパパだけどこの布団はパパが男の子になる場所だからもう入ってきたらダメだよ」

これでもう娘も入ってくる事はないだろう。安心しきっていたが。

気が付けば何度も布団に潜り込んでいた。寝たふりをしているとペニスを触ったりしていき、それがエスカレートしてズボンの中で直接触り勃起させたりしてきた。

そして、私が寝室に入り布団に入るとそこに娘が!しかもパジャマは着ておらず、パンツだけの状態で。
部屋の電気を点け、「前にも言ったけどここはパパが男に戻る場所だから…。」
「うん知ってる。ここでは私も娘じゃなくて女なんだよね。」
「いやいや、あーちゃんはまだ早いって。」
「○○さんと○さん(今の子供は男でもさん付けで名字呼び)はもうセックスしたって。」
「大人のは子供じゃあムリだよ。」
「△さんは大人の人としたって。」
「…あーちゃんが大きくなってちゃんと好きになった人としなさい。パパ、あーちゃんが選んだ人だったら反対しないから。」
「こんなに好き過ぎて愛してるのに?」
そう言われると困る。
「じゃあ、パパの前でパンツ脱いでみて。」
未知の行為で怖くなり途中で止めるって言うだろう。そう思ったのだが…。
娘はパンツを脱ぎ全裸になった。
まだ下の毛も生えていない割れ目が丸見えだ。
「じゃあ、ベッドに座って、脚を開いて。」
私の言う通りに股を開いた。未成熟な性器が丸見えだ。何度もオムツを替えていて慣れてたハズなのに私は興奮していた。興奮を静め、娘の太ももに手を置くとビックんと娘が反応した。そして娘の性器を広げ小さな皮で覆われたクリトリスをそのまま舐めると「あん!」と娘から女の声が出てまたビクッと反応した。そのまま3回クリトリスを舐めるとビクビクと身体が痙攣し続け娘は後ろに倒れてしまった。
ハアハアと息を切らし目は涙目だった。
「やっぱり、あーちゃんにはまだ早いよ…。」
そう言って布団を掛けた。
ソファで一晩を過ごすと娘は起きてきた。ちゃんとパジャマも着ている。私は平然を装って「おはよう」と言うが返事はなかった。しかしいつもの私の膝枕でゲームをしていた。お昼ご飯にはいつも通りの娘に戻っていて一緒に買い出しに行った。
1週間分の食材と娘の生理用品を買いレジへ。
ナプキンは紙袋に入れてくれて…店員がもう一つ何かを入れようとしている。コンドームだ!!こんなの入れた覚えがない。売り場にも行ってないし。ナプキンは娘が持ってきたから…。車の中で…。「あーちゃん…。」
「今日は要るかもしれないし…。」
その晩も娘は私の寝室にいて、買ったコンドームまで用意していた。娘も耐えていたが前技のクンニで敢えなく撃沈し使用は無かったです。
こんな感じでずるずると関係が続いていきました。私のベッドで娘はイキ続け、愛液も染み込み娘が居ない時でも部屋全体に娘の女の匂いが満ち溢れていました。
そして娘が12歳になりました。
クンニでクリトリスの皮を剥いても耐えれるようになり、膣口の舌入れにも順応してしまいました。娘の膣にはべったりの愛液が垂れ、「パパ…。」とうるんだ目で訴えてきました。
私はペニスを先端を娘の膣穴に押しあて先端のみ挿入。「うっ。」と娘は声をあげました。一旦挿入したペニスを引き出すと娘の純潔の印が私のペニスに付着してました。「血が出てるけど大丈夫?」私は娘に聞くと「血なんて別に生理で慣れてるから平気。パパもう一回して」
私はペニスにコンドームを着け「今度は最後までするから、止めるなら今だよ。」そう言うが
娘はさっきまで挿っていたところを広げて待ち構えていました。怖じ気づいているのは自分だけと察しペニスを先ほど入った穴に入れた。深く入れるにつれ狭くなり「うっ、ん。」と痛みを堪える表情の娘。全部は収まりきれずそのままの位置でキープする。腰を浮かせた状態だが身長差で頭しか見えないが、私の背中を必死に掴んでいて離そうとしませんでした。娘の様子を見ながら繋がった状態でゆっくり小さくペニスの位置をずらす様に腰を動かしました。どれぐらい時が経ったのか解りませんが娘の身体が気持ちが馴れてきたのか締め付けが気持ち緩くなりました。「もうちょっと速く動いていい?」私が聞くと「うん。大丈夫。」と返事が来て、ゆっくりですが先ほどより長いストロークで腰を動かしました。娘の声も苦痛から女の声が混じるようになり。そのまま娘の中に入った状態で射精しました。オナニーもなかなか出来なかった環境だったので射精は長く精液が押し出されるタイミングで「あっあっ」と娘は声を出し身体を脈打ち私の背中をギューと掴んでました。射精が終わりペニスを娘の中から抜くと穴が閉まりきらず周りも赤くなっていました。濡れティッシュで周りをソッと拭くと処女だった証が着いていた。「…どうだった。」私は無垢な存在を汚してしまった後悔と不安と罪悪感の中から聞くと「ねっ。大丈夫だったでしょ。」と言いその後は「すごいパパのがビューって来て!ズンズン!ってすごかった!」と興奮しながら言って側にあった使用済みのコンドームをつまみ「これがパパので私の中に入ってたんだよね!」「わっ!私の血とパパのが混ざってる!」最初にコンドームを着けずに入れたのでカリ下や亀頭に血が着いていたのだろう。「ピンクにはならないね」と娘は無邪気に言いました。「まだアソコがジンジンするから抱っこ!」と甘えてきてお姫様抱っこで浴室へ。久し振りに一緒にお風呂に入りました。白く綺麗な肌と日に焼けた健康的な肌のコントラストが美しく愛おしく、先程まであった筈の負の感情が無くなっていました。
「パパ!ちゅー」と唇を尖らせてキスを要求され軽く唇を合わす。「ちがうー!テレビでしてた恋人同士のちゅー!」「いや、それはあーちゃんが未来の恋人と…」「もう恋人同士じゃない!ヤリ逃げしたら赦さないから!」
どこでそんな言葉を覚えてくるのか驚きながら「また今度…。」で先延ばしにしその日はしました。
その後も私たち親子は今まで通りの生活を続けています。一緒に買い物に行ったり、お出掛けしたり。娘は相も変わらずソファに座る私の膝枕で読書やタブレットを使って動画を見たりしています。
ただ、私の膝の上でテレビを見ていると娘がお尻を擦り付けて私の股間を刺激してきます。「ん、んっ」と可愛らしい声を出し私の上で腰をくねらせます。娘の顔は女の妖艶な笑みで誘ってきて私も欲望が押さえきれず娘を抱き抱えて寝室へと移動してしまいます。男と女になるために。




564
2023/10/02 10:09:33 (hH6vH81E)
俺はずっとずっと母が大好きだった。
それは子供心にあった幼い感情から、成長して身長が母を超えても少しも変わらなかった。
自分が普通じゃないって自覚してから悩む時期もあったけどこのサイトも含めて色々調べた。
結果として母を女として愛する事を抑え込むのは無理だと思った。
母とセックスする、そんな妄想を一度でもしてしまってからはもう自分を抑えられなかったんだ。

決断してから1ヶ月以上、「母が好きだ」とか「母を女として見てる」と言い続けてた。
最初はもちろん怒られたり相手にされなくて流されてた。
でも、俺が本気なのを悟ったのか、次第に母の雰囲気は変わっていった。
俺が抱きしめるのを嫌がらなくなったり、頬にキスをしても受け入れてくれるようになった。
俺から抱きしめていたのが母からもしてくれるようになり、キスも軽くなら唇にするのも許してくれるようになった。
朝、寝起きのベッドの中に母を引っ張り込んで抱き合いながらキスをするのが日課になったんだ。
俺の中で母とセックスするという夢が少しずつ現実になっていくのを感じた。

決定的だったのは俺が風呂から出た時、洗面所で歯を磨いていた母がいたんだ。
普段なら歯を磨き終わるまで風呂場の中で待つんだけど俺はもう覚悟を決めてた。
そのまま出たんだ。
母に見られる事を想像して勃起したチンポのままで。
母はいつもと同じように
「ごめん、ちょっと待ってくれる」
って言ってたけど気にせず俺は風呂場から出た。
驚く母に見せつけるように平然と体を拭いた。
母は最初は目を逸したようだったけど、ちらちらと俺の下半身に目が向いてた。
すぐに体を拭き終えた俺はそのまま母の後ろから抱きついたんだ。
薄いパジャマ越しに感じる母の体温と押し付けたチンポの気持ちよさで俺は我慢できなかった。
母のパジャマに手を入れてノーブラのおっぱいを直接揉んだり首筋と耳にキスを繰り返した。
さすがにいきなりだと抵抗した母だけど俺に力で勝てる訳がない。
初めて触った母のおっぱいはめちゃくちゃ柔らかくて温かくて自分が分からなくなるくらい興奮してしまった。
もう頭がおかしくなってた俺は母のマンコを触ろうとおっぱいを触っていた手をお腹に沿わせて撫でていった。
それに気付いた母は小さい声で
「ダメ、やめて…ダメ…」
と繰り返しながら俺の手を強く握った。

「お~い、風呂出たか~」
俺の興奮に冷水をぶっかけるようにリビングから父の声がした。
驚いて思わず離れた俺と呼吸の荒い母。
「もうちょっと待って」
父にそう返事して母と目を合わせた。
母はうがいを済ませて洗面所から出て行こうとした。
そんな母を俺は引き寄せてもう一度抱きしめた。
いつもとは違って少し強張った母の体を優しく抱きしめながら
「ごめん、お母さん大好きだから…嫌いにならないで」
そう言って泣きそうになった俺に母は俺を抱きしめ返してくれた。
「分かってるよ」
そう言って俺の唇に軽くキスをしてくれた。
嬉しくて堪らなくて俺は初めて母の唇を割って舌を入れた。
少しだけ絡んだ母の舌からは歯磨き粉の味がした。

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