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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/07/28 06:12:15 (7sgxuIsm)
38歳の独身の公務員ですが、甥から謂われて書き込みをします。
今年の4月から、二十歳の大学生の甥から性奴隷のような扱われています。
私は男の人と付き合うのが苦手で、大学を出て幸い公務員となってからは、これま一人で生きてきました。
姉に一人息子が出来てからは、私も甥を可愛がっていましたが、その甥っ子が去年大学生なり、姉の元を離れ、私の住んでる近所に部屋を借りたのです。
可愛い甥ですから、色々面倒を見てあげていましたが、今年の4月に私の家で、いきなり男女の関係を力ずくで強要され、そのまま甥の性奴隷のようにされて今に至っています。
甥からされるまでは、ナンネットを初め体験告白を読んで、近親相姦や性奴隷となった告白等に興奮したこともありますが、あの愛らしかった甥が大人になり、その甥から縛りや拷問じみた事までされ、しかも自分がそれで性の快感を感じる情けない事に自分自身がなるとは思いませんでした。
昨夜も甥から責められて泣きましたがその時に、こんな事誰にも話せないと私が独り言を言ったら、それを甥から聞き付けられて、朝までにナンネットに書き込めと命令されました。

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2023/10/10 19:03:48 (h8DnUNqH)
娘との「大人デート」当日。早朝に娘は外出していた。テーブルにはメモで2時に待ち合わせ場所が書いてあった。
待ち合わせ場所に着くが娘が見当たらない。周囲を見回しスマホを鳴らそうとすると「おまたせ。」と娘が。いつもより大人っぽい服装。髪もキレイにまとめてて薄く化粧と唇にはオレンジのリップ。耳にはイヤリングをしていて何時もと雰囲気が違い大人っぽいコーデだが無理せずちょっと背伸びした感じで良い感じでした。
「こんな服あったっけ?」と聞くと。「他に言うこと無いの?」と言われハッと気付き「今日の服装かわいいね。お姉さんみたい。」と褒めると嬉しそうに「△に一緒に選んでもらって、セットやメイクもしてくれたんだよ。」
△ちゃんが選ぶとギャルっぽいのかと思ったがセンスが良かった。
そして娘と映画を見て、アフタヌーンティーのある喫茶店で紅茶を飲みながら色々話し、ショッピングへ。「いつものお出掛けとあまり変わんないし。」娘は不満を漏らしました。「大人のデートもそんなもんだよ。」
不満そうな顔の娘を高層階の料理店へ。夏も終わり6時でももう暗くなり夜景がキレイだった。窓に向かってカウンターがあり並んで座る席で夜景を見ながら食事できる。「凄い綺麗…。」娘も喜んでくれた。ノンアルのカクテルを飲みながら食事した後、車に乗ってラブホテルへ。
非対面受付で、もちろんチェックアウトも部屋で精算するホテルを選びました。
途中コンビニで買った飲み物やお菓子を持って入りました。娘は部屋を決めるのに悩んでいて最初はシックな部屋を選んでいたが「大人でも可愛いの選ぶよ」と言うと案の定、可愛い部屋を選んでいました。
部屋に入ると「ベット大きい~。枕ふたつある。」「壁や机ピンクで可愛い~。」と部屋ではしゃぎ回る。「お風呂とトイレは普通だったぁ~。」「大きなテレビもある~。」とリモコンを点けるとブジュルルルと音を立て大画面で女優がフェラチオしてる映像が写った。二人フリーズしたが我に返りリモコンを奪い、消す。
「…」
「…」
二人気まずい沈黙が続く。
「パパもあーゆーのしてほしい?」
私は必死で首を横に振る。
「してあげよっか?」
キスをするときに感じる唇と舌の柔らかな感触。それが私のペニスに…。気持ちいい事はしなくても解る。でも娘をこれ以上汚したくない。「汚いからいいよ。」「パパだってアタシのおしっこするところ舐めてるでしょ?」
「パパにとってはあーちゃんの汚いとこはないよ」と大人のキスをした。
そして娘の服を脱がす。いつものジュニアブラやスポーツブラではなく、薄いピンクで刺繍の入ったブラで大人っぽいデザインだった。「可愛いブラだね。あーちゃんに似合ってる。」そしてスカートも下ろすとブラと同じデザインのパンツが。ちょっと透けた部分もありセクシーだ。ベットに座りパンツの上から愛撫する。
「うん、はぁん。」キスを続けながら愛撫をする。パンツ越しに湿り気を感じたのでパンツの中に手を入れワレメに指を這わすと指にたっぷりぬるぬるの液体が。私は備付けのコンドームに手を伸ばし準備しようとすると「パパ待って!」と娘は自分のバッグからクスリの様なものを取り出した。「アフターピルって言ってこれ飲んだら妊娠しないんだよ。だから今日は着けずにしよ。」と言われた。「ダメだよ。こんなの絶対!!何でそんなの持ってるんだよ!」私は娘に言った。娘は泣きながら「だって、だって着けない方が気持ちいいでしょ?パパがアタシの事飽きちゃったらヤダ…。」
娘はさっさとセックスを終わらせようとしている事など私が自分に興味なく事務的に行ってると勘違いしていたらしい。
「○○さん、生理が来て避妊しないといけなくなったら○さんが冷たくなって○○さんの事、飽きたって…。だから○○さんこれをのんで無しでしたら○さんまた好きになってくれたって…。」泣きじゃくりながら娘は言った。「じゃあ、これは○○さんの?」と聞くと頷いた。元々は△さんが母親から貰ったものを使わないからと譲って貰っているらしい。私は「パパはあーちゃんの事飽きたりしない。あーちゃんは毎日成長していてそれがとても嬉しいし楽しい。飽きるなんて絶対無い。」「妊娠しない薬ってどこかで身体を変にしてるかもしれないし、それでもあーちゃんが成長できなかったり身体を壊したりするのが辛い。自分が気持ち良いからってあーちゃんを傷付けることは絶対したくない。」そう言って娘にキスをした。「せっかくメイクして貰ったのに、涙でボロボロでサイアク…。」とハニカミながら娘は言った。
娘と一緒にお風呂に入りました。メイクを落とした娘。「メイクしたあーちゃんも可愛いけどいつものあーちゃんがもっと好き」と湯船に入りながらキスをしてお互い洗いっこし、浴槽の縁に座らせクンニと愛撫。「今日はガマンしないけどいいか?痛いかもしれないよ?」と聞くとコクンと頷き股を開く。小さなマンコが出迎える。コンドームを装着し娘に挿入する。娘を抱っこした状態で浴槽から移動しベットに座る。身体を丸め娘とキスをする。繋がった状態でのキスは初めてだ。もう奥まで届いているのに娘は膝の上で私の方へ近付き密着させようとしてきます。
ぴとっと私の亀頭の上部に何かが降りてきた感覚が。娘は「ん!」とブルッと身体を震わせた。私は小刻みに亀頭でそれを擦るように動かすと「浮く、浮いちゃう」娘は腰に腕を回しぎゅっとつかんだ。「飛んじゃう。」「パパーパパーーー!」娘は私の身体を掴みながらぎゅーーと力を入れ膣も連動して締まり緩むと身体の力も抜け私に寄り掛かった状態でフーフーと息をし何度も痙攣を繰り返していました。娘をベットに寝かせ正常位で射精しました。シーツには沢山のシミが広がってました。
休憩を挟んでコンビニで買ったジュースやスイーツを食べながらイチャイチャし、娘をバックから突いたり、騎乗位で自分で挿入させ好きな様に動かしたりしながら備付けのコンドームと持参していたコンドーム2個使用しお互い疲れはてて就寝しました。
「あん、あん…。」女性のあえぎ声で眠りから覚める。テレビが点いていて…。段々と意識が戻ってくるとペニスの亀頭部分にぬるっとした感触が…。娘がテレビを見ながらペニスを舐めていました。「あーちゃん…。」
「あっ、起きた?ねえ、真似てみたんだけど上手い?」娘は私が爆睡してる間もずっとアダルト番組を見ていたらしい…。
シャワーに2人で入り、他の人と会わない様にチホテルから出ました。
車内で「まだアソコジンジンしてるー。初めての時より痛いかも↑。」「ごめん…。」「別にいいけど。」となぜか機嫌が良かったです。
途中、喫茶店でモーニングを食べ、1週間の買いだめをして帰りました。後は二人でゲームしたり昼寝したりゴロゴロしてました。

502

ませた妹

投稿者:匿名男子 ◆e.Z1MDH6Pk
削除依頼
2023/10/08 16:24:53 (ser4kYow)
僕は高3、妹(真衣)は高2です。
両親の部屋は1階にありますが、僕の部屋は2階にあり、妹の部屋は2階の僕の部屋の向かい側にあります。
先日の深夜、僕が僕の部屋でパソコンで音を小さくし、エロ動画を見ながらチンコをしごいていると、
妹がいきなり僕の部屋に入って来たんです。
「おにいちゃあ~ん、なにしてんの~?」
僕はあわててパジャマをずり上げて、出していたチンコを隠し、パソコンを消しながら、
「おい、真衣!なに、いきなり入って来るんだよ。ノックぐらいしろよ。親しき仲にも礼儀ありって言うだろ!」
「あたし、そんな川柳、聞いたことないわ。」
「川柳じゃねえよ。ことわざっちゅうんだよ。」
「それよかさあ、おにいちゃん、今、パソコンに、女の人の裸が映っていたみたいね。
 おにいちゃん、なんかエッチなもの、見てたんでしょ。」
「そんなことねーよ。お前の目、おかしいんじゃねーの。おにいちゃん、ユーチューブ見てただけなんだから。」
「じゃあなんですぐにパソコン消すのよ。なんでそんなに、パジャマのズボンの前が、盛り上がってんの?
 おにいちゃん、勃起してんでしょ。」
「なに言ってんだよ、お前は。なんで入って来たんだよ。」
「おにいちゃんがさあ、オナニーしてると思って入って来たの。
 だって、ドアの前で聞き耳立てたら、女のアンアン言う声が小さく聞こえてきたんだもの。
 おにいちゃんがパソコンでエッチなもの見てて、おにいちゃんのオチンチンが勃起してると思って、入って来たの。
 ねえ、おにいちゃん、真衣にさあ、勃起したオチンチン、見せてえ。
 真衣、勃起したオチンチン、見たことないの。ねえ、見せて、おにいちゃん。」
「お、お前なあ、兄貴が、妹に、勃起したオチンチンなんか、見せられるわけないだろ。なに考えてんだ、真衣は。」
「なによ、おにいちゃん、小さい時のこと、覚えてる?
 おにいちゃんだって、何度もあたしに、マンコ見せろ、って言ったじゃない。
 そのたんびにあたし、いつもパンツ脱いで、おにいちゃんに見せてあげたでしょ、あたしのオマンコ。
 あれはなんなのよ。」
「あ、あれは・・・だな。その、ただ・・・」
「ただ、なによ?」
「あ、あんときはだな、ただ、おにいちゃんも、その、なんちゅうか、おにいちゃんだからな、
 そ、そう、兄貴としてえ、お、お前になんかあったときに、お前の面倒をみてやるためにだな、
 前もって、お前の体を知っておかなければならないと思ってだな、
 マンコがどうなってんのか、見ておかなくてはいけないと、思ったっちゅうか、なんちゅうか・・・」
「なにわけのわかんないこと言ってんのよ、オマンコが見たいスケベ心で言ったんでしょ。」
「ま、まあ、そう言われれば、そう言えなくもないけど。」
「そう言えなくもない、じゃなくて、そうなんでしょ。
 おにいちゃんだって、女のオマンコが見てみたいスケベ心が湧いたんでしょ。」
「ま、まあ、早く言えば、そうなんだけどさ。スケベ心が湧いてもしょうがないだろ。
 おにいちゃんだって男なんだからさ、女のマンコがどうなってんのか見てみたくなっちゃったんだから。」
「やっぱりそうなんでしょう。おにいちゃんだって女のオマンコがどうなってんのか見たくなっちゃったんでしょう。
 真衣も見たくなっちゃったの。男のオチンチンがどうなってんだか、勃起したらどうなるんだか。」
「なんでまた急に、勃起したチンコが見てみたくなっちゃったんだよ、真衣は?」
「おにいちゃん、毎日オナニーしてんでしょう?」
「ま、まあな。真衣もオナニーしてんのか?」
「うん、真衣もさあ、この頃、大人になって来たんだか、いろいろエッチなこと考えるようになってね、
 エッチなこと考えながら、あそこいじってたら、気持ち良くなってきちゃって、オナニー覚えちゃったの。
 それで、オナニーするとき、いつも男のオチンチン想像してたら、オチンチンが見たくて仕方がなくなっちゃって、
 おにいちゃんがオナニーしてる時を見計らって、おにいちゃんに見せてもらおうと思ったの。
 おにいちゃんだったら、見せてくれると思って。だって、小さい時は何回もあそこを見せっこしたでしょ。
 ねえ、おにいちゃん、見せてえ、勃起したオチンチン。
 見せてくれたらさあ、真衣も、オマンコ見せてあげるから。」
「ほ、ほんとか?ほんとにオマンコ見せてくれるんか?」
「ほんとよ。真衣だって女なんだからさ、そんなパソコンで女の人の裸見てるより、
 真衣のナマの裸見たほうが興奮するかもよ。おっぱいだって、この通り、もうちゃんとふくらんでるし、
 オマンコだって、あの時の子供のオマンコじゃないよ。
 毛も生えてるし、クリトリスもビラビラだって大きくなって、もう大人の女のオマンコになってるよ。
 ねえ、おにいちゃん、真衣の大人のオマンコ、見たい?」
「そ、そりゃあ、見、見たくないって言ったら、ウソになるけど。」
「だったらさあ、また、あそこ、見せっこしようよ。ねえ、いいでしょう。
 きょうだいなんだから別にいいじゃない。他人に見せるわけじゃあないんだからさあ。」
「そ、そうだな、小さい時、何回も見せっこしたんだからな、別に、いいよな、また見せっこしたって。」
「そうでしょ。また見せっこしたっていいでしょ。」
「わ、分かった。」
「じゃあ、おにいちゃんから、先に、パンツ下ろして見せて。そのあとで真衣もパンツ脱いで見せてあげるから。」
「分かった。じゃあ、見せてやるから。」
僕は小さい時とは違いもう高3になっているので、妹にチンコを見せるのは少し恥ずかしかったのですが、
妹のオマンコが見たい一心で、椅子から立ち上がり、
立ったまま、ドキドキしながら、思い切ってパジャマのズボンとパンツを下ろしました。
僕のチンコは久しぶりに妹にチンコを見せる興奮で、すでに硬く勃起していました。
パンツを下ろし、僕のおっ立ったチンコが妹の目の前にビヨーンとあらわになると、妹は目を見張り
「うわ~!す、すごい!こんなに大きくなるのね、オチンチンて。反り返ってる!
 おにいちゃん、あの時は皮がかぶってたけど、先が亀の頭みたいにむき出しになってるんだね。迫力ある!」
と言いながら、妹は興奮した顔で僕のチンコに目が釘付けになっていました。
妹はひざまずいてチンコに顔を近づけ、うっとりしたような目で僕のチンコを見つめているので、
「真衣、どうだ、おにいちゃんの勃起したチンコは?」と聞いてみると妹は
「ピンク色でとっても綺麗。つやつやしてる。おにいちゃんのオチンチン、こんなに綺麗だったんだね。
 ねえ、おにいちゃん、オチンチン、さ、さわってもいい?」と言うので、僕は胸の高ぶりを感じながらも
「真衣、男のチンコ、さわってみたかったんか?真衣もスケベだなあ。」とからかってやると、妹は顔を赤らめて
「そんなこと言わないで。さわっちゃあ、だめ?おにいちゃん?」と聞くので
「だめなことがあるもんか。いいよ、真衣がさわりたかったら、好きなだけさわっていいよ。」と言うと、
妹は嬉しそうな顔をして僕のチンコを右手で握り、
力を入れて強く握ったり、力を緩めたりして、男のチンコの感触を手で味わっているようでした。
僕は妹の柔らかくて温かい女の手でチンコを握られて興奮し、チンコがジンジン感じてしまい、
チンコがはちきれそうになって来るのを感じていると、妹も興奮した目付きで
「おにいちゃん、オチンチンて熱いんだね。握るとこの太い肉の感触がたまらないわ。
 どんどん硬くなってピクピクしてるよ。」と言い、さらに妹は
「おにいちゃん、男の人って、こうするとオチンチンが気持ち良くなるの?」と言いながら
チンコを握った手を前後に動かし始めたのです。
「ああっ、真衣、そんなに手を動かしたら、おにいちゃん、気、気持ちが良くなって、
 せ、精子が出て来ちゃうから。」と言うと妹は
「ねえ、おにいちゃん、オチンチンしゃぶってもいい?真衣、おにいちゃんのオチンチン、お口で味わいたいの。
 精子、真衣の口の中に出して。」と言ったのです。
僕は妹がいくらませているといっても、そんなことまで言うとは思ってもいなかったのでたまげてしまい、
「い、いいのか、真衣、真衣の口の中に出しても?」と確かめると
「いいの。真衣、おにいちゃんの精子、どんな味がするんだか、味わってみたいの。」と言うので、ドキドキしながら
「じゃ、じゃあ、しゃぶってくれ。おにいちゃんも真衣がしゃぶってくれたら嬉しいよ。」と言うと
妹はチンコに口を近づけ、チンコをパクッと口に咥えてしまいました。
僕は妹であるというのに兄である僕のチンコをしゃぶっている妹の淫らな顔に、えも言えぬ興奮を覚え、
チンコを妹の唾液であふれた口腔に包まれ、亀頭を妹のベロでヌルリと舐められ、たまらなく気持ちが良くなってしまい、
「ああっ、真衣、気持ちいいっ!で、出るっ!」と言って
真衣の口の中に大量の精子を、どぴゅっどぴゅっどぴゅっと出してしまいました。
503
2023/10/04 23:31:06 (sMKUYUXX)
去年の秋祭り「山の神」で叔母さん(母ちゃんの妹)を夜這いして童貞を卒業した。その日はスキン無しで3発中出しした。
山の神が奉られてる場所に戻る途中、実家の玄関の外灯が点いていて「夜這いOK」の合図のままだった。今年は叔母さんは3人目を妊娠したんで夜這いは無理そうだから今年は玄関に明かりが点いていたら母ちゃんを夜這いして見て味比べする予定だ。
504
2023/10/06 08:13:15 (LJfoV5lI)
娘の体育参観に行きました。小学最後の体育参観で体操服の娘を見るのも見納めです。前回の体育参観はプールでしたが流石に恥ずかしさと奥様方の視線が怖くパス。六年生になると体格がバラバラで大人と子供が入り交じった感覚です。娘はリレーのアンカーで4クラスで3番目からゴボウ抜きで1位にゴールしました。私の方を見て無邪気に手を振り、私も照れながらそれに応えます。
「娘さんと仲が良くて羨ましいですね。」と隣の男性に声を掛けられました。「うちなんてお父さんは来るなって。洗濯物もボクと一緒だと怒るんです。」「うちは母親が居ないので…。それにまだまだ子供で幼いんです。」まさかベットでも仲良しとは言えない。
しかも洗濯もいつも一緒で生理の血やおりものが付いたパンツを私が必死に漂白してるなんて言えません。娘と待ち合わせして一緒に帰る。目の前に話していた男性がいた。お互い軽く会釈をする。「○○さんバイバイ~。」と娘が男性の娘さんに挨拶した。純朴そうでぽっちゃりした女の子。でも○君と経験済みか…。何も知らない父親が少し気の毒に思えました。
「っで、あれが△さん。」娘に言われて見るとデカイ!身長は160は越えてるか?ランドセルが小さく見える。上の体操服が寸足らずでお腹が出ていた。胸も発育してて彼女なら大人と並んでも判らない感じでした。「△さんって服もイケてて大人っぽいんだよ。」確かに…。髪も染めてるし私服だったら絶対小学生って見えないです。「△!バイバーイ」と言って手を振った。△ちゃんは流し目でこちらを見て会釈だけした。「あの二人は友達?」「うん。クラスは変わったけど放課後は一緒かな」
1学期の懇談で娘はクラスのムードメーカで人気者って言われたので同じクラスの大勢で放課後は遊んでるのかと思ってたので意外だった。
「△さんはあんな性格だし、大人と付き合ってるって噂でいつもひとりだし、○○さんは女子の人気の○さんと付き合ってるバレて女子に無視されてる。」「あーちゃんは二人を見ぬフリ出来なかったんだ?」「違うよ。ただ話が合うだけ。二人から色んな事、聞けるし。」
学校から出て「1位のご褒美に帰りどこかで食べて帰ろうか?」と言うと「大人デートだね。」と喜ぶ娘と行った場所は近所のファミレス。少し不機嫌な娘をなだめながら夕食を食べました。

会社から帰宅中に私服姿の△ちゃんを偶然見かけました。大人びた服装でピアスをしててお腹を出したシャツを着ていました。そして30代位のスーツを着た小太りの男性と手を繋いで裏通りのラブホテルへ。えぇー!小学生なのにラブホテル?。まあ、うちの娘と違って大人っぽいから通報や職務質問はされないと思うが…。
驚きながらも自分も似た様な事をしているので止めることも出来ませんでした。

その事を食事中に娘に話すと「友達の後をつけるなんてサイテー」と言われ怒られました。私はゴメンと謝ったが娘は怒ったまま自分の部屋に閉じ籠ってしまった。
俺も当分は口を利いてくれないのかな?と反省しながら寝室で一人で寝ていると、もぞもぞと娘が入ってきました。「もう怒ってない?」「怒ってるよ!謝るだけであとは何もしないし。待ってたんだから!」何をすればいいのか判らなかった。「ごめん。もう友達をつけたりしない。パパはあーちゃんと仲良しに戻りたい。」
「じゃあ大人のデートがしたい。」
「…わかった。」
「じゃあ許したげるから仲直りの大人のキス。」今拒否する選択肢はなく、ディープキスをして舌を出しお互いの舌をつつき合う。小学生でキスを上手にさせてしまった罪悪感がチクリと痛む。布団の中でもぞもぞ娘は動き、布団からパンツを落とす。すでに全裸の状態でした。小さなふたつの膨らみは発育途中で触ると痛いらしいので乳首を舐めたり吸い付いたりする。今までクンニをメインで下ばかりの愛撫だったので「ぴやっ」と声が出た。「どお?」「なんか変な感じだけど嫌じゃない。」ピンクの乳首と乳輪を舐めていると「フフ、パパ赤ちゃんみたい。」と私の頭を撫でる。娘のワレメに沿って指で擦りながら徐々に膣穴に浸入させていく。浅いGスポットを刺激すると愛液が垂れ膣穴からはぴちゃぴちゃと湿った水の音が。娘は身体をねじらせた。膣が縮み指を締め付けた後、じわーと緩んできた。指を抜いた後も娘はふーふーと肩で息し時おりビクンビクンと身体が脈打っていた。シーツには濡れた跡が出来ていました。私は汗だくな娘の身体を拭く為にお湯とタオルを用意しようとベットから出ようとすると腕を掴まれた。「最後まで…。」「大丈夫?」涙目で頷く。ペニスにコンドームを着けて娘の中へ。相変わらずキツく、濡れているのに締め付けがすごい。
無毛で娘の小さな膣が大人の肉棒を必死に食らい付いているのが判る。全部は収まらずいつもの様に途中で行き止りに当たる。
娘も先ほどの愛撫とは異なり「フッフッフッ…。」と辛そうだ…。大丈夫?と言う前に「パパの温かい。この感じ好き。」と私が離れないように足を腰にクロスする。「動いていいよ。」娘に言われ腰を動かす。腰を振る度に「うっ、うっ、うっ」と声を殺しながら娘は反応する。
妻とのセックスではなるべく早く射精しないように我慢していたが、娘とのセックスではすぐに射精しないと、と言う気持ちで…。ふと元妻の思い出が蘇ると、ぎゅーーと脇腹をつねられる。「今、他のひと(女)のこと考えてたでしょう!」さっきまで必死だったのに冷静に指摘される。幼いながらも女の勘ってヤツでしょうか?恐ろしい。そして私は絶頂を迎え娘の中で果てました。「気持ち良かったよ」と娘の頭を撫でながら少し縮むのを待ってペニスを抜いた。使用済みのコンドームを処理し、今度こそタオルとお湯を用意しようとすると「だーーめ。まだゆっくりしよ。」と裸のまま私に抱きついてきました。寝転んだ私の上に重なった。
「大人のデート場所考えててね。アタシねラブホテル行ってみたい!!」と娘は無邪気に言った。いや、受付で拒否されるんじゃないだろうか…。
週末は3連休なので色々デートプランを検討中です。

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