犯した俺の体験
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ついさっきのこと。

暑かったのでアイスを買いに出かけたら、向かいから黒いワンピのコがふらふらして歩いてきて
薄暗い路地だったからか携帯を落としてしまい、しゃがんで外れたフタを探してる。
白いフタだから全然見えるのに、どうも見つけられないみたい。

「大丈夫？　一緒に探しましょうか？」

というと、うなずく。　

顔が見えた。　か・わ・い・い！

少しおっとりしててTBSの小林◯央（妹の方）そっくり、よりもやや肉付きがよくエロい。
そして正面に座って探すフリ。キメの細かそうな生足と白いサテンのパンティが浮き上がる。

こういうコはスキ見せといて結構スキがないんだよなー　と思ったその瞬間！

なんと尻餅をついてクターっとなってしまった。体育座りみたいな状態だ。
エロ虫が騒ぎ始めたがここはグっと押さえ、どこに向かうのか聞くと適当に指だけさす。
こりゃイケル！　と、人も居ない路地だったのでお姫様だっこでいただいた。

家に連れて帰るとめんどいので、マンションで使われてない階段の踊り場にとりあえず置いて
デジカメを取りに帰った。さっそく戻ると熟睡だ。美味しそう。

ゆっくりは出来ないが、まず薄い生地のワンピをめくってパンティ状態をパチリ。
お尻は触るとムチっとしてて肉感的、内股は吸い付くような感触。
我慢出来ず股間に顔を埋めて深呼吸すると、洗濯のいい香りがする。たまらない！
パンティをずらしてビラビラを舐めてみたが、この季節にもかかわらず無臭で塩気もないので
さらに少し大きめのクリを吸ったり、マ◯コをしゃぶりつくした。

ここで気付くどころか、寝息を立て始めた。

口の周りがビチョビチョになったところで、指を2本入れてみるとすんなり入る。
あったかくて、壁が指に吸い付いてくるうえに数の子天井だ。素晴らしい！
こんなオンナと毎日ヤりたいなー　と思いながら片手でパチリ。
さらにクチュクチュすると、ちょっと艶っぽい息が漏れる。
せっかくなので、添い寝して指マンしながら誰のオンナか知らないがキスもベチョベチョになるま
でいただいた。
やや酒臭かったがすごくイイ。

他に気を取られて乳は気にしてなかったが、ストラップがなかったので下にずらしてみるとわりと
デカい！　
柔らかく乳輪はうすいピンクで、絵に描いたようなキレイさだった。せっかくなので揉みしだきな
がら吸い付いた。
こっちのほうが感じるらしく、小さくアハァー　と声が漏れてきた。

オレも硬くなってたので短パンを脱いで、パンティはかせたままズラしてさっそく正常位で挿入。
ヌルヌルだったので簡単に呑み込まれた。やはり中の具合いは最高だった。
気持ちよかったがヒザが痛かったので、たまたま横に積んであったタイヤ4段に伏せさせて
オレは中腰でバックからピストン。こんな名器はなかなかない...寝てるのにシマる。

バックからのお尻プルンプルンがたまらずパチリ。
茶色のボブの髪の毛を引っ張って（いつものクセ）強く突くと小さくアッアッと声が漏れる。
突きながら動画もいただきつつ、ピークに達したので前に回って顔にかけた。
口あたりに出したつもりが目を越えて髪の毛までかかったのをパチリ。

服装はほとんど乱れてなかったのでオンナはそのままにして、
自分は短パンをはいて指紋がつかないようにTシャツごしにカバンを物色。
免許証みると、家はすごく近所だったしカギも簡単に見つけたので連れて行くことにした。
オンナをかかえてても3分かからない距離なのだが独り暮らしであることだけを祈り部屋の前に到
着。

電気メーターはほとんど回ってなかったが、カギを取り出し、そーっと開ける。
玄関のクツをチェックするとサンダルとブーツしかなく、スリッパも1足だけ出てたので
玄関の電気をつけて遠慮なく部屋に担ぎ入れベッドへ寝かせた。

免許証によるとユカちゃん22歳。カバンの中に名札を見つけた。
どうやらファーストフードでバイトしてるらしい。携帯を開けて電話番号もいただき！
画像を見たがエロもなければ、彼氏っぽい男のカゲもなかった。

そうこうしてたら、またムラムラきたので今度は横のファスナーを下げてワンピを脱がせ下着もと
る。
寝てるとは思ったがなんだか協力的だったので簡単に。

マ◯コさわると、まだしっかり濡れた状態だったので、自分のを勃たせようと口に持っていくと舌
を出す。
朦朧としながらも何が持ってこられたかは分かったみたいだ。このエロ娘め。

柔らかい乳を揉んでるとコッチも完璧状態になったので、まずは前から挿入して飽きるまでピスト
ン。
松葉崩しにして突くと子宮にコリコリあたって極楽気分。
それでもまったく起きないので、これも飽きるまで突いてそのまま裏返して寝たままバック。
お尻をグっと開いてみたけど、毛の1本もないキレイなもの。
早くもピークを迎えそうになったので、そのまま後ろから首を羽交い締めにするように押さえて
今度は中に出した。射精時間がすごく長くて大量の精子通過を感じ、あとで腰が痛かった。

そーっと抜いて流れ出るオレの遺伝子をパチリといただいて、ついでにカギもいただき。
気付くような証拠が残らないようにマ◯コをティッシュで拭いてポケットへ。
パンティとブラだけ戻してあげて、横にあったタオルケットかけて外からカギ締めて退散。

少ししたら，また美味しくいただく手段をゆっくり考えるとしよう。それにしてもいいオンナだっ
た。

昨日の夜の出来事、某大学の近くのワンルーム、ここは４年前にのぞきに行って女の子が多かったところだった

ただのぞきにいったのだが、一階の一部屋がカーテン開けっ放しだったのでこっそり覗いてみると、なんと風呂上がりの真っ裸の女子大生が!!

どうやら洗濯物を部屋のなかに干している最中だったみたいだ

とりあえず覗いていたが、向こうは全然気づかない

ふと何気なく見ると、窓の鍵が空いているではないか!!

すぐに動かず、しばし様子を見る

すると、その娘がベッドの上で横になりだしたので近づいてみると、なんとオナニーをはじめだした!!

このタイミングしかないと思いベランダのさくを乗り越えてゆっくり窓を開けると、気持ちよさそうに指を出し入れしてたので、そのままズボンを下ろして、いきなり飛び掛かった

「えっ!!」

女の子は何が起きたか全くわからない状態で固まっていたが、手で口を塞がれて、自分でいじくってたマン○を弄られてる状況を徐々に把握してきたらしく

「ん～っ」

と身体をよじらせ逃げようと必死になる

そこで、口を塞いでいた手を退けて間髪入れずに俺のチン○を口の中へ

続きはまたあとで

レイプって意外と
簡単なんだね♪

昨日、友達3人と田代さやか似の人妻を
レイプしちゃった。

マンションの入り口で
ちょっとナイフで脅かしてから
彼女の部屋へ。

裸にして、一人が腕を一人が脚をおさえて
一人がセックス。
さやかちゃん（仮名）も
最初は嫌がってるそぶりだったけど、
どんどん濡れてきて
「もっと！！もっと深く突いて！！」だって
指をくわえておねだりする姿が
可愛くってつい中出し。
記念写真やビデオもたくさん撮りました。

今日は、また別の女性と
ドライブ中出しレイプを楽しむ予定です

俺の名前は佐藤太郎。先日、会社の女の子を犯した。彼女の名前は河本美紀。25歳
の可愛らしい娘で、俺は彼女を犯してやりたいという願望があった。
ところが、その願望を満たすチャンスが意外な形で訪れた。ある日、俺は休日出勤
をしていた。仕事が一段落し、事務所で一息入れていると、事務所のドアが開い
た。誰かと思って見ると、それは美紀だった。
「あ、佐藤君。おはよう。」
「あれ？河本さん何で来てるの？」
「うん。昨日やり残した仕事があって、今日中に片付けないといけないのよ。」
「そうなんだ。大変だね。ま、無理せずに頑張ってね。」
「うん。」
そんな会話を交わすと、美紀は自分の席に着いて仕事を始めた。俺はしばらくの
間、気付かれないように美紀を眺めていた。するとだんだん美紀を犯してやりたい
という思いが芽生えた。今会社にいるのは俺と美紀の２人だけ。他にはおそらく誰
も出勤してこない。これ以上のチャンスはない。やるなら今しかない。興奮を抑え
きれなくなった俺はすぐに行動に出た。自分の机の引き出しからカッターナイフと
粘着テープを取り出すと、そおっと美紀の後ろに忍び寄った。そして一気に美紀に
襲いかかり、美紀の首筋にカッターナイフを突きつけた。
「キャッ！？何！？どうしたの佐藤君！？」
「おとなしくしろ。大声を出したり暴れたりしたら傷つくことになるぞ。」
「や、やめてよ佐藤君。一体何の冗談なの？」
「冗談でこんなことすると思うか？さあ、怪我をしたくなかったら俺の言うことを
聞くんだ。いいな！？」
「わ、分かったわ。言うことを聞くから命だけは・・・。」
「ようし。じゃあまずは制服に着替えるんだ。」
「え？何でそんなことを？」
「着替えろと言ったら着替えろ！殺されたいか！？」
「わ、分かったわ。着替えてくるからそこで待ってて。」
「いや、俺もついていく。」
「え！？」
「途中で誰かに電話されたらやっかいだからな。俺の目の前で着替えるんだ。」
「い、いやよ！そんな恥ずかしいことできないわ！」
「まだ自分の立場が分かっていないようだな。早く行け！」
「わ、分かったわよ・・・。」
俺と美紀は女子更衣室に向かった。そして一緒に中に入ると、俺は美紀に命じた。
「さあ、早く着替えろ。」
「・・・。」
美紀は一瞬俺を睨みつけたが、言われたとおりに俺の目の前で着替えを始めた。そ
の姿を俺は携帯で撮影した。
「ちょっと！？何を撮ってるのよ！？」
「早くしろ。殺すぞ。」
「・・・。」
美紀は俺を睨みつけながら制服に着替えた。その姿に俺は興奮していた。
「こ、これでいいでしょ？」
「ようし、次は両手を後ろで組め。」
「そ、それってもしかして・・・。」
「よく分かってるじゃないか。」
俺は粘着テープを取り出した。
「今のお前は魔王にさらわれたお姫様といったところだ。そのお姫様はみんな縛ら
れているんだ。さあ、おとなしく縛られろ。」
「・・・。」
美紀は言われたとおりに後ろ手を組み、背中をこちらに向けた。俺はテープが解け
ないようにしっかりと美紀の手首に巻きつけた。
「ね、ねえ佐藤君。一体私をどうするつもりなの？」
「もう予想はついてるんじゃないのか？」
「ま、まさか・・・。」
「以前からお前を犯してみたいと思ってたんだよな。まさかこんなところでそのチ
ャンスがくるとは思ってもみなかったよ。」
「い、いやあああっ！」
突然美紀は走って逃げ出した。しかし後ろ手に縛られているため思うように逃げる
ことができず、すぐに俺に捕まってしまう。
「逃げても無駄だ。さあ、これから大人の時間を満喫しようぜ。」
俺は美紀を引っ張って倉庫の中に入った。さあ、ショータイムの始まりだ。

今年、某有名大学に合格し一人で上京、１軒の下宿に住むことになった。
食事付き６畳１間で月７万円、大家は３６歳の未亡人で子供はおらず5年前に
旦那さんを亡くし貯金で生活をしてきたが苦しくなったので今年から家の空
き部屋を貸し出すことに。学生は俺を含めて4人、大家は細身の美人で勉強ば
かりしてきて童貞な俺たち４人のオナニーは大家を想像して。
酒盛りの最中に一人が干してある大家のパンティを盗んでくると興奮が限界
になり４人とも全裸になり大家の部屋へ、寝ている大家の周りに立って蛍光
灯をつけると目覚めた大家は眼を大きく開けて「ヒッィィィ」と言って震え
ていた。そりゃそうだろう全裸で勃起して反り返ったチ●ポが４本も取り囲
んだら。
蒲団をはぐりパジャマと下着を引き裂くように脱がせ素っ裸にして４人で同
時に襲った、股を開かせて割れ目をしゃぶり他のやつも胸や口にむしゃぶり
ついた、場所を交換しながら初めての女をいじった。一人が挿入しようしそ
れだけは勘弁してほしいと頼むので口でやって射精させる条件を出した。一
人を立たせ膝をついた大家の頭をつかみ口に無理やりチ●ポを咥えさせ頭を
前後に動かすと立っているやつも腰を振り口の中に射精。そして口を手でふ
さいで無理やり飲ませて残りの俺たちの精子も大家の口から胃袋に。初めて
のフェラは生温かくて気持ちよかった。
終わったと思ってうつ伏せで泣き崩れる大家の尻を持ち上げて挿入しようと
すると約束が違うと暴れだすが俺たちが押さえつけて一気に挿入。５年も使
っていないので締まりは最高らしく待っている俺たちも口にもチ●ポを咥え
させたり胸を揉んでいた。
挿入しているやつが激しく腰を振りだして腰を突き出すと一番奥で中出し。
膣の中に射精された大家はチ●ポを咥えながらうめき声をあげる。次のやつ
も中出しすると俺の順番になりゆっくり挿入、確かに締まりがあり気持がよ
くて俺も奥で射精し相当たまっていたのか全員早いこと２分以上も持たな
い。これが俺たちの童貞卒業となった。
一発出しても全員勃起したままで最初のやつを寝かせ大家を騎馬上位で挿
入。待ちきれない俺は多分処女と思う大家のアナルをもらおうと後ろから肛
門にチ●ポを押し付けると半狂乱で暴れてだし残り二人が大家を押さえつけ
る。ビデオでもあまり見ることがないアナルセックス、それも膣にチ●ポを
入れたままのサンドイッチに興味心身の二人は大家を押さえつけながら結合
部を凝視していのでゆっくりとねじ込むようにアナルにチ●ポを根元まで挿
入、こっちのほうが膣より締まっている気がした。悲鳴にもならない大家の
声でさらに興奮し待っている二人にもアナルセックスを手伝ってくれたお礼
に後ろから大家の顎をつかんで顔を持ち上げ口に２本のチ●ポを入れさせ
た。あとは好き勝手に俺たちは腰を振って楽しみ大家の体はおもちゃみたい
にバラバラに動く。ここまで来ると大家の抵抗もなくなり好き勝手に楽しみ
俺たちは穴を交換しながら朝方まで大家を犯した。俺は4発で他のやつもそれ
くらい大家の体の中に射精した。
それからはその時に撮影した写メと動画で大家を脅し性欲の処理をさせてい
る。今では朝食を食いながら朝立ちのチンポで大家とセックスするのが癖に
なってしまった。大家を初めて犯し3カ月だがその後いろいろありそれはまた
今度。

俺は商業高校に通っていた、ほとんどが女子で男子生徒は暮らすに５～１０
人ほどだった、そんな高校時代のクラスメートに空気のように存在感のない
女、○○糸美という女がいた。存在感はなく顔もそれほどかわいいわけでは
ないのだがプロポーションはよく、体は少し小柄だが胸は大きく、ケツもい
いケツをしていて、体育の時のブルマ姿はかなりなものだった・・。（しか
し、いかんせん存在感がなく目立たなかったが）

その自分だけが目をつけていた糸美のブルマを何度か教室のロッカーやかば
んからぱくった。そして、家に持って帰り、それおかずに何度もオナってい
た。そして、コンドームに精子を入れて、かばんに入れるいたずらもした。

そして、放課後、誰もいない教室に、糸美の体操服の入れてある手提げカバ
ンが合った、それを見たら、俺は、またしごきたくなって、袋の中からブル
マを取り出しと、一目散にトイレに駆け込み、オナったそしてべとべとに精
子をつけて、カバンに何気ない顔をして返して、教室を立ち去った。そし
て、しばらくして教室に戻ると、糸美が泣いていた。

そこで俺は声をかけた「○○さん。どうしたの？」すると糸美は

「２７２１君。実は私のブルマが盗まれたり、いたずらされたりするの。こ
の前はゴムの袋に白い液が入ったのが入れて有ったり・・・。」と泣きなが
ら話出した。それを、聞いていてよからぬことを思いつき自分は糸美にこう
いってみた。
「その犯人を捜して謝らせてあげるよ、心当たりあるから・・。」すると糸
美はうなずいた。

そして、自分は周到に計画を立てた。そして、６時間目が体育の授業の日に
糸実を授業後、体育倉庫に呼び出した。

「○○さん、謝らせるから、ここの中で待っていてくれる」という言葉に何
の疑いもなく体育倉庫の中に入った糸美をみて、少しして中に入っていっ
た。

そして、後ろから抱きつき、体操服姿の糸美をそのままマットの押し倒し
た、そして、、シャツをめくり上げ、ブラジャーを引きちぎった、そして、
泣き叫ぶ糸美を組み敷いたまま、ブルマに手をかけた、ブルマを無理やりお
ろすと白い少し丈の深いパンティだった、そのまま、パンティーをおろし、
自分の大きくなったものをねじ込んだ。痛がる糸実は必死で抵抗したが、最
後には、俺の言うままになった。

そして、俺は何度も腰を振り、糸美の中に発射した。それを外が暗くなるま
で、何度もした。

そして、マットの上には白い精子と赤い血のまざったものができていた。

それから、しばらく、糸美は学校を休んで、誰にも気づかれぬまま、転校し
た。

大学のクラスメートの真美を友人達と犯す事にした。
真美は本仮○ユイカ似で可愛いのに控え目で大人しく、今まで男と付き合った事が無いという所も男子に人気があった。
他の女子から聞き出した、真美が好きなＫ君を倉庫に呼び出し、柱にくくりつけた。
そして真美を呼び出し、猿轡をするとロープで縛った。
真美をマットの上に転がし、まんぐり返しにする。
暴れる真美のジーパンを脱がせていくと薄緑色のパンツが現れた。
パンツをずらすと、毛深い陰毛の中にマンコが見えた。
友人達に抑えられても真美は泣きながら暴れるが、俺がマンコを舐め続けると次第に濡れてきた。
まだ処女だけあって膣には指を入れるのもキツイ。
俺は用意した極太バイブに唾を付けると、ゆっくり真美のマンコに挿入していった。
固い抵抗のあるマンコに、ゴリゴリとバイブを押し込んでいく。
真美が今までに無いほど叫びながら、暴れる。
何度か強引にバイブを突っこみ、ようやく全部入った。
目を瞑り、ピクピクと痙攣している真美のマンコに極太バイブが突き刺さっている。
バイブのスイッチを入れるとグリグリとバイブがうねり出し、再び真美が泣き叫ぶ。
ゆっくりバイブを抜き、再び差し込む。
バイブを動かす度に真美が絶叫をあげる。
真美のマンコとバイブの隙間から血が流れ始めた。
俺は真美の尻や恥丘に垂れる破瓜血を丁寧に舌で舐め取り、味わった。
何度かバイブを出し入れすると真美の叫び声も小さくなってきた。
バイブを抜くと血がベットリと付いていたので、真美の猿轡を外し、方針状態の真美に舐めさせた。
ピッタリ閉じていたマンコには血の付いた大きな穴が空いた。
俺はマンコにしゃぶりつくと舌で隅々まで舐めた。
真美の拘束を解き、俺はチンポを取り出すと正常位で挿入した。
極太バイブで処女喪失をしただけあって締まりはよくなかったが、真美が抱きついてきたので膣内にそのまま射精した。
友人達と交代し、次々と中に出すと真美が片想いをしている男子にも真美を犯させた。
真美は終始一言も話さなかった。

この間同僚の後輩を犯してやった。前から狙っていた恵で童顔小柄声が可愛らしい子だ。二人きりで残業した夜後ろから抱きつく。びっくりする恵を押し倒し小振りな乳房を揉みながら首筋に舌をはわす。抵抗する恵の手をネクタイで縛り無理矢理いれてやる。痛い、やめてよぅ、お願い。まだ濡れていないあそこはきちきちで気持ちいい。がんがん犯してやった。まだ処女で泣きじゃくりながら耐える恵に何回もやりまくってしゃぶらせたり写メを撮ったりして楽しんだ。それをネタに毎日のように嬲ってやっている。明日が楽しみだ

最近、仕事場で菊川似の娘と一緒に仕事を組んだ。
バックヤードの人気のない部屋に品物を取りいった。時間に余裕があったのもあるが、こんな若い美人と出来るならと思い身体が動いた。
後ろからスカートのホックとチャックを一気に外し、膝下迄下げうつ伏せに倒した。彼女は突然のことに驚き、『えぇ！』声が出た。淡い黄色のパンティーをずらして、陰部を唾を付けた指で広げ押し倒してから１分も掛からずに合体成功。彼女は大声で助けを求めながら首を左右に振っていた。俺は腰を振りながらブラウスのボタンを外して手を入れブラを外して生乳を揉んだ。
弾力はあるが小振りだった。その後、仰向けにしてスカートとパンティーを取り開脚した間に腰を埋めて、再挿入し、胸を揉み吸い付きながら腰を激しく打ち突けてMAXへ。
両手で離そうと必死に抵抗するが顔を両手で掴み唇を重ね舌を割り込み唾液を流し込み「いくよ！」と、囁きながら溜まっていた大量の子種を最後の一滴まで注ぎ込んだ。久々に若い娘との一発は気持ち良かった。その後、二人とも服装を整え仕事場に戻り、上がり時間まで遣り遂げた。
次はどんな再会になるのだろうか？

Jsゆかりの最初の尻穴のになったJrですが、ゆかりの尻穴が限界なんでそのままにいき、Jrを抜いて、ゆかりを便器に座らせました。
ゆかりは尻穴からいろんな放屁音を轟かせを放ちます！
ゆかりの半開きの唇を塞ぎ舌を絡めようとするのですが、どうも初めてのため、うまくいきませんので、後でたっぷり指導しないといけません。
まだ、Jrが元気でゆかりのに向けるとてで、Jrをどかそうをするので、てを抑えてにいれ
声にならない声をだしたり、Jrを噛んだら叩いて指導して、唇をうごかしながら舌でJrを弄る
2発目を口の中でﾛｯｸｵﾝ
発射 ゆかりが抵抗してますが、尻穴にまた淹れるというと嫌がったので、少し泣きながらごくっと呑んでもらいました。
ゆかりのカラダは、間違いなく、ｴﾛｶﾞｷのｽﾞﾘﾈﾀです。6年とは、言えません。
Tを頭にかぶり、ゆかりの匂いをかぎ、臭いとこがJsです。
パーツはJkっぽいんですけど、ぷるぷる巨乳を掴むと痛いがるし、まだDのお椀乳全体が硬いし、乳輪は、小さいけどパンパンに膨らんでる。ポッチの原因
エロの火薬庫のゆかりの体中今舐めまくってます。