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2013/08/05 00:12:11 (4.Lb2Csn)

書くところを間違えたのか別のところに移されてしまいました。
こっちに続きます。

普通なら3回も出せばもう十分なんですが、この夜はそれまでの思いで興奮が倍増されていたのと、もっと虐めてやりたいという気持ちで目も頭も冴えわたっていたんでしょう、さすがに射精は朝方に一回しただけでしたが一晩中やりたい放題。
朝5時過ぎまで俺の全身を舐めさせたりイラマチオさせたり、歯ブラシの柄をケツの穴に入れて掻き回しながらアソコにチンチンを挿入したり、思いついたことをやりたい放題にやり、その様子をスマホに収録しました。
帰る前に、もう一度しっかりと俺に逆らったらどうなるか話すと、叔母さんは悔しそうな顔をして黙って頷きながら聞いていました。
叔母さんはフラフラになってお昼前の新幹線で帰りました。
心なしか蟹股になっていたような気がしましたが、腫れぼったい瞼に目の下にくまを作って疲れ果てた顔で帰って行きました。

叔母さんが再び上京したのは一ヶ月後の従姉妹の入学式の前日でした。
前日、当日は従姉妹の部屋に泊まり、その後ホテルに2泊しました。
後半の2泊は俺がそうするように言いつけておいたからです。
もちろん従姉妹には内緒での滞在でした。
俺はこの一ヶ月の間、いろいろな本やビデオを見て女のいたぶり方を研究しました。
叔母さんが泊まったのは成田空港近くのホテルで部屋は外国のビジネスマン向けのシングルルームでしたが、ベッドはキングサイズで二人での宿泊が可能な部屋でした。
これは俺がネットで調べて選んだんですが、実はこのビジネスホテルとは名ばかりでラブホテル代りに使う客がほとんどだという噂を聞いたからです。
広めの個室に豪華なデスクなどが並べてあり、キングサイズのベッドが堂々と置かれた部屋です。
バスルームもかなり豪華で、普通のホテルようなユニットバスと言う感じではなくバスタブもゆったりしており洗い場もちゃんとありました。
叔母さんには俺よりも先にチェックインし、全裸になって俺を待っているように言っておきました。
プライドの高い叔母さんの羞恥心を煽るような、凄く恥ずかしい思いをさせてやろうと思い、シャワーを浴びたり風呂に入ったりせずに全裸になって待っているようにきつく言いました。
どうしてそんなことをさせたかと言うと、実は俺って匂いでオナニーできるほどの匂いフェチなんです。
そんな俺だから気付いたのかもしれませんが、叔母さんはけっこう体臭がきついんです。
初めての時は入浴後でしたが、それでも腋の下とアソコはけっこう匂ってました。
いつも香水の匂いをぷんぷんさせているということは、本人も体臭のことを意識しているからだと思います。

その日の夕方近く、俺が部屋を訪ねると叔母さんは言われた通りに全裸にバスタオルを巻いた姿で待っていました。
俺は部屋に入るなり叔母さんをベッドに突き飛ばすように転がしました。
そしてバスタオルを剥がしてじっくりと体を探るように手指を這わして行きました。
叔母さんは
「いやっ」
っと小声で言いながら怯えたような表情で俺のすることを見ていました。
「なんだ?下腹が妙に出てないか?まさかこの前の中出しで妊娠したか?」
というと
「違います!変なこと言わないで。東京に来る2、3日前から便秘してるだけよ」
と怒った口調で言いました。
俺はわざとニヤニヤしながら叔母さんの腹をポンポンと叩いて
「へえ、この中にはうんこが詰まってるのか。そんなことより俺が言った通りにしてるだろうな」
と言うと、叔母さんが顔を強張らせながら
「えっ?」
と言うので
「風呂とかシャワーは使ってないだろうな?」
と聞くと、少し頬を赤らめて恥ずかしそうに
「ダメって言ったからまだだけど…」
と言いました。
俺はその言葉を確かめるように、わざと大袈裟に鼻を鳴らしながら叔母さんの体臭を嗅ぎまくってやりました。
やはり自分の体臭のことはそうとう気にしているようで、俺に嗅がれるのをかなり嫌がりましたが、体を押さえつけるようにして髪、うなじを嗅いだあと、腕を引き上げて腋の下の匂いを嗅ごうとすると、
叔母さんは
「いやっ、お願い、恥ずかしいことしないで」
と腋の下を締めようとしたので、逆に二の腕が耳にくっつくほど引っ張り上げて腋の下の匂いを嗅いでやりました。

それは俺の性欲を掻き立てるような何とも言えない匂いでした。
俺は叔母さんをからかうように
「んっ!叔母さん、キツイなぁ、かなり匂うぜ」
「腋毛が伸びかかってるぞ。処理が甘いんじゃないの?」
とか言いながら、左右の腋の下を交互に嗅いでやりました。
叔母さんは「いや!、恥ずかしいから止めて、匂いなんか嗅がないで」と半泣き状態で俺に懇願しましたが、俺は止めるどころか剃った毛が生えかけてチクチクする腋の下をベロベロ舐め回してやりました。
叔母さんは口では恥ずかしいとか言ってましたが、腋の下を舐め回されてけっこう感じていたようです。
ただ、剃った毛が伸びかけていたのであんまり舐め回してて舌が痛くなっても困るので、唇と舌をそのまま首筋に移してじっくり舐め回しました。
そして耳を舐めながら
「叔母さん、腋の下があれだけ匂うんだ。下の方はもっと凄いんじゃないの?」
と言うと、叔母さんは俺の腕をつかんで
「やめて!お願いだから嗅がないで!」
と必死に訴えました。
俺が叔母さんの腕を外しながら
「逆らわないって誓ったろ、それともまた腕を縛られたいのか?」と凄んで見せると、今度は目から涙をこぼしながら
「お願いだから…」
と懇願してきました。
俺は叔母さんの言葉を遮るように
「脱いだ服や下着はあの中か?」
と言って、クローゼットを指差しました。
叔母さんは俺がやろうとしていることを察したのでしょうか、
「やめて!見ないで!」
と慌ててクローゼットの方に行こうとしました。
俺は叔母さんをベッドに押し倒してクローゼットへ駆け寄り扉をあけました。
ハンガーにはスーツが攣られており、その下の棚に何かが入ったランドリーバッグが置いてありました。
俺はそれを持って叔母さんのそばに座り込むと、目の前で逆さに振って中身をぶちまけるように出しました。
思った通り、中から出てきたのは下着、それも上下揃いのけっこう派手目のものでした。
俺はそれを手に取って
「叔母さん、ずいぶん派手なの付けてるじゃん、誰の好みだ?」
とからかいながら言いました。
そしてパンティーを裏返してクロッチの部分を見ると、そこには濃い黄色と言うよりも少し茶色がかった尿ジミがはっきりとついていました。
俺が
「叔母さん、オシッコした後ちゃんと拭いてるのか?」
とからかうと、叔母さんは俺の手からパンティーを取り返そうと腕を伸ばしながら
「見ないで!見ないで!」
と泣き声で言いましたが、俺はそれを鼻に近付けて嗅いでみました。
わざと鼻を鳴らしながら嗅いだあと
「うわぁ!叔母さん、すっげー臭いじゃん」
と言うと、叔母さんは下を向いて泣き出しました。
俺はパンティーを投げ捨てて泣いてる叔母さんをまんぐり返しにしました。
叔母さんは首を横に激しく振りながら
「嫌っ!止めて~!」
と何度も言いましたが、俺は構わずにあそこに鼻先を突き付けて匂いを嗅ぎました。
それも叔母さんにわかるように、わざと大袈裟に鼻を鳴らして嗅いでやりました。
そして大声でからかうように
「うわっ!叔母さんのマンコの匂いって強烈だなぁ~」
「マンコ臭いって言われたことあるだろう?」
「マンコ臭すぎて男の人が引いちゃうんじゃないの?」
などと言うと、
「ひどい!止めて!言わないで!そんな恥ずかしいこと言わないで!」
と泣きながら訴えてきました。
しかし虐められながらも興奮していたらしく、すでに叔母さんのアソコは半開き状態で少し濁ったマン汁が漏れ出していました。
俺は強烈に匂う叔母さんのアソコに躊躇無くしゃぶりついてわざとジュルジュルと音を立てて舐め回しました。
「嫌だぁ!汚いからしないで!恥ずかしい!」
叔母さんは体をよじって泣きながら訴えていましたが、言葉とは裏腹に腰を迫り上げてアソコを密着させるようにしてきました。
粘度の強い濃厚なマン汁がどんどん湧き出て俺の舌に絡んできました。
舌先を出し入れしたりクリに吸い付いたりすると足を突っ張って甘い声を上げはじめ、そのまま攻めていると昇り詰めてしまいました。

散々舐め回したあと、叔母さんの耳元に行き
「叔母さんのマン汁って凄く濃厚だね。知ってる?汁気が多くて臭いマンコの女はドスケベなんだぜ」
と言うと、叔母さんは
「嘘よッ!そんなこと知らない!」
と真っ赤な顔で反論するので、俺は叔母さんがムキになってるのが面白くなって
「甥っ子の俺とセックスしてイキまくってるくせにドスケベじゃないとは言わせないよ」
と言い返すと、叔母さんは俯いて黙ってしまいました。
俺は着ていたものを脱ぎながら
「でも俺は叔母さんみたいに臭いの嫌いじゃないぜ。臭くたって嫌がったりしないでちゃんと舐めてやっただろう」
と言って抱き寄せてやりました。
これは心理学で習ったやり方で、最初にとことんまで貶めてその後にちょっと優しくしてやるを繰り返してやると人は従順な奴隷になるというヤツです。
要するに「飴と鞭の使い方」の話ですが、叔母さんはこの作戦に完全にはまったようでした。
あとは会うたびに口汚く罵ったり優しくしたりを繰り返してやれば良いだけです。
俺は試すつもりで叔母さんの顔を引き上げて
「ほら、舌を使ってネチッこくていやらしいキスをしろよ」
と言い唇を合わせました。
叔母さんは言われた通り、いや、俺が想像していた以上に濃厚で激しいキスをしました。
俺が唾を注ぎ込むと、それを喉を鳴らして飲み、同じように俺の口にも唾を流し込んできました。
キスを止めて顔を見ると、それはもう小うるさかった叔母さんではなく一人のいやらしい中年女の顔でした。

叔母さんを仰向けにし、その上に体を重ねて首筋や乳首を吸ったり舐めたりしながら
「叔母さん、男に体臭のことを言われたことあるんだろう?」
「誰にどんなことを言われたんだ?」
と聞いてみると、実際に言葉に出して言われたこともあるけれど、ほとんどの場合は嫌な顔をされたそうです。
俺が優しい口調で
「俺がたっぷり舐めてやるよ。叔母さんだって舐めて欲しいんだろう?」
と言うと、叔母さんは恥ずかしそうに頷きました。
俺は叔母さんの脚をM字にさせると遠慮無しにクンニしました。
但し、ただクンニするのではなく、舐め回しながらアソコの様子を細かく言ったり「マジで臭いな」とか「濃いマン汁だぜ」と叔母さんが恥ずかしがるようなことを言いながらクンニしました。
マン汁を指にたっぷり絡ませて、それを嗅がせたりしゃぶらせたりもしました。
そのたびに
「臭いだろう?」
「濃いだろう?」
と言うと、叔母さんは恥ずかしそうにイヤイヤをしました。
それだけでは飽き足らず、口移しでマン汁を飲ませたりもしました。
指を入れ入れてピストンしながら舌先でクリを攻めると叔母さんは何度も昇りつめて、溢れ出たマン汁で股間から内股のあたりがローションを垂らしたようにヌルヌルになりました。

今度は俺が仰向けになりました。
そして叔母さんに
「俺が叔母さんにしてやったように気持ち良くさせろ」
と命じました。
叔母さんは荒い息を吐きながら虚ろな目をして頷くと、俺の体の上に覆いかぶさって来ました。
そして首筋から舌と唇を這わし始めました。
これがけっこう上手い、俺の乳首を強弱をつけて吸ったり舐めたり、それも手でチンチンを軽くしごきながらねっとりと体中を舐め回されて思わず射精しそうになったほどです。
脇腹や足の付け根まで舐め尽くされてチンチンの先から我慢汁が溢れ出てくると、叔母さんはそれをすっぽりと口に含みました。
この前の時とはしゃぶり方も舌の使い方も違いました。
このまま快感に浸っていては口の中で出してしまうと思ったので、叔母さんに反対を向かせて69をすることにしました。
俺も負けじと下からアソコを舐め回すと、叔母さんはチンチンを口から離してよがり声を上げました。
でもすぐにチンチンにしゃぶりつく、そして緩めて声を上げるを繰り返しているうちに、叔母さん自身が我慢できなくなったようで、チンチンを掴んで上を向かせると自分からその上にまたがるようにして挿入しました。
俺はしたからガンガン突きあげました。
叔母さんもその動きに合わせて腰を動かしていましたが、そのうち声を上げるのが精一杯になり俺の動きに委ねました。
途中から俺が上になって叔母さんの一番奥までズンズン突きまくりながらなかで出して果てました。
そして萎えかけたてマン汁塗れになったチンチンを口できれいにさせました。

今回は2泊するようにしたので時間はたっぷりあります。
俺は事前に叔母さんにどんなことをするか、どんなことをさせるか考えて来ました。
俺の場合は縄で縛って吊したり蝋燭を垂らすような本格的なSMには差ほど興味があるわけではなく、羞恥責めでいじめるのが好きなんで言葉遣いとか恥ずかしいことをさせるとかを考えました。
それで、多分これが一番恥ずかしいと思うだろうと考えたのが排泄観賞です。
男の俺だってそんなところを他人に見られたくはないのに女の叔母さんにとっては耐え難いことでしょう。
そこで俺はおもちゃの手錠と浣腸、ベビ-ローション、それにアイマスクとペット用のトイレシートを用意しました。
おもちゃと言っても金属製で簡単には外せません。
浣腸とローションはその辺の薬局で売ってたもの、アイマスクも100均で買ったもの、そして犬用のトイレシートを数枚用意して来ました。
取り敢えず一回目のセックスが終わった後二人で風呂に入り汗や体液を流しました。
叔母さんはよっぽど匂いを気にしているらしく、俺に指摘されたところをかなり念入りに洗っていました。
風呂から上がったところで叔母さんの両手を手錠でつなぎました。
ただし、今回は後ろ手ではなく体の前で手錠をかけました。
これから計画していることのために、取り敢えず手の自由さえ奪っておけばいいからです。
叔母さんは少し嫌がりましたが、俺が
「これならだいたいのことは自分でできるだろう?」
と言うと、自分でジュースを飲んでみて少しほっとしたような顔をしました。
しかし両手をバラバラに伸ばしたり使えないだけでも行動はかなり制限されるはずです。
それが狙いでした。

俺は
「叔母さん、ちょっとスリリングなことしようか」
と言ってアイマスクを付けさせました。
「まわりの様子が見えないと逆に感じるんだぜ」
そう言い聞かせながら叔母さんを俯せに転がしました。
そしてうなじから肩、背中へとねちっこく舐め回してやると、叔母さんは小さく喘ぎながら体をくねらせたりビクッとさせたりしました。
俺は更に腰、尻へと舌を動かして行き、尻の筋に沿って舐めて行きました。
じっくり舐めてやったあと
「叔母さん、膝を立てて四つん這いになれよ」
と言うと、叔母さんは
「そんな…そんなの恥ずかしいから嫌よ」
というので、尻をひっぱたいて
「いいから早くやれ」
と命じると、
「いやっ…わかったからぶたないで」
と、ようやく四つん這いになりました。
叔母さんの尻肉を鷲づかみして広げるとケツの穴がまる見えになりました。
叔母さんは
「嫌だぁ、そんなところを見ないで…恥ずかしいからやめて」
と、アイマスクをしたまま振り向いて懇願しました。
俺は何も言わずケツの穴に舌を這わせました。
その瞬間叔母さんは「ひぃっ!」と声を上げながら体をビクビクッとさせました。
舌先を固くしてケツの穴にねじ込んだり皺を伸ばすように舐め回してやると、叔母さんはその間中悩ましい声を上げながらケツをくねらせていました。
そしてアソコからもマン汁が溢れかけていたので舌を伸ばして舐めました。
アソコとケツの穴の境目のところが感じるようだったので舐めたり指を這わしたりすると、何とも言えない動きをしながら声を上げていました。
「叔母さん、あんなに丁寧に洗ってたのに、マンコが匂うよ」
そう言うと、叔母さんは
「いや…そんなこと言わないで…」
と甘い声で恥ずかしそうに言いました。
じっくり舐め回しているとケツの穴がヒクヒクし始めたので、頃合いを見てベビーローションを垂らして小指を入れて軽くピストンしてみました。
すると叔母さんは
「あぁー…」
と声を上げながら背中をぐっとのけ反らしたので、指を人差し指に変えて掻き回すように動かすと、今度は枕カバーやシーツをギュッと掴みながら指の動きに合わせるように
「うぅっ」
という短い喘ぎ声を連発しました。
「叔母さん、ケツの穴で感じてるの?」
「うぅぅ…あんっ…」
俺が聞いても返事にならないような声しか戻ってきませんでした。

さぁ叔母さんを羞恥地獄のどん底へ突き落す時が来ました。俺は先に風呂から上がった後に袋から出して隠しておいた浣腸を出して叔母さんのケツの穴に差し込んで注入しました。
多分1個で十分なんでしょうが、この時は2個使いました。
「なにっ!?いやっ!‥まさか‥止めてっ!」
叔母さんは何をされたのかわかったようでひどく狼狽しました。
「酷い!…なんていうことをするのっ!」
と半泣き状態でベッドから這い出そうとする叔母さんを捕まえて手錠の鎖を引っ張りながら、ケツの穴や腹をマッサージしてやるとすぐに効きはじめたようです。
「あぁっ…お腹が熱い…お願い、お手洗いに行かせて…お願い‥」
と泣きながら懇願してきたので
「あぁいいよ、ちょっと待ってな」
俺はそう言ってバスルームに叔母さんを連れて行って床にペットシートを敷きました。
そしてアイマスクを外して
「叔母さん、この上にしなよ」
と言うと
「そんなっ!…嫌!鬼!キチガイ!」
「へぇ~、したくないの?」
そう言いながら拳で軽く腹を突くと
「なっ!‥やめてよ!あぁ…早くトイレに!‥お願いだから…」
「だからトイレはこれだって言ってんだろ!」
「そんなっ!できるわけないでしょ!…お願い!お願いだから早くっ…あぁ…」
叔母さんは涙を流して脚を震わせながら訴えました。
俺は叔母さんのケツの穴を突いたり腹部を押したりしながら
「我慢は良くないぜ、ほらほら、早く出して楽になりなよ」
すると叔母さんは
「やめてぇっ!‥あぁ‥もうだめっ!我慢できない…」
と泣く泣くシートをまたぐようにしゃがみました。
俺は叔母さんにはめた手錠の鎖を持ったまま後ろに回りました。
「いやぁ!見ないで!見ちゃダメ!・・・あぁーっ!」
叔母さんのケツの穴が広がって浣腸液?が噴出したかと思うと、長い尻尾のようにうんちが出てきました。
「おぉっ!出てきた出てきた!」
俺がそう言うと叔母さんは狂ったように
「いあやーっ!見ないで見ないで!」
と泣き叫びました。
長いのが2本ほどでたあと、ブリッ!ブー!と音を立てながら形にならないような柔らかいのがどんどん出てきて山のようになりました。
叔母さんは言葉にならない叫び声を上げながら排泄し続けていました。
しかし、当たり前の話だけどえげつなく臭いもんです。
自分のだって結構臭いのに、これが他人のものだと腹立たしく感じるほど臭いものです。
思わず
「うわっ!汚えー!くっせー!…」
と叫ぶと、叔母さんは
「言わないで!酷い!酷過ぎるわ!」
と泣きながら叫びました。
それにしても叔母さんが言った通り便秘だったせいかなかなか止まりません。
最後の方はブリブリ音を立てながら茶色い水のようなウンチを垂らしていました。
「なんだよブリブリ…すげー音だな」
というと
「いやっ!聞かないで!言わないで!」
としゃくりあげるように泣き始めてしまいました。
「まだ出し切ってないんだろう?」
俺が後ろから叔母さんの腹を絞るように揉み押すと、更にブリブリビチビチ言わせながら液状のウンチを垂れ流しました。
「やめて!痛い!嫌だぁ!」
叔母さんは辛そうに搾り出すような声で言いました。
ペットシートの上にこんもりと山になるほどウンチをしてようやくおさまると、叔母さんはバスルームの床に尻をついて座り込んで泣きました。
「ほら、見ろよ、こんなに出たぜ。スッキリしたろ」
と言うと
「酷い…こんなことするなんて酷過ぎる…」
と恨めしい顔で俺を見て言いました。
「しかしこんなにウンチしちゃって、一回じゃ流せないだろ」
「叔母さん、ウンチっていろんな色が混ざってるもんだな。ほら、ここが茶色でここが黄色っぽい、よく見てみろよ」
そう言いながら叔母さんの頭をつかんでシートに向けて近づけて
「ほら見ろよ!叔母さんのウンチだろ!よく嗅いでみろ!くっせーだろ、腹の中が沸いてるんじゃねーのか?」
と言うと
「いやっ!やめて!そんな酷いこと言わないでっ!」
と首に力を入れて嫌がりました。
「さあ、くせーから片付けるか」
俺がシートの両端を持ってトイレに流そうとすると、叔母さんが泣きながら
「いやっ、自分で始末するから手錠を外して出て行って」
と言うので
「手錠はダメだ!どうしても自分でやりたければ手づかみで捨てりゃいいだろう」
「いやっ!そんな汚いことできないわよ!」
そう言って号泣しましたました。

すべて流し終わったあと、汚れたシートは丸めてビニール袋に入れてキッチリと密封しました。
俺は泣いている叔母さんに言いました。
「ほら、洗ってやるから、バスタブにてをついてケツを突き出せ」
そう言うと
「嫌よ!お願いだから自分でさせて、お願い…」
と泣きながら訴えてきましたが
「ダメだ!嫌なら汚したままでいろ」
とはねつけると、叔母さんは泣きながら言う通りの姿勢になりました。
「叔母さん、ケツの穴が脱肛気味になってヒクヒクしてるぜ」
俺が叔母さんのケツの穴のまわりにシャワーを浴びせながら指でケツの穴を突くと
「やめて!‥これ以上刺激しないで…」
と言って腰砕けみたいになりました。
俺は面白くなって
「中まできれいにしてやるからじっとしてろよ」
そう言って手にボディーソープを付けてケツの穴の周りに塗り込んでやりました。
「あぁっ!いやっ!‥痛い…」
叔母さんはケツをくねらしながら辛そうな顔をしていました。
俺はボディーソープを決の穴に詰め込みながら人差し指を入れて掻き回すように洗いました。
すると叔母さんは悲鳴に近い声で
「いやっ!痛い…沁みるから止めて!」
と言って腰を引こうとしました。
「我慢しろ!きれいにしてほしいんだろ!」
そう言いながらケツの穴の中をほじくるように掃除してやりました。
そしてシャワーの出を細くしてケツの穴にお湯を入れてやると叔母さんは苦しそうに呻き声を上げながら
「あぁ‥やめて!お尻が痛い!」
たっぷりお湯を入れたところで腹を押してやると、ブーっという音と一緒にウーロン茶みたいな色になったお湯が噴出しました。
「叔母さん、汚いお湯が噴出したぜ」
そう言うと、叔母さんは
「もう許して‥」
と泣きながら言いました。

一通りのことを終わらせてヘトヘトになった叔母さんを抱えるようにベッドに戻りました。
「叔母さんもおしまいだな。俺にあんなことろまで見せたんだから」
と言うと、叔母さんは泣きながら
「私…どうすれば許してもらえるの?…」
と聞くので
「許してもらえる?叔母さんはもう俺のもの。俺が叔母さんに飽きるまでずっと続くんだよ」
と言ってやると枕に顔を押し付けて泣いていました。

また続きを書きます。
771

今まで

投稿者:敏哉 ◆wIjt.73meg
削除依頼
2013/08/04 12:59:30 (BMo3Qnqg)
今日もさっきまで母とHしてました

9時過ぎに母が僕の部屋に入ってきて起こしてくれて

そのまま母をベットに引きずり込んで服を剥ぎ取り

愛撫してからフェラさせて一回目、少し話して

二回目は机に手を付かせてバックからハメてやりました

窓は全開でカーテンも全開でハメてると

最初は見られるからと言ってた母も途中からは

異常なほどに興奮してて喘ぎまくってました

結局、中出し二回 口に一回でした

今は帰って着た父の食事の準備をしてます

父が寝たらまた、Hします
772
2013/08/04 02:19:31 (G/lSP/vQ)
久しぶりの投稿になります。

ずいぶん前の事なんですが、今度の投稿で書こうと思っていた話をひとつ。
前回の投稿で、ユウが俺の精子を子宮に泳がせたまま男からの告白を受けたって事を書きましたが、ユウがそれを覚えていたようで、次の月の中出し解禁の翌朝に登校前のユウが俺の部屋に来て、寝ている俺を起こして言ったんです。
「お兄ちゃん分かる?お兄ちゃんの精子、私の子宮ん中いっぱい泳いでるんだよ」(寝ぼけていたんで少々あやふやですが、だいたいこんな感じ。)
ご丁寧に俺の手を自分のお腹に持っていって。
一瞬で目が覚めましたね。
そしたらユウのヤツ、満足そうにニヤ~ッと笑って、
「じゃ、学校行ってくるね」
って言って、サッと部屋出て行っちゃって。
完全にやられたって感じ。
この日は一日中ムラムラしっ放し。
別に勃起が収まらないとかではなかったんですが、ちんぽの充血が完全には引き切らないような。
で、ふとユウは今頃(俺の精子を子宮に蓄えて)なにしてんのかな~なんて考えると瞬く間に勃起してしまって、おかげでパンツが我慢汁でヌルヌル。
この日はバイト上がったら速攻で帰宅。玄関開けるのも妙にアタフタしてしまいました。
そしたらユウが、
「あ、お兄ちゃんお帰り~」
なんて、人の気も知らないで暢気にお出迎えしてくるし。
居間には行かず、夕食の準備をしているユウを後ろから眺めてたら、腹減って待ち切れないとでも勘違いしたのか、
「すぐできるから、もうちょっと待っててね」
とか言ってきて。
でも俺は夕食のことなんて考えているはずもありませんよね。
目の前で動くユウのプリプリしたお尻の奥、子宮の中には前の晩中出しした俺の精液が入っているんですから。
俺の精子を腹ん中に入れて学校に行って、授業を受けて、友達とおしゃべりして、部活をして。ユウはどんな気持ちで一日を過ごしてきたのか。
そんな事を考えたら、もう堪らなくなって、ユウに後ろから襲い掛かってしまいました。
驚くユウを無視して、胸を揉んで、下半身を弄って。
学校から帰ってシャワーを浴びたからでしょうが、この時のユウはノーブラ。
でもそれが俺とのエッチを待ちわびていた様に思えてしまって、『この淫乱女が!』って感じでレイプっぽいエッチになってしまって。
おっぱい揉みしだいて、パンツの中に手を突っ込んだらすぐにまんこはヌルヌル。
ユウはもうハアハア息を荒くして。でも声を押し殺して。
そんなユウのパンツを下げてお尻を剥き出し、俺自身も慌しくベルトを外しズボンを脱いで、有無を言わさず立ちバックで挿入。
「アッ!!」って声を上げたユウのまんこが、あっさりと俺のちんぽを根元まで飲み込みます。
一日焦らされてのユウのまんこだから、気持ち良いのなんのって。
そのうえちんぽをピッタリと包み込んでると言うか、吸い付くようなまんこ肉が蠢き出して、思わず呻き声を上げちゃって。しかもそれが自分自身びっくりする様な大きな声で。
自然に腰が動き出して止まりません。
ユウの細い腰に手を回して、Tシャツを捲り上げてユサユサ揺れ動くおっぱいを揉みしだいて、肩越しに汗ばんだユウに頬擦りして。
俺やユウの部屋とか、風呂場みたいなプライベートな空間ではない、家族みんなが共用する台所での妹とのエッチ。
興奮しないわけがありません。
込み上げてきた射精感に耐えながら、さらに激しく腰を振りまくると、堪らず大きなよがり声を上げるユウ。
あまりに大きな声だったので、左腕を俺の首に回させキスで口を塞ぐと、忽ち踊り込んでくるユウの舌。吸い付き、絡め合い、口の周りがべとべとになる程に唾液を交換して。
最後は、
「逝くぞ!逝くぞ!出すぞ!出すぞ!」
って、もはや人間の言葉じゃない、ただの単語の羅列って感じで。
ユウも喘ぐだけで、もう言葉が出ないって勢いで。涙目で俺を見て、ただカクカク頷くだけ。
そんなユウを抱き締め、体をピッタリとくっ付けてラストスパート。
「ああああああーっっっ!!!!」
大きな声と合わせるようにちんぽを締め付けるユウのまんこに、あっさりと限界点突破。
前日に引き続き、気持ち良くユウのまんこに膣内射精です。
さすがに一日分の欲求が詰まった、本当に気持ち良い射精でした。

短時間だけど、中身の濃いと言うか充実したエッチだったので、ユウも俺もその場にへたり込んで呆然としちゃって。
しばらく余韻に浸っちゃってました。

その後は、ユウの尋問タイム。
先にも書いたように、俺の精液を子宮に仕込んだまま一日を過ごして、どんな気分だったのか?と。
で、気になる答えは、
「お腹ん中にお兄ちゃんがいる感じで、すごく嬉しかった」
だそうです。
正直、兄貴としても男としても、なんつーか堪んないですね。
思わずその場で二回戦に突入しちゃいました。


現在、ユウも俺も夏休み中。
と言ってもユウは高3の受験生なんで、課外授業とかあるけど。
その上、ずーっと天気が悪くて、実はあまり遊びに行けてません。
まあエッチは相変わらず(生理中以外は)毎日してますが、ユウと関係を持って初めての夏なんで、思い出深い夏にしたいんですよね。
でも一応ユウと泊まりで出かける予定もあるので、夏はこれからのつもりです。
なので、また面白い事があったら書き込ませてもらいます。(惚気話でいいなら、いつでも書き込めますが(笑)

前回のタイトルの『淫妹』と言うところにユウからクレームがありまして。
まあ、「私は淫乱じゃない!もしそう見えたらお兄ちゃんのせいだ!!」と言い張っている訳なんですが。
いちいち反論するのも面倒なので、これからはこのタイトルで行かせてもらいます。(ユウ了承済み)
773
2013/07/31 22:47:01 (XKudwknm)
火の粉

 『あいこ』は姉を押し退けて立ち上がると、乱暴にシャワーを浴びました。僕は『あいこ』の股間からジャバジャバ流れ落ちる水流が、結構な衝撃で顔面を襲って来るのに耐えながら、ただひたすらシャワーが終わるのを待ちました。

 顔面を打つ水流が途切れたと思ったら、『ビチャビチャッ!!』と足音を立てて、『あいこ』がお風呂場を飛び出して、廊下の方まで出て行ってしまいました。

 「あっ! ちょっと待ってよ、『あいこ』ーっ!!」

 バカはこの時点になって、やっと『あいこ』が『怒ってる?』と思ったのか、ちょっと慌ててました。でも引き止める間もなく『あいこ』が出て行ってしまったので、床に横たわる僕を邪魔物扱いしながら、バカも急いでシャワーを浴び始めました。

 「怒った? 怒った? 怒っちゃった!?」

 ひとりで『怒った?』を繰り返し呟きながら、バカはあっちこっちにシャワーを掛けてバシャバシャやってました。いつもふざけて無駄な動きを混ぜながらシャワーを浴びるのがクセと言うか、それしか出来ないのに、オマケに慌てていたので、やってる事が中途半端で目茶苦茶した。

 『うんっ? アレっ? 何だか臭う…』

 弟が顔を覆ってジッと我慢してるのを良いことに、バカ姉が僕の顔の上からオシッコを垂れ流していました。

 『ウワッ!? コイツ、信じらんねーーーッ!!』

 分からないとでも思ったのか知らん顔でジョバジョバさせながら、平気でシャワーを続けていたので、太股の辺りを思いっ切りブッ叩いてやりました。

 「イッたいわねーッ!?」

 「痛いじゃねぇ! お前ッ、オシッコ掛けただろッ!!」

 「………出ちゃったんだもん。出ちゃったのよーーーッ!」

 バカは逆ギレしてシャワーで僕に目潰しを掛けて、僕が怯んだ隙に『あいこ』の真似をして顔に腰掛けてきました。オシッコ臭いマンコを僕の口にグリグリこすり付けてから、わざわざ僕を蹴飛ばして逃げて行きました。残された僕を含めて、そこいら中泡だらけにされました。

 僕は、また独りで、掃除をしなければならなくなりました。顔面イスの窒息でボンヤリした頭に、人生の無常感が感じられました。さっきまでのエロい興奮がすっかり冷め切ったお風呂場に、バカたちが開けっ放しにしていった入口から、ただ蒸し暑いだけの熱気が『もわん』と漂って来ました。



 どうせ『また汗だくになるな…』と思いましたが、一応、身体とお風呂場を洗い流しました。脱衣所に出ると、バカたちが揉めてる声を響かせていました。結構な音量で廊下に鳴り響いていたので、僕は『今置かれているエロい状況』が、外まで筒抜けになって『バレるんじゃないか!?』と思ってビクビクしてました。

 かと言って、その修羅場に踏み込んで行って止めてやるとか、そんな『無謀な勇気』は持ち合わせていなかったので、やっぱり汗だくになって廊下の水溜まりを拭いてました。僕は全裸です。

 僕が階段の方まで続いてた水溜まりを拭こうと、ソロ~ッと昇っていると、姉の部屋から『あいこ』が出て来ました。さっきまでの露出度高めの格好から打って変って、白いロングのワンピースを着てました。

 「1回しか着てないから、『ダメ!!』って言ってるでしょーーーォ!?」

と、珍しく怒り狂ってる姉の声が、『あいこ』の背中を追っ掛けてきましたが、全くガン無視してました。

 無駄に『イイ身体』をしてるバカたちは、服の貸し借りをよくやっていたので、僕は『姉が怒鳴るほど怒る理由』がよく分かりませんでした。後で聞いたら『営業用』に買ったワンピースだったらしくて、8万円くらいしたヤツだったらしいです。

 「何やってんだよ? 帰るぞ!」

と、僕が全裸で一生懸命頑張ってる現状を、それも『コイツ』はまたガン無視して、一方的に自分の都合を押し付けてきました。



 『見たら分かんだろっ!? お前らの後始末やってんだヨッ!? いきなり「帰るぞ」って何だヨッ!?』



と思いました。いくら何でも『何やってんだよ?』は『無いだろ!?』と、ホンのちょっと『カチン!』と来ました。でも中2の素直な憤りを口に出したら命の保障は無かったので、ホンのちょっと、ホントに極々ささやかな抵抗で、

 「えっ!?」

と、聞き返しました。そしたらただ『それだけ』なのに、いきなり対戦車クラスの『地雷』が炸裂しました。



 「テメェーーーッ!? 『彼女』が帰るっつってんのに、送らねーーーってぇ~のかヨォーーーッ!?」



 僕はマッハの反応で、ホントに小動物みたいに四つん這いで『スサササーーーッ!』と、仁王立ちの『白い巨人』の足元を駆け抜け、僕の部屋に飛び込んで、何でもいいから服を着ました。

 雑巾をゴミ箱に投げ込んで、あちこちにぶつかりながら部屋を出ると、『あいこ』が姉の部屋を睨みつけながら待っていました。良く見たら『スッピン』でした。どんなに急いでいる時でも、『コイツら』はメイクをしなかった事が無かったんで、よっぽど険悪な状態『なんだな…』と思いました。

 開けっ放しのドアの奥から、姉は出て来ませんでした。『あいこ』は僕に、これも姉の部屋から勝手に持ち出したビニールのバッグを投げつけて、階段を下りて行きました。ちょっと姉の部屋の方も気になりましたが、

 『オラァーッ!!!』

と、下からキツめに呼ばれたので、転げ落ちるように階段を下りました。

 『あいこ』は、ぐしょ濡れになった自分の服を、僕のTシャツとかといっしょにバッグに詰めさせ、僕の家を出ました。が、出るや否や振り返って、

 「ああ~~~っ、もおっ! おメェ~~~らバカ姉弟と付き合ってると、調子狂うんだよーーーッ!!」

と吐き捨てて、僕の頭を物凄いイイ音で『パコーン』と殴りました。僕の脳みそが頭蓋骨の中で左に寄って固まりました。

 「『ともスケ』っ! だいたいなぁ~~~、お前のその『目』が悪ィ~~~んだよッ!! 『まさみ』と同じ目つきしやがってぇーーーっ!!」

と吐き捨てて、僕の頬を物凄いイイ音で『スパーン』とビンタしました。僕の眼球が頭蓋骨の中に引っ込みました。

 「いちいち、痛そうな顔、作ってんじゃねーーーッ!!」

と吐き捨てて、僕の鳩尾を物凄い痛さで『ドズン』とパンチしました。僕の身体はあまりの痛さに、痛さの中心の鳩尾から身体が固まっていきました。夏の陽射しを背中にジンジン感じながら熱々に熱せられていくと、ホントに『石』になったような感じになりました。

 「来いっ! エロガキ!」

 痛みからくる発熱と陽射しの加熱から来る、内と外の『熱さ』に耐えながら『凝固』している僕を、無理矢理割りほぐすみたいに『ガシッ!』と僕の顔を脇に抱えると、『白い猛獣』は僕の家から離れて行きました。

 「ったく! ナニしに来たんだろ、あたしっ!?」

 『あいこ』は怒りが収まらないみたいで、ず~っとジンジンしている僕の頬骨を、さらにギシギシ言わしながら締め付け、肋骨が吠えてるみたいに伝わって来る文句を、地獄の底から唸っていました。



 でも、『あいこ』はず~っと姉の事を心配してました。多分この時まで姉の事をず~っと心配していたのは、『あいこ』一人だけだったと思います。だからこの時、まだ色んな事を『すっとぼけてる』姉に怒っていました。

 『マジで「ブン殴ってやるッ!!」つもりだったんだよ…』

と、『あいこ』がずーっと後でぽろっと零しました。血が上った頭に、お腹の中の赤ちゃんの事が思い出されて、握った拳を解いたんだそうです。僕は生まれる前から母親の命を救うなんて、『なかなかヤル子だな』と思いました。

 その『あいこ』が心配しまくってるところに、二回も邪魔する形で『ひょっこり』僕が絡んできたので、僕をバカの代わりに殴ったそうです。僕は無実です。



 グイグイ絞められながら引きずられていたら、いつもこの体勢にされると、頭蓋骨に結構なダメージを加えてくる『ブラの横』が、定位置に無い事に気が付きました。

 『おや?』と考えてみたら、『コイツ』がコンビニの前で僕を待ち伏せしていた時、背中がバックリ開いた格好だった事を思い出しました。エロい記憶を思い出した頭に、プニプニと柔らかい感触が伝わってきました。

 僕は『ドキッ!』として、気付かれないようにさりげなく、お尻に手を回してみました。地獄の底で癒される、ささやかな楽しみのパンティーラインがありませんでした。ワンピースの布地越しからでもハッキリ分かる『ノーパン』でした。



 『………あっ。』



 ワンピース一枚しか着ていないJKに、体勢に難があるとは言え『抱き着いている』と思ったら、中2の脳内では『痛さ』より『エロさ』を優先した事務処理が始まりました。

 僕の『無節操なチンポ』は瞬く間に復活し、ハーフパンツを洒落にならないくらい突っ張らせました。『コイツ』に慌てさせられた僕も実はノーパンでした。前屈みよりさらに低くなって股間を隠さないと、捕まってしまいそうな状態になりました。

 歩行困難な問題を抱え出した僕を抱えたままでは、『あいこ』は歩き辛くなったのか、

 「チッ! 軟弱もんっ!!」

と吐き捨てると、僕を放り出してスタスタ歩き出しました。

 ワンピースの後ろ姿は、いつもの『コイツ』に見えないくらいスマートに見えました。そのをほっそりとしたボディラインから、やけにお尻が大きく見えて、僕のチンポをギンギンに刺激しました。

 『あっ! ヤベーッ!!』

 チンポがハーフパンツの裾から跳び出す寸前まで、急角度に上昇しました。僕は必死に周りから見られないように、チンポをパンツの中で追っ立てて、さらにビニールバッグを上から押し付けて拘束しました。

 ボディラインを丸分かりにするワンピースは、僕に『あいこ』の裸を透視させました。そうなると僕にはもう、前を行くJKが裸にしか見えなくて、どうしようもありませんでした。チンポの先からチンポ汁が、チュルチュル漏れてくるのが分かりました。


774
2013/07/26 04:22:31 (s01NOdVq)
誤算

 お風呂場でお尻をぶつけ合いながら身体を洗っていたら、姉の携帯が鳴りました。着メロから母からだと解ると、反射的に僕の全身は緊張感に包まれました。

 「な~に~、『リッちゃん』? えっ? ともゆき?」

 姉と母との会話から、急に僕の名前が飛び出してきたので、僕はさらに『ドキッ!』としてしまいました。素っ裸でバカと『あいこ』に挟まれてる状況から、母にボッコボコにされる悪夢がマッハで僕の脳裏をよぎり、脳みそをグルグル巻きにしました。

 「え~? ともゆきがどうしたの?」

 どうしようもなくオロオロ&オタオタと挙動不審になった僕は、意味も無く『あいこ』に擦り寄っていました。

 「へぇ~~~、うん。………でも、別にいいんじゃな~~~い?」

 僕は『あいこ』の身体に掴まらせてもらって、かろうじて立っていられました。色んな事に脅えて膝がガックンガックンしてました。バカに背を向けて頑として聞かない姿勢を作っていましたが、実際は耳を『ダンボ』にして、ガンガンに盗み聞きしてました。

 「そう、そう! うん、いいよ。いいって! 別にほっぽっといて~~~。」

 姉の一言一言に情けなく、いちいちビクンビクン反応していたら、『あいこ』が横を向いて、優しく僕の身体を撫でてくれました。つるんつるんと撫でられていたら、僕はだんだんと落ち着きを取り戻してきました。

 「平気よ、平気っ! 甘やかすコトないよ~~~。クセになるから。」

 僕は『心優しい彼女』に、『ありがとう』と素直に心の中で感謝して、お返しに『あいこ』の身体も撫でました。ボッコリ割れている腹筋をつるんつるんと触って、正常位の時、意外とゴツゴツとぶつかって来る肋骨の縁を、ころんころんと撫でました。

 「…それも練習なんだから、いいの~~~。ちょっとキツいくらい扱かれないとダメなの! 伸びないよぉ~~~。」

 『あいこ』の柔らかい手が僕のチン毛を優しく泡立て、チンポに触るか触らないかくらいの、ゾクゾクするタッチで降りて来ました。僕は『彼女』に『何らかの期待』をして、途中からその動きをチンポで急上昇させました。

 「いいの、いいの。あの子、甘えん坊だから。適当にほっぽっといて、いいの~~~。」

 僕は有頂天になって『あいこ』のオッパイを撫で回して、乳首をコリコリさせようと摘んだり引っ張ったりしました。遠慮無しに気持ち良く膨らませたチンポに、『あいこ』が右手を絡ませてくれました。根元までつるんつるんに扱かれると、母のトラウマなんか吹っ飛びそうでした。



 『ああ~、ああ~、ああ~~~、気持ち良い~~~。』



 と、『コイツ』の性格を完全に忘れて、僕は浮かれまくり油断しました。『猛獣』が静かに下ろしてきた『前足』に、何の警戒もせずキンタマまで触らせてしまいました。



 (ぐぎゅぎゅ~~~ぅ!)



 突如、『万力』へと変化した『あいこ』の右手は、フルパワーで『男の最大の急所』を握り締めました。僕は、一瞬で全身の力を抜き取られ、殺虫剤で絶命寸前のゴキブリみたいに『パタパタ』ともがき苦しんで、『優しい彼女』の柔らかい肌だった、たくましい表皮の上を無意味に泡立てました。



 「いいよ、ともゆきなんか、気にしなくて~。…あっ! 『リッちゃん』、あたしぃ~~~、グレープフルーツとアセロラジュースぅ。うん! 買って来て! 買って来て! うん、うん。それと、『鍋焼きうどん』~! えっ? ダメ?」



 断末魔の悲鳴はノドチンコで喉の奥へ打ち返され、僕は静かに崩れ落ちました。『ツルルル~~~』とエロい氷壁を滑り落ちて行く僕に、『あいこ』は軽蔑しまくった白い視線を『ガトリング砲』のように撃ち込み、僕の角膜を『ズガガガッ!』とみじん切りにしていきました。

 未練がましく『彼女』のぷっくり膨らんだマンコを見上げながら、僕は胎児のようにちっちゃくちっちゃく丸まりました。ボディソープでツルツルしながら、圧縮されたキンタマをそっと押さえて、そのキンタマよりも、もっとちっちゃく固まりそうな全身をプルプル震わせていました。

 「ふ~ん、分かった。じゃあ、そのふたつだけ…。は~~~い!」

 姉が携帯を切った時、追い撃ちを掛けるように僕の顔面は『座る事を拒否したいイス』にされ、『あいこ』のマンコで窒息させられてました。鼻の穴はマンコの土手肉に押し潰されて、マンコの襞々がピッタリ僕の口にフィットして、呼吸を完全に遮断しました。

 『うがっ、んむグクぅ…』

 「あ~~~、何してんのぉ? イチャついちゃって!」

 弟の生命が脅かされているのに、バカ姉は脳天気に笑って助けようともしませんでした。僕の足は壁に押し付けられて、曲げられた膝がちょうど『コイツ』の『ひじ掛け』みたいにされてました。

 中2の僕には脱出不可能な体勢を作って、圧倒的質量を蓄えたお尻の力を最大限に利用した『悪魔』は、グリグリと僕の顔と命を圧迫しました。後頭部にかなりの激痛を感じたので、頭蓋骨が『メコッ!』と凹んだと思いました。

 「『まさみ』、『リッちゃん』、何言ってたの?」

 「えっ? 何だっけ…。ああ~、『ともゆきを迎えに行こうか?』って。ちょっと練習場の近くを通るから。」

 「ふ~~~ん。な~んだ、そんなコトだったんだ?」

 携帯から妄想していた僕の危機感が、見当違いの思い過ごしだった事を『悪魔』が確認してくれました。僕はひとつピンチから脱出出来てホッとしました。

 ホンの一瞬、僕が脱力したのに油断したのか心配したのか、『悪魔』のお尻が僕の口からズレたので、

 「ぶはあーーーッ!!」

と、マッコウクジラ並に、命をつなぐ必死の呼吸をしました。『悪魔』は『チッ!』と舌打ちして、もう一度お尻をグリグリと揺すってマンコの位置を直しました。今度は唇に、お尻の穴のシワシワと仲良くなってくる感触が、嫌になるくらい伝わってきました。

 僕は暗黒の深海に沈め落とされるような恐怖の中、炭酸水が溢れる時の泡が弾ける勢いで、

 『パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ………っ!』

と、『あいこ』の太股を全身全霊全力でタップしました。

 「そんでさあ~、どうだったの?」

 「ん~~~? 何が~?」

 「トボけんなよ、検診だよ! 結果だよ!」

 僕が必死でタップしてるのをガン無視して、『悪魔』とバカが平気で会話を続けていたので、僕はマジでコイツらに『殺されるゥ!』と思いました。

 『あいこ』が僕の胸の上に『つる~~~ん』とお尻を滑らせたので、やっと僕は『暗黒の深海』から浮上出来ました。

 僕の生還を無視して会話を続ける小麦色のオッパイが、せせら笑うかのようにピンクの乳首をピョコピョコ踊らせるのが見えた時、僕は『生かされてる事の屈辱』を噛み締めました。

 「ああ~~~、はい、はい。え~っとね? だいたい4ヶ月ぐらいだって。」

 「えっ? 4ヶ月?」

 「…う、うん。だいたいよ? だいた~~~い。」

 『あいこ』は手を伸ばして、姉の言葉を確かめるように、ちょっと『皮下脂肪が厚いような』感じのお腹をさすっていました。寝転がって見上げても、妊娠しているような出っ張りには見えませんでした。

 「ふ~ん。で? どっか異常無いの? バカな弟が無茶苦茶にヤリまくった影響とか?」

 「大丈夫ぅ~~~。どっこも、問題無いって~~~。」

 「だと、いいけど…」

 「心配ないよ。だから、こうやって遊んでるんじゃ~ん。」

 バカが僕の頭の上にしゃがみ込んできました。完全に僕を邪魔物扱いにして、膝頭で僕のおでこをゴリゴリこすってきました。ムカつくだけで何も出来ない僕が見上げる、遥か彼方の天空で、良く解らない関係のJKが二人、ちょっと長いキスをしました。

 「あたし~、『リッちゃん』と違って、あんまり悪阻とかも無いのよ。」

 「でも、ダメだろ? 今の時期に『こんなマネ』ばっかヤッてたら…」

 「平気、平気! お腹の子も、嫌がってないみたいだし~~~。きっと『あいこ』と仲良くしたいんだよ!」

 「まだ、分かんないだろ? お腹の子が、そんなに色々…」

 「分かるよ~~~。つながってるんだから~~~。」

 姉と『あいこ』のオッパイがいっしょに揺れていました。それを『ぽけ~ッ』と見ていたら、仲良さそうに揺れていたのに、『あいこ』のオッパイだけ『ピタッ』と止まりました。

 僕の胸の上に座ってた『あいこ』のお尻が、急に岩みたいに重くなった感じがしました。ちょっと気持ち良かった肌のスベスベ感がゴツゴツしてきて、肋骨に当たって痛くなりました。

 すると姉のキスが激しくなって、『あいこ』に吸い付く音が『チュパ、チュパ』と大きくなりました。僕の耳の辺りを熱い膝が挟んで、音が篭って遠くなっても、『ジュルジュルッ』と強めに吸い付く感じが伝わってきました。

 「だからさ~、『あいこ』とHしてる時は、いっつもこの子が聞いてたんだよ。」

 「…やめてよ。」

 「だからさぁ~あ? 今も3Pじゃなくて~~~、赤ちゃんも入れて4Pじゃん? 4Pィ~~~~~!?」

 「バカ…」

 「『あいこ』もさ、妊娠しちゃえば~~~? そ~~~したらさぁ~、5Pよ! 5Pィ~~~っ!」

 「………帰る!」

 膝から伝わるキスの熱さに反比例して、僕の胸にのしかかっていた『岩』が、どんどん冷たく冷えていきました。急に『あいこ』の股間から風が吹いてきた気がして、僕は『「ショウたん」の惨劇』の『あの感じ』を思い出しました。

 『えっ!? 何でっ!?』

 僕は小動物の危機回避能力で、『猛獣』の殺気を読み取りました。『あいこ』のマンコに入って隠れる事が出来るくらい、恐怖で身体が小さくなりました。

 バカ姉は『「あいこ」地雷』を踏みました。でも僕たち姉弟には、それが『ドコ?』だか見当も付きませんでした。バカは踏んだ事にさえ気付いて無いと思います。暗雲立ち込める僕の視界が急に『パッ!』と明るくなったと思ったら、『バラバラッ』とシャワーの水滴が降ってきました。


775
削除依頼
2013/07/22 03:47:03 (9I.a2vDM)
夕方に姪は帰って来ました。
私は少し意地悪をしてやろうと、姪をノーブラにピチピチのTシャツを着せ、ノーパンにミニスカの格好をさせました。
そしてその格好のまま外にでました。
家の前は近所の高校の通学路で、部活帰りの高校生が何人も通っていました。
男子高校生にオカズをプレゼントをあげようと、
彼達の前で姪のTシャツを捲りました。
姪は「キャッ」としゃがみこんだが、無理やり立たせて姪の巨乳を見せつけました。
高校生達はすげーを連呼してました。
ちょっとやり過ぎたかと姪を見ると姪の乳首はビンビンになってたので、
これはもっといけるかなと思った。
次の男子高校生達の前でスカートを捲りました。
姪はかなりの剛毛だったので捲っても、夕方なので黒い下着に見えた様で
「黒の下着だ」と言ってたので、何故か悔しくなり姪のスカートを剥ぎ取りました。
すると「えっもしかしてノーパン?」と驚いて、
「女のアソコ初めて見た」と言ったので、陰毛しか見えてないのにアソコが見えたと興奮してたので、姪をM字開脚のまま持ち上げ見せてあげました。
姪のアソコはぐっしょりでした。
これ以上やると通報されるので、目が虚ろな姪を連れて家に帰りました。
姪は露出の才能があったみたいです。
776
2013/07/20 16:38:39 (.P/TQlDl)
翌日の夜母が、仕事に出かけた後 正志お母さんと、セックスをしていたのと言われた。祖母は 母とセックスを、していたのお?寝たふりお!していた見たいで 祖母に バレテいた。祖母が、正志 お婆ちゃんとセックスをすると言てきた。私は、やりたいと言うと祖母が、裸になり 足を開いて、正志 オマンコ舐めてと言うので 祖母の クリトリスを舐め回してあげると 正志 気持いいと 声を出してた。私は、祖母の穴に!指を入れて、あげると祖母が、あ~あ~ううと声を出した。私は祖母のオマンコにチンポを入れて!腰をふり出した。祖母は、あ~いい~いい~と感じていた。そして祖母のオマンコの中に精子を出した。私は、祖母に アナルに!入れて見たいよと言って 祖母の アナルに私の精子を塗り 指を入れて見た。祖母は、正志が 入れたいならいいよと言ってくれたので祖母の アナルにチンポを入れて見たら、可なり締まりがいい 祖母は、少し痛いと言っていた。私は祖母のアナルの中にも精子を出してあげた。祖母は、お尻が痛いと言うので、祖母のアナルを舐めて、あげると祖母は、オマンコにチンポを又入れてと言うのでオマンコの中にチンポを入れて腰をふり出した。祖母は、オマンコのほうが!気持いいよねと言うと!あ~いいあ~いく・いくと言って、いてしまった。母が 仕事から 帰って来る待て祖母のアナルやクリトリスを舐め回してあげた。
777
2013/07/20 14:07:45 (exqk02Nc)
40代の主婦です、4人家族で平凡に毎日を送っています、子供たちも手がはなれて自分の時間を持てるようになりました。
私と父と関係は中学生の頃でした、そのころ両親は大変仲良しでいつもいちゃついていました。
私が夜遅くまで勉強してても早く寝室に入ってゆきました。
その時思ったのですが両親は毎晩のようにセックスしていたようです。
何度か母のアノ時の声を聞いています。
父との関係ができたのは春休みでした、母がお友達と3日の旅行に行っている時でした。
父が私の部屋に来ていろいろ勉強も見てくれ楽しい時間を過ごしていました。
その時父が私の体にも触れてきてパジャマの上からオッパイ触ってきました。
私も少しはその時感じていたようで興奮していました。
その夜はそれだけで終わりましたが、何回も繰り返していて最後は下着の中へも指が入ってきて恥ずかしいところに入ってきました。
その時初めて父のおチンチンも触ってしまいました。
こんなに大きくなる父のおちんちんは初めてみました。
きっと母とのセックスの時はこんなに大きなものが母の中へ入ってゆくのだと初めて思いました。
それから半年過ぎたころに初めて父のものが私のん中へもはいってきて父に処女を捧げました。
また続きはお話しましょう。 

778
2013/07/20 03:20:14 (NguXUnAQ)
ここでは最近のエッチまでの流れや、母の最中の様子を書いてみます。
俺や母の休み、または父がしばらく帰宅しないなどのタイミングで母にセックスの要求を出します。
「したいんだけどいい?」
母はそれに対し、イエスかノーを出します。
イエスが出るのは要求三回に対し一回くらいです。
ノーのとき、母は何かしらの理由をつけます。
父の予定が不確定で、突然の帰宅の可能性とか、母の体調や心の面とか、あとわずかに残る田畑の農作業の都合とかです。
イエスのときは、仕方なくって感じです。
イエスのとき、母は俺にお風呂入ってきなさいと言い、俺は入ります。
入れ替わりで母も入り、俺は部屋で待ちます。
風呂から出ると、母は俺の部屋に来ます。
格好はそのときによりますが、バスタオル巻いただけの姿や、下着姿、寝間着姿です。
俺の部屋にくると、母は自分で身につけているものを取り、裸で布団に横になります。
俺が母にキスしようとすると、母は目を閉じ、キスを受け入れます。
舌を絡めようとすると母もそうしてくれます。
乳房を揉みながらキスをしてると、手に固くなった乳首が当たるようになりまし。
声とかはほとんどないです。
母の乳房や乳輪、乳首は年のためか、少しシワがあります。
その乳房を口や手で愛撫すると、乳首や乳輪のシワが少しなくなります。
声はたまに出しますが、あっとかうっとか、極小さいものです。
白髪混じりの陰毛をかき分け、俺は産まれてきたとこを舐めまわします。
年を取ると色素が抜けると言いますが、母は元が色白のためか、乳首もピンクで、あそこは他の人を見たことがないのでわかりませんが、赤の中にちょっと黒いのが混ざった色といった感じです。
コロッとした豆状のクリを舐めると汁が溢れてきて、良い香りが漂います。
母は極小さい声と、身体を小刻みにピクつかせる程度の反応を少し見せます。
そして白い肌がピンクに染まります。
フェラもしてくれます。
シックスナインもします。
指であそこをかき回したりもします。
でも母の反応は極々小さいものです。
決して声を張り上げたり、身体をねじらせみたいな、AV女優さんみたいな大きな反応はしません。
耐えてるように見えます。
挿入はそのときの俺の気分によります。
バックから、前から、母が上になど、母は俺の要求に素直に従ってくれます。
続きます。
779
2013/07/19 22:49:09 (X6dJZvg8)
姉はベトつく体が気持ち悪いからシャワーを浴びに行った
私はその間に昨晩の画像を確認する。そこには人形の姉が横たわっていた

ビデオは確認する暇無いからデジカメ画像だけを見て、姉が帰った後の慰め
として使わせてもらうことにした。結構いっぱい撮っているから
思った以上に効果ありそう。(何の効果やねん)

パソコンに画像を取り込み、本体分は消去、これでヨシと
ビデオはちょっと姉が帰るまで見れそうにないなあ


ガチャっとバスルームのドアが開く。パソコンのフォルダを閉じ
何食わぬ顔で姉の裸を見つめる。つま先から舐めるように見つめる

「何よ、エッチな顔してる・・・」

「ちょっと今はカンベンして。後でいくらでもさしたげるから」


いいんだよ、たっぷり堪能したから。ごめんね姉さん
そう心でつぶやいて、朝のコーヒーを入れる準備をした


姉は洗濯をしている。自分のと私のをテキパキと慣れない場所と
機械を苦も無く扱う。さすが主婦。同じように洗濯しても型崩れしない
私の乾したTシャツはヨレヨレなのに、何が違うんだろうか

シーツもだいぶ汚れているから(ゴメンね)2日連続交換するはめになった

掃除機をかけて午前のお仕事はおしまい。お昼まで少し時間がある

「お昼はざるソバでいい?」

「それともどっか出かける?」

昨日の疲れがあって出かける気力はない。そこでゴロゴロと
部屋で過ごす事にした。早めのお昼を用意してくれてそして食べた


さて暇を持て余した私達はすることと言えばスケベなことしかありません
でもさすがにやり過ぎた感はあったので、裸で抱き合いながら昔の話をした

「まだ小さかった頃お医者さんゴッコやったの覚えてる?」

覚えてる。小学生になったばかりの私とよく押入れでやったよね
姉が患者で私が先生。その逆もあったけど。性器を撫で合いしてた
なぜか悪いことしてるって気持ちはあったから自然とやめたけど
あれは姉が高学年くらいだったかな、などなどその時の記憶をたどる

「胸が膨らんできて、あそこも変になってきたのよ」

「触られると痛いし、でも気持ちいい時があったから怖くなった」

今私は先生になって姉の体を触診する。大人になった姉の体をサワサワ
いやらしく触っている。姉は黙ってベッドに横たわったまま

「ふふっ くすぐったい・・」

じゃあ内診しますからと、足を開かせる。姉は黙って従う

ビラビラをかきわけ穴をゆっくりと開く。指を舐め入れやすくする
2本の指がスッとくわえ込まれていく。中指が天井を擦る

ビクっと反応する。ここがちょっと悪いんですかねえと言いながら
執拗にそこを攻める。ビクビクっと体がまた反応する。
ドロっとした液体が滴り落ちてくる。

「先生、あたしもうダメなんですか?体がおかしいいんです」

「早くお注射してください・・・」

昔なら絶対言わなかった言葉。大人になって禁断の淵に落ちたから
こそ言える言葉。私はなおもそこをこねくり回す。

腰が自然に動いている。迎えたくて仕方ないようないやらしい動き
私は姉の間に割り込み、息子を入り口に添える。でも入れない
入り口をこするようになぞるだけ、入れてあげない

「は・早くお注射してください・・お願いします・・」

姉が懇願した表情で求めてくる。これは癖になるお薬だよ?

「もういいんです。もう堕ちてます・・・だから下さい」

しびれをきらした姉は私の息子を掴むと入れようとする。
でもまだダメ。腰を引く。姉の顔がクシャクシャになっている


ズブリっと一気に差し込む。何の抵抗も無く奥まで進む
姉の体がのけぞる。

「ああああーーーっ!」

がっしりと私の体にしがみつき腰を迎えてくる。眉間にシワをよせ
あえぐ、もがく、そしてヒクつく。

ドクドクと注射を注ぎ込む。姉の膣の中へ。ギュッとしまった膣が
搾り出してくれる。なかなか離してくれない。いつまでも首に絡まったまま


「先生、ありがと・・良くなったわ」

「麻薬みたいな注射ねそれ」


昼下がりの部屋の中、イケナイ関係のイケナイ遊び。
やっぱ先生は偉いんだね
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