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2013/09/16 22:36:47 (HJUNB6OI)
「ごめんね、色々買い物してたら」と言われ僕は「いいよ。べつに」と言い母の買い物袋を持ち駐車場に行きました。車に乗ると母が1回キスをしてきて「買い物も済んだから、ゆっくりさっきの続きできるね」と言い車を走らました。俺「お父さん大丈夫かな?」母「大丈夫だよ。お母さんいつも買い物したらゆっくりだから、遅くなってもお父さんまだ買い物してると思っているから大丈夫よ」と言われました。俺「どこに行くの?」母「ホテル行こうか?」俺「今からホテル行ったらお金もったいないよ。車でしよう」母「車?お母さん車でした事ないから・・いいわね。じゃあ車でしようか、お母さん始めてだから何か興奮するわね」と言い車を走らせていました。僕が夜だから車通りのほとんどない場所に助手席から母を誘導して行くと、母「こんな場所あったんだね」俺「うん!」と言うと母が車を駐車しました。ワンボックスカーなので、僕は後部座席に行きシートを倒すと母も後部座席に来て僕に抱きついてきました。そして僕は母にキスをしながら横にし洋服を捲り上げ胸を触ると、母「さっき買った下着だよ。」俺「そうなの?」母「真ちゃんお母さんの下着好きって言ってたからさっき新しいの買ってトイレに行った時に着替えてきたよ」俺「いいね」と言い激しくキスをし胸を触りました。そして母のスカートを脱がせパンティーを下ろしアソコを指で触ると「あぁっあ~あ~あ~いい~あ~」と感じており母が「真ちゃんも脱がせあげるよ」と言い僕の洋服を脱がせ裸にすると、69の姿になり母は僕のアソコをしゃぶり、僕は母のアソコを舐めたり指を入れたりしました。
母「あ~いい~激しく舐められてると凄く感じるよ、あ~いい~もっと~あ~いい~あぁっあ~あっあっあっあぁっ」俺「お母さん気持ちいいよ~」と言い舐め合うと母の気分も舞い上がり、母「ねぇ真ちゃん、お母さん外でしてみたい」俺「お母さんいいの?」母「うん!お母さん何か凄く興奮してて・・全裸になって外でしたみたくなったよ」と言ってきました。僕は母の白いブラと洋服を脱がせ僕と母は履き物を履き、外に行きました。そして母をボンネットに手を付かせバックから入れると、母「あ~いい~あ~あっあっあっあぁっあ~いい~あ~凄く感じる~あ~外でするのって何か凄く興奮するわ~あ~いい~」俺「あ~いい~お母さん俺も凄く興奮するよ~」と言い激しく腰を動かしました。そして僕が母を抱き上げると、母「前から入れる?」
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2013/09/16 21:20:40 (HJUNB6OI)
僕は21歳です。昨日バイトが終わり夕方に家に帰ると、朝から仕事に行ってる父(55歳)はまだ帰ってきてなくて母(47歳)が1人で家にいました。俺「ただいま~」母「お帰りなさい!俺「お父さんは?」母「まだ帰ってきてないよ」と言われたので、母に後ろから抱き着き胸を揉むと、母「こ~らっ、そろそろお父さん帰ってくるからダメ」 俺「大丈夫だよ」と言い洋服の中に手を入れブラの上から胸を触りました。母もその気になってきたようで、僕にキスをしてきて母が「も~エッチなんだから」と言い激しくキスをしてきました。そして母は、僕のジーンズを下ろしボクサーパンツの上からアソコを触り「凄く固くなってるじゃない」と言いパンツを下ろしアソコをしゃぶり始めました。僕「あ~お母さん凄く気持ちいいよ~」母「凄くビンビンだよ~」と言い激しく舐められ僕は母を立たせテーブルに手を付かせスカートを捲り上げパンティーの上から母のアソコを触ると「あぁっいいわ~あぁっいい~」と言いパンティーが濡れてくると母が「真ちゃんの入れて」と言われ僕はパンティーを下ろしバックから入れました。母「あぁ~あぁっいい~あぁあっあっあっあぁっいい~あ~いい~いいわ~あぁっ」俺「お母さん凄く気持ちいい~」と言い激しく腰を動かしていると、車が駐車場に入るのが見え、父が帰ってきてしまいました。僕と母は急いで下着を履き洋服を直すと何事もなかったように、父が家に入ってくると「お父さんお帰り」と言いました。そして、いつものように家族3人で夕食を食べながら、父は晩酌もしていました。そして母が「真ちゃん後から買い物行きたいから、一緒に行かない?
お父さんお酒飲んでいるから行きたくないよね?」と言うと、父が「俺は飲んでいるから、2人で行っておいで」と言われると、母は少し笑みを浮かべていました。夕食を食べて母が洗い物を済ますと部屋にいる僕に「買い物行くわよ」と呼ばれ僕は母と買い物に行きました。車に乗ると母が「さっき途中でお父さん帰ってきたから、お母さん続きしたくて真ちゃん買い物に誘ったんだよ」と、僕「わかっていたよ」と言うと母が「一応は買い物はしてこないとね」と言い近くのジャスコまで行きました。僕は母から「お母さん適当に買い物してくるから、ウロウロしてていいよ」と言われ、本屋で立ち読みしていました。10分ぐらいで終わると思っていたら、母が「買い物済んだよ」と本屋に来たのは30分後くらいでした。
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2013/09/09 01:17:16 (CsJ8jjIa)
嘲笑

 『可哀相な人』と乾燥機に入れた洗濯物をほっといて、『あいこ』はフラッとコインランドリーを出てしまいました。タ〇コが切れたからです。この頃の『コイツ』は、朝から晩まで『オールタイム』&『オールラウンド』で煙を吹かしていました。



 僕はガンジーの様に『非暴力』、『無抵抗』の主義ですが、『不服従』が出来ないダメなヤツです。『猛獣』がちょこっと動かしたアゴにさえ逆らえずに、トボトボとくっついて行ってしまいました。ごめんなさい。



 またコンビニの店員さんに異様な緊張感を強いながら、『コイツ』は買い物を始めました。頭がバカになってしまった僕は、『ツナマヨ』と『綾鷹』をカゴに入れてしまいました。もう同罪です。

 中2の無力なガキには、もう何の勇気も残っていませんでした。ハッキリ言って自暴自棄になっていた僕は、心に虚しさだけを抱いてコインランドリーに戻りました。すると、なんと幸運な事に『可哀相な人』は、もういませんでした。



 『よっ、よっ、よよ、良かった~~~。生きててくれたんだ~~~、あの人ぉ…。』



 そう思った途端、僕の全身から力が抜けて、その場にへたり込んでしまいました。『柳沢慎吾が両手を回転させるネタ』にも発展してなかったので、ひとつ罪を逃れる事が出来たと思ったら、涙がこぼれてしまいました。

 「何、やってんだ、お前?」

 コインランドリーに入るなり、倒れて転がって泣いている中2を、『白い猛獣』が冷ややかに見下ろしました。

 「あの人…、大丈夫だったんですね?」

 「はあっ? 何、言ってんだぁ、お前?」

 「生きてたんですね…?」

 僕を怪訝そうに眺めながら、また眉間にシワを集めていた『あいこ』は、一瞬、咥えたタバ〇を落としそうになるくらいポカンと口を開け、下唇に引っ付けてプラプラ揺らしてました。

 それを『ぷっ』と勢いよく吹き飛ばすと、肩を大袈裟に揺すり出して、コインランドリー内に笑い声を響かせ始めました。



 「あはっ、あはっ、あはははははははははっ! ナニ? あはあは、『ともスケ』、お前、あはははっ、あっ、アタシがっ!? あはっ、あーーーはっはっはっ、ははははははははははははーっ、アイツを、あはっ、ヤッちゃったってーっ!? あはははははははははっ、思ってたのぉ~~~? あーーーはっはっはっはっはっ!!」



 完全に『バカにした目』で僕を見下しながら、『コイツ』は信じられないくらい楽しそうにゲラゲラと笑いました。状況を正確に把握していなかったのは『お前の方』だったと教え込むみたいに、明るい笑い声が僕の全身をグサグサと突っつきまくりました。

 「チャラ男ごときに、あたしがマジギレして、本気出すって~~~ぇ? あははははっ!」

 よっぽど僕の無駄な心配振りが、バカバカしくて面白かったらしくって、『コイツ』が思いっ切り笑ってるところをしばらくぶりに見ました。お腹を抱えて身体をよじってると、やっぱり白いワンピースが、なまめかしくエッチなボディラインを強調しました。

 「お前、たまには面白い事言うな?」

 散々僕をバカにして笑ったら、ご機嫌になったらしく、箱から一本引っ張り出すと、満足げにタ〇コを咥えてチャチャッと火を付けました。付けるや否や、すぐさま『ハフゥ~』っと白煙を放出しました。

 「どうして、あんな酷い事が、直ぐ出来るんですか?」

 「はっ!? 『酷い』? 『ともスケ』、お前…、そりゃあ、お前が『酷い』! 酷い勘違いだ!」

 「えっ!? なっ、なぜですかっ!? どこがですかっ!?」

 僕が食ってかかると、『コイツ』は横たわる僕の間近でウンコ座りになって、深々と吸い込んだ副流煙を『バフゥ~~~っ』と吹き掛けました。物凄く煙たい霧の向こうで、マンコが柔らかく笑ってました。

 「いいか~? お前が思ってるような『酷い』コトな~んか、アタシは一個もヤッてな~い! むしろ、酷い目に会ってるのは、ア・タ・シぃ~の方!」

 「意味が分かりません!」

 「バ~カ! お前が隣にいるのにガン無視で声掛けて、あわよくばだまくらかして掻っ攫って、ナニしようってヤカラに絡まれたんだぞ!」

 僕もちょっとは、チャラ男たちの図々しさに、イラッとしていましたが、それでも、あんなデンジャラス極まるマネは、人として、それより何よりJKとして『ヤッちゃいけない』と思いました。

 でも当然ですが、僕の『彼氏として心配してる』思いは、全く『彼女』には伝わりませんでした。

 「それに、最初っから、アタシに『遊んで』もらいたくって、アイツらは寄って来たんだから、アタシが『遊んで』やったまでだよ。遊んでもらったんだから、アイツらは文句言えた義理じゃねぇ~よ!」

 こんな事は屁理屈だって事くらい、中2の僕にでも分かります。『違うだろっ!!』と彼氏の立場で、彼女の間違いを糾してヤルのが『筋』だとは思いました。…思いましたが、

 「…んだろぉ~!?」

と、顔の間近で『猛獣』に凄まれたら、

 「…はい。」

としか言えませんでした。『力こそが正義』とは思いたくありませんでしたが、あまりに無力な中2には、『これが「世の中」と言うモノなんだな』と、思うより他はありませんでした。

 「ど~でもいいコト、心配しやがって。あははっ、あたしだって、そんなにバカじゃないよ~~~。安心しろって!」

 『コイツ』はご満悦で僕をからかいながら、冷や汗ベッタリの僕のおでこを、ペタペタと叩いてました。すると、

 「………でもさぁ~、」

と一言呟くと、ピタッと手を止めて、僕のおでこをちょっと押しました。



 「…ヤル覚悟は、いつでも持ってるからな。覚えとけよ…」



 『猛獣』の前脚が頭蓋骨を震わせて、直接脳ミソに刻み込むような低音は、僕の前頭葉を甘納豆みたいに萎縮させました。自発的な思考が停止した中2の夏に、この時、マジで『地球の停止する日』が訪れました。



 乾燥機が止まって『あいこ』は中を覗きに行きました。洗濯物を摘んだりしてたら、いきなり『8万円のワンピース』を脱ぎ始めました。僕は飛び起きました。

 「な、な、なっ、何やってんですかーーーっ!?」

 「見りゃ分かんだろ? 着替えだよ。」

と、またビックリさせられてる僕を尻目に、『あいこ』は下着を一枚も着けていない事なんか、何のお構いも無く全裸になってしまいました。スニーカーまで脱いでしまったので、マジで素っ裸でした。

 「『ともスケ』~っ!」

と、普段通りの調子で僕に声を掛けて、ポイッと『8万円』を投げ渡してきました。僕が空になったビニールバッグに入れようとしたら、『入れるなよ』と止められました。

 『8万円』に汗染み(と言うか『エロ染み』)が出来るから『ダメ』と言う事でした。さっき僕を『拷問』した時、お尻まで出してワンピースを捲り上げたのは、僕のビチャビチャだった背中で、『8万円』に染みを着けないようにする為だったみたいでした。

 「『ともスケ』~~~っ!」

 僕がワンピースの始末にアタフタしてたら、また『あいこ』が呼びました。ハッキリ言って『外』なのに、ハッキリ言って『もろ見え』なのに、テーブルの上に乗っかると、『もろ出し』で股間を思いっ切り広げました。

 高く上げた左足の足首を上下にコキコキ動かして、『早く来い』と『早く履かせろ』を同時に急かしました。

 僕はもっとアタフタして、乾燥機の中から『あいこ』のパンティーを探しました。探し出したヤツを履かせてやろうとしてるのに、『あいこ』はわざわざテーブルの上でピーンと『V字開脚』をして、僕の手が届かない位置まで爪先を上げて、履かせ難いように邪魔をしました。



 『バカじゃねぇ~のっ!?』



 僕が苦労して小麦色の『赤ちゃん』の足にパンティーを通して、太股の真ん中辺りまでずり下げて来ると、『赤ちゃん』は僕の両肩に踵を乗っけて『グイッ!』とお尻を持ち上げました。踵が肩に食い込んで物凄く痛かったんですけど、ちゃんとお尻まで通して上げました。

 「つ~ぎっ!」

 僕は取りあえず『あいこ』の裸を隠したかったので、ホルターネックのキャミを取り出しました。ところが『コイツ』は僕がキャミを掴むと、『チッ、チッ、チッ』と舌を鳴らしました。

 内心、『何、考えてんだよ~!?』と『呆れるわ!』&『焦るわ!』でしたが、黙ってホットパンツを取り出して、また同じように履かせて上げました。『コイツ』もまた同じように、無意味なフットダンスで無駄に手間を掛けさせてくれました。

 「お前さぁ~、アタシの胸、どう思う?」

 「えっ? 『どう?』って??」

 「あんまり、おっきくないだろ?」

 僕が早く隠したいオッパイを触って、『あいこ』が僕の感想を聞いてきました。見せびらかしたいほど立派なモンじゃないけど、隠したいほど粗末なモンでもないので、ちょっと自信無さげに聞いてきた『コイツ』に、

 『(おっきくなる)可能性は、否定しないんじゃねぇ~のかよっ!?』

と、ツッコんでやろうかと思いました。

 「おっきくないですね…」

と、聞かれたから素直に答えてみただけなのに、『チッ!』と舌打ちされて、案の定、機嫌が悪くなりました。

 「でも、嫌いじゃないです。」

 「何だっ!? その、上から目線はっ!?」

 「いやっ、あの、その…、好きな形です。」

 僕は一瞬、『ジャーマン』を掛けられる最悪の展開を想像しました。でも『あいこ』は自分からテーブルを下りると、僕の前を素通りして、最後は自分でキャミを着ました。

 「ふんっ! エロガキ。」

 コンビニの前で待ち伏せしてた時の格好に戻った『コイツ』は、コンビニで買ったメイク用品と合わせて、スッピンから応急処置するみたいに顔を作り出しました。

 「お前、1万貸しな?」

 「ええーーーっ!? 何でですかっ!?」

 「アタシに、『野外露出』させたから。」

 「たっ、たっ、たっ、た…」

 僕は『頼んでねぇーよ!』と力強く言い返したかったんですが、肺から息がやって来ませんでした。これから僕の『負債』は『いくら増えるんだろう?』と不安になっていたら、いつもの『危ないヤツ』の顔が戻って来ました。

 「じゃ~、お前、帰れ。」

 「へっ!?」

 「もう、イイわ。疲れた。」

 言うや否や、散々僕を振り回してきた『ヤツ』は、僕の方を見向きもしないで入口のドアを押してました。突如、拘束から解放された僕が、安堵と落胆と放心を、脱力感で『小籠包』にされた全身で味わってると、

 「あっ! 忘れた…」

とか言って、入口を出かけた『身勝手の塊』が、また僕の所まで戻って来ました。

 そして、いきなり頭突きを一発『ゴンッ!』とかますと、激痛で思わず目をつぶった僕に、物凄くタバコ臭い口をくっつけて『チュー』をしてきました。

 「やっぱ、ワンピはクリーニングだな~? お前、出しとけよぉ。じゃあな~~~。」

 僕はあまりの激痛に萎縮するどころかムカついたので、帰ろうとする『ヤツ』を捕まえて、こっちからもういっぺん『チュー』をしてやりました。『自信が無い』とかほざいてたオッパイも、『ギュウギュウ!』揉んでやりました。



 また頭突きの一発でもかまされるかと思いましたが、『あいこ』はちょっと長めに、僕の唇と舌を吸ってくれました。




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息子との関係

投稿者:由美子 ◆F9pJmydzS.
削除依頼
2013/09/08 14:47:51 (biHM26Da)
もう息子と関係してから5年が経とうとしてます

始まりは主人が事故で亡くなってから二年が経った頃に

息子が悪い子の仲間に入って段々にグレて私の言う事

なんか何も聞かず次第に反抗してきた

或る日、息子の部屋のお掃除をしてる所に息子が帰宅

して勝手に入ったと口論になってしまって

その時に息子から力づくで関係が出来てしまった

その後は力づくでは無いけど何度も続けてしまいました

一月も経った頃には交わるのは当たり前の様に

成っていて私も息子に快感を求めてしまってました

その後、息子と良く話し合って悪のグループからは

離れて現在の所に越してきました

息子ももう大学生になっててすっかり大人の男性です

家では私の事を名前で呼んでまるで夫婦みたいです

ただ、私は家に居る時は下着無しで息子から言われる

事には従うM母です
754
2013/09/07 10:39:51 (jOsh0xfx)
息子とセックスするようになってから1週間になりました。
毎晩、セックスするようになって、今では私の部屋が息子との寝室になっています。
この間は、生まれて初めてフェラチオしました。
赤ちゃん出来るといけないし、怖いから。そう言うと、じゃあ最後はフェラしてくれる?、そう言われて、生まれて初めてフェラしたんです。
1回目は上手くいきませんでした。正上位でセックスしてた息子が射精しそうになったのか、急に動きを激しくした息子がペニスを抜き出した途端、私のお腹の上に精液を撒き散らかしたんです。
2回目は寸前でペニスを私の口元に差し出してきたので、私が咥えた瞬間、口の中に射精。
咽そうになりながら、息子の精液を飲み込み、まだ固いペニスをしゃぶる様にして上げました。
こんなおばさんで良いの?、そう聞くと、ゴリラみたいな俺と母さんがしてくれるだけで、もったいないよ。正直、もてたことないし。って、恥かしそうに答えました。
たしかに息子は身長も185もあって、ラグビーやってたせいか体も顔つきも厳つくて、決して今風な美男子じゃないです。
ペニスも20センチはないけど、バナナサイズで、私は夫のペニスしか知らないけど、カリもおっきくて、太い。
私は157しかなくて、顔はごく普通だと思う。20歳頃まではピンクレディのミーちゃんに少し似てると言われたことはあるけど、あんなにカッコよくはないです。
自慢は陸上部にいたので人より長めの足、その分、胸とお尻は他人より若干控えめ、かもしれない。
こんなおばさんでも良い。って言ってくれる息子がますます愛しくなってきて、何でもやってあげたくなってきてる。

一昨日、息子の帰りが遅くなるって言ってたので、パート先の友達と飲みに行った。
その時に『近親相姦』って、話題をそれとなくふったら、男の子のいる5人中2人が近い事を経験したり、聞いた事があるような話をしてた。
私が真剣な顔をしてたせいかも知れないけど、その内の一人、もう60歳過ぎの人から電話があった。
男の子は一過性だから、オナニーしてあげたりしてるうちに大人になって彼女が出来たらそんなことしなくなるわよ。うちはもうしなくなったしね。
でも本番はだめよ、どうしてもってせがまれたらアナルを許してあげるくらいにして、あたしんちの子はアナル1週間に2,3回で満足したみたい。そう言って、笑ってくれた。
けど、うちの息子は毎晩私とセックスしたがってる。もう25歳の大人で、思春期でもないし、女性経験も何人かはあるみたいだし、いつか、そのうち、やめる日は来るのかな?

たった1週間なのに、徐々に、私の方が息子とのセックスを待ち始めているような気がして、怖い。
755
2013/09/06 19:55:49 (p6YGldkn)
講習

 チャラ男はデカい『生八ツ橋』みたいに、ぺろんと二つに折り曲げられて『ピクリ』とも動きませんでした。稼動しているはずの洗濯機の音さえも耳に届かなくなった僕の頭には、嫌なワンシーンで時間を止められてしまったように感じられました。

 『まっ、まさか…、ウソだよ~~~っ?』

 僕が『まさか』の前に、真っ先に思った言葉がありました。『…やっちゃった!?』でした。『コイツ』と付き合う羽目になった時、色々妄想した中で一番恐れていた事態に、とうとう、マジで遭遇してしまったと思いました。

 「よっこらしょ…、っと。」

 一仕事を終えた『あいこ』が満足げに呟きながら、チャラ男の陰からブリッジの体勢を崩すことなく、リンボーダンスのフィニッシュのように『ひょい』と起き上がりました。

 「な、な、な、何やってんですかーーーっ!?」

 「ん? 『ジャーマン』!」

 自慢げに胸を張る『加害者』と、悲惨さを絵に描いたような『被害者』との『ありすぎる温度差』のおかげで、僕の全身が『ガ〇ガリ君』のように青く冷たく固まってきました。

 『何がっ、何がっ、「ジャーマン」だよォーーー!?』

と吠えながら、無責任な『コイツ』に往復ビンタを喰らわせて、自分がしでかした事の重大さを、『これでもかっ!?』と覚え込ませてやりたかったんですが、頭に上り過ぎた血と『コイツ』に刷り込まれた恐怖心で、僕の身体がギクシャクしてしまいました。

 「うっ、あっ、んにゃっ!」

 『あいこ』に教えてやる前に僕の身体の方が、事の重大さをタップリどっぷり覚えてしまって、全身の震えが止まらなくなりました。ふんにゃり二つ折りになったまま動かない『可哀相な人』が、嫌になるほど目の中に飛び込んできて、僕の頭ン中で最悪のシナリオを進行させました。



 『まさかっ!? まさかっ!? ………「死」ん…、ひいーーーっ!!』



 もう僕の頭ン中では、それしか考えられませんでした。『考えちゃいけないっ!』と思えば思うほど、あの禁断の文字が僕の頭ン中を埋め尽くさんばかりに、『ドドドドドッ!!』と溢れて来ました。

 『やっちゃった…。「あいこ」、やっちゃったよぉーーーッ!?』

 あの『白い空間』が頭ン中に現れました。僕の意識はそこに出たり入ったりを繰り返しました。『コイツ』がやらかした『一大事』を収拾するには、僕の脳ミソはあまりに未熟でお粗末過ぎました。

 いっその事、素直に失神して現実から逃避してしまえば楽でしたが、それでも、何だか解らない変な僕の『プライド』が踏ん張って、『逃げるなっ!』と意識をつなぎ止めていました。

 僕は緊急時の救命方法とか、『誰か、助けを呼ばなくちゃ!?』とか、結果的には何にも出来ちゃいませんでしたが、ちっちゃい脳ミソを『ぐるんぐるん』回転させて、とにかく『何かしなくちゃ!?』と慌ててました。



 「何だよ、知ってんだろ? 『ともスケ』にも掛けてやったコトあんだろ~? プールで~。」



 僕が異常にテンパってるのに、すぐ側にいる『コイツ』には、僕の緊迫感や危機感は1ミリも届いていませんでした。腹が立つ事にどこまでも、どこまでも『普通』でした。

 「あっ、ワリい~~~っ! 違った! あん時、お前に掛けてやったの、あれ『バックドロップ』だった。悪い、悪い。」

 「えっ? あ…、いやっ! …じゃなくって!? 何で『こんな(バカな)事』が、今、ここで出来るんですかっ!?」

 僕は例えブン殴られてでも、今ここで『コイツ』のズレまくった認識を修正して、早く人生のレールを本線に引き戻してやろうと、精一杯『強め』に意見しました。したつもりだったんですが、『コイツ』とはどっこのポイントとも交差出来ずに、見事に素通りされてしまいました。

 「え~っ、『何で』? ん~~~? そんなに難しくないから~ぁ?」

 また、会話の論点がズレてきてしまいました。僕とバカ姉との間でなら毎度のコトですけど、バカよりかはちょっとはマシだと思っていた『コイツ』とも『始まったかっ!?』と思ったら、脳ミソの許容量を超える『混乱』の処理作業を強いられて、僕はめまいと吐き気がしてきました。



 『そうじゃないよっ!? プールとか、棒高跳び用マットの上とか、せめて砂場でとかならまだマシだけど、な・ん・でっ、こんな固い床の上でやるんだよっ!? お前ぇ、捕まんだろーーーがっ!? バカッ!!』



と、『コイツ』に『殺す気かっ!?(・ダチョウ倶楽部)』と問い詰めてやりたかったんですが、興奮し過ぎて『オエッ、オエッ!』と嘔吐きまくってしまいました。僕の口からは『ハヒッ、ハヒッ!』と、情けない呼気が漏れただけでした。

 僕は息を整えるために、歯を食いしばって呼吸を一旦止めました。その様子がなぜか面白かったらしくて、御機嫌が斜めどころか横倒しだった『コイツ』が、急にニコニコし始めました。

 「何だ、お前? あたしの『ジャーマン』程度で、そんなに興奮したのか? 良かったな~~~?」

 僕は脳天気に笑ってる『コイツ』を見れば見るほど、気が狂いそうになるくらいハラワタが煮え繰り返ってきました。

 『僕が言いたいのは、「難しい」とか、「簡単だ」とか、ましてや「興奮した」とかじゃないよっ!?』

と、まず『コイツ』の論点を正確に否定したくて、息苦しい中で半泣きになりながらも、必死で右手を顔の前で『イヤ、イヤ』と左右に振りました。

 すると、『コイツ』は何を勘違いしたのか、

 「いやいやいや…、お前にも出来るって! 難しくねぇーって! 『ともスケ』っ、要はヤル気と努力と練習だっ!」

と、僕が『右手』で否定してる事を、『僕にジャーマン・スープレックス・ホールドが出来る可能性』だと思い込んだらしくって、僕を励まし始めました。

 そんな事よりも、早く足元に転がったままの『可哀相な人』を助けるのが先決でした。『もう取り返しがつかないかも…』知れませんでしたが、人としてヤんなくっちゃいけない事をヤルのが義務でした。

 「ちっ、違いますっ!」

 「違わねぇーよっ! ハナっから、自分の可能性を否定すんなっ!」

 『コイツ』の痛い勘違いは留まる所を知らず、果てしなく暴走し始めてました。僕にマジで『必殺』になる『必殺技』を伝授したくなったようで、ガシッと僕の腕を取り、コインランドリーのなかで熱苦しいコーチを始めました。

 「いいか? 相手を抱え込む位置とかは、そんなに問題じゃねぇ~んだ。重心を動かすのに、楽な位置とかは有るけどな?」

 『コイツ』は僕の胴体を抱え込む位置を変えながら、軽々とブン投げる寸前まで何回も持ち上げました。僕は浮遊する不安感と『コイツ』の身体能力の高さに、何回も驚かされました。

 でも落とされる度に『ピクリ』とも動かない『可哀相な人』が目に入るので、身体を持ち上げられれば持ち上がるほど、僕の心は『絶望のどん底』へ沈み込んで行きました。

 『あ~~~、もうダメだ…』

 絶望の脱力感に苛まれてる僕を放り出して、『あいこ』がいきなり気合いを入れてきました。物凄いビンタで、放心しかけた僕の心は、五寸釘で打ち付けられたように、悲しい現実に張り付けにされました。

 「ちゃんと話、聞いてんのかーーーッ!? てめぇ~っ! 今、教えた事やってみろっ!!」

 キレ気味のコーチが背中を向けると、今度は僕の腕をシートベルトみたいにぐいっと引っ張って、自分のウエストにギュッギュッと巻き付けました。僕は『おらぁっ!』と急かされる勢いのまま、教えられた事を反復させられました。

 「ちげーよっ! 無理に持ち上げんじゃねぇーって、言ってんだろがっ!?」

と、熱血コーチの恫喝に近い叱咤激励を受けながら、何回も『あいこ』の身体を持ち上げました。すると哀しいかな、ちょっと何となく『ジャーマン』の『コツ』が分かってきてしまいました。

 『何をやってんだ…、ともゆき? そうじゃないだろう…? 違うだろぉ~~~!?』

 こんな事をやってる間に『取り返しのつかなくなる事態』に、もうなっているんじゃないかと思いました。倒れたまんま動かない『可哀相な人』を、過って2、3度ふんずけてしまったのに無反応だったので、心配を通り越して、恐くて恐くてたまらなくなりました。

 「あっ、あっ、あのっ!?」

 「何だーーーっ!? まだ終わってねぇーーーっ!!」

 「あっ、いえっ!! あのっ、こっ、この人っ!!」

 僕は思い切って、持ち上げた『あいこ』の身体を振り回して、倒れてるチャラ男を見せました。やっと『あいこ』が『あっ』と一言呟いたんで、僕たちが緊急事態のド真ん中にいる事を理解したかと思いました。



 「ああ…、こいつな~?」



 『あいこ』は僕の腕を解いてチャラ男を覗き込むと、面倒臭そうに足で『ずーりずーり』押し出して、洗濯機の方へ片付けました。そして、また僕の腕を取って巻き付けて、無言で練習を続行させました。

 『そうじゃないよぉ…。そうじゃないんだよ~~~。』

 僕は『人間同士のコミュニケーションが、こんなに難しいモノなのか…』と、自分のプレゼンテーション能力の無さを痛感しました。『アニマル浜口』の厚かましいほどのアピール力が、せめて半分だけでも欲しいと思いました。



 「『ジャーマン』に無駄な筋力は必要無いっ! 『ブリッジ』と『タイミング』だけだ! 覚えとけよっ!?」



 取りあえず終わった『指導』の締め括りに、そう僕は力説されました。が、僕のこれから、この先、今後の人生の一場面で、『ジャーマン・スープレックス・ホールド』を使わなきゃいけなくなる場面に、出くわす事があるのか大いに疑問でした。

 『ああっ、あの時「あいこ」に習った「ジャーマン」を、もっとしっかり覚えとくんだった…』

と、僕が後悔する瞬間なんて、決して訪れないと思いました。



 と、ここから僕はコインランドリーの洗濯機から突然現れた未来人に、『今、何年ですか?』と聞かれてから記憶が曖昧になって、よく解らないんですが、いつの間にか『あいこ』の手から、『諭吉くん』に似た肖像画が入ったチケットが二枚、また生えてました。

 全く世の中には、科学でも解明出来ない不思議な事があるもんです。




756

孫娘

投稿者:龍造
削除依頼
2013/09/05 12:48:50 (qS/jwVaC)
中3の孫娘が 1人 夏休みに突然遊びに来ました。
女房が亡くなった時以来ですから 3年ぶりです。

家に入る成り、
「爺(ジジイ) 腹へったよ 何かないのかよ」
相変わらず躾の成って無い 孫娘で、髪は金色に染め 狸の様に目の周りは真っ黒の不良少女です。
「じゃ 寿司でも取るか?」
「寿司か‥ちょっとシャワー浴びて来る!」
シャワー浴びて出て来た孫は オッパイが隠れるくらいの短いTシャツに 紐の様なパンティーで家の中をウロウロ!
「ヒトミ 何だ そんな格好で 何か穿きなさい、良い娘が!」
「うっせ~な! 暑いんだよ!」
テレビを見ながら、あぐら座りで寿司を食べてました。
「父さん達は 元気か?」
「死んじゃないから 元気じゃね~? 暫く家 帰ってね~から‥」
此処に来る事も言って無いらしい!

隣部屋で新聞を見てると 何か静かに成ってました?
孫は 食べるだけ食べ スヤスヤ眠ってました!
化粧を落とした孫の顔は あどけなく可愛い寝顔でしたが!
捲れたシャツから 中3とは思え無い 大きな乳が見え キュッとクビレた腰に 小さな尻に紐みたいなパンティーが少しズレ 可愛い茂みが覗いてました!
そんな孫娘に 不覚にもチンポが勃起してました。
その時 フッと孫が目を覚まし、
「何 見てんだよ‥」
短パンの脇からチンポが はみ出してるのを見て!
「爺のクセして 何キンタマ 見せてんだよ‥」
足でチンポをグリグリしされました。
「アァァ! 勃起させてる(笑)」
と 短パンの上からチンポを掴み
「デケ~な爺ちゃん(笑)」
「デカいか?」
「ウン デカいよ(笑)」
短パンを下げられ まだ半立ちのチンポが顔を出しました。
孫が掴み弄くり回すものだから、チンポはグングン完全勃起して仕舞いました。
「アァァ スゲ~な爺ちゃん! サトルのもデカいけど 爺ちゃんの もっとデカいよ(笑)」
「サトルって?」
「時々 遣らせてる彼氏!」
「ヒトミは‥処女じゃ無いのか?」
「アタイの友達で 処女なんて居ないよ(笑)」
孫の風体身なりを見ると 分かる様な気がしました。
「サトル君には どんな事するんだい?」
「ウ~ン‥アタイの爺ちゃんたしな~…ど~しようかな~…」
少し考えてる様でしたが、
「ちょっとだげだよ(笑)」
扱きながら亀頭を咥えた孫娘!
孫の舌使いの上手さにビックリしました!

757
2013/09/05 06:43:28 (r2OtU2fz)
還暦を過ぎた母が目下の愛人?父親が3年前に亡くなり
ました、その間母との二人暮らしです、一年前から
母とは男女の関係になりました、初めのころこそ母は
強く拒否してましたが、何度か力ずくで母を抱き締め
強姦紛いに挿入を繰り返しているうちに母は、何時しか
私とのセックスに目覚めてきました、今では週に1.2
度のセックスを満喫しています、
758
2013/09/01 16:14:12 (s5/avYg9)
私には娘が二人いて上は小6下はまだ小3です。
妻が看護師をしていますので時々夜勤もあります。
そんな時私は子供たちの食事を作っています、時々上の子もお手伝いしてくれ二人で楽しく台所に立っています。
食事が終ると二人の宿題など勉強をみてやっています。
夜は9時ごろまでテレビを見るkとを許していますが。
10時ごろにはそれぞれ寝室に行って寝てしまいます。
先日上の子の寝室を覗いたら何も掛けずに眠っていました、その時パジャマの前もはだけて可愛いおっぱいが見えました。
まだ膨らみかけたおっぱいでしたがやはり女性を感じて触ってしまいました。
そんなことがしばしばありまして、下も見たい思いがあってパジャマを脱がし可愛いパンツが見えてそれも脱がしてちょっと膨らんだ性器が見えてきました。
なんの汚れも知らない娘の性器をちょっと開いてしまいました。
小陰唇も隠れて見えない本当の少女のものでした。
その後も時々触ったりしてたら娘も気がついてびっくりしていましたが何もうわずにジートしてなすがままになっていました。
それよ良いことにだんだんとエスカレートして指も入れるようになり、娘も少し感じてきました。
これからどのようにセックスまで進むか知れませんが、娘も不安ながら期待を持つようになってきました。
可愛い娘ですが本当のセックスができることを楽しみにしています。
759
2013/08/31 14:42:45 (m9ny7efK)
姉に逢いたい気持ちが強くなる。娘との関係が深まるにつれ余計に
姉が恋しくなり財布と携帯だけ持って新幹線に飛び乗った
姉には新幹線が出る前に今から行くからと伝えた。戸惑いを見せたが

「分かった。着いたらまた連絡ちょうだい」

着いたのが午後3時過ぎ。まだ仕事だろうけど到着のメールを打つ
すぐに返信があって、もう駅に来てるからと。着信が同時にあり

「今どこ?改札の東出口で待ってるから」

目指す東出口。見渡すけど人が多い。改札を抜け探す
ポンと肩をたたかれた。振り返るとスーツ姿の姉が立っていた

「どうしたの?あたしが恋しくなった?」

微笑みながら腕をからめて近くのカフェへ。暑い中やってきたのか
額には汗がにじんでる。冷たいジュースを飲んで一息ついた

「どうすんの?今晩泊まるとこあんの?」

何も計画していない事を告げると呆れた顔をして、そして
吹き出した。ケラケラとお腹抱えて笑ってる

「そんなにあたしに逢いたかったんだね・・・」

その通りなんですけど。じゃあと席を立ち案内する
地下鉄乗り継いで最寄駅前のビジネスホテルに入っていった

「行くわよ」

エレベーターに乗って5階の奥の部屋に入る。男前だ

「時間無いからさっさと脱ぐ」

姉は着ているものを脱いでシャワーを浴びてる。私も一緒に
入っていった。姉が私のを掴みながらしごく。もうギンギンに
立ってた。それを咥えてくれた。とろけそうな舌使いが気持ちいい
姉の頭が前後してあえなく吐き出しそうになる。がイカせては
くれなかった。こっちでねと割れ目を見せ付ける

「あの子じゃ満足できないのかしら・・」

そう言ってバスタブに片足をついて息子を導くように誘う
久しぶりの姉の中にメリメリと入っていく

「ああっ いいわ・・・」

片足を抱え姉に打ち込んだ。シャワーが容赦なく二人に注ぐ
抱き合いながら姉の中を貫く私の息子。姉の中が熱くヌメヌメと
全体を包み込む。やりにくい・・・私も姉もそう思ったのか、素早く
バスタオルを取り拭いてベッドへ移動した。髪の毛が濡れてシーツも
濡れて、でもそんな事は気にしない姉に覆いかぶさりまた差し込んだ
姉が抱き寄せる。腰がいやらしく迎えてくれ突かれるたびに声を出す
私の限界を姉は理解してるから

「中はダメだから・・・」

その声にハッとしてイク寸前だった息子を抜いてお腹にぶちまけた

出された精子を濡れたバスタオルで拭う。いっぱい出たねと笑う

「どうだったあたしは?新幹線飛び乗るくらい欲しかったんでしょ?」

姉も満更でもないだろう。二度目を自分から誘う。足を大きく広げ
指でアソコを開く。真っ赤な部分と黒々としたビラビラが対照的
膣穴が入れて欲しいとヒクヒクしながら露をこぼす。コンドーム
持ってきていないのがもどかしい。生のままもう一度入れた
姉の中が私を搾り出すかのようにうごめく。腰が私をより深く誘う
だから射精感が早く訪れてしまう。しかし姉に対し我慢する必要は無い
イクよと言ってまた姉の外に吐き出す。今度は陰毛の上に飛び散る

「そんなにあたしいいの?早いんじゃない?w」

ケラケラとお腹で笑ってるけど次があるんでしょう?そんな顔で
見つめられる。もちろんと言いたいけど休憩。一服したいし

「ゆっくりしたいけど時間無いのよね・・・」

シャワーを浴びて身支度をする。

「明日また来るから今日はゆっくりしときなさい」

そう言って部屋を後にした。その後夜に電話がかかってきた
一応主婦もやってるから家に帰らないといけない
明日出勤してから行くから部屋にいなさいとのこと
その日は狭いビジネスホテルで寂しく寝た。娘から電話があって
長電話したけどまさか遠く離れてるとは思ってはいない
翌朝フロントにもう一日の延長を頼んだ。朝食はコンビニで済ます
部屋の表には〈起こさないで下さい〉をぶら下げた
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