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2013/12/03 20:52:14 (X91FMbS8)
マナとセックスまがいのことをした翌週から、バスケの練習や大会が毎週ある訳でも無いだろうに、土日になるとジャージの上下でバスケボールまで持って、マナがやってくるようになった。
ほんとに練習や大会がある時は、前の晩俺に電話して来て、3時くらいから7時過ぎまで俺のところで過ごし、何も無い日は土曜日は午後から、日曜は朝早くからやって来た。
俺もその頃、彼女いない歴半年以上で、溜まってた方だし、外出するのも止めて、マナ中心のスケジュールで過ごすようになった。
俺のマンションにいる間に着る服も新宿まで一緒に行って買ってやったし、連絡取りやすいように携帯まで買ってやった。
マナが来ると一緒にシャワーを浴びて、風呂場の中で愛撫してやり、俺は射精は我慢して、ベッドの上でペッティングをしてやってから、マナの割れ目に擦り付けるようにして腹の上に射精するってパターンだった。
クンニしてやり始めたのは、マナが来るようになって2ヶ月目で、風呂で弄ってたせいかクリも少し硬くなって顔を出しかけてて、俺の舌が触ると声を出して喘いだ。
割れ目も少しづつ開いて来たけど、指を入れられる程ではなくて、舌で割れ目の内側まで割って入って舐めてやると、気持ち良さそうに喘ぐようにはなって行った。
何回か無理やりペニスを挿入しようとしたけど、亀頭半分も入らなかった。
12月最後の連休に入る前の日曜日、マナをバスケの大会会場まで迎えに行って、泊まらせてやってくれないかって姉から電話があった。
けっこう頑張ってたらしくて、補欠だけど、メンバーに入って大会には出たけど、姉夫婦とユウナは義兄の実家に法事で出かけるので、行けないからってことだった。
年末30日に帰って来るのでそれまで泊めてやってくれって言われた。
府中まで出かけた。バスケのユニフォーム姿のマナも初めて見た。
出場してる女の子の中でも綺麗な方だと思いながら見てた。
足も長いし、走り回るたびに揺れるポニーテールと、ユニフォームの下の胸、見とれてた。やたら色んな女の子の写真を撮ってるオジがいたけど、あのユニフォームの下の裸を見たことあるのは、俺くらいだろうって変な優越感持ってしまった。
試合が終わって、ミーティングを終えた後、観客席の俺を見つけたマナが手を振って、監督やコーチに何か言ってから、荷物を持って俺の方に走って来た。
ユニフォーム姿のまま車に乗せて、マンションとは違う方向にドライブ、何か早めにマナを抱きたくてしょうがなかった。
助手席のマナの胸に思わず手を伸ばして触ってしまったら、マナの方も運動した後の高揚感なのか、自分の方からユニフォームの裾を捲くって俺の手をスポーツブラの下の乳房に導いた。
ラブホをやっと見つけて、入った。
マナとの初めてのラブホ。
ユニフォーム姿の上に俺のブルゾンを着させて、部屋選びもそこそこに急いで部屋に入って、抱き合って、キスしながらベッドに縺れ込んだ。
「汗臭いよ、」
裸にされて俺に乳首を吸われながら、マナが言ったけど、汗の味さえにも興奮してしまい、下腹部からあそこまで順番に舌を這わせた。
マナの方も濡れるのが早くて、俺が指を入れてもその瞬間だけ体をビクつかせたけど、痛がりもせず中指の第二関節まで受け入れ、大きくなったクリを弄ると声を上げ始めた。
マナの中に入れたくてしょうがなかった。何度か押し付けたが、亀頭全部までは大丈夫でも、それ以上は痛がって顔を歪めて、体を硬くして受け入れなかった。
その時は、とにかくマナの体の中に自分のペニスを突き入れたい思いが止められなくて、クンニを続けながら、マナのアナルに指を入れてみた。
割れ目からアナルまでマナの愛液と俺の唾液で濡れていて、俺が指を押し入れても案外すんなり根元まで入れられて、
「おにいちゃん、そこ変だけど、気持ちイイ、」
そう言って、俺がゆっくり指を出し入れしても、声を上げて気持ち良さそうに尻を揺するだけだった。
もう我慢出来なくなって、マナを四つん這いにさせ、クンニするようにしながら、アナルにたっぷり唾をつけ、ガチガチになったペニスを押し付け、挿入した。
「痛い!、おにいちゃん!、痛いよ、」
ペニスを根元まで突き入れられて、マナが泣き叫んだけど、もう止められなくて、逃げようとするマナの尻を押え付けて、ゆっくり動かし始めた。
マナが泣き叫んで体をよじるたんびに、きついアナルがなおさら俺のペニスを締め付け、マナの熱い直腸が動いて、俺は堪らずに3,4分で果ててしまった。
マナの中に射精しきっても萎えるはずのペニスが小さくならなかった。マナのアナルが俺のペニスの根元を締め付け、ゴムででもきつく締め上げられたみたいで、堅く勃起したままだった。
ベッドに上半身を突っ伏して泣き続けるマナの尻を抱えて、動かさないまま、マナのクリと乳房を愛撫し続けた。
続けるうちにやっとマナが声を出し始めたが、俺が少し腰を動かしただけで痛そうに眉をしかめて、けど、マナのあそこに指を入れて小さく動かしながら、アナルのペニスも動かすと、徐々に気持ち良さそうに声を出し始めた。
マナの中に結局2回も射精してしまった。
「ほんとに痛かったけど、おしまいの方、気持ちよかった、」
俺の膝の上に座らせてシャワーで洗ってやってると、マナがそう言って、何回もキスして来た。
アナルの方を先に教えてしまった。
もう、ロリコンに嵌ってる。
721

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2013/11/23 23:51:22 (uV8eJ658)
また伯父に犯された。

両親の留守を狙ってやってくる伯父。嫌いなのに拒みきれない。
またしても執拗でねちっこいセックス。
指と舌で徹底的にイカされたあと挿入される。

悔しいけど気持ちイイ。
ディープキスされても拒められない。

跨れと言われて跨り、疲れ切ってんのに必死で腰振ってしまう。
本当に頭ン中真っ白。何も考えられない。

全然テクとかないしつこいだけのセックスがどうしようもなく気持ちイイ。
思いだしてはオナってしまうけど、伯父に犯される方が自分でするよりずっと気持ちイイ。
722
2013/11/22 18:06:23 (VC/NuOfn)
姉さんの次男が届け物に来た。
姉さんにはうちの子が会いたがっているから次男を送ってと何気なく頼んでおいた。
ヤリマンの姉さんの事だから絶対に手を出していると思う。長男の方が口が固そうだからこちらから落すことにした。
少なくとも姉さんより容姿は勝っているから生かさない手はないと思う。

レギンスだから大丈夫と信じてる無防備な叔母を演じてみた。薄手のレギンスに透けるスカートで窓側に立つようにした。
たまに脚を開いたり、四つん這いで後ろを向いて物を取ったりして不自然にならない様に誘惑したらすぐに乗ってきた。
「男にしてください」だって、なんて古風な...本当にドーテー?
やはり違っていた。でもだまされたふり。お金を渡して風俗に行ってきなさいなんて演技もしたことだししばらくは「貞淑な叔母」を演じるつもりが長男も頼むとか、うちの子を姉さんにとやらせたいとかいうからおもわず「あたしがやる」と言ってしまった。
その晩息子を食べながら打ち合わせをした。知らぬは亭主ばかり。自業自得だ。そんなことを考えていたら息子の動きが早くなった。自分が往きそうになると遠慮なく打ちつけてくるのは父親譲りだ。あたしも負けじと腰を振った。同時に往った。
姉さんの次男坊もよかったけれどやっぱり自分の息子が一番だ。少なくとも遠慮しないで済む。
それにしても若い子3人に嵌めてもらうのが楽しみでしょうがない。念願の前後口への同時発射まで頑張らなければ...

723
2013/11/17 22:14:50 (nMde2ynx)
「初体験…」に投稿したら続きを書く前にどこかに移された。
探すのが面倒だから。最初から...


母ちゃんはもう飽きた。姉ちゃんも飽きた。妹はいない。ばあちゃんは遠いしちょっとキモい。
と言う話を弟としていて結局掘り合ってみようと言う事になった。
バックでケツに入れながらおっぱいの代わりに竿を揉んでみると中々面白い。
逆になって触られると思いきり射精した。フェラはできないがこれくらいだったらできそうだった。
週1回気晴らしにしていて母ちゃんに見られた。
母ちゃんの感想は「もったいない」だった。
次の週には母ちゃんと姉ちゃんがやっていた。
俺たちも横で始めた時に親父が帰ってきた。
親父の感想は「相手が違うだろ」だった。

「はーっ?」


親父の望みどおりに相手を替えた。俺は母ちゃんと、弟は姉ちゃんと。
いつもと同じパターンもつまらないので女同士で使っていた双頭ディルドで母ちゃんに掘ってもらった。
母ちゃんのユルマンより俺の尻穴の方が締りがいいから母ちゃんだけが気持ち良くていまいちだ。
仕方がないので、そのまま姉ちゃんに入れていた弟の尻に入れてみた。俺が腰を振ると3人が呻く。
これは面白い。夢中になって振った。
母ちゃんが往って、姉ちゃんが往って、弟が往った。
俺は駄目だった。どうすりゃいいんだ。
ふと見ると親父がパンツを下げて俺にケツを差し出している。
しかし、おれはそこまで釜度数が高くない。
仕方がないので尻に入ったままの双頭ディルドを母ちゃんから抜いて親父に尻を向けた。
やはり親子だ。親父はすぐに俺の意図を悟って母ちゃんのマン汁で充分に濡れているディルドの片方を自分で挿し込んだ。
どちらともなく尻を動かす。最初はタイミングが合わず抜けそうになったりしたがすぐにリズムがあってきた。やはりDNAが似ているからだろう。
はっきり言って気持ちいい。母ちゃんが俺の腹の下姉ちゃんが親父の腹の下に顔を突っ込んでチンポ舐めしてくれる。
こうして我が家の団欒はやっと一つになった。

姉ちゃんの感想は「お・も・て・な・し」だった。
意味が判らん。


724
2013/11/10 12:05:39 (4H3Genrc)

僕と4つ違いの姉貴(裕〇)と東日本大震災のボランティアに行って、早くも2年が過ぎました。
大変な大災害でしたが、僕にとっては睡眠薬という卑劣な手段を使ったものの憧れの姉貴と初めて結ばれた日でもありました。(前回に投稿)

そして今年4月末、再び願ってもないチャンスがあったので、久しぶりに報告します。

父と母がGW を利用して2人で旅行に行く事になり、姉貴もその前日にお寺に1泊で修行体験とかで出掛けました。
そして父母が出掛けた後の夕方に戻ってきて気分が悪そうなので、゛どうしたの?゛って聞くと座禅、長い廊下の拭き掃除と慣れないハードな修行のうえに瀧行修行があり、どうやら白装束で冷たい瀧水に打たれたのが祟ったらしく風邪をひいてしまったらしい。
僕は、こんなチャンスめったに無いので内心喜びました。
急いでいつも準備してある粉にした睡眠薬を温かいコーンポタージュに溶かし温まるからと姉貴に飲ませました。
20分くらいして姉貴の部屋を覗くと、普段着のままベッドに倒れるように横たわっていました。
父母が暫くいないし姉貴も暫く会社に休みを届けていると聞いていたので、睡眠薬の量を多めにしたせいか、パジャマに着替える時間がなかったような倒れ方でした。

いつかこの日がくる事を待っていた僕は、兼ねてから、したい事を考えていて準備もしていた。
前回は、はじめて姉貴の全裸を観た事で興奮して正直、細かく観察は出来てなかったように思う。今回は前回より更に恥ずかしい体位で姉貴を隅々までじっくり観察、そして医療の導尿を施し間近で姉貴がオシッコをする瞬間を観察したいといつも夢にみていた。それが遂にやってきたのだ。
すでに専門書を調べ器具等を闇ネットで揃え準備は整えていた。

まずは服とスカート、パンストを丁寧に脱がし上は薄いセーターのまま、下半身はパンティだけにしベッドで姉貴を俯せ状態からお腹を持ち上げて両膝立ちにさせ前につんのめるような体勢で両足を開かせた。
お尻は天井に向け高く突き出すような体勢で少しずつ両足を大きく開脚させていく、これ以上ない程に卑猥で恥ずかしい体位だ。

早速、行動に取り掛かる。
セーターを少し捲りあげ、ブラのホックを外すとポロンと、小振りで形のいい乳房がこぼれ出る。
暫くお乳をゆっくり揉んでみる、張りがあり柔らかい。
揉む内に次第に乳首は意識なくとも立ってきた。
次に背後からパンティの両脇に手を掛けた。
僕の気持ち一つで、一番恥ずかしい部分全てを弟の眼前に晒けだされてしまう、、この寸止めが堪らなく興奮し僕の心臓は既に破裂寸前で下半身もMaxだ。。

そして遂に指で太股の中程までパンティをずらした。
眩しい程の御開帳!
僕の眼前には、お尻の割れ目の間に小さく形良く萎んだ肛門が見える、その下は汚れを知らない程、綺麗な小さ目のパックリ開いた割れ目、更にその先に薄めの恥毛。最近特段、陰毛を手入れしているのか、ほぼパイパンに近い、、。
あの東北大震災以来の興奮が蘇ってきた。

背後からお○んこを指で押し広げ淡いピンク色のクリトリス、尿道口を確認、膣口も押し広げじっくり隅々まで暫く観察する。
膣口を指で掻き回し、ねっとりしたヒダヒダの感触が伝わる。
次にお尻の両端に手を掛け割れ目を少しずつ押し開き顔を近づけて舌で姉貴のアナルに触れるとピクンとお尻全体が反応する。
ゆっくりとアナルから性器へと舌を這わせる、お尻が小刻みに震えるのが伝わってくる。
次第に愛液も溢れてきてツツーと意図をはじめとする引く。
今度はいよいよ僕のそそり立ったものを姉貴のお○んこへあてがい押し付け、ゆっくり挿入していくと姉貴の口から微かに″うっ、あん、、、″と声が漏れ、お尻全体がブルッと震えた。
大きく脚を開かせた背後からの生の挿入は姉貴の小さなお○んこにも係わらずスーと呑み込まれていく。
気持ちいい快感の中、ゆっくりピストンを繰り返すと次第に姉貴の口からは微かな艶めかしい声が連続して漏れはじめた。
更に膣内から、おびただしい愛液が溢れてきて気持ち良さと締め付けで思わず中出ししそうになる。
快感に必死で耐えながら静かにピストンを繰り返す。
もう限界だった、、慌てて抜き、間一髪のところで姉貴のパンティに放出してしまった。
危なかった、、中出し寸前だった。
前回は挿入後で鮮血が付着し姉貴は処女だった事が判明したが、今回は鮮血はなかった。

今度は人差し指に唾液をたっぷり付けて姉貴のアナルに沿ってゆっくりと円を描くように揉みほぐしながら、少しずつアナルに挿入してみる、、姉貴のお尻がブルッブルッと小刻みに震え″あぁっ、、″と微かな声が漏れる。
暫く人差し指の根元まで挿入したままにしていると、ねっとりした粘膜が強烈に指を締め付けてきた。
指を一周回して内壁の感触を確かめる。

それから今度は姉貴を仰向けにしセーターと半下ろしのパンティを取り去り全裸に。
遂に姉貴は一糸まとわぬ生まれたままの姿を僕の前に晒けだした。

そして仰向けのまま立て膝で開脚させて兼ねてから興味があった医療でいう導尿を施してみる事にしました。
全て闇ネットで手順を調べ、道具も手に入れておいたものだ。
まず姉貴の性器を拡げ尿道口を確認、尿道口、性器とその周りを消毒液で綺麗にする。
そして、先端に潤滑剤をつけた導尿管を静かに挿入していく。
やがて膀胱に達し、導尿管をサジカルテープで太股に固定する、するとゆっくりと姉貴の淡い黄色のオシッコが尿道管を伝ってペットボトルに少しずつチョボチョボと流れ出してきた。
尿道管を伝い、ペットボトルに淡い黄色味を帯びたオシッコが溜まっていく。
これが夢にまで見た姉貴のオシッコなんだ、、弟に観られ恥ずかしいだろうな、、とか思いながら暫く観察する。
そして管を片手で封じておいて憧れの姉貴のオシッコを飲んでみた、、なんとも言えない味。憧れの姉貴のオシッコならと全部飲み干した。正に変態だ。。

最後に姉貴の立て膝を下ろし仰向けのままで大きく全開に開脚。開脚されるに従い姉貴の縦割りの性器はパックリ割れ淡いピンク色の内部を晒していく。
さすが新体操を長くやっていただけあってスムーズだった。
そして僕は股関にまわり、姉貴の性器を間近に観ながらクンニする。
先ほど、導尿管を抜いた時に性器の周りにオシッコが漏れ付着していた。
それも綺麗に舐めてやる。
そして両手でオ○ンコを拡げて舌を窄めて膣口に挿入してやると姉貴の口から艶めかしい喘ぎ声が漏れ身体は大きくのけ反り乳房はパンパンに張り詰めて愛液ともオシッコともつかぬものが飛び散った。。
今までの愛撫で最高潮に達した感だった。

そして最後は至近距離からの性器撮影を行い、後始末(パンティに付着した精液を綺麗に拭き取り、全裸の姉貴にパンティ、パンスト、ブラと元通り)をして部屋を出た。

また機会があれば、もっと姉貴を僕のものにしたい、、近親相姦に興味ある人、メールで話しましょう!
ナンネットアドレスでは文字化けします。



725
2013/11/09 22:43:48 (XUb8BeRw)

僕と4つ違いの姉貴(裕〇)と東北大震災のボランティアに行って、早くも2年が過ぎました。
大変な大災害でしたが、僕にとっては睡眠薬という卑劣な手段を使ったものの憧れの姉貴と初めて結ばれた日でもありました。(前回に投稿)

そして今年4月末、再び願ってもないチャンスがあったので、久しぶりに報告します。

父と母がGW を利用して2人で旅行に行く事になり、姉貴もその前日にお寺に1泊で修行体験とかで出掛けました。
そして父母が出掛けた後の夕方に戻ってきて気分が悪そうなので、゛どうしたの?゛って聞くと座禅、拭き掃除と慣れないハードな修行のうえに瀧行修行があり、どうやら白装束で冷たい瀧水に打たれたのが祟ったらしく風邪をひいてしまったらしい。
僕は、こんなチャンスめったに無いので内心喜びました。
急いでいつも準備してある粉にした睡眠薬を温かいコーンポタージュに溶かし温まるからと姉貴に飲ませました。
20分くらいして姉貴の部屋を覗くと、普段着のままベッドに倒れるように横たわっていました。
父母が暫くいないし姉貴も暫く会社に休みを届けていると聞いていたので、睡眠薬の量を多めにしたせいか、パジャマに着替える時間がなかったような倒れ方でした。

いつかこの日がくる事を待っていた僕は、兼ねてから、したい事を考えていて準備もしていた。
そのしたい事とは前回より更に恥ずかしい体位で姉貴を隅々まで観察、そして医療の導尿を施し間近で姉貴のオシッコの出る瞬間を観察する事だった。
すでに専門書を調べ器具等を闇ネットで揃え準備は整えていた。

まずは服を丁寧に脱がし上はセーターのまま、下半身はパンティだけにしベッドで姉貴を俯せ状態からお腹を持ち上げて両膝立ちにさせ前につんのめるような体勢で両足を開かせた。
お尻は天井に向け高く突き出すような体勢で少しずつ両足を大きく開かせる、これ以上ない程に恥ずかしい体位だ。

早速、行動に取り掛かる。
セーターを少し捲りあげ、ブラのホックを外すとポロンと、小振りで形のいい乳房がこぼれ出る。
お乳を揉んでみる、柔らかい。揉む内に次第に乳首は意識なくとも立ってきた。
次に背後からパンティの両脇に手を掛けた。
僕の気持ち一つで、一番恥ずかしい部分全てを弟の眼前に晒けだされてしまう、、僕の心臓は既に破裂寸前で下半身もMaxだ。。

そして遂に指で太股の中程までパンティをずらした。
僕の眼前には、お尻の割れ目の間に小さく形良く萎んだ肛門が見える、その下は綺麗な小さ目の割れ目、更にその先に薄めの恥毛。最近、陰毛を手入れしているのか、ほぼパイパンに近くパックリ開いた割れ目が露出している。
あの東北大震災以来の興奮が蘇ってきた。

背後からお○んこを押し広げ中をじっくり隅々まで暫く観察する。
そしてお尻の両端に手を掛け割れ目を少しずつ押し開き顔を近づけて舌で姉貴のアナルに触れるとピクンとお尻全体が反応する。
ゆっくりとアナルから性器へと舌を這わせる、お尻が小刻みに震えるのが伝わってくる。
次第に愛液も溢れてきたのがわかる。
今度はいよいよ僕のそそり立ったものを姉貴のお○んこへ静かに挿入。姉貴の口から微かに″うっ、あん、、、″と声が漏れる。
大きく脚を開かせた背後からの生の挿入は姉貴の小さなお○んこにも係わらずスーと呑み込まれていく。
ゆっくりピストンを繰り返すと次第に姉貴の口からは微かな艶めかしい声が漏れはじめた。
更に膣内から、おびただしい愛液が溢れてきて気持ち良さと締め付けで思わず中出ししそうになる。
快感に必死で耐えながら静かにピストンを繰り返す。
もう限界だった、、慌てて抜き、間一髪のところで姉貴のパンティに放出してしまった。
危なかった、、中出し寸前だった。

次に人差し指に唾液をたっぷり付けて姉貴のアナルにゆっくりと挿入してみる、、姉貴のお尻がブルッと小刻みに震え″あぁっ、、″と微かな声が漏れる。
暫く人差し指の根元まで挿入したままにしていると、ねっとりした粘膜が強烈に指を締め付けてきた。
指を一周回して内壁の感触を確かめる。
続いて今度は姉貴を仰向けにしセーターと半下ろしのパンティを取り去り全裸に。
姉貴は一糸まとわぬ生まれたままの姿を僕の前に晒けだした。

そして仰向けのまま立て膝で開脚させて兼ねてから興味があった医療でいう導尿を施してみる事にしました。
全て闇ネットで手順を調べ、道具も手に入れておいたものだ。
まず姉貴の性器を拡げ尿道口を確認、尿道口、性器とその周りを消毒液で綺麗にする。
そして、先端に潤滑剤をつけた導尿管を静かに挿入していく。
やがて膀胱に達し、導尿管をサジカルテープで太股に固定する、するとゆっくりと姉貴の淡い黄色のオシッコが尿道管を伝ってペットボトルに少しずつチョボチョボと流れ出してきた。
尿道管を伝い、ペットボトルに少し黄色味を帯びたオシッコが溜まっていく。
これが夢にまで見た姉貴のオシッコなんだ、、弟に観られ恥ずかしいだろうな、、とか思いながら暫く観察する。
そして憧れの姉貴のオシッコを飲んでみた、無味無臭に近い感じ。正に変態だ。。

最後はパンティに付着した精液を綺麗に拭き取り、全裸の姉貴にパンティ、パンスト、ブラと元通りにして部屋を出た。

また機会があれば、もっと姉貴を僕のものにしたい、、近親相姦に興味ある人、メールで話しましょう!
ナンネットアドレスでは文字化けします。



726
2013/11/07 22:05:42 (LPSIlNxS)
今、俺の一人暮らしのマンションに地方から来てくれた母親が風呂に入ってます。
43才の母…


ワンルームで狭い部屋。布団は一つしかないんです。

ハプニングを装い犯してやろうかと、本当に考えてます。

もうドキドキビンビンです!

何かあれば報告致します!

727

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2013/11/01 11:46:51 (m5rZtMoB)
朝からサボっています。
姉とのプレイ以来射精していないので、思い出してムラムラしています。

2回戦はお風呂の準備から。
私が先にシャワーを浴びてローション風呂を準備。子供みたいなウキウキ感。

入れ換えで姉がシャワーに。
出てきた姉に着替えを見たいと言うと、ダメ!の一言。
着衣でセックスしている影響?シャワーも一緒に浴びたかったのですが、全裸とか着替えは以前から乗ってきません。姉弟で散々変態行為をしているのに、こだわりはあるんでしょうか?
いずれにしても、姉に対してあまり強くは言えない私。普通は着替えなんか見せないよなとか、恥じらいがあると思えば可愛げがあるなとか、消化を試みたり。

ただ、そわそわして落ち着かない私は、洗面台の前で化粧をし直している姉の背後に忍び寄るのを我慢出来ず。「まだだけど」という姉の言葉を無視して視姦。

フェチにはたまらないギラギラしたパンストの光沢。光沢を帯びた尻が、Tバックからつき出して、張り付いたレオタードが腰のくびれを際立たせて。

多分ローションを気にしてアップにした髪。今まで気にも留めなかったけど、姉のうなじに強烈な女を感じてしまい…。
変態でごめん。この瞬間、やっぱり俺は姉ちゃんのことを、姉ではなくてやりたい女で見てる。
うなじにキスすると、アッ、なんて久しぶりに可愛らしい吐息。

ローション風呂へイン。
最初のうちはお互いまさぐり合っていたものの、遊びモードの姉に徐々に主導権を握られ、浴槽の中でアナル責め&言葉責め。ものすごくスムーズに、姉の指が私のアナルを出入りする。

「ローション気持ちいいね?こんなにズポズポ入っちゃってる。」
「はあん…はあん…」

脳内がとろけはじめる。アナル責めされながらの手コキが気持ちよすぎたため一度ブレイク。姉にフェラチオをお願いすると、誘惑責めモードで何でもOKの雰囲気。

仁王立ちでフェラへ。ピンクのグロスリップにローションまみれのチンポがゆっくり出入りする。
髪も汚したいと思ったけど、アップのまま、化粧も綺麗なままクチマンコ犯したい!

相変わらず見事なフェラテク。上目遣いをしながら、吐息を漏らして、かなりゆっくりなストロークを繰り返す。生ハメよりも断然気持ちいい。

「ね、姉ちゃん…動いていい?」

姉が頷くと同時にピストンを開始。
イヤらしい姉のくちマンコは、普通サイズ程度なら、余裕で根本までくわえ込んでくれるオナホール。
浴槽と姉の口から、クチュクチュとイヤらしい音、私の喘ぎ声が風呂にこだまする。

入れているだけで暴発しそうになるので、射精を我慢して再びブレイク。

「そろそろ、おしり掘ってあげようか?」
「お願いします。」

自然と敬語を使ってしまうドMモードの私。
パンストレオタード姿の姉が、ヌルヌルの状態ままペニバンを装着。フェチ過ぎる光景。

逆対面座位?で挿入。

「さっきも思ったけど、あんたのおしりユルユルじゃない?」
「ローション風呂だからかも…」
「おしりで遊んでるでしょ?」
「うん…」
「変態。」
「ごめん…」
「変態なんだから、おしりでイくところみせてよ。」
「うん…」

そこからはハメっぱなしの乳首責め。
恐らくそのまま放っておいても射精するのですが、
体位を変えて遊んでみたところ、ローションが滑りすぎて安定感がないことが判明。

軽くローションを落としてベッドに移動、バックで犯してもらう。さっきまで逆の立場だったという軽い屈辱感。ガバガバのアナルを見られる羞恥心。姉は尻を軽くたたいたり、爪を立てたりして、その度に反応してしまう私。征服され、コントロールされている感覚。性欲を全開で解放している感覚。

乳首は敏感、アナルはジワジワと熱くなり、頭の中は冷水で洗われて、徐々に溶ける。まさに脳で感じている状態。ボキャブラリー不足で、表現が難しいのですが、全身に快楽の波が押し寄せます。

逆正常位にて。
パンストレオタード姿でビジュアルでも犯される気分に。

「出したい?」
「出させて…お願い…」

既にドライかな?という感覚が何度かあり、アナルを締めるだけで、恐らくトコロテンになるのですが、フィニッシュのリクエスト。

「お願い…ゆっくり突いて、乳首とチンポしこってください…」
「フフッ、ホントおもしろい。」

前も後も数回が限度。声も出せず、漏らすように射精。
アナルを責められると、女性のようにしばらくは放心状態。腹の上のザーメンも拭き取れず、姉に遊ばれる。

「すごい量。おしりでやり過ぎて、おねえに目覚めちゃうんじゃない?」

姉がフリーのうちにまたやりたいのですが、次は1ヶ月後か、1年後か、というか結婚はしないのか?とか、正気に戻ると普通のことを考えたり。

くだらない追記。
姉とのセックスの相性が良いと感じるのは、似たような遺伝子だからでしょうか?
お互いに近親相姦のストッパー遺伝子がゆるいのも条件ですが。

728

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2013/10/31 15:15:27 (WLaPjhAv)
月末ですが、一段落してサボる時間が出来ましたので少しだけ続きを書きます。

ベッドに戻ると、姉はある程度満足している様子。

「出したい?」
「うん…というか、すぐ出ちゃう。」
「好きにしてもいいよ。後は遊んであげるから」

という今までにない嬉しい言葉。

挿入してしうまうと、あっという間に果ててしまうのが目に見えていたので、まずはじっくりと視姦。

はだけてしまったスカートを整えて、スーツ姿のOLがベッドに横たわっているという非日常を楽しむ。

腰から下は、と言うと姉にしかられそうですが、私にとっては理想的。

腰のくびれ、ふとももはほどよく肉づきがあって、ふくらはぎは少し持ち上がっていて、足首は細い。

フォーマルな姿なのに、タイトスカートは男の視線を意識しているの?光沢のパンストは?かなり高いピンヒールは?外で見かけたら、ガン見する類いの女。

「姉ちゃん、エロいよ…」
「リクエスト通りで満足?」
「うん…」

ヒールや尖った靴先をベロベロしながら、姉のパンストつま先を思い出す。さっき居酒屋で見た、ピンクのペディキュアがパンスト越しにイヤらしかったよ。そんなところまで見せつけてるんでしょ?姉ちゃん。

脱がせてしゃぶりつきたいところを、あえて今日はヒールを履かせたまま。

光沢パンストのふとももに顔を埋めて頬擦り。
私の頭を撫でる姉。

「変態。」
「はふう…はふう…」

散々焦らされていたので、マンコを申し訳程度に舐めて、即挿入。

「中、気持ちいい?」

姉は私の乳首を擦りながら、私が悶えている表情を楽しんでいる様子。

予想通り、挿入しただけで射精感に襲われ、姉が膣を締め付けると嗚咽が漏れる。腰にはパンスト脚のサラサラした感触。

ジャケットを着たままの姉の上半身を見ただけで我慢の限界に。

「あっ…ダメ…」

数回腰を前後させただけで、情けない声と共に発射。
姉も、ウッ!という声と共に、精液を絞り出すが如く、膣の締め付けを繰り返す。

文にするとやたら長く感じますが、やっているときはホントに呆気なく。

30分ほど休憩して、2回戦へ。

いつも通りのリクエスト。
ハイレグレオタードとアナルグッズ。
何度かやってもらったペニスバンドで掘ってもらいたくて、持参してもらいました。

姉が持ってきた大きめのバッグに、こんなものが入っていたり、明日の着替えなんかが入っているようですが、デリの女の子みないにはなって欲しくないなんて、複雑というか、ただのワガママな感情を抱いてしまいました。

それはさておき、
今回は遊び道具をいくつか姉の家に送りつけていたので持ってきてもらいました。

ひとつはローション風呂用ローション。
ローション風呂は姉は初体験とのこと。

もうひとつは穿いてもらいたいパンスト。というかギラギラのダンシングタイツというタイプ。

こんな性癖嫁には絶対言えないし、風俗でもなかなか出来ないよ。付き合ってくれてホントにありがとう、姉ちゃん。

サボり時間が限界なので、また書き込みます。


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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2013/10/29 18:46:03 (Us8KBzOU)
1ヶ月ほど前に投稿したものです。

昨夜、姉と遊んで来ましたので報告します。

いろいろと思うところもあるので、
散文ですが書き込みします。

今、私にとって姉はセックスフレンドみたいな
位置付けになっています。
姉にとっても、恐らくそうだと思うのですが、
通常のセフレより都合が良いのではないかと
思ったりします。
まあ、今までセフレを作るほどの甲斐性は
ありませんでしたので、単純に比べようも
ないのですが。
私達の場合は、お互いバレて得する事が
一切ないので、二人から意図的に漏らすことが
ないですし、第三者に見られても、姉弟の関係
ですし、仕事のついでの時間が多いので、
アリバイも沢山あったりします。
そういう意味で、煩わしいことに気を使う
ことなく、セックスのみ楽しめる環境に
なっています。

以前にも書きましたが、
良心の呵責とか、モラル的なことはゼロでは
ないのですが、男の都合のいい言い訳をすれば、
お金を払ってキャバや風俗に行くのと、
同列程度の感覚でいます。

不思議な感じですが、普通の姉弟の時も
ありますが、最近会うときは単に性的な
対象でしかありません。

姉も完全に割り切っている様子ではありますが、
まあ、よく付き合ってくれます。
こんなエゴマゾでフェチな特殊性癖を
相手をするっていうことは、姉も似たような
性癖なんだと、今更に感じます。

とはいっても主導権はやはり姉で、
姉弟の力関係のまま、SとMに近い関係に
なっちゃいましたが。

さて、
月曜だったので慌ただしい感じでしたが
7時に待ち合わせて、いつも使う個室居酒屋
で軽く食事をしました。

姉はだいたいリクエストどおりの格好で
来てくれるのですが、それなりに気を使う
らしく。
光沢ベージュとヒールは、さすがに仕事をする
格好ではないらしく(別にいいじゃん、
とも思いますが。)今日などは、帰り際に人の
居ないロッカーで、ササッと着替えて出てくる
そうで。気にする歳でもないけど、デート?
みたいに勘繰られるのも面倒で、平日だし
当たり前ですが、一応他の人への配慮も
あるそうで。
姉ちゃん、ありがとう。

姉は多分発情期でしたので、パッと見はデート仕様。
昨夜はいろんなところに女を感じて
欲情してしまいました。

肩に掛かったふんわりカールの髪、ピンクの
グロスって言うんでしょうか?テカった唇、
それほど短くないけど、バックスリットの
入ったベージュのタイトスカート、多分、
パンツのラインが出るパツパツの感じ。
だけどTバック履いてるよね、姉ちゃん。
それから、くびれ、ふとももはパンストの光沢。

姉は私をどんな感覚で見ているのか、
欲情するポイントはどこなんだろう?
ソフトMはおもちゃにちょうどいいのか?

姉の身体を見て欲情するのは、本当に変態
なんだろうとなと、つくづく思ったり。
と言うか、生物学的には異常なんですよね。
姉も私もストッパーに異常があるんでしょう、
きっと。

「ねえ、私見て興奮してるでしょ?」
「うん…」
「シコシコしたい?」
「うん…」

姉とセックスする為だけに、禁酒、禁煙、禁オナ
の苦行に耐えた私。
こんな言葉責めだけで、カウパーは漏れて、
頭の中がキーンとなっている感じ。

いつもと違って発情期の姉は、隣に座って
私の乳首と股間を服の上から刺激、
時折、シコって欲しい?と聞きながら、
濃厚なベロチューの繰り返し。

チンポを出してパンストやスカートに
擦り付けたい私に、姉は許可をせず、
ズボンを履いたまま
悶々、モジモジを続ける私。

辛うじて、絡ませてくるパンストのふともも
だけは好きに触らせてくれるのですが、
それだけで暴発寸前に。

「ああ…姉ちゃん、で、出そう…」
「フフッ…このまま出しちゃう?」
「だっ、ダメッ…」

食事もそこそこに会計。ずっと勃起したままで
店員の女の子にバレたかも。
乳首は敏感になっていて、Tシャツが擦れる
だけで感じるし…そんな状態でした。

この女とこれからスケベなことをするという
期待感。童貞に戻ったような感覚が、最近の
姉と会うと感じる感覚です。

40代の女性は性欲がマックスに近い気が
するのですが、どうでしょうか?
昨日の姉はそんな気にさせられました。

というのもホテルにチェックイン早々、
姉は肉食モード。脱いで!と言って
私を急かすと、CFNM状態で仁王立ちフェラ。
何か、私のチンポが硬いかどうかだけ確認
するかのように二、三度吸い付いて、
押し倒されました。

「姉ちゃん、パンスト破るの
ちょっとだけにしてね。」

と、フェチ以外はどうでもいいリクエストを
ちゃんと言ってから、騎乗位でゴム挿入。

「私がイくまでガマンしてよ。」
「う、うん…」

その後は姉の気が済むまで、必死に耐える。
ピンヒールまで穿いたままの完全着衣の姉に
騎乗位で犯されているだけでかなりきつい状況。
数回で限界を迎え、

「ダメ!姉ちゃん出ちゃう!」
「ちょっと!勝手に出さないでよ!」
「ごめん。バックにさせて。」

と言って、立ちバックで何とかガマン。

姉のパンスト尻、ずりあがったスカートの裾、
Tバックの横から刺さる、自身のチンポを
見るだけでもきつく、姉に腰を振られると
一気に射精感が込み上げる。

洗面台に手をついて、完全着衣の姉と性交
。憧れのエロDVDの真似をしながら、
挿入角度を変えて必死に耐え、
なんとか姉を満足させる。

姉のがっつく声もいつも以上にイヤらしく、
肉食。ハメてやら、もっと激しく突いてやら、
マ○コ良い!は連呼…。

時間を見計らって、続きを書きます。
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