近親相姦　経過報告
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今日も朝から長男剛に跨がり腰を振る私、目の前にある次男健の口に含みながら絶頂を迎えました。剛も同時に私の中に放出して私はぐったりソファにもたれかかると今度は健の大きな肉棒が私の中を出入りして剛の精子と私の蜜がグチャグチャ泡を立てているのが分かります。健も私の中に放出して私は二度目の絶頂で動けなかった。
暫くすると長男は大学のゼミ、次男は部活に出掛けて行きました。
ソファで放心状態の私はティッシュで剛と健の精液を拭き取りお風呂場によろよろ向かいます。
シャワーを浴びていると太ももに二人の精液が又伝わり「昨日もしたのに二人共凄い量」息子達の成長を実感してしまいます。パートの時間もあるので指で残りを掻き出して急いで自転車でパートに向かいました。
自己紹介が遅れました（笑）
私は45歳パート主婦、私の家族、旦那単身赴任中で50代半ば、長男剛は大学生、次男健は高校生、世間から見れば普通の家族です。

お盆に両親と伯父の家に行った。

伯父と私の関係は伯母さんにもうちの両親にも全然ばれてないけど緊張する。
私はばれない様平静を装っているのに、伯父はスキを見てはさりげなく身体に触ってくる。
当然したくなって来る。

お墓参りの後伯父が上手く話をして、うちの両親と伯母さん３人で買い物に出かけてしまった。

伯父と二人きり。両親には家に帰るって言ったけど、帰れない。
伯父との関係に悩んでいる私なのに自分から求めてヤリ狂ってイキ狂った。
そうしてれば悩まないで済むから。

一人になるとやっぱり悩んでます。

子供のころからエロい遊びをしてた親戚の姉ちゃん。
高校の時に初エッチして、その頃からマゾい女だと確信してた。
田舎に帰って久々に会ったら、エロさがハンパない。
帰りに車で送るって家族に言ってから連れ出して、車の中でエロ責め。
ラブホに直行しても言いなりだった（笑）
お互い仕事もあるから無茶ぶりする気はないけど、またやりたい。

田舎の姪(妻の妹の子)が高校の３年間 家で暮らす事に成りました。
小学生の時以来で 来た時は髪はキンキラ金髪でビックリしました。

聞いてみると 卒業して染めてみたくて 染めたそうでした。
入学前に髪も黒く染め直し まずは一安心。

所がこの姪 とんでも無い娘でした！
いつもはスエットかジャージ姿で家に居るのですが、妻が夜勤の時です。
風呂上がりに タンクトップにショートパンツ姿で出て来たのです。
巨乳オッパイ ユサユサで乳首が浮き出てノーブル！
ショートパンツの尻は ムッチリプリン！

とても１５歳とは思え無い色気でした。
隣りに座り酌してくれた姪の石鹸の匂いに内心ムラッ！
知らぬ間に オヤジのチンポは勃起してました！
姪が来たので ２～３日置きの妻とのＳＥＸを２カ月も遣って無いので 無理も無かったのかも？。

姪が勃起して前を膨らましてるのに気づき、
「あっ オジサン 何？」
と 股間を触ったのです！
「あっ 美香ちゃん！」
「立ってるわよ(笑)ちょっと良い？」
と 握って来ました。
「美香ちゃん ダメだよ」
と 手を振り解くと、
「おっき～い！(笑)」
「悪戯は止めなさい(笑)」
「良いじゃない見せてよ(笑)」
「ダメだって 美香ちゃん」
と言いながら 姪の尻に手を回し 股間を突き出してたオヤジでした。
ズボンとパンツを下げられ 悠々と勃起したチンポを見て
「おっき～い！ し 黒～い！(笑)」
「美香ちゃん 他のチンポ見た事 有るの？」
「ちょっとね(笑)‥すっご～い！」
と パクッと口に咥え シャブり出した姪の上手い事、タマ袋まで！
「美香ちゃん それ以上したら オジサン その気に 成っちゃうよ(笑)」
「良いわよ オジサンなら その気になっても」
その言葉に 見境無く成ってました。
タンクトップを脱がし 巨乳に貪りつきました。
ピチピチムッチリな肌！
痩せた妻に無い感触に ショートパンツも脱がし 艶々な茂みの匂いを嗅ぎ舐め、ムッチリな太腿をオーブン！
一瞬息が詰まりました。
ヒダヒダは少し黒ずみ 妻のマンコ並みに 使い込んだ色と形？
「美香ちゃん 経験有るんだ‥」
「そんな無いよ‥５～６人よ‥」
中学生で５～６人？
尻穴も少し荒れてる様な？
マンコ舐めると 可愛い声で喘ぎ 大人並みに逝く美香ちゃん！
挿入すると やはり少女！
締まります。
逝かせ 無我夢中で快楽に負け 中に射精してしまいました。

一年ぐらい前に偶然両親のセックスを見ました。
夏の暑い夜に目が覚めたら両親の部屋から母の声が聞こえてきて寝室を覗きました。その時の光景にすごくショックを受けました。
父が母の足を開いて舐めているところでした、母はすごい声を出して興奮しているようでした。
それを見てから何度も声を聞きいつも覗くようになり、ある夜そのことが両親に知られてしまい寝室に呼ばれました。
その時母は大人の男女がするのは当然で何もいやらしいことではないと聞かされました。
しばらくして両親の寝室に呼ばれ父からいろいろ触ったり舐めたりされ私も興奮しました。
４回目のときには父の大きなペニスを入れられて中に射精されました。
その後も何回もセックスするようになり、今では当然のように父が私の中へ入ってきます。
母も知っているから時々私と父のしているのを平気で見ています。

お久しぶりです。１年程前、『弟に寝取られて』というタイトルで投稿した香住です。

実は、現在妊娠しています。
もうじき妊娠５ヶ月といったところで、つわりもだいぶおさまってきています。
もちろん主人との子の可能性もあるのですが、弟のオナホール、生きたダッチワイフ扱い(？)になってから、主人より圧倒的に多く、さんざん弟に中出しをされてきましたから、十中八九弟の…雅弘様の子ではないかと思います。
(主人は自分の子ができた…と喜んでいますので、ちょっと心苦しいですが。)

この間も弟との関係は相変わらずで、弟を“本当のご主人様”として受け入れています。
主人が仕事で出かけている時間に私の家にやってきては、私のお口もオマンコも、好きなように使ってきます。
(妊娠中もセックスはしてもいいとネットで調べましたけれど、とりあえずはお口でお相手する事の方が多くなっていますが。)
この間も、弟が家にやってくるなり顎で股間を指されれば、私は当たり前のように弟の前に跪いて…弟のオチンポ様に口奉仕します…。
そんな姉の私を顎で使ってくる弟でも、妊娠中のセックスは妙に慎重と言いますか、優しいのはちょっとおかしく感じちゃいますが。
でもその代わりというか、お口への行為は激しいです。
奉仕・フェラチオだけでは収まらず、時には私の顔を跨いでまるでセックスの時のように激しく腰を打ち付けてきます！
喉奥…いいえ、頭の中を弟に犯されてる錯覚を覚え、激しい腰使いに意識が飛びそうになってしまいます。
弟が「どうだ姉貴？口をマンコにされるって？」と聞かれれば、「はい、雅弘様…。お口を雅弘様のオマンコ代わりにさせられて…気持ちいいです。」と答えちゃいます。
当然射精のほとんどが口や顔です。
何度も弟の精液を飲まされると、喉に精液が絡み嚥下するのも一苦労ですし、顔に出されても弟が『拭くなよ』と言うので、顔がガビガビになります。
そのくせ「姉貴！イカ臭ぇぞ！あはははは！」と笑う、悪い弟です。
でも弟の精液ですし、今や身体中が弟の射精を受け止める場所ですから、「もう…バカ。」と言うぐらいであまり頭にくるような事はありませんけど。

また何か進展があったら、続きを投稿するかもしれません。
では。

ただいま お久しぶりです ゆみです


万が一 夫に携帯見られ 此処にインされ 息子のこと Ｍと息子の交換 店長のことがばれない為に… 証拠隠滅 退会していました


夫は 『出掛けて外食より 家庭的な料理が食べたい』と遠出しませんでした 息子は家族三人で暮らしました 


そして今日 無事に夫は出張に行き 息子と空港まで見送りに行きました


息子は助手席に乗り 私が 『お父さん行ったね』と言うと… 息子は 『お父さん元気そうで良かった』と言っていました

私が 『よく我慢したね』と言うと 息子は 『一週間はオナったけど… 後の一週間は我慢した』と言っていました


まだ時間が早いし 途中のラブホに入りました 思えば 息子と２人きりのラブホは初めてでした

ズボンを脱ぐと パンツの中に何かが入っている感じ 膨らんでいました(笑)

パンツを脱ぐと オチンンが ピクピク動いて 私が口にし 舌を絡め唇で擦っていたら… 何時もより早く大量に発射しました

溜まっていたせいか 何時もと味が違う感じでした 飲み干し オチンンに付いた精子を綺麗にしていたら… 息子は 『こそばい』と照れていました(笑)

マサ２さん、まささん、狐さん……ご意見、ご感想ありがとうです。
かいさん……どう思われたからなんでしょう？


では、続きをカミングアウトしますね。
昨日の出来事。 いつもの夕飯前の息子のエッチ。 テーブルに手を付き、バックから激しく突かれ快楽に酔っていると電話が……。
無視をしていましたがなかなか切れないのでタカシと繋がったまま移動。
電話に出ると主人でした。
出るなり薄笑い。 そして言葉を続けました。
「タカシとしてるのか？」
「あっ、あっ、ええ……そうよ……」
「いいか？気持ちいいか？タカシのは最高か？」
と主人がしつこく聞いてくるので言い返しました。
「いいわ！！最高よ！！あなたより気持ちいいわ！！」
主人は怒るどころか満足そうな声で
「そうか……克子が気持ちいいならいいんだ……」
そして、続けて……。
「タカシに代わってくれないか」
というので 受話機を、タカシに渡すと何度も頷きながら
「分かった」
と返答。
「じゃあ聞いててね」
とタカシは受話機を繋げたまま横に置くと、私のお尻を手で固定し、さらに激しいバック からのピストンに……。
”パンパンパン”と何度もリビングに響き渡る肉体がぶつかる卑猥な音……。
もう脚がガクガクで私は崩れるように床に這いつくばりました。
「あっあっ～イク～！！」
呻き声がもれ、そして気が薄れるほどの快楽の余韻に浸ります。
まだ息子とは繋がったまま…… 息子が主人と電話で話しています。
「どうだった？聞こえた？スゴイでしょ？ 帰ったら……３Ｐ？ＯＫ。」
息子はそう言うと受話機を私に渡します。
「タカシを産んでよかったな……」
という主人の声が忘れられません。

そして僕は母を後ろから抱きしめ胸を触ると
母｢ご飯作ってるから今はダメ！」
僕「後は肉を焼くだけだから良いじゃん。お母さんの下着姿見たらしたくなってきたから、ご飯は後にして・・先にしよう」
母「・・・もうしょうがないわね（笑）」
と言い母は僕に抱きつくとキスをしてきました。
母「こっちにいる間、お母さんと沢山してね」
僕「うん！そのつもりだし」
母「嬉しい（笑）ねぇ義人、お母さんの胸いっぱい触って、小さいから沢山触ったら大きくなるかな？」
僕「なるかな？でも俺は小さいのが好きだし（笑）だけど沢山触るよ」
母「うん」
そしてキスをしていると、母がトランクスの中に手を入れ僕のアソコを触ってきました。
母「凄く固くなってる（笑）久しぶりに触ったからか、前より大きくなってる感じだよ」
僕「気のせいだよ」
母「そうかな？」
そして母がトランクスを脱がせてくると
母「凄くビンビンだね」
と言い舐めてきました。
母「凄く固くなってるよ」
僕「お母さんの下着姿見てたら元気になってきたんだよ」
母「義人ったら、昔から変わらずお母さんの下着姿好きなんだね（笑）」
僕「そうだよ、ダメなの？」
母「ダメじゃないわよ。お母さん嬉しいよ」
と言い母が僕のアソコをしゃぶってきました。
母「あ～凄くビンビン。義人気持ちいい？」
僕「あ～凄く気持ちいいよ。あ～お母さんいい～」
母「気持ちいい？お母さんも義人とするの楽しみにしてたんだよ」
と母に激しくしゃぶられました。
そして僕はしゃがんでいた母を立たせキスをしながら母のパンティーの上からアソコを触ると
母「はぁ、はぁ、はぁ、あっあっあっあ～」
僕「お母さん凄く濡れてるよ」
母「義人が気持ちよくしてくれるからよ、あっあっあっあ～凄くいい～あ～いい～」
そして僕は、母を台所のテーブルに手をつかせパンティーを脱がせ後ろからアソコに指を入れると
母「はぁはぁ！あ～あっあっあっあっいい～あ～いいわ～あぁ～」
僕が激しく指でいじると
母「あぁ～義人～凄くいい～凄いわ～こんなに激しく触られたらお母さん我慢出来なくなるよ～あぁ～いい～」
僕「お母さん俺も、いれたくなったよ」
母「いいわよ！いれて～お母さんに早くいれて～」
僕「そのまま後ろからいれるよ」
母「うん！」
僕がバックから母のアソコにいれると
母「あぁ～いい～あっあっあっあっあぁ～いい～あぁ～いい～あぁ～」
僕「あっいい～俺も気持ちいいよ～」

母の妊娠を知りました。
お腹の子供は僕の子供です。
３年前に父と離婚した後、母親ではなく女として
見るようになってきました。
他人から見ると少し年の離れた恋人のように見えていたと思います。
１年ほど前から関係を持ち始め、今ではお互いの体を貪るように
求め合います。
母も妊娠はある程度覚悟していたようですが、
現実となると少し戸惑っています。
でも僕は産んで欲しいと思います。