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2014/10/05 23:26:09 (M.dOjB9T)
僕「お母さん濡れてるね」
母「何かあの車の人達見てたら・・真ちゃんも元気なってるじゃない」
母は僕のズボンを下げしゃぶり初めました。
母「真ちゃん凄く固くなってるね」
と激しくしゃぶり
僕「お母さん気持ちいいよ」
僕は、母にしゃぶられながら車のカップルをチラチラ見ていると、女性の上下の動きが激しくなっており車も揺れていました。
僕「お母さん車のカップル凄いよ」
母「そうなの?」
と母と車の方を見ると女性が自らブラを脱ぎ男性に抱き着いたりして激しくなっていました。
僕も母も興奮して、僕は母のジーンズとパンティーを下ろしバックからいれました。
母が小声で「あっあっあっあっ真ちゃんいい~」
僕「俺も気持ちいいよ」
母「あっあっあっあっあっいい~いい~あ~あぁ~凄くいいよ~」
僕が激しく動かすと
母「あぁ~真ちゃん凄くいい~」
僕「俺も気持ちいいよ~あぁ~」
僕も母も興奮しており、
母「あぁ~いい~お母さんいきそうだよ~あぁ~いい~」
僕「俺もそろそろいくよ」
母「うん!いっていいからね」
僕「あぁ~いい~あぁ~お母さんいくよ~」
母「いいよ~いって~お母さんもいく~あぁ~」
とお母さんのお尻に出しました。
母「はぁはぁ・・気持ちよかった」
僕「俺も・・それよりティッシュないけど何で拭きとろうか?」
母「仕方ないから」
と言い母がジーンズからハンカチを取り母「これで拭いていいよ」
と言いハンカチを渡されました。
ハンカチで拭きとり僕と母はズボンを履きました。
車のカップルを見ると、シートを倒し寝てるのか姿が見えませんでした。
僕と母は急いで車に戻りこの場から立ち去りました。
車内にて
母「もっとちゃんとエッチしたいけど、あまり帰り遅いとまずいから、明日真ちゃんがバイト終わったら迎えに行くからホテル行って今日の続きしよう」
僕「うん!わかった」
と言い家に戻りました。
家に帰ると父は酒を飲みながらテレビを見ていました。
僕と母は何もなかったかのように家に入り僕は部屋に行きました。

611
削除依頼
2014/10/05 22:49:43 (M.dOjB9T)
母48歳、僕22歳。昨日の夜10時頃、母からいきなり買い物の誘いがありました。
2階の部屋にいる僕に
母「真ちゃんちょっと買い物行きたいから付き合ってくれない?」
僕「わかったよ」
母が父に
母「ちょっと買い物行ってくるわね」
父「気をつけて行ってこいよ」
僕と母は車に乗り家を出ました。
少し走らすと
母「買い物なんて嘘なのわかってるでしょ(笑)」
僕「わかってるよ」
母「じゃあいつものように一応は買い物してからね」
近くのスーパーに行き母は買い物をしていました。
買い物を済ませ車に乗り、いつものように人通り車通りがない場所へ向かいました。場所に近くなり道を曲がろうとすると、木々の間から車が停まっているのが見えました。
僕「お母さんちょっと待って、車が停まっているよ」
母「あ~本当だ!」
僕「今日は先客がいるね、どうしようか」
母「どうしようかな」
僕「人が乗ってるか隠れて見てくるよ」
母「えっやめなさいよ!危ないわよ」
僕「大丈夫だよ」
と言い僕は車から降り隠れながら木々の間から車に近くと予想通り男女が車のシートを倒し真っ最中でした。僕は直ぐに母の車に戻り
僕「やっぱり先客がいたよ」
母「そうなの?してたの?」
僕「良く見えなかったけど、男女がシート倒してイチャイチャしてたよ」
母「そうなの?今日は先客いるからホテル行こうか?」
僕「うん!でも、もう少し見てみたいな。他人がしてるの見た事ないから見てみたいな。お母さんも一緒に見に行ってみようよ」
母「え~大丈夫なの?」
僕「大丈夫だよ」
と言い車から降り、母と2人で木々の間から車の所に行きました。そして車を見ると女性が上はシャツを着たままの姿で運転席側で上下に動く姿が見えました。
僕「ほらっしてるよ」
母「本当だ!お母さんも初めて見たわ、凄く車が揺れてる」
そして少しすると女性は着ていたシャツを脱ぎブラ姿になりました。
女性の後ろ姿から見えるブラ姿、僕も母も興奮してきました。
母「見てたら、お母さんもしたくなってきたわ。早くホテル行こう」
僕「行こうか・・でもその前に俺達もここでしない?」
母「えっあの車の人に見つかっちゃうよ」
僕「大丈夫だよ」
と言いながら僕は母の胸を触りました。
母「も~真ちゃんったら(笑)」
僕と母はキスをしながら、僕は母のジーンズの中に手を入れアソコを触り、母も僕のズボンの中に手を入れアソコを触ってきました。

612
2014/09/24 07:08:23 (wJPx7ocS)
初体験投稿 2014/9/19
part 2 2014/9/21

遠方の結婚式に出席するため、母と式場のホテルに一泊。

30年来の思いが通じて、母と裸で抱き合う。
母子の一線を、越える時を感じた。


part3

母の両足を抱え、股を開かせる。
母の目は、私を見つめ、無言の承諾をしている。

開いた股に引かれて、膣も糸を引きながら、ぱっくりと口を広げた。
母は、目を瞑り、大きく息を吸った。
腰の位置を私に近づけ、挿入の角度を合わせた。

挿入の準備を整える母。
覚悟と後悔が入り交じった、険しい表情。

私は、そんな母を裏切り、いきなり、膣口に顔をつけた。

驚く母。
「そこは、汚い!」
毛虫でも触ろうとする、子供を叱るように、大きめの声を出した。

秘部の唇に、私は接吻をした。
母は、太股を閉じようと、力を入れる。
両手は、私の額を押し返す。

私は、男の力で、さらに深く顔を埋める。
襞のレールを舌が走る。
尿道と陰核を、細かく往復した。

陰唇にこびれ付いた、白いオリモノが、愛液に溶け、舌に拭き取られる。
薄い陰毛に、尿の匂いが残る。

「やめて! 汚ないのに!汚ないのに!」
母の懇願に、耳を貸さない。
私は、両手を必死に伸ばし、母の、両方の乳首を擦った。
舌をすぼめ、膣口の入り口を舐め廻す。
酸味の強い愛液と、オリモノの甘さ。

私は、帝王切開で産まれた。
その後、両親は、子宝に恵まれなかった。
出産経験の無い膣口は狭く、襞は伸びていない。
父は淡白だったのか、色素の沈着も少ない。
妻のそれよりも、若々しい秘部。

母は唸り、腰を浮かせ、仰け反った。
両手は、私の額から離れ、シーツを握る。
私の頭を挟んでいた太股は、自ら広がり、足を踏ん張って、腰を浮かせる助けをした。

母の下半身が小さく震える。
唸り声が大きくなり、途端に途切れた。
腰がベッドに着地し、私の肩を擦りながら、足をゆっくりと
伸ばした。

「くすぐったくなった。お願い、離れて。」
母の息が荒い。
ぐったりとした身体。
私の愛撫を、素っ気なく手で払った。

秘部は、愛液と唾液が混じり、ふやけている。
母は、照れ笑いを浮かべながら、息を整える。

「痛かった?」
私は、的外れな言葉を、母にかけた。
母は、首を横に振った。
紅潮した頬を掌で隠す。

「ごめんね。」
何故か、母は謝った。
自分だけが絶頂した事を、恥ずかしく思っているようだ。
今度は、私が首を振った。

気だるく起き上がる母に、私はお願いをした。
「乳首を舐めて貰えないかな?」
母は不思議そうな顔をした。
「男の人も、乳首が感じるの?」

私は、自分から仰向けになり、母を手招きした。
母の顔を胸に導く。
母は、躊躇しながら、私の乳首を舐めた。

感電したような快感。
母のざらついた舌が動く度に、ゾクゾクと気持ちが高鳴る。
私は、女性のような吐息を洩らした。

母は驚き、口を離す。
「もっと、お願い。」
母の後頭部を優しく押さえ、もう一度、乳首に導く。

快感が戻る。
私は、母の後頭部を押さえたまま、悶え続ける。

母は、上目遣いに私の表情を見ていた。
我が子の、悶絶の顔色。
心配そうに見つめる母と、目が合う。

私は、母に、もう一つのお願いをした。
母の右手首を掴み、私の肛門へと導いた。

「こんな所を、触らせるなんて。」
戸惑う母に、もう一度、懇願した。
「お願い。本当に気持ちいいんだ。こんな事、誰にも言えない。」
母は、私に言われるまま、右手にたっぷりの唾液を垂らし、恐る恐る、私の菊門を擦った。

子供の頃の思い出が甦るような、せつない気持ちで、心が溢れる。

母の口腔から溢れた唾液で、私の胸元は、ベトベトになり、酸っぱい匂いが鼻に届く。

何度も指先に唾液を垂らし、擦られるうちに、ふやけた菊門に、母の細い指が、ほんの少し刺さった。

「ヒィッ!」
私は、奇声を発した。
腸壁に、快感が押し寄せる。
私の男性が、小さく縮こまる。
尿道からは、精液とは違う、透明な体液を、だらしなく垂らしている。

母は、私の要求に応え、乳首を舐めながら、菊門を擦り続けてくれた。
私は、身体を捩り、シーツを握りしめた。
涙を流しながら、喘ぎ声を殺した。

「男性と女性が入れ替わったみたい。」
母は、妻にも言えなかった、私の性癖を、受け入れてくれた。
あまりの快感に、普通の性交が、物足りなくなる。

母は、私への愛撫に疲れ、私の
隣に倒れ込んだ。
男の汗と、女の体液が混じる。
部屋の中が、体臭で噎せかえる。

母の体臭が、私を男に戻した。
だらしなく縮こまっていた男性が、再び怒張する。
私は、母の太股を肩に掛け、秘部を確認した。

一度、裏切られた膣口は、じっとりと、男性を待ち続けていた。
疲れきっている母は、虚ろな目で私を見上げた。

膣口に、男性をあてがう。
母子の一線を、越える瞬間。

母の目尻から、涙が零れた。
613
2014/09/23 07:09:46 (iYlHnhzg)
初体験投稿版2014/09/06の続き

前回までのあらまし
ママとの初体験を済ませた僕は、大学の夏休みの間、ママとラブホテルで逢瀬を重ねていた。
そして、今日の朝から明日の夜まで、パパが出張で不在になることを知った僕とママは、家で2日間にわたるセックスの饗宴を開くことにした。

ママのスペック
42歳。
顔は、木村佳乃をふっくらさせた美人。木村佳乃の若い頃により似ている。
身長157センチ。体重43キロ。腰はかなりくびれている。
おっぱいはCカップで、手のひらに丁度おさまる感じ。たれていない。
肌はかなり白い。
脚はやや太くむちむちしている。

そろそろパパが出かけるんで、ママとのセックス開始。
ママが休んでいる間にちょくちょく書き込みます。


614
2014/09/21 08:21:29 (oL3ANjgQ)
初体験投稿 2014/9/19

私は45歳。
母は67歳。

遠方に住む従兄弟の結婚式に出席した夜、式場のホテルに、母と二人だけで宿泊。

30年来、思い続けていた、母を抱きたい気持ちを告白。

母は驚き、諭しながらも、私の思いを受け入れてくれた。


part2

母は部屋の灯りを小さくした。
スタンドランプの灯りが母を妖艶に映す。
「何で、こんな年寄りに興味を持ったの?」
母の声は震えている。
母は、浴衣を脱ぎ、器用に畳んだ。

着古したベージュの肌シャツ。
色褪せたベージュのパンティ。
母も緊張から、汗だくになっていた。
じっとりと汗を吸った肌シャツが、身体に貼り付く。

私は母に一歩近づき、強く抱きしめた。
「康子」
あえて母を、名前で呼んだ。

母の身体に力が入る。
ぎこちない抱擁が、かえって緊張を高めた。

母は、エアコンの冷たい空気が苦手だ。
湿度は低いが、部屋の温度は高い。
母も私も、額に汗を光らせていた。
緊張から、身体中から油汗が吹き出す。
私の浴衣まで汗だくに。

私は身体を離し、汗で重くなった浴衣を、ベッドに脱ぎ捨てた。
母の躊躇う顔を伺いながら、Tシャツとトランクスを、無造作に浴衣の上に。

私は、男性の部分を、遠慮なく露にした。
母は、汚い物でも見てしまった様に顔をそむける。

母の顔は火照って赤くなっている。
このまま「あたって」倒れなければ良いがと、心配になった。

何も身に着けていない私は、もう一度、母に密着した。
汗を吸った母の肌シャツが、男の乳首を擦る。
怒張した男性が、母の下腹に触れる。

突然の全裸に、母の緊張は、さらに高まった。
唇を重ねたが、一文字に結んだ母の唇は、私の舌を受け入れない。

唇を諦めた舌が、耳たぶから首筋へと這う。
首筋から漂う、鼻にツンとくる、加齢臭の匂い。

中腰になり、胸に甘えると、加齢臭とは対称的な、トウモロコシの腐ったような、甘い腋臭の匂いがさまよう。
独特の匂いに誘われ、腋に鼻を近づけた。

私は、母の肌シャツの裾を捲り上げる。
汗でくっついたシャツは、素直には肌から離れてはくれない。
腋の下まで巻き上げると、腐ったトウモロコシの匂いが、さらに強く感じた。

母の腕は、捲り上がったシャツに押さえられ、万歳の形で止まっている。

肌シャツの腋の部分に、鼻を押し付け、匂いに酔いながら、母の身体を撫でる。
母は、中途半端な腕の場所に疲れたのか、自らシャツを脱いだ。

デオドラントに頼らない、女の体臭。
まるで強い酒のように、男を酔わせる。

高校生の娘に、「お父さん、汗臭い!」と、たびたび言われている。
自分では気づかないが、この油汗と一緒に、私の体臭も漂っている事だと思う。
母は、私の匂いを、どのように感じているのだろうか?
私のように、いとおしく思ってくれているのか?
嫌悪感に耐えているのか?

肌シャツを脱ぎ、露になったブラは、ベージュではなく、薄いピンクだった。
ブラのホックに手を廻し、乳房を解放する。
カップに押さえられていた乳房は、だらしなく下に落ちた。

母の身にまとっているのはパンティだけに。
乳房に甘えながら、ゴムに手をかけた。
今まで、されるままに下着を外してきた母が、パンティだけは手で押さえる。
私も無理をせず、手を乳房に戻した。

柔らかい乳房。
小さめのサイズが、器用に垂れる。
乳首は、綺麗なピンク色。乳輪も小さい。
妻の小豆色のそれより、綺麗な乳首。
乳首への愛撫に、小さな声が漏れる。

私は、掛け布団を四つにたたみ、隣のベッドに移した。
母は、おもむろにクローゼットへと向かった。
まだ使っていないバスタオルを取り出し、シワの無いシーツの上に敷いた。
これから起こるであろう現実を、覚悟しているかの様な準備だった。

先に、私がベッドに上がった。
母は私に背を向け、自らパンティを脱ぎ、浴衣の下に隠す。

母は、乳房と陰毛を手で覆いながら、私の待つベッドに身体を預けた。

仰向けになった母は、遠慮の無い、私の視線に晒された。

セットのとれた頭髪。
コシが弱く、薄くなった分け目。

小さなシワの集まった額。
スタンドランプの、横からの灯りが、ほうれい線を目立たせる。
垂れた目尻は、優しさを表す。
整ってはいるが、地味な顔立ち。

仰向けになり、乳房が潰れる。
ブラの跡が、なかなか消えない。

手入れの無い、薄い陰毛。
帝王切開のキズに、贅肉が食い込む。
私が生まれて来た傷口に、いとおしさを感じる。

以前より痩せた身体。
余った皮に、妊娠線が残る

67歳。
私の凝視に、恥じらう女の仕草。

「二人だけの秘密だよ。絶対に家庭を壊さないんだよ。」
身体を重ねた私に、母は念を押した。

唇を重ね、舌で舐める。
さっきまで一文字に結んでいた唇が開く。
二人の舌が絡み、母の酸っぱい唾液が、口腔に溢れる。

左手は執拗に乳首を転がし、右手は、耳から頚、乳房、腰へと女のラインをなぞる。
汗でベタつく皮膚が、いやらしく照かる。

私の右手が、ようやく女性の部分にたどり着いた。

襞の隙間を中指でなぞると、母は小さく吐息をはいた。
陰核の突起に、指先が躓く。
執拗な愛撫に、愛液が溢れる。

還暦を、とうに過ぎた女性の秘部が、これほどまでに、男性を受け入れる準備を整えるとは、思わなかった。

母も、自分の身体の変化に呆れ、照れ隠しの苦笑いをした。

私は、母子の一線を越える時を感じた。
母も小さく頷く。

母の両足を抱え、股を開かせる。
母の目は、私を見つめ、無言の承諾をしている。

開いた股に引かれて、膣も糸を引きながら、ぱっくりと口を広げた。
母は、目を瞑り、大きく息を吸った。
腰の位置を私に近づけ、挿入の角度を合わせた。

挿入の準備を整える母。
覚悟と後悔が入り交じった、険しい表情。

私は、そんな母を裏切り、いきなり、膣口に顔をつけた。
615
2014/09/18 23:13:24 (1SHWPZ4Z)
今はヤレる相手がいないので妹としてますが。
避妊さえしっかりすれば、セックスはスポーツのひとつと考えてるから、すんなりやってます。
もちろん、顔も知らない、自分の情報も明かさないような、常識的におかしい男と、スポーツ感覚でヤレとは言えないけども。
ただし、キスはNG・おっぱいとまんこ以外を舐めるのはNG・必ず避妊、は当たり前だし、さすがに僕も身内故にできないです。
これらNGのことをしてる人っているのかな?
616
2014/09/18 14:54:00 (gESRw1RN)
29歳の独身です、最近実の父親と関係してしまいました。
きっかけは母が入院して看病しています、父はお仕事であまり病院にはゆけなくて私がほとんどつきっきりで母を診ています。
家には妹が1人いますが忙しく夜も遅く帰ってくるので家事は私が1人できりまわしています。
父は忙しいお仕事から帰ってくるとぐったりしてお食事をとってお風呂に入って早く休むことが多くあります。
ある夜父が床に入ってからちょっと用事があり父の寝室に入ってゆきました、その時父はベッドの中でこそこそしているのでどうしたのかなと近くに寄って行ったらやはり1人自慰をしてるところでした。
きっと母としばらく関係していなかったのですっかり溜まっていたと思います。
可愛そうになり私がベッドに行って父の下半身を触ってあげました、父も喜んで私の愛を受けてくれました、その後改めて父と関係しました。
また詳しいことは後でお話しましょう。
617
2014/09/18 00:56:19 (0aoFc/cE)
その5になります。前回書き込みしましたが父にバイブを買ってきて欲しいと
お願いしてそれを使ったエッチもしました。もちろんその後にはオナニーにも
使いました。そんなお願いもあまり恥ずかしいと思わなくなってきました。

先日、父とお風呂に入っている時に「お願いがあるんだけど・・・」と言うと
「何だ?なんか怖いな・・・」と言われましたが「お父さんのデジカメでヌードを
撮って欲しい」と言いました。父は大きな(?)デジカメ一眼を持っているので
それで撮って欲しいと・・・しかしデータを父に保管してもらうのは少し嫌
だったのでメモリーカードは私が専用の物を買ってくるといいました。

それで父にカードの種類を聞いておいて買ってきました。
後日、母がいない日に撮影してもらうことにしました。前日に父から
「明日、お母さんは夜勤だから明日撮影な・・・」と小声で言われました。
父がそんなことを事前に言うことはなかったのですがカメラの準備とか
あるのかなと思っていました。

当日、父が仕事から戻ってくると「今日の撮影だけど・・・」と言うので
「どうかした?」と聞くと「ヌードだけって言うのも寂しいからコレ買ってきた」と
父が袋からエッチな下着やコスプレ用の白くて薄い生地のスクール水着を
出してきました。私は呆れて「お父さんの方が乗り気じゃない・・」と言いました。

夕飯を終えて片付けをしていると父がカメラを持ってきました。「カードを
持って来い」と言うので「まだ早いでしょ?」と言うと普段の姿から撮ると
慣れてくるから・・・と言うのでカードを父に渡しました。キッチンで片付けを
している所から撮り始めました。「顔・・・写ってもいいんだよな?」と聞くので
「誰かに見せるわけじゃないから大丈夫・・・」と言うと何枚も撮り始めました。

片付けも終わっていっしょにお風呂に入ることにしましたが父は「風呂に
入る前から何枚か撮るから・・・」と私の脱衣シーンまで撮り始めました。
私に先にお風呂に入るように言うと入浴シーンも撮っていました。

しばらくして父もお風呂に入ってきました。さすがにカメラは脱衣所に置いて
入ってきました。お風呂で父が「実は昔からヌードは撮って見たいと思って
いたんだ~」って言いました。

お風呂から上がるといつものように私の部屋に行きました。お風呂上りの
姿のままそこで撮影。次に父が買ってきたエッチな下着を着て撮影。
下着を着るところもしっかり撮影されました。エッチな下着を着ると父が
いろいろポーズを取るように言ってきました。すでにヌードではなくて
ただのエッチな写真になってきましたが「それでも良いか・・・」って
思うようになり父の言うとおりにポーズを取りました。

スケスケに近いスクール水着も着て撮影しました。「これってお父さんの
趣味なの?」と聞くと「たまたま目に付いたから買ったんだよ。何でも
良かったんだけどな・・・」と少し苦笑い。・・・きっと趣味なんだって思いました。

エッチなポーズにも慣れてきたのでふたたび全裸になって撮影しました。
最初のヌードとは違い恥ずかしい部分も丸見え状態です。それでも父は
「エッチと言うよりはキレイだよ」と言ってくれたのが少し嬉しかったです。

撮影も一段落してエッチを始めるのかと思ったら父が「もう少しエッチなヤツを
撮ろうか・・・」と言うので「どんなの?」と聞くと「バイブでオナニーしている
ところ・・・」と言うので「それは恥ずかしすぎるわよ・・・」と言いましたが
結局バイブを持ってきて軽くオナニーしているところを撮影されました。

さらに「これ・・・・舐めてるところも・・・」と父のおちんちんをフェラしている
ところまで撮影されました。元気いっぱいになったらカメラを置いて
父とエッチを始めました。エッチはいつも通りでした。それでも父に「エッチの
最中は撮影しなかったね?」そして「エッチな下着を着たままエッチは
しないんだ?」と聞いてみると「エッチは集中しないとダメだろ・・・中途半端な
感じは俺が嫌なんだ」と。それから「服や下着を着たままって言うのは
嫌いじゃないけどな・・・でもおまえが相手なら全裸のほうがキレイだと
思うから・・・」言われました。父の好みが何となくわかった気がしました。

エッチが終ったあとで父が持ってきたカードリーダーを私のパソコンに
つなげて撮った写真をいっしょに見ました。「これなんかキレイに撮れてる」
と言われましたが私としてはメチャクチャ恥ずかしかったです。
「おまえのアソコ・・・こんな風に見たことないだろ・・・」と恥ずかしい部分の
写真も見せられました。次々と見ていくうちに父のおちんちんが写しだされると
「あ・・・これは恥ずかしいな・・・」と自分の写真は恥ずかしそうにしていましたが
私のフェラのときってこんな顔しているんだって・・・私の方が恥ずかしかった。

でも最後に「素敵なモデルを撮影出来て嬉しいよ」と言ってくれたのは
私も嬉しかったです。つたない文章を長々とすみませんでした。
618

(無題)

投稿者:りえ ◆xyElzgFcF.
削除依頼
2014/09/16 22:44:02 (1H9BSdNw)
放置に耐え切れず、悶々としてたら伯父からメール『16日』意味は分かるけど連休明けの平日って…
バカな私は上司に連絡して適当な理由をつけて15日休日出勤して、仕事を片付けた。

で、16日。「仕事はいいのか?」的に伯父にチクチク言葉責めされ、何度もおねだりして、ヤリ狂った。
多分伯父の作戦だと思うのですが、2度も電話がかかって来ました。
どちらも投資の話で1度目は女性、2度目は男性で、女性にはすぐ切られましたが男性には電話越しに色々聞かれてもの凄い興奮してしまいました。

何にもなくてもイキ狂わされるのに、こんなハプニングまであったらますますおかしくなっちゃいます。

619
2014/09/13 00:34:36 (8r/0xe.F)
皆さん ご無沙汰しています

私は 会社の健診で 甲状腺に異常が有り 入院 手術して来ました


Mが お見舞いに来てくれて『K(息子)君の くわえ過ぎじゃないの』と笑っていました


甲状腺の手術なのに 何故か? 剃毛され インターの若い男の子達が頻繁に 病室に来ていました 目線は完全に下半身

入院中に 店長も来てくれて 私の… ツルツルになった おまこを見て笑っていました 病室の関係で2日間 個室になり… 消灯間際 病室を抜け出し 店長とカーセックスしました


狭い車の中で絡み合い その日はお口ではダメなので おまこに頂きました


息子も ツルツルのおんこを見て『お母さんの ツルツルの初めて見た』と言って暫く眺めていました

恥ずかしくて 濡れて来たのが分かり 布団を被りました(笑)


今日退院し 明日からまた 息子との性活です

取りあえず 近況報告したます 
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