近親相姦　経過報告
※レスのみ　経過報告の新規スレ立ては他板にお願いします

パイパンにしてみようよ。そう兄が言った。
何回か断ったけど、断りきれなくなって兄に従った。
カミソリをあてられてる時は気が気じゃなかった。
早く終わってって祈ってた。
ツルツルになったアソコを撫で回す満足そうな兄。
最後にシャワーで流して終わった。

舐めやすいよ｡
そう言って私がイクまでクリを舐めてくれる。
指でGスポットを擦りながらクリを吸われると私の口からだらしない声が漏れる。

もっと、いや、だめっ
支離滅裂な言葉を吐きながら、中がどんどんせつなくなっていく。
入れて、早く入れて！
そう叫ぶと、ガチガチに硬くなった兄に刺される。

妹相手にガチガチになって変態だな。
そうは言うけど満足そうな兄。
私達二人とも変態だから…

途切れ途切れに囁きながら長いキスをする。
力強い腰を打ち付けられて、私は甘い甘い感情の中でアソコを締めた。
兄に褒めて欲しい。

股を大きく開き自分でクリを触りながら、早くイキたくて必死で擦る。
左手で胸を揉み、右手でクリを擦り、中をガチガチに硬いのでめちゃくちゃに掻き回される。

私は、この快感から逃げる事が出来ない。

５年前に９歳と８歳の子持ちの女性と付き合い１年前に結婚２児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。２人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。

第７部は結婚して子供達と一緒に暮らすようになって間もない頃の話になります………。


子供達が寝静まった頃、妻と夜の営みをしていた時でした……。
久し振りにローターとディルドを使おうとベットの引き出しから巾着袋を取り出しました…。

我が家には私の竿と同じ位のサイズのディルドが１つと細くて長いディルドが１つ、ローターが３つ有るのですが、私と同サイズのディルドとローターが１つ無くなっていました……。
その事を嫁に聞きました…。
「私は弄ってないよ～。何処か違うところに片付けたんじゃない！？」

引っ越しでバタバタしていましたが片付けたのは私です…。違う所に片付ける事はありません……。

ひょっとして…上の娘！？まさか…………

と、思いながら妻との営みを済ませ寝ました……。

次の日の朝、妻と子供達が特売品目当てに近くのスーパーへ買い物に出掛けました……。
出掛けたのを確認した私は上の娘の部屋に入り、ベットの周辺を探しました…。
枕の下…ベットの引き出し…隠せそうな所を探しましたが見つかりません……。

『勘違いかな…………。』

そう思いながら上の娘の学習机の引き出しを調べていきました……。

こんな所に有るわけ無いか……。

そう思いながらも、一通り探し、最後の引き出しを調べた時でした……。
隠すようにピンクの巾着が有りました…。
開けて見ると買い物袋の中に無くなったディルドとローターが入っていました……。
良く見ると、どちらも少し濡れていて乾いている部分は白くなっていました……。
明らかに昨夜か今朝、使用した感じでした……。
私は思わず匂いを嗅いでみました……。
甘酸っぱい若い娘のイヤらしい匂い……。ディルドは亀頭から２センチ位の所まで濡れていました……。
私はそのまま巾着袋を戻しました……。

『今夜もオナニーするかも……。』


その夜……。

私は妻が寝た後、こっそりと上の娘の部屋の前に行ってみました……。

ゥィィィ－－－ン………。

ドア越しにローターの音が微かに聴こえて来ました……。
私はゆっくりと部屋のドアを開け部屋の中に入りました…。部屋は豆電球の薄明かりのおかげで良く見えました…。入り口はベットから死角になっているので上の娘には気付かれていません……。

「はぁ～はぁ～～はぁ～～気持ちいい………けいちゃん………。」

上の娘が小さな声で私の名前を言いながら喘いでいました………。
私は気付かれない様に忍び足で近き、壁際からコッソリと上の娘を覗きました……。
ベットは壁に沿って置いてあり枕が奥です…。

上の娘はベットに仰向けで寝そべっていて、パジャマのボタンを全部外し、ズボンとパンツは脱いでいました……。

右手で左のおっぱいを揉みながら、親指と人差し指で乳首を摘まむ様に弄り、脚は軽くＭ字に開き、左手でローターをクリに当てていました……。

上の娘と初めて一緒にお風呂に入った頃は、胸はぺったんこ、乳首もほとんど目立たなく、あそこはツルツルでぷっくらとしていて割れ目はぴったりと閉じていて、まだ幼児体型でした……。
ここ数年で、ウエストはしっかりとくびれ、お尻は形の良い大きな桃尻に……。ぺったんこだった胸は、小ぶりだが形のいいお椀型のおっぱいに成長し、感じると乳輪からぷっくらと盛り上り、乳首もポツンと硬くなります……。
ツルツルだった恥丘には毛も生え揃い、閉じていたあそこの割れ目も、今では開いてクリと膣口がはっきり見えます……。
もう、大人の身体です…。

ウィィィィーーーン…
ゥーーーーン…
ウィィィィーーーン…
ゥーーーーン……

「ぁぁ～…あっ…ぁぁ～…あっ……」

ローターをクリに押し付ける度に上の娘の喘ぎ声が大きくなります……。
ぱっくりと開いた割れ目……。膣口がピクッピクッと開いたり閉じたりするたびに愛液が溢れだし、アナルまでベチャベチャです…。豆電球の薄明かりでキラキラと光っています……。
半立ちだった私の竿は、上の娘のイヤらしい姿を見て、あっという間にカチカチに反り返り、ボクサーパンツから亀頭がはみ出てしまいました……。

上の娘はローターをクリから膣口へ移動させました……。
「ぁっ…ぁっ……あぁっ…だめ……あっ……ぁっ……」
脚をつぼませ、お尻をくねくねさせながらローターの先を出し入れする上の娘……。
「あっ…だめ～…ぁっ…けいちゃん～～……」

お尻を浮かせ身体が仰け反った瞬間、ガクンとお尻を落とし太ももが、ピクッ…ピクッ…と何度も痙攣しました……。

「はぁ～…はぁ～…はぁ～……」

上の娘は息を切らし、動けずにいました……。

しばらくすると呼吸が落ち着き、上の娘は寝返りをしました……。そしてローターを枕元に戻し、今度はディルドを手に取りました……。

続きます……

母の妹 叔母72歳 甥の俺38歳！

年数回 母の供で遊びに行ってました。
家は小さく 部屋は茶の間と叔母と叔父の寝床！
二階の一部屋は息子が使ってて、泊まる時は茶の間の端こに布団を敷いてました。
叔父が亡くった時 茶の間には伯父方の身内が雑魚寝！
俺は叔母の部屋で寝ました。

その時からです！
遊びに行くと 叔母は 俺の寝る布団を叔母の部屋に取るように成りました。

そして 去年の夏！
お盆休みに叔母の家に行くと 息子夫婦は 嫁の実家に行って、叔母しか居ませんでした。

お喋り好きな叔母の相手しながら 飲んでると、夜９時を過ぎてました。

先に風呂に入り いつものように 肌シャツとブリーフだけで寝てると、叔母も風呂から上がって来ました。
いつもは パジャマを着てる叔母が 肌シャツにデカパンテーだけの姿！
逸れも 伸び切ったパンテーで 恥骨部分は隙間が出来 その両隙間から 白髪混じりの陰毛が ワサっとはみ出したました！
それを気にする事無く
「あ～ 良い湯だった」と！
「叔母さん 毛 はみ出してるよ(笑)」
と 押し込もうしても伸び切って隙間が有るので 叔母も両側から押し込んでも ワサっと出て来ます！
「随分長く伸びてるね！ Ｈして無いと 伸びるんだよ！」
「えっ‥何で？」
「俺も だもの！」
と ちょっとブリーフを捲り下げて 陰毛を見せました。
「でも 何でＨしないと伸びるの？」
「だから～」
ブリーフを脱ぎ捨て 叔母を押し倒し 伸び切ったデカパンを スルッと脱がせ、正常位体勢で陰毛どうし摺りつけ
「こうして摺れて 切れたり抜けたり‥」
年の逝った叔母でも お互い下半身裸で下腹部を摺り合わせて腰を振ってるし、センズリだけで１年近く女と触れて無く 徐々にチンポが勃起してきて 亀頭が叔母の割れ目を摺り始めました！
ヒダの間に入ったのか？ 素股状態でヌルヌルまでして来ました。
そのまま 摺りつけてると ｸｯ と引っかかり ヌルッと挿入してしまい、
「ｳｯ ウ～ﾝ‥」と 叔母が身体を仰け反らせました。
ゆっくり浅く深くと出し入れ！
叔母の手が背中に回り抱きつき
脚も腰に絡みついて来ました。
三浅一深 右に左に叔母のマンコをコネ回しでると
「ア～ァッ ア～ァッ‥アッアッアッ アアア‥イ イッ イッ‥ア～ ｲｸ‥ アアアアッ・・・」
強く抱きついて来て 逝ったようでした。
又 ゆっくり突き始めると
「ア～ ア～ ア～」

４０代の専業主婦です、主人は４平凡会社員で現在単身赴任で関東に行っています。
月に一度ぐらいしか帰省してくれません、息子、娘と３人で生活しています。
最近息子といけない関係になっています、夜になると息子の部屋にいっていろいろとエッチなことするようになりました。
娘もうすうす感じてはいるようですが何も言いません。
週に一度は関係しています、もう立派な大人の体になっていますので充分私を満足に導いてくれます、いろいろなテクニックを使って挿入前に何回もいかせてもらっています。
ピルを飲んでいるからいつも生での挿入です、本当に気持ち良くさせてもらっています。
昨夜も息子のペニスをお口の中へ入れていっぱい白い精液をいただきました。
若い精液はすごく濃くて美味しいものですよ、今夜もまたする予定です、またお話しましょう。日

私が従姉の彰子と初めてオメコをしたのは、今から約３０年位前の２８歳の時でした。彰子が離婚して祖母の処に遊びと言うか気休めに来てた時に私も偶然に祖母に父に頼まれて生活費と 食料品を届けにきてたので、アッコ気晴らしにどうやドライブはと、言ったら お願い話もしたいからと ドライブをして喫茶店でコーヒーを飲みながら話をと言うか愚痴を聴いてやると離婚の元は旦那に浮気をされてしかも相手に子供が出来てと泣きながら話したので慰めながら聞いてたら、尚ちゃんは彼女がいるのと聞かれて居ないと言ったら実は「御願いが」と、俺に出来る事なら力になるよ言えば。彰子が「尚ちゃん、私を抱いて欲しいの体が疼いて疼いて堪らないの」 言うからラブホへ行って風呂場でお互いに洗っこをして勃起したチンポを見て彰子が尚ちゃんのおっきいなと、両手で包んでも亀頭が出てるしカリが張ってて と言いながら口に含んで口を上下させてましたが、 もう駄目だよ～速くサカリたいのと風呂椅子に座った私を跨いでチンポをオメコに挿れて腰を遣ってあ～えぇわ～オメコ気持ち良すぎるカリがカリがと、よがりながら昇天しました。その後は、次回に書きます。

朝目覚めると両親の寝室からお父さんとお母さんの激しいSEXが漏れてきます。
ドアが少しだけ開いてる。
きっとお父さんがわざとわたしに聞えるようにしてるんだわ。
自分らのSEXを見せつけてわたしが嫉妬してエッチを求めてくると思ってるんでしょうけど。

お母さんはお父さんより４歳年上。
でもお父さんより10歳は若く見えてどうみても30歳過ぎにしか見えないです。

足が自慢でおしりから太ももにかけてキュッて締って足はまっすぐ伸びてる。
だからいつもピッチリして足のラインが出てるスキニーや短いスカートに黒のストッキングを好んで穿きます。

わたしには自慢のお母さんで嫉妬の対象の女です。

そのお母さんは講演するのに全国を飛び回ってます。
それに外泊も多い。

講演の時は有名人も多いしマスコミも来るので華やかです。
カッコい人ともお食事もよくしてる。

わたしはお母さんは絶対に浮気してると思う。。。

今月の３連休で家族旅行しました。
お母さんと二人で温泉につかるとお母さんがお父さんのことお話してくれました。

お母さんがお父さんと出会ったときお父さんは童貞。
お父さんにエッチを教えてあげたのはお母さん。

それ以来ず～～っと二人で気持ちよくなることを研究してきたらしいの。
今でもエッチを教えているのはお母さんだって？

わたし、、、お母さんはどこで新しいエッチを仕入れてくるの？
って内心は思ったけど口に出せなかった。

そして大事なことはお父さんは今までお母さん以外と誰ともSEXしてないっと思ってること。
わかるんだって、もしお母さん以外の人とエッチすればちょっと違うエッチになるから。。。

わたしはビックリした！
ひょっとしてお母さんはお父さんとわたしの関係知ってるの？

わたしはかーって頭に血が上りました。
お母さんにわたしとお父さんの関係がばれたらどうしようって。

その時、お父さんがお母さんに初めてエッチさせてもらったことを想像してしまいました！
次の瞬間、わたしの身体が勝手に興奮してきたんだから。

お母さんが、まい！乳首が起ってる。何興奮してるの？バカね。。。

だけどわたしは乳首だけでなく身体の奥からドクドクお汁が湧き出てるみたいだし
クリちゃんだってきっと起ってるよ～～
お父さんがわたしにしてるSEXはお母さんが浮気して仕入れてきたSEXってことだよね？

わたしは自分のお部屋のドアを開けてお父さんとお母さんのSEXを聞いてました。

やがてSEXが終わって話し声。

お母さんは裸で素足のままお部屋から現れると、
ドアが開いてるじゃない、まいに聞かれるよ、てお父さんに言います。

そう言ってわたしのお部屋に向かってくるからわたしはベッドに飛び込み寝てるフリ。

お母さんはわたしのウソの寝息に安心して去りました。
もう一度お父さんにお風呂に入るからって言うと行ってしまった。

すると今度はお父さんがわたしのお部屋にきました。

まい、SEXやらせて！ってストレート。
わたしの返事も聞かずにわたしが子供のように着ていたものを優しく脱がせ裸にした。

お母さんのベッドでしようってお父さんが言う。

わたしもさっきの両親のSEXで拒めない身体になってたから素直にお父さんに手を取られて
両親の寝室のお母さんのベッドに横たわりました。

お母さんはお風呂に入ったらゆっくり1時間はいるからね。
お父さんは言います。

お父さんはわたしの身体を愛撫し始めました。
そしてお父さんの肉棒はお母さんのあそこに突きさしたまま拭かずそのまま！
お母さんの身体の中のエッチなお汁がついたままです。

わたしは拒んだけどお父さんの肉棒入れられた。
でもわたしも激しくエッチに応えちゃった。

考えてみればわたしが生まれたところのお汁だもん。。。

やっぱり。。。
お母さんには娘と女として悪いことしてると思います。

でもSEXは気持ちよかった！
お母さんが浮気で仕入れたSEXをお父さんに教えたSEXだけど。

SEXが終わりました。
わたしは部屋にひとり全裸のままベッドにいます。

あの部分の精液を拭かないとダメと思いながら動けない。
激しいSEXだったから。

２万円が置かれています。
でも心配しないで、優しくしてくれたから。

わたしは６年間の一貫教育を受けてきました。
もうすぐ卒業で制服ともさよなら。
両親にはありがとうって言わないとね。

わたしはC３でもうかなり大人びた身体になってました。
未発達で小さいながらおわん形のおっぱいだった。

わたしの身体に目を付けた先輩と初めてのエッチを済ませて
続けざまに同じクラスの人気の男の子ともした。

わたしの身体に興味を持った人の中に担任の先生もいました。

お父さんと差ほど年齢がちがわない妻子ある先生なのに
何回も何回もわたしはエッチに応じました。

そのことは学校にばれて先生は辞めさせられました。
わたしはショックだった。

先生とのエッチは両親にもばれて両親がどれだけ学校に怒鳴りこんだか。
わたしは先生に無理やりエッチを強要されたことになった。

でもお父さんはそれからすぐに変化があった。

わたしが先生とエッチしたことをいろいろ想像したんじゃないかな？

わたしがどんなSEXできるの？とか
胸は小さいけどT-シャツの上からイイ形して見える！だとか
etc...こんなことだと思うけど。

わたしがお風呂あがりでバスローブで胸元が見える姿でいると
お父さんはエッチを始める前の男の人の目だもん。
でもよく我慢してるよね。

わたしがK１になった時とうとうお父さんはわたしにエッチを懇願してきました。
もう我慢できないってストレートに言うんだから驚きました。
美魔女のお母さんがいて何不自由なくエッチを楽しんでるのにです。

わたしも先生が辞めさせられてからは一切エッチしてないから拒むことができなかった。
一回だけのつもりだったけど。

それがお互い身体を求め合い週一でエッチをするようになった。
もちろんお父さんは美魔女のお母さんとのエッチも続けてるよ。

エッチするかしないかはわたしに決定権があるから
もうお父さんはわたしの言いなり！

なんでもわたしの言うこと聞くし、なんで買ってくれる。

お母さんはわたしとお父さんのエッチのことは何もしりません。
お父さんがわたしに甘やかし過ぎだとお父さんをひどく叱ります。
でもなんでも買ってくれる。

わたしはお小遣いをくれるようにお父さんにお願いした。
エッチした後はお父さんからわたしは１万円のお小遣いをもらえる。
もしわたしの身体の中に精液出したらお小遣いは２倍。

でもたいてい中に出されるからもうかなりの金額もらったかな。
もちろん今までどおりに欲しいものは買ってもらってる。

お父さんはあかの他人と娘が援交するよりはイイと思ってるみたい。
わたしを独占するイイ口実だよね。

それがず～～っと続いています。

今ではすっかり大人の身体になったわたし。
お父さんに開発されたわたし。

お父さん以外の男の人とはエッチしてないです。
そろそろ辞めないとと思ってます。
よくないことだから。
娘として女としてお母さんに悪いことしてるから。

以前から関係があった22歳の姉と先月の終わり、部屋でsexしていた時。
いざ挿入しようとしたらゴムの買い置きが無いことに気付いた。
そこで俺は、一旦中断して買いに行こうとも考えたんだが、面倒臭かったので姉に黙ってゴムを着けたフリしてナマ挿入。
その日、初めてナマ挿入を体験した俺は、その気持ち良さに酔いしれてしまい何時も以上に体位を変えつつガンガン姉を犯した。
すると俺に触発されたのか？姉もテンションが上がり俺の動きに合わせるよう自ら腰を動かし、お互いかなり興奮して激しいsexになった。
そして、いよいよ発射が迫った時。
正常位で俺は姉を突いていたんだけど、最後は姉の腹の上に出そうと考えていたんだが、発射寸前のところ突然、姉が俺の腰に足を絡ませ腰を突き上げてきた。
俺はヤバいと思ったが我慢出来るはずもなく、そのまま姉の中に大量発射。
あまりの気持ち良さに鳥肌が立った。
姉に覆い被さったまま余韻に浸った俺は、恐る恐るチンコを引き抜くと、姉のマンコからドロッとした大量の精液が。
それを見た俺は何とか誤魔化そうと手で拭ったんだが、さすがの姉もマンコの違和感に気付き大激怒！
姉は涙ぐみながら何度も俺の頬を叩き俺を怒った。
それからしばらくは口も聞いてくれなかった姉だが、先週、無事に生理が来たみたいでようやく機嫌を直してくれた。
でも、俺とsexは二度としないと言い、今はペッティングだけとなった。

もう少し経つと親父が出掛ける、その後は母さんと二人でお風呂に入ってから
始めます。
昨夜は母sんは親父とハメてた！
だから、今日はハメた罰をする予定！でも、その罰も母さんは悦んで居る様に思えます。

とても寒い土日になりました。
寒いからお家の中暖かくしてます。

両親が外泊で弟とふたり。

弟は女の子が好きそうな優しい顔。
でもわたしはだから可愛いとも思わない。

姉弟愛なんて全然ありません。
同居人くらい？

でも手っ取り早くエッチしたい時は弟が相手です。

10代の弟は性欲の固まり。
スリムな女の子の身体なら誰でもいいみたい。
見たい！触りたい！です。

わたしは。。。
弟が学校に着て行く洗いたてのカッターシャツ一枚着ただけで
お昼を食べに来る弟を待ってました。

クラブから帰って来た弟がわたしを見つけると目を丸くします。
わたしが裸で弟のカッターシャツ着てるからさらに驚いてる。

わたしは恋人とエッチする時のように可愛く振る舞い、
カッターシャツをたくし上げおしりを突きだします。

そして。。。
バックから割れ目を弟に指でなぞってとお願いしました。
気持ちよかった。

弟は今シャワー浴びてます。
このあと。。。
お互い裸でたっぷり愛撫し合いっこします。
そしてSEXも。。。

わたしは男の身体を求めてるだけ。
弟もそれは同じです。