近親相姦　経過報告
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私は ２０数年前に 娘婿と関係を持って仕舞いました。

娘は出張 夫は残業で、夕飯は婿さんと２人でした。

一緒に晩酌してると 急に婿さんが私の腕を引っ張り、私は婿さんに持たれ掛かりました。
一瞬体を強ばらせ拒みましたが、抱き締められキスされると 拒む気力が一気に失せ 婿さんが絡み付ける舌に私も絡み付けてました。
身体を弄られながら裸にされ、生理も上がった身体は 一気に淫らに燃え上がりました。
恥も外聞忘れて 婿さんに何度も昇り詰めされ、婿さんの射精を中に受けました。

肋骨が浮き出るくらい痩せてる娘に対し 私は張り切れんばかりに太ってました！
毎日のように 夫と娘の目を盗み求めてくれる婿さん！
その頃 婿さんとの快楽が唯一の楽しみだった私しでした。

孫が産まれ 孫を私に預けて仕事に行く娘！家中 孫中心の生活で、婿さんとの快楽は 月に２～３回になってました。
夫が他界 孫は就職 娘は仕事に各地に出張と飛び回り、家には 私と婿さんの２人に成る事が多くなりました。
加齢に私の身体は垂れ萎みましが、婿さんは四十半ば過ぎの男盛りです！

又 七十過ぎて垂れ萎んだ私を 毎日求めてくれるようになりました。

誰にも言えない話なのですが
兄の子を妊娠しました。もちろん産むつもりですし
兄も喜んでくれました。
両親と友人には、
「今まで黙っていたけど彼氏みたいな人がいて。
子供ができたと言ったら連絡が取れなくなった」と
嘘をつきました

５年前、高校を卒業して、上京して。当時大学生だった
兄のアパートに住まわせてもらいました
元々兄の事を男性として好きでしたので
自然と兄妹の関係ではなくなり、
兄もわたしを愛してくれるようになり。
ご飯を作り、洗濯をして、SEXをする日々が続き
すっかり恋人みたい　というか恋人になりました
兄は就職をして、賃貸ですがマンションに移り
穏やかな日々を送っています。

最近姉の家に行くことが多くなりいろいろお話したりして楽しく過しています。
先日も遊びに行った時義兄さんがお休みで家にいました、その時姉夫婦のお話になって夜のことも聞きました、まだまだ４０代で若い体を二人とも持てあましているようで夜は頻繁に楽しんでいるようです。休日など子供たちがいないときには昼間からセックスをしているようです、その日も私と３人だけだったので二人のセックスを見せてくれました、いつものようにベッドに入って始めました。
姉は全裸になりお兄さんの愛撫をいっぱい受けて悶えていました。
しばらくして兄はあねの上に乗って挿入をしました、姉も性器からはいっぱい白い液が溢れていて兄の鬼頭をスムーズに受け入れました。
しっかり結ばれて激しく腰を使ってお互い興奮状態になりました。
私が側で見ていることも忘れて激しいセックスをしていました。
姉は大きなよがり声を出して何回も絶頂を迎えていました。
姉の膣からは白い精液が漏れているのもしっかりわかりました。
３０分近くで終わりましたがそのあと私にも二人にいろいろしてきて興奮しました。
目の前で見る他人の性行為は本当に素晴らしく思いました。

今列車に乗って地方の温泉地に向かっております。
もちろん息子と逢い引きするために。
1月半ばに会ったきり、久しぶりの・・なんです。
このお泊まり旅行は、私の誕生日という事で息子が用意してくれました。
息子は、丁度出張中で今から行く温泉地の近くに行っていると聞いております。
4時に駅前で待ち合わせという事でしたが、せっかくだから、朝早く出て、観光地を回って、息子と会うつもりです。

話す相手も無く。観光地ガイドを見てても、どんなプレゼントかなって思っても、すぐに息子の体、そしてこの前のセックスの事が脳裏に浮かんで、一人列車に乗っている私はすでに体を熱くさせております。
この後はまた。もうすぐ列車が駅に着きますので。

以前書かせて頂いたコウジさんとアユミさんの叔父・姪のカップルさんとプレイして少し経った時の事です。

此方の事をコウジさんもアユミさんも気に入って下さったようで再会の打診がありました。

僕の方は本当に楽しかったですし、また二人とプレイする事も内心期待していたのですがそれを叔母のイクコに伝えると少し躊躇する反応を見せます。

嫌がっている訳ではなさそうですが、元来はお嬢様育ちの上品な彼女ですから二穴同時挿入やペニスバンドを使ったアユミさんとのレズプレイに・・

プレイ時は気持ちの高ぶりや激しい快感もあって叔母も求めるように行為に耽っていたのが、きっと後で冷静に自分の姿を思い出し恥ずかしくなったのでしょう。

それでも、抱きながらプレイ時の姿や今度はどんなプレイをするか意地悪に浴びせ、何度も逝かせて叔母に自ら望ませる言葉を口にさせました。

まあ、Ｍっ気が強いと言うか殆どドＭな性癖の彼女ですから気持ちの何処かでは二人との再会に喜びを感じていたのだと思います。

前回野外での時間的にも周囲の状況的にも少し制限された状態でのプレイでしたので、今度は一泊を考えてプレイしたいと先方から希望がありました。

僕達の方も宿泊は状況次第と言うことで了承し、互いに都合のよい日を選んで会うことに・・

此方が叔母の旦那さんの出張が週を跨ぎ、先方のアユミさんが友達と旅行をすると言うことにして宿泊が可能になった土・日に会うことになり・・

前回のように高速のインターまで迎えに行き、今度は二度目の対面と言うことと時間的にも余裕がありますので少しお茶でもと店に入りました。

歳が近い者同士の叔父と叔母、甥と姪ですのではたから見ればコウジさんと叔母、アユミさんと僕がカップルに見えるでしょう。

それか、夫婦と姉弟か兄妹くらいでしょうか・・

そんな事をお茶を飲みながら何気にお喋りし、コウジさんの提案で店を出た後は彼の車に叔母がのり僕の車にアユミさんが乗ってドライブする事にします。

勿論、只車に乗ってドライブと言う訳もなく互いの気持ち次第でと言うことで・・

それでも、相手の車が見える範囲から離れないと言うことを約束事にしました。

最初のうちは、本のグラビアを見たり、マンガを見たりしてオナニーしてましたが、去年、スマホを手に入れてからは、アダルトサイトの写真や動画を見つけてからは、そればっか見てはオナニーするようになっていました。
近親相姦のサイトをめっけた時には、最初びっくりしましたが、すごい経験ばっか書いてあって、夢中で読むようになりました。
僕には、妹もいないし、姉さんもいないし、母さんのことばかりが気になり始めてしまいました。
母さんは、背は僕と同じ１６５センチくらいで、色も白くて、髪の毛はもっとショートです。ちょっとお尻がおっきいかもしれません。
オナニーするときも、母さんのことばかり考えるようになって、とうとう母さんのパンツでオナニーするようになっちゃいました。
お風呂も覗いて、母さんの裸も見ちゃいました。
だんだん我慢できなくなって、いろいろ方法を考えたのですが、レイプするのもやだし、薬も手にはいんないし、もう、夜ご飯の用意をしてる母さんのお尻を見てるだけで、勃起するほどになってました。

夏休み最初の日の夜でした。
僕はベッドに入るとすぐにオナニーを開始してました。
（隣の部屋の母さんの裸を想像しながら）
母さん、１階に寝室があってそこで寝てたのですが、４月からは２階の僕の部屋の隣のお客さん用の部屋で寝るようになっていました。
母さんのパンティーにもう少しで射精しそうになった時に、隣の部屋からの呻き声に気付いたんです。
２,３分じっと聞いててもやっぱり…。
（母さん、病気？）
僕はとりあえず覗いて見る事にしました。
裸の上にパジャマの下だけはいて、気付かれないように覗いても、部屋の中が暗くて何も見えません。
でも、確かに母さんの呻き声が聞こえていたので、部屋の中に入りました。
ベッドに近づいて、声を掛けようと思ったとき、うすぼんやりとベッドの上の母さんの姿が見えたんです。
四つん這いになって、片手は自分の胸、もう片方の手が股のところで動いていて、オナニーしてたんです。
股のところにバイブが入ってました。
犬みたいなかっこうで、身体を揺らして呻き声を上げてました。
僕はベッドのそばで、母さんの姿を見てました。
チンチンがパジャマの下でカチンカチンに大きくなって、我慢できなくて…。
パジャマを脱いで、母さんのベッドに上がりこんで、母さんのお尻を抱えて、バイブを抜き取り、夢中であそこにペニスを突き入れました。
熱くてぬるぬるのあそこが僕のペニスをぎゅぎゅっと締め付け、僕は生まれて初めて、女の人の中に入ったんです。
「パパ…、もっと…、激しく…、いい、気持ちいい」
母さんがかすれたような声で途切れ途切れに叫びます。
僕はもう夢中で母さんのお尻を抱えて、腰を動かしました。
「あぁ・・」
母さんの気持ち良さそうな声が聞こえた瞬間、僕は射精してしまいました。
「えっ・」
短く声を上げて、母さんはベッドの頭のほうの明かりを点けました。
首を曲げて、僕だということに気付いたとき、僕は母さんの身体の奥深く射精しきっていました。

サイト違いかも知れませんが、 宜しくお願いいたします、従姉妹の千里と結婚しています。 千里は父の異父妹の子供です。 叔母には男子が授からなくて主人が資産を遺して３年前に亡くなり私が養子として婿入りしました。私が２２歳 千里はまだ高校生で卒業を待って１８歳で式を挙げてまだ２年ですが。 子供の時から夏休みには、一緒に遊んでましたから違和感も無く暮らしてますが、遺産のアパートが有り生活費は充分ですから遊んで暮らしてます。セックスは生理以外は毎日寝る前と起床前にしてます。 珠にはドライブの途中にカーセックスや青姦をしてます。

娘の身体は甘く蜜のように甘いです。

昨夜娘の身体が欲しくなり、妻が寝静まるのを待ちました。
妻の寝息を聞くと私は娘の部屋にいきました。

娘はまだ起きていてまだ風呂あがりのまま妻のバスローブを着てました。
私はドアを後ろに立ち無言で立ったまま着ていたものを全て脱ぎました。
私は頼むからやらせて欲しいと懇願しました。
私のアレは既ににょっきりと太く長く起っています。
娘はしたいんだ～～。
焦らすように間を置き、いいよと言います。

私はマニキュアをした娘の足の指を口に咥えて舐めます。
そのまま舌を這わしてふくらはぎ太腿の内側を舐めまわします。
娘は狂うことなく冷静に私を見てます。

次にバスローブの前を開けると娘の胸が。
どうしてこんなに小さいのかと思うぐらい薄い色した小さな乳首が
まだ発育中のつつましくこんもりした胸のにあります。

まだ膨らみきってない娘の胸を思いっきり揉みながら
妻が及ばない若さで柔らかい胸の感触を味わいます。

それから私は娘の身体を舐めまわしました。
首・背中・おへそ・・・
妻にはない娘の甘い香り味。
狂いながら娘の身体を舌で味わいました。

綺麗にカットされてもうほんの少ししかない、申し訳程度が残る、
娘の陰毛に涎を垂らしてねっとりネバネバにしました。

娘の身体に狂う私を娘は見ながら勝ち誇ったような微笑を浮かべてます。

私は屈辱を覚えながら娘の身体の中にアレを入れました。
娘も狂ったように腰を振りSEXを楽しんでいます。
そしてまた私は娘の身体のの中に精液を出してしまった。

二人で荒い息をしながら
娘は私を頭を娘の胸に両手で押さえつけています。
いいSEXだったと褒めるように。

お母さんいる日SEXするのはとても興奮するね、って娘が嬉しそうに囁きます。
二人で喜びを共有しました。

しかし、暫くして娘は、お父さんの涎もう一度お風呂で洗ってくる、って
馬鹿にしたように言葉を残すと裸のまま風呂に行きました。

K2の娘に私は奴隷にされています。
娘の甘い身体を味を味わえるならそれでいい。
私の喜びです。

私には妻とK2の一人娘がいます。
妻のことは心から愛していますし娘も人一倍に愛情を注いで育てました。
しかし私立の一貫校に通わせた娘はC校ではすでにSEXを覚えたくさんの男と性関係を持ち、
その中には一部学校関係者も含まれていて学校から指導を受けることとなりました。
そして表向きは娘の男遍歴は無くなったと思っていました。

K校生になっても学校外でSEXを楽しんでいたみたいです。
とうとう警察に補導されてようやく落ち着きました。

娘は皆に誰にも等しく優しいクラスで人気で、私も妻も自慢の子供です。
そして妻に似て美人。
私には娘の影の部分が見えなかった。

でも妻が友達らと外泊の旅行に出かけた思い知ることになりました。

わたしがリビングでくつろいでいると娘が部屋に着ました。
なんと胸元が広く開いたユルユルの肌着と小さいショーツ。
ショーツは無造作に斜めにずらして穿いています。

娘はひと言もしゃべることもなく食卓で食事を始めます。
ちょっと私は目のやり場に困ってました。

暫くするとリビングに来て私の前をウロウロ歩きます。
娘が雑誌を拾う時に上半身かがめると胸元が広く開いたユルユルの肌着から娘の胸がチラチラ見えました。
次はしっかり締って張りのある肌した太腿が私のすぐ目の前を通るのです。
娘は無造作に穿いてるショーツを一度グイッと引き上げると私におしりを向けてまた上半身を屈めました。
今度は娘のあそこの割れ目が目に入り私はうかつにも視線を離せなくなりました。

娘に久しぶりに一緒にお風呂に入ろうって誘われました。
ダメだと言いましたが親子なのに一緒にお風呂入れない方が変だよって娘が言い。
ずいぶん言い合いましたが一緒にに入ることに。

私が先に風呂に入って髪を洗っていると娘が入って入ってきた気配。
いきなり娘が背中からわたし抱きつき胸を私の背中に押さえつけてきました。
娘のそれは本当に柔らかい胸の感触。

コラって私は怒りながらも娘の胸の感触を味わってました。
娘はシャンプー流してあげると言ってシャワーで泡を流してくれました。
目を開けてみるとそこには裸の娘がいます。

小学生以来見てない娘の身体。
スリムな身体
発育中のまだ未発達の胸。
薄い色の小さな乳首。
鹿のような足。
ただ陰毛は綺麗に処理されていました。

わたしのアレはさっき娘が胸を背中に当ててグイっと一直線起ちあがってます。

お父さん嫌だ。あそこ起ってる！
どういうつもり～～？
娘は言う。

少し言い争ったと思うがどのような会話かもう忘れました。

しかし娘は立っていた姿勢を膝を少し曲げて中腰になると無言で乳首を私の口元に当ててきました。
娘の顔を見ると女の顔でした。

私は抵抗できずに娘の乳首を咥えると娘は私の手取り娘の胸を握らすように誘います。
それからはもう夢中で娘の身体欲して抱きました。

お母さんに悪いよ。。。って娘が言うがウソに決まってる。
誘ってきたのは娘だ。

そして娘を壁に両手を置かせてお尻を突きださせるとバックから娘の中に私のアレを入れた。
何度も何度も動かし娘を喜ばした。
私は腰を動かしながら娘の垂れた胸を握った。
未成熟な胸だが張りがあって柔らかくて。。。
妻はとても美しくてスリムな身体をしているが娘の身体の柔らかさはかなわない。
全然違う。
10代のしなやかなで筋肉のある身体。10代の若さからくるしっとりした自然な肌。
そして柔らかいさわり心地。

私は娘とのSEXに甘美なものを覚えました。
そしてあろうことか娘の身体の中に私の精液を出してしまいました。

娘は自分あそこを綺麗にするより私のアレを舐めて綺麗にしてくれました。
冷静になった私は怖くなり娘に謝りました。
でも娘は妻に内緒でまたしてと言う。。。
でないと妻に話すって。。。

それから私は娘の性奴隷になりました。
娘はわたしよりはるかに性の実践知識が豊富で私を虜にしている。
娘の10代の身体から離れることはできなくなってしまいました。
たぶん妻も私と娘とSEXを見れば娘を女と見るでしょう。

あの頑固な父親から「オマンコ」を口に出すなんて驚いたのでした。
何か、父親との距離が縮まった気持ちでした。
「なぁ～早苗、頼むよ！ワシのチンボも見せたじゃないか～？」
私も、父のチンボを魅せられてから可笑しな気持ちになっていたのでした。
「いいわ！お父さんは他人じゃないし見せてあげるわ！」
私は、スカートをたくし上げてパンティを脱いで、大きく開脚したのです。
「うぁ～早苗のオマンコ、こんなに毛深かったのか！風呂に一緒に入っていた時は尾マンコの割れ目が、はっきり見えたのに～？」
「お父さん、いつの話をしているの！もう、大人のオマンコよ、毛深いのは当たり前でしょう～！」

」