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2016/06/08 16:19:05 (vUB9HpKR)
僕の家族は4人です、でも父は仕事の都合で単身赴任をしています。
いつもは母と妹と3人での生活です、妹も中学2年生でいつも部活(新体操)が大変で帰りが遅くなっています。
僕はなにもしていないから早く学校から帰ってきています。
母もパートの仕事は3時までなので僕と同じぐらいに家に帰ってきています。
前に母の部屋から変な声が聞こえてきたにでドアーを開けて部屋に入ったところ母はベッドに寝て変な声をだしてモゾモゾしていて僕の入ってきたのも築きませんdした。
きたのも気がつかなかったようででした。
母の側に行って「母さん}と声をかけたらびっくりして僕のいることに気がつきました。
ベッドの毛布を開けたら母は下は裸でアソコがはっきり見えました。
僕に見られても隠すことなくしっかり見せてくれました。
母の性器を見るのは初めてだったのでちょっと引きました。
でもしっかり近くで見せてくれたのでちょっと興奮しました。
しばらく見ていたら触っていいといったので股の付け根に手を当てて性器を開いてしっかり中まで見ることができました。
その後のことはまた次にお話します。 
301
2016/06/07 18:18:00 (3W1sLOLO)
母と2人の夕食!
「父さん居ないから 少し晩酌しなよ!」
歯止めが掛からない母を 父は母の飲酒を止めてました。
「じゃ ちょっとだけね!(笑)」
やはり歯止め利かなく、暴れたり口説く成る事は無く 酔いつぶれました。

母を寝室に連れて行き 布団に寝かせ裸にし、超グラマーな母の裸にチンポはフル勃起しました。
裸になり母を抱きしめました!
有り余る乳房を揉み 乳首を舐め吸ってると、酔いつぶれた母の乳首が 少しずつ勃起して来ました。
腋の下も 腋毛がベトベトに成るまで舐め脇腹から下腹茂みに顔を埋め 陰毛の感触を顔で堪能した後、母の股を ゆっくり押し広げました。
初めて見る 母の生マンコは 回りやヒダが黒ずみ 最高に卑猥でした!
舌先で黒ずんだヒダを開き クリトリスを舐めると ピクッ と体を振るわせる母!
時々 呻き声を出しますが 起きる気配が有りませんでした。
貪るようにマンコを舐めまわし 鼻から口まわり マンコがベトベトでした。
チンポはギンギン、我を忘れ 母のマンコに挿入しました!

いつもは 母のパンティをチンポに巻き付けてオナニーしてましたが 母のマンコは気持ち良く最高でした。母が起きないように 体重をかけ無いよう 腕立てでピストン!
射精が込み上げてくると 欲望に負け 激しく打ち付けてました。
「ンッ‥ンッ‥ンッ? なに?‥」
母が目を覚ました時!
母の中に射精してました。
慌てて母から離れると、黒ずんだ母のマンコから ドロ~っと精液が流れ出て!
母が手でマンコに触り
「エッ え~?‥宏樹‥何~‥」
俺 「・・・ぅわ~」
叫び 自分の駆け上がり 布団に潜り込みました。
少しして 風呂場からシャワーの音がして それから暫くし、布団を頭から被ってれ部屋に母が入って来ました。
布団の上から俺を撫で、
「宏樹‥大丈夫よ!‥大丈夫だから‥」
「ごめんよ‥母さん‥」
「大丈夫‥ほら 顔出して!」
布団を捲る母!
頭が出すと 母は裸でした。

布団を剥がし
「ほら チンチン ベタベタじゃないの‥」
驚きました!
チンポを掴み 根元回りを舐め チンポを口に咥え 舐めだしたのです。
チンポは直ぐにギンギンに勃起し
「宏樹は 悪くないから‥母さんが 悪いのよ‥」
跨いだと思ったら 屈んでチンポをマンコの中に!
「ほら 母さんが 悪いでしょ‥宏樹は 全然悪くないのよ‥気にしちゃ ダメよ‥」

302
2016/06/07 03:55:13 (uSyexazQ)

叔母との同棲生活も10年経ちました。
誰にも言えないはずの叔母との生活を、匿名で掲示板に投稿することで吐き出し、
秘密のストレスを溜め込まないようにしてきたことは、我ながら良い判断だったと思い
ます。
当時19歳だった僕は29歳に、39歳だった叔母は49歳になっています。
振り返ってみるとこの10年間、毎日エッチ、ひたすらエッチ、とにかくエッチばかり
していた記憶しかありません。(笑)
人生にとって大事な10年間だったとは思いますが、叔母を自分のものにしたことと
引き換えなら全く後悔していませんし、むしろ得したと思っています。
49歳になった叔母ですが、相変わらず抜群のスタイルと美しさを保っており、僕は
非常に満ち足りた日々を送っています。

一方、母との関係はと言うと・・・こちらも細々と続いています。
2013年の年末に画策した叔母と母とのダブルエッチが失敗に終わってしまい、
(これで母とは終わりにするか)と思ったものですが、その半年後、以前と同じように
地元のカラオケ店に母を呼び出し、なんとなくエッチ関係再開。
現在も2か月おきくらいに会っています。

前投稿の通り、叔母も母も僕がそれぞれとエッチ関係であることはお互いなんとなく
知ってしまったはずですが、その後2人とも何故かそういう話題を持ち出さないので
僕としてはホッとしています。
このままウヤムヤになってほしいと思う一方、再びダブルプレーにチャレンジしてみ
たいとも思っているので複雑です。(笑)

4月17日(日)
朝4時に目が覚め、2度寝も出来ずいきなりヒマを持て余す。
横で眠る叔母のパジャマをたくし上げて乳房を露出。乳首を口に含む。
当然、叔母も目を覚まし、「もう、寝てるのにー」
僕は、「いいから、気にしないで寝てろよ」
ワザとそう言って、やわらかい乳首を舌でこねくり回す。
「これで眠れるわけないじゃない、もおっ!」
結局叔母も起こしてしまい、気が済むまでオッパイ舐め。

早朝入浴。ぬるめのお湯で、ゆっくり浸かるのが気持ち良くて好きなんです。
バスタブからあふれるくらいタップリのお湯の中で、叔母と抱き合いながらキス。
叔母にチンポをにぎらせ、キンタマを揉ませながらのキスで至極の心地良さ!
1時間くらいディープキスしているうちに、湯船の中で射精してしまいました。

朝っぱらから風呂上がりのビール。
ソファーで右腕に叔母を抱いて、チンポをにぎらせながら飲むビール。うましっ!
僕はいつも可能な限り体を密着させていたいので、叔母も大変だろうとは思います
が、この10年間ですっかり慣れたんじゃないでしょうか。
叔母は朝食のサンドイッチを食べている最中。
僕がイジワルで、「そろそろチンポしゃぶってくれよ」と言うと、
「人が食べてる最中になんてこと言うのっ!」と怒っています。
「あ、そうか。ごめん、ごめん。じゃあ、食べ終わってからね」とトボケて言うと、
「ダメ。下品な言い方したから、してあげません!」叔母もイジワルして来ました。
僕の機嫌が悪くならない程度の反抗。こういう時の叔母は本当にカワイイ。
叔母がサンドイッチを食べ終わり、歯磨きして戻って来たところで、
「おい、ユミ。ここに座れ!」少し強い調子で言うと、(叔母の名前=ゆみ子)
「はい、はい。わかってます」今度はおとなしく従います。
もし、ここでも反抗的な態度をとれば、僕の機嫌が悪くなることがよく分かっているの
です。
僕と向き合う形で床の絨毯に正座した叔母の顔に、半勃起状態のチンポを突き付
けました。
僕は頭の後ろで手を組んでじっくり観賞です。
叔母の形の良い唇と綺麗な歯並びの間から、可愛いピンクの舌が出て来て亀頭を
なぞり始めると、グイグイ勃起。
すぐに咥えるかどうか聞いてきた叔母に、「いや、まだ」と返事。
以前は勃起したらすぐに咥えてもらっていたのですが、母のやり方を参考にじっくり
と亀頭を舐めてもらう方法を追加したので、このタイミングで確認して来るのです。
左手でやわやわとキンタマ袋を揉みながら、右手でチンポの根元をにぎり、一生
懸命亀頭をペロペロする叔母の様子は、最高です!
限界まで亀頭が膨れ上がり、射精感が最高潮に達したところで、叔母の頭に手を
触れて口に咥えるよう合図。
叔母の口に咥えられるとすぐに強烈な快感に襲われ、
(あぁ、気持ちいいっ!)思うと同時に、ドピュ!
チンポを咥えたまま射精を受け止める叔母の顔の表情をじっくり観察しながら、次々
とこみ上げてくる精液を全て叔母の口の中にブチ込みました。

ひと眠りした後、お昼前に出発。
最近は2か月ごとに母と遊んでいます。
実家の最寄り駅に着いてから、母に呼び出しメールを送信。
しばらくしてやって来た母と一緒にいつものカラオケ店へ入りました。
・・・と、ここまでは良かったのですが、残念なことにいつも使っている通路の一番奥
の部屋が空いていませんでした。その部屋なら、用事がない限り他の客や従業員が
部屋の前を通らないので、ドアの小窓から中を覗かれる可能性が低く、都合がいい
のですが・・・。
空いていたのはフロントの隣の部屋。これでは他の客や従業員が部屋の前をしょっ
ちゅう通りまくりで、部屋の中を覗かれまくりです。とてもエッチどころではありません
が、母がさっさと部屋へ入って行ってしまったので、「やっぱりやめます」と言い出せ
ず、仕方なくついて行きました。
それはそうです。エッチすることを前提にしている僕にとっては面白くない部屋です
が、母はカラオケができればどの部屋でもいいんですから。
とにかく母とはエッチする場所がないことが一番の問題です。
今のところ、このカラオケ店と自宅の2ヶ所だけ。ラブホはリスクが高過ぎてとても
無理。出入りするところを知人に見られたり、更には撮影されたりしたらたまったもん
じゃありません。
結局、手軽に使えるのはこのカラオケ店ということになってしまうのです。

フロントの隣の部屋は思った通り、新しい客や帰る客、店のスタッフがしょっちゅう
部屋の前を行き来し、ドアの小窓からそれが見えて落ち着きません。
母が1曲目「ヤマトナデシコ七変化」を歌い出すと、早速母の肩に腕を組んで体を
引き寄せると胸元から差し入れた手がオッパイを滑り乳首を探り当てました。
最近は慣れて来て、このくらいは速攻なのです。
一瞬小さくなった母の歌声もすぐに元に戻ります。
母とこのカラオケ店で遊ぶのも20回近くになるでしょうか。
その度必ずエッチを仕掛けているんですから、そりゃあ慣れるはずです。
もっちりとした釣り鐘型の乳房をすくい上げるように持ち、親指・人差し指・中指の
三本で乳首をもてあそびます。
(く~、いい感触!)
左手でハイボールのグラスを口に運びつつ、右手は母の乳房を揉みながら乳首の
こねくり回す。すっかりおなじみとなったこの体勢でしばらく愉しみます。
続けて母が2曲目「センチメンタル・ジャーニー」を歌い出す頃には、僕は母のふと
ももを枕にして、横になっていました。
あお向けになり母のシャツの裾をまくって覗くと、ちょうどオッパイの下房が僕の顔に
当たります。巨乳だからこそ可能な体勢です。
邪魔なブラジャーを上にずらして、露出させた乳首に舌を這わせました。
母が「♪それがぁ知りぃたくぅて~ とてぇもぉ~」と歌いながら、「うっ!」と感じてし
まっているのが聞こえて、ニヤニヤ。
思うまま吸ったり舐めたりして、乳首をピンピンに立たせてやりました。

体を起こして座り直すと少しジーンズを下し、母の空いている左手を自分の股間へ
誘導。
母はこぶしを作ったまま、手を開こうとしません。
これもおなじみ、いつもの小さな抵抗です。
母はいつも必ず少しだけ抵抗する姿勢を見せます。おそらく自分自身に対する
言い訳になっているのだと思います。ちゃんと拒否はしたよ、という。
母のこぶしを横方向から握って崩し手を開かせると、半勃起状態のチンポを握らせ
ました。
「あれ?歌が止まってるよっ!」
と、歌の再開を促しつつ、僕は母のオッパイを揉んだり、ふとももを触ったりと忙しく
手を動かし始めました。
(たまらんなぁ、こりゃ!)
心の中でスケベおやじのように叫び、興奮。チンポはビンビンです。
ところが、です。
いつもならこのあと当然フェラの流れになるのですが、やっぱりこの部屋ではダメで
す。さっきから客や店員が行ったり来たりするのがドアの小窓から見えているので、
こちらを覗かれている可能性が高く、非常にリスキーです。
ジャケットやバッグで隠せるのはここまで。フェラチオは無理と判断しました。

カラオケ店を出ると、母と一緒に久しぶりに実家へ向かって歩き出しました。
徒歩約15分。お互い一言も口をきかず家に到着。
エッチを仕掛けると母が無口になってしまうのは、相変わらずです。
玄関のドアを閉めると同時に母の身柄を確保。
何故なら、この家の中には内側から施錠できる部屋があるから。
万が一、母がその部屋に入って籠城を決め込んだら、手が出せなくなってしまうの
です。僕は結構用心深いんです。(笑)
僕が、「風呂入ろうぜ」
と言うと、母は、「さっきシャワー入ったからいい」
それでも強引に脱衣所へ連れて行き、服を脱がせようとすると、
「もう!わかったわよ・・・」
渋々ながら自分で脱いでいました。
バスタブに湯を溜めている間に、
「体洗ってくれよ」
と、床のマットにしゃがんでいる母に向かってバスタブの縁に腰掛けました。
「やだ、自分で洗ってよ」
「いいから、久しぶりに頼むよ!」

母にザッと全身を洗ってもらったところで、
「ここがまだなんだけど」
と、股間を指差します。
股間をとばして洗っていたので、当然の要求です。(笑)
母が不満そうな顔で、それでも洗い始めると、ここぞとばかりにグイグイとチンポが
勃起する様子を母に見せつけてやりました。
石鹸の泡を洗い流したあと、立ち上がれないように母の体を両足で締め付け、これ
も当然の(笑)、無言のフェラチオ要求。
マットに座る母の顔とバスタブに腰掛ける僕のチンポは高さが同じなので便利です。
母の頭を左手で軽くおさえて顔に亀頭を近づけると、顔をそむけたので、また近づ
けると、またそむけ、また近づけて・・・と、いつものように母の気が済むまで(笑)、
何度かそれを繰り返します。
そろそろイケそうだと見極めたところで亀頭を唇に押し付けると、観念した表情を
浮かべてから、舌を出して亀頭を舐め始めました。
(あー、チョー気持ちいいっ!!)
一度始めてしまえば一生懸命やってくれるので、あとは母のおまかせフェラを心ゆく
まで愉しめばいいのです。
以前は何も知らずにいきなり咥えさせていたのですが、それよりも母のやり方におま
かせしておいたほうが断然気持ちいいことに最近なって気が付きました。
父に仕込まれたのは間違いないと思いますが、とにかく初めは亀頭を舐めるのです。
色々な角度から、強弱をつけて、亀頭全体を母の舌が這い廻ります。
かなり強めに舌を押し当てて、ゾリッ、ゾリッという感じで舐めてくる。
これが物凄く気持ちいい!
今朝、叔母に2回抜いてもらったのでそう簡単には参りませんが、勃起は最硬度の
レベルまで一気に持って行かれ、苦しいくらいチンポが膨れ上がりました。
目を瞑ったままひたすら亀頭を舐め回す母の顔を観察しながら、グイグイとこみ上げ
て来る射精感との闘いです。
(がは~、もうダメだ~・・・よ~し、おら、チンポ咥えろっ!)
まさか声に出して言うわけにはいかないので、心の中で叫びながら、バスケットボー
ルを持つように母の頭を両手で持って、口の中にチンポを押し込みました。
限界ギリギリまで耐え抜いて意識が混濁していたせいか、このあと僕は無意識に
いつもとは違う行動に出てしまいました。
いつもは(今朝の叔母の時と同様)、直前に咥えてもらって口内射精なんですが・・・
チンポの先がヒクヒクして射精が始まる瞬間、口からチンポを引き抜いて・・・
そのまま母の顔にドピュッ!
思わず顔射しちゃいました。
量の多い一射目が右目のまぶたにベットリついたのを皮切りに次々としゃくり上げる
精液を頬、鼻の下、唇にビュッ、ビュッと乱射。
予想外の初めての顔射に母は驚いたようで、「あっ」と声を上げていました。
さらに僕が左手で母の顔を少し上向かせて、右手でチンポ持って母の舌にあてがう
と、残りの細かいしゃくり上げる精液を出て来る度に舐め取っていました。
(気持ち良過ぎだっつーのっ!!)
射精が終わったあとも勃起しっぱなし。
(オラッ、いいって言うまでチンポしゃぶれや!)
心の中で叫び、再び口に咥えさせてしばらく余韻を愉しみました。
久しぶりに頭がおかしくなりそうなほどの快楽を味わいました。
風呂から上がると、父の帰宅時間が迫っていたのですぐに帰らなくてはなりませんで
した。
自宅まで来たのに、結局セックスもパイズリも出来ずにちょっと後悔しましたが、
(初顔射できたからいいか)
と思い直して帰路につきました。

叔母と母を比較すると、9割方叔母に軍配が上がりますが、ふとももの触り心地の
良さとフェラチオテクニックだけは母のほうが上なのです。
だから止められずに、また2か月後に来ちゃうんだろうなぁ。

303

内緒の相姦

投稿者:大輝 ◆X3B8Byu3aI
削除依頼
2016/06/05 12:47:20 (yBVCwrSe)
僕の秘密の相姦は、お母んが泥酔で帰宅後に寝てしまう時に、そしてその夜に
お母んがsexをして帰宅
した時に眠るお母んにハメている。特に自分の母親だとかの欲望ではなくとんでもなくエロい女が目の前に
いる。それが母親だけの事なのだ。去年の11月から始めて昨夜で4回目になった。

離婚後のお母んはスナックの雇われママ。でもってオーナーの愛人のような存在でもある。お母んのスマホを
盗み見ると会社の接待で贔屓にしてくれる男ともオーナーの意向でsexしている。
酒に酔っている時のお母んはsex以外はなんでもアリ。深夜帰宅のお母んを介抱する時にふざけながら的な
感じでお尻や乳に触るくらいは問題なし。マンコだのチンポだのの話も問題なし。お母んのパンツを時々
弄るのも暗黙の了解事。
だけど大分前に玄関で酔いつぶれたお母んの太もものエロさに負けてうっかりパンツの股間を揉んだ時に
真顔でにらまれた事がある。
ちなみにお母んは43歳で女優の鈴木京香似。私は学生。
接待の客が来た日のお母んは深酔いして帰る。時には泥酔に近い時もある。
昨夜のお母んは時々訪れるsex後の泥酔大イビキのパターン。これは、僕の秘密の相姦の時なのだ。
お母んのスマホのラインや行動でお母んのsexが分かるようになっている。
開店前にハメる時は家でシャワーを浴びない。閉店後にハメて帰宅の時はストを履いていない。
お母んとオーナーのラインのやり取りの中に閉店後に深酔いしているお母んが店内でオーナーにハメられ
た事が想像できる事が書かれていた。
昨夜も帰宅後にソファーに酔いつぶれて大イビキをかいて寝てしまった。そしてストを履いていない。
ちなみにお母んのパンツの裏がベトベトしている時は生出しでいつもの普通の汚れ具合の時はゴムを付ける。
泥酔状態なので寝相も悪い。ソファーで大股開きなのだ。黒のピチピチのTバックパンツにいつものように
爆発的な興奮を感じた。僕が参ってしまうのがこの時の姿なのだ。
普段は清楚な顔とやさしい言葉を使う女がその反面で男にハメられて帰宅してベトベトしたパンツの股間を
ソファーで大股開きをして見せているのだ。
この光景に心臓もドキドキし手も微かに震える。そしてチンポも爆発しそうになる。
隣のお母んの部屋に連れて行くためにいったん起して抱きかかえてベッドに乗せ服を脱がせて下着だけに
しておくとすぐに大イビキをかいて寝てしまった。昨夜は4回目で僕も少しは落ち着いていた。
こういう時のお母んは寝言のような事をいったりイビキが止まり薄目を開けたりするけど翌日にはなにも
覚えていないのだ。
お母んの足を大きく開かせてパンツをずらしてみるとベトベトしていた。僕はパジャマを脱いでお母んの
股のあいだにすわりチンポを握った。爆発寸前なのでビクンビクンしている。
ゆっくり入れてしっかりとハメ込むとチンポの先にコリコリした物を感じた。ゆっくりと腰をまわして
いると爆発した。入れてから1分くらいだ。彼女とのsexの時のようにファックなんかできない。
ファックしたら多分数回で爆発しそうだ。
爆発してもチンポはギンギン。だけど静かに抜いていつものようにお母んのいやらしいマンコを見てしまう。
大きく真っ黒なビラがだらしなく垂れて開いていて僕の精液がこぼれてお尻の方までたれている。
今夜もデジカメでお母んの写真を撮った。もちろん帰宅後の大股開きも撮ってある。
写真で見比べるとおもしろい。同じような場面、同じようなマンコでもまったく同じ写真は無い。
ズレたパンツを元に戻しお母んの部屋を出た。

お母ん部屋を出ても興奮はおさまらない。お母んの過去の写真や今夜の写真を見たり昨夜のお母んの
パンツの匂いなどに囲まれてオナで2回目の爆発。これでなんとか平常心に近づけるのだ。
お母んが泥酔で帰宅後のソファーでの大股開き。僕にハメられてマンコから精液をたらすマンコ。
これにはどうにもならないものがある。女として考えれば彼女のほうが良いに決まっている。
時には一瞬だがお母んのマンコが汚く思う時がある。だけどこのお母んのエロさにはどうにもならない。
もう少し内緒でハメていたい。

304
2016/05/29 17:48:38 (yEfZT5F0)
書こうと思えばいくらでもあるけど、無駄に長くなるので、こんな感じです。良かったら見て下さい。

今まであんなに居心地の良かった家にいるのがイヤで、バイトを始めた。何がしたいとかもなかったので、無難そうな大手の飲食店で。
お金が入るのは、素直に嬉しかった。そして世界観が変わった。特に人間関係については、大きく勉強になった。
仲がいいとか悪いとかもあったけど、職場の恋愛事情というか、男女間のやり取りが特に。
あの人とあの人が怪しいとか、あの人とあの人は、過去こうだったとか、ホントかウソか、わからない話しは沢山あった。これがそうなのかな?と思う場面も目撃した。
母と離れたからといって性欲が無くなる年でもないので、そこそこに関係も出来た。関係をもってから「実は誰々と前付き合ってた。」とか、「つき合ってはいなかったけど~」なんて打ち明け話を後で聞かさせる。知りたくもない情報提供は先に言え。ほんとイヤだった。
どこもそうなのかも知らないけど、社員と一部の大学生の楽園状態で、残る残らないは仕事やお金ではなく、それが一番の原因なんだって事もバイトを通じて知った。
そんな環境ではあったけど、バイトは続けてた。他のバイトでも良かったが、母が家を空けることが多くなり、帰りたくはないけど、そんな家にはさらに帰りたくなかった。
自分より後から入ってきた大学生の娘と関係を持つようになり、母とはさらに疎遠になっていった。自分の方が年は下でも、場数の分だけそっちは長けてて、色々やらしたし無茶苦茶な事も仕込んでいった。一人暮らしの娘だったんでやりたい放題だった。だが気づく、母の様な女にしようとしてるだけの自分に。
そんな自分に、アホと思う部分もあったが、母以上の女にしてやる!そんな曲がった感情を注入しまくった。
帰ったり泊まったりしてるうちに、段々家に帰らなくなり、生活の拠点は、その娘の部屋になっていった。
母もそれについては特に追求もしてこなかったが、全く帰らないのも、高校生には都合が悪く時々帰っては、母がいない時間に、タンスを開けて、見たことがない下着がある。これ着けて抱かれてんのかな?なんて事を時々してた。
バイト三昧で進路も決まらないまま時間は過ぎた。進学したかったけど、事情はわかってたので就職で考えていた。
夏休みになって母から提案をもらった。「一緒に旅行しない?」その提案にはのった。
二人で電車に乗ったのなんて、いつ以来だろう?会話もソコソコで、予約した旅館に着き、観光もせずTVを見ながら夕飯を待った。部屋出しの夕飯を食べて、やる事もないので風呂に行こうとすると「久しぶりに一緒に入ろうか?」小さい声で母が言った。すごく嬉しかったが、顔には出さず二人で、貸切風呂へ入った。
こんなにドキドキするのはいつ以来かというくらいドキドキした。
「背中洗ってくれる?」母の要求に、タオル越しに感じる質感。「シャンプーもお願いしちゃおかな!」あの頃の母がいた。「背中流してあげるね。」背中を洗ってもらっていると、柔らかい膨らみが、背中に密着してきて、感極まり少し泣けた。
部屋に戻ってから、会話は必要なく、全て注ぎ込んだ。
多分、隣の部屋に母の声が丸聞こえだったと思うが、そんな事は、どーでも良かった。
俺が一番なんだ。それを伝える様に何度も何度もイカして中に出した。グッタリした母をそのまま抱きしめ体全体で母を感じた。
落ち着いてから、封印されてた、これまでの話しをした。ずっと言い寄られてたのを頑なに断っていた事。それを受け入れるきっかけが、自分が、連れ込みまくってたからであった事など。なぜわかったのか?その時は聞かなかったが、今ならわかる。女の感の鋭さと調査力、プラス母親。
他の女を抱いた後に、自分が抱かれるのもイヤだったが、自分だけ取り残されてしまうのが、母は怖かったらしい。それまで断ってたのは、その人が嫌いで断ってたのではなく、俺がいるから必要なかった。が、理由だったらしく、そんなこんなで、その人を受け入れてしまった事など。
俺とは離れてしまったが、今が幸せだって事もわかった。
就職ではなく進学して欲しいと言う事も話され、大学は間に合いそうもなかったので、専門学校に進学する事にした。
その後、朝方まで母を愛した。
その夜の母は、熟していた。今までに見たこともないくらい、妖しかった。ただ残念な事も、大人の男に身を任せてる事も痛感させられた。
朝、旅館の前で二人で写真を撮った。
旅館の人にお願いして撮ってもらったが、親子に見えたのか?それ以外に見えたのか?もしも母の夜の声がこの人たちに聞こえてたら、なんて考えると恥ずかしくもあったけど、二人ともいい笑顔で撮れていた。
帰りの電車の中で「あのさ、学校は家から通ってくれる?」と、お願いされたので、それからは家から通うようになり、大学生の娘との関係も次第に終わった。しばらくの小遣いに困らないくらいお金も貯まってたのでバイトも辞めた。
やめなきゃいけない、ダメだ!とは思っていた。旅館からしばらく自制していたが、一緒にいると我慢が出来ず、母を求めた。母も同じ考えだったが、肌が合うというか、相性が良かったというか、以前の獣の様になるのに、そう時間はかからなかった。時間は経った様に思うけど、変わらない温もりと粘膜に完全に魅了されてた。ただクセというか仕草というか、その人の影を時々感じるのがイヤだったけど。
三年の秋から冬は充実していた。一緒にTDLに行ってみたり、ラブホに行ってみたり。恋人なんてレベルは軽く超える存在になっていて、この時間が永遠に続けと思った。
母がネコの様に寄り添ってくる日は、会ってきた日だ。それも薄々わかってきた。帰ってきてすぐに風呂に入るのと、タバコの香り。同じ遺伝子を持ってる訳だし仕方ないかと、気づかない振りをしてたが、あの頃から始まったんだと知らされている様で、それはイヤだった。
年末になって、母が家を空けることが多くなった。仕事と言ってたが、会ってるのはわかった。
年が明けて母が妊娠している事を知る。まさか!とは思ったが、その人との子供と言い切ってた。それはそれで、ひと安心だが、これからの事を考えた。
母から「結婚を求められてる。」と話されて、状況も状況だし、それにはすんなり同意したが、今後の事も考え自宅からではなく、強制的に一人暮らしになる学校へ進路を変更した。あまり深く考えないでの行動だったが、入学金を入れる前だったので、それはすんなり進んだ。
妊娠したとはいえ特に体調に変化もなかったので、それまでと変わらない生活していたが、一緒にいられる時間が残り少ない事が、自分を焦らせた。
母は嫌がったが、それまで以上に抱いた。避妊の必要もないので、感情のままに抱き、抵抗する母の姿に新しい快感が芽生えた。自分の印を母に残したいと考える様にもなっていて、もう一つ場所を奪った。自分が初めての場所で自分専用の場所として。
キツさで、母が初めてというのは確認できたが、自分はこれが初めてではなかった。バイト先の大学生の娘で経験済みで、あの娘にはもっと激しく、恥ずかしい事を要求していたから。

罪悪感と後ろめたさはあったが、その人に会う日がやってきた。ホントのところはわからないけど、会ってみると、いい感じの人で、その人が笑うと一緒に笑う母に嫉妬したが、自分が引けば母は幸せになれる。と、これからの決心はできた。

引っ越しまで、残された時間は少なかった。遠くに行くことに母は反対したが、最終的には納得してくれて残された時間は極力離れないように過ごした。母を膝の間に寄りかかる様に抱いてお腹を撫でて、「男の子、女の子どっちかな?」なんて擬似夫婦っぽい事もしてみたりした。終盤は、お腹をいたわる様に抱いた。中に出されるのを母がイヤがってきたので、口に出す事が多くなったが、隙をみては中に放出した。胸が少し大きくなったかな?気のせいかもしれないけど母の体に変化?も感じた。
その頃、残業する日が無くなってた。多分、妊娠が理由で無くなったのではないだろう。残業は会う口実だったと思うから。
後は引っ越しを待つだけになって母から提案があり「またあそこに行こうか?」と旅館に行ってきた。「二人で、こんな時間過ごすのは、これで最後かもね。」短くも楽しい時間だった。湯けむりの中の母がやたら愛おしく思え、その夜は中で全てを受け止めてくた。俺を満足させようとする母の表情や姿に離れたくない気持ちで一杯にさせられた。
引っ越しの前の夜、ネコの様に母が寄ってきた。これで終わりの様な話っぷりだったが、親子の関係が切れる事などある訳でもなく、今までの事を楽しくじゃれ合いながら話しして、濃密な時間は終わり。
次の日、俺は出ていった。
学費やその他諸々は、あの人が出してくれた事を進学してから知った。そしてその年の9月に母が女の子を出産した。
4月に入籍したばかりで邪魔をするのも悪いと思ったことと、会ったら感情を抑えられるか不安だったのと、妊娠後半の母を見たくなかったこと。そんな理由で、引っ越ししてから、母に直接会ってなかったが、妹の様で妹じゃない赤ちゃんを見たい。というか会ってみたいと思いが、母の元へ自分を向かわせた。
当時は宇多田ヒカルのFirst Loveが、どこに行っても流れてたのを覚えてる。
305
2016/05/25 15:21:11 (firx3yvD)
今まで女性告白欄に投稿でしたが、こちらに変えたの
ですが、父と初めて野外で愛し合いでした。

 脱ぎやすいワンピースをその為にオーダーをして
それは背中が大きく開き、胸の前もちょっと大胆な
Vカットで膨らみが見えてます。当然ブラは着けら
れず、ノーブラになりますが胸の中にカップを作っ
てあり乳首は見えませんが、夏用に薄い生地で裏地
も薄く陽射しで体のラインが透けて見えます。

 ミニのワンピースでスカート丈は膝上10㎝ですが
スカートの部分がフレアーなので風があれば捲れ
上がり見えてしまいます。父と野外セックスで愛し
合いたいと思い、それ様に脱ぎやすくオーダーを
して、日曜日にそのワンピースにして助手席にのり
素足でショーツは穿いてでましたが、父に脱がして
もらうので可愛いショーツにして、ヘアーはなく
毎日浴室で父に剃ってもらい、エステにも毎週通い
続けてますのでまったく生えてません。

 「英理子のオッパイはいい香りだ」
父に毎日授乳してあげ、まるで乳児の様に吸い揉ま
れせいでしょうか、乳首が上を向き張りもあり崩れ
ず、AカップからBカップに変え、バストサイズ87
㎝になり、以前は84㎝ギリギリ、それが3㎝アップ
になったのです。母乳は出てませんが父に毎日授乳
が習慣のようになり、ヘアーのないソコも毎日吸い
舐められてます。オッパイは毎日吸い、ソコも生理
中以外は毎日舐めたり吸ったりで、寝るのは父と
ダブれベッドで夜はベビードールだけで何もなく、
父にオッパイを吸わせ、ソコも吸い付かれます。

 ワンピースで外出
「英理子綺麗だよ、見ているだけで元気になりそう
だよ」
ワンピースを着ける前、裸でいた私を後ろから父
に抱き締められオッパイが揉まれてました。
「いい香りだね」
うなじに軽くキスをされ、ショーツもまだ穿いて
なく裸の体にキスをされ、徐々に下にいくとソコ
そこに顔を当て
「いい体だね、英理子・・欲しくなるよ」
『お父さんだめ、どこかでしましょう』
父にショーツを穿かせてもらうと、ワンピース
も父に着させてもらってました。

 車が郊外に出て、山中に入り場所を探しながら
でした、初めて走る道でしたが、行き止まりにな
り父が戻ろうとして
『お父さんここでもいいわよ、行き止まりでしょう
それなら車もこないでしょう』
トランクには必要な物を購入してあり、レジャー
シート、レジャーマット、車の後部座席用のロング
のソファが2枚、それにテイッシュ一箱、ゴミ袋、
それと枕、腰の下に入れるソファ、父に私の子宮
に出してもらうのですが、逆流をしない様に腰を
ちょっと高くして私の中で全て吸収してます。

 父も裸になり、顔を跨いでアソコを父の口に押し
付けると吸い付き舐めたり吸ったりしてもらいます
『お父さん・・・・あっあっあっ・・・・・気持ち
いいわ・・もっと舐めて吸って・・・・』
父が両脚に手をしっかりとつかみ、アソコを舐めて
られ愛液も出てベトベトになりそれでも父が離れず
アソコに吸い付いてました

『お父さんもうだめ』
私は口から離すと、逆向きになり父の大きく元気
になったソレを咥えてました。
「おー英理子・・・そんなにしたら口の中に出ちゃう
よ・・・・」
『お父さん上になるね』
父のソレを私のワレメにあてゆっくりと腰を落とし
「あーっ英理子気持ちいいよ」
『お父さんオッパイ揉んで』
父に下から乳房を揉み上げさせ、そして今度は後ろ
「英理子気持ちいいオマンコだよ」
『お父さんもっと・・・・もっと・・・オマンコ
して・・・オマンコ・・・オマンコ・・・』
私は初めての野外セックスで叫んでしまったのです。
「英理子・・あーっいい締まりだ・・・英理子・・
もっといやらしく言ってごらん、好きなだけ叫んで
ごらん」
『お父さん・・・もっとハメテ・・・ハメテ・・
オマンコがしたいの』
正常位で父と重なり、激しい突き上げにしがみつき
『もっと・・・ハメテ・・・オマンコ・・オマンコ
・・・もっとハメテ』
「英理子・・・英理子・・・いいオマンコだ・・
いいかい、いくよ・・・・・」
父が子宮に熱い放出で強くしがみつき、抜かさず
重なってました。初めての野外セックスに燃え
上がってしまったのです。キスで強く吸い合い
父にはできるだけ私の奥まで挿入して欲しく、
私は無意識にソコが締まっていたようですが
自分では気がつかずだったみたいで、
「英理子のオマンコがよく締まる、ピッタリ
に入っているみたいだね」
父が頑張って2度目に挑み、私は夢中になって
しまっていたんです。父が横になると乳首を含ま
せ吸わせてました。
『お父さんステキだわ・・・クセになりそう・・
オッパイが張っているでしょう、子宮に出され
るとすごく感じるのよ、母乳が出ないのに張る
みたいになるの』

父も元気で子宮に出してもらっております。
306
2016/05/24 17:56:18 (h0sxJzla)
私の姉の息子、つまりは私の甥ですがどうやら母子相姦に惹かれている様です。
近所という事もありわりと往き来が多いのです。
先日、立ち寄った際に姉が買い物に出掛けて私は留守番がわりとなり、興味本意で各部屋を見て回りました。
ドアを開けたらすぐに閉める、そんな感じだったのです。
甥の部屋のドアを開けると机の上のコミック誌が目に留まりました。
なぜなら何かを挟んであるらしく膨らんでいたからです。
確かめるとスマホ端末でした。
暗証番号でブロックされていましたがまず甥の誕生日、次に姉の誕生日、これが正解だったのです。
いわゆるマザコンタイプではない甥なのでかえってピンと来ました。
私が姉に性的関心を寄せているせいもあるでしょう。
端末のアルバムを開くと40代の女性と甥が絡んでいる写真。
そして姉と甥が一緒に写っている写真、こちらはごく普通のものですが数が多いのです。
甥も二十歳になったので私が母子相姦に誘導してみたくなりました。
307
2016/05/24 06:51:35 (aEgNcClc)
風呂場に婆ちゃんの髪留めが置いて有り、婆ちゃんの部屋に行くと 晩酌し酔って眠ってました。

髪留めを枕元に置いて 何気なく寝巻きの前を見ると 寝巻きの前が少し開き 股の所に 毛らしき物が見えてました。
少し寝巻きを開いて見ると、下着など着けて無く 寝巻き1枚で眠ってました。
ドアを閉め 婆ちゃんの所に戻り 腰紐を解き 寝巻きの前を ゆっくり ゆっくり全開にすると デカい乳が両脇に垂れ 少し開いた膝から 真っ黒なマンコが見えてました。
生マンコなんて初めてでした!
もっと良く見ようと 婆ちゃんの脚を 起きないように ゆっくり開くと 真っ黒なのは小陰唇のヒダヒダでした。
ヒダを指で広げると クリトリスが剥け出て来ました!
クリトリスに触れると 体を ピクッとさせ 一瞬焦りましたが眠ったまま!
指先でクリトリスを撫でると マンコの中が ピクッ ピクッと動き 穴から ヌルっとした粘っこい液が滲み出て来ました。
人差し指を穴に入れて見ると 熱くヌルっとしてました。
チンポはビンビンに勃起して、パンツを脱ぎ捨て 婆ちゃんに体を掛けないように 腕立てでチンポを ゆっくりマンコの中に挿入!
マンコの中は熱いくらいで ヌメヌメとして気持ち良過ぎ!
ゆっくり ゆっくり チンポを出し入れし数分 急に射精感に襲われ 婆ちゃんの中に射精して終いました。
「ヤバい!」
急に動いたら婆ちゃんが起きる!
射精が終わるまで腕立てのまま。
周りを見ると ティッシュboxは離れた所に!近くに有るのは脱ぎ捨てた俺のパンツ、片手で体を支え パンツに手を伸ばして取ると 股の下に押し込み チンポを ゆっくり抜くと パンツの上に 婆ちゃんのマンコから ドロドロ垂れ出る精液!
ティッシュを取り 婆ちゃんのマンコとパンツに垂れた精液を拭き 寝巻きを元通りにして 急いで婆ちゃんの部屋を出ました。
婆ちゃんと初体験をして仕舞いました。

翌晩 婆ちゃんに酌してやると、
「武が酌してくれる何て 珍しいね~(笑) 又 一味違うよ(笑)」
風呂に入ってると 前夜の事が思い出され チンポがギンギンに勃起しました。
婆ちゃんの部屋を覗いて見ると 寝巻き姿で眠ってました。
腰紐を解き 寝巻きの前を開き 乳首を舐めてみました!
股を ゆっくり前夜より広げ 臭って見ると石鹸の微かな匂い!
舌先でクリトリスを舐めても 婆ちゃんは眠ったままでした。

308
2016/05/22 14:06:13 (etpvrFtC)
16歳の一人息子です、小さいときから一緒にお風呂に入ったり寝たりしています、主人が単身赴任で月に2度ぐらいしか帰ってきませんので息子と二人だけの時は一緒に寝ています。
もう体も立派な大人になってきていますから頻繁に私を求めてきます。
いつもエッチなビデオを一緒に見てからベッドに入ります。
息子は私のパジャマを脱がしてショーツも脱がされます。
全裸の私の体をしっかり眺めて触ったりしてくるんです。
私もその気なってアソコは濡れてくるんです、お口や指で触って気持ちよくしてくれ挿入してきます、安全日は生のおちんちんが入ってきます、中へ何度も精液を出されます。
何度も何度も気持ち良くなりいってしまっております。
こんな毎日が続いていることです。
309
2016/05/21 21:27:08 (wZlWuAUD)
思い出話しですが、続きもあります。

母親と関係を持ってから、一年くらい過ぎた頃、以前より回数は減ったが、求めて断られることは一度も無かった。残業で妙に遅くなった時などを除けば。
技術的にも進歩したらしく、確実に複数回イカせられる様になり、持続力も格段に上がっていた。母親38歳、息子目線だからとかだけじゃなく、以前とは比べ物にならないほど、いい女になっていった。その頃の写真を今でも持ってるが、今でも魅力的だと思う。
回数を重ねていくうちに、夜用のメイクをする様になったり、アンダーヘアの手入れをする様になったり毎回抱くのが楽しくなっていき。それに応えるため抱く時は、母親を満足させる。出すことから、母を喜ばす事に目的が変わったのも、この頃だった。
こうなる以前はジーンズでいる事が、多かった母がスカート主体の格好に変わっていったのも受け入れられてる感があって嬉しかった。リビングでテレビを見ている後ろから抱いていき、俗にいうイチャイチャから、下の方に手を伸ばして長めの指奉仕。普段からなのか反応がいいのか、指がすんなり入るくらいネットリした膣口。「TV見てるんだから邪魔しないで」と、言いながらも指を絡めて固さを確認してくる。前に回りスカートに頭をつっこんで、さらに邪魔をする。TVを見てるのかどうかはわからないけど、激しくなってきた息づかいと、歓喜の声が上から聞こえる。腰を引き寄せ舌をネジ込みながら鼻でクリトリスを刺激すると母はイク。逃げようとする腰を捕まえ、強すぎず弱すぎず。この一年で観察して母が喜ぶプロセス、手を変え品を変え母のイキ顔と歓喜の声を得るために、日々鍛錬していた。どんどん魅力的になっていく母を愛しく思った。
同年代に興味が全く無かった訳ではなかった。むしろ母親との関係が始まってからモテる様になっていた。童貞揃いの同年代より女の扱いに長けてたみたいで、同年代の娘を落とすのはやたら簡単で、そっちもゲームの様に楽しんだ。母と夜な夜な培った技術と、「イヤッ」「やめて」が女の本音ではない。この事を仕込まれていたと言うより母の反応で、拾える様になっていたのは強みで、ひと月に5人開拓する時もあったくらい。
高校生だったので場所は主に自宅。母親が帰るまでの時間と「今日は遅くなるね。」といった日を使った。新しい女を抱くことに楽しみはあったが、処女率が高いこと、そしてマグロ。母に勝てる要素は、キツさくらいで、とっかえ引っ変え抱いてはみたけど、母親を超える女はいなかった。「そりゃ無理に決まってるか」なんて。
他の娘を抱いた夜は必ず母を抱いた。包み込まれる様な膣、声、腰のうねり。やっぱり最高だ。それを確認する様に、感謝する様に深く深く挿入し、弾ける様にイカしまくった。
そんなある日、母に断られた。それが初めてではないし、疲れてるのかと思ったが、何かがおかしかった。その日は諦めたが、次の日は下だけ脱がして無理やり中に出した。後始末して、そのまま一緒に寝たが、何かが違い、モヤモヤは消えなかった。
あの時はアレッと思ったが、それ以降は同じ母であり、自分の最高の女に戻っていた。しかし、それが勘違いでは無かった事を知るまでに、そう時間はかからなかった。
それまで抱く時は、自分の欲望ですることが多かったが、TVを見ていると、風呂から上がって隣に来た母。洗いたての髪の香りと、パジャマ越しに体に当たるノーブラの心地よい柔らかさ。はじめは静かに見ていたが、手が伸びてきて、擦って反応を確かめてから取り出して咥えてきた。ネコの様に寄り添いゴロゴロと、会話がないまま「ピチャピチャ」と響くフェラの音。「母さんにもして」誘われるまま69の体制へ。下の毛が妙にキレイに手入れされているのが気になった。
モヤモヤの原因をハッキリさせたい。それからは時々早めに帰り母の寝室を調査してみたが、原因を特定する事はできなかった。
しばらく過ぎて、この前の様に風呂から上がった母が、シャンプーの香りをさせて寄ってきた。全く同じ展開だった。
そのまま抱いてもよかったけど、ベッドに連れて行き、むさぼる様に抱き、イカしてイッた後、逃げようとする体を押さえて更にイカしまくり、徹底的にイカし最後は口に出して全部飲ませた。うがいと飲み物を取りに行った母。シーツがいつもより濡れてる。
戻ってきた母を抱きしめ、決心してモヤモヤの事を伝えた。母は何も答えなかったが、沈黙の後「お友だち家に連れてきてたでしょ?」それがすぐ何を言ってるのか、わかったので動揺し、返す言葉はなかった。母は続けた「いつまでも続ける訳にはいかないってわかってる。」「でも正直悲しかったんだ。」自分でもいつまでも続かない。それはわかっていた。でも母が、傷つく事までは考えていなかった。浅はかさに反省したが、話しには続きがあった。
「母さん時々、会ってる人がいるの。」失恋なんて経験なかったので、自分がした事以前に、その失望感にヤられた。恋人と母を一緒に失う。そんな表現では足りないくらい、精神的に厳しい告知だった。
どうしようも無い感情をぶつける様に、何度も抱いて何度も中に出した。粘膜に精液を全て擦り込むように。母は抵抗せず、満足いくように全て受け入れてくれたけど、それが妙に悲しかった。
それからは互いに一線を引くようになって別々に寝るようになり、その事について話しをする事もなかった。
家族としての会話は当然あったが、今までとは違う。このまま関係が終わる。終わったと思ってた。
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