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2017/03/02 21:15:12 (A7HUiCwH)
俺14 姉16 母40 の母子家庭でアパート暮らししてました。部活が終わり帰宅すると姉はお風呂に入っていた!姉は俺が帰宅したことを知らずお風呂でオナニーを始めていた!なぜ分かったかというと、洗濯物を洗濯機のある脱衣所に行って声を聞いたからだ!もう俺も女に興味あるしセックスしてみたいと思っていた!俺も全裸になってお風呂場に!姉は驚きお湯に浸かった!後は力ずくで姉をものにしてしまった!それからは姉は俺のいいなりになった!

181
2017/03/01 17:38:37 (El8nR0L7)
昨年の年末、息子の洋介と街を歩いている姿を、私のお友達に見掛けられたようでした。
数日後に彼女から他の用事もあって電話があって、「洋介君と歩いているのを見掛けたわよ。洋介君ももう24歳だったわね。しばらく見掛けないうちに大人になっていて、少し羨ましかったわ。あんな素敵な息子さんが私にもいたらよかったのに残念。仲がいいのね」
そう彼女から話された私と息子の洋介は、実はその時にはすでに母親と息子の関係を超えた男女の関係になっていたことは、もちろん黙っていました。
私はもうすぐ47歳になります。家庭内どころか世間にも秘密の関係ですから、話せるとことはこんなサイトくらいです。
今は家を出て離れた街で仕事をして暮らしている洋介ですが、時間があれば私に会うためと思っていますが戻って来てくれて、昨年の梅雨の時期、確かに仲のいい私と洋介は、私のお買い物に付き合ってくれました。雨の歩道を一本の傘の下で寄り添って歩いていて、
傘を持つ洋介の腕に腕を絡めて歩いていた時、もしかすると私はこの洋介という男性に女の裸を露わにして抱かれることになるかもしれない、という予感を抱いていました。
逞しく成人して育ってくれた洋介はもう大人と感じられて、精神的な頼りにもなる存在でした。
その頃にはすでに、洋介とキスは交わす関係になっていました。お互いに少しふざけあったりしながらも、洋介の顔が近づくとそっと目を閉じて洋介の唇を受け止めていました。
そんなキスをしながらも、洋介の手が胸の膨らみに届いてくると、そっとその手を拒んでしまっていましたが、洋介は私の膝が好きだと言ってくれ、スカートの裾から丸い膝をストッキング越しに撫でたりしていました。
そんな感触も嬉しいのですが、どうしても女の本能的な防御をしてしまうのか、膝を閉じ合わせて、その洋介の手がスカートの奥へと入ることを拒んでいる時期がありました。
ここを閲覧したり書き込みをされている女性(母親)の方も、きっとそうだったと私は確信して思うのですが、愛する息子から最後の一枚のパンティを優しく脱がされたあの瞬間には、息子に抱かれるという覚悟を決めていたはずだと思います。
そして、洋介と初めて結ばれる日がやってきました。もうお互いの気持ちが通じ合っていましたから、求められたら拒否する理由はどこにもないことを私は悟っていました。
その初めて結ばれた場所は、洋介の部屋のベッドでした。肌を重ね合い、優しくキスが始まると、洋介はもう一人の男であり、私は一人の女でしかありませんでした。
優しく丁寧に、洋介は私の体を愛してくれました。幼い頃に吸われていた乳首も、あの頃とは違う吸い方で、舌を使い、乳首を充血させて硬くさせていました。
最後の操で穿いていたパンティも優しく脱がせてくれ、膝を割って脚を開かれ、洋介が産まれてきた部分を至近距離から見つめられた瞬間には、覚悟はしていてもやはり羞恥心が全身を襲っていました。
洋介の舌と口が私のその部分を愛し始めると、本当にもうどうなっても構わない、という気分ができていました。
洋介の舌は柔らかく温かく私の縦の亀裂の内側をなぞり上げると、本当は隠しておきたかった女の本性の濡れた声を上げていました。
正直に言って、洋介の舌使いはとても上手で素敵でした。洋介の舌が見つけた敏感な小さな突起を、入念に舌で転がし、なめ上げ、吸い上げられると、もう必死の抵抗を襲ってくる快感に向けていたのですが耐えきれませんでした。
どうにかなってしまいそうな私の声を判断してくれた洋介が私の両手を取ってくれ、そんな指を絡めた洋介に支えられて、私の体内では上昇していく感触が濃厚にありました。
自分がお腹を痛めて産んだ息子に、こうして今はその部分を愛されていると思うと、言葉にはできない高揚を覚えていました。
洋介の舌使いで上昇していく私は、絡めた指の先で、洋介の手に爪を立てていました。もうこれ以上は耐えきれない瞬間を迎えた時には、「お願い・・もう・・ダメ」と言っていました。
こんなに深い快感は身に覚えがありませんでした。抱かれている相手が洋介だったからかもしれませんが、女に生まれてよかったとまで思わせてくれた洋介には感謝でいっぱいです。
洋介の硬いものを愛して上げ、洋介がドラッグストアで用意してくれていたコンドームを装着すると、その時が来ました。
こんな太く長いものが本当に私の体内にちゃんと収まるのだろうかと不安にもなりましたが、少しずつ優しく丁寧に洋介は腰を進めてくれました。
「あっ・・・」膣の中へと挿入されていく洋介の体温が、はっきりと伝わってきました。洋介のものが膣の奥で感じられた時、そっと目を開くと洋介が私を見つめていました。
お互いに見つめ合い、愛を確かめ合ってから、洋介は腰を前後に動かしていきました。
愛する息子のために大きく両脚を広げている自分の姿を想像すると、やはり恥ずかしさもありましたが、それ以上の快感を与えてくれた洋介は、私を抱きしめ、私も洋介にすがりつき、洋介の鼓動と繰り返し放つものを
膣の奥深くで味合わせてくれました。
終わった後の洋介の胸の上に顔を乗せ、「こんな日が来ると思っていたのよ」と私がそっと言うと、「俺の念願だったから嬉しいよ。今日は二人の記念日だね」と言ってくれました。
洋介の言うとおり、本当に記念日となりました。月に数度しか会えませんが、会えば必ず抱き合い愛し合う関係は深まる一方です。
先月のホテルのベッドで洋介に抱かれた後、私の髪を優しく撫でてくれながら、「黒髪に戻してみたら」と洋介が提案しました。
その通り、私は黒髪に久しぶりに戻しました。
来週には、洋介との約束の日があります。毎日のように、ラインや電話で交わしていますが、やっぱり会いたい気持ちは高鳴っていて、
思わず家を空けて飛び出していきたいくらいです。
そんな私と洋介の関係を主人は何一つ知りませんし、知られるほど野暮なことはしていません。
主人からたまに求められても、それに対する私の返答は決まっていますから、別の素敵な男性ができたのよ、それはあなたとの子供なのよ、と心の中では呟いています。
本当に幸せだなと思っています。好きな男性に抱かれたいのは女の本望だし、たまたまその相手が息子だっただけで、愛し合う男と女として今は過ごしています。


182
2017/02/28 10:11:48 (z87jEFJ/)
恥ずかしいけど、今28ですが…経験人数が1人 それも叔母 43歳です。最初は、叔母が酔って絡んで来て関係に。でも、忘れられなく何度も求めてしまい…酔いも覚め普通に。 車で30分程に住む叔母 頻繁に私から求めて受け入れてくれます。 無我夢中で止まりませんムチムチした体つきに巨乳に我慢が出来ない
もう、2年も続いてます 旅行にも行きました
ダメです、叔母しか興奮しません

183
2017/02/22 16:39:35 (Uib.zjYU)
3月で19歳になる大学生の女子です。
私には恋人と呼べる素敵な男性がいて、それは5歳年上の兄です。幼い頃から兄を慕っていた私に、自然に兄への恋愛の感情が生まれ始めたのは、小学生の6年生の頃でした。
中学3年生になると、私の体も女性の体に変化していき、思春期を迎えて兄への思いは深まっていました。
当時は大学生の兄は家を出ていて、兄の部屋に勝手に入っては兄のベッドでお昼寝をしたりしていました。
もうすっかり周りの女の子の間でもエッチのことは盛んに話したりするようになっていて、「彼のあれを食べちゃった」とか「苦かった」とか、そんな話が友達からも出ていました。
家に帰って来た時の兄は私を可愛がってくれ、遊びに連れ出してくれたりして、ポッキーチューも平気でやっていました。
口の中で転がしている飴も、お互いに口移ししたりしていた頃には、もうすでに兄とはキスの体験をしていたということです。
兄の男性の腕の中に包まれて、柔らかい唇でキスをされていると、本当に溶けてしまいそうなほどに気持ちがいいものでした。
高校進学で勉強していても教えてくれたり、その頃にはそっと私の膨らんでいる胸に兄は手を伸ばしたりしてふざけあっていました。
高校進学が決まると、私をお姫様抱っこしてくれて、自分のことのように喜んでくれた兄に、私の恋愛感情はピークに向かっていました。
兄なら抱かれてもいい・・私の最初は絶対に兄が相手であって欲しい・・と願うようになって、
高校に入ってすぐの5月、連休で家に帰っていた兄を知って、雨の降っていたその日、「迎えに来てほしい」と兄に電話していました。兄は機嫌よく家の車で私を迎えに来てくれ、
車の中で話をしていて、「その制服、理奈によく似合っているよ」と言ってくれ、チェックの短いプリーツスカートの上から私の足を撫でてきました。
人のいない場所で、兄と自然にキスを交わし、兄に抱き締められて、「抱いて欲しい」と私は言っていました。
「いいのか?」「お兄ちゃんしか好きな人はいないから」
その日は、でも・・まだ周期が不順な生理に当たってしまっていたので、正直に兄には伝えました。
「やってあげるから、教えて」と言って、私は兄のものを生れて初めてフェラしてあげました。歯を立てないように、ゆっくりでいいから丁寧に、と兄からは教わりました。
「上手だよ」とは言ってもらっても、本当にそれが上手なのか自信はありませんでしたが、兄は喜んでくれ、そして私の口の中に放っていました。大きく硬いものがびっくりするほどの
鼓動を繰り返して出されたものを、息苦しくてもすべて受け止めていました。ティッシュを用意してくれたのですが、
「彼が喜んでくれるから、いつもそうしている」と言っていた友達の言葉を思い出した私は、兄の出したものをすべてゴクリと飲み込んでいました。
兄は、喜んでくれました。友達が言っていた通り、私も嬉しくなりました。
兄と約束をして、私の生理が終わった後、迎えに来てくれた兄と郊外のホテルへと向かいました。
制服姿の私が入れるのかどうか不安でしたが、車を車庫に止めて、電動シャッターを下ろして階段を上がればそこは部屋で、
見つかることもなく15歳の私は兄とホテルの部屋に入ることができたのは不思議な感覚でした。
一緒にシャワーを浴びたときには、もう私は恥ずかしさで緊張してしまいましたが、兄にお姫様抱っこされてベッドまで運ばれて、
兄と抱き締めあった時には、私の処女を兄に捧げたい願望がついに叶うという期待が大きかったのです。
優しく私の体を愛してくれ、胸を吸われ、恥ずかしい処女のあそこも兄に至近距離から見つめられ、扉を左右に開かれると、
「綺麗だよ・・可愛いよ」と言ってくれる言葉がとても恥ずかしくて、息が止まりそうになりました。
兄のものを愛してあげて、コンドームをはめた兄は、両足を開いた私の上から重なってきました。
兄の先端が私の膣口に当たり、そっと前進してきた瞬間、今までに経験したことのない不思議な痛みと、体内で感じる感触に強張りながらも、
兄の背中に腕を回ししがみついていました。痛い瞬間は徐々に薄れ、兄の先端が私の体内の奥で感じられた時、大好きな兄と一つに結ばれたこの幸せを
心の全体と全身で記憶しておこうと思いました。
兄はゆっくり丁寧に、何度も挿入を繰り返して私をなじませてくれ、薄い皮一枚を隔てて、ついに兄は体内に放出していました。
兄の鼓動も放出されて内壁に当たっている感触も、はっきりと覚えています。
終わった後には兄の腕枕の中に抱き寄せられて、「今日は理奈と俺の記念日だね」と言ってくれ、その日のことは今でも私の記念日であり、
今でもよく覚えています。
もうすぐ19歳になる私は、そんな兄とは4年を経た恋人同士です。
私の経験した男性は今でも兄が唯一の人ですし、兄以外の男性はとても考えられません。
いろんな体位を兄は教えてくれ、楽しんでいます。後ろから兄に突かれる時、特に立ちバックの時には、私の快感が最高潮になることも、
今では兄にはお見通しです。
兄の車の中でも、高校2年生の学校帰りの時にエッチしました。ドキドキしましたが、あの興奮は刺激的でした。
今では、一人で住んでいる兄の部屋に、親には口実を作ってお泊りもしています。
「素顔でも可愛いのに」と言ってくれますが、「綺麗だよ」と言ってもらいたくて、兄のためにちゃんとお化粧をしているようなものです。
兄とはラブラブです。こんなに順調でいいのかな、と思ってしまうほどに、今の私は兄との関係に満足して幸せな女です。

184
2017/02/11 21:33:58 (10luy2zq)
続けてすぐ隣に優香が寝転んでこっちを見て微笑んで唇を尖らせて突き出して見せた。
とりあえず口を付けた。 優香は俺の顔を抑えキスが終わらないようにした。お互いの舌が相手の口の中へと行き来し、気が付くと俺は優香の胸を撫でていた。
<先生にオッパイ触られるとなんかホッとするなぁ>


当たり前のように少女のシャツボタンを外し、薄いピンクのブラのホックをはずした。昨夜と違って明るい部屋の中で少女は乳首が見えない様に手で押さえている。
<ちょっと…。恥ずかしいな>
俺は優香の手首を掴むとそっとずらし、優香はその動きに従った。現れた小さめの乳首を唇で挟むように愛撫した。
<あんん…。なんでこんな気持ちになるのかなぁ>
<もっともっと気持ち良くなろうよ。優香をそうさせたいよ>


優香の脇腹や背中も舌を這わせた。
<今日さ、いっぱい歩いたし暑かったから汗かいちゃった。先にお風呂に行きたいよ>
<いいよ。そうだ優香、一緒に入ってみようか?>
<え~っ、男の人とお風呂に入るなんて…>
俺はバスタブにお湯を溜め先に入ってから優香を呼んだ。


<優香、入っておいで>
優香はバスタオルを巻いて扉を開けた。なんとも可愛らしい。湯船につかる直前にバスタオルを取り俺に後ろを向いてお湯が溢れない様にゆっくりしゃがんだ。
俺が後ろから優香を抱く格好でお湯につかっている。 髪が濡れない様に丸くまとめて頭のてっぺんに乗せている。
その後ろ姿が色っぽくうなじの生え際の柔らかそうな髪がお湯に浸っている。


美しさと愛らしさに我慢できずに後ろから抱きしめると自然と両手で優香の乳房を掴む格好になった。
<なんだか子供の頃にパパと入っていた時を思い出すなぁ>
<優香は何歳くらいまでお父さんとお風呂に入ってた?>
<たぶん、5年生くらい>
考えるとこの娘の3年前は小学5年生だったんだ。


そんな子供とこんな関係になってしまった。従妹であるこの娘の母親にもどんな弁解も出来ないし、バレたら逮捕されることもあり得るだろう。
そう思っていても…。
<先生、さっきからお尻に固いものが当たってるんですけど> 優香が言った。
<先生はナッちゃん(妹。菜摘)とお風呂入る事ある?>
<いや、今は無理だよ。やっぱり小学校4,5年生くらいから入らなくなった。>


<彼女はいないの?>
<居ないんだよねぇ、女の友達はいっぱい居るんだけど…>
<ホントかなあ…。じゃあさ、彼女になってあげるよ>
生意気な口をききやがる、ガキのくせに。だけど悪い気はしない。
<だから明日から先生って呼ばないよ。 お母さんと一緒でジュン君でいい?>


<そう言えば子供の頃はお兄ちゃんとかジュンちゃんって呼んでたよな>
<よしっ! それね! ジュンちゃん、背中流してあげるよ>
  優香は一生懸命に俺の背中を洗ってくれた。
<前は洗ってくれないの?>
<前は勃起だからヤダ!>


<お前よく勃起なんて恥ずかしい言葉使えるな。それなのにオチンチンは言えないって、どうなってるんだ?>
<その名前は聞くだけで顔が赤くなっちゃうんだよ>
私は優香の全身を丁寧に優しく洗った。洗うという行為に隠れて少女の体を隅々まで触る事の罪の意識をごまかしていた。  
 身体に残る石鹸の泡をシャワーで流した後、私はひざまづき優香の局部に口を付け舌を伸ばした。
優香は舌が奥の方に届くように自分から片足をバスタブの縁に乗せ、私の髪の毛を両手で鷲掴みにしている。


<んふ…。んんん…> 
しばらく続けると法則がわかった。 優香は感じる部分に舌が当たると私の髪を握る力を強くしていた。
恐らく口に出して言うのが恥ずかしいので合図を送っていたのだと思う。やはりクリトリスはどんな女の子でも一番と云う事なんだろう。
その位置に来ると髪が抜けるほどの握力になる。舐められながら腰を前後に動かすので舌が離れないようにするのが結構大変だった。


 石鹸は洗い流れているのに陰部全体がヌルヌルして来た。優香から液体が出ている。私は中指を折りそっと穴に入れた。
少女は仰け反り眉間にシワを寄せた。 優香の両手に力が入っていた為気持ちが良いのだと判断し、さらに深く入れようとした時
<先生、少し痛いよ>
私はあわてて指を引き抜いた。 愛液と云うのかそれと血液の混ざったものが流れ出た。


昨日バージンの優香の膣奥に裂傷を負わせた。その傷口が開き血が出たのではと考えた。もちろんそんな知識は無いし今でもわからないが。
<ごめん、大丈夫か?ごめんね>
立ち上がり小柄な少女を抱きしめた。
<うん、だいじょうぶ>
<今日はもう、しない>
<でも、こんなになってるじゃん>


彼女のお腹に押し付けている強烈に大きく固くなっているモノをちらりと見た。
<我慢できるさ、優香を大事にしたい>
<優しいなァ、先生…じゃなかったジュン君。でも出したいんでしょ?だからこうなってるんでしょ?>
<優香、口で出来るか?>
<ええーっ!? ちょっと…>


<ハハハ、ウソだよ。心配するな。 でもそういうこと知ってるんだな>
<レディスコミックって知ってる? ああ云うのでよく見るけど…>
お互いの体の水滴を拭き取り裸でベッドに入った。
<電気消して>優香が言った。


暗くなった部屋で初めて私のモノを手にした。 
<熱くて固い…。 出来るかなぁ…>
優香は少しずつ私の下腹部へ顔を寄せ、一度ギリギリまで近づいて口を開けたが、また離れてしまった。
やはり躊躇しているようだ。 今度は私が優香の口に腰を寄せ少し開いていた口にペニスを入れた。
目を閉じている少女は動かず黙って口に入って来ようとしているモノを受け入れた。ピクリとも動かなくなった。
優香の舌の感触が伝わり早くも射精したくなった。


<優香、舐めてみて>
優香は口の中のモノを舌で舐め始めた。そして
<出るまで何分くらいかかるの?>と聞いた。 さすがに子供の質問だ。
<もう、出そうだよ、気持ち良すぎるよ…>
身体中の血が沸騰するくらいの快感が走り射精が始まる。

<ああぁ!優香、離れろ!出るよっ!>
優香は離れず、精液のすべてを口で受け止め飲み込んだ。
私のモノから力が抜け少し柔らかくなるまで咥え続けた。
<私、ちゃんと出来てた?>
私はあまりにも健気な中学生を抱きしめた。

<優香、出来てたよ、今までで一番気持ち良かった>
これは本当の事だ。技術的には風俗の女の方がうまいに決まっているが
快感の度合いではこの娘の方が100倍も上だった。
<ジュン君の飲んじゃったから赤ちゃん出来ちゃうかもね、ふふふふ>

少しの時間抱き合っていた。
<優香、夜の街に出かけよう>
<えっ、今から? こんなに遅い時間に外出した事ないし、怒られちゃうよ>
<この事を知ってる人は居ない。2人だけの秘密だ>
不夜城と呼ばれている九龍の繁華街に出かけた。
<凄いネオンと看板だね、昼と同じ場所とは思えない。見た事ない物ばっかり>


怪しい雰囲気の通りも腕を組んで歩いた。
歩き疲れてホテルに戻ったときには日付がとっくに変わっていた。
 明後日は成田行きの飛行機に乗ると思うとちょっと寂しい気持ちになった

185

祖父と母親と俺

投稿者:ソーマ ◆91OPD0UQt6
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2017/02/11 19:54:45 (otcgqW6e)
もう20年ちょっと前になるか、俺がまだ小学校に上がりたてのガキだったころの話。

俺は現在は都内住みだが、故郷は「ど」が付くほど山奥の田舎で、実家の有る村は人口600人弱、200世帯有るか無いかのレベルだ。街灯も少なく夜は真っ暗で、隣の家まで50メートル以上は離れてる。

俺の爺ちゃんは当時60代半ば、同年代婆ちゃんは既に末期の糖尿病と認知症で特介の老人ホーム。爺ちゃんは専業農家で1人果樹園と田んぼを管理していた。

母はバツ2の41、パチンコ中毒のバカ男と離婚して実家に戻ったばかりだった。俺が小さかったこともあり、母は実家で専業主婦として家事や、たまに婆ちゃんのところへ行って世話をしたりと、実質的に爺ちゃんの収入で生活していた。

そんな生活が二年くらい続いた頃か、婆ちゃんが遂に糖尿病の合併症で逝ってしまった。家族は皆覚悟していたため、それほど重い空気にはならなかったが、亡くなってから数ヶ月経つと、やはり爺ちゃんは少し寂しそうだった。

ある日、俺が学校から帰ると母も爺ちゃんも家に居て、何故かやたらと機嫌がいい爺ちゃんが小遣いを千円くれて、遊びに行って来いと、俺をはやし立てる。

少し気味が悪いような気もしつつ、千円札の嬉しさに踊らされた俺は、チャリンコをすっ飛ばして遊びに出た。数時間後に何を見るかも知らずに。


つづく
186

息子に襲われて

投稿者:理恵 ◆1Bc2b6Csm.
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2017/02/09 00:41:44 (eTFmdkPc)
私は、36歳で主人は45歳で、息子は14歳の中学2年です。1年前の朝に事件が起こったのです。それは、朝食を3人で食べた後、主人が先に家を出て出社した途端に息子が台所で洗い物をしている私の背後から胸とお尻の割れ目を撫でられ一瞬何が何だか分からない状態でした。  息子の手の動きは正に女の感じる所を分かってる様でした、乳首を時々摘まんだり揉んだりし反対の手は、パンティー隙間から指を入れて来てマンコに指を入れてしまいました。    当然、私は激しく抵抗しましたが私が抵抗すると息子は、私の身体に向かって蹴ってきました、私は次第に息子の言いなりなり息子とあの日以来、私は息子の女です。   息子と居ると時は、息子がネットショッピングで選んだエッチな下着を履く様に言われてます。  今日は、透け透け穴あきパンティーに透けブラですね!ちなみに2月10日は、息子の学校の参観日で学校に行きますが息子の指示で下着を履かずに短めのスカートを履いて行きます。        その後、息子とラブホテルで奴隷になります。(息子が担任の先生も犯したと言うです!今思うとだからテクニックが有るだと思いました。)
187
2017/01/16 01:07:39 (kaQBpM3i)
俺はまた姉の家に来ている。
姉に預かった部屋の鍵で勝手に部屋に入り姉の
ベッドに横になって帰宅を待っている。 
初めてこの部屋に来て姉と関係を持ってしまってからも
う何度目かわからない。

やがて姉がカギを開けようとする音が聞こえた。
<マー君? 来てたの? 連絡してよ。
     遅くなる時も有るんだから>
俺は上着を脱いだばかりの姉を強引に引き寄せ
ベッドに倒した。姉は小さく<キャッ!>と言ったが、
俺がブラウスの上から胸を揉むことは全然嫌がらなかった。


いつもの通りに姉の乳首を取り出すと口に含み
もう一方の乳首を指で挟んだ。

<ううっ…> 俺は姉のジーパンのボタンを外し
チャックを下げた。キツめのそれを脱がそうとすると
姉は脱がされやすいように自ら腰を上げた。

姉の身体にピッタリと張り付いた可愛らしいパンティが
現れ、丸く小高い土手が俺の気持ちを高揚させ、
そこに口を付けずにはいられなかった。 

同時に自分も下半身の衣類を脱ぎ、体を反転させ股間を
姉の顔に近づけた。
姉は飢えた子供のように慌てて俺のチンコにキスをして
から口に含んだ。

パンティを暖ぎ取ると複雑な形状の性器が現れ
その肉を口いっぱいに頬張り、またクリトリスにも
舌で攻撃を続けた。 姉は俺のモノを咥えながら
喘ぎ声を出していた。 

そして俺の指を自分の穴に入れるように誘導をした。
 舌と指の同時攻撃に姉は、
<マー君、私…イクよ。 だめっ!あぁ!イクッ! 
     イクッ!> 
結構大きな声で何度もイクと言いながら姉は果てた。

 俺も姉のその様子に合わせやはり液体を出しながら、
終わりが来た。2人でぐったりとしていると姉が
俺のチンコを摘んだ。

 <普通のサイズに戻ってるね> 姉は俺のチンコを
優しく握って
<もう一回大きくして> と言った。
俺のモノは姉の手の中でエネルギーを充填されるように
勃起した。

実はこの日、俺は秘密兵器をベッドの下に準備していた。
秋葉原の大人のデパートと呼ばれる所でラグビーボール
型の振動する女性用オナニー玩具を買っておいた。

俺は再び姉の性器に口を付け姉はまた声を上げ始めた。
姉にバレない様にスイッチを入れたのだがモーターの
音に姉は気が付いた。

<えっ、ナニ? なんの音?> 
<大丈夫、心配しないで>
<イヤだ、怖いよ。やめてよ、マー君>
俺は姉のクリトリスにそれを押し当てた。瞬間、
<あうっ!! あっ! あっ! あっ!>

ほんの僅かな時間で姉は
<イクッ! イッちゃう!!> 
そう言うと再び絶頂を迎え穴から少量の液体を
数回にわたって噴出した。 

その時、俺は姉がオシッコを漏らしたのだと思ったが、
後にこれが女の潮を吹くという現象だと知った。
はあはあと息を切らしながら姉は言った。

<なんて事するのよっ!>
<え? 気持ち良くなかった? 姉ちゃんに気持ち良く
    なって貰いたくて。>

<ちょっと見せて、それ>
姉はスイッチを入れると自分でクリトリスにあてた。
< わっ! これは凄いわ。マー君が来ない時に
    使わしてもらおうっと> 


2人で簡単な食事をした後も眠りにつくまで姉弟で
偏ったセックスを楽しんだ。俺はこの幸せな状態が
ずっと続くと勝手に思い込んでいたが、数カ月が
経った時、突然終わりが来た。

俺は姉の悲しい声で電話を取った瞬間に予感した。
<マー君、私にもカレシができた…。私を好きだと
        言ってくれる人が…。 だから…>
<そんなヤツより俺の方が姉ちゃんの事が好きだ!>
そう言いそうになったが、その言葉を飲み込んだ。

俺も姉の幸せを願っていた。
<そうだね、姉ちゃん。その人と仲良くね。もう部屋
には行かない。あんまり性欲が強い事がバレると嫌
われるからな。それともっと料理、うまくなれ>

俺は自分が泣いている事を姉にバレない様に無理に
明るい声を出した。 普通の姉弟に戻る。それだけだ。
この時の2人の関係は死ぬまで2人だけの秘密だ。

やがて俺にもかわいらしい彼女が出来て 1年が過ぎ
ようとしてる時に 姉から電話があった。
<あいつと別れちゃった。マー君、遊びに来ない?>

188
削除依頼
2017/01/12 05:56:23 (g5Up57df)
母ちゃんはもう見慣れて当たり前ってなってるけど、最初は「まーくん、やめたら?なんか変態っぽいよ。」と言ってた。
なんで、女性のパンツを履くようになってしまったか。
きっかけは、間違って母ちゃんのパンツを履いてしまったことが発端。
履き心地の良さに驚いたし、なんかほっとするというか、チンコと玉の収まり具合とバランスの良さにパンツの良さを知った。
半年前のことだった。
ここに書くってことは、もちろん母子で楽しんでます。
エッチが終わって、「さて寝るか。」暗がりで脱いだパンツ履いて、パジャマ着てベッドに潜った。
「ねえ、まーくん。私のパンツどこに置いた?ないんだけど。」
「へ?知らん。さっき脱がしてベッドの端っちょに置いたけど。」
「うーーーん、無い。ベッドの下に落ちちゃったのかなぁ・・・」
俺も起きて、とりあえず電気つけた。
「あれぇ!まーくんのパンツみっけ!・・・ねえ、トモ君パンツ履かずにパジャマ着たの?」
「いや、パンツ履いたけど・・・・!!」
俺パジャマのズボン脱いでぶったまげた。
「ああ!!!私のパンツ履いてるぅぅ!!」
「すまん、間違えた。」
「あははは!何やってんのぉ!!」
「いやあ、参ったなあ。女のパンツなんか初めて履いたよ。でも、凄く履き心地がいいぞ?不思議だ。サラサラしていてさ、おまけに俺のもしっかり収納されてる。」
「うーーん、でも女もんだよ?前が膨らんじゃってるしぃ。私のちっちゃなパンツにまーくんの入っちゃうんだね?ちょっと、よく見せて?」
母ちゃんも面白がってピンクのショーツ姿の俺の股間を眺めまわした。
「凄いね!ちゃんとオチンチンとタマタマが収まるんだね?そんなに履いていて気持ちいいの?」
「気持ちいいっていうか、なんか落ち着くな。ゴワゴワ感ないし。」
「貸してあげよっか?それ。今日だけ履いてみる?」
「ばーか。脱ぐよ。返すわ。」
俺はパンツ脱ぎかけた。
「いいよ、脱がなくて。なんか、凄いけど面白い。そのまま今日寝よう?パジャマのズボン脱いで?私、パンツの上からまーくんの握って寝たいから。」
「そっか。母ちゃんがそういうなら今晩だけな?変態みたいに見えるし。」
「うん!しっかり変態!わははは。」
で、その晩毎度同じく抱き合ってダブルベッドで寝て、母ちゃんは俺のチンチン、タマタマをショーツの上からやんわり包む感じで握って寝た。
朝起きて、俺は母ちゃんのパンツのままGパン履いた。
スルッと言う感じで履けた。
いつもはパンツがひっかっかたり、タマタマの位置直したりってなるが、そんなの無く履けた。
足あげて見たりしたが、動きやすい!!ってのを知った。
キッチンで朝ごはん作ってる嫁のとこに行って、後ろから抱きしめてモーニングキス。
「うん、おっはよ!」
「なあ、おまえのパンツ今日だけ貸してくれ。」
「え?えー!まだアレ履いてるの?な、なんでぇ?」
「いやさ、Gパン履いたらすげえー動きやすいんだ。それにタマタマの位置がずれないし楽だぞコレ。」
「ふーん。まあ見えないからいいけどぉ。今日だけだよ、ねっ変態?」
「おまえなあ・・・変態って。今日だけな。」
土曜日だったから、1日パンツ履いて過ごした。
ただ、パンツに難点があった。なにかって、ションベンのとき。おしっこ終わってしまおうとしたが・・・。
「このままだと汚しちゃうかな?」ってふと気が付いた。
ぺーパーで亀頭と先端拭いてからしまったが。これじゃあまるで女のションベンと同じだ。面倒くさい!!
夕方、お風呂に入ろうとしてGパン脱いで…。
母ちゃんがふと俺の股間、いやパンツに目が行った瞬間 !
「ああーーー!私のパンツ汚したぁ!!シミができてるよぉ!もう!」
「ん?あ・・・確かに。」
「汚いなあ!!もう!それ高かったんだよぉ!!」
「すまん。ほんとにすまん。」
「洗うから脱いでよ!!」
ちょっと怒ってた。
風呂に入りながら、汚したのが悪いと思った。が、1日に履いて感じたのは、やっぱ履き心地の良さは最高ってことだった。
風呂、夕食終わって。
俺、後片付けしてる母ちゃんのとこいって、パジャマのパンツをいきなり脱がした。
「ちょ!我慢できないの?したいの?」
「いや、母ちゃんのパンツ履いてるの見せて。」
気になったことがあったから確かめたかった。
「まーくん……。変だよぉ…、何してんの?そんなに見ないでよぉ…。いくら母子でも恥ずかしいって…。もう!触らないのぉ…、あとでたくさん触らせてあげるって…。」
俺、しゃがんで母ちゃんの股間を見上げてパンツの上から触って、確かめてた。
「なあ、なんでこの股の部分って生地が違うんだ?ちょっと脱いでくれる?」
「なんか…、変なことに興味持ったね?脱ぐのやぁ…、もう!しょうがないなあ。ちょっと待ってて。」
母ちゃん、脱衣所から脱いだパンツを1枚持ってきた。
「ね?ここは裏生地がコットンなの。で、ここに女の大事なところが当たるの。だから柔らかいコットンでできてるのよ。」
「そっかあ、なるほどね。汚れてるじゃん。母ちゃん、おしっこしてさ、パンツに浸みないの?」
「あのねえ・・・ちゃんと拭いてからパンツ履くのぉ。でも、汚れちゃうけどね。なんかほんとに変態モードだわ。」
「いや、だってさ男のパンツは二重になんかなってないからさ…、そっかここに当たるのか!!」
俺一瞬ひらめいた。
スェットとパンツを俺は一気に脱いで母ちゃんが持ってきた白いレースのショーツに足を入れて。
「な!何!何?どうしたの!!」
「母ちゃん、あのさ俺チンコ押さえてるから、パンツ上げてくれ。」
母ちゃんは目をパチパチさせてました。
俺、チンコを下向きにして押さえて…、母ちゃんがパンツを上にあげて履かしてくれた。
「おお!これこれ!なあ、母ちゃん。入ったし、今度はシミ作ることも無いぞ、これなら。」
「プッ!ブフッ!あははははは!」
母ちゃんが大爆笑した。
「笑うなって。マジにちゃんと亀頭がコットンの生地に当たってるぞ。」
母ちゃんはなおも笑い転げて・・・涙流して爆笑。
俺もおかしくなって一緒に爆笑してた。
「まーくん…、ぎゃははは…、女見たい…ぺっちゃんこ。」
「まあな。」
「面白い!それ、面白い!」
「これなら、パンツ汚さずにすみそうだな」
「あはは、ねえ、マジ?マジに履きたい?」
「うーん、マジってか、やっぱこれ落ち着く。」
「もう…しょうがないなあ。貸してあげるわ。あ!でも家にいるときだけだよ?」
「なんで、これ履いて学校へ行ったら…まあ、やばいな。」
「うん。マジに見つかったら、。」
「家でって…、母ちゃん平気なの?キモくない?」
「キモイけどぉ…、キモ面白いってやつかなぁ。変態君って呼んでいい?」
「ばーか!やめろって。でも、そっかぁ、まあ母ちゃんが認めてくれるならば、借りようかなぁ…、いいか?」
「あははは。しょうがないわね。いいよ。でもさ、まーくん用に買ってきてあげる。パンツ。」
「おお!サンキュー!じゃあ、家用ってことで、とりあえず4、5枚な。」
「ブフッ!」
また母ちゃんが噴出した。
「な、なんだよ!」
「あのね、デザインとか色どうするか考えてたの。想像したらおかしくて。」
「ちゃんとしたの買ってきてね、高くなくていいから。」
「うん、わかったよ。じゃあ、明日買おうか。一緒に行く?試着してみる?ぎゃははは!」
そんなかんなで、麗佳が5枚買ってきました。
案の定、麗美は半分遊びで買ってきた。
真っ赤っか!!ブルー、ピンクのフリフリ(!)、黒Tバック、白のヒモパン
「おまえ・・・ふざけてるだろ?」
「え?ううん、トモ君に可愛いの履いてもらいたいもん・・・ブ!ブフッ!ブッハハ!」
俺・・・買ってきたショーツを麗美に投げつけてしまった。

それから、ずーっと家ではショーツ履いてます。
麗美とエッチする前には、お互いにどれにしよっかって選んで。
お互いにショーツ履いたままシックスナインしたり。
ショーツからサオだけだして、履いたまま合体したり。
そして、麗美には股われショーツもネット通販で買ってプレゼントしたり。
麗美も俺用に選んで買ってきてくれます。
俺のショーツは20枚に到達。麗美は53枚も持ってる!!
なんか傍から見たら変態夫婦っておもわれるでしょうが、このことで仲が良くなって、今まで以上にエッチも激しくなりました。毎晩中だしで3回は当たり前って感じです。
麗美の体を知り尽くして、必ず麗美を2回はいかせて。
おかげで、麗美は妊娠。3か月目。
俺が散々膣内に射精して、たぶん子宮内も射精してるはずです。
麗美が言ってくれたのは
「しばらくエッチできないよ?赤ちゃん流れちゃうから。大丈夫だよ、ちゃんとトモ君のコレ面倒見て上げる。毎日おしゃぶりしてあげるね?」
「ごめんな。でも我慢できないしな。」
「うん、わかってるから。ちゃんといいなよ?」
「したくなったら、おまえにチンチン出すからさ。」
「ばーか。出さなくていいから。口でいいなさいよぉ。」
「あはは。今のはジョーク。」

変態ちっくな夫婦ですが、ショーツ愛好家の亭主って他にいますかね?
もし、旦那さんがそうなっても理解してあげてくださいね。
だって、ショーツの良さ知ったらはまってしまうこと間違いないですから。
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2017/01/08 13:37:24 (gGuLEXTp)
姉貴との関係に特に変りもなく、俺も高校生になりました。
コンドームも何とか使うのに慣れました。
この頃まだお互いに恋人はいません。
ただ…親のSEXの頻度が少なくなって、一週間~2週間に一回しかしなくなったんです。
親に合わせてSEXしてたので、当然ながら俺達のSEXも少なくなりました。
姉貴ともっとやりたくて相談しました。
「SEXは出来なくても口でするぐらいならバレなくない?」
「ん~確かに…口だけなら音もしないし平気かもね」
「もっと姉貴とHしたいから今度から口だけの日も作ろうよ」
「あんた本当にH好きだよね、私もだけど…」
「じゃあ今夜しない?」
「てゆーかさ、口だけなら親が寝るまで待たなくても良いんじゃない?」
「さすがに親が起きてる時はヤバくない?部屋に来たらどうする?」
「ご飯作ってる時とか、お風呂入ってる時は?」
「母さんか父さんのどっちかはフリーじゃん」
「父さんはまず部屋に来る事ないし、母さんだけ気を付ければ大丈夫でしょ」
「やっぱ姉貴すげ~よ…」
「そう?で、どうする?ちょうどもうすぐご飯の支度始まるけど…」
「えっと…じゃあお願いします」
「服は着たままでね、一応すぐ誤魔化せるようにしなきゃね」
「わかった」
俺はズボンのチャック開けてチンポ出して、姉貴はスカートのままパンツだけ脱いでベッドに寝た。
「結構ドキドキするね」
「俺は結構じゃすまないくらい緊張してるよ…心臓バクバクだよ」
「出したくなったら口に出して良いからね」
いつ親が来るか分からないからめっちゃ緊張したけど、逆にすげ~興奮もした。
興奮しすぎてあっという間に射精しちゃった。
「ごめん…親が起きてると思うと興奮しちゃって我慢できなかった」
「ん…気にしないで良いよ、それより私もイかせて」
頑張って舐めたら姉貴もすぐにイってくれた。
「こーゆーのも良いかも」
「俺はめっちゃ緊張したよ…」
「でも気持ち良かったでしょ?いつもより早かったし(笑)」
「まあね…気持ち良った」
「じゃあ、今度から親に合わせないでHな事出来るね」
「そうだね」
姉貴の方が度胸があってビックリでした。
口だけとは言え、また週に二回姉貴とHな事が出来るようになりました。
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